中村博文 Nakamura Hirofumi

研究者番号	40189056
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 都城工業高等専門学校, 一般科目理科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2009年度: 都城工業高等専門学校, 機械工学科, 教授 2007年度 – 2008年度: 都城工業高等専門学校, 機械工学科, 准教授 2006年度: 都城工業高等専門学校, 機械工学科, 助教授 2004年度: 都城工業高等専門学校, 機械工学科, 助教授 2001年度 – 2003年度: 都城工業高等専門学校, 電気工学科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者情報通信工学 / 通信・ネットワーク工学
キーワード	研究代表者正整数符号化 / Numerical Calculation / Fractal Image Representation / Grouping Strategy / Modified Log-star Function / Codeword Length / Universal Code / Positive Integer Code / 等比数列 / ユニバーサル符号化 … もっと見る / 可逆フラクタル圧縮 / 可逆フラクタル表現 / 理論的限界 / 対数スター関数 / 数値計算 / フラクタル画像表現 / グループ化方式 / 修正対数スター関数 / 符号語長 / ユニバーサル符号 / 正整数符号 / 符号語割り当て / 符号語長関数 / ユニバーサル性 / 情報通信工学隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(21件)

正整数のユニバーサル符号化における理論的符号語長関数に応じた具体的符号語割り当て研究代表者
- 研究代表者
  
  中村博文
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  通信・ネットワーク工学
- 研究機関
  都城工業高等専門学校
符号語長のオーダーを抑えた正整数のユニバーサル符号化研究代表者
- 研究代表者
  
  中村博文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  都城工業高等専門学校

すべて 2010 2009 2008 2006 2005 2003 2001

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Code Whose Codeword Length is Shorter Than $loga n$ in Almost All of Sufficiently Large Positive Integers2006
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 雑誌名
  
  The Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer'Sciences of The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] A Code Whose Codeword Length is Shorter than log^* n in Almost All of Sufficiently Large Positive Integers2006
- 著者名/発表者名
  Hirofumi NAKAMURA
- 雑誌名
  
  The Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences of The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] 長さ情報の定数回拡張を用いた正整数符号2005
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌A J88-A,11
  
  ページ: 1381-1391
- NAID
  110003501923
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] A Positive Integer Code Using Extention of Length Information for Fixed Times2005
- 著者名/発表者名
  Hirofumi NAKAMURA
- 雑誌名
  
  The Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences of The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (Japanese Edition) vol.J88-A, no.11
  
  ページ: 1381-1391
- NAID
  110003501923
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] Basics of Lossless Fractal Representation of Digital Images2003
- 著者名/発表者名
  Hirofumi NAKAMURA
- 雑誌名
  
  The Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences of The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (Japanese Edition) vol.J86-A, no.1
  
  ページ: 92-97
- NAID
  110003298148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] ディジタル画像の可逆フラクタル表現の基本的事項について2003
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌A J86-A,1
  
  ページ: 92-97
- NAID
  110003311560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] A Code for Positive Integers with Grouping of Message Length using Geometric Progression2001
- 著者名/発表者名
  Hirofumi NAKAMURA
- 雑誌名
  
  The Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences of The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers vol.E84-A, no.9
  
  ページ: 2359-2366
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[雑誌論文] A Code for Positive Integers with Grouping of Message Length using Geometric Progression2001
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 雑誌名
  
  The Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences of The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers E84-A,9
  
  ページ: 2359-2366
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650441
[学会発表] テキストデータの圧縮効率を高める前処理の可能性について2010
- 著者名/発表者名
  中村博文、加治佐清光、渕田孝康
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  信州大学長野キャンパス(長野市)
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] テキストデータの圧縮効率を高める前処理の可能性について2010
- 著者名/発表者名
  中村博文、渕田孝康、加治佐清光
- 学会等名
  電子情報通信学会情報理論研究会
- 発表場所
  信州大学長野キャンパス
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 正整数符号を用いた平均符号語長の対エントロピー比の上界について2009
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  山口県山口市ホテルかめ福
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 画像の可逆フラクタル表現の基礎的研究-2×2画素レンジの場合-2009
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  新潟大学(新潟市)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 正整数符号を用いた平均符号語長の対エントロピー比の上界について2009
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  情報理論とその応用学会
- 発表場所
  ホテルかめ福(山口市)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 画像の可逆フラクタル表現の基礎的研究―2×2画素レンジの場合―2009
- 著者名/発表者名
  中村博文、渕田孝康、加治佐清光
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 正整数符号化におけるAhlswede-Han-Kobayashiの実数符号語長関数の定数項の値と再帰性の拡張について2008
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  シャノン理論ワークショップ
- 発表場所
  大分県別府市ホテル清風
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 算術符号に基づいた状態遷移を用いた符号語長log^*2n+2ビット以下の正整数符号化2008
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  栃木県日光市あさやホテル
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 算術符号に基づいた状態遷移を用いた符号語長log*2 n + 2ビット以下の正整数符号化2008
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  栃木県日光市あさやホテル
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 算術符号に基づいた状態遷移を用いた符号語長log*2n+2ビット以下の正整数符号化2008
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  栃木県日光市あさやホテル
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] データ圧縮の効率を高める前処理の可能性について2008
- 著者名/発表者名
  中村博文、渕田孝康、加治佐清光
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  栃木県日光市あさやホテル
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 対数スター関数で足される項の数でグループ化する正整数符号2008
- 著者名/発表者名
  中村博文
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  北海道函館市花びしホテル
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396
[学会発表] 対数スター関数で足される項の数でグループ化する正整数符号2006
- 著者名/発表者名
  中村博文、村島定行
- 学会等名
  情報理論とその応用シンポジウム
- 発表場所
  北海道函館市花びしホテル
- 年月日
  2006-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560396

中村 博文 Nakamura Hirofumi

研究課題

研究成果

正整数のユニバーサル符号化における理論的符号語長関数に応じた具体的符号語割り当て研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

符号語長のオーダーを抑えた正整数のユニバーサル符号化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Code Whose Codeword Length is Shorter Than $loga n$ in Almost All of Sufficiently Large Positive Integers2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Code Whose Codeword Length is Shorter than log^* n in Almost All of Sufficiently Large Positive Integers2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 長さ情報の定数回拡張を用いた正整数符号2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] A Positive Integer Code Using Extention of Length Information for Fixed Times2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Basics of Lossless Fractal Representation of Digital Images2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ディジタル画像の可逆フラクタル表現の基本的事項について2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] A Code for Positive Integers with Grouping of Message Length using Geometric Progression2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Code for Positive Integers with Grouping of Message Length using Geometric Progression2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] テキストデータの圧縮効率を高める前処理の可能性について2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] テキストデータの圧縮効率を高める前処理の可能性について2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 正整数符号を用いた平均符号語長の対エントロピー比の上界について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 画像の可逆フラクタル表現の基礎的研究-2×2画素レンジの場合-2009

著者名/発表者名

学会等名

中村博文 Nakamura Hirofumi