宮坂敬造 Miyasaka Keizo

研究者番号	40135645
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 名誉教授 2025年度: 東京通信大学, 情報マネジメント学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 名誉教授 2021年度 – 2022年度: 東京通信大学, 情報マネジメント学部, 名誉教授 2018年度 – 2021年度: 東京通信大学, 情報マネジメント学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 名誉教授 2014年度 – 2015年度: 東京福祉大学, 教育学部, 教授 … もっと見る 2005年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 文学部, 教授 2002年度: 慶應義塾大学, 文学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 慶応義塾大学, 文学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者文化人類学・民俗学 / 小区分04030:文化人類学および民俗学関連研究代表者以外芸術一般 / 小区分01070:芸術実践論関連 / 美学(含芸術諸学)
キーワード	研究代表者文化精神医学 / 文化医療人類学 / 多文化演劇 / 心理歴史誌を軸とした文化療法 / ハイブリッド文化社会集団過程の葛藤と再統合 / 地域に入り込む芸術療法 / 文化精神医学的芸術療法概念の変容 / 先進国以外で展開する文化精神医学 / 文化観の交錯的刷新 / 配列比較法による深層構造の分析 … もっと見る / 間文化的パフォーマンス / 交錯的異文化間接触事態 / 文化精神医学と文化医療人類学接続領域の展開 / 90 年代グローバリゼーション以降の文化精神医学 / 森田療法の国際化と文化観刷新 / 文化精神医学と近年の社会的芸術療法の展開 / モントリオールにおけるジラム研究会の意義 / グローバリゼーション以降の文化観の刷新 / 文精神医学と文化医療人類学の接続領域 / グロ－バリゼ－ション以降の新局面 / 交錯的異文化接触事態 / 文化インタ－フェイスと文化改訂運動 / 文化精神医学の歴史 / 異文化交錯状況の新展開 / 文化人類学 / 医療人類学 / 接続領域の成立と拡大展開の過程 / 文化精神医学と文化人類学・医療人類学の接続領域 / 文化観の刷新 / 映像で捉えられたトラウマ感情 / 現代文化人類学 / 集団過程と儀礼的治療 / 集合記憶の文化社会的構成 / 多文化相互過程 / 集合的トラウマ / 象徴的社会文化表現再構成課程としての多文化相互諸過程 / 多文化間の文化医療人類学 / 象徴的社会的文化表現再構成課程としての多文化相互諸過程 / 多文化間の医療人類学 / 難民の苦境と生活史 / トラウマを扱う多文化演劇 / 多文化間集団の相補的相互過程 / 文化的集合的トラウマ体験 / 多文化相互諸過程 / 文化的集合的トラウマ経験 / トランスナショナルな間文化媒介過程度 / オーストラリア先住民 / 交錯再帰的変化 / ethnic artists / 先住民の象徴表現 / 文化関係論 / 芸術と医療の人類学 / 間文化身体 / 間文化ネットワーク / 間文化媒介表現者 / エスノ文化表現者 … もっと見る研究代表者以外現実性 / ダイバーシティ / 演劇と祭祀 / ダイバーシティ活性化 / 固有性 / 個別性 / 共同体感覚 / パフォーミング・アーツ / 言語継承活動 / マイノリティ / 自然の多様性受容 / 持続的な関わり / 日本における私 / 破壊と再生 / 意識変容 / 文化差 / 共同性と個別性 / 演劇体験 / 深層心理 / 教育分析 / 教育劇 / 演劇と祭礼 / Lehre概念 / 他者と死者 / 共同性と差異性 / 理解不能の認識の有用性 / 理解へのプロセス / 現実感覚の変容 / 情動的作用 / 教化的作用 / Himalaya / Sichuan / Buddhism Arts / Yunnan / Performning arts arts / Digital Archives / Art and Craft / Tibet / 踊り / 蔵族 / アーカイブ / 藏族 / 表象芸術 / ヒマラヤ / 四川省 / 仏教美術 / 雲南省 / 芸能 / デジタルアーカイブ / 工芸 / チベット / 日常性と異常性 / 夢と現実 / 現実性の変容 / 現実の多相性 / マルティプルな意識 / メディアと意識 / 現実の多様性 / 質的体験 / 演劇的変容 / 舞台芸術 / 演劇的現実 / 心理療法的変容 / かすかな移行 / 変容体験隠す

