高波嘉一 TAKANAMI Yoshikazu

研究者番号	40206777
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所属 (現在)	2025年度: 大妻女子大学, 家政学部, 教授 2025年度: 東京医科大学, 医学部, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2015年度: 大妻女子大学, 家政学部, 教授 2010年度: 京都府立医科大学, 家政学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 京都府立医科大学, 医学部, 准教授(寄附講座) 2007年度: 京都府立医科大学, 医学部, 准教授 2006年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 教授 … もっと見る 2005年度: 東京医科大学, 医学部, 講師 1999年度 – 2003年度: 東京医科大学, 医学部, 講師 1998年度: 東京医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者体育学 / 応用健康科学研究代表者以外応用健康科学 / スポーツ科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者動脈硬化 / atherosclerosis / 運動トレーニング / exercise / 運動 / HDL / 酸化ストレス / 血管内皮機能 / 動脈スティフネス / 生活習慣病 … もっと見る / biomarker / metabolic syndrome / lifestyle-related disease / 内臓脂肪 / マイクロチャンネルアレイ / 血液流動性 / インピーダンス / 内蔵脂肪 / バイオマーカー / メタボリックシンドローム / 生活習慣病予防 / arterial stiffness / adiponectin / adipocytokine / adipocyte / 体脂肪 / アデイポネクチン / 体脂肪分布 / 血管硬化度 / アディポネクチン / アディポサイトカイン / 脂肪細胞 / endothelium function / microcirculation / TO richlipoprotein metabolism / glucose metabolism / coronary risk factors / exercise training / 末梢循環 / プレチスモグラフィー / レムナントリポタンパク / トリグリセライドリッチリポタンパク / 有酸素運動 / 微小循環 / TGリッチリポタンパク代謝 / 糖代謝 / 冠危険因子 / paraoxonase 1 / antioxidant / oxidized LDL / Paraoxonase 1 / 抗酸化 / 酸化LDL / アスタキサンチン / 慢性炎症 / 廃用性筋萎縮 / サルコペニア / フレイル / 介護予防 / 血管スティフネス / 血管トーヌス / 血管機能検査 / 運動負荷 … もっと見る研究代表者以外運動 / HDL / 慢性炎症 / 酸化ストレス / メタボリックシンドローム / HDL機能 / 廃用性障害 / 筋代謝 / 老化 / 医療・福祉 / 持久トレーニング / 筋力トレーニング / 筋不動化 / 無酸素代謝 / 有酸素代謝 / 骨格筋 / 不活動 / クレアチン / 筋血流 / クレアチンリン酸 / 筋有酸素能 / 運動トレーニング / 身体不活動 / 動脈硬化 / 内臓脂肪 / アディポサイトカイン / 身体活動隠す

運動はメタボリックシンドロームにおける酸化ストレスとHDL機能障害を改善するか
- 研究代表者
  
  川合ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター
介護予防運動プログラムと抗酸化栄養素の併用は加齢性骨格筋減弱抑制に有効か研究代表者
- 研究代表者
  
  高波嘉一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  大妻女子大学
筋不動化による筋有酸素能低下に関連する要因の解明
- 研究代表者
  
  浜岡隆文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  立命館大学
運動による内臓脂肪減少に伴う血中アディポサイトカインの変化の意義に関する検討
- 研究代表者
  
  川合ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  (財)ルイ・パストゥール医学研究センター
   京都府立医科大学
動脈硬化の早期リスク評価を目的とした運動負荷後血管機能検査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高波嘉一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
生活習慣病の予防に対する運動の効果を予測するバイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  高波嘉一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
   同志社大学
   東京医科大学
運動による動脈硬化予防の機序としての脂肪細胞由来サイトカインの関与について研究代表者
- 研究代表者
  
  高波嘉一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京医科大学
運動の冠危険因子改善効果の要因として末梢の微小循環改善が関与するか研究代表者
- 研究代表者
  
  高波嘉一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京医科大学
運動はHDLの質および抗動脈硬化的機能にどのような影響をおよぼすか.研究代表者
- 研究代表者
  
  高波嘉一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京医科大学

すべて 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2004 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 酸化ストレスの医学　運動と酸化ストレス2014
- 著者名/発表者名
  青井　渉，高波嘉一
- 総ページ数
  7
- 出版者
  (株)診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500865
[図書] 新版これでなっとく使えるスポーツサイエンス(スポーツは動脈硬化の予防になぜ有効なのか?pp.125-127)2007
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 総ページ数
  182
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[雑誌論文] 動脈硬化と運動2011
- 著者名/発表者名
  高波嘉一、川合ゆかり、下光輝一
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 41(3)
  
  ページ: 296-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500622
[雑誌論文] メタボリックシンドロームと運動療法2009
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 雑誌名
  
