椿龍哉 TSUBAKI Tatsuya

研究者番号	40134902
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 横浜国立大学, 都市イノベーション研究院, 教授 1999年度 – 2000年度: 横浜国立大学, 工学部, 教授 1997年度: 横浜国立大学, 工学部, 教授 1996年度: 横浜国立大学, 工学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 横浜国立大学, 工学部, 助教授 1986年度 – 1991年度: 横浜国立大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・力学一般 / コンクリート工学・土木材料・施工 / 土木材料・施工・建設マネジメント研究代表者以外コンクリ-ト工学・土木材料・施工
キーワード	研究代表者力学特性 / Parallel Computation / 構造解析 / 並列計算 / Modeling / Concrete / 構成則 / モデル化 / Repeated loading / Combined stresses … もっと見る / Mechanical properties / Steel fiber / Constitutive model / Cementitious material / Fiber reinforced material / 繰返し荷重 / 組合わせ応力 / 鋼繊維 / 構成モデル / セメント系材料 / 繊維補強材料 / Constitutive Law / Structural Analysis / mechanical Property / Steel Fiber Renforced Concrete / 鋼繊維補強コンクリート / Finite Element Method / Simulation / Numerical Analysis / Fracture / Mesoscopic Structure / Nonlinear Mechanical Property / 非線形性 / 有限要素法 / シミュレーション / 数値解析 / 破壊 / メゾスコピック構造 / 非線形力学特性 / コンクリート / Statistical Variation / Mechanical Properties / Early Ages / Creep / 統計的変動 / 若材令 / クリ-プ / コンクリ-ト / 耐震補強 / 引抜け挙動 / 多層構造 / アンカー … もっと見る研究代表者以外準動的載荷 / Immersed tunnel / Reinforced concrete rigid frame / Inelastic response / Reinforced concrete column / Pseudo-dynamic loading / Seismic design / 数値解析モデル / 鉄筋コンクリート / 可撓性接合部 / 沈埋トンネル / 鉄筋コンクリートラーメン / 弾塑性応答 / 鉄筋コンクリート柱 / 準動的載荷実験 / 耐震設計 / Visual seismic response simulation / Small size shake table / Online hybrid test / Pseudo dynamic experiment / Earthquake resistance / Reinforced concrete / 映像の記録 / オンラインハイブリッド実験 / 耐震性向上 / 小型震動台 / 地震応答映像シミュレ-ション / 小型振動台 / 耐震性 / 鉄筋コンクリ-ト / 早期判定法 / 急結剤 / 自動計測システム / 早期判定方法 / アルカリ骨材反応隠す

多層構造スマートアンカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  椿龍哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  横浜国立大学
繊維補強セメント系材料の構成モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  椿龍哉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  横浜国立大学
メゾスコピック構造解析による繊維補強セメント系材料の非線形力学特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  椿龍哉
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  横浜国立大学
メゾスコピック構造解析によるコンクリートの非線形力学特性の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  椿龍哉
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  横浜国立大学
硬化初期のコンクリ-トのクリ-プ特性のモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  椿龍哉
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  横浜国立大学
アルカリ骨材反応の早期判定方法の開発研究
- 研究代表者
  
  池田尚治
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  コンクリ-ト工学・土木材料・施工
- 研究機関
  横浜国立大学
鉄筋コンクリ-ト構造物の耐震性向上に関する研究
- 研究代表者
  
  池田尚治
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  横浜国立大学
コンクリート構造物の耐震設計方法に関する研究
- 研究代表者
  
  池田尚治
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  横浜国立大学

すべて 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 損傷と変形を抑制するあと施工アンカーの特性2014
- 著者名/発表者名
  高田康平, 椿龍哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] 損傷と変形を抑制するあと施工アンカーの特性2014
- 著者名/発表者名
  高田康平,椿龍哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.36 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] Multi-layer shear lag model for post-installed anchor used in retrofit of concrete structures2013
- 著者名/発表者名
  Tsubaki, T., Saleem, M
- 雑誌名
  
