三俣昌子 MITSUMATA Masako

研究者番号	40064589
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 兼任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 日本大学, 医学部, 兼任講師 2013年度: 日本大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2011年度: 日本大学, 医学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 山梨医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 医用生体工学・生体材料学 / 血管生物学研究代表者以外循環器内科学 / 実験病理学 / 消化器内科学 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者増殖 / ずり応力 / 内皮細胞 / MMP-2 / apoptosis / p21 / 単球接着 / 粥状硬化 / 血流 / en face method … もっと見る / monocyte adhesion / cell proliferation / shear stress / endothelial cells / atherosclerosis / 血管内皮面立体画像 / IAP / 血管内皮面画像 / en face方法 / 細胞増殖 / アポトーシス / chemokines / 酸化 / TXNIP / サイトカイン / 歯周病菌リポ蛋白(LPS) / マクロファージ / r40(HBP35)蛋白 / 歯周病菌 / ヒト粥状硬化 / Toll-like receptor (TLR)2 / Porphyromonas gingivalis / thioredoxin interacting protein / waf1> / cip / p21^<sdi / ならし培地 / GAGs産生 / 平滑筋細胞 / コラーゲン / ZO-1 / グリコスアミノグリカン / 血小板由来増殖因子 / 血管内皮細胞 / 血管透過 / 動脈硬化 / mRNA / cDNAライブラリ / ストレスファイバー … もっと見る研究代表者以外ずり応力 / CDX2 / tight junction / 血管内皮細胞 / Absorptive epithelial cell / ES cell / Regenerative Medicine / Inrestinal regeneration / 腸管上皮幹細胞 / CDX / 小腸不全 / 吸収上皮細胞 / ES細胞 / 再生医療 / 小腸再生 / Caveola / Matrix metalloprotease / Basement membrane collagen / Vascular endothelium / Shear stress / Atherosclerosis / Matrix metallo-protease 2 / 基底膜コラーゲン / カベオラ / マトリックスメタロプロテアーゼ / 基底膜 / 動脈硬化症 / GLP-1受容体作動薬 / インクレチン / 動脈硬化 / OCT / angioscope / IVUS / 不安定プラーク / 血管内イメージングのデバイス / 内皮細胞活性化 / ずり応力依存性遺伝子 / GRO / NGSA / Cdlagen合成 / 流れずり応力 / 4型コラーゲン合成 / p21 / DNA合成 / 内皮細胞 / 細胞増殖 / glycocalyx / 酸性ムコ多糖 / adherens junction / 細胞間接合隠す

ＧＬＰ-1受容体作動薬によるプラーク安定化の継時的評価と機序の解明
- 研究代表者
  
  平山篤志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  日本大学
不安定プラークの評価と病理組織所見との対比とプラーク安定化の機序解明
- 研究代表者
  
  平山篤志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  日本大学
粥状硬化発症および発症阻止機構における血管壁細胞の動態研究代表者
- 研究代表者
  
  三俣昌子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  日本大学
CDX遺伝子導入による大腸上皮組織から小腸吸収上皮組織への分化転換の試み
- 研究代表者
  
  松本太郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  日本大学
ずり応力による内皮細胞基底膜の安定化
- 研究代表者
  
  山根徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  山梨大学
粥状硬化の発生機構における内皮細胞形態と機能変化のメカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三俣昌子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  日本大学
血流刺激による内皮細胞の形態と機能変化、ことに活性化内皮細胞の病理学的意義
- 研究代表者
  
  吉田洋二
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  山梨医科大学
血行力学的刺激による内皮細胞の形態と機能の変化、その発現機構に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田洋二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  山梨医科大学
血流により機能的変化を生じた内皮細胞と、内皮下平滑筋細胞の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  三俣昌子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2016 2015 2011 2010 2009 2008 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of endothelial cell proliferation on atherogenesis : Arole of p21^<Sdi/Cip/Waf1> in monocyte adhesion to endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hiyo Obikane, Yoshimitsu Abiko, Hikaru Ueno, Yoshiaki Kusumi, Mariko Esumi,Masako Mitsumata
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis Vol212
  
  ページ: 116-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[雑誌論文] 血流下内皮細胞の機能変化:内皮細胞増殖とレドックスバランス2010
- 著者名/発表者名
  三俣昌子
- 雑誌名
  
  血管医学
  
  巻: 11 ページ: 63-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[雑誌論文] Effects of G-CSF on cardiac remodeling and arterial hyperplasia in rats2006
- 著者名/発表者名
  Li, Y., Fukuda, N., Yokoyama, S., Kusumi, Y., Takayama, T., Hagikura, K., Kawano, T., Matsumoto, T., Satomi, A., Honye, J., Saito, S., Mitsumata, M., Mugishima, H
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 549
  
  ページ: 98-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590685
[雑誌論文] Effects of G-CSF on cardiac remodeling and arterial hyperplasia in rats2006
- 著者名/発表者名
  Li Y, Fukuda N, Matsumoto T, Mitsumata M, Mugishima H., et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 549
  
  ページ: 98-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590685
[雑誌論文] Regulation of extracellular matrix production and degradation of endothelial cells by shear stress.2004
- 著者名/発表者名
  Tetsu Yamane, Noriko Yamaguchi, Yoji Yoshida, Masako Mitsumata
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis XIII 1262
  
  ページ: 407-410
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500288
[雑誌論文] Regulation of extracellular matrix production and degradation of endothelial cells by shear stress2004
- 著者名/発表者名
  Tetsu Yamane, Noriko Yamaguchi, Yoji Yoshida, Masako Mitsumata
- 雑誌名
  
