有働眞理子 Udou Mariko

研究者番号	40183751
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 兵庫教育大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 兵庫教育大学, その他部局等, 名誉教授 2022年度 – 2023年度: 兵庫教育大学, その他部局等, 名誉教授 2019年度 – 2021年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2014年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 兵庫教育大学, 学校教育学部, 助教授 1988年度: 千葉大学, 教養部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 教育心理学 / 特別支援教育 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者知的障害児・者 / ジェスチャー / 対話行動 / 身体性 / 韻律 / オノマトペ / 対話能力発達 / 言語能力 / ストーリテリング / 特別支援と言語教育 … もっと見る / マルチセンソリー / 即興音楽 / 言語能力発達 / 教材開発 / 特別支援 / 音楽性 / マルチセンソリーストーリーテリング / 対話活性化 / ストーリーテリング / 音声表現 / 即興性 / 多感覚 / 知的障害児・者の対話促進 / 会話分析 / 対話促進 / 知的障害 / 対話 / 特別支援教育 / 言語獲得 / 談話分析 / 身体表現 / 音楽療法 / 療育支援 / 授業観察 / 養護学校 / 身体性表現 / 特別支援学校 / 教育的文脈 / 教師発話 / 発話意図 / リズム / 音声・談話分析 / 知的障害児 … もっと見る研究代表者以外ストーリーテリング / 英語教育 / インタラクション / 重度重複障害 / 知的障害 / オノマトペ / 教員研修 / 自立活動 / 多感覚 / 指導体制 / 評価 / 学びの連続性 / 外国語活動 / 通常学級 / 特別支援学級 / 特別支援学校 / 英国での言語指導 / Japan-Korea comparison / nursing / Education of handicapped Children / School Education / Preschool Education / Cognitive Development / Language Development / Onomatopoeia / 小学校 / 養護学校 / 療育カリキュラム / 教育カリキュラム / 韓国(日韓比較) / 療育 / 障害児教育 / 学校教育 / 幼児教育 / 認知発達 / 言語発達 / 局所的制約 / 遂行動詞 / 発語内行為 / 状況意味論 / 発語内行為内容 / 発語内の力 / 発話行為 / 言語行為 / ストーリー・テリング / マルチモーダル / 教師の態度 / マルティモーダル / 相互的コミュニケーション / 英国 / ナラティブ / マルチセンソリー / 教師支援 / 重度重複障害児 / ティーム・ティーチング / 重度・重複障害 / 障害特性 / ジェスチャー / 障害児 / 発達障害 / 対話環境隠す

ストーリーテリングを用いた指導法の開発ーインクルーシブ教育の充実に向けてー
- 研究代表者
  
  高野美由紀
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
知的障害児の英語教育に関する研究－学びの連続性のある指導と評価の開発－
- 研究代表者
  
  高野美由紀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
知的障害児・者の音楽的活動の場に見る発話の音楽性と対話活性化の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  有働眞理子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  兵庫教育大学
重度重複障害を持つ子どもの参加を支える相互的コミュニケーションと支援
- 研究代表者
  
  高野美由紀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  兵庫教育大学
対話困難の解決に貢献するオノマトペの運用と表現について研究代表者
- 研究代表者
  
  有働眞理子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  兵庫教育大学
特性に応じた対話環境を重視した障害児支援
- 研究代表者
  
  高野美由紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  兵庫教育大学
対話能力発達における身体性表現の役割-言葉と体と音楽が出会うところ-研究代表者
- 研究代表者
  
  有働眞理子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  兵庫教育大学
オノマトペにおける言語・認知発達と教育および療育効果の実証的研究
- 研究代表者
  
  石橋尚子 (横尾尚子)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  椙山女学園大学
言語行為(発話行為)の認知における非言語的文脈の影響に関する状況意味論による研究
- 研究代表者
  
  山田友幸
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  信州大学

[図書] 多感覚で楽しむストーリーテリング : 心豊かな学びと支援2023
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀、光藤由美子
- 総ページ数
  176
- 出版者
  ジアース教育新社
- ISBN
  9784863716704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[雑誌論文] 思春期児童生徒対象の日本版ナラティブ介入プログラム（J-NIP）の試作2024
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 64 ページ: 51-60
- DOI
  10.15117/0002000203
- ISSN
  2432-6437
- URL
  https://hyogo-u.repo.nii.ac.jp/records/2000203
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[雑誌論文] 特別支援学校(知的障害)小学部における英語の活動・授業に関する全国調査2023
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会研究年報
  
