古川康雄 FURUKAWA YASUO

研究者番号	40209169
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(総), 教授 2015年度 – 2018年度: 広島大学, 総合科学研究科, 教授 2012年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 広島大学, 総合科学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 広島大学, 大学院総合科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 広島大学, 総合科学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 広島大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1996年度 – 1999年度: 広島大学, 理学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 広島大学, 総合科学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者動物生理・行動 / 動物生理・代謝 / 小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連研究代表者以外動物生理・代謝 / 植物形態・構造 / スポーツ科学 / 動物生理・行動
キーワード	研究代表者イオンチャネル / ペプチド / 構造機能相関 / 不活性化 / FMRFamide / 分子機構 / アフリカツメガエル卵母細胞 / K^+チャネル / structure-function relationship / peptide … もっと見る / ion channel / molecular mechanisms / inactivation / ion channels / 神経新生 / ペプチド作動性チャネル / 海馬 / ペプチド作動性イオンチャネル / プロテインキナーゼC … もっと見る研究代表者以外神経ペプチド / ニューロステロイド / 免疫組織化学 / アメフラシ / 同族体ペプチド / brain / 学習と記憶 / プロジェステロン / プレグネノロン硫酸エステル / プルキンエ細胞 / 脳 / アストロサイト / ＶＥＧＦ / アンギオテンシンＩＩ / 介在ニューロン / VEGF / 1型受容体 / 血管内皮増殖因子 / アンギオテンシンII / 血管透過性 / 血液脳関門 / 神経新生 / 海馬 / physiological action / immunoshitochemistry / neuropeptide / endocrine disrupting substance / organotin / imposex / 高速液体クロマトグラフィー / 生理作用 / 内分泌攪乱物質 / 有機スズ / インポセックス / demidation / deamidase / peptidase / degrading enzyme / diversity / inactivation / neuropathies / family peptides / 多様性 / 脱アミド / デアミダーゼ / ペプチダーゼ / 分解酵素 / 多様体 / 不活性化 / wild vertebrates / breeding season / instinct behavior / motivation / hypothalamic and preoptic neurons / nongenomic actions / neurosteroids / non-genomic action / 野生脊椎動物 / 繁殖行動 / モティベーション制御 / 視索前野・視床下部 / ニューロン活動 / non-genomic作用 / 新規脳分子 / Gut motility / Immunohistochemistry / Aplysia / Mollusca / Family peptides / Neuropeptides / 消化管運動 / 軟体動物 / memory and learning / 3beta-HSD / progesterone / neurosteroid / Purkinje neuron / vertebrate / シトクロームP450scc / プレグネノロン / ニューロン / 3β-HSD / 脊椎動物 / ステロイド合成酵素 / 記憶ニューロン / 生物活性物質 / GABA / 毒物 / アレキサンドリアム隠す

ペプチド作動性チャネルの細胞外ドメインに存在する活性化を規定する構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連
- 研究機関
  広島大学
運動による海馬神経新生の促進における血中アンギオテンシンIIの役割
- 研究代表者
  
  椋田崇生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鳥取大学
ペプチド作動性チャネルの細胞外ドメイン内空間がチャネル機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
哺乳類海馬における新生顆粒細胞の選択的刺激方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
ペプチド作動性ナトリウムチャネルの機能発現に関わる分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
ペプチド作動性ナトリウムチャネルの構造機能相関と生理機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
軟体動物前鰓類(イボニシ)の生殖活動を支配するペプチド性調節機構の解析
- 研究代表者
  
  森下文浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
アメフラシ多種同族体ペプチドの機能的多様化に関する研究
- 研究代表者
  
  松島治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
新規脳分子であるニューロステロイドによる本能行動のモティベーション制御
- 研究代表者
  
  筒井和義
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  広島大学
記憶ニューロンが合成するニューロステロイドによるシナプス活動制御と運動学習の解析
- 研究代表者
  
