植野哲 Ueno Satoru

研究者番号	40176615
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(薬学域), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2001年度: 徳島大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外環境技術・環境材料 / 生物系
キーワード	研究代表者以外歯学 / 資源開発 / 表面・界面物性 / ナノ材料 / 触媒・化学プロセス / 環境分析 / システムオンチップ / ナノバイオ / マイクロ・ナノデバイス / 1分子計測 / ゲノム

希少資源リンの高度化利用に向けた新規リン戦略
- 研究代表者
  
  杉山茂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  徳島大学
ナノテクノロジーによる1分子ゲノム解析
- 研究代表者
  
  馬場嘉信
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Formation of Poly-L-lysine-hydroxyapatite Nanoparticle Complexs and Interactions between These Complexes and Lipid Bilayer Membranes2010
- 著者名/発表者名
  Ueno S
- 雑誌名
  
  Phosphorus Research Bulletin
  
  巻: 24 ページ: 32-37
- NAID
  130004726103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[雑誌論文] Formation of Poly-L-lysine-hydroxyapatite Nanoparticle Complexs and Interactions between These Complexes and Lipid Bilayer Membranes2010
- 著者名/発表者名
  S.Ueno
- 雑誌名
  
  Phosphorus Research Bulletin Vol.24, No.1
  
  ページ: 32-37
- NAID
  130004726103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[雑誌論文] Poly-Larginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes Translocate Through Lipid-bilayer Membranes2009
- 著者名/発表者名
  S.Ueno, S.Shimabayashi
- 雑誌名
  
  Bio-Medical Materials and Engineering Vol.19, No.2-3
  
  ページ: 111-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[雑誌論文] Formation of Poly-L-Arginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes and Interactions between Complexes and Lipidbilayer Membranes2009
- 著者名/発表者名
  Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  Phosphorus Research Bulletin Vol.23
  
  ページ: 57-62
- NAID
  130004502126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[雑誌論文] Poly-L-arginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes Translocate through Lipidbilayer Membranes2009
- 著者名/発表者名
  Ueno S., et al.
- 雑誌名
  
  Bio-Medical Materials and Engineering Vol.19
  
  ページ: 111-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[雑誌論文] Solubility of Monoalkyl Phosphate in Water in the Presence of Arginine and Triton, and Solubilization of Methyl Yellow through the Mixed Micelle2008
- 著者名/発表者名
  Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  Phosphorus Research Bulletin 22
  
  ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[雑誌論文] Solubility of Monoalkyl Phosphate in Water in the Presence of Arginine and Triton, and Solubilization of Methyl Yellow through the Mixed Micelle2008
- 著者名/発表者名
  T.Murata, S.Ueno, T.Hino, S.Shimabayashi
- 雑誌名
  
  Phosphorus Research Bulletin Vol.22, No.1
  
  ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] 正電荷型ポリペプチドーヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用に及ぼす疎水性アミノ酸残基の影響2011
- 著者名/発表者名
  植野哲, 斎藤博幸
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  (静岡県立大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] poly-L-lysine-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用2010
- 著者名/発表者名
  植野哲
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  (岡山大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] 疎水性アミノ酸残基を持つカチオン性ポリペプチドーヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の形成と脂質二分子膜との相互作用2010
- 著者名/発表者名
  植野哲, 他
- 学会等名
  第20回無機リン化学討論会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] Poly-L-arginingと脂質2分子膜の相互作用に及ばすペプチド2次構造の影響2009
- 著者名/発表者名
  植野哲, 他
- 学会等名
  コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] Poly-L-arginineの脂質二分子膜透過に与える分子量の影響2009
- 著者名/発表者名
  植野哲, 他
- 学会等名
  第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  アスティー徳島(徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] ポリエチレンイミンとタンパク質との複合体形成について2009
- 著者名/発表者名
  植野哲, 他
- 学会等名
  第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  アスティー徳島(徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] Poly-L-arginine-ヒドロキシアパタイトナノパーテイクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用2009
- 著者名/発表者名
  植野哲, 嶋林三郎
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  (国立京都国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] mwct-カチオン性ポリペプチド複合体に及ぼすポリペプチド二次構造の影響2009
- 著者名/発表者名
  植野哲
- 学会等名
  ナノ・バイオメディカル学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] poly-L-lysine-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の形成と脂質二分子膜との相互作用2009
- 著者名/発表者名
  植野哲, 他
- 学会等名
  第19回無機リン化学討論会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] Poly-L-arginine-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用2009
- 著者名/発表者名
  植野哲等
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] 脂質二分子膜とPoly-L-Lysineの相互作用におけるPoly-L-Lysineの分子量の影響2009
- 著者名/発表者名
  植野哲, 他
- 学会等名
  第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  アスティー徳島(徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] poly-L-arginine-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体と脂質二分子膜の相互作用2009
- 著者名/発表者名
  植野哲
- 学会等名
  コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] カチオン性ポリペプチドーヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の脂質二分子膜透過2008
- 著者名/発表者名
  植野哲等
- 学会等名
  第18回無機リン化学討論会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] カチオン性ポリペプチドーナノパーティクル複合体の脂質二分子膜透過2008
- 著者名/発表者名
  植野哲等
- 学会等名
  第61回界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] ポリアルギニン-ナノパーティクル複合体の脂質二分子膜透過2008
- 著者名/発表者名
  植野哲等
- 学会等名
  日本生物物理学会第46回年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] カチオン性ポリペプチドによるヒドロキシアパタイトナノ粒子の脂質二分子膜透過2008
- 著者名/発表者名
  植野哲等
- 学会等名
  第24回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020
[学会発表] ポリエチレンイミンとリボソームの相互作用の検討2008
- 著者名/発表者名
  植野哲等
- 学会等名
  第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241020

1. 杉山茂 (70175404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中秀治 (40207121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 有田憲司 (20168016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 外輪健一郎 (00336009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中川敬三 (60423555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 嶋林三郎 (20025703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 馬場嘉信 (30183916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高村禅 (20290877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 稲沢譲治 (30193551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大久保彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植野 哲 Ueno Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

希少資源リンの高度化利用に向けた新規リン戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノテクノロジーによる1分子ゲノム解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Formation of Poly-L-lysine-hydroxyapatite Nanoparticle Complexs and Interactions between These Complexes and Lipid Bilayer Membranes2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Formation of Poly-L-lysine-hydroxyapatite Nanoparticle Complexs and Interactions between These Complexes and Lipid Bilayer Membranes2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Poly-Larginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes Translocate Through Lipid-bilayer Membranes2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Formation of Poly-L-Arginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes and Interactions between Complexes and Lipidbilayer Membranes2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Poly-L-arginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes Translocate through Lipidbilayer Membranes2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Solubility of Monoalkyl Phosphate in Water in the Presence of Arginine and Triton, and Solubilization of Methyl Yellow through the Mixed Micelle2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Solubility of Monoalkyl Phosphate in Water in the Presence of Arginine and Triton, and Solubilization of Methyl Yellow through the Mixed Micelle2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 正電荷型ポリペプチドーヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用に及ぼす疎水性アミノ酸残基の影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] poly-L-lysine-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 疎水性アミノ酸残基を持つカチオン性ポリペプチドーヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の形成と脂質二分子膜との相互作用2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Poly-L-arginingと脂質2分子膜の相互作用に及ばすペプチド2次構造の影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Poly-L-arginineの脂質二分子膜透過に与える分子量の影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ポリエチレンイミンとタンパク質との複合体形成について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Poly-L-arginine-ヒドロキシアパタイトナノパーテイクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用2009

著者名/発表者名

学会等名

植野哲 Ueno Satoru