  巻: 41 ページ: 123-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[雑誌論文] 兵庫県知的障害特別支援学校における英語の活動・授業の調査研究2022
- 著者名/発表者名
  高野美由紀上田直子武田博子有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 60 ページ: 52-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[雑誌論文] 知的障害のある生徒におこなう昔話のマルチセンソリー・ストーリーテリング―語り手の工夫に焦点を当てて―2016
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子、上田直子、武田博子、光藤由美子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 50 ページ: 11-19
- NAID
  120005983657
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[雑誌論文] Heroes with a difference: legends and personal stories with Japanese school children2016
- 著者名/発表者名
  Nicola Grove, Miyuki Takano, Mariko Udo and Yumiko Mitsuda
- 雑誌名
  
  The SLD experience
  
  巻: Issue 74 ページ: 3-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[雑誌論文] Supporting people with intellectual disabilities through communicative performances in musical activities: towards recovery of self-respect and improved quality of life2016
- 著者名/発表者名
  M. Udo, M. Takano, R. Numata
- 雑誌名
  
  Journal of Intellectual Disability Research
  
  巻: volume 60 ページ: 754-754
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[雑誌論文] Trial production of Japanese-version multi-sensory stories for children with profound intellectual and multiple disabilities2014
- 著者名/発表者名
  M. Takano and M. Udo
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Research in Intellectual Disabilities (JARID)
  
  巻: 27 ページ: 381-381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[雑誌論文] 特別支援学校での音楽療法にみられるインタラクション:児童生徒との相互的コミュニケーションを成立させる教師等の態度の分析2013
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第24回大会論文集
  
  ページ: 438-438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 音楽療法とオノマトペ表現を活用した歯磨き実践に向けて:知的障害児・者のための「はみがきソング」DVD教材の作成と適用を通して2013
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀、梅谷浩子
- 雑誌名
  
  日本特殊教育学会第51回大会発表論文集
  
  巻: CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] What helps persons with cognitive impairments enjoy music activities: Toward improved quality of life-long development2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo
- 雑誌名
  
  Journal of Policy and Practice　in Intellectual Disabilities
  
  巻: 10 ページ: 178-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[雑誌論文] What helps persons with cognitive impairments enjoy music activities: Toward improved quality of life-long development2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo
- 雑誌名
  
  Journal of Policy and Practice in Intellectual Disabilities
  
  巻: Vol.10, No.2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校の音楽療法の授業における対話の諸相:オノマトペとジェスチャーとの関わりを中心に2013
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第24回大会論文集
  
  ページ: 439-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 障害のある子どもへのストーリーテリング:マルティセンソリー教材を用いる英国での事例から2013
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  日本特殊教育学会第51回大会発表論文集
  
  巻: CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] What helps persons with cognitive impairments enjoy music activities : Toward improved quality of life-long development2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo
- 雑誌名
  
  Journal of Policy and Practice in Intellectual Disabilities
  
  巻: Vol.10, No.2 ページ: 178-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] How do teachers lead pupils with profound multiple and intellectual disabilities to participate?2012
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano & Mariko Udo
- 雑誌名
  
  Journal of Intellectual Disability Research
  
  巻: Vol.56 Issue 7-8 ページ: 716-716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] How do teachers lead pupils with profound multiple and intellectual disabilities to participate?2012
- 著者名/発表者名
  Takano, M., Udo, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Intellectual Disability Research
  
  巻: Vol.56, Issue 7-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校の教師が用いるオノマトペ表現:教育実践の分析による表現効果の概念化2012
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第23回大会論文集
  
  ページ: 405-405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校の教師のオノマトペ表現(1):知的障害児の授業参加を促す発話行為の身体性2012
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第23回大会論文集
  
  ページ: 404-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校の重複障害学級における複数教師と児童のインタラクション―教師達の支援方略の概念化をめざしたマルティモーダルな記述・分析2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第28回大会発表論文集
  
