平井直樹 HIRAI Naoki

研究者番号	40086583
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 杏林大学, 医学部, 名誉教授 2011年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1996年度 – 2002年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1994年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1989年度 – 1990年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1987年度 – 1988年度: 日本大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者人類学(含生理人類学) / 神経・筋肉生理学 / 人類学 / 自然人類学
キーワード	研究代表者 saccade / 眼球運動 / 手 / サッカード / reaction time / somatosensory / vision / 反応時間 / エクスプレスサッカード / 体性感覚 … もっと見る / 視覚 / eye movement / Cerebellum / 運動制御 / 小脳 / 道具使用 / Back muscle / Postural reflex / Neck reflex / Vestibular reflex / 背筋 / 平衡機能 / ネコ / 固有背筋 / 姿勢反射 / 頸反射 / 前庭反射 / reaching movement / tool-use / hand movement / 協調運動 / 視覚刺激 / 記憶誘導性運動 / 視覚誘導性運動 / 到達運動 / 衝動性眼球運動 / eye movements / orienting reflex / 運動準備 / 注意 / 随意運動 / エクスプレスサッカード / 定位反射 / express saccade / eyemovement / 探索行動 / sternocleidmastoid / vestibuloocular reflex / motor control / 適応制御 / 胸鎖乳突筋 / 前庭動眼反射 / サッケード / Motor control / Respiration / Spinal cord / Spinocerebellar tract / 呼吸 / 脊髄 / 脊髄小脳路 / 感覚運動関連 / ニホンザル / 感覚運動連関 / 認知 / 運動プラン / 霊長類 / 道具と認知 / 感覚と運動 / similarity rule / creativity / motor plan / sensorimotor integration / primate / tool use / 磁気刺激 / 皮膚反射 / 大脳皮質運動野 / 経皮質反射 / 誘発筋電図 / 手指運動隠す

道具使用に伴う感覚・運動・認知機能の統合研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然人類学
- 研究機関
  杏林大学
視覚誘導性眼球運動の遅速が手の到達運動に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類学
- 研究機関
  杏林大学
ヒトの視覚誘導性眼球運動反応時間を決定する要因の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類学(含生理人類学)
- 研究機関
  杏林大学
物体走査の生理学的基礎研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類学(含生理人類学)
- 研究機関
  杏林大学
指向運動における腹側頚筋およびその求心系の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類学(含生理人類学)
- 研究機関
  杏林大学
経皮質性誘発筋電図と手指運動巧緻性との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  人類学(含生理人類学)
- 研究機関
  杏林大学
胸髄起始脊髄小脳路の機能的解析ー呼吸運動との関連において研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  杏林大学
小脳虫部分第一小葉の体部位局在性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  平井直樹
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Establishment of memor guided actions of taking food with tweezers in monkeys2006
- 著者名/発表者名
  Hirai Naoki
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 55
  
  ページ: 122-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570196
[雑誌論文] Establishment of memory guided actions of taking food with tweezers in monkeys2006
- 著者名/発表者名
  Hirai Naoki
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 55
  
  ページ: 122-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570196
[雑誌論文] Monkeys can learn to use tweezers as a tool2005
- 著者名/発表者名
  Hirai Naoki
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiology 55
  
  ページ: 180-180
- NAID
  130005447694
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570196
[雑誌論文] Monkeys can learn to use tweezers as a tool2005
- 著者名/発表者名
  Hirai Naoki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55
  
  ページ: 180-180
- NAID
  130005447694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570196
[雑誌論文] Monkeys can learn to use tweezers as a "tool"
- 著者名/発表者名
  平井直樹
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol (In press)
- NAID
  130005447694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570196
[学会発表] 道具使用の運動学習：ニホンザルのピンセット使用2014
- 著者名/発表者名
  平井直樹
- 学会等名
  第30回日本霊長類学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] ニホンサルMacaca fuscata の道具使用の学習過程　－初めて道具を使う時の視覚情報の役割（第２報）－2013
- 著者名/発表者名
  平井直樹
- 学会等名
  第29回日本霊長類学会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] Cereberal sulci and gyri obserbed on macaque endocasts. Replacement of Neanderthals by modaern humans: Testing evolutionary models of learning.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Matusi Y, Haizuka N, Ogihara N, Hirai N, Matsumura G
- 学会等名
  Intern Conf on RNMH Project
- 発表場所
  Hitotubashi, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] A comparison of grasping objects with the hand and a tool (forceps) in monkeys.
- 著者名/発表者名
  Hirai N., Hongo T, Sasaki S, Naito K, Inatomi T, Uotani K:
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] The process of learning tool-use movements in monkeys: Trajectory learning for target-reaching with hand-held forceps
- 著者名/発表者名
  Uotani K, Hongo T, Sasaki S, Naito K, Inatomi T, Hirai N.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Anthoropological Society of Nippon
- 発表場所
  Hiyoshi, Kanagawa Pref
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] 道具使用の運動学習:ニホンザルのピンセット使用時の順序学習.
- 著者名/発表者名
  平井直樹
- 学会等名
  第30回日本霊長類学会
- 発表場所
  大阪科学技術センタービル
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] 道具使用の学習過程：サルの道具による把持動作のためのpre-shaping動作形成過程
- 著者名/発表者名
  平井直樹
- 学会等名
  第68回日本人類学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] Evaluating cortical subdivisions using monkey skulls
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Matusi Y, Haizuka N, Ogihara N, Hirai N, Matsumura G
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya, Aichi Pref
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283
[学会発表] Learning Process of grasping objects with a tool in monkeys.
- 著者名/発表者名
  Hirai N., Hongo T., Sasaki S., Naito K., Inatomi T., Uotani K
- 学会等名
  第65回日本人類学会
- 発表場所
  那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570283

1. 本郷利憲 (60013843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 佐々木成人 (50110490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 田中裕二 (40179792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大木紫 (40223755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 魚谷恭太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 稲冨貴美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

平井 直樹 HIRAI Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

道具使用に伴う感覚・運動・認知機能の統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚誘導性眼球運動の遅速が手の到達運動に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトの視覚誘導性眼球運動反応時間を決定する要因の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物体走査の生理学的基礎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

指向運動における腹側頚筋およびその求心系の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経皮質性誘発筋電図と手指運動巧緻性との関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胸髄起始脊髄小脳路の機能的解析ー呼吸運動との関連において研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小脳虫部分第一小葉の体部位局在性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Establishment of memor guided actions of taking food with tweezers in monkeys2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Establishment of memory guided actions of taking food with tweezers in monkeys2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Monkeys can learn to use tweezers as a tool2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Monkeys can learn to use tweezers as a tool2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Monkeys can learn to use tweezers as a "tool"

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 道具使用の運動学習：ニホンザルのピンセット使用2014

平井直樹 HIRAI Naoki

[学会発表] ニホンサルMacaca fuscata の道具使用の学習過程　－初めて道具を使う時の視覚情報の役割（第２報）－2013