具英成 GU Eisei

研究者番号	40195615
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 神戸大学, 医学研究科, 名誉教授 2011年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2014年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授 2008年度 – 2012年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 教授 2004年度 – 2008年度: 神戸大学, 医学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 1998年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1995年度 – 1997年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1996年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1994年度: 神戸大学, 医学部, 講師 1993年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1992年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1991年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 助手 1990年度 – 1991年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 人体病理学 / 産婦人科学 / 人体病理学 / 外科学一般 / 放射線科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者肝細胞癌 / High-dose chemotherapy / Venous isolation and charcoal hemoperfusion / Percutaneous isolated organ chemoperfusion / 肝癌 / 大量肝動注療法 / 活性炭吸着 / 肝静脈分離 / 経皮的肝灌流 / cisplatin … もっと見る / 大腸癌肝転移 / adriamycin / 臓器潅流化学療法 / 高用量化学療法 / 進行消化器癌 / 肝潅流化学療法 / 子宮癌 / 骨盤腫瘍 / 肝灌流化学療法 / Chemotherapy / Multimodal treatment of hepatic tumors / Direct hemoperfusion under hepatic venous isolation / High-dose hepatic arterial chemotherapy / 集学的治療 / 大量肝動注化学療法 / 化学療法 / 肝癌集学的治療 / 肝静脈分離・活性炭吸着法 / high-dose hepatic arterial chemotherapy / direct hemoperfusion / Hepatic venous isolation / Treatment of advanced hepatic tumor / 体外循環 / アドリアマイシン / 大量動注 / 肝癌治療 / アンギオテンシンII / Double ballons technique / 進行肝癌治療 / 肝切除 / 肝内再発 / 経皮的肝灌流化学療法 / 再発肝癌 … もっと見る研究代表者以外肝細胞癌 / Oval cell / 膵液瘻 / 糖尿病 / ステープル / 医療機器 / 外科手術 / ステープラ / マグネシウム合金 / 生体吸収性 / 膵切除 / FoxO1 / Akt / PI3-kinase / SgIGSF / Nonalcoholic steatohepatitis (NASH) / oval cell / HNF / Hepatocellular carcinoma / インターフェロン / 経皮的肝灌流化学療法 / 間葉系幹細胞 / 粒子線治療 / 膵臓 / 幹細胞 / 二層法 / 膵臓移植 / 膵島移植 / ダウンステージ / 術前化学療法 / 高用量化学療法 / 子宮頚癌 / 開発 / 生体吸着性 / 新規マグネシウム合金 / 自動吻合機 / 吸収性 / 自動縫合器 / 低圧持続閉鎖 / 膵断端閉鎖クリップ / 生体吸収性金属 / クリップ / 膵断端 / 膵切離 / 有用性 / 間葉系幹細胞(MSCs) / 合併症 / 細胞シート / 経皮的肝灌流化学療法（PIHP) / 肝悪性腫瘍 / 肝局所療法 / 白金製剤 / PIHP / 肝動注 / Insulin resistance / Diabetes Mellitus / Regenerative medicine / Hepatocyte / NASH / 骨髄幹細胞 / 遺伝子多型 / HCV / HBV / 肝臓 / 人体病理 / インスリン抵抗性 / 再生医学 / 肝細胞 / Fox01 / intraarteial infusion / high dose chemotherapy / chemoflltration / neoadjuvant chemotherapy / uterine cervical carcinoma / STD / 体外循環 / CDDP / HPV / 抗癌剤毒性 / PPPEC / 高用量 / 動脈内投与 / 骨盤灌流化学療法 / 抗癌剤 / 子宮頚部癌 / Fatty change of liver / Hepatic stemcell / Stem cell / Regeneration / HNF-3 / HNF-4 / HNF-1 / ATBF-1 / 2-acetylaminofluorene(2-AAF) / tyrosine phosphatase / 劇症肝炎 / SAP-1 / _p27^<Kip1> / hepatocyte nuclear factor / apoptosis / 肝脂肪化 / 肝幹細胞 / 肝再生 / Interferon / Percutaneous Isolated Hepatic Perfusion / C型肝炎 / 幹細胞癌 / Stress protein / Protein synthesis / UW simple cold storage / Two-layer method / Warm ischemic injury / Pancreas transplantation / ストレス蛋白 / 蛋白合成 / UW単純浸漬保存 / 温阻血障害 / pancreas preservation / rejection / pancreatic secretory trypsin inhibitor / ATP tissue concentration / mechanism of pancreas oxygenation / two-layer cold storage method / pancreatoesophagostomy / pancreas transplantation / Rescue Therapy / 膵酸素化の機序 / 二層単純浸漬膵保存法 / 膵腎同種移植 / 免疫抑制剤 / 膵酸素化機序 / 膵同種移植 / 膵組織内ATP濃度 / 96時間膵保存 / perfluorochemical / 膵保存 / 拒絶反応 / 膵分泌性トリプシンインヒビタ-(PSTI) / 膵組織内ATP / 膵酸策化機序 / 二層単純浸漬保存法 / 膵食道吻合 / 膵移植 / なし / 移植 / I型糖尿病 / 膵島細胞 / 細胞移植 / 1型糖尿病 / 膵島 / 骨髄細胞 / 胆道がん / CD133 / 癌幹細胞 / 胆道癌 / 膵切除術 / 膵体尾部切叙述 / 膵体尾部切除術 / 術後膵液瘻 / 尾側膵切除術 / 膵管ステント / 放射線治療 / 肝門部胆管癌 / スペーサー手術 / スペーサー / 肝門部胆 / 吸収性スペーサー / 粒子線 / 胆道外科学 / 医療経済学的評価 / 無作為比較試験 / 非劣性試験 / 炭素イオン線治療 / 臨床比較試験 / 臨床試験 / 炭素線治療 / 陽子線治療 / 原発性肝癌 / 組織幹細胞 / 再生医療 / 移植外科学 / G-CSG / 炎症性サイトカイン / サイトカイン / G-CSF / 膵頭十二指腸切除 / 動物 / 薬剤反応性 / 癌 / 活性炭吸着法 / 透析 / 吸着療法 / 動脈内化学療法 / 骨盤灌流 / シスプラチン隠す

