西山久雄 NISHIYAMA Hisao

研究者番号	40135421
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 公益財団法人名古屋産業科学研究所, 研究部, 研究員 2012年度 – 2015年度: 名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2011年度: 名古屋大学, 工学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 教授 2008年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 教授 2002年度: 名古屋大学, 工学研究科, 教授 1995年度 – 2002年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 教授 1997年度: 豊橋技術科学大学, 工学部 1994年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助教授 1986年度 – 1988年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 合成化学 / 合成化学 / 有機化学一般研究代表者以外有機工業化学 / 理工系
キーワード	研究代表者不斉合成 / オキサゾリン / ロジウム / 有機金属 / 不斉触媒 / 触媒 / ルテニウム / 不斉誘導 / 合成化学 / エポキシ化 … もっと見る / シクロプロパン化 / 光学活性 / 有機合成 / 触媒化学 / 光学活性化合物 / 遷移金属錯体 / メタラサイクル / ビスオキサゾリン / 錯体 / 不斉 / asymmetric induction / 酸化反応 / アルドール反応 / 還元 / 酸化的付加 / 金属錯体 / 遷移金属 / カルベン / 計算化学 / 有機金属化学 / 1,3-dipolar / Rhodium / aqueous system / Oxazoline / Asymmetric Synthesis / Lewis Acid / 水和錯体 / 環境調和型 / ルイス酸触媒 / 白金 / 水素触媒 / 1、3-双極付加 / 水 / オキケゾリン / 遷移金属触媒 / 1,3-双極子 / 水系 / ルイス酸 / cyclopentenediol / desymmetrization / organometallics / prostacyclin / asymmetric reaction / リチウム塩 / ベンゾフラン / 非対称化 / プロスタグランジン / ラジカル還元 / 生理活性物質 / パラジウム / 非対称化法 / プロスタサイクリン / catalysis / stereo control / optically active / nitrogen ligand / オレフィン / ジアセトキシヨードベンゼン / 不斉エポキシ化 / ピリジン系配位子 / 立体選択性 / ルテニウム錯体 / ミクロプロバン化 / 触媒反応 / 立体制御 / 窒素配位子 / diazocompounds / cyclopropanation / ruthenium / oxidation / carbene / complex / pyridine / ビピリジン / ジアゾ化合物 / 酸化 / ピリジン / ポルフィリン / ロジウム錯体 / ビスオキサゾリルピリジン / 分子認識 / 環境融和 / 鉄 / 環境調和 / 炭素炭素結合生成 / 炭素結合形成 / 配位子 / 反応 / 鉄触媒 / 炭素炭素結合形成 / 協奏触媒 / 炭素炭結合形成 / 協奏機能 / ロジウム触媒 / ヒドリド / エナンチオ選択的 / ヒドロシラン / 立体化学 / 有機金属錯体 / キサンテン / 構造解析 / アルモン / 三量化 / アルキン / 環状化合物 / アセチレン / 分子触媒 / イリジウム / アリル / 光学分割 / シクロプロパン … もっと見る研究代表者以外 Activation of C-C bonds / Ruthenium(IV) Complex / Organotin compounds / Beckmann Fragmentation / Oxime / Organosilicon Compound / 複素環化合物 / 高選択的開裂反応 / 酸化開裂 / フラグメンテーション / イソキサゾリン / 炭素-炭素結合活性化 / ルテニゥム(IV)錯体 / 有機スズ化合物 / ベックマン開裂 / オキシム / 有機ケイ素化合物 / 酸化反応 / 炭素-炭素結合形成 / 連続還元 / ステレオグラジェントポリマー / 位置特異性重合 / 鉄触媒 / マンガン錯体 / 水素結合 / 金属触媒 / 酸化還元 / ラジカル付加 / アルケン / 立体特異性重合 / リビング重合 / ラジカル重合隠す

新規窒素系複合多座配位子の設計と高活性不斉触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  公益財団法人名古屋産業科学研究所
   名古屋大学
環境融和を目指した高性能光学活性１、２－ジオール合成触媒の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
還元起動型触媒的不斉合成の総合的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
精密設計触媒ヒドリド種から起こす連続的炭素結合生成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
三座配位子によって活性化されたバイメタリック錯体の創製に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
新規精密設計不斉触媒を用いる還元型炭素骨格構築法の総合的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
アルケンへの高度なラジカル重合反応制御
- 研究代表者
  
