北村伸 KITAMURA Shin

研究者番号	40161492
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 日本医科大学, 医学部, 教授 2017年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 日本医科大学, 医学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 1999年度 – 2000年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授 1992年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 1991年度: 日本医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学研究代表者以外ネオ・ジェロントロジー / ケア学
キーワード	研究代表者 ISCHEMIA / CEREBRAL METABOLIC RATE OF OXYGEN / CEREBRAL BLOOD FLOW / MR IMAGE / PERIVENTRICULAR HYPER-INTENSITY / MULTIPLE CEREBRAL INFARCT / POSITRON EMISSION TOMOGRAPHY / DEMENTIA / ポジトロンエミッショントモグラフィ- / MRI … もっと見る / 多発性脳梗塞 / 虚血 / 脳酸素消費量 / 脳血流量 / MRImage / 脳室周囲高信号域 / 多発性脳梗室 / ポジトロンエミッショントモグラフィー / 痴呆 / TH遺伝子 / ヒト羊膜細胞 / Parkinson病 / 細胞移植治療 / パーキンソン病 / 羊膜細胞 … もっと見る研究代表者以外迷惑行為 / 認知機能 / 高齢受刑者 / 反社会的行動 / 高齢者 / ケアする側（ケアラー）のニーズ / 多職種連携 / ケアする側(ケアラー)のニーズ / 地域連携 / 認知症ケアの専門性 / ニーズ / プロフェッショナリズム / 介護職の専門性 / 他職種連携 / 利用者ニーズ / 認知症ケア隠す

高齢者の「反社会的行動」に関する研究ー医療・福祉・司法からの多面的アプローチ
- 研究代表者
  
  野村俊明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  日本医科大学
ケア学への提言ー街ぐるみ認知症相談センターの実践から
- 研究代表者
  
  野村俊明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  日本医科大学
TH遺伝子を導入したヒト羊膜細胞を用いたパーキンソン病に対する細胞移植治療研究代表者
- 研究代表者
  
  北村伸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医科大学
側脳室周囲高信号域の脳循環代謝に与える影響についてーポジトロンCTを用いた検討ー研究代表者
- 研究代表者
  
  北村伸
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2018 2017 2016 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 暮らしの中の心理臨床第5巻認知症2017
- 著者名/発表者名
  北村伸・野村俊明
- 総ページ数
  244
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  9784571245558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[図書] ケーススタディ：実際に診断してみよう　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014
- 著者名/発表者名
  北村伸
- 総ページ数
  252
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[図書] 血管性認知症　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014
- 著者名/発表者名
  北村伸
- 総ページ数
  252
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[図書] 神経学的診察　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014
- 著者名/発表者名
  北村伸
- 総ページ数
  252
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[図書] その他の認知障害を来す疾患②せん妄、うつ病、糖尿病など　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014
- 著者名/発表者名
  北村伸
- 総ページ数
  252
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[図書] 高齢者こころのケアの実践　上巻認知症ケアのための心理アセスメント　（街ぐるみ認知症相談センターの実践 ―認知症ケアの社会連携と早期発見・早期治療的介入を目指して―2012
- 著者名/発表者名
  石井知香, 根本留美, 若松直樹, 北村伸
- 総ページ数
  160
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] 地域在住高齢者にみられる迷惑行為に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  樫村正美・野村俊明・川西智也・原祐子・北村伸
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 29（1）ページ: 65-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[雑誌論文] Feasibility of Applying the Psychological Intervention “START” to Family Caregivers pf Patients with Dementia2018
- 著者名/発表者名
  M Kashimura, T Nomura, A Ishiwata, S Kitamura
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[雑誌論文] 中等度および高度アルツハイマー型認知症患者に対するメマンチン単剤療法の費用効果分析2014
- 著者名/発表者名
  北村伸, 井上幸恵, 松井大樹, 松下泰之.
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 25(12) ページ: 1361-1373
- NAID
  40020323254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] Computer-assisted system for diagnosing degenerative dementia using cerebral blood flow SPECT and 3D-SSP2014
- 著者名/発表者名
  Kazunari Ishii, Kengo Ito, Atsushi Nakanishi, Shin Kitamura, Akira Terashima
- 雑誌名
  
  a multicenter study Jpn J Radiol
  
  巻: 59（2）号: 7 ページ: 457-461
- DOI
  10.1007/s11604-014-0329-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] 中等度および高度アルツハイマー型認知症患者に対するメマンチンのドネペジルとの併用療法に関する費用効果分析2014
- 著者名/発表者名
  北村伸, 井上幸恵, 松井大樹, 松下泰之.
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 25(12) ページ: 1374-1387
- NAID
  40020323265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] 地域在住の中・高齢者における認知症ケアに関連したニーズの実態：もの忘れ相談の実践に関する示唆2014
- 著者名/発表者名
  川西智也・稲垣千草・根本留美・並木香奈子・野村俊明・北村伸
- 雑誌名
  
