根来民子 NEGORO Tamiko

… 別表記

根米民子ネゴロタミコ

研究者番号	40172754
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 日本福祉大学, 子ども発達学部, 教授 2010年度: 岡奇女子短期大学, 短期大学, 非常勤講師 2010年度: 岡崎女子短期大学, 短期大学, 非常勤講師 2009年度: 岡崎女子短期大学, 短期大学部, 教授 2008年度: 岡崎女子短期大学, 人間福祉学科, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2004年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 1992年度 – 1996年度: 名古屋大学, 医学部, 助手 1987年度 – 1989年度: 名古屋大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 神経内科学研究代表者以外小児科学 / 教育工学 / 小児科学
キーワード	研究代表者 File exchange / Remote transmission / Online storage / Internet / Digital EEG / Glucose metabolic rate / Positron emission tomography (PET) / EEG topography / Backgroud activity / Paroxysmal discharge … もっと見る / Electrode position / Temporal lobe epilepsy / MRI / 電極 / 脳波 / 脳電位 / ブドウ糖代謝量 / ポジトロンCT(PET) / 脳電位分布 / 基礎律動 / 突発波 / 電極位置 / 側頭葉てんかん … もっと見る研究代表者以外低酸素性虚血性脳症 / アイトラッキング解析 / 裸眼3D / 裸眼３Ｄ / 遠隔学習 / 学習効果測定 / 裸眼３Ｄ映像(立体映像) / 多変量解析 / 脳波測定 / 学習効果 / 視線一致 / 立体映像 / テレビ会議システム / 遠隔教育 / 教育工学 / Carnitine / Lactic acidosis / Hyperarginemia / Hyperbilirubinemia / Hypoxic-ischemic encephalopathy / Intrauterine infection / Developmental disabilities / Perinatal period / Gunn-rat / Tin-Protoporphyrin / 周生期低酸素性虚血性脳症 / 新生児期脳波 / 持続感染 / サイトメガロウイルス / ホモアルギニン / 神経ペプチド / NSE / 新生児脳波 / 周生期脳障害 / カルニチン / 高乳酸血症 / 高アルギニン血症 / 高ビリルビン血症 / 胎内感染 / 発達障害 / 周生期 / IUGR / Herpes simplex Virus / PCR / Heerpes simplex encephalitis / Positron CT / West syndrome / 予後調査 / 高グリシン血症 / 合成トロンボキサンA_2 / 二次性脳炎 / 新生児低酸素性虚血性脳症 / Wernicke脳症 / positron emission tomoqraphy / 大気圧化学イオン化クロマトグロフィー / 急性脳症 / 急性脳夷 / thromboxane A_2 / thromboxane A2 / 単純ヘルペス脳炎 / PCR法 / 乳児てんかん性脳症 / ポジトロンCT / けいれん重積症 / 熱性けいれん / 脳波 / PET / 形成異常 / 視床 / Volumetry / 熱性けいれん重積 / 側頭葉てんかん / てんかん / 海馬 / 画像解析 / 拡散強調画像 / MRI 隠す

裸眼3D視線一致型TV会議システムを利用した遠隔教育の効果と身体的負荷の研究
- 研究代表者
  
  谷田貝雅典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  共立女子大学
   岡崎女子大学
MRI, PETによる小児熱性けいれん重積における側頭葉てんかん発症機序の解明
- 研究代表者
  
  夏目淳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋大学
広域遠隔脳波診断およびPCを使用した脳波判読実習のための臨床検査システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  根来民子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  名古屋大学
側頭葉てんかんのてんかん源性焦点検出に関する神経生理学的・神経放射線学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  根来民子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  名古屋大学
急性脳症の発症機序の解明と治療・予防に関する多角的研究
- 研究代表者
  
  渡邊一功
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋大学
周生期における中枢神経系障害の成因と治療及び予防に関する研究
- 研究代表者
  
  渡辺一功
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2016 2013 2010 2009 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 熱性けいれん重積後の急性期拡散強調画像異常とてんかん発症2010
- 著者名/発表者名
  横井摂理、辻健史、中田智彦、久保田哲夫、丸山幸一、糸見世子、祖父江文子、梶田光春、奥村彰久、夏目淳、根来民子、渡邊一功
- 雑誌名
  
  42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] 熱性けいれん重積の急性期における視床の関与 -MRI Volumetric study-2010
- 著者名/発表者名
  中田智彦、夏目淳、深沢達也、平岩文子、丸山幸一、根来民子、渡邊一功
- 雑誌名
  
  脳と発達 42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] 熱性けいれん重積発症後の海馬体積の経時的変化2010
- 著者名/発表者名
  夏目淳、祖父江文子、丸山幸一、横井摂理、中田智彦、内木美紗子、石原尚子、奥村彰久、根来民子、渡辺一功
- 雑誌名
  
  てんかん研究 28
  
  ページ: 273-273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] 初発の熱性けいれん重積における海馬の形態異常の検討2009
- 著者名/発表者名
  内木美紗子、横井摂理、東慶輝、深沢達也、平岩文子、夏目淳、根来民子、渡邊一功
- 雑誌名
  
  脳と発達 41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] Efficacy of a diazepam suppository at preventing febrile seizure recurrence during a single febrile illness.2009
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi Y, Okumura A, Kondo T, Magota M, Kawabe S, Kando N, Yamaguchi H, Natsume J, Negoro T, Watanabe K
- 雑誌名
  