  Proc. of FraMCoS-8, Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structure
  
  巻: Vol.8 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] 繰返し荷重を受けるプラスチック製シースの付着特性のモデル化2013
- 著者名/発表者名
  松田明,高田康平,椿龍哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.35 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] 繰返し荷重を受けるプラスチック製シースの付着特性のモデル化2013
- 著者名/発表者名
  松田明, 高田康平, 椿龍哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] Multi-layer shear lag model for post-installed anchor used in retrofit of concrete structures2013
- 著者名/発表者名
  Tsubaki, T. and Saleem, M.
- 雑誌名
  
  Proc. of FraMCoS-8, Fracture Mechanics of Concrete and Concrete Structures
  
  巻: V.8 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] Two-layer simultaneous crack extension model for pull-out behavior of post-installed anchor2012
- 著者名/発表者名
  Saleem, M. and Tsubaki, T.
- 雑誌名
  
  J. of Japan Society of Civil Engineers, Ser.E2(Materials and Concrete Structures)
  
  巻: V.68, No.2 ページ: 106-120
- NAID
  130004559844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] Two-layer simultaneous crack extension model for pull-out behavior of post-installed anchor2012
- 著者名/発表者名
  Saleem, M., Tsubaki, T
- 雑誌名
  
  J. of Japan Society of Civil Engineers, Ser.E2(Materials and Concrete Structures)
  
  巻: Vol.68, No.2 ページ: 106-120
- NAID
  130004559844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] Two-Layer model for pull-out behavior of post-installed anchor2012
- 著者名/発表者名
  Saleem, M. and Tsubaki, T.
- 雑誌名
  
  J. of Japan Society of Civil Engineers, Ser.E2(Materials and Concrete Structures)
  
  巻: V. 68, No.1 ページ: 49-62
- NAID
  130004559839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[雑誌論文] Two-layer model for pull-out behavior of post-installed anchor2012
- 著者名/発表者名
  Saleem, M., Tsubaki, T
- 雑誌名
  
  J. of Japan Society of Civil Engineering, Ser.E2(Materials and Concrete Structures)
  
  巻: Vol.68, No.1 ページ: 49-62
- NAID
  130004559839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[学会発表] 繰返し荷重を受けるプラスチック製シースの付着挙動2013
- 著者名/発表者名
  高田康平, 松田明, 椿龍哉
- 学会等名
  プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[学会発表] 繰返し荷重を受けるプラスチック製シースの付着挙動2013
- 著者名/発表者名
  高田康平,松田明,椿龍哉
- 学会等名
  プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549
[学会発表] Mechanical Properties of Anchor-Infill Assembly for Strengthening of Concrete Structures2012
- 著者名/発表者名
  Tsubaki, T
- 学会等名
  Structural Faults and Repair 2012
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560549

1. 池田尚治 (60087228)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山口隆裕 (10143736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件

椿 龍哉 TSUBAKI Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

多層構造スマートアンカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

繊維補強セメント系材料の構成モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メゾスコピック構造解析による繊維補強セメント系材料の非線形力学特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メゾスコピック構造解析によるコンクリートの非線形力学特性の解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硬化初期のコンクリ-トのクリ-プ特性のモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルカリ骨材反応の早期判定方法の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリ-ト構造物の耐震性向上に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリート構造物の耐震設計方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 損傷と変形を抑制するあと施工アンカーの特性2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 損傷と変形を抑制するあと施工アンカーの特性2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multi-layer shear lag model for post-installed anchor used in retrofit of concrete structures2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 繰返し荷重を受けるプラスチック製シースの付着特性のモデル化2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 繰返し荷重を受けるプラスチック製シースの付着特性のモデル化2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multi-layer shear lag model for post-installed anchor used in retrofit of concrete structures2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two-layer simultaneous crack extension model for pull-out behavior of post-installed anchor2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

椿龍哉 TSUBAKI Tatsuya