冨田公夫 TOMITA Kimio

研究者番号	40114772
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 教授 2008年度: 熊本大学, 医学薬学研究部, 教授 2003年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 教授 2002年度: 熊本大学, 医学薬学研究科・腎臓内科, 教授 … もっと見る 2002年度: 熊本大学, 医学部附属病院・腎臓内科, 教授 1994年度 – 2002年度: 熊本大学, 医学部, 教授 1995年度: 熊本大学, 医学部・第三内科, 教授 1990年度 – 1994年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助教授 1991年度: Tokyo Medical & Dent Univ., Department of Int. Med., Associate Professor. 1987年度 – 1989年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 講師 1986年度: 医科歯科大, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 内科学一般 / 腎臓内科学研究代表者以外腎臓内科学 / 腎臓内科学 / 病態医化学 / 血管生物学 / 血液内科学
キーワード	研究代表者尿細管 / 急性腎不全 / エンドセリン / プロスタシン / セリンプロテアーゼ / 高血圧 / cGMP / cAMP / ナトリウム / 腎 … もっと見る / serine protease / hypertension / endothelin / acute renal failure / 糸球体 / Endothelin / Acute renal failure / 抗利尿ホルモン / アルドステロン / Na-K-ATPase / kidney / Na channel / Na代謝 / SHR / receptor antagonist / 受容体拮抗薬 / 遺伝子発現 / エンドセリン変換酵素 / Na / プロテアーゼ / 一酸化窒素 / glomerulus / 集合尿細管 / renal tubule / プロセッシングエンザイム / Naチャネル / クローニング / Anti diuretic hormone / Atrial natriuretic factor / Leukotriene D_4 / Superoxide / 甲状腺機能 / ANF / LTD_4 / 心房性利尿ホルモン / ロイコトリエンD_4 / 活性酸素 / Aldosterone / Anyiotensin-I converting enzyme / Kininase / Tubular enzzme / Vasopressin / ACE活性 / レニン活性 / 甲状腺ホルモン / アルデステロン / アンジオテンシンI変換酵素 / キニナーゼ / 尿細管酵素 / protease cacade / prostasin / 上皮型Naチャネル / antibody / 抗体 / collecting tubule / 腎臓 / 上皮性Naチャネル / arginase / Nitric Oxide / ミトコンドリア / 虚血性急性腎不全 / 近位尿細管 / アルギナーゼ / Na reabsorption / gene expression / endothelin converting enzyme - 1 / essential hypertension / 本態性高血圧 / Na再吸収 / 本態性高血圧症 / cyclosporine, gene expression / endothelin converting enzyme-1 / 受容体 / エンドセリン交換酵素 / サイクロスポリン / receptor / tubules / gene / MAPキナーゼ / 遺伝子 / Glomerulus / Nitric oxide / Hypertension / Kidney / Kallikrein / Transgenic mice / カリクレイン抑制たんぱく / キニン / 降圧薬 / トランスジェニックスマウス / カリクレイン / トランスジェニックマウス / vessel / collecting duct / tubule / Endothelin receptor / 微小尿細管分離法 / 腎血管 / 腎尿細管 / 腎糸球体 / アンギオテンシンII / 水,Na / 血管 / エンドセリン受容体 / microperfusion / microdissection / Antidiuretic hormonc / 急性賢不全 / マイクロパ-ヒュ-ジョン / マイクロデイセクション / マイクロパ-フュ-ジョン / マイクロダイセクション / 尿中Na排泄 / ENaC / K / 腎機能 / 血圧 / 尿 / 膀胱癌 / 腎癌 / 癌 / 細胞増殖 / パッチクランプ / Clチャネル / Gたんぱく … もっと見る研究代表者以外 VEGF / 高血圧 / 抗利尿ホルモン / プロスタシン / 集合尿細管 / V1a受容体 / V2受容体 / trafficking / V2 receptor / エンドセリン / セリンプロテアーゼ / ナトリウムチャネル / 尿濃縮 / プロモーター活性 / プロモーター / metabolic acidosis / aquaporin 2 / V1a receptor / antidiuretic hormone / アクアポリン2 / 慢性腎不全 / macula densa cell line / Sln1 / Sho1 / 糸球体血管内皮細胞 / neutralizing antibody / endogenous VEGF / 中和抗体 / 糸球体 / CNP / PDGF / 腎炎 / 急性腎不全 / ノックアウトマウス / アルドステロン / 上皮型Naチャネル / LLC-PK1細胞 / 腎尿細管性アシドーシス / 介在細胞 / 抗体利尿ホルモン / レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系 / 水・電解質代謝学 / ストレプトゾトシン / hypertension / prostasin / serine protease / sodium channels / prostaglandin / promoter / medullary thick ascending limbs / collecting ducts / arginine vai ; opressin / Vla receptor / Vla knockout mice / Gプロテイン / プロテインキナーゼC / cAMP / V1aノックアウトマウス / V1aノックアウト / 利尿 / ヘンレの太い上行脚 / diabetic rat / streptozocin / tubules / podocyte / glycogen synthase kinase β / 糸球体腎炎 / 腎不全 / 上皮細胞 / 糖尿病ラット / 尿細管細胞 / 糸球体上皮細胞 / メサンギウム細胞 / glycogen synthase kinase-3 / V1a knockout mice / 細胞内アシドーシス / 代謝性アシドーシス / RT-PCR / Vla受容体 / 転写活性 / 代謝生アシドーシス / vascular endothelial cells / glomerular protection / 糸球体濾過率 / 進行性腎不全 / 糸球体濾過値 / 血管内皮細胞 / 糸球体保護作用 / osmosensor / tubulo-glomerular feedback / 浸透圧受容体 / MD細胞 / primary culture / Macula densa細胞 / osomosensor / repair / glomerular injury / Thy1 glomerulonephritis / 修復 / 糸球体傷害 / Thy1腎炎 / arginine / NO synthase / macrophage / NO / apoptosis / arginase / アルギニノコハク酸リアーゼ / アルギニノコハク酸合成酵素 / 一酸化窒素合成酵素 / アルギニン / NO合成酵素 / マクロファージ / 一酸化窒素 / アポトーシス / アルギナーゼ / nitric oxide synthase / epithelial sodium channel / Liddle's syndrome / Naチャネル / リドル症候群 / endothelial degeneration / adult kidney / 腎の発生 / 糸球体リモデリング / Thy-1腎炎 / 維持修後 / 内皮細胞 / 腎糸球体 / tubule / glomerulus / gene / endothelin / acute renal failure / 尿細管 / 遺伝子 / angiogenesis / glomerular development / renal organogenesis / 血管新生 / 発生分化 / 腎 / signal transduction / MAP kinase / glomerulonephritis / cell proliferation / PCR / gene expression / 情報伝達系 / MAPキナーゼ / 細胞増殖 / PCR法 / 遺伝子発現 / Renal failure / Kidney / Endothelin / 腎機能 / エンドセリン受容体 / 抗体 / 受容体 / H-ATPase / トランスジェニックラット / ノックダウン / 核内受容体 / 細胞質・核輸送 / ミネラロコルチコイド受容体 / 細胞質核内輸送 / ミネラルコルチコイド受容体 / HAI-1 / 食塩感受性高血圧 / HAI1-B / HAI-1B / ナトリウム / 生理活性 / 生体分子 / シグナル伝達 / 腎障害 / 腎臓学 / NRK-52E cells / STZ / バルプロ酸 / TGF-β1 / BIO / GSK-3β / 糖尿病性腎症 / 糖尿病 / 生理学 / 循環器・高血圧 / 治療 / プロテアーゼ / 上皮型ナトリウムチャネル / プロテアーゼネクシン1 / SP-1モチーフ / バゾプレッシンV1a受容体 / バゾプレッシンV2受容体 / アシドーシス / SP-1 モチーフ / バゾプレッシンV1a 受容体 / バゾプレッシンV2 受容体 / バゾプレッシン / 電解質代謝学 / 水 / V1a受容体ノックアウトマウス / I型糖尿病モデル / synaptopodin / podocin / 足細胞 / GSK-3 隠す