間葉系幹細胞を利用した膵液瘻発症予防・難治性膵液瘻治療法の確立
- 研究代表者
  
  浅利貞毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
新しい生体吸収性金属（マグネシウム合金）を用いた吸収性膵断端閉鎖クリップの開発
- 研究代表者
  
  外山博近
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
新規マグネシウム合金を用いた自動縫合器に搭載可能な吸収性ステープルの研究開発
- 研究代表者
  
  福本巧
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  神戸大学
肝灌流化学療法システムへの白金製剤の導入
- 研究代表者
  
  武部敦志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
癌幹細胞マーカーＣＤ１３３に着目した胆道癌の抗癌剤耐性解明と新規治療への応用
- 研究代表者
  
  味木徹夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
間葉系幹細胞を利用した膵島移植によるＩ型糖尿病治療の確立
- 研究代表者
  
  浅利貞毅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
尾側膵切除における術前内視鏡的膵管ステント留置術の有用性
- 研究代表者
  
  松本逸平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
原発性肝癌に対する陽子線と炭素イオン線の無作為比較試験
- 研究代表者
  
  村上昌雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  獨協医科大学
   神戸大学
肝門部胆管癌に対する吸収性スペーサーを用いた手術と粒子線による 2 段階治療
- 研究代表者
  
  福本巧
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
糖尿病の再生医療を目指した成体膵組織幹細胞の分離・増殖に関する研究
- 研究代表者
  
  堀裕一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
血管新生誘導による移植膵島の生着改善効果の検討
- 研究代表者
  
  辻村敏明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  神戸大学
肝癌切除後再発高危険群に対する高用量肝局所化学療法の再発防止効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  具英成
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
胆道癌に対する抗癌剤gemcitabine奏効例の選別化
- 研究代表者
  
  味木徹夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
膵頭十二指腸切除術周術期におけるG-CSF投与による手術成績及び医療経済の比較
- 研究代表者
  
  外山博近
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
分割膵島・膵同時移植の確立
- 研究代表者
  
  松本逸平, 谷岡康喜
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
骨髄幹細胞、肝幹細胞から肝細胞、胆管上皮細胞分化制御による肝機能不全克服の試み
- 研究代表者
  
  林祥剛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  神戸大学
進行子宮頸癌に対する体外循環下活性炭吸着法併用・経皮的骨盤潅流高用量化学療法
- 研究代表者
  
  本山覚
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学
肝幹細胞の同定及びその発現と肝疾患病態との関連の解析、再生医療への応用
- 研究代表者
  
  林祥剛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  神戸大学
インターフェロン前投与による抗癌剤感受性向上を目指した新しい肝細胞癌化学療法
- 研究代表者
  
  富永正寛
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
子宮頚癌に対する活性炭吸着体外循環回路を用いた超低毒性高用量骨盤潅流化学療法
- 研究代表者
  