  上垣外正己
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
酸化的付加反応における遷移金属錯体上での立体制御研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
酸化的付加過程における遷移金属上での立体制御法研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
後周期遷移金属メタラサイクルの新規調製法と反応性の研究:不斉触媒への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
   豊橋技術科学大学
後周期遷移金属メタラシクロブテンの新規調製法と反応性の研究:不斉触媒への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
後周期遷移金属錯体を基盤とする新ルイス酸触媒系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
   豊橋技術科学大学
新炭素結合形成法のための修飾錯体設計研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
新不斉誘導法開拓のための修飾錯塩の合理的設計研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
新不斉誘導法開拓のための修飾錯塩の合理的設計研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
有機金属反応剤を用いる新型非対象化法を経由した不斉誘導と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
高次窒素配位金属錯体の合成と立体制御反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
不斉オキサゾリン配位金属錯体による炭素移動反応研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
不斉オキサゾリン配位金属錯体による環形成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
非ポルフィリン金属錯体の合成と付加価値化合物の合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
分子認識を目的とした含窒素不斉分子の設計と合成研究代表者
- 研究代表者
  
  西山久雄
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
超プロトン性配向基による高選択的な炭素-炭素結合開裂
- 研究代表者
  
  伊藤健児
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学

[図書] Hydrosilylation in "Comprehensive Chirality"2012
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, H.
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Elsevire Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[図書] Transition-metal Lewis Acids: From Vanadium to Platinum(H. Yamamoto, K. Ishihara, Acid Catalysis in Modern Organic Synthesis)2008
- 著者名/発表者名
  S, Iwasa, H. Nishiyama
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag GmbH & Co. KGaA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[図書] Transition-metal Lewis Acids : From Vanadium to Platinum, "Acid Catalysis in Modern Organic Synthesis",2008
- 著者名/発表者名
  S,Iwasa, H.Nishiyama
- 出版者
  Eds.H.Yamamoto, K.Ishihara, Wiley-VCH Verlag GmbH & Co.KGaA, Weinheim
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[図書] Top. Curr. Chem.: Metal Catalyzed Reductive C-C Bond Formation2007
- 著者名/発表者名
  H. Nishiyama, T. Shiomi, Reductive Aldol, Michael and Mannich Reactions
- 出版者
  Ed. M. J. Krische, Springer-Verlag, Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[図書] Reductive Aldol, Michael, and Mannich Reactions(M.J. Krische, Top. Curr. Chem.: Metal Catalyzed Reductive C-C Bond Formation)2007
- 著者名/発表者名
  H. Nishiyama, T. Shiomi
- 総ページ数
  279
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[図書] Reductive Aldol, Michael, and Mannich Reactions, "Top. Curr. Chem. : Metal Catalyzed Reductive C-C Bond Formation"2007
- 著者名/発表者名
  H.Nishiyama, T.Shiomi
- 出版者
  M.J.Krische, Springer-Verlag, Berlin, 279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[図書] Top.Curr.Chem.: Metal Catalyzed Reductive C-C Bond Formation(Ed.M.J.Krische)
- 著者名/発表者名
  H.Nishiyama, T.Shiomi, Reductive Aldol, Michael, Mannich Reactions
- 出版者
  Springer-Verlag, Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Design of bifunctional chiral phenanthroline ligand with Lewis basic site for palladium-catalyzed asymmetric allylic substitution2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Naganawa, Hiroki Abe, Hisao Nishiyama
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 54 号: 21 ページ: 2674-2677
- DOI
  10.1039/c8cc00754c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[雑誌論文] Asymmetric Desymmetrization of Substituted Cyclohexadienones by Rhodium-Catalyzed Conjugate Hydrosilylation and Theoretical Calculation of Its Mechanistic Aspects2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Naganawa, Jun-ichi Ito, Mayu Kawagishi, Hisao Nishiyama
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 49 号: 19 ページ: 4448-4460
- DOI
  10.1055/s-0036-1590873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[雑誌論文] Renovation of Optically Active Phenanthrolines as Powerful Chiral Ligands for Versatile Asymmetric Metal Catalysis2016
- 著者名/発表者名
  Naganawa, Y.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Record
  
  巻: 16 ページ: 2573-2584
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[雑誌論文] Cu(II)-catalyzed Enantioselective α-Hydroxylation and α-Chlorination of β-Ketoesters with N,N,O-Tridentate Chiral Phenanthroline Ligand2016
- 著者名/発表者名
  Naganawa, Y.; Aoyama, T.; Kato, K.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 1 号: 9 ページ: 1938-1942
- DOI
  10.1002/slct.201600449
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808, KAKENHI-PROJECT-15K21063
[雑誌論文] Nickel(II)-Catalyzed Asymmetric Michael Addition of Oxindoles with Modified N,N,O-Tridentate Chiral Phenanthroline Ligands2016
- 著者名/発表者名
  Naganawa, Y.; Abe, H.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 27 号: 13 ページ: 1973-1978
- DOI
  10.1055/s-0035-1561630
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808, KAKENHI-PROJECT-15K21063
[雑誌論文] Enantioselective Direct Alkynylation of Ketones Catalyzed by Chiral CCN Pincer Rh-III Complexes2016
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Ubukata, S.; Muraoka, S.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chemistry-a European Journal
  