  筒井和義
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
軟体動物アメフラシにおける多種同族体ペプチド生理機能に関する研究
- 研究代表者
  
  松島治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
電位依存性K^+チャネルにおける不活性化機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
電位依存性K^+チャネルの不活性化過程の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
脳内ニューロステロイドの生合成制御機構と作用機構に関する研究
- 研究代表者
  
  筒井和義
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物形態・構造
- 研究機関
  広島大学
燐酸化による電位依存性K^+チャネルの機能修飾の点変異導入法による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
渦鞭毛藻類アレキサンドリアムの生物活性物質の同定と神経薬理的性質の研究
- 研究代表者
  
  宗岡洋二郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
K^+チャネルにおけるプロティンキナーゼCによる機能修飾の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Modulation of the FMRFamide-gated Na+ channel by external Ca2+2017
- 著者名/発表者名
  Fujimoto A, Kodani Y, Furukawa Y
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 469 号: 10 ページ: 1335-1347
- DOI
  10.1007/s00424-017-2021-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[雑誌論文] Serotonin modulates the excitatory synaptic transmission in the dentate granule cells.2016
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Kubo R, Furukawa Y
- 雑誌名
  
  J. Neurophysiol.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 2997-3007
- DOI
  10.1152/jn.00064.2016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[雑誌論文] Molecular cloninig of two distinct precursor genes of NdWFamide, a d-tryptophan-containing neuropeptide of the sea hare2012
- 著者名/発表者名
  F. Morishita, Y. Furukawa, O. Matsushima
- 雑誌名
  
  Aplysia kurodai, Peptides
  
  巻: 38 ページ: 290-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[雑誌論文] Position 552 in a FMRFamide-gated Na^+ channel affects the gating properties and the potency ofFMRFamide2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kodani, Y.Furukawa
- 雑誌名
  
  Zoological Science 27
  
  ページ: 440-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[雑誌論文] Regulatory actions of neuropeptides and peptide hormones on the reproduction of molluscs2010
- 著者名/発表者名
  F.Morishita, Y.Furukawa, O.Matsushima, H.Minakata
- 雑誌名
  
  Can.J.Zool. 88
  
  ページ: 825-845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[雑誌論文] Position 552 in a FMRFamide-gated Na+ channel affects the gating properties and the potency of FMRFamide2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kodani, Y.Furukawa
- 雑誌名
  
  Zoological Science 27(in press)
- NAID
  40017358601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[雑誌論文] Position 552 in a FMRFamide-gated Na+ channel affects the gating properties and the potency of FMRFamide2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kodani, Y.Furukawa
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 27 ページ: 440-448
- NAID
  40017358601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[雑誌論文] FMRFamide作動性Na^+チャネルの二価イオンによる阻害作用2006
- 著者名/発表者名
  古川康雄
- 雑誌名
  
  第77回日本動物学会大会予稿集
  
  ページ: 110-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[雑誌論文] Novel excitatory neuropeptides isolated from a prosobranch gastropod, Thais clavigera : The molluscan counterpart of the annelidan GGNG peptides2006
- 著者名/発表者名
  Morishita, Minakata, Takeshige, Furukawa, Takata, Matsushima, Mukai, Saleuddin, Horiguchi
- 雑誌名
  
  Peptides 27
  
  ページ: 483-492
- NAID
  120000878119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[雑誌論文] Blockade of FMRFamide-gated Na^+ channel by divalent cations2006
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology 145B(3-4)
  
  ページ: 22-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[雑誌論文] Novel excitatory neuropeptides isolated from a prosobranch gastropod, Thais clavigera: The molluscan counterpart of the annelidan GGNG peptides2006
- 著者名/発表者名
  Morishita, Minakata, Takeshige, Furukawa, Takata, Matsushima, Mukai, Saleuddin, Horiguchi
- 雑誌名
  