パフォーミング・アーツによるダイバーシティ活性化と現実多様性受容の心理文化間研究
- 研究代表者
  
  猪股剛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  帝塚山学院大学
地域に入り込む芸術療法の近年の文化精神医学領域における展開の文化医療人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂敬造
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京通信大学
演劇によるダイバーシティ活性化因子の抽出と現実の多様性受容に関する深層心理的研究
- 研究代表者
  
  猪股剛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  帝塚山学院大学
演劇的現実体験を通じた実生活上の意識変容に関する深層心理的研究
- 研究代表者
  
  猪股剛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  帝塚山学院大学
グローバリゼーション以降の文化精神医学と文化医療人類学接続領域の展開と文化観刷新研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂敬造
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京福祉大学
トラウマを背負う文化集団成員の受容の場としての多文化相互諸過程の文化人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂敬造
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  慶應義塾大学
文化を跨る媒介者として変貌するエスニック芸能者群像の文化関係論的文化人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮坂敬造
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  慶應義塾大学
中国雲南省・四川省藏族における工芸と芸能の記録保存と文化伝承をめぐる国際共同研究
- 研究代表者
  
  服部等作
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学(含芸術諸学)
- 研究機関
  広島市立大学

[図書] 『映像人類学』2014
- 著者名/発表者名
  村尾静二・箭内匡編、（宮坂敬造分担執筆）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  せりか書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[図書] リスクの誘惑2012
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造ほか
- 総ページ数
  324
- 出版者
  慶應義塾大学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[図書] リスクの誘惑2012
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造, ほか編
- 総ページ数
  324
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[図書] リスクの誘惑2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造ほか3名共編著
- 出版者
  慶應義塾大学出版会(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[図書] 風景の研究(訳者コメント部分 : 単独翻訳「トラウマを呼びこむ時代と虐殺の風景 : 戦争加害者の負う心的外傷と"時代一過性の精神の病い" : Allan Young 著」)2006
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[図書] 情の技法2006
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造ほか4名共編著
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[図書] 情の技法2006
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造ほか共編著
- 総ページ数
  458
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[図書] 「戦争、戦争ゲーム、幸不幸の第二次学習」pp.245-285.「編集後記」pp369-383『幸福の逆説』(巽孝之・宮坂敬造・坂上貴之・坂本光、共編)2005
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 総ページ数
  383
- 出版者
  慶應義塾大学出版会(所収論文)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] ジャマイカの文化精神医学革新者F.ヒックリングと心理歴史誌的文化療法について ―参与経験をふまえて―2024
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 6 ページ: 59-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[雑誌論文] オープンサイエンス動向の調査と研究 ―その意義と研究データ活用の方策―（コンメト担当）2022
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造ほか（共著）
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 4 ページ: 281-300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[雑誌論文] コメント2021
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造ほか（共著）
- 雑誌名
  
  トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築-- 多文化をつなぐ顔と身体表現』東京外国語大学AA研究所<科研費助成事業>出版物
  
  巻: 5 ページ: 97-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[雑誌論文] デザインの人類学と多元感覚人類学が繋がる新たな人類学的課題の探求 ―オーストラリア先住民のメッセージ・スティックから、心理歴史誌的文化療法まで2021
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 3 ページ: 261-278
- NAID
  40022540969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[雑誌論文] 感覚人類学の新たな展開――多元感覚人類学への道筋の拡大と情報社会の進展への応用可能性――2020
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 第 2 号ページ: 169-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[雑誌論文] デザインの人類学と多元感覚人類学が繋がる新たな人類学的課題の探求 ―オーストラリア先住民のメッセージ・スティックから、心理歴史誌的文化療法まで2020
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 3 ページ: 261-278
- NAID
  40022540969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20076
[雑誌論文] 感覚人類学の新たな展開――多元感覚人類学への道筋の拡大と情報社会の進展への応用可能性――2019
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 169-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02395
[雑誌論文] 文化医療人類学、文化精神医学における近年の自然・文化要因の統合研究枠組みの一考察2018
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  哲学（人間科学特集号）
  