  巻: 22 号: 47 ページ: 16801-16804
- DOI
  10.1002/chem.201603754
- NAID
  120005971247
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808, KAKENHI-PROJECT-26410114
[雑誌論文] Synthesis of NHC-Oxazoline Pincer Complexes of Rh and Ru and Their Catalytic Activity for Hydrogenation and Conjugate Reduction2016
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Sugino, K.; Matsushima, S.; Sakaguchi, H.; Iwata, H.; Ishihara, T.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 35 号: 11 ページ: 1885-1894
- DOI
  10.1021/acs.organomet.6b00239
- NAID
  120005868223
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808, KAKENHI-PROJECT-15J04689, KAKENHI-PROJECT-26410114
[雑誌論文] Asymmetric Three Component Coupling Reaction of Alkyne, Enone, and Aldehyde Catalyzed by Chiral Phebox Ruthenium Catalysts2016
- 著者名/発表者名
  Ubukata, Shino; Ito, Jun-Ichi; Oguri, Ryota; Nishiyama, Hisao
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 81 号: 8 ページ: 3347-3355
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b00374
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410114, KAKENHI-PROJECT-15H03808
[雑誌論文] Asymmetric Induction at Remote Quaternary Centers of Cyclohexadienones by Rhodium-Catalyzed Conjugate Hydrosilylation2016
- 著者名/発表者名
  Naganawa, Y.; Kawagishi, M.; Ito, J.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie-International Edition
  
  巻: 55 号: 24 ページ: 6873-6876
- DOI
  10.1002/anie.201601636
- NAID
  120005868222
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808, KAKENHI-PROJECT-15K21063
[雑誌論文] Cu(II)-catalyzed enantioselective oxygen atom transfer from oxaziridine to oxindole derivatives with chiral phenanthroline2015
- 著者名/発表者名
  Y. Naganawa, T. Aoyama, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 13 号: 47 ページ: 11499-11506
- DOI
  10.1039/c5ob01840d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21063, KAKENHI-PROJECT-15H03808
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of optically active 3-amino-1,2-diols from N-acyl-protected allylamines cia catalytic diboration with Rh[bis(oxazolinyl)phenyl] catalysts2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Toribatake, Suguru Miyata, Yuki Naganawa, Hisao Nishiyama
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 71 号: 21 ページ: 3203-3208
- DOI
  10.1016/j.tet.2015.04.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620076
[雑誌論文] Construction of Chiral Silicon Center via Rh-Catalyzed Enantioselective Intramolecular Hydrosilylation2015
- 著者名/発表者名
  Y. Naganawa, T. Namba, M. Kawagishi, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 21 号: 26 ページ: 9319-9322
- DOI
  10.1002/chem.201501568
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21063, KAKENHI-PROJECT-15H03808
[雑誌論文] Design of novel chiral N,N,O-tridentate phenanthroline ligands and its application to enantioselective addition of organozinc reagents to aldehydes2014
- 著者名/発表者名
  Naganawa, Y.; Namba, T.; Aoyama, T.; Shoji, K.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 87 ページ: 13224-13227
- DOI
  10.1039/c4cc05020g
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014, KAKENHI-PROJECT-25810060
[雑誌論文] Asymmetric diboration of terminal alkenes with rhodium catalyst and subsequent oxidation: Enantioselective synthesis of optically active 1,2-diols2013
- 著者名/発表者名
  Toribatake, K.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 52 号: 42 ページ: 11011-11015
- DOI
  10.1002/anie.201305181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014, KAKENHI-PROJECT-25620076
[雑誌論文] Asymmetric β-boration of α,β-unsaturated carbonyl compounds with chiral Rh[bis(oxazolinyl)phenyl] catalyst2013
- 著者名/発表者名
  Toribatake, K.; Zhou, L.; Tsuruta, A.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69 号: 17 ページ: 3551-3560
- DOI
  10.1016/j.tet.2013.02.086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] NCN-Pincer Cobalt Complexes Containing Bis(oxazolinyl)phenyl Ligands2013
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, S.; Ito, J.; Nishiyama
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 32 号: 14 ページ: 3980-3985
- DOI
  10.1021/om400450n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014, KAKENHI-PROJECT-24750084
[雑誌論文] Asymmetric Catalysis Mediated by Optically Active Bis(oxazolinyl)phenyl Metal Complexes2013
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem. Jpn.
  
