酒多喜久 Sakata Yoshihisa

… 別表記

酒田喜久サカタヨシヒサ

研究者番号	40211263
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2017年度: 山口大学, 理工学研究科, 教授 2016年度: 山口大学, 創成科学研究科, 教授 2015年度: 山口大学, 理工学研究科, 教授 2015年度: 山口大学, 大学院理工学研究科, 教授 … もっと見る 2013年度 – 2014年度: 山口大学, 大学院理工学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 山口大学, 理工学研究科, 准教授 2008年度 – 2011年度: 山口大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 2006年度: 山口大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 2005年度: 山口大学, 工学部, 助教授 1996年度 – 2000年度: 山口大学, 工学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 山口大学, 工学部, 助手 1989年度 – 1992年度: 山口大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機工業材料 / 小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連 / 小区分36020:エネルギー関連化学研究代表者以外理工系 / 小区分36020:エネルギー関連化学 / エネルギー学 / 中区分36:無機材料化学、エネルギー関連化学およびその関連分野 / 触媒・資源化学プロセス / エネルギー関連化学 / 触媒・化学プロセス … もっと見る / 工業物理化学・複合材料 / 工業物理化学・複合材料 / 工学 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者光触媒 / 混合酸化物 / 助触媒 / 高活性化 / チタン酸ストロンチウム / 水素製造 / チタン混合酸化物 / 水の完全分解 / 金属イオン添加 / 水分解反応 … もっと見る / 可視光応答性 / 酸化鉛 / 水素生成 / 金属酸化物 / 太陽エネルギー変換 / 可視光応答 / 活性の向上 / La2Ti2O7 / 形態制御 / 調製条件制御 / 光触媒活性向上 / H2O分解反応 / 可視光 / 機能解明 / 表面状態制御 / チタン酸バリウム / 高活性 / 高効率 / 単結晶微粒子 / 光応答性改善 / 光触媒特性改善要因 / チタン混合酸化物光触媒 / フラックス法 / 表面制御 / 金属イオンドープ / SrTiO3 / H2O 分解反応 / Sr-Nb混合酸化物 / Ba-Ta混合酸化物 / 高分子配位子 / 前駆体 / H2O酸化 / H2O完全分解反応 / 酸化インジウム / 照射光強度依存性 / 錯体重合法 / 光触媒機構 / 調製条件 / 水分解 / Znイオンドープ / バリウムータンタル複合酸化物 / 修飾 / チタン / タンタル / 光強度依存性 / 量子収率 / 調製法 / タンタル混合酸化物 / 酸化ガリウム / Cu_2O / 酸化銅 / 光触媒反応 / TiO_2 / 添加効果 / 希土類酸化物 / 酸化チタン / 半導体光触媒 … もっと見る研究代表者以外触媒 / 光触媒 / バイメタリック触媒 / 液体アンモニア / ランタニド / 水素貯蔵 / 希土類 / マグネシウム / 欠陥 / 水分解光触媒 / 欠陥準位 / 再結合 / キャリアダイナミクス / 遊星ボールミル / メカニカルグラインディング / コンポジット / グラファイト / 時間分解分光計測 / 光励起キャリアダイナミクス / 助触媒 / 再結合速度 / 時間分解分光測定 / 水分解 / 時間分解分光 / 電荷移動 / 希土類金属 / TPD / 水素化反応 / 金属水素化物 / 結晶面 / In-situ 観測 / キャリア移動 / 時間分解計測 / エネルギー変換 / 電気化学 / 赤外吸収分光 / X線吸収分光 / オペランド観測 / 水分解触媒 / In-situ測定 / X線分光 / 赤外分光 / 酸素生成 / 水素製造 / 粉末欠陥 / レーザー分光 / 光励起 / ドーピング / 時間分解分光観察 / 電荷分離 / 水分解反応 / 可視光応答型光触媒 / Ga2O3 / Ag / H2O / CO2光還元 / 光還元 / Agナノ粒子 / 赤外吸収スペクトル / 電子源としてのH2O / CO2の光還元 / 人工光合成 / 銀 / 酸化ガリウム / 水 / 二酸化炭素 / 時間分解赤外分光 / 電子正孔再結合 / 光励起キャリアー / キャリアーダイナミクス / トラップ / 反応機構 / 表面欠陥 / methanol / rare earth metal / copper / alcohol / synthesis process / complex oxide / catalyst / メタノール / 銅 / アルコール / 合成プロセス / 複合酸化物 / Olefin / Cycloalkane / Bimetallic Catalyst / Ytterbium / Europium / Lanthanide / Rare Earth / Catalysis / 金属蒸着法 / サマリウム / レアア-ス / シクロアルカン / イッテルビウム / ユーロピウム / レアアース / ランタノイド / C-D exchange / C-H / Infrared spectroscopy / Sm_2O_3 catalyst / Graphite compound / H_2-C_2 exchange / n-Butenes isomerization / Acid-base titration / メチル基CーH水素交換反応 / 酸化チタン / 酸化リチウム / 昇温脱離法 / 水素ー重水素交換反応 / セリウムイオン添加TiO_2 / グラファイト層間化合物触媒 / ギ酸イオン吸着種 / CーH,CーD交換反応 / メトキシド吸着種 / ブテン異性化反応 / 酸化サマリウム / CーH交換反応 / CーD / 赤外分光法 / 酸化サマリウム触媒 / TCNE修飾Mg_2Ni / H_2ーD_2交換反応 / nーブテン異性化反応 / 酸・塩基滴定 / 表面界面物性 / 表面・界面物性 / 水素貯蔵材料 / 窒化炭素 / カルシウム窒化物 / 窒化物 / 圧力-組成等温線 / ボールミリング / 複合化 / シクロヘキセン / ベンゼン水素化反応 / シタロヘキセン / ベンゼン水素化 / アンモニア吸蔵 / 希土類アミド / 希土類窒化物 / バイメタリック / アルキル化 / 選択性 / 競争異性化 / グラファイト層間化合物 / 電荷移動錯体 / 有機マトリックス / マグネシウム系合金 / マグネシウム金属 / 有機物修飾 / 水素吸蔵合金隠す

