向井剛 (向井毅) Mukai Tsuyoshi

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向井剛 Mukai Tsuyoshi

向井毅

向井剛(向井毅) ムカイツヨシ

向井毅剛

向井毅

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研究者番号	40136627
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡女子大学, 公私立大学の部局等, 学長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 福岡女子大学, 公私立大学の部局等, 学長 2021年度 – 2022年度: 福岡女子大学, 公私立大学の部局等, 学長 2020年度: 福岡女子大学, 国際文理学部, 学長特別補佐 2018年度 – 2019年度: 四国大学, 文学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 福岡女子大学, 文学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 福岡女子大学, 文学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 福岡女子大学, 文学部, 教授 1993年度 – 1994年度: 鳴門教育大学, 学校教育学部, 助教授 1991年度: 鳴門教育大学, 学校教育部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者英米・英語圏文学 / 小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 英語・英米文学 / ヨーロッパ語系文学 / 英語・英文学研究代表者以外小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 小区分02080:英語学関連
キーワード	研究代表者初期印刷本 / ド・ウォード / 書誌学 / de Worde / 書物史 / 英国初期印刷本 / ピンソン / 書物出版史 / 対抗宗教改革 / ウィットフォード … もっと見る / サイオン修道院 / editing / stationers' company / copyrights / authors' rights / text / manuscripts / early printings / Authors' Rights / Early Printings / Parliament of Fowls / Canterbury Tales / Caxton / Chaucer / Textual Study / 出版 / 印刷・出版 / ステイショナ-ズ・カンパニ- / 作品受容 / ドゥ・ウォード / 著作権 / 本文意識 / 写本 / イギリス：オランダ:フランス:ドイツ：アメリカ / 受容史 / キャクストン / 書物文化史 / 狐物語 / マロリー研究 / 英国史 / マロリー / テクスト編集 / アーサー王物語 / Brittains Glory / Directory of Conscience / Pylgrimage of Perfection / ボンド / クロニクル / 受容 / 版権 / スタンズビ- / ア-サ-の死 / マロリ- … もっと見る研究代表者以外ウィリアム・キャクストン / トマス・マロリー / アーサー王の死 / 社会言語学 / 修道院 / 関係詞 / メアリー一世 / ワイアットの乱 / シーモア事件 / Belmain hand / イタリック体 / 宗教書 / テキストマイニング / スコットランド女王メアリー一世 / スペイン無敵艦隊 / ジェームズ六世 / 初期近代英語 / 否定接頭辞 / 直筆書簡 / 国民意識（nationalism） / 関係代名詞 / 迂言的do / 個人言語 (idiolect) / 宗教改革 / スコットランド / レトリック / 筆跡 / 書簡 / 個人言語（idiolect） / イングランド / エリザベス一世隠す

ピーター・フィールド校訂版トマス・マロリー『アーサー王の死』（2013）の精査
- 研究代表者
  
  小宮真樹子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  近畿大学
サイオン修道院の書物生産と対抗宗教改革研究代表者
- 研究代表者
  
  向井剛 (向井毅)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  福岡女子大学
   四国大学
書簡に見るエリザベス一世の言語的特徴と国民言語としての英語観
- 研究代表者
  
  平歩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  九州工業大学
   四国大学
英国初期印刷本期における『狐物語』の本文生成と受容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向井剛 (向井毅 / 向井剛(向井毅))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  福岡女子大学
未校訂作品Brittains Glory(1684年)のテクスト編纂と解釈研究代表者
- 研究代表者
  
  向井剛 (向井毅 / 向井毅剛)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  福岡女子大学
初期印刷本期にみる作者と印刷家による協同出版活動の出現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向井剛 (向井毅)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  福岡女子大学
古活字本印刷家と著作権揺籃期の「本文意識」(ドゥ・ウォードの仕事を事例として)研究代表者
- 研究代表者
  
  向井剛
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  鳴門教育大学
スタンズビ-版「ア-サ-の死」の本文研究研究代表者
- 研究代表者
  
  向井剛
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英文学
- 研究機関
  鳴門教育大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英国初期印刷本への誘い2021
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 総ページ数
  228
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  9784585320128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00437
[図書] 英国初期印刷本研究への誘い2021
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 総ページ数
  250
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00437
[図書] 英語の成長と構造（共翻訳）2015
- 著者名/発表者名
  向井　毅（毅）他
- 総ページ数
  420
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370323
[図書] 中世イギリス文学入門2008
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 総ページ数
  454
- 出版者
  雄松堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[図書] 中世イギリス文学入門2008
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 総ページ数
  454
- 出版者
  雄松堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[図書] テクストの言語と読み-池上惠子教授記念論文集2007
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 総ページ数
  497
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[雑誌論文] 宗教改革前夜のサイオン修道院2019
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 雑誌名
  
  キリスト教文学研究
  
  巻: 第36号ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00675
[雑誌論文] Was W. Thynne(1532) a Good Reasder of Henryson's /Testament/?2016
- 著者名/発表者名
  MUKAI Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Studies in Medieval English Language and Literature
  
  巻: 30 ページ: 1-13
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370323
[雑誌論文] 15世紀の書物-写字生、印刷家、装飾家2012
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 雑誌名
  
  文藝と思想
  
  巻: 76巻ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[雑誌論文] Brittains Glory(1684年)の本文校訂のために2011
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 雑誌名
  
  文藝と思想
  
  巻: 75巻ページ: 1-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[雑誌論文] W.シン版『チョーサー全集』(1532)にみるテクスト領有2011
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 雑誌名
  
