坪本篤朗 Tsubomoto Atsuro

研究者番号	40138623
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 静岡県立大学, その他の研究科, その他 2014年度: 静岡県立大学, その他の研究科, 特任教授 2013年度: 静岡県立大学, 国際関係学研究科, 教授 2004年度: 静岡県立大学, 国際関係学研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 静岡県立大学, 大学院・国際関係学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学研究代表者以外英語・英米文学
キーワード	研究代表者名詞化 / 想起 / モノ・コトの両義性 / 矛盾とトートロジ / 「いま・ここ」と自己同一性 / 連続と非連続 / 中間（媒介）レベル / 「それ」 / タイミング / 純粋経験 … もっと見る / copy-cleft / 次元 / 自己関係性 / 場所 / 不定方向 / アイダニ / ウチニ / 叙述関係 / トコロ / where / 直接経験 / 関連性条件 / 存在と知覚 / 状況中心 / 両義性 / パラドクス / 現在 / 主体性 … もっと見る研究代表者以外 academic communication / ACTFL interview tests / TOEIC instructions / syllabus design / communicative competence / college English education / シラバス開発 / 英語プロダクションスキル / 英語シラバス開発 / ACTFLインタビュー / 習熟度別英語学習 / TOEIC / 大学英語教育シラバス開発 / ACTFLインタビューテスト / TOEIC学習 / 大学英語シラバス開発 / 英語コミュニケーション / 大学英語教育隠す

主体性から見た「存在」と「知覚」に関係する構文の日英語比較研究代表者
- 研究代表者
  
  坪本篤朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  静岡県立大学
実践的な英語コミュニケーション能力の向上を目指すシラバスの研究開発
- 研究代表者
  
  吉村紀子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2016 2015 2014 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] where節と関連構文ー「場所性」とその周辺ー2016
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  ことばと文化
  
  巻: 19 ページ: 73-103
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[雑誌論文] 「ウチニ」と「「アイダニ」ー時間の様態からー2015
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  Ars Linguistica（日本中部言語学会）
  
  巻: 22 ページ: 65-87
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[雑誌論文] 〈語りえぬもの〉を語る2015
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  ことばと文化
  
  巻: 18 ページ: 1-29
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[雑誌論文] 主要部内在型関係節とパラドクスー〈波〉と〈粒子〉の言語学ー2015
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  言語研究の視座（深田智・西田光一・田村敏広（編））開拓社
  
  巻: １ページ: 427-445
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[雑誌論文] いわゆる主要部内在型関係節の形式と意味と語用論ーその成立条件を再考する2014
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  『日本語複文構文の研究』（ひつじ書房）
  
  巻: 1 ページ: 55-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[雑誌論文] 主要部内在型関係節構文とパラドクス2014
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  ことばと文化
  
  巻: 17 ページ: 55-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[雑誌論文] 付加詞句の中の主部内在型関係節2005
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  ことばと文化 8号
  
  ページ: 31-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510532
[雑誌論文] 「提示」と「叙述」の形式と意味-there構文と主要部内在型関係節構文の認知図式2004
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 雑誌名
  
  ことばと文化(静岡県立大学英米文化研究室) 7号
  
  ページ: 27-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510532
[学会発表] 「非場所」的なwhere節2015
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 学会等名
  意味論研究会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2015-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[学会発表] 「ウチニ」と＾アイダニ」2015
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 学会等名
  日本中部言語学会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[学会発表] 主要部内在型関係節構文とパラドクスー「永久に平行線を辿る」議論の根元
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 学会等名
  日本中部言語学会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556
[学会発表] 〈語りえぬもの〉を語るー西田光一君の批判に答えるー
- 著者名/発表者名
  坪本篤朗
- 学会等名
  意味論研究会
- 発表場所
  静岡県立大学図書館１階　セミナールーム
- 年月日
  2014-12-19 – 2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370556

1. 吉村紀子 (90129891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 武田修一 (80137067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 寺尾康 (70197789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坪本 篤朗 Tsubomoto Atsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

主体性から見た「存在」と「知覚」に関係する構文の日英語比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実践的な英語コミュニケーション能力の向上を目指すシラバスの研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] where節と関連構文ー「場所性」とその周辺ー2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ウチニ」と「「アイダニ」ー時間の様態からー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈語りえぬもの〉を語る2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主要部内在型関係節とパラドクスー〈波〉と〈粒子〉の言語学ー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] いわゆる主要部内在型関係節の形式と意味と語用論ーその成立条件を再考する2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主要部内在型関係節構文とパラドクス2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 付加詞句の中の主部内在型関係節2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 「提示」と「叙述」の形式と意味-there構文と主要部内在型関係節 構文の認知図式2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 「非場所」的なwhere節2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「ウチニ」と＾アイダニ」2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 主要部内在型関係節構文とパラドクスー「永久に平行線を辿る」議論の根元

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 〈語りえぬもの〉を語るー西田光一君の批判に答えるー

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

坪本篤朗 Tsubomoto Atsuro

[雑誌論文] 「提示」と「叙述」の形式と意味-there構文と主要部内在型関係節構文の認知図式2004