  巻: 140 ページ: 185-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[雑誌論文] 「シンポジウム「アウトサイダー・アート/アール・ブリュットになぜ惹きつけられるのか--アウトサイダー・アート/アール・ブリュットに投射される未来--」について」2018
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  ACT review国立新美術館研究紀要
  
  巻: 5 ページ: 334-337
- NAID
  40021760836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[雑誌論文] Museo Laboratorio della Mente および Museum Guggingへの訪問体験とアウトサイダー・アート省察 ―文化人類学の地平からの視点2017
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  NACT（国立新美術館研究紀要）
  
  巻: 4 ページ: 153-179
- NAID
  40021455653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[雑誌論文] Embodied Experence and Personhood:Towardsa Cultural Study of Logic and Sensibilty.2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka Keizo
- 雑誌名
  
  CARLS SERIES OF ADVANCED STUDY OF LOGIC ANDSENSIBILITY.
  
  巻: Vol.4 ページ: 425-441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[雑誌論文] Embodied Experience and Personhood : Towards a Cultural Study of Logic and Sensibility2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, Keizo
- 雑誌名
  
  CARLS SERIES OF ADVANCED STUDY OF LOGIC AND SENSIBILITY
  
  巻: 4 ページ: 425-441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[雑誌論文] 文化を跨る身体2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学アートセンター年報第16号(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] Challenges for Issues Concerning the Filming of Visual Sensibilities : The Case of Clinically - Oriented Ethnographic Filming2009
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 雑誌名
  
  Carls Series of Advanced Study of Logic and Sensibility Vol.2
  
  ページ: 311-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] Challenges for Issues Concerning the Filming of Visual Sensibilities : The Case of Clinically-Oriented Ethnographic Filming2009
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 雑誌名
  
  Carls Series of Advanced Study of Logic and Sensibility Vol. 2
  
  ページ: 311-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] エスノ・アートの交錯再帰的変化とオーストラリア先住民系アートの一局面2007
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学アートセンター年報(2006-7年度) 第14号
  
  ページ: 24-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] エスノ・アートの交錯再帰的変化とオーストラリア先住民系アートの一局面2007
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学アート・センター年報 14
  
  ページ: 24-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] 訳者コメント(単独翻訳「トラウマを呼びこむ時代と虐殺の風景 : 戦争加害者の負う心的外傷と"時代一過性の精神の病い" : Allan Young著」)2006
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  柴田陽弘編『風景の研究』、慶應義塾大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] ダンス・絵画・音楽を融合する現代芸術の現在を考える--『踊る筆・描く音・奏でるからだ』ウィーンのアート・アンサンブルTAMAMUが表現する<描><楽><踊><語>の共振と現代芸術上の位置2006
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学アートセンター年報 13号
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] 文化を超える位相と多文化間臨床過程にやどる根本問題--人類学者にならうシャーマンと多文化間臨床2005
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  こころと文化(多文化間精神医学会学会誌) Vol.13, No.1
  
  ページ: 6-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[雑誌論文] 「踊る筆」がダンス、音楽、語りと結びつく芸術とは?--ウィーンのアート・アンサンブルTAMAMUが表現する<描><楽><踊><語>の共振--(同題のパンフレット版内容を縮小掲載)2005
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 雑誌名
  
