春間賢 Haruma Ken

研究者番号	40156526
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所属 (現在)	2025年度: 川崎医科大学, 医学部, 特任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2023年度: 川崎医科大学, 医学部, 教授 2015年度: 川崎医科大学, 医学部, 特任教授 2003年度 – 2004年度: 川崎医科大学, 医学部, 教授 2002年度: 川崎医科大学, 内科学消化器II, 教授 2001年度: 川崎医科大学, 医学部, 教授 1993年度 – 2000年度: 広島大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 応用健康科学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 消化器内科学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者以外 mRNA / MCP-1 / VEGF / pS2 / VEGF-C / CD34 / GLUT-1 / histogenesis / MUC-1 mucin / EGF receptor … もっと見る / apoptosis / Ki-67 / 浸潤・転移 / 組織発生 / 大腸癌 / Substance P / Interleukin / TGF / Mucus / Dysplasia / Cancer / Colitis / 肥満 / 大腸腫瘍 / サイトカイン / 内視鏡下計測装置 / イメージプロセッサ / 消化管疾患 / 病変部計測システム / 計測装置 / 病変サイズ / 内視鏡 / インターロイキン15 / インターロイキン6 / マイオカイン / 抗インターロイキン6受容体抗体 / インターロイキン6受容体抗体 / サルコぺニア / Nasopharyngeal lymphoid tissue (NALT) / Adenoid / Vaccine / Microparticle / Influenza virus / M cells / 電子顕微鏡 / インフルエンザウイルス / NALT / アデノイド / ワクチン / 微小粒子 / M細胞 / Macrophage / IL-8 / Cytokine / Angiogenesis / Gastric Cancer / レセプター / 転移関連遺伝子 / PD-ECGF / マクロファージ / マイクロファージ / インターロイキン8 / 血管新生 / 胃癌 / ulcerative colitis / invasion metastasis / colorectal carcinoma / MUC-1 / p53 / 発育・進展 / Cathepsin D / MUC1 / pit pattern / Serrated adenoma / h-TERT / TGF-alpha / metastasis / invasion / colorectal cancer / 表面型大腸癌 / MUC-1 ムチン / apoprosis / TGF-α / MUC-1ムチン / 腺癌 / Interleukin-8 / Interleukin 1α / substance P / 実験大腸炎 / GERD / 臨床研究 / 電気抵抗 / 治療抵抗 / プロトンポンプ阻害薬 / 慢性微細炎症 / 胃食道逆流症 / 内臓脂肪 / ＣＴコロノグラフィー / 大腸3次元解析 / アディポサイトカイン / 内臓型肥満 / アデイポカイン / 生活習慣病 / 内臓脂肪型肥満 / CTコロノグラフィー / 大腸CT検査 / SP拮抗剤 / サブスタンスp(SP) / デキストラ硫酸 / 隆起性病変 / Snbstance P受容体拮抗材 / Snbstance P / 硫酸デキストランNa塩 / 大腸炎モデル / ソマトスタチン / ガストリン / K^+-ATPase / H^+ 隠す

消化管疾患の診断と治療のための病変部計測システムの確立とその臨床応用
- 研究代表者
  
  眞部紀明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  川崎医科大学
肥満関連大腸腫瘍発生におけるサルコぺニア・マイオカインの作用機序解析と予防法開発
- 研究代表者
  
  松本啓志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  川崎医科大学
内視鏡下食道粘膜透過性評価法の確立とその臨床応用に関する検討
- 研究代表者
  
  眞部紀明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  川崎医科大学
大腸３次元解析、内臓脂肪面積測定、アディポカイン測定による大腸の健康診断法の開発
- 研究代表者
  
  松本啓志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  川崎医科大学
M細胞を標的にした新しいワクチンデリバリーシステムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  藤村宜憲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  川崎医科大学
炎症性サイトカインによる胃癌の血管新生制御機構の解析
- 研究代表者
  
  北台靖彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  広島大学
炎症性腸疾患の発生機序におけるサブスタンスP mRNAの発現とその抑制機構の研究
- 研究代表者
  
  岸本真也 (岸本眞也)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  広島大学
臨床病理・遺伝子解析からみた大腸癌の組織発生,浸潤・転移に関する研究
- 研究代表者
  
  田中信治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  広島大学
臨床病理・遺伝子発現からみた大腸癌の組織発生、浸潤・転移に関する研究
- 研究代表者
  
  田中信冶 (田中信治)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  広島大学
炎症性腸疾患における大腸癌発生機構における癌遺伝子,体液性神経性因子の実験的研究
- 研究代表者
  
  岸本眞也
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  広島大学
胃粘膜内H^+/K^+-ATPaseとヒスチジン脱炭酸酵素の遺伝子発現に関する研究
- 研究代表者
  
  隅井浩治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2019 2018 2017 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Proton pump inhibitor monotherapy is effective to attenuate dyspepsia symptoms associated with gastroesophageal reflux disease: a multicenter prospective observational study.2019
- 著者名/発表者名
  Isshi K, Matsuhashi N, Joh T, Higuchi K, Iwakiri K, Kamiya T, Manabe N, Ogawa M, Arihiro S, Haruma K, Nakada K.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: NA 号: 6 ページ: 480-483
- DOI
  10.1007/s00535-019-01546-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461050
[雑誌論文] 軽症・重症逆流性食道炎の治療2018
- 著者名/発表者名
  眞部紀明，春間　賢
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 33 ページ: 329-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461050
[雑誌論文] Differences in salivary secretory function between patients with erosive esophagitis and those with nonerosive reflux disease.2018
- 著者名/発表者名
  Manabe N, Haruma K, Kusunoki H, Kamada T, Hata J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 4(33) 号: 4 ページ: 807-813
- DOI
  10.1111/jgh.14002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461050
[雑誌論文] Optimal acid suppressive treatment for adequate symptom relief and prevention of the complications of gastroesophageal reflux disease: differences in long-term clinical course and pathophysiology among disease subtypes2017
- 著者名/発表者名
  Manabe N, Haruma K.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 113-121
- DOI
  10.1007/s10388-016-0558-0
- NAID
  40021166161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461050
[雑誌論文] SSBEとLSBE，どこがちがう？どうして違う？2017
- 著者名/発表者名
  眞部紀明，春間　賢
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡
  