  ページ: 128-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校における教師と児童のインタラクションー重複障害学級における児童の反応に応じる教師発話・表現の分析2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 第39巻ページ: 59-66
- NAID
  40019042822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校における教師と児童のインタラクション-重複障害学級における児童の反応に応じる教師発話・表現の分析-2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 第39巻ページ: 59-66
- NAID
  40019042822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[雑誌論文] 特別支援学校における教師と児童のインターラクションー重複障害学級における児童の反応に応じる教師発話・表現の分析-2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 39 ページ: 59-66
- NAID
  40019042822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[雑誌論文] 特別支援学校における教師と児童のインタラクション―重複障害学級における児童の反応に応じる教師発話・表現の分析2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 第39巻ページ: 59-66
- NAID
  40019042822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[雑誌論文] 特別支援学校のティームチングに見られるインターラクション2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要第36巻
  
  ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] 養護学校の教師発話に含まれるオノマトペの教育的効果2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 第48巻ページ: 75-84
- NAID
  110008661597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[雑誌論文] 特別支援学校のティーム・ティーチングにみられるインターラクション2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀・有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要第36巻
  
  ページ: 53-60
- NAID
  120002187849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[雑誌論文] 養護学校の教師発話に含まれるオノマトペの教育的効果2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀・有働眞理子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 第48巻ページ: 53-60
- NAID
  110008661597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] 特別支援学校のティーム・ティーチングにみられるインターラクション2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要
  
  巻: 第36巻ページ: 53-60
- NAID
  120002187849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[雑誌論文] 養護学校の教師発話に含まれるオノマトペの教育的効果2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究第48巻第2号
  
  ページ: 75-84
- NAID
  110008661597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] オノマトペ的表現と対話能力発達の関わりについて-日韓養護学校の授業における運用事例観察を通して-2009
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集第9巻
  
  ページ: 298-308
- NAID
  40016750557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] オノマトペ的表現と対話能力発達の関わりについて-日韓養護学校の授業における運用事例観察を通して-2009
- 著者名/発表者名
  有働眞理子・高野美由紀
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集第9巻
  
  ページ: 298-308
- NAID
  40016750557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] オノマトペ的表現と対話能力発達の関わりについて一日韓養護学校の授業における運用事例観察を通して-2009
- 著者名/発表者名
  有働眞理子, 高野美由紀
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集第9巻(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] 教師のオノマトペ的発話についての日韓事例研究 : 知的障害児に寄り添う心を見つめて2009
- 著者名/発表者名
  有働眞理子, 高野美由紀
- 雑誌名
  
  平成20年度研究成果報告書
  
  ページ: 1-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[雑誌論文] 養護学校における音楽授業に見られるオノマトペ的要素2007
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学紀要第30巻
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] A Study of Children's Japanese Onomatopoeia.2007
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Naoko, Tanno Machitoshi, Udo Mariko
- 雑誌名
  
  Journal of Human Sciences, Sugiyama Jogakuen University Vol.5
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] Onomatopoeia Factor in a Music Class of School for Children with Mental Retardation.2007
- 著者名/発表者名
  Takano Miyuki, Udo Mariko
- 雑誌名
  
  Hyogo University of Teacher Education Journal, Hyogo University of Teacher Education Vol.30
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] 幼児の使用する日本語オノマトペに関する研究2007
- 著者名/発表者名
  石橋尚子, 丹野眞智俊, 有働眞理子
- 雑誌名
  
  人間関係学研究第5号
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] 養護学校小学部の教師発話に含まれるオノマトペと児童の反応-重度知的障害児たちへの教育的支援におけるオノマトペの貢献に関する一考察-
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 雑誌名
  
  学校教育学研究第19巻(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] 養護学校小学部の授業に見られるオノマトペ的会話-対話活性化の言語学的要因-
- 著者名/発表者名
  有働眞理子, 高野美由紀
- 雑誌名
  
  学校教育学研究第19巻(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] Teachers Utterances with Onomatopoeia and Pupils' Responses in Class at an Elementary School for Handicapped Children【triple bond】Contribution of Onomatopoeia to Education Support for Children with Severe Mental Retardation.
- 著者名/発表者名
  Takano Miyuki, Udo Mariko
- 雑誌名
  
  Journal of School Education Research, Center for School Education Research, Hyogo University of Teacher Education Vol.19 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] Onomatopoeia Utterances in classes at an Elementary school for Handicapped Children【triple bond】Linguistic Effects on Activation of Communicative Behavior.
- 著者名/発表者名
  Udo Mariko, Takano Miyuki
- 雑誌名
  