グリコーゲン産生酵素キナーゼ3阻害による糖尿病性腎症の新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中山裕史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
アルドステロンと塩により惹起される腎障害に関与するセリンプロテアーゼの網羅的解析
- 研究代表者
  
  北村健一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
プロスタシンの生理的役割の検討及び情報伝達経路の解明
- 研究代表者
  
  白石直樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
HAI-1Bによる血圧・ナトリウム代謝制御の分子基盤の解明及び高血圧治療への応用
- 研究代表者
  
  實吉拓
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
糖尿病性腎症における抗利尿ホルモンV1a型受容体の役割と新たな治療法開発
- 研究代表者
  
  野々口博史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
プロスタシンによるアルドステロン産生誘導の分子機構の解明と創薬基盤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
2種類の抗利尿ホルモン受容体の相互制御と利尿機構の解明による腎性浮腫治療法の開発
- 研究代表者
  
  野々口博史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
   熊本大学
プロスタシンアクチベーターおよびインヒビターの網羅的解析による血圧調節機構の解明
- 研究代表者
  
  北村健一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
腎臓におけるV1a受容体を介したバゾプレッシン作用制御機序の解明と利尿薬の開発
- 研究代表者
  
  中山裕史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
プロテアーゼネクシン1による血圧・ナトリウム代謝制御の分子基盤の解明および創薬
- 研究代表者
  
  實吉拓
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
糖尿病性腎症の糸球体上皮細胞(足細胞)障害におけるGSK-3Βの役割の検討
- 研究代表者
  
  井上武明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
プロスタシンのプロテアーゼカスケードの網羅的解析による創薬基盤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
VLaノックアウトマウスを用いた抗利尿ホルモン受容体機能解析と新たな利尿薬開発
- 研究代表者
  
  野々口博史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
プロスタシンを標的とした食塩感受性高血圧症の診断および新規降圧薬の創薬
- 研究代表者
  
  北村健一郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
プロスタシン中和抗体の作成と抗体医薬開発への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
糸球体障害の発症・進展におけるGSK-3依存性転写因子活性調節の役割の検討
- 研究代表者
  
  井上武明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
慢性腎不全における抗利尿ホルモン作用異常の分子生物学的機序の解明と治療法の研究
- 研究代表者
  
  野々口博史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
トランスジェニックマウスを用いたプロスタシンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
Naチャネル活性化因子プロスタシンのノックアウトマウスによる解析研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
血管側浸透圧がマクラデンサ細胞に与える影響の検討と浸透圧受容体のクローニング
- 研究代表者
  
  井上武明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
残存ネフロンでの血管内皮細胞増殖因子の機能解明と、その調節による腎不全治療の試み
- 研究代表者
  
  北本康則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
慢性腎不全時の2種類の抗利尿ホルモン受容体による利尿調節と浮腫の治療法の研究
- 研究代表者
  
  野々口博史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
プロスタシンの増殖作用の研究および早期腫瘍マーカーとしての有用性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
急性腎不全におけるアルギナーゼIIの役割と遺伝子治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
糸球体を標的としたVEGF活性の亢進による内皮細胞傷害の抑制と糸球体硬化の阻止
- 研究代表者
  
  北本康則
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
尿素サイクル酵素群を標的としたNO合成の制御
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
新しいGTP結合蛋白(G_<13>)をかいしたイオンチャネル活性機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
抗エンドセリン変換酵素遺伝子による急性腎不全の遺伝子治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫 (富田公夫)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
本態性高血圧症におけるエンドセリン変換酵素の役割と治療薬の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
腎糸球体の発生・分化の分子レベルでの解明と糸球体再生へのアプローチ
- 研究代表者
  
  北本康則
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
リドル症候群の遺伝子解析と食塩感受性高血圧におけるNaチャネル異常についての検討
- 研究代表者
  
  徳永寛, 岩岡大輔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
急性腎不全の遺伝子治療に関する研究
- 研究代表者
  
  木山茂
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
急性腎不全における発症と機能回復に関する遺伝子発現の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
腎糸球体の発生分化を決める遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  北本康則
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
急性腎不全発症予防薬開発とその臨床応用
- 研究代表者
  
  丸茂文昭
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
トランスジェニックマウスによる本態性高血圧の機序の解明と降圧薬の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田公夫 (富田公夫)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  熊本大学
   東京医科歯科大学
分子遺伝学的解析による腎炎発症への血管作動物質の関与の解明及び治療法に関する研究
- 研究代表者
  
  寺田典生
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
分子遺伝学的解析による急性腎不全の機序の解明および治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  富田公夫 (冨田公夫)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  熊本大学
   東京医科歯科大学
急性腎不全の腎機能障害の機序・治療に関する研究(特にエンドセリンの役割について)研究代表者
- 研究代表者
  
  富田公夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
虚血性急性腎不全の細胞障害の機序・治療に関する研究(特に活性酸素の役割について)研究代表者
- 研究代表者
  
  富田公夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
虚血性急性腎不全の予防・治療に関する研究(特にホルモンによる活性化の試み)研究代表者
- 研究代表者
  
  富田公夫 (冨田公夫)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] レジデントノート(輸液療法パーフェクト)2009
- 著者名/発表者名
  中山裕史, 冨田公夫
- 総ページ数
  10
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Case of anti-glomerular basement membrane antibody-induced glomerulonephritis with cytomegalovirus-induced thrombotic microangiopathy2012
- 著者名/発表者名
  Shiraishi-N, Kitamura-K, Hayata-M, Ogata-T, Adachi-M, Kajiwara-K, Ikeda-H, Miyoshi-T, Tomita-K
- 雑誌名
  
  Internal medical Journal
  
  巻: 42(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[雑誌論文] Aldosterone requires vasopressin V1a receptors on intercalated cells to mediate acid-base homeostasis2011
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Hori K, Nakayama Y, Kimura M, Hasuike Y, Nanami M, Kohda Y, Otaki Y, Kuragano T, Obinata M, Kawahara K, Tanoue A, Tomita K, Nakanishi T, NonoguchiH.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 22(4) ページ: 673-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[雑誌論文] A case of anti-glomerular basement membrane antibody-induced glomerulonephritis with cytomegalovirus-induced thrombotic microangiopathy.2011
- 著者名/発表者名
  Shiraishi, N., Kitamura, K., Hayata, M., Ogata, T., Adachi, M., Kajiwara, K., Ikeda, H., Miyoshi, T., Tomita, K.
- 雑誌名
  
  Intern.Med.J. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Cys34 on antioxidative propertie of HSA quantitative analysis of cysteine-34 on the anitioxidative properties of human serum albumin in hemodialysis patients.2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Anraku, M., Takeuchi, K.,Watanabe, H., Kadowaki, D., Kitamura, K., Tomita, K., Kuniyasu, A., Suenaga, A., Maruyama, T., Otagiril, M.
- 雑誌名
  
  J.Pharm.Sci. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] 【腎不全の最近の動向と阻止対策】腎硬化症2011
- 著者名/発表者名
  白石直樹、冨田公夫
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: 29(8) ページ: 677-686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[雑誌論文] A study of maintenance therapy after intravenous maxacalcitol for secondary hyperparathyroidism2011
- 著者名/発表者名
  Adachi, M., Tomita, K., Kitamura, K., et al
- 雑誌名
  
  Clin. Nephrol.
  