  認知症ケア学会誌
  
  巻: 13（3）ページ: 618-626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] Early Identification of Cognitive Impairment and Dementia: Results from Four Years of the Community Consultation Center2014
- 著者名/発表者名
  Ishiwata A, Kitamura S, Nomura T, Nemoto R, Ishii C, Wakamatsu N, Katayama Y
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics
  
  巻: 59(2) 号: 2 ページ: 913-925
- DOI
  10.1016/j.archger.2014.06.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] Efficacy and safety of mamantine in patients with maderate-to-severe Aizheimer's disease:results of a pooled analysis of two randomized,doubie-blind,placebo-controlled trials in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Yu Nakamara,Shin Kitamura,Akira Homma,Kazuhiro Shiosakai & Daiju Matsui
- 雑誌名
  
  Expert Opin.Pharmacother
  
  巻: 15(7) 号: 7 ページ: 1744-7666
- DOI
  10.1517/14656566.2014.902446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591717, KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] メマンチン塩酸塩（メマリーⓇ）の中等度および高度アルツハイマー型認知症に対する長期投与時の忍容性ならびに有効性の検討。2014
- 著者名/発表者名
  北村伸、中村祐、本間昭、木村紀幸、浅見由美子
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 51(1) ページ: 74-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] 街ぐるみ認知症相談センターの4年間の活動状況2013
- 著者名/発表者名
  石渡明子, 北村伸, 野村俊明, 根本留美, 石井知香, 若松直樹, 片山泰朗, 川並汪一
- 雑誌名
  
  日本医科大学医学会雑誌
  
  巻: 9(1) ページ: 14-19
- NAID
  40019592361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] Roles of Consultation Organizations in the Early Detection of Dementia: From the Practices of the Community Consultation Center for Citizens with Mild Cognitive Impairment and Dementia, Nippon Medical School2012
- 著者名/発表者名
  Nomura Toshiaki, Matsumoto Satoko, Kitamura Shin, Ishiwata Akiko, Ishii Chika, Nemoto Rumi, Kawanami Oichi
- 雑誌名
  
  Journal of Nippon Medical School
  
  巻: 79(6) ページ: 438-443
- NAID
  130004057403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[雑誌論文] 認知症の早期発見システムを考える―街ぐるみ認知症相談センター利用者アンケートから―2012
- 著者名/発表者名
  野村俊明, 石井知香, 松本聡子, 根本留美, 若松直樹, 石渡明子, 北村伸, 川並汪一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会雑誌
  