  International congress series 1262
  
  ページ: 407-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500288
[学会発表] Different Roles of sdLDL Cholesterol and HDL Cholesterol Subfractions in Predicting Plaque Burden and Composition of Coronary Culprit Lesions2016
- 著者名/発表者名
  Y Li ,A Onishi、T Takayama、M Sudo、S Suzuki、D Fuchimoto、S Sembon、M Iwamoto、M Hashimoto、S Kunimoto、T Hiro、T Matsumoto、M Mitsumata、M Sugitani、S Saito、A Hirayama
- 学会等名
  第８０回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城・仙台）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461094
[学会発表] 家畜ブタを用いた薬剤溶出性ステント留置後リバロキサバンによる抗血栓効果および新生内膜修復効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  須藤晃正, 廣高史, 高山忠輝, 三俣昌子, 平山篤志
- 学会等名
  第６３回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川・横浜）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461094
[学会発表] 歯周病菌Porphyromonas gingivalis (PG)由来LPSと動脈硬化-ヒト臍帯静脈内皮細胞(HUVEC)のTLR2の発現2011
- 著者名/発表者名
  楠美嘉晃、三俣昌子, 他
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] 歯周病菌(Porphyromonas gingivalis)はヒト粥状硬化に存在するか2011
- 著者名/発表者名
  高橋理恵、三俣昌子, 他
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] 歯周病菌(Porphyromonas gingivalis)はヒト粥状硬化に存在するか2010
- 著者名/発表者名
  三俣昌子、安孫子宜光, 他
- 学会等名
  学術フロンテイア推進事業年次発表会
- 発表場所
  松戸
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] 歯周病菌Porphyromonas gingivalis由来LPSと動脈硬化-内皮細胞TRL受容体の発現-2010
- 著者名/発表者名
  楠美嘉晃、江角眞理子、三俣昌子, 他
- 学会等名
  第15回血管病理研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] Correlation of endothelial proliferation with monocyte adhesion under laminar or disturbed shear stress.2009
- 著者名/発表者名
  H Obikane, Y Abiko, H Ueno, N Fukuda, T Matsumoto, M Mitsumata
- 学会等名
  XV International Symposium on Atherosclerosis
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] Correlation of endothelial proliferation with monocyte adhesion under laminar or disturbed shear stress.2009
- 著者名/発表者名
  Hiyo Obikane, Yoshimitsu Abiko, Hikaru Ueno, Yoshiaki Kusumi, Noboru Fukuda, Taro Matsumoto, Mariko Esumi, Tatsuo Yamamoto, Masako Mitsumata
- 学会等名
  The 14th Meeting on Thrombosis & Rheology.
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] メタボリック症候群における血管障害-NEMOes (New En face Method for Optimal Observation)法を用いて-2008
- 著者名/発表者名
  東浩介(三俣昌子)
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] Correlation of endothelial proliferation with monocyte adhesion under laminar or disturbed shear stress.2008
- 著者名/発表者名
  Hiyo Obikane(Masako Mitsumata)
- 学会等名
  15^<th> International Vascular Biology Meeting.
- 発表場所
  Sydney Australia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] 乱流と層流負荷下における内皮細胞の増殖と単球接着の関連についての検討2008
- 著者名/発表者名
  帯包妃代(三俣昌子)
- 学会等名
  第13回血管病研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] Disturbed flow とLaminar flow負荷下における内皮細胞の増殖と単球接着の関連についての検討2008
- 著者名/発表者名
  帯包妃代(三俣昌子)
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400
[学会発表] 血管内皮細胞は性格を変える2008
- 著者名/発表者名
  三俣昌子
- 学会等名
  教育講演7、日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500400

1. 山根徹 (60220430)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 吉田洋二 (10008237)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 楠美嘉晃 (60186393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 平山篤志 (50459880)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 松本太郎 (50366580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 江角眞理子 (30167291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 安孫子宜光 (70050086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 東浩介 (40420830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 廣高史 (10294638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 新橋眞理 (70155860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩佐敏 (40328745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 神谷瞭 (50014072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 麦島秀雄 (80183648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 福田昇 (40267050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 江角眞理子 (10147019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高山忠輝 (10366601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 江角真理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

三俣 昌子 MITSUMATA Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

ＧＬＰ-1受容体作動薬によるプラーク安定化の継時的評価と機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安定プラークの評価と病理組織所見との対比とプラーク安定化の機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粥状硬化発症および発症阻止機構における血管壁細胞の動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CDX遺伝子導入による大腸上皮組織から小腸吸収上皮組織への分化転換の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ずり応力による内皮細胞基底膜の安定化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粥状硬化の発生機構における内皮細胞形態と機能変化のメカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血流刺激による内皮細胞の形態と機能変化、ことに活性化内皮細胞の病理学的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血行力学的刺激による内皮細胞の形態と機能の変化、その発現機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血流により機能的変化を生じた内皮細胞と、内皮下平滑筋細胞の相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of endothelial cell proliferation on atherogenesis : Arole of p21^<Sdi/Cip/Waf1> in monocyte adhesion to endothelial cells.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 血流下内皮細胞の機能変化:内皮細胞増殖とレドックスバランス2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of G-CSF on cardiac remodeling and arterial hyperplasia in rats2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of G-CSF on cardiac remodeling and arterial hyperplasia in rats2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Regulation of extracellular matrix production and degradation of endothelial cells by shear stress.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

三俣昌子 MITSUMATA Masako