  巻: 76 ページ: 266-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] A study of maintenance therapy after intravenous maxacalcitol for secondary hyperparathyroidism2011
- 著者名/発表者名
  Adachi-M, Miyoshi-T, Shiraishi-N, Shimada-H, Sakaguchi-S, Tomita-K, Kitamura-K
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol
  
  巻: 76(4) ページ: 266-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[雑誌論文] Cys34 on antioxidative propertie of HSA quantitative analysis of cysteine-34 on the anitioxidative properties of human serum albumin in hemodialysis patients2011
- 著者名/発表者名
  Anraku, M., Kitamura, K., Tomita, K., et al
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci.
  
  巻: 100 ページ: 3968-3976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Aldosterone requires vasopressin vla receptors on intercalated cells to mediate Acid-base homeostasis.2011
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Hori, K., Nakayama, Y., Kimura, M., Hasuike, Y., Nanami, M., Kohda, Y., Otaki, Y., Kuragano, T., Obinata, M., Kawahara, K., Tanoue, A., Tomita, K., Nakanishi, T., Nonoguchi, H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 22(4)
  
  ページ: 673-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Aldosterone requires vasopressin V1a receptors on intercalated cells to mediate acid-base homeostasis2011
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Nakayama, Y, , Tomita, K., et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 22(4) ページ: 673-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Human sodium-phosphate transporter 4(hNPT4/SLC17A3) as a common renal secretory pathway for drugs and urate2010
- 著者名/発表者名
  Jutabha, P., Kitamura, K., Tomita, K., et al
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 285 ページ: 35123-35132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Regulation of adrenal aldosterone production by serine protease prostasin2010
- 著者名/発表者名
  實吉拓、冨田公夫(他10名、7番目)
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedicine and Biotechnology
  
  巻: 2010巻ページ: 793843-793843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[雑誌論文] Regulation of adrenal aldosterone production by serine protease prostasin2010
- 著者名/発表者名
  Ko, T., Tomita, K., Kitamura, K., et al
- 雑誌名
  
  J. Biomed. Biotech.
  
  巻: 2010 ページ: 793843-793843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Regulation of adrenal aldosterone production by serine protease prostasin.2010
- 著者名/発表者名
  Ko T, Kakizoe Y, Wakida N, Hayata M, Uchimura K, Shiraishi N, Miyoshi T, Adachi M, Aritomi S, Konda T, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Biomed Biotechnol. 2010
  
  ページ: 793843-793843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Regulation of renal sodium handling through the interaction between serine proteases and serine protease inhibitors2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura, K. and Tomita, K.
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Nephrol.
  
  巻: 14 ページ: 405-410
- NAID
  10027706988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Human sodium-phosphate transporter hNPT4(SLC17A3) as a common renal secretory pathway for drugs and urate.2010
- 著者名/発表者名
  P Jutabha, N Anzai, K Kitamura, A Taniguchi, S Kaneko, H Yamada, H Shimada, T Kimura, T Katada, T Fukutomi, K Tomita, W Urano, H Yamanaka, G Seki, T Fujita, K Yan, A Yamada, S Uchida, M F.Wempe, H Endou, H Sakurai.
- 雑誌名
  
  JBC 285
  
  ページ: 35123-35132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Regulation of renal sodium handling through the interaction between serine proteases and serine protease inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura K, Tomita K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 14
  
  ページ: 405-10
- NAID
  10027706988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Regulation of adrenal aldosterone production by serine protease prostasin2010
- 著者名/発表者名
  Ko T, Kakizoe Y, Wakida N, Hayata M, Uchimura K, Shiraishi N, Miyoshi T, Adachi M, Aritomi S, Konda T, Tomita K, Kitamura K
- 雑誌名
  
  J Biomed Biotechnol
  
  ページ: 793843-793843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[雑誌論文] Vasopressin and hyperosmolality regulate NKCC1 expression in rat OMCD.2009
- 著者名/発表者名
  Wakamatsu S, Nonoguchi H, Ikebe M, Machida K, Izumi Y, Memetimin H, Nakayama Y, Nakanishi T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 32
  
  ページ: 481-7
- NAID
  10024831162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Aberrant ENaC activation in Dahl salt-sensitive rats2009
- 著者名/発表者名
  實吉拓、冨田公夫(他9名、6番目)
- 雑誌名
  
  Journal of Hypertension
  
  巻: 27巻ページ: 1679-1689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[雑誌論文] Different mechanisms for the progression of CKD with ACE gene polymorphisms.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Nonoguchi H, Kohda Y, Inoue H, Memetimin H, Izumi Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract 111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Revised Equations for Estimated GFR From Serum Creatinine in Japan. on behalf of the collaborators developing the Japanese equation for estimated GFR.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Imai E, Horio M, Yasuda Y, Tomita K, Nitta K, Yamagata K, Tomino Y, Yokoyama H, Hishida A
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis. Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Vasopressin and hyperosmolality regulate NKCC1 expression in rat OMCD2009
- 著者名/発表者名
  Wakamatsu S, Nonoguchi H, Ikebe M, Machida K, Izumi Y, Memetimin H, Nakayama Y, Nakanishi T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 32(6) ページ: 481-7
- NAID
  10024831162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[雑誌論文] Acute and chronic metabolic acidosis interfere with aquaporin-2 translocation in the rat kidney collecting ducts.2009
- 著者名/発表者名
  Mouri T, Inoue T, Nonoguchi H, Nakayama Y, Miyazaki H, Matsuzaki T, Saito H, Nakanishi T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 32
  
  ページ: 358-63
- NAID
  10026122512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Urinary prostasin in humans : relationships among prostasin, aldosterone and epithelial sodium channel activity2009
- 著者名/発表者名
  Koda, A., Wakida, N., Toriyama, K., Yamamoto, K., Iijima, H., Tomita, K., and Kitamura, K.
- 雑誌名
  
  Hypertens. Res. 32
  
  ページ: 276-281
- NAID
  10024830568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590956
[雑誌論文] Acute and chronic metabolic acidosis interferes with aquaporin-2 translocation in the rat kidney collecting ducts2009
- 著者名/発表者名
  Mouri T, Inoue T, Nonoguchi H, Nakayama Y, Miyazaki H, Matsuzaki T, Saito H, Nakanishi T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 32(5) ページ: 358-63
- NAID
  10026122512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[雑誌論文] Low pH stimulates vasopressin V2 receptor promoter activity and enhances downregulation induced by V1a receptorstimulation2009
- 著者名/発表者名
  Memetimin H, Izumi Y, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue H, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 297(3) ページ: 620-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[雑誌論文] A case with acute renal failure and subsequent nephrotic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Kohda Y, Nakanishi T, Fukutomi R, Nakayama Y, Naruse M, Kitamura K, , Inoue T, Nakanishi T, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Renal Fail 31
  