  巻: 71 ページ: 791-803
- NAID
  10031191016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Enhancement of Enantioselectivity by Alcohol Additives in Asymmetric Hydrogenation with Bis(oxazolinyl)phenyl Ruthenium Catalysts2012
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Teshima, T.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  巻: 48 号: 8 ページ: 1105-1107
- DOI
  10.1039/c1cc16057e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Activation of a Water Molecule under Mild Conditions by Ruthenacyclopentatriene : Mechanism of Hydrative Cyclization of Diynes2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y.; Yamashita, K.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  巻: 47 ページ: 1556-1558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Ruthenium-catalyzed cyclization/transfer hydrogenation of 1,6-diynes : unprecedented mode of alcohol activation via metallacyclopentatriene2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita, K.; Nagashima, Y.; Yamamoto, Y.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 号: 41 ページ: 11552-11554
- DOI
  10.1039/c1cc13744a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10438, KAKENHI-PROJECT-20350045, KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] C1-Symmetric Rh/Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Ketoesters2011
- 著者名/発表者名
  大嶋孝志、真島和志他 7名
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed.
  
  巻: 50巻号: 28 ページ: 6296-6300
- DOI
  10.1002/anie.201100252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245027, KAKENHI-PROJECT-21390003, KAKENHI-PLANNED-22105010, KAKENHI-PUBLICLY-22106525, KAKENHI-PROJECT-22245014, KAKENHI-PROJECT-22750094
[雑誌論文] Bis(oxazolinyl)phenyl Transition-metal Complexes: Asymmetric Catalysis and Some Reactions of the Metals2010
- 著者名/発表者名
  H. Nishiyama, J. Ito
- 雑誌名
  
  Chem. Commun 46
  
  ページ: 203-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Asymmetric Iron-Catalyzed Hydrosilane Reduction of Ketones : EfFect of Zinc Metal upon the Absolute Configuration2010
- 著者名/発表者名
  Inagaki, T.; Ito, A.; Ito, J.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed.
  
  巻: 49 ページ: 9384-9387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Iron- and Cobalt Catalyzed Asymmetric Hydrosilylation of Ketones and Enones with Bis(oxazolinylphenyl)amine Ligands2010
- 著者名/発表者名
  Inagaki, T.; Le, T.P.; Furuta, A.; Ito, J.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 16
  
  ページ: 3090-3096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] A Chiral Iron Complex Containing a Bis (oxazolinyl) phenyl Ligand : Preparation and Asymmetric Hydrosilylation of Ketones2010
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, S.; Ito, J.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 29 ページ: 5773-5775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Chiral Bis (oxazolinyl) phenyl Ru (II) Catalysts for Highly Enantioselective Cyclopropanation2010
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Ujiie, S.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J.
  
  巻: 16 ページ: 4986-4990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Asymmetric Direct Alkynylation Catalyzed by Chiral Ru-Bis (oxazolinyl) phenyl Complexes2010
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Asai, R.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
  
  巻: 12 ページ: 4860-3862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[雑誌論文] Intermolecular Antiselective and Enantioselective Reductive Coupling of Enones and Aromatic Aldehydes with Rh(Phebox) Catalysts2009
- 著者名/発表者名
  T. Shiomi, T. Adachi, J. Ito, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 11
  
  ページ: 1011-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Intermolecular Antiselective and Enantioselective Reductive Coupling of Enones and Aromatic Aldehydes with Chiral Rh(Phebox) Catalysts2009
- 著者名/発表者名
  T.Shiomi, T.Adachi, J.Ito, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
  
  巻: 11 ページ: 1011-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Intermolecular Antiselective and Enantioselective Reductive Coupling of Enones and Aromatic Aldehydes with Rh(Phebox) Catalysts2009
- 著者名/発表者名
  T.Shiomi, T.Adachi, J.Ito, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 1011-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Catalytic Hydrosilylation of Carbonyl Compounds with Zinc(II) Acetate : Asy mmetric Induction Collaborated with N2S2 Ligands2009
- 著者名/発表者名
  Inagaki, T., Nishiyamam H., et al.
- 雑誌名
  
  Synlett ￣
  
  ページ: 257-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Intermolecular Antiselective and Enantioselective Reductive Coupling of Enones and Aromatic Aldehydes with Chiral Rh(Phebox) Catalysts2009
- 著者名/発表者名
  T.Shiomi, T.Adachi, J.Ito, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 1011-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Asymmetric β-Boration of α,β-Unsaturated Carbonyl Compounds Promoted by Chiral Rhiral Rhodium-bisoxazolinyl Catalysts2009
- 著者名/発表者名
  Shiomi, T.; Adaci, T.; Toribatake, K.; Zhou, L.; Nishiyama, H
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 5987-5989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] New Bis (oxazolinyl) phenl-Ruthenium Complexes and Their Catalytic Activity for Enanitoselective Hydrogenationa and Transfer Hydrogenation of Ketones2009
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Ujiie, S.; Nishiyama, H
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 630-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Asymmetric Ligand Exchange Reaction on Biphenol Derivatives and Chiral Bis(oxazolinyl)phenyl-Rhodium Complex2008
- 著者名/発表者名
  Inoue, H., Nishiyama, H., et al.
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J. 3
  