  本山覚
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学
心停止下摘出臓器による臓器移植
- 研究代表者
  
  黒田嘉和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  神戸大学
進行消化器癌の長期寛解導入を目指した経皮的臓器潅流化学療法の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  具英成
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
静脈分離・活性炭吸着による経皮的灌流化学療法の腹部臓器癌治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  具英成
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
肝静脈分離・活性炭吸着による大量肝動注化学療法を軸とした肝癌集学的治療の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  具英成
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
肝静脈分離,活性炭吸着を併用した新しい肝癌動注化学療法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  具英成
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
膵臓臓器移植における実験的研究
- 研究代表者
  
  黒田嘉和
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 膵臓2011
- 著者名/発表者名
  松本逸平、新関亮、福本巧、具英成
- 出版者
  膵臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 外科2011
- 著者名/発表者名
  松本逸平、白川幸代、福本巧、具英成
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 消化器疾患最新の治療2011
- 著者名/発表者名
  松本逸平、具英成
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 肝・胆道系症候群:境界領域型腺腫様過形成2010
- 著者名/発表者名
  木下密我、堀裕一、具英成
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[図書] 膵臓の内視鏡外科手術2010
- 著者名/発表者名
  松本逸平、新関亮、具英成
- 出版者
  MEDICAL VIEW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 消化器外科2010
- 著者名/発表者名
  武部敦志、福本巧、木戸正浩、楠信也、岩崎武、冨永正寛、具英成
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 別冊日本臨床2010
- 著者名/発表者名
  木下秘我、堀裕一、具英成
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 肝・胆道系症候群2010
- 著者名/発表者名
  木下秘我、堀裕一、具英成
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[図書] 別冊日本臨床2010
- 著者名/発表者名
  味木徹夫、具英成
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 手術2010
- 著者名/発表者名
  土田忍、冨永正寛、岩崎武、具英成
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] Digestive Surgery NOW2010
- 著者名/発表者名
  福本巧、冨永正寛、具英成
- 出版者
  MEDICAL VIEW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 高度進行肝細胞癌に対する肝灌流化学療法併用肝切除2009
- 著者名/発表者名
  福本巧, 富永正寛, 具英成
- 総ページ数
  11
- 出版者
  アークメディア肝胆膵
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 肝胆膵2009
- 著者名/発表者名
  福本巧、冨永正寛、具英成
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 外科2009
- 著者名/発表者名
  村上昌雄、小松昇平、福本巧、具英成、菱川良夫
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 手術2009
- 著者名/発表者名
  福本巧、楠信也、木戸正浩、千堂義宏、高橋応典、具英成
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 外科2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、具英成
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[図書] 手術2008
- 著者名/発表者名
  具英成、冨永正寛、福本巧
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Development of a new biodegradable operative clip made of a magnesium alloy: Evaluation of its safety and tolerability for canine cholecystectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida Toshihiko
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1553-1560
- DOI
  10.1016/j.surg.2016.12.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15617
[雑誌論文] A prospective randomized comparison between pylorus- and subtotal stomach-preserving pancreatoduodenectomy on postoperative delayed gastric emptying occurrence and long-term nutritional status.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto I, Shinzeki M, Asari S, Goto T, Shirakawa S, Ajiki T, Fukumoto T, Suzuki Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol.
  