  ページ: 162-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Camostat mesilate inhibits prostasin activity and reduces blood pressure and renal injury in salt-sensitive hypertension2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa A, Kakizoe Y, Miyoshi T, Wakida N, Ko T, Shiraishi N, Adachi M, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Hypertens 27
  
  ページ: 181-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590958
[雑誌論文] Acute and chronic metabolic acidosis interferes with aquaporin-2 translocation in the rat kidney collecting ducts2009
- 著者名/発表者名
  Mouri, T., Nakayama, Y., Tomita, K., et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 32(5) ページ: 358-363
- NAID
  10026122512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Different mechanisms for the progression of CKD with ACE gene polymorphisms2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Y., Nonoguchi, H., Tomita, K., et al.
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract
  
  巻: 111(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Urinary prostasin in humans : relationships among prostasin, aldosterone and epithelial sodium channel activity.2009
- 著者名/発表者名
  Koda A, Wakida N, Toriyama K, Yamamoto K, Iijima H, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 32(4)
  
  ページ: 276-281
- NAID
  10024830568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Vasopressin and hyperosmolality regulate NKCC1 expression in rat OMCD2009
- 著者名/発表者名
  Wakamatsu, S., Nakayama, Y., Tomita, K., et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 32(6) ページ: 481-487
- NAID
  10024831162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Camostat mesilate inhibits prostasin activity, and reduces blood pressure and renal injury in salt-sensitive hypertension2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa, A., Tomita, K., Kitamura, K., et al
- 雑誌名
  
  J. Hypertens.
  
  巻: 27 ページ: 181-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Acute and chronic metabolic acidosis interferes with aquaporin-2 translocation in the rat kidney collecting ducts.2009
- 著者名/発表者名
  Mouri T, Inoue T, Nonoguchi H, Nakayama Y, Miyazaki H, Matsuzaki T, Saito H, Nakanishi T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 32(5)
  
  ページ: 358-363
- NAID
  10026122512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Camostat mesilate inhibits prostasin activity and reduces blood pressure and renal injury in salt-sensitive hypertension.2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa A, Kakizoe Y, Miyoshi T, Wakida N, Ko T, Shiraishi N, Adachi M, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 27(1)
  
  ページ: 181-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Camostat mesilate inhibits prostasin activity, and reduces blood pressure and renal injury in salt-sensitive hypertension2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa, A., Kakizoe, Y., Miyoshi, T., Wakida, N., Ko, T., Shiraishi, N., Adachi, M., Tomita, K., and Kitamura, K.
- 雑誌名
  
  J. Hypertens 27
  
  ページ: 181-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590956
[雑誌論文] Vasopressin and hyperosmolality regulate NKCC1 expression in rat OMCD.2009
- 著者名/発表者名
  Wakamatsu S, Nonoguchi H, Ikebe M, Machida K, Izumi Y, Memetimin H, Nakayama Y, Nakanishi T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 32
  
  ページ: 481-487
- NAID
  10024831162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Aberrant ENaC activation in Dahl salt-sensitive rats2009
- 著者名/発表者名
  Kakizoe, Y., Kitamura, K., Wakida, N., Ko, T., Maekawa, A., Miyoshi, T., Shiraishi, N., Adachi, M., Zhang, Z., Masilamani, S. and Kimio Tomita
- 雑誌名
  
  J. Hypertens (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590956
[雑誌論文] Aberrant ENaC activation in Dahl salt-sensitive rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kakizoe Y, Kitamura K, Ko T, Wakida N, Maekawa A, Miyoshi T, Shiraishi N, Adachi M, Zhang Z, Masilamani S, Tomita K.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 27(8)
  
  ページ: 1679-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Urinary prostasin in humans : relationships among prostasin, aldosterone and epithelial sodium channel activity2009
- 著者名/発表者名
  Koda, A., Tomita, K., Kitamura, K., et al
- 雑誌名
  
  Hypertens. Res.
  
  巻: 32 ページ: 267-281
- NAID
  10024830568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Aberrant ENaC activation in Dahl salt-sensitive rats2009
- 著者名/発表者名
  Kakizoe Y, Kitamura K, Ko T, Wakida N, Maekawa A, Miyoshi T, Shiraishi N, Adachi M, Zhang Z, Masilamani S, Tomita K
- 雑誌名
  
  J Hypertens
  
  巻: 27(8) ページ: 1679-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[雑誌論文] Low pH stimulates vasopressin V2 receptor promoter activity and enhances downregulation induced by V1a receptor stimulation.2009
- 著者名/発表者名
  Memetimin H, Izumi Y, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue H, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 297(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] High serum alanine aminotransferase levels for the first three successive years can predict very high incidence of hepatocellular carcinoma in patients with Child Stage A HCV-associated liver cirrhosis.2009
- 著者名/発表者名
  Miyakawa K, Tarao K, Ohshige K, Morinaga S, Ohkawa S, Okamoto N, Shibuya A, Adachi S, Miura Y, Fujiyama S, Miyase S, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol. 44(11)
  
  ページ: 1340-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] A case with acute renal failure and subsequent nephrotic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Kohda Y, Fukutomi R, Nakayama Y, Naruse M, Kitamura K, Inoue T, Nakanishi T, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Ren Fail. 31(2)
  
  ページ: 162-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Different Mechanisms for the Progression of CKD with ACE Gene Polymorphisms.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Nonoguchi H, Kohda Y, Inoue H, Memetimin H, Izumi Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract. 111(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] A case with acute renal failure and subsequent nephrotic syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi, H., Nakayama, Y., Tomita, K., et al.
- 雑誌名
  
  Ren Fail
  
  巻: 31(2) ページ: 162-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Low pH stimulates vasopressin V2 receptor promoter activity and enhances downregulation induced by V1a receptor stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Memetimin, H., Nakayama, Y., Tomita, K., at al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 297(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591034
[雑誌論文] Aberrant ENaC activation in Dahl salt-sensitive rats2009
- 著者名/発表者名
  Kakizoe, Y., Kitamura, K., Tomita, K., et al
- 雑誌名
  
  J. Hypertens.
  
  巻: 27 ページ: 1679-1689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591035
[雑誌論文] Regulation of V2R transcription by hypertonicity and V1aR-V2R signal interaction.2008
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Nakayama Y, Memetimin H, Inoue T, Kohda Y, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 295(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Vasopressin regulates the renin-angiotensin-aldosterone system via V1a receptors in macula densa cells.2008
- 著者名/発表者名
  Aoyagi T, Izumi Y, Hiroyama M, Matsuzaki T, Yasuoka Y, Sanbe A, Miyazaki H, Fujiwara Y, Nakayama Y, Kohda Y, Yamauchi J, Inoue T, Kawahara K, Saito H, Tomita K, Nonoguchi H, Tanoue A.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 295(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Long-term plasma levels and dose modulation of alacepril in patients with chronic renal failure2008
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi, H., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31
  
