阿曽沼克弘 ASONUMA Katsuhiro

研究者番号	40202626
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 熊本大学, 医学部附属病院移植医療学寄付講座, 教授 2010年度 – 2011年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 特任教授 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 准教授 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教授 … もっと見る 2002年度: 熊本大学, 医学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1988年度 – 1989年度: 京都大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 外科学一般研究代表者以外外科学一般 / 外科学一般 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 SNP / 生体肝移植 / 拒絶反応 / 肝移植 / cytokine / tolerance / liver transplantation / サイトカイン / 免疫寛容 / electric encephalography monitoring … もっと見る / hepatic coma / fulminant hepatic failure / living related transplantation / 劇症肝不全 / 脳波周波数分析 / 肝性脳症 / 劇症肝炎 / 免疫抑制 / 移植・再生医療 / 免疫抑制療法 / FOXP3 / 制御性T細胞 / 移植外科学 … もっと見る研究代表者以外生体肝移植 / HLA / 肝移植 / liver transplantation / Living donor liver transplantation / 免疫抑制 / タクロリムス / 拒絶反応 / 抗ドナー抗体 / redox state / liver graft viability / arterial ketone body ratio / partial liver transprantation / living donor / 肝バイアビリティ / 同所性部分肝移植 / 肝エネルギ-代謝 / 血中ケトン体比 / 肝バイアビリティ- / レドツクス / 移植肝バイアビリテイー / 動脈血中ケトン体比 / 部分肝移植 / 生体ドナー / immunosuppressant / transaenic rat / transthyretin / domino / familial amyloid polvneuropathy / サイクロスポリン / トランスサイレチン / トランスジェニックラット / ドミノ肝移植 / 家族性アミロイドポリニューロパシー / recipient / donor / patient education / film / 服薬指導 / 周術期管理 / 退院指導 / 教材 / ビデオテープ / レシピエント / ドナー / ビデオ / 患者教育 / Presensitization / Acute rejection / B cells / T cell / Crossmatch / Flowcytometry / ・クロスマッチ / 前感作 / 急性拒絶 / B細胞 / T細胞 / クロスマッチ / フローサイトメトリー / Tacrolimus / apoptosis / rejection / pig / small bowel transplantation / FTY720 / TUNEL法 / アポトーシス / ブタ / 小腸移植 / 液性免疫 / LAB Screen 法隠す

肝移植における免疫抑制個別化に向けた、抗ドナーHLA抗体産生意義の検証
- 研究代表者
  
  猪股裕紀洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
FOXP3遺伝子モニタリングによる、肝移植後の新たな免疫抑制療法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  阿曽沼克弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
ドミノ肝移植レシピエントの、ドナー原疾患発症に影響する因子の解明
- 研究代表者
  
  猪股裕紀洋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
サイトカインの遺伝子多型性と肝移植後の拒絶反応・免疫寛容との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  阿曽沼克弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
生体肝移殖における、映像媒体を用いた、患者教育改善のための臨床的研究
- 研究代表者
  
  猪股裕紀洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
小腸移植における、拒絶反応の動的解析に基づいた新たな免疫抑制療法確立の研究
- 研究代表者
  
  猪股裕紀洋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
生体肝移植におけるB細胞系の分化と機能に基づいた免疫制御療法に関する研究
- 研究代表者
  
  田中紘一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
脳波測定の周波数分析による劇症肝不全に対する生体部分肝移植の適応基準の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿曽沼克弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
肝移植後の移植肝のViabilityに関する研究
- 研究代表者
  
  田中紘一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2012 2011 2009 2007 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Current state of domino transplantation inJapan in terms of surgical procedures and denovo amyloid neuropathy2012
- 著者名/発表者名
  Asonuma K, Ohya Y, Isono K, Takeichi T,Yamamoto H, Lee KJ, Okumura K, Ando Y, InomataY
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 1 ページ: 75-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591409
[雑誌論文] Current state of domino transplantation in Japan in terms of surgical procedures and de novo amyloid neuropathy2012
- 著者名/発表者名
  Asonuma K
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 19　suppl1 号: sup1 ページ: 75-77
- DOI
  10.3109/13506129.2012.674582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591409, KAKENHI-PROJECT-23659303, KAKENHI-PROJECT-24249036
[雑誌論文] LiverTransplant From an ABO-Incompatible andHepatitis C Antibody-Positive but an HCV-RNANegative Living Donor in a Familial AmyloidPolyneuropathy Patient2012
- 著者名/発表者名
  Takeichi T, Asonuma K, Yamamoto H, Ohya Y,Okumura K, Lee KJ, Inomata Y
- 雑誌名
  