  ページ: 1284-1288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Catalytic Hydrosilylation of Carbonyl Compounds with Zinc(II) Acetate2008
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, Y. Yamada, L. T. Phong, A. Furuta, J. Ito, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Asymmetric Induction Collaborated with N2S2 Ligands, Synlett
  
  ページ: 257-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Catalytic Hydrosilylation of Carbonyl Compounds with Zinc(II) Acetate : Asymmetric Induction Collaborated with N2S2 Ligands2008
- 著者名/発表者名
  T.Inagaki, Y.Yamada, L.T.Phong, A.Furuta, J.Ito, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 257-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Amine-assisted C-CI Bond Activation of Aryl Chlorides by a (Phebox) Rh Cloro Complex2008
- 著者名/発表者名
  Ito, J. ; Nishiyama, H, et.al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 3312-3315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Chiral Phebox-rhodium complexes as catalysts for asymmetric direct aldol reaction2008
- 著者名/発表者名
  Inoue, H.; Nishiyama, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 493-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] A New NCN Pincer Ruthenium Complex and its Catalytic Activity for Enantioselective Hydrogenation of Ketones2008
- 著者名/発表者名
  J. Ito, S. Ujiie, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1823-1925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] A New NCN Pincer Ruthenium Complex and its Catalytic Activity for Enantioselective Hydrogenation of Ketones2008
- 著者名/発表者名
  J.Ito, S.Ujiie, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1823-1925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Felkin-Anh Selectivity in Rh (bisoxazolinylphenyl) Catalyzed Reductive Aldol Coupling Reaction. Asymmetric Synthesis of Stereotriads2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, T. ; Nishiyama, H, et.al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 9408-9412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Highly Efficient Catalytic System for Hydrosilylation of ketones with lron (II) Acetate-Thiophenecarboxylate2008
- 著者名/発表者名
  Furuta, A.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 110-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of alpha-chiral dihydrocinnamates by catalytic reductive aldol coupling and subsequent dehydroxylation2007
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, T.; Nishiyama, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 12883-12887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] An Iron-catalysed Hydrosilylation of Ketones2007
- 著者名/発表者名
  H. Nishiyama, A. Furuta
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 760-762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Intermolecular Asymmetric Reducive Aldol Reaction of Ketones as Acceptors Promoted by Chiral Rh(Phebox)2007
- 著者名/発表者名
  T. Shiomi, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 9
  
  ページ: 1651-1654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Cross-Coupling of Alkynes Catalyzed by Phebox-rhodium Acetate Complexes2007
- 著者名/発表者名
  Ito, J.; Kitase, M.; Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6412-6417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Carbon-Hydrogen Bond Activation of Arenes by (Phebox)Rh(III)-Acetate Complex2007
- 著者名/発表者名
  Ito, J., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  ページ: 1114-1119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Intermolecular Asymmetric Reducive Aldol Reaction of Ketones as Acceptors Promoted by Chiral Rh(Phebox)2007
- 著者名/発表者名
  T.Shiomi, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 9
  
  ページ: 1651-1654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Diastereoselective reductive Mannich- type coupling of acrylates and aldimines with Rh(Phebox) catalyst2007
- 著者名/発表者名
  H.Nishiyama, J.Ishikawa, T.Shiomi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 48
  
  ページ: 7841-7844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of α Chiral Dihydrocinnamates by Catalytic Reductive Aldol Coupling and Subsequent Dehydroxylation2007
- 著者名/発表者名
  T.Hashimoto, T.Shiomi, J.Ito, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 12883-12887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] An Iron-catalysed Hydrosilylation of Ketones2007
- 著者名/発表者名
  H.Nishiyama, A.Furuta
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 760-762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Chiral (-)-DIOP Ruthenium Complexes for Asymmetric Radical Addition and Living Radical Polymerization Reactions2007
- 著者名/発表者名
  Y. Iizuka, Z. Li, K. Satoh, M. Kamigaito, Y. Okamoto, J.-i Ito, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem
  
  ページ: 782-791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065008
[雑誌論文] Cross-Coupling of Alkynes Catalyzed by Phebox-rhodium Acetate Complexes2007
- 著者名/発表者名
  J.Ito, M.Kitase, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6412-6417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Bis(oxazolinyl)phenyl Transition Metal Complexes : Synthesis, Asymmetric Catalysis, and Coordination Chemistry2007
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, H., Ito, J.
- 雑誌名
  