  巻: 109(7) 号: 7 ページ: 690-696
- DOI
  10.1002/jso.23566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] Short- and Long-term Results of Extended Drainage Procedure for Chronic Pancreatitis: A Retrospective Japanese Single-Center Study.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsumoto I, Shinzeki M, Asari S, Goto T, Yamashita H, Ishida J, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] Evaluation of glucose metabolism after distal pancreatectomy according to the donor criteria of the living donor pancreas transplantation guidelines proposed by the Japanese Pancreas and Islet Transplantation Association2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto I, Shinzeki M, Asari S, Goto T, Shirakawa S, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 46(3) ページ: 963-962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] Evaluation of glucose metabolism after distal pancreatectomy according to the donor criteria of the living donor pancreas transplantation guideliEvaluation of glucose metabolism after distal pancreatectomy according to the donor criteria of the living donor pancreas transplantation guidelines proposed by the Japanese Pancreas and Islet Transplantation Association.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto I, Shinzeki M, Asari S, Goto T, Shirakawa S, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 46(3) 号: 3 ページ: 963-962
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2013.11.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] Establishment of a novel cell line from intraductal papillary neoplasm of the bile duct2014
- 著者名/発表者名
  Murakami S, Ajiki T, Hori Y, Okazaki T, Fukumoto T, Ku Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 34 ページ: 2203-2209
- NAID
  120005970749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592026
[雑誌論文] Establishment of a nove cell line from intraductal papillary neoplasm of the bile duct2014
- 著者名/発表者名
  Murakami S, Ajiki T, Hori Y, Okazaki T, Fukumoto T, Ku Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 34 ページ: 2203-2209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592026
[雑誌論文] Short- and Long-term Results of Extended Drainage Procedure for Chronic Pancreatitis : A Retrospective Japanese Single-Center Study2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsumoto I, Shinzeki M, Asari S, Goto T, Yamashita H, Ishida J, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] MUC2 expression and prevalence of high-grade dysplasia and invasive carcinoma in mixed-type intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas2013
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Matsumoto I, Ku Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 13(6) 号: 6 ページ: 583-588
- DOI
  10.1016/j.pan.2013.08.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] An extremely rare portal annular pancreas for pancreaticoduodenectomy with a special note on the pancreatic duct management in the dorsal pancreas2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto I, Shinzeki M, Fukumoto T, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 153(3) 号: 3 ページ: 434-436
- DOI
  10.1016/j.surg.2011.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] 切除不能胆嚢癌に対し化学療法施行後に切除を施行した１例2013
- 著者名/発表者名
  村上　冴、味木徹夫、篠崎健太、吉田優子、大坪　出、岡崎太郎、後藤直大、浅利貞毅、新関　亮、木戸正浩、松本逸平、福本　巧、具　英成
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1744-1746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592026
[雑誌論文] Distinct expression of CD133 between intraductal papillary neoplasms of the bile duct and bile duct adenocarcinomas2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo I, Ajiki T, Hori Y, Murakami S, Shimizu K, Itoh T, Shimizu M, Fukumoto T, Ku Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 42 ページ: 574-582
- NAID
  10031144272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Pancreatic volumetric assessment as a predictor of new-onset diabetes following distal pancreatectomy2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa S, Matsumoto I, Toyama H, Shinzeki M, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 16(12) 号: 12 ページ: 2212-2219
- DOI
  10.1007/s11605-012-2039-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] Risk factors for survival and local recurrence after particle radiotherapy for single small hepatocellular carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Murakami M, Fukumoto T, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Br J Surg.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] Morphometric analysis of conformational changes in hepatic venous system after right lobe living donor liver transplantation.2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Fukumoto T, Kido M, Tsuchida S, Takebe A, Kuramitsu K, Komatsu S, Hori Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 41
  
  ページ: 318-327
- NAID
  10031144096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Rab27a negatively regulates phagocytosis by prolongation of the actin-coating stage around phagosomes.2011
- 著者名/発表者名
  Yokoyama K, Kaji H, He J, Tanaka C, Hazama R, Kamigaki T, Ku Y, Tohyama K, Tohyama Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 286
  
  ページ: 5375-5382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Morphometric analysis of conformational changes in hepatic venous system after right lobe living donor liver transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Fukumoto T, Kido M, Tsuchida S, Takebe A, Kuramitsu K, Komatsu S, Hori Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 41 ページ: 318-327
- NAID
  10031144096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Clinical results and risk factors of proton and carbon ion therapy for hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Fukumoto T, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Sasaki R, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y, Murakami M
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 117 ページ: 4890-4904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Clinical results and risk factors of proton and carbon ion therapy for hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Fukumoto T, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Sasaki R, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y, Murakami M
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 117(21) ページ: 4890-4904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] A focal mass-forming autoimmune pancreatitis mimicking pancreatic cancer with obstruction of the main pancreatic Duct2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto I, Shinzeki M, Toyama H, Asari S, Goto T, Yamada I, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 2296-2298
- DOI
  10.1007/s11605-011-1543-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592008
[雑誌論文] The effectiveness of particle radiotherapy for hepatocellular carcinoma a ccompanied with inferior vena cava tumor thrombus2011
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Fukumoto T, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Niwa Y, Mima M, Fujii O, Sasaki R, Yamada I, Hori Y, Hishikawa Y, Abe M, Ku Y, Murakami M
- 雑誌名
  
  Jornal of Gastroenterology
  
  巻: 46(7) ページ: 913-920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] Risk factors for survival and local recurrence after particle radiotherapy for single small hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Murakami M, Fukumoto T, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  Br J Surg
  