  Journal of School Education Research, Center for School Education Research, Hyogo University of Teacher Education Vol.19(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] 養護学校小学部の教師発話に含まれるオノマトペと児童の反応-重度知的障害児たちえの教育的支援におけるオノマトペの貢献に関する一考察-
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 雑誌名
  
  学校教育学研究第19巻(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[雑誌論文] 養護学校小学部の授業に見られるオノマトペ的会話-対話活性化の言語学的要因-
- 著者名/発表者名
  有働眞理子, 高野美由紀
- 雑誌名
  
  学校教育学研究第19巻(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530436
[学会発表] 特別支援学級（知的障害）在籍児童の外国語教育Ⅰ：交流学級での学びについての調査から中学年と高学年の違いに注目して2023
- 著者名/発表者名
  平野晃子、高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会、ポスター発表P2A-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] 特別支援学級（知的障害）在籍児童の英語教育II：特別支援学級担任への調査から中学年と高学年の違いに注目して2023
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、平野晃子、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会、ポスター発表P2A-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] 知的障害のある児童は外国語活動で何を学ぶのか―全国特別支援学校（知的障害）への質問紙調査による実施状況の分析から―2022
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会、2P-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] 知的障害特別支援学校小学部での英語の活動・授業に関する全国調査2022
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] マルチセンソリー・ストーリーテリングを用いた英語の授業ー指導方法のユニバーサルデザインー2022
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  第22回小学校英語教育学会四国・徳島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] Storytelling activity designed for inclusive education2019
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo, Natsumi Hayashi, Miyuki Takano
- 学会等名
  the World Congress of the International Association for the Scientific Study of the Intellectual Developmental Disabilities, Glasgow
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] Foreign language education for students with intellectual disabilities: A discussion based on questionnaires given to teachers in special needs schools in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano, Hiroko Takeda, Mariko Udo
- 学会等名
  the World Congress of the International Association for the Scientific Study of the Intellectual Developmental Disabilities, Glasgow
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02953
[学会発表] ストーリーテリングで特別支援（２）―知的障害のある児・者との語りの実践―2016
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子、光藤由美子、武田博子、上田直子
- 学会等名
  第５４回特殊教育学会自主シンポジウム
- 発表場所
  朱鷺メッセ、新潟コンベンションセンター、新潟
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 「ことばと音楽と物語ー知的障害児・者の音楽的活動の場に見られる物語性ー」2016
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀、沼田里衣、梅谷浩子
- 学会等名
  日本発達心理学会第２７回大会　ラウンドテーブル
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2016-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 「ストーリーテリングで特別支援（２）」2016
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子、上田直子、武田博子、光藤由美子
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第５４回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ、新潟
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] Supporting people with intellectual disabilities through communicative performances in musical activities: towards recovery of self-respect and improved quality of life2016
- 著者名/発表者名
  M. Udo, M. Takano, R. Numata
- 学会等名
  IASSIDD World Congress
- 発表場所
  Melbourne Convention Center, Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 特別支援学校における歯磨き指導の実践的研究ー歯磨きソングやエプロンシアター、パネルシアターなどの研究ー2016
- 著者名/発表者名
  光藤百合子、梅谷浩子、高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第２７回大会　ポスター発表
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2016-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 言葉と音楽と物語ー知的障害児・者の音楽的活動に見られる物語性2016
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀、沼田里衣、梅谷博子
- 学会等名
  日本発達心理学会　第２７回大会　ラウンドテーブル
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2016-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] ’Supporting people with intellectual disabilities through communicative performances in musical activities: towards recovery of self-respect and improved quality of life’2016
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo, Miyuki Takano, Rii Numata
- 学会等名
  International Association for the Scientific Study of Intellectual and Developmental Disabilities (IASSIDD) 15th World Congress
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Center, Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-08-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 「融合することばと音楽ー知的障害児・者の音楽的活動の場に見られる対話の芽生えー」2015
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀、沼田里衣、梅谷浩子、原真理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会、ラウンドテーブルRT1_6
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 「ストーリーテリングで特別支援」2015
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子、光藤由美子、武田博子、上田直子、郷間英世
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第５３回大会　自主シンポジウム６７
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 英国のスピーチ・ラングリッジ・セラピストと教育との連携2014
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[学会発表] Trial production of Japanese version multi-sensory stories for children with profound multiple disabilities2014
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano, Mariko Udo
- 学会等名
  4th IASSIDD Europe Congress
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[学会発表] Trial production of Japanese-version multi-sensory stories for children with profound intellectual and multiple disabilities2014
- 著者名/発表者名
  M. Takano and M. Udo
- 学会等名
  4th IASSIDD (International Association for the Scientific Studies of Intellectual and Developmental Disabilities) Europe Congress17
- 発表場所
  University of Vienna
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370484
[学会発表] 特別支援学校での音楽療法にみられるインタラクション:児童生徒との相互的コミュニケーションを成立させる教師等の態度の分析2013