  Chem. Rec. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037026
[雑誌論文] Carbon-Hydrogen Bond Activation of Arenes by (Phebox)Rh(III) Acetate Complex2007
- 著者名/発表者名
  Ito, J., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  ページ: 1114-1119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Synthesis and use of bisoxazolinyl-phenyl pincers2007
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Soc. Rev. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Synthesis and use of bisoxazolinyl-phenyl pincers2007
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Soc. Rev. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Intermolecular Asymmetric Reductive Aldol Reaction of Ketones as Acceptors Promoted by Chiral Rh(Phebox)Catalyst2007
- 著者名/発表者名
  Shiomi, T., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Org. Lett. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Cross-Coupling of Alkynes Catalyzed by Phebox-rhodium Acetate Complexes2007
- 著者名/発表者名
  J. Ito, M. Kitase, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6412-6417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of α-Chiral Dihydrocinnamates by Catalytic Reductive Aldol Coupling and Subsequent Dehydroxylation2007
- 著者名/発表者名
  T. Hashimoto, T. Shiomi, J. Ito, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 12883-12887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] 4-Substituted-Phenyl(bisoxazoline)-RhodiumComplexes : Efficiencyfor Catalytic Asymmetric Reductive Aldol Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Shiomi, T., Ito, J., Yamamoto, Y., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem.
  
  ページ: 5549-5600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037026
[雑誌論文] A Carbon-Carbon Bond Formation on Bis(oxazolinyl)phenyl-Rhodium Complex in Reduction and Oxidative Addition Sequence2006
- 著者名/発表者名
  Ito, J., Miyakawa, T., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 5216-5218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] A Carbon-Carbon Bond Formation on Bis(oxazolinyl)phenyl-Rhodium Complex in Reduction and Oxidative Sequence2006
- 著者名/発表者名
  J. Ito, T. Miyakawa, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 5216-5218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Efficient Preparation of New Rhodium- and Iridium-[bis(oxazolinyl)-3,5-dimethylphenyl] Complexes by C-H Bond Activation. An Application in Asymmetric Catalysis2006
- 著者名/発表者名
  Ito, J., Shiomi, T., Nishiyama, H
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. 348
  
  ページ: 1235-1240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037026
[雑誌論文] Asymmetric Conjugate Reduction of a,b-Unsaturated Ketones and Esters with Chiral Rhodium---2006
- 著者名/発表者名
  Y.Kanazawa, H.Nishiyama, 他6名
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 12
  
  ページ: 63-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033227
[雑誌論文] Efficient Preparation of New RHodium- and Iridium-[bis(oxazolinyl)-3, 5-dimethyl] Complexes by C-H Bond Activation. An Application in Asymmetric Catalysis2006
- 著者名/発表者名
  J. Ito, T. Shiomi, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. 348
  
  ページ: 1235-1240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] A Carbon-Carbon Bond Formation on Bis(oxazolinyl)phenyl-Rhodium Complex in Reduction and Oxidative Addition Sequence2006
- 著者名/発表者名
  Ito, J., Miyakawa, T., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 5216-5218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Conjugate Reduction of β Unsaturated Aldehydes with Rhodium (bisoxazolinylphenyl) Catalysts2006
- 著者名/発表者名
  K.Kanazawa, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 3343-3345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Conjugate Reduction of α, β-Unsaturated Aldehydes with Rhodium (bisoxazolinylphenyl)2006
- 著者名/発表者名
  K. Kanazawa, H. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Catalysts, Synlett
  
  ページ: 3343-3345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[雑誌論文] Efficient Preparation of New RHodiumand Iridium-[bis(oxazolinyl)-3,5-dimethyl] Complexes by C-H Bond Activation. An Application in Asymmetric Catalysis2006
- 著者名/発表者名
  J.Ito, T.Shiomi, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Adv.Synth.Catal. 348
  
  ページ: 1235-1240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] A Carbon-Carbon Bond Formation on Bis(oxazolinyl)phenyl-Rhodium Complex in Reduction and Oxidative Sequence2006
- 著者名/発表者名
  J.Ito, T.Miyakawa, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 5216-5218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Efficient Preparation of New Rhodium- and Iridium-[bis(oxazolinyl)-3,5-dimethyiphenyl] Complexes by C-H Bond Activation. An Application in Asymmetric Catalysis2006
- 著者名/発表者名
  Ito, J., Shiomi, T., Nishiyama, H.
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. 348
  
  ページ: 1235-1240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[雑誌論文] Asymmetric Hydrosilylation of alkenes with Alkoxyhydrosilanes catalyzed by chiral Bis(oxazolinyl)phenyl-rhodium Complex2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsuchiya, H.Uchimura, K.Kobayashi, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Synlett 1
  
  ページ: 2099-2099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033227
[雑誌論文] Asymmetric Conjugate Reduction of α,β-Unsaturated Esters with Chiral Rhodium(bisoxazolinylphenyl) Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsuchiya, Y.Kanagawa, T.Shiomi, K.Kobayashi, H.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Synlett 1
  