  巻: 11(2) ページ: 544-540
- NAID
  40019402694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 街ぐるみ認知症相談センター来談者の転帰に関する研究（その1）2018
- 著者名/発表者名
  稲垣千草・山下真理・川西智也・根本留美・並木香奈子・井上志津子・長久美枝子・北村伸・野村俊明・三品雅洋
- 学会等名
  日本老年精神医学会（第33回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 高齢者のもの忘れ相談におけるフレイルチェックの有用性2018
- 著者名/発表者名
  山下真理・川西智也・稲垣千草・根本留美・並木香奈子・井上志津子・長久美枝子・北村伸・野村俊明・三品雅洋
- 学会等名
  日本認知症予防学会（第8回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 街ぐるみ認知症相談センター来談者の転帰に関する研究（その2）2018
- 著者名/発表者名
  山下真理・川西智也・稲垣千草・根本留美・並木香奈子・井上志津子・長久美枝子・北村伸・野村俊明・三品雅洋
- 学会等名
  日本老年精神医学会（第33回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 認知症の介護家族を対象とした心理社会的介入の試みー日本語版STARTの安全性と有用性の予備的研究2018
- 著者名/発表者名
  樫村正美・野村俊明・石渡明子・館野周・川西智也・北村伸
- 学会等名
  日本老年精神医学会（第33回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 地域の認知症相談における遠距離介護者のニーズ2017
- 著者名/発表者名
  稲垣千草・根本留美・川西智也・山下真理・並木香奈子・井上志津子・長久美枝子・三品雅洋・野村俊明・北村伸
- 学会等名
  認知症予防学会(第7回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 軽度認知障害の臨床症状と地域における相談対応の留意点2017
- 著者名/発表者名
  稲垣千草・根本留美・川西智也・山下真理・並木香奈子・井上志津子・長久美枝子・三品雅洋・野村俊明・北村伸
- 学会等名
  日本認知症ケア学会（第19回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 認知症の早期発見・相談を妨げる要因に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  山下真理・川西智也・稲垣千草・根本留美・並木香奈子・井上志津子・長久美枝子・三品雅洋・野村俊明・北村伸
- 学会等名
  老年精神医学会（第32回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] Factors that promote continuation of use of the Dementia Consultation Center services: Comparison between single-user and repeater groups2017
- 著者名/発表者名
  Mari Yamashita. Tomoya kawanisi, Chigusa Inagaki, Rumi Nemoto, Kanako Namiki, Masahiro Mishina, Toshiaki Nomura, Shin Kitamura
- 学会等名
  32nd International Conference of Alzheimer's Disease International
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 刑務所初入所の高齢受刑者のプロフィール2017
- 著者名/発表者名
  川西智也・野村俊明・原祐子・樫村正美・奥村雄介・北村伸
- 学会等名
  老年精神医学会（第32回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 過剰適応に陥った介護家族への支援に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  根本留美・稲垣千草・川西智也・山下真理・並木香奈子・三品雅洋・野村俊明・北村伸
- 学会等名
  認知症予防学会(第7回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 保健所が関与した地域在住高齢者の迷惑行為の実態2017
- 著者名/発表者名
  川西智也・野村俊明・原祐子・樫村正美・奥村雄介・北村伸
- 学会等名
  認知症予防学会(第7回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 神奈川県川崎市における若年認知症患者の実態調査の報告2017
- 著者名/発表者名
  並木香奈子・根本留美・稲垣千草・川西智也・三品雅洋・野村俊明・北村伸
- 学会等名
  認知症予防学会(第7回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 地域包括支援センターが関与した、地域在住高齢者の迷惑行為の実態（３）～当該高齢者への対応と支援上の課題～.2016
- 著者名/発表者名
  原　祐子, 樫村正美, 川西智也，　稲垣千草，　根本留美，　山下真里，並木香奈子，三品雅洋，野村俊明，北村　伸, 深津　亮
- 学会等名
  第6回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 地域包括支援センターが関与した高齢者の迷惑行為の分類-フォーカスグループインタビューによる調査-2016
- 著者名/発表者名
  川西智也，樫村正美，　原　祐子，　稲垣千草，根本留美，並木香奈子，三品雅洋，　野村俊明，　北村　伸
- 学会等名
  第31回日本老年精神医学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 地域包括支援センターが関与した、地域在住高齢者の迷惑行為の実態（２）～迷惑行為に関連する要因について～2016
- 著者名/発表者名
  樫村正美, 川西智也, 原　祐子, 稲垣千草, 根本留美, 山下真里, 並木香奈子, 深津　亮, 三品雅洋, 野村俊明, 北村　伸
- 学会等名
  第6回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0094
[学会発表] 地域における連携促進を目指して―かかりつけ医を対象とした川崎認知症ケアミーティング開催－2013
- 著者名/発表者名
  根本留美,　川西智也,　稲垣千草,　並木香奈子,　野村俊明,　北村伸
- 学会等名
  第3回日本認知症予防学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 川西智也,　根本留美,　稲垣千草,　並木香奈子,　野村俊明,　北村伸.：もの忘れをめぐる高齢者とその家族の相互作用の問題に対し、双方の思いの代弁を通して関係調整を行なった事例2013
- 著者名/発表者名
  川西智也,　根本留美,　稲垣千草,　並木香奈子,　野村俊明,　北村伸
- 学会等名
  第3回日本認知症予防学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 健常高齢者における物忘れ/認知症ケアのニーズ～高齢者本人へのインタビュー調査より～2013
- 著者名/発表者名
  稲垣千草,　根本留美,　川西智也,　野村俊明,　北村伸
- 学会等名
  第14回日本認知症ケア学会学大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 認知症早期発見の試み ―街ぐるみ認知症相談センターの活動から―2012
- 著者名/発表者名
  根本留美,　稲垣千草,　川西智也,　野村俊明,　北村伸
- 学会等名
  第2回日本認知症予防学会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 認知症を支える社会連携構築と認知症早期発見の試み.2012
- 著者名/発表者名
  北村伸, 野村俊明, 根本留美, 並木香奈子.: 認知症を支える社会連携構築と認知症早期発見の試み.
- 学会等名
  第54回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 来所経緯からみる街ぐるみ認知症相談センターの取り組み.2012
- 著者名/発表者名
  並木香奈子,　根本留美,　川西智也,　稲垣千草,　井上志津子,　長久美江子,　野村俊明,　北村伸
- 学会等名
  第2回日本認知症予防学会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 地域臨床における認知症早期発見のためのMoCA-Jの有用性について～街ぐるみ認知症相談センターの取り組みからの検討～
- 著者名/発表者名
  根本留美，川西智也，稲垣千草，若松直樹，並木香奈子，野村俊明，北村伸
- 学会等名
  第29回日本老年精神医学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 健常/MCI高齢者の認知症ケアのニーズ～地域包括支援センターへのインタビューを通して～
- 著者名/発表者名
  稲垣千草、根本留美、川西智也、並木香奈子、石渡明子、野村俊明、北村伸
- 学会等名
  第4回日本認知症予防学会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 認知症に関連した健常な中高年のニーズ調査～属性との関連に着目して～
- 著者名/発表者名
  川西智也, 稲垣千草, 根本留美, 並木香奈子,　野村俊明, 北村伸
- 学会等名
  第15回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 認知症市民公開講座の開催から考える認知症の理解
- 著者名/発表者名
  並木香奈子，井上志津子，長久美江子，佐藤貞夫，千代勝彦，本田啓二郎，湧口泰昌，根本留美，稲垣千草，川西智也，石渡明子，野村俊明，北村伸
- 学会等名
  第4回日本認知症予防学会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 認知症相談センターの認知症早期診断における役割
- 著者名/発表者名
  石渡明子, 林俊行,　並木香奈子，井上志津子，長久美江子，根本留美，稲垣千草，川西智也，野村俊明，北村伸
- 学会等名
  第4回日本認知症予防学会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 地域の認知症相談における家族支援－副介護者の相談内容からの検討－
- 著者名/発表者名
  根本留美、稲垣千草、川西智也、並木香奈子、石渡明子、野村俊明、北村伸
- 学会等名
  第4回日本認知症予防学会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016
[学会発表] 認知症者とのやりとりで生じる介護家族の困難－家族会での観察からー
- 著者名/発表者名
  川西智也，根本留美，稲垣千草，並木香奈子，石渡明子，野村俊明，北村伸
- 学会等名
  第4回日本認知症予防学会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616016