  ページ: 29-36
- NAID
  10021260933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Altered pharmacokinetics of cationic drugs caused by down-regulation of renal rat organic cation transporter 2 (Slc22a2) and rat multidrug and toxin extrusion 1 (Slc47a1) in ischemia/reperfusion-induced acute kidney injury.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Morisaki T, Sugimoto W, Yokoo K, Sato D, Nonoguchi H, Tomita K, Terada T, Inui K, Hamada A, Saito H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 36(4)
  
  ページ: 649-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Functional and immunochemical characterization of a novel organic anion transporter Oat8 (Slc22a9) in rat renal collecting duct.2008
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Anzai N, Ljubojevic M, Ohtsu N, Sakata T, Miyazaki H, Nonoguchi H, Islam R, Onozato M, Tojo A, Tomita K, Kanai Y, Igarashi T, Sabolic I, Endou H.
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem. 21
  
  ページ: 269-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Long-term observation of renal function on combination therapy with prostaglandin and angiotensin-converting enzyme inhibitor for chronic kidney disease.2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Inoue T, Kohda Y, Inoue H, Izumi Y, Tomita K, Nonoguchi H.
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol. 69
  
  ページ: 402-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Long-term observation of renal function on combination therapy with prostaglandin and angiotensin-converting enzyme inhibitor for chronic kidney disease.2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Inoue T, Kohda Y, Inoue H, Izumi Y, Tomita K, Nonoguchi H.
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol. 69(6)
  
  ページ: 402-407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Regulation of V2R transcription by hypertonicity and V1aR - V2R signal interaction2008
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 295
  
  ページ: 1170-1176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Functional and immunochemical characterization of a novel organic anion transporter Oat8 (Slc22a9) in rat renal collecting duct.2008
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Anzai N, Ljubojevic M, Ohtsu N, Sakata T, Miyazaki H, Nonoguchi H, Islam R, Onozato M, Tojo A, Tomita K, Kanai Y, Igarashi T, Sabolic I, Endou H.
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem. 21(4)
  
  ページ: 269-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Different mechanisms for the progression of CKD with ACE gene polymorphisms2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Y., Nonoguchi, H., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Nephron 111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Regulation of V2R transcription by hypertonicity and V1aR-V2R signal interaction.2008
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Nakayama Y, Memetimin H, Inoue T, Kohda Y, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Altered pharmacokinetics of cationic drugs caused by down-regulation of renal rat organic cation transporter 2 (Slc22a2) and rat multidrug and toxin extrusion 1 (Slc47a1) in ischemia/reperfusion-induced acute kidney injury.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Morisaki T, Sugimoto W, Yokoo K, Sato D, Nonoguchi H, Tomita K, Terada T, Inui K, Hamada A, Saito H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 36
  
  ページ: 649-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Long-term observation of renal function on combination therapy with prostaglandin and angiotensin-converting enzyme inhibitor for chronic kidney disease2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Y., Tomita, K., Nonoguchi, H. et.al.
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol 69
  
  ページ: 402-407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Long-term plasma levels and dose modulation of alacepril in patients with chronic renal failure.2008
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Kiyama S, Kitamura K, Naruse M, Tomita M, Tazoe N, Tajiri M, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue T, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(1)
  
  ページ: 29-36
- NAID
  10021260933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Effect of intravenous iron administration frequency on oxidative stress in chronic hemodialysis patients2008
- 著者名/発表者名
  Kitamura, K., Anraku, M., Shintomo, R., Takeuchi, K., Ikeda, H., Nagano, J., Ko, T., Mera, K., Tomita, K., and Otagiri, M.
- 雑誌名
  
  Clin. Biochem. 41
  
  ページ: 1168-1174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590956
[雑誌論文] Long-term plasma levels and dose modulation of alacepril in patients with chronic renal failure2008
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi, H., Kiyama, S., Kitamura, K., Naruse, M., Tomita, M., Tazoe, N., Tajiri, M., Nakayama, Y., Kohda, Y., Inoue, T., and Tomita, K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31
  
  ページ: 29-36
- NAID
  10021260933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590956
[雑誌論文] The MAXIMA trial2008
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi, H., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Lancet 371
  
  ページ: 299-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Vasopressin regulates the renin-angiotensin-aldosterone system via V1a receptors in macula densa cells2008
- 著者名/発表者名
  Aoyagi, T., Izumi, Y., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Vasopressin regulates the renin-angiotensin-aldosterone system via V1a receptors in macula densa cells.2008
- 著者名/発表者名
  Aoyagi T, Izumi Y, Hiroyama M, Matsuzaki T, Yasuoka Y, Sanbe A, Miyazaki H, Fujiwara Y, Nakayama Y, Kohda Y, Yamauchi J, Inoue T, Kawahara K, Saito H, Tomita K, Nonoguchi H, Tanoue A.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Effect of intravenous iron administration frequency on AOPP and inflammatory biomarkers in chronic hemodialysis patients : a pilot study.2008
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kitamura K, Shintomo R, Takeuchi K, Ikeda H, Nagano J, Ko T, Mera K, Tomita K, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Clin Biochem. 41(14-15)
  
  ページ: 1168-1174
- NAID
  120005952925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Target haemoglobin concentrations in chronic kidney disease.2007
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Nakayama Y, Inoue T, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Lancet. 369(9572)
  
  ページ: 1517-1517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Low-responders to angiotensin II receptor blockers and genetic polymorphism in angiotensin-converting enzyme.2007
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Nakayama Y, Shiigai T, Inoue T, Inoue H, Kohda Y, Honda Y, Tomita K
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol. 68
  
  ページ: 209-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Downregulation of vasopressin V2 receptor promoter activity via V1a receptor pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Nakayama Y, Mori T, Miyazaki H, Inoue H, Kohda Y, Inoue T, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Target haemoglobin concentrations in chronic kidney disease2007
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Nakayama Y, Inoue T, Kohda Y, Tomita K
- 雑誌名
  
  Lancet. 369(9572)
  
  ページ: 1517-1517
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Downregulation of organic anion transporters in rat kidney under ischemia/reperfusion-induced qacute renal failure.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Watanabe H, Yoshitome K, Morisaki T, Hamada A, Nonoguchi H, Kohda Y, Tomita K, Inui K, Saito H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 71(6)
  
  ページ: 539-547
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Downregulation of vasopressin V2 receptor promoter activity via V1a receptor pathway2007
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Nakayama, Y., Tomita K. et.al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Downregulation of organic anion transporters in rat kidney under ischemia/reperfusion-induced acute renal failure.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Watanabe H, Yoshitome K, Morisaki T, Hamada A, Nonoguchi H, Kohda Y, Tomita K, Inui K, Saito H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 71
  
  ページ: 539-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Effect of Olmesartan on Oxidative Stress in Hemodialysis Patients2007
- 著者名/発表者名
  Kadowaki, D., Anraku, M., Tasaki, Y., Kitamura, K., Wakamatsu, S., Tomita, K., Gebicki, J. M., Maruyama, T., and Otagiri, M.
- 雑誌名
  
  Hypertens. Res. 30
  
  ページ: 395-402
- NAID
  10019537151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590956
[雑誌論文] A novel method for dry weight assessment in hemodialysis patients : utilization of inferior vena cava flat ratio to correct for individual variations in vessel diameter.2007
- 著者名/発表者名
  Naruse M, Sakaguchi S, Nakayama Y, Nonoguchi H, Tomita K
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial. 11(1)
  