  ページ: 2493-2493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033227
[学会発表] Asymmetric Induction at Remote All-carbon Quaternary Centers of Cyclohexadienones by Rhodium-catalyzed Conjugate Hydrosilylation2017
- 著者名/発表者名
  Y. Naganawa, J. Ito, M. Kawagishi, H. Nishiyama
- 学会等名
  The 19th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Syntheis, June 25-29, 2017, ICC JeJu, Jeju, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] Enantioselective Direct Alkynylation of Ketones Catalyzed by Pincer Rh(III) Complexes2017
- 著者名/発表者名
  J. Ito, S. Muraoka, S. Ubukata, H. Nishiyama
- 学会等名
  The 19th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Syntheis, June 25-29, 2017, ICC JeJu, Jeju, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] 二級アミノ基を有するNCN型、NCNC型ロジウム錯体の合成とキラルスイッチへの応用2016
- 著者名/発表者名
  伊藤淳一、シチ　ロキア、西山久雄
- 学会等名
  第63 回　有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] Asymmetric Induction at γ-Quaternary Centers by Rh-Phebox Catalyzed Conjugate Hydrosilylation2016
- 著者名/発表者名
  Naganawa. Y.; Kawagishi, M.; Nishiyama, H.
- 学会等名
  20th International Symposium on Homogeneous Catalysis
- 発表場所
  Kyoto Terrssa, Kyoto-shi
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] 光学活性オキサゾリン配位錯体による触媒的不斉反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  西山久雄
- 学会等名
  日本プロセス化学会2016サマーシンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] 不斉触媒反応におけるPhebox-Rh触媒の置換基効果2016
- 著者名/発表者名
  麻奥香菜、田丸雅朝、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] 光学活性ロジウム錯体の不斉合成触媒としての多機能性2015
- 著者名/発表者名
  西山久雄
- 学会等名
  第４６回中部化学関係学協会支部連合秋季大会～特別討論会２１世紀を拓く有機化学
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620076
[学会発表] 様々な金属触媒によるカルボニル化合物の不斉求核付加反応に適用可能なキラルフェナントロリン配位子の設計2015
- 著者名/発表者名
  阿部弘規、永縄友規、西山久雄
- 学会等名
  第４６回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] CCN型三座複合配位子を有するルテニウム錯体の合成と反応2015
- 著者名/発表者名
  杉野香奈絵、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  第４６回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03808
[学会発表] 光学活性オキサゾリン配位子を有するロジウム錯体の分子設計と合成触媒反応2013
- 著者名/発表者名
  西山久雄
- 学会等名
  第112回　触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] アルケン類の不斉ジボリル化を経由する光学活性 1,2-ジオールの合成法2013
- 著者名/発表者名
  鳥畠賢二・西山久雄
- 学会等名
  第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  静岡大学浜松キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] Asymmetric Synthesis of 1,2-Diols from Alkenes with Rhodium Catalyst via Diboration2013
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, H.
- 学会等名
  Catalysis & Fine Chemicals 2013
- 発表場所
  Renmin University of China, Beijin
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] アルケン類の不斉ジボリル化を経由する光学活性1,2-ジオールの合成法2013
- 著者名/発表者名
  鳥畠賢二、西山久雄
- 学会等名
  第４４回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620076
[学会発表] Iron-Catalyzed Hydrosilylation of Ketones: Reversal of Enantioselectivity2012
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, H.
- 学会等名
  International Conference of Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Lisbon (Portugal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] 光学活性N,C,NおよびN,N,N配位子を有する金属触媒を用いる不斉反応2011
- 著者名/発表者名
  西山久雄
- 学会等名
  第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  信州大学(長野県)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] 窒素系三座配位子のこだわり:不斉触媒開発2011
- 著者名/発表者名
  西山久雄
- 学会等名
  有機化学研究会白鷺セミナー
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] ルテニウム環状ビスカルベン錯体と酸素求核剤の反応性2010
- 著者名/発表者名
  山下健、山本芳彦、西山久雄
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学(東京都)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] C-H Bond Activation of Alkanes and Arenes by Phebox-Ir (III) Acetate Complex2010
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Ito, Tomoko Kaneda, Hisao Nishiyama
- 学会等名
  24th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Taipei International Convention Center (Taipei)
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] NCNピンサー型イリジウムアセテート錯体による炭素一炭素結合の活性化2009
- 著者名/発表者名
  金田智子、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] Rh(Phebox)アセテート錯体によるアルキン類の活性化2009
- 著者名/発表者名
  北瀬恵、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 8, 9族遷移金属からなるNCNピンサー型錯体の合成と反応2009
- 著者名/発表者名
  伊藤淳一、宮川剛志、氏家諭史、北瀬恵、細川さとみ、西山久雄
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] Rh(Phebox)触媒を用いるエノン類の不斉還元的アルドールカップリング2009
- 著者名/発表者名
  足立隆浩、塩見拓史、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 光学活性Phebox-Ru錯体を触媒とするアルキンとアルデヒドの不斉アルキニル化2009
- 著者名/発表者名
  浅井良介, 伊藤淳一, 西山久雄
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学, 京都市
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] Rh-Phebox触媒を用いた還元アルドール反応による三連続不斉炭素を有するβ-ヒドロキシエステルの立体制御2008
- 著者名/発表者名
  橋本徹、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] Phebox-Rh Acetate Complex Catalyzed Cross-Coupling of Alkynes2008
- 著者名/発表者名
  北瀬恵、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  ICOMC2008
- 発表場所
  University of Rennes, France
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] Asymmetric Reductive Aldol Coupling with Bisoxazolinylphenyl-Rhodium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  西山久雄、橋本徹、足立隆浩、塩見拓史
- 学会等名
  ICOMC2008
- 発表場所
  University of Rennes, France
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 8,9族遷移金属からなるNCNピンサー型錯体の合成と反応2008
- 著者名/発表者名
  伊藤淳一、宮川剛志、氏家諭史、北瀬恵、細川さとみ、西山久雄
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] Rh-Phebox触媒を用いたアンチ選択的還元マンニッヒ反応2008
- 著者名/発表者名
  石川準二、塩見拓史、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 光学活性ロジウム錯体を用いた触媒的不斉アルドール反応2008
- 著者名/発表者名
  菊池淳、井上寛子、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第87回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 光学活性Phebox-Ru錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  氏家諭史, 伊藤淳一, 西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学, 東京都豊島区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] 含窒素不斉配位子を用いるケトンの触媒的還元反応2008
- 著者名/発表者名
  稲垣智彦, 古田章弘, 山田容子, 伊藤淳一, 西山久雄
- 学会等名
  第102回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋大学, 名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] 光学活性Phebox-Ru錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  氏家諭史、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] Rh(Phebox)アセテート錯体によるアルキン類の活性化2008
- 著者名/発表者名
  北瀬恵、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 不斉還元アルドール反応ー脱ヒドロキシル化連続反応によるα置換ジヒドロケイ皮酸誘導体の合成2007
- 著者名/発表者名
  橋本徹, 西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第87回春季年会
- 発表場所
  関西大学, 大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] 不斉還元アルドール反応ー脱ヒドロキシル化連続反応によるα置換ジヒドロケイ皮酸誘導体の合成2007
- 著者名/発表者名
  橋本徹、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第87回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] 光学活性ロジウム錯体を用いた触媒的不斉アルドール反応2007
- 著者名/発表者名
  菊池淳、井上寛子、西山久雄
- 学会等名
  日本化学会第87回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350049
[学会発表] 不斉オキサゾリンーロジウム錯体を用いる還元的アルドール反応2006
- 著者名/発表者名
  塩見拓史, 伊藤淳一, 西山久雄
- 学会等名
  第37回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  愛知工業大学, 愛知県豊田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] 不斉オキサゾリンーロジウム錯体を用いる還元的アルドール反応2006
- 著者名/発表者名
  塩見拓史、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  第37回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065011
[学会発表] Design of BINOL-Derived Axially Chiral Phenanthroline Ligands Being Applicable to a Wide Range of Metal Catalysts
- 著者名/発表者名
  Y. Naganawa, H. Nishiyama
- 学会等名
  International Conference of Organometallic Chemistry
- 発表場所
  札幌ロイトンホテル
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[学会発表] NCNピンサー型配位子を有する鉄シリル及びスタニル錯体の合成と反応
- 著者名/発表者名
  ハイルザナカリド、細川さとみ、伊藤淳一、西山久雄
- 学会等名
  第６１回有機金属討論会
- 発表場所
  九州大学病院キャンパス
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245014
[]