1. 野村俊明 (30339759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
2. 山本卓 (40434203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 氏家隆 (50185005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 添田敏幸 (70154698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 望月秀樹 (90230044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 右田真 (50256963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂本静樹 (70225811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 樫村正美 (00550550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
9. 中村祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北村 伸 KITAMURA Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の「反社会的行動」に関する研究ー医療・福祉・司法からの多面的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケア学への提言ー街ぐるみ認知症相談センターの実践から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TH遺伝子を導入したヒト羊膜細胞を用いたパーキンソン病に対する細胞移植治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

側脳室周囲高信号域の脳循環代謝に与える影響についてーポジトロンCTを用いた検討ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 暮らしの中の心理臨床 第5巻 認知症2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ケーススタディ：実際に診断してみよう 内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 血管性認知症 内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

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[図書] 神経学的診察 内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

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[図書] その他の認知障害を来す疾患②せん妄、うつ病、糖尿病など 内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

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[図書] 高齢者こころのケアの実践 上巻 認知症ケアのための心理アセスメント （街ぐるみ認知症相談センターの実践 ―認知症ケアの社会連携と早期発見・早期治療的介入を目指して―2012

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[雑誌論文] 地域在住高齢者にみられる迷惑行為に関する検討2018

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[雑誌論文] Feasibility of Applying the Psychological Intervention “START” to Family Caregivers pf Patients with Dementia2018

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[雑誌論文] 中等度および高度アルツハイマー型認知症患者に対するメマンチン単剤療法の費用効果分析2014

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[雑誌論文] Computer-assisted system for diagnosing degenerative dementia using cerebral blood flow SPECT and 3D-SSP2014

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[雑誌論文] 中等度および高度アルツハイマー型認知症患者に対するメマンチンのドネペジルとの併用療法に関する費用効果分析2014

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北村伸 KITAMURA Shin

[図書] 暮らしの中の心理臨床第5巻認知症2017

[図書] ケーススタディ：実際に診断してみよう　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

[図書] 血管性認知症　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

[図書] 神経学的診察　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

[図書] その他の認知障害を来す疾患②せん妄、うつ病、糖尿病など　内科医のための認知症診療はじめの一歩2014

[図書] 高齢者こころのケアの実践　上巻認知症ケアのための心理アセスメント　（街ぐるみ認知症相談センターの実践 ―認知症ケアの社会連携と早期発見・早期治療的介入を目指して―2012