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校の音楽療法の授業における対話の諸相:オノマトペとジェスチャーとの関わりを中心に2013
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] Activation of enjoyable music therapy classes: The art of rendering communication by teachers2013
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano, Mariko Udo
- 学会等名
  IASSID 3rd Asia Pacific Regional Conference
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] What helps persons with cognitive impairments enjoy music activities : Toward improved quality of life-long development2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo
- 学会等名
  The IASSID Asia-Pacific 3^<rd> Regional Conference
- 発表場所
  Waseda University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 障害のある子どもへのストーリーテリング:マルティセンソリー教材を用いる英国での事例から2013
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学、日野、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] What helps persons with cognitive impairments enjoy music activities: towards improved quality of life-long development2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo
- 学会等名
  IASSID 3rd Asia Pacific Regional Conference
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 音楽療法とオノマトペ表現を活用した歯磨き実践に向けて:知的障害児・者のための「はみがきソング」DVD 教材の作成と適用を通して2013
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀、梅谷浩子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学、日野、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] How do teachers lead pupils with profound multiple and intellectual disabilities to participate?2012
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano & Mariko Udo
- 学会等名
  Halifax World Trade Convention Centre
- 発表場所
  Halifax, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校の教師が用いるオノマトペ表現-教育実践の分析による表現効果の概念化-2012
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校の教師のオノマトペ表現 (1)2012
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校の教師が用いるオノマトペ表現2012
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校の教師のオノマトペ表現(1)-知的障害児の授業参加を促す発話行為の身体性-2012
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校の教師のオノマトペ表現2012
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校の重複障害学級における複数教師と児童のインタラクション―教師達の支援方略の概念化をめざしたマルティモーダルな記述・分析2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  社会言語科学会第28回大会
- 発表場所
  龍谷大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] オノマトペの身体性2011
- 著者名/発表者名
  有働眞理子
- 学会等名
  ほんわかして、ハッとひらめく研究会
- 発表場所
  兵庫教育大学神戸サテライト(神戸市)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] オノマトペの身体性2011
- 著者名/発表者名
  有働眞理子
- 学会等名
  ほんわかしてハッとひらめく研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] ミニレクチャー「オノマトペとは何か」2011
- 著者名/発表者名
  有働眞理子
- 学会等名
  ほんわかして、ハッとひらめく研究会
- 発表場所
  兵庫教育大学神戸サテライト(神戸市)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] On Teacher's Responses to Fine Motions of a Pupil with Profound Intellectual and Multiple Disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano, Mariko Udo
- 学会等名
  The first Asia-Pacific regional roundtable on Profound Intellectual and Multiple Disabilities (PIMD)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] On Teacher's Responses to Fine Motion s of a Pupil with Profound Intellectual and Multiple Disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Takano, M., Udo, M.
- 学会等名
  The First Asia-Pacific regional roundtable on PMID
- 発表場所
  Campus Plaza Kyoto, Shimogyo, Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] On Teacher's Responses to Fine Motions of a Pupil with Profound Intellectual and Multiple Disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano, Mariko Udo
- 学会等名
  The first Asia-Pacific regional roundtable on Profound Intellectual and Multiple Disabilities(PIMD)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] ミニレクチャー「オノマトペとは何か」2011
- 著者名/発表者名
  有働眞理子
- 学会等名
  ほんわかしてハッとひらめく研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] On teacher's responses to fine motions of a pupil with profound intellectual and multiple disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano & Mariko Udo
- 学会等名
  The Asia-Pacific IASSID PIMD Roundtable
- 発表場所
  Kyoto University of Teacher Education, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校の重複障害学級における複数教師と児童のインタラクション-教師達の支援方略の概念化をめざしたマルティモーダルな記述・分析-2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  第28回社会言語科学会研究大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校の重複障害学級における複数教師と児童のインタラクションー教師達の支援法略の概念化をめざしたマルティモーダルな記述・分析2011
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  社会言語科学会、第28回大会
- 発表場所
  龍谷大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] The Communicative and Educational Effects of Onomatopoeia in Teachers' Utterances at Special Schools2010
- 著者名/発表者名
  Miyuki Takano, Mariko Udo
- 学会等名
  3rd conference of IASSID-Europe
- 発表場所
  ローマ
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] オノマトペ表現の韻律がもたらす共振と共感-知的障害児の対話活性化に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  有働眞理子・高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校のティーム・ティーチングにみられるインターラクション(2)-重度重複児の授業参加を促進する対話の構造-2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀・有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] The communicative and educational effects of onomatopoeia in teachers' utterances in special schools2010
- 著者名/発表者名
  Takano, M., Udo, M.
- 学会等名
  3rd International Conference of IASSID-Europe
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 特別支援学校における教師と児童のインターラクション:重度・重複児の反応に言及する教師発話・表現の分析2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会48回大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] オノマトペ表現の韻律がもたらす共振と共感-知的障害児の対話活性化に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] The Communicative and Educational Effects of Onomatopoeia in Teachers' Utterances at Special Schools2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  3^<rd> conference of IASSID-Europe