  アートレット(慶應義塾大学アートセンター刊行物) 24
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[学会発表] Cultural Psychiatric Focus on Typical Cotemporary Global-state-local Circumstances with Regard to Coexisting Plural Systems for Therapeutic Treatment.2024
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, Keizou
- 学会等名
  Event Planning Committee & Visual Documentary Project (VDP), CSEAS Kyoto University & Economic and Social Research Council (ESRC), United Kingdom Middlesex University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[学会発表] Comments on “Is an other-than-human friend a friend like any other?"2023
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, Keizou
- 学会等名
  Global Research Center for Logic and Sensibility, Keio University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[学会発表] 芸術療法の近年の文化精神医学領域における展開例2021
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  慶應義塾大学・論理と感性のグローバル研究センター2020年度公開成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[学会発表] Commenta5ry Discussion on "ANTHROPOLOGY AND COVID-19 IN TAIWAN AND JAPAN, COMPARATIVE POINT OF VIEW"2021
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  日台合同シンポジウム"ANTHROPOLOGY AND COVID-19 IN TAIWAN AND JAPAN, COMPARATIVE POINT OF VIEW" 日本文化人類学会第55回研究大会H会場, 09:55~11:55, 2021.5.29(土), Zoom (京都大学)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[学会発表] Robotics and AI through the Lens of Sociology2020
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka　et. al.
- 学会等名
  慶應義塾大学・論理と感性のグローバル研究センター、文化人類学研究セミナー研究討論会(使用言語・英語)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[学会発表] 「芸術療法の近年の文化精神医学領域における展開例」2020
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  慶應義塾大学・論理と感性のグローバル研究センター2020年度公開成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20076
[学会発表] Cultural Anthropological Approach to New Therapeutic Movements in Transcultural Pscyhiatry2019
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  International Forum ’Culture in Transition: Multicultural Counselling, Social Psychology, Cultural Anthropology, & Communications Technology. 2019-3-20, Scarfe Bldg. Univ. of British Columbia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01197
[学会発表] Cultural Anthropological Approach to New Therapeutic Movements in Transcultural Pscyhiatry2019
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  International Forum ’Culture in Transition: Multicultural Counselling, Social Psychology, Cultural Anthropology, & Communications Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02395
[学会発表] アール・ブリュットに投射される未来―文化精神医学と文化人類学の接続領域の視点から2018
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  シンポジウム「アウトサイダー・アート／アール・ブリュットになぜ惹きつけられるのか」国立新美術館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[学会発表] 芸術と文化精神医学の諸研究における論理と感性の問題に連接して、ナイーヴ・アートおよびアウトサイダーアートを検討2017
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  慶應義塾大学論理と感性のグローバル研究センター平成28年度活動報告
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都港区 )
- 年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[学会発表] Beyond the horizon of empirical art studies : Art research in-between sociology, anthropology, cultural psychiatry, and empirical psychology2017
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  慶應義塾大学・ウィーン大学国際シンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都港区)
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[学会発表] Anthropoligical comment on robots as communicative cultural beings2016
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  慶應義塾大学論理と感性のグローバル研究センター研究講演会" Could Robots Be Alive?"
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[学会発表] ・転位の位相における文化の交錯 the key aspect of the interplay/ intermingling of the transcultural phase in multicultural encounters2014
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  慶應義塾大学三田・論理と感性のグローバル研究センターシンポジウム＜医療・科学・技術の人類学と、複合領域の対話―＞
- 発表場所
  慶應義塾大学東館６F・GSEC-LABO
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370960
[学会発表] 虐殺とトラウマ研究の最前線ラトガース大学文化人類学者A.ヒントン先生をお迎えして-トラウマにかかわる多分化間集団相互過程2012
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造(司会・総合討論)
- 学会等名
  日本文化人類学会、関東地区研究懇談会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Trascultural Perspective on Diversitiesof Imagination and Practices concerningCross-cultural and Cross-speciesCommunication",Paper to be read at theconference on"Cross-cultural andcross-species communication2012
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  International Insitute for AdvancedStudeis.
- 発表場所
  国際高等研究所
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Personhood,Ratoionality and theSenses:Cultural AnthropologicalApproaches to Overcoming the Dichotomy ofLogic and Sensibilities2012
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  Global COESymposium "Toward an Integration of Logicand Sensibility,Keio University
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 発達障害者の経験世界の文化医療人類学的研究:身体感覚の語り、および音楽療法による臨床的係わりの検討を通して異なる身体感覚世界に接近しうる可能性を探る」キックオフ・シンポジウム「今、人間関係の論理と感性を考える2012
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  慶應義塾大学論理と感性のグローバル研究センター
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2012-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Medical anthropological investigation asto the effect of supportivesemi-therapeutic sessions onreorganization of embodied experience,sensory awareness,and split selves.2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  Medical antoropology workshop on globalmedicine and cultural diversity,Relio
- 発表場所
  ローマ、レリオ・インスティテュート
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Overcoming Deep and Intense NegativeEmotion:Laughter as found in CulturalTricksters2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka,Keizo
- 学会等名
  こころの未来シンポジウム『「負の感情」の克服への方途-心理学、宗教学、人類学による東西の文化比較から』
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Medical anthropological investigation as to the effect of supportive semi-therapeutic sessions on reorganization of embodied experience, sensory awareness, and split selves2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  Medical anthropology workshop on global medicine and cultural diversity, Relio