  Angiology Frontier 8
  
  ページ: 274-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500622
[雑誌論文] Astaxanthin improves lipid metabolism in exercise via inhibitory effect of oxidative CPT1 modification2008
- 著者名/発表者名
  AOI, W., NAITO, Y., TAKANAMI, Y., ISHII, T., KAWAI, Y., AKAGIRI, S., KATO, Y., OSAWA, T., YOSHIKAWA, T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commum 366
  
  ページ: 892-897
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[雑誌論文] Arterial stiffness acutely decreases after whole-body vibration in humans2008
- 著者名/発表者名
  Otsuki T, Takanami Y, et al
- 雑誌名
  
  Acta Physiol 194
  
  ページ: 189-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500622
[雑誌論文] Exercise and Anti-Aging2007
- 著者名/発表者名
  AOI, W., TAKANAMI, Y.
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Clinical Nutrition 110
  
  ページ: 282-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(和文)」より2007
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 雑誌名
  
  新版これでなっとく使えるスポーツサイエンススポーツは動脈硬化予防になぜ有効なのか?(講談社サイエンティフィク)
  
  ページ: 125-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[雑誌論文] メタボリックシンドロームの運動療法2006
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 雑誌名
  
  臨床栄養 108
  
  ページ: 811-817
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[雑誌論文] Exercise therapy for the metabolic syndrome2006
- 著者名/発表者名
  TAKANAMI, Y., SHIMOMITSU, T., YOSHIKAWA, T.
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Clinical Nutrition 108
  
  ページ: 811-817
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[雑誌論文] Effect of aerobic exercise training on the secretion of a novel adipocyte-derived, antiatherogenic protein, adiponectin2004
- 著者名/発表者名
  Takanami, Y., Shimomitsu, T., Kawai, Y., Kinoshita, F., Mohira, O.
- 雑誌名
  
  Descente Sports Science 25
  
  ページ: 53-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580059
[雑誌論文] 肥満者の動脈硬化予防に対する運動トレーニングの新たな意義に関する検討-脂肪細胞由来抗動脈硬化性因子(アディポネクチン)に対する運動トレーニングの効果-2003
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 雑誌名
  
  デサントスポーツ科学 24
  
  ページ: 53-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580059
[雑誌論文] Aerobic exercise training increases an adipocyte-derived antidiabetic, antiatherogenic plasma protein, adiponectin2002
- 著者名/発表者名
  Takanami, Y., Kawai, Y., Kinoshita, F., Mohira, O., Shimomitsu, T.
- 雑誌名
  
  Diabetes 51 supple 2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580059
[雑誌論文] Aerobic exercise training increase serum levels of a novel adipocyte-derived antiatherogenic protein, adiponectin2002
- 著者名/発表者名
  Takanami, Y., Kawai, Y., Kinoshita, F., Mohira, O., Shimomitsu, T.
- 雑誌名
  
  Circulation 103(supple)
  
  ページ: 123-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580059
[雑誌論文] Aerobic exercise training increases an adipocyte-derived antidiabetic,antiathergenic plasma protein,adiponectin2002
- 著者名/発表者名
  Takanami, Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes 51
  
  ページ: 61-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580059
[雑誌論文] Aerobic exercise training increases serum levels of a novel adipocyte-derived antlatherogenic protein,adiponectin2002
- 著者名/発表者名
  Takanami, Y.
- 雑誌名
  