- 発表場所
  ローマ
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校における教師と児童のインターラクション-重度・重複障害児の反応に言及する教師発話・表現の分析-2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校のティームティーチングに見られるインターラクション(2)2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 'The communicative and educational effects of onomatopoeia in teachers' utterances in special schools'2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 学会等名
  the Third International Conference of IASSID-Europe
- 発表場所
  Torre Rossa Park Hotel, Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 特別支援学校のティーム・ティーチングにみられるインターラクション(2)-重度重複児の授業参加を促進する対話の構造-2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校における教師と児童のインターラクション:重度・重複児の反応に言及する教師発話・表現の分析2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀・有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回大会
- 発表場所
  長崎大学、長崎市
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] On embodiment of onomatopoeia : Its cognitive developmental implication', "gesture : evolution, brain, and linguistic structures"2010
- 著者名/発表者名
  有働眞理子, 高野美由紀
- 学会等名
  4th conference of the international society for gesture studies
- 発表場所
  European University Viadrina, Frankfurt/Oder, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] オノマトペ表現の韻律がもたらす共振と共感-知的障害児の対話活性化に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] On embodiment of onomatopoeia : Its cognitive developmental implication2010
- 著者名/発表者名
  Udo, M., Takano, M.
- 学会等名
  gesture : evolution, brain, and linguistic structures, 4th conference of the International Society for Gesture Studies (ISGS)
- 発表場所
  European University Viadrina, Frankfurt/Oder, Germany
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 特別支援学校における教師と児童のインターラクション-重度・重複障害児の反応に言及する教師発話・表現の分析-2010
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回大会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校のティーム・ティーチングにみられるインターラクション-児童の主体的参加を促進するという観点からの分析-2009
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、大川まみ、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第47回大会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校のティーム・ティーチングにみられるインターラクション-児童の主体的参加を促進するという観点からの分析-2009
- 著者名/発表者名
  高野美由紀・大川まみ・有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第47回大会
- 発表場所
  宇都宮大学(宇都宮市)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610012
[学会発表] 特別支援学校のティームティーチングにみられるインターラクション2009
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、大川まみ、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第47回大会
- 発表場所
  宇都宮大学峰キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 韓国の障害児教育におけるオノマトペ第1報 : 身体動作・ジェスチャーを意識した授業観察を通して2008
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第4 6回大会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター、鳥取
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 韓国の障害児教育におけるオノマトペ第1報:身体動作・ジェスチャーを意識した授業観察を通して2008
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第46回大会
- 発表場所
  米子コンベンションセンターBIGSHIP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 養護学校の授業に見られるオノマトペ的要素-第3報 : オノマトペを含む教師発話のカテゴリー分類の試み-2008
- 著者名/発表者名
  高野美由紀, 有働眞理子
- 学会等名
  日本発達障害学会第43回大会
- 発表場所
  明治学院大学、東京
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] オノマトペ的表現と対話能力発達の関わりについて-日韓養護学校の授業における運用事例観察を通して-2008
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本認知言語学会第9回大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] オノマトペ的表現と対話能力発達の関わりについて-日韓養護学校の授業における運用事例観察を通して-2008
- 著者名/発表者名
  有働眞理子, 高野美由紀
- 学会等名
  日本認知言語学会第9回大会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] 養護学校の授業に見られるオノマトペ的要素-第3報:オノマトペを含む教師発話のカテゴリー分類の試み-2008
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達障害学会第43回大会
- 発表場所
  明治学院大学白金キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520357
[学会発表] How do teachers lead pupils with profound multiple and intellectual　disabilities to participate?
- 著者名/発表者名
  M. Takano, M. Udo
- 学会等名
  2012 IASSID World Congress
- 発表場所
  Halifax, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[学会発表] 特別支援学校の音楽療法の授業における対話の諸相―オノマトペとジェスチャーとの関わりを中心に―
- 著者名/発表者名
  有働真理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[学会発表] 特別支援学校の音楽療法の授業における対話の諸相：オノマトペとジェスチャーとの関わりを中心に
- 著者名/発表者名
  有働眞理子、高野美由紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第２４回大会
- 発表場所
  明治学院大学白金キャンパス、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] What helps persons with cognitive impairments enjoy music activities: Toward improved quality of life-long development
- 著者名/発表者名
  Mariko Udo
- 学会等名
  3rd IASSIDD Asia-Pacific Regional Congress
- 発表場所
  Waseda University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 音楽療法とオノマトペ表現を活用した歯磨き実践に向けて：知的障害児・者のための「はみがきソング」DVD教材の作成と適用を通して
- 著者名/発表者名
  有働眞理子・高野美由紀・梅谷浩子
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第５１回大会
- 発表場所
  明星大学、日野、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校での音楽療法にみられるインタラクション：児童生徒との相互的コミュニケーションを成立させる教師等の態度の分析
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第２４回大会
- 発表場所
  明治学院大学白金キャンパス、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462
[学会発表] 特別支援学校での音楽療法にみられるインタラクション―児童生徒との相互的コミュニケーションを成立させる教師等の態度の分析―
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働真理子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[学会発表] 障害のある子どもへのストーリーテリング：マルティセンソリー教材を用いる英国での事例から
- 著者名/発表者名
  高野美由紀、有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第 51 回
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531245
[学会発表] 障害のある子どもへのストーリーてリング：マルティセンソリー教材を用いる英国での事例から
- 著者名/発表者名
  高野美由紀・有働眞理子
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第５１回大会
- 発表場所
  明星大学、日野、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520462