  Peptides 27
  
  ページ: 483-492
- NAID
  120000878119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[雑誌論文] Molecular cloning and functional characterization of the Aplysia FMRFamide-gated Na+ channel2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Y.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch-European Journal of Physiology 451
  
  ページ: 646-656
- NAID
  120000878144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] Molecular cloning and functional characterization of the Aplysia FMRFamide-gated Na^+ channel2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Miyawaki, Abe
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 451
  
  ページ: 646-656
- NAID
  120000878144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[雑誌論文] Molecular cloning and functional characterization of the Aplysia FMRFamide-gated Na^+ channel2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Y.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch-European Journal of Physiology 451
  
  ページ: 646-656
- NAID
  120000878144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルの細胞外ループ構造に存在する二つの芳香族アミノ酸はチャネルの活性化に必須である2020
- 著者名/発表者名
  古川康雄、田頭伊織
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] FMRFamide作動性ナトリウムチャネルのフィンガードメインに保存される芳香族アミノ酸の機能2020
- 著者名/発表者名
  古川康雄、田頭伊織
- 学会等名
  第91回日本動物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルの細胞外ループ構造に存在する二つの芳香族アミノ酸はチャネルの活性化に必須である2019
- 著者名/発表者名
  古川康雄、田頭伊織
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] アメフラシshaker型K+チャネルのN末端点変異は速い不活性化と遅い不活性化を分離する2019
- 著者名/発表者名
  岩室徳成、古川康雄
- 学会等名
  第71回日本動物学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] Mapping the agonist binding site of the FMRFamide-gated Na+ channel2019
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa, Iori Tagashira
- 学会等名
  The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] 無腸動物からの酸感受性チャネルのクローニング2019
- 著者名/発表者名
  亀川礼記、古川康雄
- 学会等名
  第71回日本動物学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルのFMRFamide結合部位2019
- 著者名/発表者名
  古川康雄、田頭伊織
- 学会等名
  第71回日本動物学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] FMRFamide作動性ナトリウムチャネルの細胞外ドメインに存在するFMRFamide結合部位の探索2019
- 著者名/発表者名
  古川康雄、田頭伊織
- 学会等名
  第90回日本動物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] FMRFamide作動性ナトリウムチャネルの細胞外ドメインに存在するSS結合により維持される構造と機能2018
- 著者名/発表者名
  田頭伊織、古川康雄
- 学会等名
  第89回日本動物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06337
[学会発表] Effects of the disruption of the disulfide bonds in the extracellular domain of the FMRFamide-gated Na+ channel2018
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa, Iori Tagashira
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] 細胞外ドメインに存在するSS結合除去がFMRFamide差同性ナトリウムチャネルの機能に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  田頭伊織、古川康雄
- 学会等名
  第69回日本動物学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] External Ca2+ affects the efficacy and the desensitization of the FMRFamide-gated Na+ channel by binding to the two negative rings at the bottom of outer vestibule of the channel pore2017
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa, Yu Kodani, Akihiko Fujimoto
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] Serotonin depresses the excitatory postsynaptic potentials in the dentate granuel cells2016
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozaki, Reika Kubo, Yasuo Furukawa
- 学会等名
  46th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Deigo Convention Center, CA, USA
- 年月日
  2016-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] Tandem negative rings at the bottom of outer vestibule are involved in the efficacy as well as the desensitization of the FMRFamide-gated Na+ channel2016
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa, Yu Kodani, Akihiko Fujimoto
- 学会等名
  22nd International Congress of Zoology, 87th Meeting of Zoological Society of Japan, Joint Events
- 発表場所
  Okinawa Convention Center, Okinawa, Japan
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] 歯状回顆粒細胞における興奮性シナプス伝達のセロトニン性調節は海馬の背腹軸で異なる2016
- 著者名/発表者名
  野﨑香菜子、古川康雄
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] 海馬歯状回顆粒細胞の異なる興奮性入力に対するセロトニンの修飾作用2015
- 著者名/発表者名
  野崎香菜子、古川康雄
- 学会等名
  第86回日本動物学会大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ：新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] セロトニンによる海馬歯状回の貫通線維―顆粒細胞間シナプス伝達に対する直接的な抑制作用2015
- 著者名/発表者名
  野﨑香菜子、久保怜香、古川康雄
- 学会等名
  第67回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] Serotonergic direct modulation of the excitatory synaptic afferent inputs to the granule cell in the hippocampal dentate gyrus2015