  Exp Clin Transplant
  
  巻: 11 ページ: 182-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591409
[雑誌論文] Coefficient factor for graft weightestimation from preoperative computedtomography volumetry in living donor livertransplantation2011
- 著者名/発表者名
  Yoneyama T, Asonuma K, Okajima H, Lee KJ,Yamamoto H, Takeichi T, Nakayama Y, InomataY
- 雑誌名
  
  Liver Transpl
  
  巻: 17(4) ページ: 369-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591409
[雑誌論文] Factors predicting persistentthrombocytopenia after living donor livertransplantation in pediatric patients2011
- 著者名/発表者名
  Honda M, Yamamoto H, Hayashida S, Suda H, Ohya Y, Lee KJ, Takeichi T, Asonuma K, Inomata Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant
  
  巻: 15(6) ページ: 601-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591409
[雑誌論文] Fork head Box P3 (FOXP3) mRNA expression, immediately after living-donor liver transplant2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto R, Asonuma K, Zeledon Ramirez ME, Yoshimoto K, Nishimori A, Inomata Y
- 雑誌名
  
  Exp Clin Transplant 7
  
  ページ: 8-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591488
[雑誌論文] Rescue for rare complications of the hepatic artery in living donor liver transplantation using grafts of autologous inferior mesenteric artery.2004
- 著者名/発表者名
  Asonuma K
- 雑誌名
  
  Transpl Int. 17(10)
  
  ページ: 639-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591350
[雑誌論文] Rescue for rare complications of the hepatic artery in living donor liver transplantation using grafts of autologous inferior mesenteric artery2004
- 著者名/発表者名
  Asonuma K
- 雑誌名
  
  Transplant International 10
  
  ページ: 639-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591350
[雑誌論文] 成人する小児外科疾患および肝移植術後症例のフォローについて2003
- 著者名/発表者名
  阿曽沼克弘
- 雑誌名
  
  治療 85(9)
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591350
[雑誌論文] Feasibility of using cystic duct for biliary reconstruction in right lobe living donor liver transplantation
- 著者名/発表者名
  Asonuma K
- 雑誌名
  
  Liver transplantation (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591350
[雑誌論文] Feasibility of using cystic duct for biliary reconstruction in right lobe living donor liver transplantation
- 著者名/発表者名
  Asonuma K
- 雑誌名
  
  Liver transplantation (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591350
[学会発表] 当院におけるドミノ肝移植患者の予後2007
- 著者名/発表者名
  阿曽沼克弘
- 学会等名
  第43回日本移植学会総会
- 発表場所
  仙台 (日本)
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591419
[学会発表] 当院におけるドミノ肝移植患者の予後2007
- 著者名/発表者名
  阿曽沼克弘
- 学会等名
  第43回日本移植学会総会
- 発表場所
  仙台(日本)
- 年月日
  2007-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591419
[学会発表] 生体肝移植患者における制御性T細胞及びFOXP3遺伝子発現の臨床的意義2007
- 著者名/発表者名
  阿曽沼克弘
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591488

1. 猪股裕紀洋 (50193628)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 5件
2. 岡島英明 (20308604)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中紘一 (20115877)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 上本伸二 (40252449)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 武市卒之 (00380999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木盛一 (00111386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 若月芳雄 (40220826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上野美佳子 (90363530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小柴貴明 (60362521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安東由喜雄 (20253742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山岡義生 (90089102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林田信太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 高倉浩二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阿曽沼 克弘 ASONUMA Katsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

肝移植における免疫抑制個別化に向けた、抗ドナーHLA抗体産生意義の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FOXP3遺伝子モニタリングによる、肝移植後の新たな免疫抑制療法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドミノ肝移植レシピエントの、ドナー原疾患発症に影響する因子の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイトカインの遺伝子多型性と肝移植後の拒絶反応・免疫寛容との関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体肝移殖における、映像媒体を用いた、患者教育改善のための臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小腸移植における、拒絶反応の動的解析に基づいた新たな免疫抑制療法確立の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体肝移植におけるB細胞系の分化と機能に基づいた免疫制御療法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳波測定の周波数分析による劇症肝不全に対する生体部分肝移植の適応基準の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝移植後の移植肝のViabilityに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Current state of domino transplantation inJapan in terms of surgical procedures and denovo amyloid neuropathy2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Current state of domino transplantation in Japan in terms of surgical procedures and de novo amyloid neuropathy2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] LiverTransplant From an ABO-Incompatible andHepatitis C Antibody-Positive but an HCV-RNANegative Living Donor in a Familial AmyloidPolyneuropathy Patient2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Coefficient factor for graft weightestimation from preoperative computedtomography volumetry in living donor livertransplantation2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Factors predicting persistentthrombocytopenia after living donor livertransplantation in pediatric patients2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fork head Box P3 (FOXP3) mRNA expression, immediately after living-donor liver transplant2009

阿曽沼克弘 ASONUMA Katsuhiro