  Brain Dev. 31
  
  ページ: 414-418
- NAID
  10025580248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] 熱性けいれん重積症における視床の障害Voxel-based morphometryによる検討2009
- 著者名/発表者名
  夏目淳、祖父江文子、丸山幸一、横井摂理、内木美紗子、中田智彦、東慶輝、深沢達也、奥村彰久、根来民子、渡邊一功
- 雑誌名
  
  脳と発達 41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] Thalamic involvement in patients with prolonged febrile seizures2009
- 著者名/発表者名
  Natsume J, Sofue A, Maruyama K, Fukasawa T, Nakata T, Negoro T, Watanabe K, Bernasconi N, Bernasconi A.
- 雑誌名
  
  -A Voxel-based Morphometric Study- Epilesia 50
  
  ページ: 429-429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[雑誌論文] 合理的てんかん治療を行うための遠隔脳波診断システムの構築2003
- 著者名/発表者名
  根来民子, 麻生幸三郎
- 雑誌名
  
  てんかん治療研究振興財団研究年報 15
  
  ページ: 147-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590483
[雑誌論文] Digital EEG internet transmission for accelerating and improving epilepsy diagnosis.2003
- 著者名/発表者名
  Tamiko Negoro, Kosaburo Aso
- 雑誌名
  
  Annual Report of the Japan Epilepsy Research Foundation 15
  
  ページ: 147-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590483
[学会発表] 裸眼3D視線一致型テレビ会議システムを利用した遠隔学習の効果と身体負荷について2016
- 著者名/発表者名
  谷田貝雅典、根来民子、永岡慶三
- 学会等名
  教育システム情報学会
- 発表場所
  東京工芸大学
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560122
[学会発表] 裸眼３D 視線一致型テレビ会議システムの実現2013
- 著者名/発表者名
  谷田貝雅典　安田孝美　根来民子　喜多秀文　永岡慶三
- 学会等名
  日本教育工学会　第29回全国大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560122
[学会発表] 熱性けいれん重積発症後の海馬体積の経時的変化2010
- 著者名/発表者名
  夏目淳、祖父江文子、丸山幸一、横井摂理、中田智彦、内木美紗子、石原尚子、奥村彰久、根来民子、渡辺一功
- 学会等名
  第44回日本てんかん学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[学会発表] Thalamic involvement in patients with prolonged febrile seizures -A Voxel-based Morphometric Study-2009
- 著者名/発表者名
  Natsume J, Sofue A, Maruyama K, Fukasawa T, Nakata T, Negoro T, Watanabe K, Bernasconi N, Bernasconi A
- 学会等名
  63rd annual meeting of the American Epilepsy Society.
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[学会発表] 初発の熱性けいれん重積における海馬の形態異常の検討2009
- 著者名/発表者名
  内木美紗子、横井摂理、東慶輝、深沢達也、平岩文子、夏目淳、根来民子、渡邊一功
- 学会等名
  第51回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591222
[学会発表] 裸眼3D視線一致型および従来型テレビ会議システムによる交流学習の注視点解析と学習効果の比較検討
- 著者名/発表者名
  谷田貝雅典　安田孝美　根来民子　喜多秀文　永岡慶三
- 学会等名
  教育システム情報学会　第6回研究会
- 発表場所
  名古屋学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560122

1. 渡邊一功 (80135368)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森島恒雄 (90157892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 前原光夫 (10192329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 夏目淳 (60422771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 柘植郁哉 (00231431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三村俊二 (30229794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤健吾 (70184653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 水谷直樹 (10115636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 慶野宏臣 (30090426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷田貝雅典 (70469485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 安田孝美 (60183977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 麻生幸三郎 (20231920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 永岡慶三 (90127382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 喜多秀文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

根来 民子 NEGORO Tamiko

根米 民子 ネゴロ タミコ

研究課題

研究成果

共同研究者

裸眼3D視線一致型TV会議システムを利用した遠隔教育の効果と身体的負荷の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MRI, PETによる小児熱性けいれん重積における側頭葉てんかん発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広域遠隔脳波診断およびPCを使用した脳波判読実習のための臨床検査システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

側頭葉てんかんのてんかん源性焦点検出に関する神経生理学的・神経放射線学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性脳症の発症機序の解明と治療・予防に関する多角的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周生期における中枢神経系障害の成因と治療及び予防に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 熱性けいれん重積後の急性期拡散強調画像異常とてんかん発症2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 熱性けいれん重積の急性期における視床の関与 -MRI Volumetric study-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 熱性けいれん重積発症後の海馬体積の経時的変化2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初発の熱性けいれん重積における海馬の形態異常の検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficacy of a diazepam suppository at preventing febrile seizure recurrence during a single febrile illness.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 熱性けいれん重積症における視床の障害Voxel-based morphometryによる検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thalamic involvement in patients with prolonged febrile seizures2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 合理的てんかん治療を行うための遠隔脳波診断システムの構築2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Digital EEG internet transmission for accelerating and improving epilepsy diagnosis.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

根来民子 NEGORO Tamiko

根米民子ネゴロタミコ

[学会発表] 裸眼3D視線一致型および従来型テレビ会議システムによる交流学習の注視点解析と学習効果の比較検討