- 著者名/発表者名
  野崎香菜子、古川康雄
- 学会等名
  第37回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  広島JMSアステールプラザ
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07149
[学会発表] レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系による成熟海馬神経新生の調節2012
- 著者名/発表者名
  小山友香、濱崎佐和子、椋田崇生、古川康雄
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] FMRFamide 作動性 Na+チャネルのポア外縁部に存在する陰性リングの機能2012
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 藤本秋彦, 古川康雄
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] An aspartate residue in the second transmembrane domain is critical for the function of FMRFamide-gated Na+ channel2011
- 著者名/発表者名
  Y. Furukawa, Y. Kodani
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, アメリカ合衆国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] FMRFamide 作動性Na+チャネルの脱感作を制御するアミノ酸残基の同定2011
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Electrostatic charge at position 552 of FMRFamide-gated Na+ channel affects channel activation and rectification2011
- 著者名/発表者名
  Y. Kodani, Y. Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japana
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] 運動による海馬神経新生の促進作用に対する血中アンギテンシンIIの関与2011
- 著者名/発表者名
  小山友香、濱崎佐和子、椋田崇生、古川康雄
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Effects of methanethiosulfonate reagents on D552C mutant of the FMRFamide-gated Na+ channel2011
- 著者名/発表者名
  Y. KODANI, Y. FURUKAWA
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Increased systemic level of angiotensin II promotes adult hippocampal neurogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Y. Koyama, S. Hamasaki, T. Mukuda, Y. Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルの脱感作を制御するアミノ酸残基の同定2011
- 著者名/発表者名
  小谷侑、古川康雄
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Systemic angiotensin II and its type I receptor are essential for running-enhanced neurogenesis in adult rat hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  T. Mukuda, Y. Koyama, S. Hamasaki, Y. Furukawa
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, アメリカ合衆国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] 血中アンギテンシン II の上昇は成熟海馬神経新生を促進する2011
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎佐和子、古川康雄
- 学会等名
  第63回日本生理学会中四国地方会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Systemic angiotensin II and its type I receptor are essential for running-enhanced neurogenesis in adult rat hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  T. Mukuda, Y. Koyama, S. Hamasaki, Y. Furukawa
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC.
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] 運動による海馬神経新生の促進作用に対する血中アンギテンシン II の関与2011
- 著者名/発表者名
  小山友香、濱崎佐和子、椋田崇生、古川康雄
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] 血中アンギテンシンIIの上昇は成熟海馬神経新生を促進する2011
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎佐和子、古川康雄
- 学会等名
  第63回日本生理学会中四国地方会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Electrostatic charge at position 552 of FMRFamide-gated Na+ channel affects channel activation and rectification2011
- 著者名/発表者名
  Y. Kodani, Y. Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Increased systemic level of angiotensin II promotes adult hippocampalneurogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Y. Koyama, S. Hamasaki, T. Mukuda, Y. Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japana
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルに対するシステイン修飾剤の作用2010
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第32回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルのD552C 変異体に対するシステイン修飾剤の作用2010
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第81回日本動物学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルのD552C変異体に対するシステイン修飾剤の作用2010
- 著者名/発表者名
  小谷侑、古川康雄
- 学会等名
  第81回日本動物学会大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルのイオン透過性について2010
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第81回日本動物学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルに対するシステイン修飾剤の作用2010
- 著者名/発表者名
  古川康雄、小谷侑
- 学会等名
  第32回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルのイオン透過性について2010
- 著者名/発表者名
  古川康雄、小谷侑
- 学会等名
  第81回日本動物学会大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] An aspartate in TM2 of the FMRFamide-gated Na+ channel affects the effectiveness of FMRFamide as well as the kinetic properties2009
- 著者名/発表者名
  Y.KODANI, Y.FURUKAWA
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide 作動性Na+チャネルの電位依存性と552位アミノ酸の関係2009