  ページ: 42-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] A novel method for dry weight assessment in hemodialysis patients : utilization of inferior vena cava flat ratio to correct for individual variations in vessel diameter2007
- 著者名/発表者名
  Naruse, M., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial 11
  
  ページ: 42-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Target haemoglobin concentrations in chronic kidney disease2007
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi, H., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Lancet 369
  
  ページ: 1517-1517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Downregulation of vasopressin V2 receptor promoter activity via V1a receptor pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Nakayama Y, Mori T, Miyazaki H, Inoue H, Kohda Y, Inoue T, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 292(5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Low-responders to angiotensin II receptor blockers and genetic polymorphism in angiotensin-converting enzyme2007
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi, H., Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol 68
  
  ページ: 209-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[雑誌論文] Downregulation of the V2 vasopressin receptor in dehydration : mechanisms and role of renal prostaglandin synthesis.2007
- 著者名/発表者名
  Machida K, Wakamatsu S, Izumi Y, Yosifovska T, Matsuzaki T, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue T, Saito H, Tomita K, Nonoguchi H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 292(4)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] A novel method for dry weight assessment in hemodialysis patients: utilization of inferior vena cava flat ratio to correct for individual variations in vessel diameter.2007
- 著者名/発表者名
  Naruse M, Sakaguchi S, Nakayama Y, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial. 11
  
  ページ: 42-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Downregulation of the V2 vasopressin receptor in dehydration: mechanisms and role of renal prostaglandin synthesis.2007
- 著者名/発表者名
  Machida K, Wakamatsu S, Izumi Y, Yosifovska T, Matsuzaki T, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue T, Saito H, Tomita K, Nonoguchi H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[雑誌論文] Successful treatment of a patient with severe calcific uremic arteriolopathy (calciphylaxis) by etidronate disodium.2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi N, Kitamura K, Miyoshi T, Adachi M, Kohda Y, Nonoguchi H, Misumi S, Maekawa Y, Murayama T, Tomita M, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis. 48(1)
  
  ページ: 151-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Inhibition of prostasin-induced ENaC activities by PN-1 and regulation of PN-1 expression by TGF-betal and aldosterone.2006
- 著者名/発表者名
  Wakida N, Kitamura K, Tuyen DG, Maekawa A, Miyoshi T, Adachi M, Shiraishi N, Ko T, Ha V, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 70(8)
  
  ページ: 1432-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Differential effects of hyperosmolality on Na-K-ATPase and vasopressin-dependent cAMP generation in the medullary thick ascending limb and outer medullary collecting duct.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuma Y., Nonoguchi H., Takayama M., Yang T., Terada Y., Inoue T., Nakayama Y., Kohda Y., Sasaki S., Tomita K
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(8)
  
  ページ: 671-679
- NAID
  10016904692
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Long-term renoprotective effect of combination therapy with prostaglandin E1 and angiotensin-converting enzyme inhibitor in patients with chronic renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y., Nonoguchi H., Kiyama S., Kohda Y., Inoue T., Tomita K
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(9)
  
  ページ: 733-739
- NAID
  10016904966
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Inhibition of prostasin expression by TGF-beta1 in renal epithelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tuyen do G, Kitamura K, Adachi M, Miyoshi T, Wakida N, Nagano J, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 67
  
  ページ: 193-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Long-term renoprotective effect of combination therapy with prostaglandin El and angiotensin-converting enzyme inhibitor in patients with chronic renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Nonoguchi H, Inoue T, Tomita K. et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28
  
  ページ: 733-739
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Differential effects of hyperosmolality on Na-K-ATPase and vasopressin-dependent cAMP generation in the medullary thick ascending limb and outer medullary collecting duct.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuma Y., Nonoguchi H., Inoue T., Tomita K.et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28
  
  ページ: 671-679
- NAID
  10016904692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Effect of telmisartan on ambulatory blood pressure monitoring, plasma brain natriuretic peptide, and oxidative status of serum albumin in hemodialysis patients.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Kitamura K, Anraku M, Miyoshi T, Adachi M, Tuyen DG, Wakamatsu S, Nonoguchi H, Tanaka M, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(12)
  
  ページ: 987-994
- NAID
  10017403619
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Differential effects of hyperosmolality on Na-K-ATPase and vasopressin-dependent cAMP generation in the medullary thick ascending limb and outer medullary collecting duct.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuma Y, Nonoguchi H, Inoue T, Tomita K. et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28
  
  ページ: 671-679
- NAID
  10016904692
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Functional characterization of rat organic anion transporter 5 (Slc22a9) at the apical membrane of renal proximal tubules.2005
- 著者名/発表者名
  Anzai N, Jutabha P, Enomoto A, Yokoyama H, Nonoguchi H, Hirata T, Shiraya K, He X, Cha SH, Takeda M, Miyazaki H, Sakata T, Tomita K, Igarashi T, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 315(2)
  
  ページ: 534-544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Identification of Fabry's disease by the screening of alpha-galactosidase A activity in male and female hemodialysis patients.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ohashi T, Kobayashi M, Eto Y, Miyamura N, Nishida K, Araki E, Itoh K, Matsushita K, Hara M, Kuwahara K, Nakano T, Yasumoto N, Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol. 64(4)
  
  ページ: 281-287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Differential effects of hyperosmolality on Na-K-ATPase and vasopressin-dependent cAMP generation in the medullary thick ascending limb and outer medullary collecting duct.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuma Y, Nonoguchi H, Takayama M, Yang T, Terada Y, Inoue T, Nakayama Y, Kohda Y, Sasaki S, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(8)
  
  ページ: 671-679
- NAID
  10016904692
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Mutations in human urate transporter 1 gene in presecretory reabsorption defect type of familial renal hypouricemia.2005
- 著者名/発表者名
  Wakida N, Tuyen do G, Adachi M, Miyoshi T, Nonoguchi H, Oka T, Ueda O, Tazawa M, Kurihara S, Yoneta Y, Shimada H, Oda T, Kikuchi Y, Matsuo H, Hosoyamada M, Endou H, Otagiri M, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 90
  
  ページ: 2169-2174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Modulation of renal apical organic anion transporter 4 function by two PDZ domain-containing proteins.2005
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Anzai N, Ekaratanawong S, Sakata T, Shin HJ, Jutabha P, Hirata T, He X, Nonoguchi H, Tomita K, Kanai Y, Endou H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(12)
  
  ページ: 3498-3506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Long-term renoprotective effect of combination therapy with prostaglandin E1 and angiotensin-converting enzyme inhibitor in patients with chronic renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y., Nonoguchi H., Inoue T., Tomita K.et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28
  
  ページ: 733-739
- NAID
  10016904966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Mutations in human urate transporter 1 gene in presecretory reabsorption defect type of familial renal hypouricemia.2005
- 著者名/発表者名
  Wakida N, Tuyen DG, Adachi M, Miyoshi T, Nonoguchi H, Oka T, Ueda O, Tazawa M, Kurihara S, Yoneta Y, Shimada H, Oda T, Kikuchi Y, Matsuo H, Hosoyamada M, Endou H, Otagiri M, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 90(4)
  