1. 高野美由紀 (70295666)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 108件
2. 沼田里衣 (10585350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 石橋尚子 (90232339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 丹野眞智俊 (00039215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 山田友幸 (40166723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 光藤由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 梅谷浩子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 原真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. Grove Nicola

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. Joffe Victoria

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡本由起子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有働 眞理子 Udou Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

ストーリーテリングを用いた指導法の開発ーインクルーシブ教育の充実に向けてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的障害児の英語教育に関する研究－学びの連続性のある指導と評価の開発－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的障害児・者の音楽的活動の場に見る発話の音楽性と対話活性化の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重度重複障害を持つ子どもの参加を支える相互的コミュニケーションと支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対話困難の解決に貢献するオノマトペの運用と表現について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特性に応じた対話環境を重視した障害児支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対話能力発達における身体性表現の役割-言葉と体と音楽が出会うところ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オノマトペにおける言語・認知発達と教育および療育効果の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語行為(発話行為)の認知における非言語的文脈の影響に関する状況意味論による研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 多感覚で楽しむストーリーテリング : 心豊かな学びと支援2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 思春期児童生徒対象の日本版ナラティブ介入プログラム（J-NIP）の試作2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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言語

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校(知的障害)小学部における英語の活動・授業に関する全国調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 兵庫県知的障害特別支援学校における英語の活動・授業の調査研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知的障害のある生徒におこなう昔話のマルチセンソリー・ストーリーテリング―語り手の工夫に焦点を当てて―2016

有働眞理子 Udou Mariko