  巻: 29 ページ: 1680-1685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461050
[雑誌論文] Factors associated with complicated erosive esophagitis: A Japanese multicenter, prospective, cross-sectional study.2017
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi M, Manabe N, Ueki N, Miwa J, Inaba T, Yoshida N, Sakurai K, Nakagawa M, Yamada H, Saito M, Nakada K, Iwakiri K, Joh T, Haruma K.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 318-327
- DOI
  10.3748/wjg.v23.i2.318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461050
[雑誌論文] CT Colonographyにおける腸管外病変の描出について2014
- 著者名/発表者名
  松田英治、松本啓志、木村佳起、大澤元保、伊東克能、春間賢
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[雑誌論文] 大腸3D-CT検査(CT-colonography)における腸管外病変の検出2013
- 著者名/発表者名
  松田英治, 松本啓志, 木村佳起, 大澤元保, 守屋和典, 池長弘幸, 原内一, 柳元真一, 吉田悦男, 春間賢, 伊東克能, 村中明
- 雑誌名
  
  川崎医療短期大学紀要
  
  巻: 32 ページ: 21-25
- NAID
  110009551918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[雑誌論文] 大腸3D-CT検査(CT colonography)における腸管外病変の検出2013
- 著者名/発表者名
  松田英治, 松本啓志, 春間賢, など
- 雑誌名
  
  川崎医療短期大学紀要
  
  巻: 32巻ページ: 21-25
- NAID
  110009551918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[雑誌論文] CT colonographyにおける腸管外病変の描出について
- 著者名/発表者名
  松田英治, 松本啓志, 春間賢, など
- 雑誌名
  
  消化管内科
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 大腸CT検査(CT colonography), 内臓脂肪面積測定, アディポカイン測定による大腸腫瘍の評価2014
- 著者名/発表者名
  松本啓志, 塩谷昭子, 春間賢
- 学会等名
  第100回消化器病学会総会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 生活習慣病と内視鏡仮想内視鏡(大腸CT検査)を用いた大腸診断と肥満の評価2013
- 著者名/発表者名
  木村佳起, 松本啓志, 春間賢
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会総会パネルディスカッション
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 全大腸内視鏡検査不成功時の仮想内視鏡検査(大腸CT検査)の有効性についての検討2013
- 著者名/発表者名
  松本啓志, 春間賢
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 仮想内視鏡（大腸ＣＴ検査）を用いた大腸腫瘍と肥満の評価2013
- 著者名/発表者名
  木村佳起、松本啓志、春間賢
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] Relationship among interleukin-6, visceral fat, and colorectal cancer development evaluated by computed tomography (CT) colonography2013
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Matsumoto H, Shiotani A, Haruma K
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2013-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] Relationship among interleukin-6, Visceral Fat, and colorectal cancer development evaluated by computed tomography (CT) colonography2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Kimura, Hiroshi Matsumoto, Motoyasu Oosawa, Ken Haruma
- 学会等名
  DDW2013
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] Relationship among interleukin-6, Visceral Fat, and colorectal cancer development evaluated by computed tomography (CT) colonography
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Matsumoto H, Haruma K
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orange Country Connvention Center, Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 大腸ＣＴ検査 (ＣＴコロノグラフィー) 、内臓脂肪面積測定、アディポカイン測定による大腸腫瘍の評価
- 著者名/発表者名
  松本啓志、木村佳起、春間賢
- 学会等名
  第100回消化器病学会総会　シンポジウム
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 生活習慣病と内視鏡　仮想内視鏡（大腸CT検査）を用いた大腸診断と肥満の評価
- 著者名/発表者名
  木村佳起、松本啓志、春間賢
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会総会　パネルディスカッション
- 発表場所
  京都京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805
[学会発表] 全大腸内視鏡検査不成功時の仮想内視鏡検査(大腸CT検査)の有用性についての検討
- 著者名/発表者名
  松本啓志、木村佳起、春間賢
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  京都　京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591805

1. 吉原正治 (20211659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 岸本真也 (60093746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中信冶 (00260670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 隅井浩治 (00116609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本啓志 (20309553)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
6. 塩谷昭子 (80275354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 眞部紀明 (50403572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 鎌田智有 (50351888)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 本多啓介 (10190266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北台靖彦 (10304437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤村宜憲 (30156905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武田昌治 (10227035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊海英則 (20309587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大内正信 (80107185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 原田保 (30165021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 林かおり (40263701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 畠二郎 (00368630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 秋定健 (00212423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中里浩一 (00307993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡潔 (80354661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

春間 賢 Haruma Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Proton pump inhibitor monotherapy is effective to attenuate dyspepsia symptoms associated with gastroesophageal reflux disease: a multicenter prospective observational study.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 軽症・重症逆流性食道炎の治療2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Differences in salivary secretory function between patients with erosive esophagitis and those with nonerosive reflux disease.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimal acid suppressive treatment for adequate symptom relief and prevention of the complications of gastroesophageal reflux disease: differences in long-term clinical course and pathophysiology among disease subtypes2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] SSBEとLSBE，どこがちがう？どうして違う？2017

春間賢 Haruma Ken