  ページ: 2169-2174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Long-term renoprotective effect of combination therapy with prostaglandin El and angiotensin-converting enzyme inhibitor in patients with chronic renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Nonoguchi H, Kiyama S, Kohda Y, Inoue T, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(9)
  
  ページ: 733-739
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590833
[雑誌論文] Regulation of aquaporin-2 by metabolic acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H., Inoue T., Mori T., Nakayama Y, Kohda Y, Tomita K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol. 287(3)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Regulation of aquaporin-2 by metabolic acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Inoue T, Tomita K. et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol. 287(3)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Intravenous iron administration induces oxidation of serum albumin in hemodialysis patients.2004
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kitamura K, Shinohara A, Adachi M, Suenga A, Maruyama T, Miyanaka K, Miyoshi T, Shiraishi N, Nonoguchi H, Otagiri M, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 66
  
  ページ: 841-848
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Gene regulation of renal-osmotic stress-induced Na-CL organic solute cotransporter.2004
- 著者名/発表者名
  Baba T., Nonoguchi H., Itoh K., Nakayama Y., Kohda Y, Inoue T., Tomita K
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 96(3)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Regulation of aquaporin-2 by metabolic acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Inoue T, Mori T, Nakayama Y, Kohda Y, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol. 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Gene regulation of renal-osmotic stress-induced Na-CL organic solute cotransporter.2004
- 著者名/発表者名
  Baba T, Nonoguchi H, Inoue T, Tomita K
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 96(3)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590791
[雑誌論文] Gene regulation of renal-osmotic stress-induced Na-CL organic solute cotransporter.2004
- 著者名/発表者名
  Baba T, Nonoguchi H, Itoh K, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue T, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Angiotensin-converting enzyme inhibitor withdrawal and ACE gene polymorphism.2003
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Kiyama S, Inoue H, Nakayama Y, Inoue T, Kohda Y, Machida K, Tajima A, Kitamura K, Miyoshi T, Shimada H, Shimada H, Tajiri M, Honda Y, Tanaka M, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Clin Nephrol. 60
  
  ページ: 225-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Mechanisms of down-regulation of the renal parathyroid hormone receptor in rats with chronic renal failure.2003
- 著者名/発表者名
  Josifovska T, Nonoguchi H, Machida K, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Two male siblings with hereditary renal hypouricemia and exercise-induced ARF.2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Itoh K, Matsushita K, Matsushita K, Wakita N, Adachi M, Nonoguchi H, Kitamura K, Hosoyamada M, Endou H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis. 42
  
  ページ: 1287-1292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Renal tubular acidosis2003
- 著者名/発表者名
  Nonoguchi H, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Nippon Naika Gakkai Zasshi.Review.Japanese 92
  
  ページ: 826-831
- NAID
  40015472725
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Regulation of endothelin-converting enzyme 1 in nephrotic syndrome in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Ikebe M, Nonoguchi H, Nakayama Y, Tashima Y, Shimada K, Tanzawa K, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Type 1A angiotensin II receptor is regulated differently in proximal and distal nephron segments.2003
- 著者名/発表者名
  Imanishi K, Nonoguchi H, Nakayama Y, Machida K, Ikebe M, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 26
  
  ページ: 405-411
- NAID
  10011105855
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] Acute regulation of the epithelial sodium channel gene by vasopressin and hyperosmolality.2003
- 著者名/発表者名
  Machida K, Nonoguchi H, Wakamatsu S, Inoue H, Yosifovska T, Inoue T, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 26
  
  ページ: 629-634
- NAID
  50000286730
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590852
[雑誌論文] A study of maintenance therapy after intravenous maxacalcitol for secondary hyperparathyroidism.
- 著者名/発表者名
  Adachi, M., Miyoshi, T., Shiraishi, N., Shimada, H., Sakaguchi, S., Tomita, K., Kitamura, K.
- 雑誌名
  
  Clin.Nephrol. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[雑誌論文] Aberrant ENaC activation in Dahl Salt-Sensitive Rats
- 著者名/発表者名
  Kakizoe Y, Kitamura K, Ko T, Wakida N, Maekawa A, Shiraishi N, Miyoshi T, Adachi M, Zhang Z, Masilamani S, Tomita K.
- 雑誌名
  
  J Hypertens (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590958
[雑誌論文] The MAXIMA trial.
- 著者名/発表者名
  H.Nonoguchi, Y.Izumi, Y.Nakayama, Y.Kohda, K.Tomita.
- 雑誌名
  
