田中稔 TANAKA Minoru

研究者番号	40112023
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 山口大学, 大学院・理工学研究科, 教授 2006年度: 山口大学, 大学院理工学研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 山口大学, 工学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 山口大学, 工学部, 教授 1991年度 – 1994年度: 山口大学, 工学部, 教授 1990年度: 広島大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者情報システム学(含情報図書館学) / 情報学研究代表者以外通信・ネットワーク工学 / 情報通信工学
キーワード	研究代表者アイコン / オブジェクト指向 / アイコニックシステム / 制約記述 / 印象 / デザイン / data retrieval / genetic algorithm / workflow / user support … もっと見る / object oriented / extendibility / iconic system / icon / 例外処理 / 配置問題 / データ検索 / 遺伝的アルゴリズム / ワークフロー / ユーザ支援 / 機能拡張 / Iconic System / Graphic Interface / Object-oriented / Visual Programming / Visual Information / Semantics / User Interface / Icon / ユ-ザインタフェ-ス / グラフィックインタフェース / ビジュアルプログラミング / グラフィックインターフェース / システム構築環境 / 視覚情報 / セマンティクス / ユーザーインターフェース / ユーザシンタフェース / データベース / 多次元尺度法 / アイコンシステム / ユーザインタフェース … もっと見る研究代表者以外多段的暗号方式 / 公開鍵暗号 / NP-困難 / 逆ハッシュ関数 / ハッシュ関数 / 初等T-invariant / ペトリネット / 多段的暗合方式 / 公開鍵暗合 / グラフィックスインタ-フェ-ス / ユ-ザ-モデル / ユ-ザ-インタ-フェ-ス / 特性ベクトル / MEPKC / グラフィックスインターフェース / ユーザーモデル / ユーザーインターフェース隠す

公開鍵暗号システムMEPKCの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  葛崎偉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  通信・ネットワーク工学
- 研究機関
  山口大学
ネット理論に基づいた次世代の公開鍵暗号技術の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  葛崎偉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  山口大学
アイコンを用いたユーザ作業環境の機能拡張に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報システム学(含情報図書館学)
- 研究機関
  山口大学
アイコンのデザインとユーザがアイコンから受ける印象に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
アイコンのデザインとユーザがアイコンから受ける印象に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
高機能ユーザーインターフェースの研究
- 研究代表者
  
  武市正人
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
高機能ユ-ザ-インタ-フェ-スの研究
- 研究代表者
  
  武市正人
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
アイコニック・ユーザーインターフェースにおけるアイコンセマンティクスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  情報学
- 研究機関
  山口大学
高機能ユ-ザ-インタ-フェ-スの研究
- 研究代表者
  
  武市正人
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] WF-Net Based Modeling and Soundness Verification of Interworkflows2007
- 著者名/発表者名
  S. Yamaguchi, H. Matsuo, T. Watanabe, Q.W.Ge, and M. Tanaka
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. Fundamentals Vol.E90-A No.4
  
  ページ: 829-835
- NAID
  110007519141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] Dead Problem of Program Nets2006
- 著者名/発表者名
  S.Yamaguchi, K.Yamada, Q.W.Ge and M.Tanaka
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. Fundamentals Vol.E89-A No.4
  
  ページ: 887-894
- NAID
  110007502788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] Evaluation of PARAdeg of Acyclic Structured Program Nets2006
- 著者名/発表者名
  S.Yamaguchi, T.Takai, Q.W.Ge, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Proc. TC-CSCC2006 vol.3
  
  ページ: 453-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] ワークフローネットの健全性と並列度について2006
- 著者名/発表者名
  金子, 山口, 葛, 田中
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報 Vol.105, No.573
  
  ページ: 13-18
- NAID
  110004075511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] Complexity and a Heuristic Algorithm of Computing Parallel Degree for Program Nets with SWITCH-Nodes2006
- 著者名/発表者名
  S. Yamaguchi, T. Takai, T. Watanabe, Q.W.Ge, and M. Tanaka
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. Fundamentals Vol.E89-A No.11
  
  ページ: 3207-3215
- NAID
  110007537813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] On Computation of PARAdeg of Data-Flow Program Nets with SWITCH-nodes2005
- 著者名/発表者名
  T.Watanabe, S.Yamaguchi, Q.W.Ge, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Technical Report of IEICE CST2004-40
  
  ページ: 7-12
- NAID
  110003300244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14655143
[雑誌論文] On Approximate Computation of MaxPARAdeg for Acyclic Well-Structured Data-Flow Program Nets2005
- 著者名/発表者名
  T.Takai, S.Yamaguchi, Q.W.Ge, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Technical Report of IEICE Vol.105, No.237
  
  ページ: 1-6
- NAID
  110003300283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] On Generating Elementary T-invariants of Petri Nets by Linear Programming2005
- 著者名/発表者名
  Q.W.Ge, T.Fukunaga and M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Proceeding of ISCAS2005
  
  ページ: 168-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342
[雑誌論文] プログラムネットの不活性について2004
- 著者名/発表者名
  山田, 山口, 葛, 田中
- 雑誌名
  
  電子情報通院学会信学技法 CST2004-32
  
  ページ: 65-70
- NAID
  110003300236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14655143
[雑誌論文] 競合なしリソース付きwell-structuredワークフローネットにおける最大スループットの計算について2004
- 著者名/発表者名
  山口, 国吉, 葛, 田中
- 雑誌名
  
  電子情報通院学会信学技法 CST2004-33
  
  ページ: 71-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14655143
[学会発表] On Evaluation and Application of PARAdeg of Acyclic Structured Program Nets2006
- 著者名/発表者名
  T. Takai, S. Yamaguchi, Q.W.Ge, and M. Tanaka
- 学会等名
  IEICE Technical Report
- 発表場所
  長崎大学(Vol.106, No.367)
- 年月日
  2006-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560342

1. 守田了 (70253169)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 武市正人 (10011165)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大槻説乎 (70037745)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 川合慧 (50011664)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 葛崎偉 (30263750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
6. 山口真悟 (00294653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保康司 (30284269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山口真吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件

田中 稔 TANAKA Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

公開鍵暗号システムMEPKCの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネット理論に基づいた次世代の公開鍵暗号技術の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アイコンを用いたユーザ作業環境の機能拡張に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アイコンのデザインとユーザがアイコンから受ける印象に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アイコンのデザインとユーザがアイコンから受ける印象に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高機能ユーザーインターフェースの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高機能ユ-ザ-インタ-フェ-スの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アイコニック・ユーザーインターフェースにおけるアイコンセマンティクスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能ユ-ザ-インタ-フェ-スの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] WF-Net Based Modeling and Soundness Verification of Interworkflows2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Dead Problem of Program Nets2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation of PARAdeg of Acyclic Structured Program Nets2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ワークフローネットの健全性と並列度について2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Complexity and a Heuristic Algorithm of Computing Parallel Degree for Program Nets with SWITCH-Nodes2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] On Computation of PARAdeg of Data-Flow Program Nets with SWITCH-nodes2005

著者名/発表者名

雑誌名

田中稔 TANAKA Minoru