井垣伸子 IGAKI Nobuko

研究者番号	40151253
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 関西学院大学, 総合政策学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 関西学院大学, 総合政策学部, 教授 2004年度 – 2008年度: 関西学院大学, 総合政策学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム研究代表者以外社会システム工学・安全システム / 社会システム工学・安全システム / 情報学基礎
キーワード	研究代表者メディアプランニング / Newspaper Advertisement / Knapsack Problem / Decision Support System / Optimization Algorism / Media Planning / 最適化アルゴリズム / 新聞広告 / ナップザック問題 / 意思決定支援システム … もっと見る / 最適アルゴリズム / メディアブランニング / Web2.0 / 検索技術 / 数学モデル / 応用数学 / 広告戦略 / 非線形最適化 / 非凸数理計画 / クロスメディア / 非線形問題の最適化 / OR … もっと見る研究代表者以外シミュレーション / いじめ / ゲーム理論 / いじめ問題 / 傍観者行動 / 社会心理学 / 行動経済学 / 意思決定科学 / 質問表調査 / 2 次元閾値モデル / 他者意識 / 多次元的共感性 / 援助規範意識 / 質問票調査 / 傍観者 / 数理モデル / 集団行動 / 社会不安 / 世代継承 / 調査票調査 / SNS依存 / 不安感 / 傍観行動 / 継承 / 不安 / 傍観者意識 / Chaos Coupling / Discrete Dynamical Systems / Distribution Information / Crowded Station / Traffic Stream / Simulation / Cellular Automata / 時空間パターン / セル・オートマトン / 群衆流動 / 混雑現象 / カオス結合系 / 離散力学系 / 世論形成 / 駅構内 / 交通流 / セルオートマトン / 集団選択行動 / 救急救命 / ソーシャル・キャピタル / 心肺蘇生法 / AED / １次救急救命 / バイスタンダー / 国際情報交換ニュージーランド / 国際情報交換米国 / ゲノム科学研究 / Management Science / ゲノム科学 / 金融工学 / 経営科学 / 非凸最適化 / 離散最適化隠す

経済効率性を考慮したいじめにおける傍観者行動の研究
- 研究代表者
  
  伊佐田百合子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  関西学院大学
市民による救命処置実施率向上のための経済効率性を考慮した最適政策決定方法の研究
- 研究代表者
  
  伊佐田百合子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  関西学院大学
標的解法の改良と社会科学分野への応用
- 研究代表者
  
  仲川勇二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報学基礎
- 研究機関
  関西大学
ターゲット分析にもとづくメディアプランニング研究代表者
- 研究代表者
  
  井垣伸子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  関西学院大学
メディアプランニングのための意思決定支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井垣伸子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  関西学院大学
セルオートマトン法による混雑現象のシミュレーション
- 研究代表者
  
  大鑄史男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名古屋工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 不安感とジェネラティビティ意識のジェンダーと世代による格差に関する量的研究2023
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子，井垣伸子，グッドイヤージュンコ，竹村睦
- 雑誌名
  
  紀要『総合政策研究』
  
  巻: 66 ページ: 27-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01282
[雑誌論文] 傍観者のアクティブゾーンモデル2020
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子，井垣伸子，柴田愛子
- 雑誌名
  
  Working papers series. Working paper
  
  巻: 55 ページ: 1-12
- NAID
  120006801083
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01282
[雑誌論文] A Bystander Behaviour Model in bullying situations2020
- 著者名/発表者名
  Yuriko Isada, Nobuko Igaki and Aiko Shibata
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 10th International Conference on Humanities, Psychology and Social Sciences, 2020
  
  巻: 1 ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01282
[雑誌論文] 傍観者行動のモチベーションモデル2019
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子，井垣伸子，柴田愛子
- 雑誌名
  
  Working papers series. Working paper
  
  巻: 53 ページ: 1-9
- NAID
  120006729746
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01282
[雑誌論文] An Economic Model of Bystanders’ Behaviour2016
- 著者名/発表者名
  Isada, Y., Igaki, N. and Shibata, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Mathematics and Physics
  
  巻: 4 号: 01 ページ: 33-38
- DOI
  10.4236/jamp.2016.41006
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350468
[雑誌論文] A Game-Theoretic Model for Bystanders’ Behaviour in Classes with Bullying2015
- 著者名/発表者名
  Isada, Y., Igaki, N. and Shibata, A.
- 雑誌名
  