  巻: 98 ページ: 558-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] The effectiveness of particle radiotherapy for hepatocellular carcinoma accompanied with inferior vena cava tumor thrombus2011
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Fukumoto T, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Sasaki R, Yamada I, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y, Murakami M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 913-920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Risk factors for survival and local recurrence after particle radiotherapy for single small hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Kotnatsu S, Murakami M, Fukumoto T, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  Br J Surg
  
  巻: 98(4) ページ: 558-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] Hypoxia induces tumor aggressiveness and the expansion of CD133-positive cells in a hypoxia-inducible factor-1a dependent manner in pancreatic cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto O, Shimizu K, Semba S, Chiba S, Ku Y, Yokozaki H, Hori Y
- 雑誌名
  
  Pathobiology
  
  巻: 78 ページ: 181-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] 粒子線治療を用いた新しい膵癌治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  松本逸平、福本巧、寺嶋千貴、白川幸代、新関亮、外山博近、浅利貞毅、後藤直大、神垣隆、村上昌雄、具英成
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32(9) ページ: 869-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] Particle Beam Radiotherapy With a Surgical Spacer Placement for Advanced Abdominal Leiomyosarcoma Results in a Significant Clinical Benefit2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto T, Komatsu S, Hori Y, Murakami M, Hishikawa Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 101 ページ: 97-99
- NAID
  120003477362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] Particle beam radiotherapy with a surgical spacer placement for advanced abdominal leiomyosarcoma results in a significant clinical benefit.2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 101
  
  ページ: 97-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Surgical spacer placement and proton radiotherapy for unresectable hepatocellular carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Hori Y, Fukumoto T, Murakami M, Hishikawa Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 16
  
  ページ: 1800-1803
- NAID
  120003238411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Predictors of malignant intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Mimura T, Masuda A, Matsumoto I, Shiomi H, Yoshida S, Sugimoto M, Sanuki T, Yoshida M, Fujita T, Kutsumi H, Ku Y, Azuma T.
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol. 44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Novel assessment of hepatic iron distribution by synchrotron radiation X-ray fluorescence microscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Hori Y, Fukumoto T, Ohigashi T, Shinohara K, Hayashi Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 43
  
  ページ: 19-25
- NAID
  10026443120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Particle beam radiotherapy with a surgical spacer placement for advanced abdominal leiomyosarcoma results in a significant clinical benefit2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto Takumi
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol.
  
  巻: 101 ページ: 97-99
- NAID
  120003477362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591521
[雑誌論文] Surgical spacer placement and proton radiotherapy for unresectable hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Hori Y, Fukumoto T, Murakami M, Hishikawa Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 16(14) ページ: 1800-1803
- NAID
  120003238411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390234
[雑誌論文] Particle beam radiotherapy with a surgical spacer placement for advanced abdominal leiomyosarcoma results in a significant clinical benefit2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 101
  
  ページ: 97-99
- NAID
  120003477362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Particle beam radiotherapy with a surgical spacer placement for advanced abdominal leiomyosarcoma results in a significant clinical benefit.2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto T, Komatsu S, Hori Y, Murakami M, Hishikawa Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol. 101
  
  ページ: 97-99
- NAID
  120003477362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] The role of autophagy in the treatment of pancreatic cancer with gemcitabine and ionizing radiation.2010
- 著者名/発表者名
  Mukubou H, Tsujimura T, Sasaki R, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 37
  
  ページ: 821-828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Effect of Oxygenated Perfluorocarbon on Isolated Islets During Transportation2010
- 著者名/発表者名
  Terai S, Tsujimura T, Toyama H, Shinzeki M, Matsumoto I, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 162(2) ページ: 284-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591526
[雑誌論文] Effect of oxygenated perfluorocarbon on isolated islets during transportation2010
- 著者名/発表者名
  Terai S, Tsujimura T, Li S, Hori Y, Toyama H, Shinzeki M, Matsumoto I, Kuroda Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 162 ページ: 284-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Mucinous cystic neoplasm of the pancreas presenting with hemosuccus pancreaticus2010
- 著者名/発表者名
  Shinzeki M, Hori Y, Fujino Y, Matsumoto I, Toyama H, Tsujimura T, Sakai T, Ajiki T, Kuroda Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 40 ページ: 470-473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] The role of autophagy in the treatment of pancreatic cancer with gemcitabine and ionizing radiation.2010
- 著者名/発表者名
  Mukubou H, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 37 ページ: 821-828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Particle beam radiotherapy with a surgical spacer placement for advanced abdominal leiomyosarcoma results in a significant clinical benefit2010
- 著者名/発表者名
  Fukumoto T, Komatsu S, Hori Y, Murakami M, Hishikawa Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 101 ページ: 97-99
- NAID
  120003477362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Surgical spacer placement and proton radiotherapy for unresectable hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Hori Y, Fukumoto T, Murakami M, Hishikawa Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 16 ページ: 1800-1803
- NAID
  120003238411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Novel assessment of hepatic iron distribution by synchrotron radiation X-ray fluorescence microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Hori Y, Fukumoto T, Ohigashi T, Shinohara K, Hayashi Y, Ku Y
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 43 ページ: 19-25
- NAID
  10026443120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] Effect of oxygenated perfluorocarbon on isolated islets during transportation.2010
- 著者名/発表者名
  Terai S, Tsujimura T, Li S, Hori Y, Toyama H, Shinzeki M, Matsumoto I, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Res 162
  