  Circulation 103
  
  ページ: 123-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580059
[学会発表] メタボリックシンドロームに対する運動療法が動脈硬化危険因子に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  高波嘉一，川合ゆかり，青井渉，谷村祐子，市川寛，木村穣，吉川敏一
- 学会等名
  第15回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350916
[学会発表] 運動療法による脂質代謝改善効果－酸化ストレスの影響をふくめて－2013
- 著者名/発表者名
  高波嘉一，川合ゆかり，青井渉，谷村祐子，市川寛，木村穣，吉川敏一
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350916
[学会発表] メタボリックシンドロームに対する運動療法がアディポサイトカインに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  川合ゆかり,高波嘉一,青井渉,谷村祐子,市川寛,河田繁治,木村穣,吉川敏一
- 学会等名
  第30回臨床運動療法研究会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500688
[学会発表] メタボリックシンドロームに対する運動療法がアディポネクチンと炎症性サイトカインに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  川合ゆかり,高波嘉一,市川寛,青井渉,谷村祐子,河田繁治,木村穣,吉川敏一
- 学会等名
  第65回日本体力医学会大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500688
[学会発表] メタボリックシンドローム改善策としての運動および低カロリー食併用効果について2009
- 著者名/発表者名
  川合ゆかり,高波嘉一,八畠愛,市川寛,青井渉,河田繁治,木村穣,吉川敏一
- 学会等名
  第28回臨床運動療法研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500688
[学会発表] メタボリックシンドロームに対する運動療法が内臓脂肪と血中アディポネクチン濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  川合ゆかり,高波嘉一,青井渉,谷村祐子,市川寛,河田繁治,木村穣,吉川敏一
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500688
[学会発表] メタボリックシンドロームのための運動療法(教育講演3)2007
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 学会等名
  第29回日本臨床栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] Reduction of visceral adioisity underlies the improvement of arterial stiffness through aerobic exercise training2007
- 著者名/発表者名
  Takanami Y
- 学会等名
  54^<th> American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] メタボリックシンドロームの運動療法2007
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 学会等名
  第29回日本臨床栄養学会総会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] Antioxidant and Exercise2007
- 著者名/発表者名
  TAKANAMI, Y.
- 学会等名
  21^<th> Kinki area local meeting of the Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] 抗酸化と運動(シンポジウム:アンチエイジングと運動)2007
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 学会等名
  第21回日本体力医学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] 運動とアンチエイジング-活動的なライフスタイルの重要性-2007
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 学会等名
  第4回奈良抗加齢研究会
- 発表場所
  奈良
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] Exercise therapy for the metabolic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  TAKANAMI, Y.
- 学会等名
  29^<th> Meeting of the Japanese Society of Clinical Nutrition
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] Reduction of visceral adiposity underlies the improvement of arterial stiffness through aerobic exercise training2007
- 著者名/発表者名
  TAKANAMI, Y., KINOSHITA, F., KAWAI, Y., MOHIRA, O., SHIMOMITSU, T., YOSHIKAWA, T.
- 学会等名
  54^<th> American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] Exercise and Anti-Aging.-The importance of an active lifestyle.-2007
- 著者名/発表者名
  TAKANAMI, Y.
- 学会等名
  4^<th> Meetig of Nara Anti-Aging Research Society
- 発表場所
  Nara, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] Reduction of visceral adiposity underlies the improvement of arterial stiffness through aerobic exercise training in middle-aged men with abdominal obesity2006
- 著者名/発表者名
  Takanami Y
- 学会等名
  14^<th> International Symposium on Atherosclerosis
- 発表場所
  Roma, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] The importance of metabolic syndrome measures for the atherosclerosis prevention.-Effects of exercise on the prevention and treatment of metabolic syndrome.-2006
- 著者名/発表者名
  TAKANAMI, Y.
- 学会等名
  7^<th> Scientific Meeting of the Japanese Society for Restoration of Health
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222
[学会発表] 動脈硬化予防のためのメタボリックシンドローム対策の重要性-運動のメタボリックシンドローム予防・改善効果-2006
- 著者名/発表者名
  高波嘉一
- 学会等名
  日本健康回復学会第7回学術大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300222

1. 川合ゆかり (80530253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 浜岡隆文 (70266518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 村瀬訓生 (10317894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊坂忠夫 (30247811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤田聡 (80451863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 青井渉 (60405272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 谷村祐子 (90551458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 木村穣 (60298859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 下光輝一 (90206243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 内藤裕二 (00305575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 吉川敏一 (90158410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

高波 嘉一 TAKANAMI Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

運動はメタボリックシンドロームにおける酸化ストレスとHDL機能障害を改善するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護予防運動プログラムと抗酸化栄養素の併用は加齢性骨格筋減弱抑制に有効か研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋不動化による筋有酸素能低下に関連する要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動による内臓脂肪減少に伴う血中アディポサイトカインの変化の意義に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動脈硬化の早期リスク評価を目的とした運動負荷後血管機能検査法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病の予防に対する運動の効果を予測するバイオマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動による動脈硬化予防の機序としての脂肪細胞由来サイトカインの関与について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動の冠危険因子改善効果の要因として末梢の微小循環改善が関与するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動はHDLの質および抗動脈硬化的機能にどのような影響をおよぼすか.研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 酸化ストレスの医学 運動と酸化ストレス2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新版 これでなっとく 使えるスポーツサイエンス(スポーツは動脈硬化の予防になぜ有効なのか?pp.125-127)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 動脈硬化と運動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メタボリックシンドロームと運動療法2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Astaxanthin improves lipid metabolism in exercise via inhibitory effect of oxidative CPT1 modification2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

高波嘉一 TAKANAMI Yoshikazu

[図書] 酸化ストレスの医学　運動と酸化ストレス2014

[図書] 新版これでなっとく使えるスポーツサイエンス(スポーツは動脈硬化の予防になぜ有効なのか?pp.125-127)2007

[学会発表] 運動療法による脂質代謝改善効果－酸化ストレスの影響をふくめて－2013