助触媒上へのキャリア移動を結晶面で制御する最高活性光触媒の学理解明
- 研究代表者
  
  吉田真明
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  山口大学
光励起キャリアの動きに立脚した新しい光エネルギー変換材料の開発
- 研究代表者
  
  山方啓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分36:無機材料化学、エネルギー関連化学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
H2O分解反応に実用レベルで作用できる光触媒開発に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒多喜久
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  山口大学
励起キャリア移動の指向性制御による高効率光触媒表面の構築
- 研究代表者
  
  吉田真明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  山口大学
H2O分解反応に作用する光触媒の機能解明とそれに基づく可視光応答光触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  酒多喜久
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  山口大学
欠陥準位を制御した高活性光触媒の開発
- 研究代表者
  
  山方啓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  岡山大学
   豊田工業大学
表面欠陥の構造とエネルギーを制御した可視光応答型光触媒の高性能化
- 研究代表者
  
  山方啓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  エネルギー関連化学
- 研究機関
  豊田工業大学
全固体光触媒をを用いた水を電子源とした二酸化炭素の光還元系の構築
- 研究代表者
  
  寺村謙太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
水の完全分解反応に高い効率を示す次世代型光触媒系構築の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒多喜久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  山口大学
窒化物系を利用した新規水素貯蔵材料の探索と開発
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  山口大学
固液界面での光励起キャリアダイナミクスに基づいた革新的水分解光触媒の開発
- 研究代表者
  
  堂免一成
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   工学
- 研究機関
  東京大学
水の完全分解反応に高効率で作用できる光触媒系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  酒多喜久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  山口大学
メカニカルプロセスによってナノ複合化したMg系コンポジットによる水素貯蔵
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  山口大学
希土類窒化物を前駆体とした高機能触媒特性の発現
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山口大学
グラファイトカーボンと複合化したMg系プロチウム貯蔵材料の創製と特性
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山口大学
グラファイトで複合化したMg系水素貯蔵材料の創製と水素化特性
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山口大学
希土類を反応場とした選択的反応への新展開
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山口大学
Mg系水素吸蔵複合材料の開発と水素化特性
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山口大学
希土類を反応場とした選択的反応への新展開
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
酸化物イオンをドープした半導体の光触媒機能と特性研究代表者
- 研究代表者
  
  酒多喜久
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
低原子価な希土類元素の反応性と触媒作用
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
酸化物イオンをドープした半導体の光触媒機能と特性研究代表者
- 研究代表者
  
  酒多喜久
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
低原子価な希土類元素の反応性と触媒作用
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
ランタニドによる機能複合化と新たな触媒の創製
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
銅-希土類複合触媒を用いたCO、CO_2からの新規アルコール合成プロセスの開発
- 研究代表者
  
  土屋晉
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  山口大学
低原子価な希土類元素の反応性と触媒作用
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
炭化水素転化反応の形状選択性に関する触媒化学的研究
- 研究代表者
  
  土屋晉
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  山口大学
希土類系金属触媒の開発と触媒機能に関する研究
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  山口大学
有機物修飾金属の水素貯蔵特性
- 研究代表者
  