  ページ: 284-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Effect of oxygenated perfluorocarbon on isolated islets during transportation2010
- 著者名/発表者名
  Terai S, Tsujimura T, Toyama H, Shinzeki M, Matsumoto I, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Res 162(2)
  
  ページ: 284-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591526
[雑誌論文] Mucinous cystic neoplasm of the pancreas presenting with hemosuccus pancreaticus.2010
- 著者名/発表者名
  Shinzeki M, Hori Y, Fujino Y, Matsumoto I, Toyama H, Tsujimura T, Sakai T, Ajiki T, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Surg Today 40
  
  ページ: 470-473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Plasma tissue factor pathway inhibitor levels in patients with acute pancreatitis.2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Ueda T, Kamei K, Shinzaki W, Sawa H, Shinzeki M, Ku Y, Takeyama Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 44
  
  ページ: 1071-1079
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Effect of Oxygenated Perfluorocarbon on Isolated Islets During Transportation2009
- 著者名/発表者名
  Terai S, Tsujimura T, Toyama H, Shinzeki M, Matsumoto I, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Res (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591526
[雑誌論文] Effect of oxygenated perfluorocarbon on isolated islets during transportation.2009
- 著者名/発表者名
  Terai S, Tsujimura T, li S, Hori Y, Toyama H, Shinzeki M, Matsumoto I, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Sur Res. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591588
[雑誌論文] Enhancement of anti-tumor immunity by high levels of Th1 and Th17 with a combination of dendritic cell fusion hybrids and regulatory T cell depletion in pancreatic cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Kamigaki T, Yamashita K, Hori Y, Hasegawa H, Kuroda D, Moriyama H, Nagata M, Ku Y, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 337-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Atypical hemangioma mimicking hepatocellular carcinoma with a special note on radiological and pathological findings.2009
- 著者名/発表者名
  Tsurusaki M, Kawasaki R, Yamaguchi M, Sugimoto K, Fukumoto T, Ku Y, Sugimura K.
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol. 27
  
  ページ: 156-160
- NAID
  50007224861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Enhancement of anti-tumor immunity by high levels of Th1 and Th17 with a combination of dendritic cell fusion hybrids and regulatory T cell depletion in pancreatic cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Kamigaki T, Yamashita K, Hori Y, Hasegawa H, Kuroda D, Moriyama H, Nagata M, Ku Y, Kuroda Y
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22 ページ: 337-343
- NAID
  120003238413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] CD133 expression pattern distinguishes intraductal papillary mucinous neoplasms from ductal adenocarcinomas of the pancreas2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Itoh T, Shimizu M, Ku Y, Hori Y
- 雑誌名
  
  Pancreas
- NAID
  120003496275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[雑誌論文] CD133 expression pattern distinguishes intraductal papillary mucinous neoplasms from ductal adenocarcinomas of the pancreas.2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Itoh T, Shimizu M, Ku Y, Hori Y.
- 雑誌名
  
  Pancreas
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Enrichment of putative pancreatic progenitor cells from mice by sorting for promininl (CD133) and platelet-derived growth factor receptor beta.2008
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Fukumoto M, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 26(11)
  
  ページ: 2912-2920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591588
[雑誌論文] Decreased expression of intestinal chemokine TECK/CCL25 in experimental obstructive jaundice and its reversal following internal biliary drainage.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Ajiki T, Kajiwara E, Mita Y, Fujita T, Morimoto H, Miyazawa M, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 43
  
  ページ: 390-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Abdominal apparent diffusion coefficient measurements : effect of diffusion-weighted image quality and usefulness of anisotropic images.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Ohno Y, Kawamitsu H, Ku Y, Seo Y, Zamora CA, Aoyama N, Sugimura K.
- 雑誌名
  