- 発表場所
  ローマ、レリオ・インスティテュート(招待講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Overcoming Deep and Intense Negative Emotion : Laughter as found in Cultural Tricksters2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, Keizo
- 学会等名
  こころの未来シンポジウム『「負の感情」の克服への方途-心理学、宗教学、人類学による東西の文化比較から』
- 発表場所
  京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
- 年月日
  2011-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 底つき感と文化2010
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  負の感情研究会「負の感情」は何か?-「底つき感」の通文化比較とその手法としての映像」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 文化研究と臨床実践の交差点:総括と展望2010
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  「他者認識・共生にのぞむ感性:文化研究と臨床実践の交差点」慶應義塾大学人文グローバルCOE研究セミナ
- 発表場所
  慶應義塾大学三田校舎・東館セミナー室
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 文化研究と臨床実践差点:総括と展望2010
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  「他社認識・共生にのぞむ感性:文化研究と臨床実践の交差点」慶應義塾大学人文グローバルCOE研究セミナー
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 底つき感と文化2010
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  負の感情研究会「負の感情」はなにか?-「底つき感」の通文化比較とその手法としての映像」
- 発表場所
  京都大学稲盛財団記念館3階中会議室
- 年月日
  2010-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Significance of anthropological approachto Emotion:ranging from sorrow tocollective tramuma(opening speech)2010
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  「Anthropological Approaches to Emotion感情の人類学:映像からのアプローチ」慶應義塾大学人文グローバルCOE研究セミナー
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Medical experience in-between biomedicalcares and cultural illness2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka,Keizo
- 学会等名
  Seminar of Medical Anthropology,GlobalMedicine and Culture Diversity:The Role ofMedical Anthropology
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] Medical experience in-between biomedical cares and cultural illness2010
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, Keizo
- 学会等名
  Seminar of Medical Anthropology, November 2010 "Global Medicine and Culture Diversity : The Role of Medical Anthropology"
- 発表場所
  room 711, Building 19, Waseda Campus, Waseda University, Tokyo
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 映像実践を通じたこころの学際的研究-文化と医療誌における映像をおもな対象として2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  京都大学こころの未来研究センター連携研究会議
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] The filming of visual sensibilities andfilming process of the human mind."(individual presentation); "The visualand academic turn in contemporary Japaneseacademia."(Opening speech as a chair)2009
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  1st International Visual Methods Conference
- 発表場所
  University of Leeds,England.
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 映像実践を通じたこころの学際的研究-文化と医療誌における映像をおもな対象として2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  京都大学こころの未来研究センター連携研究会議
- 発表場所
  京都大学稲森会館3F・中会議室
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 医療人類学と生命倫理 : その相補的関係--二つの文化の象徴的媒介者2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  第2回京都大学・慶應義塾大学COE合同シンポジウム『心・病・文化-医療をめぐる文化と倫理』
- 発表場所
  京都大学時計台記念館2階国際交流ホールI
- 年月日
  2009-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[学会発表] 「文化と医療の経験の場の構造の時代的展開 : 学際的相互性が発生する場」、公開シンポジウム<文化と医療>再考-人類学と文化精神医学の相互関与性の現在2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  公開シンポジウム<文化と医療>再考-人類学と文化精神医学の相互関与性の現在
- 発表場所
  慶應義塾大学東館GSEC-LABO
- 年月日
  2009-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[学会発表] Significance of anthropological approach to Emotion : ranging from sorrow to collective trauma(opening speech)2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  「Anthropological Approaches to Emotion 感情の人類学:映像からのアプローチ」慶應義塾大学人文グローバルCOE研究セミナー
- 発表場所
  慶應義塾大学三田校舎・東館セミナー室
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 医療人類学と生命倫理 : その相補的関係--二つの文化の象徴的媒介者の事例2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  第2回京都大学・慶應義塾大学COE合同シンポジウム『心・病・文化-医療をめぐる文化と倫理』
- 発表場所
  京都大学時計台記念館2階国際交流ホールI
- 年月日
  2009-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[学会発表] The fiiming of visual sensibilities and filming process of the human mind."(individual presentation) ; "The visual and academic turn in conte mporary Japanese academia."(Opening speech as a chair)2009
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  1st International Visual Methods Conference
- 発表場所
  Clothworkers Centenary Concert Hall, University of Leeds, Leeds, England
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 総括討論:グローバルネットワーク中の憑依治療者の現在2008
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造
- 学会等名
  慶應義塾大学人文グローバルCOE哲学・文化人類学グループ研究セミナー『アフリカにおける葱依儀礼とアフリカ的"Person"-McGill大学E.Corin教授を迎えて』
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2008-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520560
[学会発表] "Personhood, Ratoionality and the Senses: Cultural Anthropological Approaches to Overcoming the. Dichotomy of Logic and Sensibilities."
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  Global COE Symposium "Toward an Integration of Logic and Sensibility, Keio University.
- 発表場所
  慶應義塾大学三田校舎北館ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 、「発達障害者の経験世界の文化医療人類学的研究：身体感覚の語り、および音楽療法による臨床的係わりの検討を通して異なる身体感覚世界に接近しうる可能性を探る」キックオフ・シンポジウム「今、人間の論理と感性を考える」
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造・プロジェクト共同発表
- 学会等名
  慶大論理と感性のグローバル研究センター
- 発表場所
  慶應義塾大学三田校舎東館６F・GSEC-LABO室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] “Transcultural Perspective on Diversities of Imagination and Practices concerning Cross-cultural and Cross-species Communication”
- 著者名/発表者名
  Keizo Miyasaka
- 学会等名
  Paper to be read at the conference on "Cross-cultural and cross-species communication," International Institute for Advanced Studies, Sept. 15, 2012 (10:00-11:00)”
- 発表場所
  国際高等研究所（京都京阪奈）内セミナー室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828
[学会発表] 「虐殺とトラウマ研究の最前線_ラトガース大学文化人類学者A. ヒントン先生をお迎えして―トラウマにかかわる多文化間集団相互過程」
- 著者名/発表者名
  宮坂敬造（司会・総合討論）
- 学会等名
  日本文化人類学会、関東地区研究懇談会（開催地：慶応義塾大学三田キャンパス）
- 発表場所
  ：慶応義塾大学三田校舎東館８F大会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520828