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第31回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルのTM2領域に位置するアスパラギン酸残基の役割2009
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第61回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] An aspartate in TM2 of the FMRFamide-gated Na^+ channel affects the effectiveness of FMRFamide as well as the kinetic properties2009
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamideによるFMRFamide作動性Na^+チャネルのポアブロック2009
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第80回日本動物学会大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルのD552変異体における電位依存性2009
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第80回日本動物学会大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide 作動性Na+チャネルのD552変異体における電位依存性2009
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第80回日本動物学会大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide 作動性Na+チャネルのTM2領域に位置するアスパラギン酸残基の役割2009
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第61回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide によるFMRFamide 作動性Na+チャネルのポアブロック2009
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第80回日本動物学会大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] An aspartate residue in the second transmembrane domain is critical for the function of FMRFamide-gated Na^+ channel2008
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  38th Annual meeting of the society for neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] An aspartate residue in the second transmembrane domain is critical for the function of FMRFamide-gated Na^+channel2008
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第38回北米神経科学会
- 発表場所
  ワシントンコンベンションセンター(USA)
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルにおける552位アスパラギン酸残基の役割2008
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第79回日本動物学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] Mg^<2+>によるFMRFamide作動性Na^+チャネル電流の増強とその分子機構2008
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第60回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルの電位依存性2008
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第79回日本動物学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルの電位依存性2008
- 著者名/発表者名
  古川康雄, 小谷侑
- 学会等名
  第79回日本動物学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルにおける552位アスパラギン酸残基の役割2008
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第79回日本動物学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] FMRFamide作動性ナトリウムチャネルに対する二価イオンの作用2008
- 著者名/発表者名
  古川康雄
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Mg^<2+>によるFMRFamide作動性Na+チャネル電流の増強とその分子機構2008
- 著者名/発表者名
  小谷侑, 古川康雄
- 学会等名
  第60回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570071
[学会発表] 二価イオンによるFMRFamide作動性Na^+チャネルの機能修飾2007
- 著者名/発表者名
  小谷侑、古川康雄
- 学会等名
  第78回日本動物学会大会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Molecular determinants of the divalent actions on the FMRFamide-gated Na^+ channel2007
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa
- 学会等名
  第37回北米神経科学会大会
- 発表場所
  San Diego Convention Center
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルに対するMg^<2+>の作用とその分子機構2007
- 著者名/発表者名
  古川康雄
- 学会等名
  第29回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2007-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルに対するMg2+の作用とその分子機構2007
- 著者名/発表者名
  古川康雄、小谷侑
- 学会等名
  第29回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-07-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Molecular determinants of the divalent actions on the FMRFamide-gated Na^+ channel2007
- 著者名/発表者名
  Y. FURUKAWA, Y. KODANI
- 学会等名
  37th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Characterization of APFSVWAamide, a novel neuropeptide of a prosobranch gastropod, Thais clavigera2007
- 著者名/発表者名
  MORISHITA, FURUKAWA, KODANI, MINAKATA, MATSUSHIMA, HORIGUCHI
- 学会等名
  37th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] External divalents modify the function of the FMRFamide-gated Na^+ channel2007
- 著者名/発表者名
  Kodani, Furukawa
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Hirosaki
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] 二価イオンによるFMRFamide作動性Na^+チャネルの機能修飾2007
- 著者名/発表者名
  古川康雄
- 学会等名
  第78回日本動物学会大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Molecular mechanism of Mg^<2+> action on the FMRFamide-gated Na^+ channel2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Kodani
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the Japanese Society for Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Okayama
- 年月日
  2007-07-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] 軟体動物前鰓類イボニシの新奇ペプチド(AAamide)前駆体遺伝子のクローニング2007