  今村速夫
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
固体表面上の吸着種の反応性に関する触媒化学的研究
- 研究代表者
  
  土屋晋 (土屋晉)
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  山口大学

[図書] 光触媒/光半導体を利用した人工光合成2017
- 著者名/発表者名
  酒多喜久・瀬戸山亨・堂免一成・井上晴夫・高瀬舞・大谷文章・荒川裕則・伊藤繁・民秋均・井上和仁・石谷治・稲垣伸二・沈建仁・工藤昭彦・岩瀬顕秀・久富隆史・阿部竜・佐山和弘・山方啓・御子柴智
- 総ページ数
  230
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[図書] 触媒調製ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  酒多喜久(分担)
- 総ページ数
  702
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[図書] 触媒調製ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Core-Shell Double Doping of Zn and Ca on β-Ga2O3 Photocatalysts for Remarkable Water Splitting2021
- 著者名/発表者名
  Yamakata Akira、Vequizo Junie Jhon M.、Ogawa Takafumi、Kato Kosaku、Tsuboi Shoya、Furutani Naohiro、Ohtsuka Masahiro、Muto Shunsuke、Kuwabara Akihide、Sakata Yoshihisa
- 雑誌名
  
  ACS Catalysis
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 1911-1919
- DOI
  10.1021/acscatal.0c05104
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669, KAKENHI-PROJECT-20K15386, KAKENHI-PUBLICLY-19H04708, KAKENHI-PLANNED-20H05838, KAKENHI-PROJECT-19H02820, KAKENHI-PROJECT-21H04616
[雑誌論文] Photocatalytic water splitting with a quantum efficiency of almost unity2020
- 著者名/発表者名
  Takata Tsuyoshi、Jiang Junzhe、Sakata Yoshihisa、Nakabayashi Mamiko、Shibata Naoya、Nandal Vikas、Seki Kazuhiko、Hisatomi Takashi、Domen Kazunari
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 581 号: 7809 ページ: 411-414
- DOI
  10.1038/s41586-020-2278-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[雑誌論文] Mechanistic Insights into Visible Light-Induced Direct Hydroxylation of Benzene to Phenol with Air and Water over Pt-Modified WO3 Photocatalyst2020
- 著者名/発表者名
  Kurikawa Yuya、Togo Masahiro、Murata Michihisa、Matsuda Yasuaki、Sakata Yoshihisa、Kobayashi Hisayoshi、Higashimoto Shinya
- 雑誌名
  
  Catalysts
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 557-557
- DOI
  10.3390/catal10050557
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669, KAKENHI-PROJECT-20K05673
[雑誌論文] Investigation on the highly active SrTiO3 photocatalyst toward overall H2O splitting by doping Na ion2020
- 著者名/発表者名
  Jiang Junzhe、Kato Kosaku、Fujimori Hirotaka、Yamakata Akira、Sakata Yoshihisa
- 雑誌名
  
  Journal of Catalysis
  
  巻: 390 ページ: 81-89
- DOI
  10.1016/j.jcat.2020.07.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669, KAKENHI-PUBLICLY-19H04708, KAKENHI-PLANNED-20H05838, KAKENHI-PROJECT-19H02820
[雑誌論文] Fabrication of Pt/In2S3/CuInS2 thin film as stable photoelectrode for water splitting under solar light irradiation2020
- 著者名/発表者名
  Matoba Kuniaki、Matsuda Yasuaki、Takahashi Masanari、Sakata Yoshihisa、Zhang Jinlong、Higashimoto Shinya
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: - ページ: 87-93
- DOI
  10.1016/j.cattod.2020.01.015
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669, KAKENHI-PROJECT-20K05673
[雑誌論文] Achievement of High Photocatalytic Performance to BaTi4O9 Toward Overall H2O Splitting2019
- 著者名/発表者名
  Hiramachi Yuichi、Fujimori Hirotaka、Yamakata Akira、Sakata Yoshihisa
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 11 号: 24 ページ: 6213-6217
- DOI
  10.1002/cctc.201901564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669, KAKENHI-PUBLICLY-17H05491, KAKENHI-PUBLICLY-19H04708, KAKENHI-PROJECT-19H02820
[雑誌論文] Effect of Na‐Doping on Electron Decay Kinetics in SrTiO3 Photocatalyst2019
- 著者名/発表者名
  Kato Kosaku、Jiang Junzhe、Sakata Yoshihisa、Yamakata Akira
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 11 号: 24 ページ: 6349-6354
- DOI
  10.1002/cctc.201901669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669, KAKENHI-PUBLICLY-17H05491, KAKENHI-PUBLICLY-19H04708, KAKENHI-PROJECT-19H02820
[雑誌論文] Visible Light-Induced Photocatalysis on Carbon Nitride Deposited Titanium Dioxide: Hydrogen Production from Sacrificial Aqueousw Solutions2017
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, K. Hikita, M. Azuma, M. Yamamoto, M. Takahashi, Y. Sakata, M. Matsuoka, and H. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chin. J. Chem
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 165-172
- DOI
  10.1002/cjoc.201600409
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PROJECT-26420730, KAKENHI-PROJECT-17K06023
[雑誌論文] Turning the selectivity toward CO evolution in the photocatalytic conversion of CO2 with H2O through the modification of Ag-loaded Ga2O3 with a ZnGa2O4 layer2016
- 著者名/発表者名
  Z. Wang, K. Teramura, Z. Huang, S. Hosokawa, Y. Sakata, T. Tanaka
- 雑誌名
  