1. 猪股剛 (90361386)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 川嵜克哲 (40243000)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中康裕 (40338596)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 石倉敏明 (90649310)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 服部等作 (50218509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 星野紘 (30311161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中嶋猛夫 (30245922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 唐澤太輔 (90609017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. LAURENCE J. Kirmayer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. JOCELYNE Montpetit

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮坂 敬造 Miyasaka Keizo

研究課題

研究成果

共同研究者

パフォーミング・アーツによるダイバーシティ活性化と現実多様性受容の心理文化間研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域に入り込む芸術療法の近年の文化精神医学領域における展開の文化医療人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

演劇によるダイバーシティ活性化因子の抽出と現実の多様性受容に関する深層心理的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

演劇的現実体験を通じた実生活上の意識変容に関する深層心理的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバリゼーション以降の文化精神医学と文化医療人類学接続領域の展開と文化観刷新研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トラウマを背負う文化集団成員の受容の場としての多文化相互諸過程の文化人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化を跨る媒介者として変貌するエスニック芸能者群像の文化関係論的文化人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国雲南省・四川省藏族における工芸と芸能の記録保存と文化伝承をめぐる国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『映像人類学』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リスクの誘惑2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リスクの誘惑2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リスクの誘惑2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 風景の研究(訳者コメント部分 : 単独翻訳「トラウマを呼びこむ時代と虐殺の風景 : 戦争加害者の負う心的外傷と"時代一過性の精神の病い" : Allan Young 著」)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 情の技法2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 情の技法2006

宮坂敬造 Miyasaka Keizo

[雑誌論文] 感覚人類学の新たな展開――多元感覚人類学への道筋の拡大と情報社会の進展への応用可能性――2020

[雑誌論文] デザインの人類学と多元感覚人類学が繋がる新たな人類学的課題の探求 ―オーストラリア先住民のメッセージ・スティックから、心理歴史誌的文化療法まで2020

[雑誌論文] Museo Laboratorio della Mente および Museum Guggingへの訪問体験とアウトサイダー・アート省察 ―文化人類学の地平からの視点2017