  Magn Reson Imaging 26
  
  ページ: 1415-1420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic value of peritoneal cytology in biliary tract cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ajki T, Fujita T, Matsumoto I, Yasuda T, Fujino Y, Ueda T, Suzuki Y, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 842-845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Increased levels of soluble triggering receptor expressed on myeloid cells-1 in patients with acute pancreatitis.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Takeyama Y, Ueda T, Shinzeki M, Sawa H, Takahiro N, Kamei K, Ku Y, Kuroda Y, Ohyanagi H.
- 雑誌名
  
  Crit Care Med 36
  
  ページ: 2048-2053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Resection of gallbladder cancer with hepatic metastasis after chemotherapy with gemcitabine.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Ajiki T, Takase S, Fujita T, Matsumoto T, Mita Y, Matsumoto I, Fujino Y, Suzuki Y, Kuroda Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg. 15
  
  ページ: 655-658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Improved quantity and in vivo function of islets isolated by reduced pressure-controlled injection of collagenase in a rat model.2007
- 著者名/発表者名
  Li S, Sakai T, Suzuki Y, Goto T, Tanaka T, Yoshikawa T, Kakinoki K, Tanioka Y, Matsumoto I, Fujino Y, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation 16(5)
  
  ページ: 539-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591588
[雑誌論文] Applictaion of the two-layler method on pancreas digestion results in improved islet yield and maintained viability of isolated islets.2007
- 著者名/発表者名
  Goto T, Tanioka Y, Sakai T, Terai S, Kamoda Y, Li S, Tsujimura T, Matsumoto I, Fujino Y, Suzuki Y, Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Transplantation 83(6)
  
  ページ: 754-758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591588
[雑誌論文] Placement of Self-expanding Stents with Different Diameters in the Porcine Venous System : An Experimental Study2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol. 17・1
  
  ページ: 113-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390103
[雑誌論文] Lack of association between endometriosis And N-acetyltransferase 1(NAT1)and 2(NAT2) Polymorphism in a Japanese population2005
- 著者名/発表者名
  Deguchi M
- 雑誌名
  
  Journal of Society for Gynecologic Investigation (In press)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390506
[雑誌論文] Lack of association between endometriosis and N-zcetyl transferase 1 and 2 polymorphisms in a Japanese population2005
- 著者名/発表者名
  Deguchi M, Yoshida S, Kennedy S, Ohara N, Motoyama S, Maruo T
- 雑誌名
  
  Journal of Society for Gynecologic Investigation 12
  
  ページ: 208-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390506
[雑誌論文] Lack of assosiation between endometriosis and the N-Acetyl Transferase 1(NAT1) and 2(NAT2) polymorphisms in a Japanese population2005
- 著者名/発表者名
  Deguchi M
- 雑誌名
  
  Society of Gynecological Investigation 12・3
  
  ページ: 208-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390506
[雑誌論文] Neoadjuvant High-dose Intraarterial Infusion Chemotherapy under Percutaneous Pelvic Perfusion with Extracorporeal Chemofiltration In Patients with Stage IIIa-IVa Cervical Cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Motoyama S, Hamana S, Ku Y, Fernandez J, Deguchi M, Yoshida S, Tominaga M, Iwasaki T, Ohara N, Maruo T.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 95
  
  ページ: 576-582
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390506
[雑誌論文] The effectiveness of particle radiotherapy for hepatocellular carcinoma accompanied with inferior vena cava tumor thrombus.
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Fukumoto T, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Sasaki R, Yamada I, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y, Murakami M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Hypoxia induces tumor aggressiveness and the expansion of CD133-positive cells in a hypoxia-inducible factor-1a dependent manner in pancreatic cancer cells.
- 著者名/発表者名
  Hashimoto O, Shimizu K, Semba S, Chiba S, Ku Y, Yokozaki H, Hori Y.
- 雑誌名
  
  Pathobiology in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Clinical results and risk factors of proton and carbon ion therapy for hepatocellular carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Fukumoto T, Demizu Y, Miyawaki D, Terashima K, Sasaki R, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y, Murakami M.
- 雑誌名
  
  Cancer in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Risk factors for survival and local recurrence after particle radiotherapy for single small hepatocellular carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Komatsu S, Murakami M, Fukumoto T, Hori Y, Hishikawa Y, Ku Y.
- 雑誌名
  
