平田哲夫 HIRATA Tetsuo

研究者番号	40126701
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2010年度: 信州大学, 工学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 信州大学, 工学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 信州大学, 工学部, 教授 1992年度: 信州大学, 工学部, 助教授 1988年度: 信州大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者熱工学 / 熱工学
キーワード	研究代表者凍結 / 氷蓄熱 / 平板熱伝導体 / 準定常法解析 / 非定常熱伝導 / 伝熱促進 / Ice formation / 水溶液 / Solution / High concentration … もっと見る / Droplet / Ice stalagmite / Concentration / 高濃度 / 液滴 / 氷筍 / 濃縮 / Cooled plate thickness / Vertical tube / Pipe flow / Aqueous solution / Liquid ice / Ice removal / Ice storage / エタノール水溶液 / 傾斜平板 / 円管内流れ / 冷却面材質 / 鉛直平板 / エチレングリコール水溶液 / 冷却板厚さ / 鉛直円筒 / 管内流れ / リキッドアイス / 剥離 / 氷畜熱 / 熱工学 / ナノファイバー / 伝導 … もっと見る研究代表者以外食品 / 生体 / 材料 / ミクロ伝熱 / 融解 / 凍結 / 凝固 / 先端技術隠す

カーボンナノファイバー混合水の凍結促進効果を用いた氷蓄熱システムの高効率化研究代表者
- 研究代表者
  
  平田哲夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
液滴落下法による冷却伝熱面を用いない高濃度凍結濃縮の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田哲夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
冷却面に生成した凍結層の剥離現象に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平田哲夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
凍結抑制効果を有する伝熱促進体による冷水チラ-熱交換器の高性能化研究代表者
- 研究代表者
  
  平田哲夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
凝固の促進と抑制効果を有する熱伝導体による蓄熱システムの高効率化研究代表者
- 研究代表者
  
  平田哲夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
凍結促進及び抑制効果を有する熱伝導体による蓄熱システムの動的効率向上研究代表者
- 研究代表者
  
  平田哲夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
先端技術に関わる凝固・融解問題とミクロ伝熱
- 研究代表者
  
  林勇二郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2011 2010 2009 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] カーボンナノファイバー混合水の容器内凍結現象2011
- 著者名/発表者名
  平田哲夫, 熊野寛之, 仲保達志
- 雑誌名
  
  日本冷凍空調学会論文集
  
  巻: 28 ページ: 19-29
- NAID
  10028207130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560185
[雑誌論文] カーボンナノファイバー混合水の容器内凍結現象2011
- 著者名/発表者名
  平田哲夫, 熊野寛之, 仲保達志
- 雑誌名
  
  日本冷凍空調学会論文集 Vo1.28, No.1
  
  ページ: 19-29
- NAID
  10028207130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560185
[雑誌論文] 低温室内で平板に落下する液滴の凍結現象(氷柱の凍結速度とその形状)2006
- 著者名/発表者名
  高橋聡史, 平田哲夫, 安江宣征, 石川正昭
- 雑誌名
  
  第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集 Vol.I(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[雑誌論文] 低温室内で平板に落下する液滴の凍結現象(氷柱の凍結速度とその形状)2006
- 著者名/発表者名
  高橋聡史, 平田哲夫, 安江宣征, 石川正昭
- 雑誌名
  
  第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集 Vol.II
  
  ページ: 425-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[雑誌論文] 低温室で平板に落下する液滴の凍結濃縮現象2006
- 著者名/発表者名
  長谷有太, 平田哲夫, 小林修一, 石川正昭
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会・講演会講演論文集 No.076-1
  
  ページ: 383-383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[学会発表] カーボンナノファイバー混合氷の矩形容器内自然対流融解2011
- 著者名/発表者名
  平田哲夫
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第48期総会・講演会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560185
[学会発表] カーボンナノファイバー混合氷の矩形容器内融解現象2010
- 著者名/発表者名
  平田哲夫
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第47期総会・講演会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560185
[学会発表] カーボンナノファイバー混合水の凍結現象(氷中濃度の変化特性)2010
- 著者名/発表者名
  平田哲夫
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第47期総会・講演会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560185
[学会発表] カーボンナノファイバー混合水の凍結現象に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  平田哲夫
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第46期総会・講演会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560185
[学会発表] 冷却伝熱面からの間接冷却による凍結現象2007
- 著者名/発表者名
  平田哲夫
- 学会等名
  2007年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集
- 発表場所
  東京農工大学(東京都)
- 年月日
  2007-10-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[学会発表] Ice formation phenomena with indirect cooling2007
- 著者名/発表者名
  T. Hirata
- 学会等名
  2007 JSRAE Annual Conference
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[学会発表] 低温室で平板に落下する液滴の凍結濃縮現象2006
- 著者名/発表者名
  長谷有太, 平田哲夫, 小林修一, 石川正昭
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会・講演会講演論文集
- 発表場所
  信州大学工学部(長野市)
- 年月日
  2006-03-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[学会発表] Ishikawa, Freezing of droplet fallen on a plate in cold room2006
- 著者名/発表者名
  T. Takahashi, T. Hirata, N. Yasue, M
- 学会等名
  43rd National Heat Transfer Symposium of Japan
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[学会発表] 低温室内で平板に落下する液滴の凍結現象(氷柱の凍結速度とその形状)2006
- 著者名/発表者名
  高橋聡史, 平田哲夫, 安江宣征, 石川正昭
- 学会等名
  第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2006-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179
[学会発表] Ishikawa, Solution concentration of liquid droplet fallen on a plate in cold room2006
- 著者名/発表者名
  Y. Nagatani, T. Hirata, S. Kobayashi, M
- 学会等名
  43rd Meeting of JSME Hokurilcu-Sin'etsu Branch
- 発表場所
  Nagano
- 年月日
  2006-03-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560179

1. 林勇二郎 (30019765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 滝本昭 (20019780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹内正紀 (90020198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹越栄俊 (00019184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 服部賢 (70016426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平田 哲夫 HIRATA Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

カーボンナノファイバー混合水の凍結促進効果を用いた氷蓄熱システムの高効率化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液滴落下法による冷却伝熱面を用いない高濃度凍結濃縮の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冷却面に生成した凍結層の剥離現象に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

凍結抑制効果を有する伝熱促進体による冷水チラ-熱交換器の高性能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

凝固の促進と抑制効果を有する熱伝導体による蓄熱システムの高効率化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

凍結促進及び抑制効果を有する熱伝導体による蓄熱システムの動的効率向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先端技術に関わる凝固・融解問題とミクロ伝熱

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] カーボンナノファイバー混合水の容器内凍結現象2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カーボンナノファイバー混合水の容器内凍結現象2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 低温室内で平板に落下する液滴の凍結現象(氷柱の凍結速度とその形状)2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 低温室内で平板に落下する液滴の凍結現象(氷柱の凍結速度とその形状)2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 低温室で平板に落下する液滴の凍結濃縮現象2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] カーボンナノファイバー混合氷の矩形容器内自然対流融解2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] カーボンナノファイバー混合氷の矩形容器内融解現象2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] カーボンナノファイバー混合水の凍結現象(氷中濃度の変化特性)2010

平田哲夫 HIRATA Tetsuo