  Lancet. 371
  
  ページ: 299-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390238
[学会発表] 間在細胞におけるバゾプレッシンV1a受容体によるミネラルコルチコイド受容体核内輸送制御機構2012
- 著者名/発表者名
  野々口博史、永井孝憲、堀加穂理、泉裕一郎、蓮池由起子、田上昭人、中山裕史、河原克雅、冨田公夫、中西健
- 学会等名
  第89回日本生理学会シンポジウム
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] A synthetic serine protease inhibitor Camostat Mesilate attenuates renal interstitial fibrosis in rats2011
- 著者名/発表者名
  森永潤、實吉拓、冨田公夫(他9名)
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会Kidney Week 2011
- 発表場所
  ペンシルベニアコンベンションセンタ(フィラデルフィア,米国)
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] Vasopressin V1a Receptor is required for Nucleocytoplasmic Transport of Minerelocorticid Receptor2011
- 著者名/発表者名
  Nagai T, Hori K, Izumi Y, Hasuike Y, Nakayama Y, Nanami M, Otaki Y, Tomita K, Kawahara K, TanoueA, Nakanishi T, Nonoguchi H.
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] アルドステロンとバゾプレッシンの相互作用におけるバソプレシンV1a受容体の役割2011
- 著者名/発表者名
  堀加穂理、永井孝憲、泉裕一郎、蓮池由紀子、小瀧慶長、倉賀野隆裕、田上昭人、河原克雅、冨田公男、中西健、野々口博史
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] 片側尿細管結紮モデル(UUO)ラットにおけるメシル酸カモスタットの効果2011
- 著者名/発表者名
  森永潤、實吉拓、冨田公夫(他9名)
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] 片側尿管結紮モデル(UUO)ラットにおけるメシル酸カモスタットの効果2011
- 著者名/発表者名
  森永潤, 北村健一郎, 尾上友朗, 水本輝彦, 内村幸平, 早田学, 柿添豊, 安達政隆, 實吉拓, 白石直樹, 酒井芳紀, 冨田公夫
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] A synthetic serine protease inhibitor Camostat Mesilate inhibited the proteolytic activation of gENaC in the kidney of the aldosterone-induced rats2011
- 著者名/発表者名
  柿添豊、實吉拓、冨田公夫(他9名)
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会Kidney Week 2011
- 発表場所
  ペンシルベニアコンベンションセンタ(フィラデルフィア,米国)
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] アルドステロンによる上波型Naチャネル活性化におけるセリンプロテアーゼ阻害薬の効果2011
- 著者名/発表者名
  柿添豊, 北村健一郎, 内村幸平, 早田学, 森永潤, 尾上友朗, 水本輝彦, 安達政隆, 實吉拓, 白石直樹, 酒井芳紀, 冨田公夫
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] A synthetic serine protease inhibitor camostat mesilate attenuates renal interstitial fibrosis in rats2011
- 著者名/発表者名
  Morinaga-J, Kakizoe-Y, Miyoshi-T, Onoue-T, Mizumoto-T, Hayata-M, Uchimura-K, Shiraishi-N, Adachi-M, Sakai-Y, Tomita-K, Kitamura-K
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2011
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] アルドステロンによる上皮型Naチャネル活性化におけるセリンプロテアーゼ阻害薬の効果2011
- 著者名/発表者名
  柿添豊、實吉拓、冨田公夫(他9名)
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] A synthetic serine protease inhibitor camostat mesilate inhibited the proteolytic activation of gENaC in the kidney of the aldosterone-infused rats2011
- 著者名/発表者名
  Uchimura-K, Kakizoe-Y, Onoue-T, Hayata-M, Morinaga-J, Mizumoto-T, Adachi-M, Miyoshi-T, Shiraishi-N, Sakai-Y, Tomita-K, Kitamura-K
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2011
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] 腎硬化症、虚血性腎症の発症率と危険因子の同定に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  白石直樹, 冨田公夫
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] ラット虚血再灌流障害におけるセリンプロテアーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  早田学、實吉拓、冨田公夫(他7名)
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] アルドステロンによる腎障害に対するメシル酸カモスタットの効果2010
- 著者名/発表者名
  柿添豊、實吉拓、冨田公夫(他6名)
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] ラット腎虚血再灌流障害におけるセリンプロテアーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  早田学, 北村健一郎, 柿添豊, 内村幸平, 森永潤, 安達政隆, 白石直樹, 實吉拓, 冨田公夫, 酒井芳紀
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] アルドステロンによる酸・塩基平衡においてバソプレシンV1a受容体は必須である2010
- 著者名/発表者名
  堀加穂理、永井孝憲、泉裕一郎、蓮池由紀子、小瀧慶長、倉賀野隆裕、田上昭人、河原克雅、冨田公男、中西健、野々口博史
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] Role of prostasin in the nitric oxide-mediated natriuresis in the kidney2010
- 著者名/発表者名
  實吉拓、冨田公夫(他8名)
- 学会等名
  第14回国際内分泌学会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591057
[学会発表] アルドステロンによる腎障害に対するメシル酸カモスタットの効果2010
- 著者名/発表者名
  柿添豊, 北村健一郎, 内村幸平, 早田学, 森永潤, 安達政隆, 白石直樹, 實吉拓, 酒井芳紀, 冨田公夫
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591056
[学会発表] Mechanisms of Type 4(hyperkalemic) Renal Tubular Acidosis2010
- 著者名/発表者名
  Hori K, Nagai T, Izumi Y, Nakayama Y, Hasuike Y, Nanami M, Yasuoka Y, Otaki Y, Tanoue A, Kawahara K, Tomita K, Nakanishi T, Nonoguchi H.
- 学会等名
  43rd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] Regulation of aldosterone action by vasopressin V1a receptor in the intercalated cell2009
- 著者名/発表者名
  Hori K, Kimura M, Izumi Y, Nakayama Y, Memetimin H, Kida A, Hasuike Y, Otaki Y, Tomita K, Tanoue A, Nakanishi T, Nonoguchi H
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] Vasopressin V1a receptor deficient causes type 4 renal tubular acidosis2009
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Nakayama Y, Memetimin H, Inoue H, Kohda Y, Tomita K, Tanoue A, Nonoguchi H.
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591064
[学会発表] Renoprotection by inhibition of GSK3 in streptozotocin-induced diabetic nephropathy ; the new approach for reduction of proteinuria through TGF-1 pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama Y, Memetimin H, Izumi Y, Kohda Y, Inoue H, Nonoguchi H, Tomita K.
- 学会等名
  51^<st> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[学会発表] Vasopressin V1a receptor deficient causes a new type of nephrogenic diabetes insipidus2008
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Aoyagi T, Hiroyama M, Matsuzaki T, Yasuoka Y, Sanbe A, Miyazaki H, Fujiwara Y, Nakayama Y, Kohda Y, Yamauchi J, Inoue T, Kawahara K, Saito H, Tomita K, Nonoguchi H, Tanoue A
- 学会等名
  51^<st> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Vasopressin V1a receptor deficient causes a new type of nephrogenic diabetes insipidus 51st Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[学会発表] Acidosis stimulates vasopressin V2 receptor promoter activity and enhances the down-regulation induced by V1a receptor stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Memetimin H, Izum Y, Nakayama Y, Kohda Y, Inoue H, Nonoguchi H, Tomita K
- 学会等名
  51^<st> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[学会発表] 腎マクラデンサ細胞内バゾプレッシンV1a受容体を介したレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の調節2008
- 著者名/発表者名
  泉裕一郎、青柳利紀、廣山眞巳、松崎尊信、安岡有紀子、三部篤、宮崎博喜、藤原葉子、中山裕史、江田幸政、山内淳司、井上武明、河原克雅、齋藤秀之、冨田公夫、野々口博史、田上昭人
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[学会発表] 食塩感受性高血圧に対するセリンプロテアーゼ阻害薬の降圧効果2008
- 著者名/発表者名
  柿添豊、前川愛、北村健一郎、脇田直樹、〓健博、安達政隆、白石直樹、實吉拓、冨田公夫
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590958
[学会発表]2008
- 著者名/発表者名
  〓健博、北村健一郎、脇田直樹、柿添豊、安達政隆、實吉拓、白石直樹、前川愛、有冨静、冨田公夫
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590958
[学会発表] 浸透圧刺激ならびにV1a受容体刺激によるバゾプレッシンV2受容体プロモーター活性の調節機構2008
- 著者名/発表者名
  Memetimin Hasiyet, 泉裕一郎、中山裕史、江田幸政、井上武明、野々口博史、冨田公夫
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会第51回
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590955
[学会発表] Renoprotection by Inhibition of GSK3 in Streptozotocin-Induced Diabetic Nephropathy; the New Approach for Reduction of Proteinuria through TGF-1 Pathway2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 学会等名
  米国腎臓学会
- 発表場所
  フィラデルフィア、U.S.A
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957
[学会発表] The Different Mechanism of the Progression of CKD in II/DI and DD Patients with ACE Gene Polymorphism2007
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Y., Tomita, K. et.al.
- 学会等名
  米国腎臓学会
- 発表場所
  サンフランシスコ、U.S.A
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590957

1. 野々口博史 (30218341)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 67件
2. 北村健一郎 (10304990)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 26件
3. 北本康則 (80195297)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上武明 (90322312)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 中山裕史 (00363531)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 28件
6. 寺田典生 (30251531)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 丸茂文昭 (00050443)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 實吉拓 (80398205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
9. 岩岡大輔 (30184857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 徳永寛 (00305012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 白石直樹 (40423660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
12. 中西健 (70217769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
13. 河原克雅 (70134525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 佐々木成 (60170677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 東條尚子 (90227554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木山茂 (80274710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森正敬 (40009650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 後藤知己 (20264286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 有馬省哉 (00244129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 直海晶二郎 (60244117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大塚実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 稲垣治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 竹中登一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 曽我部啓三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冨田 公夫 TOMITA Kimio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロスタシンによるアルドステロン産生誘導の分子機構の解明と創薬基盤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロスタシンのプロテアーゼカスケードの網羅的解析による創薬基盤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロスタシン中和抗体の作成と抗体医薬開発への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

冨田公夫 TOMITA Kimio