  Br J Surg in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] A Focal Mass-Forming Autoimmune Pancreatitis mimicking pancreatic cancer with obstruction of the main pancreatic duct.
- 著者名/発表者名
  Matsumoto I, Shinzeki M, Toyama H, Asari S, Goto T, Yamada I, Ajiki T, Fukumoto T, Ku Y.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[学会発表] 粘液産生胆管腫瘍（IPNB）からの細胞株樹立2013
- 著者名/発表者名
  村上　冴、味木徹夫、堀　裕一、篠崎　健太、吉田優子、大坪出、岡﨑　太郎、松本逸平、福本巧、具英成
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592026
[学会発表] 癌幹細胞マーカーCD133の発現からみたIPNBと膵IPMNの類似性2013
- 著者名/発表者名
  味木徹夫、村上　冴、岡﨑　太郎、大坪出、吉田優子、篠崎　健太、堀　裕一、松本逸平、新関亮、木戸正浩、福本　巧、具英成
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592026
[学会発表] CD133 expression distinguished intraductal papillary mucinous neoplasms from ductal adenocarcinomas of the pancreas2010
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Shimizu K, Ku Y, Ajiki T, Fukumoto T, Matsumoto I, Kusunoki N, Kido M
- 学会等名
  The 1^<st> JSGE International Topic Conference
- 発表場所
  鎌倉プリンスホテル(神奈川県)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[学会発表] Hypoxia induces tumor aggressiveness by an acquired stem-like phenotype in pancreatic cancer through HIF1a signaling2010
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Ajiki T, Matsumoto I, Fukumoto T, Kusunoki N, Ku Y
- 学会等名
  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Japan Pancreas Society
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[学会発表] 経皮的肝灌流化学療法(PIHP)誕生のきっかけ2009
- 著者名/発表者名
  福本巧, 具英成
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[学会発表] Hypoxia induces tumor aggressive phenotype by acquired stemness in pancreatic cancer2009
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Hashimoto O, Ku Y
- 学会等名
  40^<th> American Pancreatic Association
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- 年月日
  2009-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591773
[学会発表] Treatment of multiple HCC with major portal vein invasion resection with isolated hepatic perfusion and/or heavy particle therapy2008
- 著者名/発表者名
  Yonson Ku
- 学会等名
  The 6^<th> International Meeting, Hepatocellular carcinoma
- 発表場所
  Seoul, 韓国
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[学会発表] 拝島移植における膵島輸送方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  寺井祥雄, 辻村敏明, 具英成
- 学会等名
  第44回日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591526
[学会発表] 膵島移植における膵島輸送方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  寺井祥雄, 辻村敏明, 李世日, 外山博近, 新関亮, 松本逸平, 黒田嘉和、具英成
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591526

1. 黒田嘉和 (70178143)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 4件
2. 福本巧 (70379402)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 21件
3. 外山博近 (10444598)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 7件
4. 松本逸平 (30379408)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
5. 堀裕一 (80248004)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
6. 新関亮 (60444593)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
7. 斉藤洋一 (90004803)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 味木徹夫 (80379403)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
9. 浅利貞毅 (20580682)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
10. 後藤直大 (40580684)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
11. 木戸正浩 (00403246)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
12. 富永正寛 (70188796)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 本山覚 (80283878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 丸尾猛 (60135811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 谷岡康喜 (00372649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 辻村敏明 (30403249)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
17. 楠信也 (10379406)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 大柳治正 (00030958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 笠原宏 (10243304)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩崎武 (90324912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 林祥剛 (50189669)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 瀬尾靖 (90362772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 鹿股直樹 (60263373)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤田恒憲 (00314477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 神垣隆 (20372641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 村上昌雄 (50210018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
27. 出水祐介 (50452496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 西村邦宏 (70397834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 宇佐美真 (00193855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 鈴木康之 (40304092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 濱名伸也 (00335449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 眞庭謙昌 (50362778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 辻村亨 (20227408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 武部敦志 (00444597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 竹内聡 (60252772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 尾形哲 (40444583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 菱川良夫 (20122335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
38. 尹聖哲 (60273786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 矢野嘉彦 (60419489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 寺井祥雄 (30761259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 李東河 (90804948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 朝倉悠 (30823041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 清水貴 (20832132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 吉田俊彦 (00714669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 荒井啓輔 (70761261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 田中基文 (80435560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 保原祐樹 (20821680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 田井謙太郎 (50821683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 寺嶋千貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
50. 丹羽康江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 美馬正幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 小松昇平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

具 英成 GU Eisei

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝癌切除後再発高危険群に対する高用量肝局所化学療法の再発防止効果の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

具英成 GU Eisei