- 著者名/発表者名
  森下、古川、小谷、松島、南方、堀口
- 学会等名
  第78回日本動物学会大会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Molecular cloning of precursor of a novel neuropeptide (AAamide) identified in Thais clavigera2007
- 著者名/発表者名
  Morishita, Furukawa, Kodani, Matsushima, Minakata, Horiguchi
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Hirosaki
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] 二価イオンによるFMRFamide作動性Na^+チャネル電流の阻害2006
- 著者名/発表者名
  古川康雄
- 学会等名
  第28回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2006-07-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] 軟体動物前鰓類イボニシから純化した新奇ペプチドAAamideの局在と生理作用2006
- 著者名/発表者名
  森下、竹重、古川、南方、松島、堀口
- 学会等名
  第28回日本比較生理生化学会大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2006-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Characterization of novel neuropeptides that regulate the contractile activities of the reproductive organs of a prosobranch gastropod2006
- 著者名/発表者名
  MORISHITA, MINAKATA, FURUKAWA, KODANI, MUKAI, SALEUDDIN, MATSUSHIMA, HORIGUCHI
- 学会等名
  36th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, GA, USA
- 年月日
  2006-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Distribution and physiological actions of a novel peptide, AAamide, identified from a prosobranch, gastropod, Thais clavigera2006
- 著者名/発表者名
  Morishita, Takeshige, Furukawa, Minakata, Matsushima, Horiguchi
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the Japanese Society for Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Hamamatsu
- 年月日
  2006-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Characterization of APGWamide identified from a prosobranch gastropod, Thais clavigera2006
- 著者名/発表者名
  Morishita, Takeshige, Furukawa, Minakata, Horiguchi
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Matsue
- 年月日
  2006-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na^+チャネルの二価イオンによる阻害作用2006
- 著者名/発表者名
  古川康雄、小谷侑
- 学会等名
  第77回日本動物学会大会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2006-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Blockade of FMRFamide-gated Na channel by divalent cations2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the Japanese Society for Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Hamamatsu
- 年月日
  2006-07-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] Blocking actions of the FMRFamide-gated Na^+ channel by divalent cations2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Kodani
- 学会等名
  77th Annual Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Matsue
- 年月日
  2006-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] 軟体動物前鰓類イボニシ(Thais claviger)から純化したAPGWamideの組織分布と生理作用2006
- 著者名/発表者名
  森下、竹重、古川、南方、堀口
- 学会等名
  第77回日本動物学会大会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2006-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570071
[学会発表] FMRFamide作動性Na+チャネルのポア外縁部に存在する陰性リングの機能
- 著者名/発表者名
  Y. Furukawa
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058

1. 筒井和義 (20163842)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 森下文浩 (20210164)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 山埼岳 (30192397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 椋田崇生 (60346335)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 松島治 (80127711)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小南思郎 (10106776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤澤祐子 (80274025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高瀬稔 (80226779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浮穴和義 (10304370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 南方宏之 (90150143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 堀口敏宏 (30260186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宗岡洋二郎 (40031330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林惇 (50033981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古川 康雄 FURUKAWA YASUO

研究課題

研究成果

共同研究者

ペプチド作動性チャネルの細胞外ドメインに存在する活性化を規定する構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド作動性チャネルの細胞外ドメイン内空間がチャネル機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類海馬における新生顆粒細胞の選択的刺激方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド作動性ナトリウムチャネルの機能発現に関わる分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド作動性ナトリウムチャネルの構造機能相関と生理機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電位依存性K^+チャネルにおける不活性化機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電位依存性K^+チャネルの不活性化過程の分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

古川康雄 FURUKAWA YASUO