1. 伊藤淳一 (20402480)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
2. 上垣外正己 (00273475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤浩太郎 (70377810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 岡本佳男 (60029501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山本芳彦 (60283412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 伊藤健児 (60023149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長瀬博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 永縄友規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
9. 上垣外正巳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 大嶋孝志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 真島和志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

西山 久雄 NISHIYAMA Hisao

研究課題

研究成果

共同研究者

新規窒素系複合多座配位子の設計と高活性不斉触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境融和を目指した高性能光学活性１、２－ジオール合成触媒の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

還元起動型触媒的不斉合成の総合的展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精密設計触媒ヒドリド種から起こす連続的炭素結合生成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三座配位子によって活性化されたバイメタリック錯体の創製に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規精密設計不斉触媒を用いる還元型炭素骨格構築法の総合的展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルケンへの高度なラジカル重合反応制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化的付加反応における遷移金属錯体上での立体制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化的付加過程における遷移金属上での立体制御法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後周期遷移金属メタラサイクルの新規調製法と反応性の研究:不斉触媒への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後周期遷移金属メタラシクロブテンの新規調製法と反応性の研究:不斉触媒への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後周期遷移金属錯体を基盤とする新ルイス酸触媒系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新炭素結合形成法のための修飾錯体設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

西山久雄 NISHIYAMA Hisao