細川吉晴 HOSOKAWA Yoshiharu

研究者番号	40146337
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 宮崎大学, 農学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 北里大学, 獣医畜産学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 北里大学, 獣医畜産学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者畜産学・草地学 / 畜産学 / 農業土木学・農村計画学
キーワード	研究代表者 ABNORMAL CATTLE / CATTLE SEPARATOR / LABORAVING MANAGEMENT / GRAZING MANAGEMENT / AUTOMATIC WEIGHING / IDENTIFICATION / 異常牛 / 一頭分離 / 省力管理 / 放牧管理 … もっと見る / 自動体重計測 / 個体識別 / Fencing system with less snow damage / Electric fence / Barbed wire fence / Low cost / Grazing management / Snowy areas / 牧柵 / 耐雪型牧柵 / 電気牧柵 / 有刺鉄線牧柵 / 低コスト / 放牧技術 / 積雪地帯 / 農業工学 / 土木材料 / ブロック / 環境修復 / 火山灰混入率 / 保水量 / 曲げ強度 / 保水性インターロッキングブロック / 環境修復ブロック / 火山灰隠す

新燃岳火山灰を活用した環境修復ブロックの開発に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  細川吉晴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  宮崎大学
放牧牛群管理のための個体識別機つき体重計測装置の開発とその実用性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  細川吉晴
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  北里大学
積雪地帯における耐雪型牧柵の開発とその実用性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  細川吉晴
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新燃岳の噴火に伴う降灰等による宮崎県の農業被害2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴
- 雑誌名
  
  農業農村工学会誌
  
  巻: Vol.81, No.7 ページ: 515-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[雑誌論文] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt2013
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, Y. and Onoue, K.
- 雑誌名
  
  Shinmoedake into Concrete, Proceedings of the 3rd International Conference on Sustainable Construction Materials & Technologies
  
  巻: e408(CD-ROM)(REFEREED PAPERS) ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[雑誌論文] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・千賀年浩・安部明彦介
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: Vol.67 ページ: 304-310
- NAID
  130004745760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[雑誌論文] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴，千賀年浩，安部明彦
- 雑誌名
  
  セメント･コンクリート論文集
  
  巻: 67 ページ: 304-310
- NAID
  130004745760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[雑誌論文] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt. Shinmoedake into Concrete2013
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, Y. and Onoue, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 3rd International Conference on Sustainable Construction Materials & Technologies-SCMT3,
  
  巻: CD-ROM, e408 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用に関する研究-火山と都城市との共生-2014
- 著者名/発表者名
  細川吉晴
- 学会等名
  都城市商工部工業振興課主催「新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用に関する研究」報告会
- 発表場所
  宮崎県都城市
- 年月日
  2014-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用に関する研究－火山と都城市との共生－2014
- 著者名/発表者名
  細川吉晴
- 学会等名
  新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用に関する研究報告会
- 発表場所
  宮崎県都城市庁舎南館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt. Shinmoedake into Concrete2013
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, Y. and Onoue, K.
- 学会等名
  The 3rd Intern. Conference on Sustainable Construction Materials & Technologies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2013-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰のポゾラン活性を古代ローマ遺跡片等と比較検討する2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・関戸知雄・中山泰弘
- 学会等名
  第68回農業農村工学会中国四国支部講演会講演会
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・千賀年浩・安部明彦・河野俊介
- 学会等名
  第67回セメント技術大会
- 発表場所
  東京・ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2013-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰のコンクリート用細骨材への適性2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴
- 学会等名
  平成25年度農業農村工学会全国大会講演会
- 発表場所
  東京・東京農業大学
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰のコンクリート用細骨材への適性2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴
- 学会等名
  平成25年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  東京農大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt. Shinmoedake into Concrete2013
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, Y. and Onoue, K.
- 学会等名
  3rd International Conference on Sustainable Construction Materials & Technologies-SCMT3,
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰のポゾラン活性を古代ローマ遺跡片等と比較検討する2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・関戸知雄・中山泰弘
- 学会等名
  第68回農業農村工学会中国四国支部講演会
- 発表場所
  高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳の火山灰の農工面における有効利用－研究取組の２年目－2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・霧村雅昭・関戸知雄
- 学会等名
  宮崎大学産学・地域連携センター第20回技術・研究発表交流会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳と桜島の火山灰を混入した歩道用インターロッキングブロックの性質2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴
- 学会等名
  平成25年度農業農村工学会九州支部大会講演会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2013-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳の火山灰の農工面における有効利用-研究取組の2年目-2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・霧村雅昭・関戸知雄
- 学会等名
  地域連携センター第20回技術・研究発表交流会
- 発表場所
  宮崎市・宮崎大学産学
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・千賀年浩・安部明彦・河野俊介
- 学会等名
  第67回セメント技術大会
- 発表場所
  東京，ホテルメトロポリタン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳の火山灰の農工面における有効利用－宮崎大農工連携における研究取組例として－2012
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・尾上幸造・霧村雅昭
- 学会等名
  宮崎大学産学・地域連携センター主催第19回技術・研究発表交流会口頭発表要旨集
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の農地土壌への影響とコンクリート用材料への適用性2012
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・河野俊介・霧村雅昭・尾上幸造
- 学会等名
  平成24年度農業農村工学会九州支部大会講演会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用-火山灰のpH変化と細骨材としての粒度特性-2012
- 著者名/発表者名
  河野俊介・細川吉晴・尾上幸造・霧村雅昭
- 学会等名
  平成24年度農業農村工学会九州支部大会講演会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の農工面における有効利用-宮崎大農工連携における研究取組例として-2012
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・尾上幸造・霧村雅昭
- 学会等名
  地域連携センター第19回技術・研究発表交流会
- 発表場所
  宮崎市・宮崎大学産学
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の農地土壌への影響とコンクリート用材料への適用性2012
- 著者名/発表者名
  細川吉晴・河野俊介・霧村雅昭・尾上幸造
- 学会等名
  平成24年度農業農村工学会九州支部大会講演要旨集
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205
[学会発表] 新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用－火山灰のpH変化と細骨材としての粒度特性－2012
- 著者名/発表者名
  河野俊介・細川吉晴・尾上幸造・霧村雅昭
- 学会等名
  平成24年度農業農村工学会九州支部大会講演要旨集
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658205

1. 畔柳正 (50205259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩根和夫 (60003795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

細川 吉晴 HOSOKAWA Yoshiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

新燃岳火山灰を活用した環境修復ブロックの開発に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放牧牛群管理のための個体識別機つき体重計測装置の開発とその実用性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

積雪地帯における耐雪型牧柵の開発とその実用性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 新燃岳の噴火に伴う降灰等による宮崎県の農業被害2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt. Shinmoedake into Concrete2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用に関する研究-火山と都城市との共生-2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新燃岳火山灰の諸特性とその有効利用に関する研究－火山と都城市との共生－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Basic Study on Effective Utilization of Newly Volcanic Ash from Mt. Shinmoedake into Concrete2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新燃岳火山灰のポゾラン活性を古代ローマ遺跡片等と比較検討する2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 南九州に産する火山灰を混入したインターロッキングブロックの特性2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新燃岳火山灰のコンクリート用細骨材への適性2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新燃岳火山灰のコンクリート用細骨材への適性2013

細川吉晴 HOSOKAWA Yoshiharu