  Open Journal of Social Sciences
  
  巻: 3 号: 09 ページ: 97-102
- DOI
  10.4236/jss.2015.39015
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350468
[雑誌論文] いじめにおける傍観者たちの行動モデル2014
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子，井垣伸子，柴田愛子
- 雑誌名
  
  関西学院大学総合政策学部Working Paper
  
  巻: 50 ページ: 1-17
- NAID
  120005430128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350468
[雑誌論文] ポートフォリオ最適化問題の改良代理制約法による対話型解法2009
- 著者名/発表者名
  仲川勇二, 伊佐田百合子, 井垣伸子
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510139
[雑誌論文] 紙面別接触状況を考慮した新聞広告最適出稿計画問題2008
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子, 井垣伸子, 山川茂孝, 仲川勇二
- 雑誌名
  
  Transactions of the Operations Research Society ofJapan Vol.51
  
  ページ: 54-70
- NAID
  110007007978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510139
[雑誌論文] 出稿スペースを考慮した新聞広告最適化問題2004
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子, 井垣伸子, 山川茂孝, 仲川勇二
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 No.1383
  
  ページ: 26-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510129
[雑誌論文] 新聞の販売部数最大化問題における広告費の影響度2004
- 著者名/発表者名
  伊佐田百合子, 井垣伸子, 山川茂孝, 仲川勇二
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 No.1373
  
  ページ: 255-262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510129
[雑誌論文] 閾値分布結合系による世論形成モデル
- 著者名/発表者名
  井垣伸子, 大鑄史男
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 (to appear)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510125
[雑誌論文] 閾値分布結合系による世論形成モデル
- 著者名/発表者名
  井垣伸子, 大鑄史男
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録 (to appear)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510125
[雑誌論文] 閾値分布結合系による世論形成モデル(On a Model Shaping Public Opinion by Coupling Threshold Distributions)
- 著者名/発表者名
  井垣伸子, 大鑄史男(Nobuko Igaki, Fumio Ohi)
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録(RIMS Kokyuroku, Research Institute of Mathematical Sciences Kyoto University, Kyoto, Japan) (to appear)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510125
[学会発表] A Bystander Behaviour Model in bullying situations2020
- 著者名/発表者名
  Nobuko Igaki
- 学会等名
  The 10th International Conference on Humanities, Psychology and Social Sciences, 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01282
[学会発表] An Evolutionary Game Model of Bystanders’ Behaviour2017
- 著者名/発表者名
  Yuriko Isada, Nobuko Igaki, Aiko Shibata
- 学会等名
  The 21st Conference of the International Federation of Operational Research Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01282
[学会発表] An Economic Model of Bystanders’ Behaviour2016
- 著者名/発表者名
  Yuriko Isada Nobuko Igaki and Aiko Shibata
- 学会等名
  The 2nd Conference on Operations Research and Fuzziology
- 発表場所
  Bangkok (Thailand)
- 年月日
  2016-01-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350468
[学会発表] A Game-theoretic Model for Bystanders’ Behaviour in Classes with Bullying2015
- 著者名/発表者名
  Yuriko Isada, Nobuko Igaki and Aiko Shibata
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Educational Psychology and Applied Social Psychology
- 発表場所
  Shanghai (Chaina)
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350468

1. 伊佐田百合子 (00351867)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
2. 仲川勇二 (60141925)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 檀寛成 (30434822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小野晃典 (20296742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊佐田文彦 (80387646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 大鑄史男 (60116001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 馮偉 (30252307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱口孝司 (80314079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大鋳史男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

井垣 伸子 IGAKI Nobuko

研究課題

研究成果

共同研究者

経済効率性を考慮したいじめにおける傍観者行動の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市民による救命処置実施率向上のための経済効率性を考慮した最適政策決定方法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

標的解法の改良と社会科学分野への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ターゲット分析にもとづくメディアプランニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メディアプランニングのための意思決定支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルオートマトン法による混雑現象のシミュレーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 不安感とジェネラティビティ意識のジェンダーと世代による格差に関する量的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 傍観者のアクティブゾーンモデル2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Bystander Behaviour Model in bullying situations2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 傍観者行動のモチベーションモデル2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An Economic Model of Bystanders’ Behaviour2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Game-Theoretic Model for Bystanders’ Behaviour in Classes with Bullying2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] いじめにおける傍観者たちの行動モデル2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポートフォリオ最適化問題の改良代理制約法による対話型解法2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 紙面別接触状況を考慮した新聞広告最適出稿計画問題2008

著者名/発表者名

雑誌名

井垣伸子 IGAKI Nobuko