加藤和暢 KATO Kazunobu

研究者番号	40175279
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 釧路公立大学, 経済学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 釧路公立大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策(含経済事情) 研究代表者以外人文地理学 / 人文地理学
キーワード	研究代表者 Machinery and Metal industry / Tokyo's Ota Ward / Higashi-Osaka-City / Adaptation capability to the changing market trend / Spatial dynamism of Socio-economic system / Industrial Cluster Theory / Industrial Agglomeration / Regional Structure theory / 市場情報の獲得方法 / 製品の流通経路 … もっと見る / 「技術高度化」視点 / 「市場対応」視点 / 市場変化への対応能力 / 「問題性」論 / 機械金属工業 / 大田区 / 東大阪市 / 市場環境変化への対応能力 / 社会経済システムの空間的変動 / 産業クラスター理論 / 産業集積 / 地域構造論 … もっと見る研究代表者以外 advanced economy / globalization / industrial agglomeration / regional policy / regional development / economic geography / location theories / regional structure / 国土計画 / 地域経済 / 産業立地 / 先進国 / 先進経済 / グローバリゼーション / 産業集積 / 地域政策 / 地域開発 / 経済地理学 / 立地理論 / 地域構造 / 運航制約 / 輸送 / 時間地理学的制約 / 道東 / 急患輸送 / 医療サービス / 北海道 / 人口集積 / 運航実績 / ドクターヘリ / 立地論 / サービス隠す

サービス立地論構築に関する基礎的研究：「いのちの重さ」の地域間格差問題との関連で
- 研究代表者
  
  加藤幸治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  国士舘大学
「産業集積」現象への地域構造論的アプローチ-社会経済システムの空間変動に関する経済地理学的研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤和暢
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  釧路公立大学
先進資本主義諸国における地域構造変動の国際比較
- 研究代表者
  
  松原宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ドクターヘリ出動目的の地域的差違とその示唆－道東ドクターヘリの運航実績に注目して－2015
- 著者名/発表者名
  加藤幸治
- 雑誌名
  
  国士舘大学地理学報告
  
  巻: 23 ページ: 1-16
- NAID
  120005958385
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520899
[雑誌論文] 経済地理学の基礎にあるもの2015
- 著者名/発表者名
  加藤和暢
- 雑誌名
  
  釧路公立大学紀要社会科学研究
  
  巻: 27 ページ: 17-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520899
[雑誌論文] 自衛隊による国内急患輸送の現状とその特徴2014
- 著者名/発表者名
  加藤幸治
- 雑誌名
  
  日本航空医療学会雑誌
  
  巻: 15 ページ: 23-28
- NAID
  40020212030
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520899
[雑誌論文] ドクターヘリ導入による「15分アクセス圏」の拡大－運航制約を考慮した効果把握のための覚書－2013
- 著者名/発表者名
  加藤幸治・鍬塚賢太郎・加藤和暢
- 雑誌名
  
  国士舘大学地理学報告
  
  巻: 21 ページ: 1-19
- NAID
  120005958393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520899
[学会発表] サービス立地論のための覚書
- 著者名/発表者名
  加藤幸治
- 学会等名
  経済地理学会北東支部2月例会
- 発表場所
  阿寒湖まりむ館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520899
[学会発表] 地域構造論の反省
- 著者名/発表者名
  加藤和暢
- 学会等名
  経済地理学会北東支部2月例会
- 発表場所
  阿寒湖まりむ館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520899

1. 大澤勝文 (30305247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 加藤幸治 (10294498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 鍬塚賢太郎 (40346466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 宮地忠幸 (40339354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 末吉健治 (50261722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松橋公治 (30165849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松原宏 (50181748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 富樫幸一 (80197855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 礒部啓三 (90159814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本健兒 (50136355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮町良広 (50219804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 和暢 KATO Kazunobu

研究課題

研究成果

共同研究者

サービス立地論構築に関する基礎的研究：「いのちの重さ」の地域間格差問題との関連で

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「産業集積」現象への地域構造論的アプローチ-社会経済システムの空間変動に関する経済地理学的研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先進資本主義諸国における地域構造変動の国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ドクターヘリ出動目的の地域的差違とその示唆－道東ドクターヘリの運航実績に注目して－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経済地理学の基礎にあるもの2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自衛隊による国内急患輸送の現状とその特徴2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドクターヘリ導入による「15分アクセス圏」の拡大－運航制約を考慮した効果把握のための覚書－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] サービス立地論のための覚書

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地域構造論の反省

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

加藤和暢 KATO Kazunobu