  文藝と思想
  
  巻: 75巻ページ: 31-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[雑誌論文] W.シン版「チョーサー全集」(1532)にみるテクスト領有2011
- 著者名/発表者名
  向井毅, ほか
- 雑誌名
  
  文藝と思想
  
  巻: 75巻ページ: 31-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[雑誌論文] マロリーとブルーワー教授の仕事2010
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 雑誌名
  
  The Round Table
  
  巻: 24号ページ: 32-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[雑誌論文] マロリーとブルーワー教授の仕事2010
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 雑誌名
  
  The Round Table 24
  
  ページ: 34-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[雑誌論文] W.コップランド版『アーサー王の死』の謎一タイトルページを探る2007
- 著者名/発表者名
  向井毅
- 雑誌名
  
  (図書)テクストの言語と読み-池上恵子教授記念論文集
  
  ページ: 398-414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[学会発表] le morte darthurーためらう奥書題2022
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 学会等名
  日本英文学会（全国大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00437
[学会発表] 「ド・ウォードの重要性を予見していた野口教授」（シンポジウム「Malory in Japan―日本では近年どのようなMalory研究がなされてきたかー」2019
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 学会等名
  国際アーサー王学会日本支部第33回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00437
[学会発表] 宗教改革前夜のサイオン修道院2018
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 学会等名
  日本キリスト教文学会　第47回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00675
[学会発表] 研究方法を見出し、研究テーマと出会う2017
- 著者名/発表者名
  向井　剛
- 学会等名
  日本中世英語英文学会
- 発表場所
  関西外国語大学
- 年月日
  2017-06-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370323
[学会発表] Syon Abbey: Use of Print as an ‘immediate’ Medium for the Religious Laity2017
- 著者名/発表者名
  Mukai Tsuyoshi （向井　剛）
- 学会等名
  ELSJ (日本英文学会)
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2017-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370323
[学会発表] ロマン派とクリセイデ受容2015
- 著者名/発表者名
  向井　毅（剛）
- 学会等名
  九州イギリス・ロマン派研究会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370323
[学会発表] 17 世紀『狐物語』の受容―イリノイ大学図書館所蔵コピーの謎2014
- 著者名/発表者名
  向井　毅
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第67回大会
- 発表場所
  福岡女子大学
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370323
[学会発表] シンポジウム「マロリーとその伝統」2011
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 学会等名
  国際アーサー王学会日本支部2011年大会
- 発表場所
  中央大学駿河台記念会館
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[学会発表] シンポジウム「現代とゴシック」2009
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 学会等名
  日本中世英語英文学会第25回全国大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[学会発表] 現代とGothic-マロリーとブルーワー教授の仕事2009
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 学会等名
  日本中世英語英文学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520276
[学会発表] シンポジウム「トマス・マロリー研究-日本からの更なる発信-」2008
- 著者名/発表者名
  向井毅
- 学会等名
  日本中世英語英文学会(第24回全国大会)
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[学会発表] シンポジウム : トマス・マロリー研究-日本からの更なる発信2008
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 学会等名
  日本中世英語英文学会第24回全国大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[学会発表] W.ボンドのThe Directory ofConscience (1527 ; 1534) の標題について2008
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 学会等名
  福岡女子大学大学院英文学会(2008 年度)
- 発表場所
  福岡女子大学
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[学会発表] w. ボンドのThe Directory of Conscience (1527 ; 1534) の標題について2008
- 著者名/発表者名
  向井毅
- 学会等名
  福岡女子大学大学院英文学会(2008年度)
- 発表場所
  福岡女子大学
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[学会発表] コップランド版(1557年)『アーサー王の死』をめぐるタイトルページの謎2007
- 著者名/発表者名
  向井毅
- 学会等名
  日本英文学会第79回全国大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253
[学会発表] 研究発表 : W.コップランド版『アーサー王の死』の謎-タイトルページを探る2007
- 著者名/発表者名
  向井剛(毅)
- 学会等名
  日本英文学会第79回全国大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520253

1. 平歩 (40761200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小宮真樹子 (50734349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 不破有理 (60156982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 都地沙央里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

向井 剛 (向井 毅) Mukai Tsuyoshi

向井 剛 Mukai Tsuyoshi

向井毅

向井 剛(向井毅) ムカイ ツヨシ

向井毅 剛

向井 毅

研究課題

研究成果

共同研究者

ピーター・フィールド校訂版トマス・マロリー『アーサー王の死』（2013）の精査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サイオン修道院の書物生産と対抗宗教改革研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

書簡に見るエリザベス一世の言語的特徴と国民言語としての英語観

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英国初期印刷本期における『狐物語』の本文生成と受容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未校訂作品Brittains Glory(1684年)のテクスト編纂と解釈研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期印刷本期にみる作者と印刷家による協同出版活動の出現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古活字本印刷家と著作権揺籃期の「本文意識」(ドゥ・ウォードの仕事を事例として)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スタンズビ-版「ア-サ-の死」の本文研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英国初期印刷本への誘い2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 英国初期印刷本研究への誘い2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語の成長と構造（共翻訳）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中世イギリス文学入門2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中世イギリス文学入門2008

著者名/発表者名

向井剛 (向井毅) Mukai Tsuyoshi

向井剛 Mukai Tsuyoshi

向井剛(向井毅) ムカイツヨシ

向井毅剛

向井毅

[学会発表] 「ド・ウォードの重要性を予見していた野口教授」（シンポジウム「Malory in Japan―日本では近年どのようなMalory研究がなされてきたかー」2019