  Catal. Sci. Tech.
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 1025-1032
- DOI
  10.1039/c5cy01280e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PLANNED-24107005, KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-15H04187
[雑誌論文] Flux-mediated doping of SrTiO3 photocatalysts for efficient overall water splitting2016
- 著者名/発表者名
  Y. Ham, T. Hisatomi, Y. Goto, Y. Moriya, Y. Sakata, A. Yamakata, J. Kubota, K. Domen
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. A
  
  巻: 4 号: 8 ページ: 3027-3033
- DOI
  10.1039/c5ta04843e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PROJECT-23360360, KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-15H05494
[雑誌論文] Morphology Sensitive Trapping States of Photogenerated Charge Carriers on SrTiO3 Particles Studied by Time-resolved Visible to mid-IR Absorption Spectroscopy: the Effects of Molten Salt Flux Treatments2015
- 著者名/発表者名
  A. Yamakata, H. Yeilin, M. Kawaguchi, T. Hisatomi, J. Kubota, Y. Sakata, K. Domen
- 雑誌名
  
  J. Photochem.Photobio. A Chem.
  
  巻: 313 ページ: 168-175
- DOI
  10.1016/j.jphotochem.2015.05.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PROJECT-23360360, KAKENHI-PROJECT-23000009
[雑誌論文] Preparation and Some Properties of Nanostructural Rare Earth Nitrides by Using the Reaction of Hydrides with Ammonia,2015
- 著者名/発表者名
  H. Imamura, M. Kawasoe, K. Imayoshi and Y. Sakata
- 雑誌名
  
  Int. J. Theo. Appl. Nanotech.,
  
  巻: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.11159/ijtan.2015.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[雑誌論文] Photocatalysis of titanium dioxide modified by interfacial surface complexes (ISC) with different substituted group2015
- 著者名/発表者名
  Shinya Higashimoto, Takuya Nishi; Miki Yasukawa; Masashi Azuma, Yoshihisa Sakata, Hisayoshi Kobayashi
- 雑誌名
  
  J. Catal.
  
  巻: 329 ページ: 286-290
- DOI
  10.1016/j.jcat.2015.05.010
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PROJECT-26420730
[雑誌論文] Photocatalytic property of metal ion added SrTiO3 to Overall H2O splitting2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata, Yoshiko Miyoshi, Tatsuya Maeda, Kohki Ishikiriyama, Yuki Yamazaki, Hayao Imamura, Yeilin Ham, Takashi Hisatomi, Jun Kubota, Akira Yamakata, Kazunari Domen
- 雑誌名
  
  Applied Catalysis A: General
  
  巻: 印刷中ページ: 227-232
- DOI
  10.1016/j.apcata.2015.12.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360360, KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PUBLICLY-16H00852, KAKENHI-PROJECT-16H02417, KAKENHI-PROJECT-16H04188
[雑誌論文] Remarkably High Apparent Quantum Yield to Overall Photocatalytic H2O Splitting Achieved by Utilizing Zn Ion Added Ga2O3 Prepared with Dilute CaCl2 solution2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa.Sakata, Takuya. Hayashi, Ryo. Yasunaga, Nobuyuki. Yanaga, Hayao. Imamura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 51 号: 65 ページ: 12935-12938
- DOI
  10.1039/c5cc03483c
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243, KAKENHI-PROJECT-23000009
[雑誌論文] A Doping Technique that Suppresses Undesirable H2 Evolution Derived from Overall Water Splitting in the Highly Selective Photocatalytic Converswion of CO2 in and by Water2014
- 著者名/発表者名
  K. Teramura, Z. Wang, S. Hosokawa, Y. Sakata and T. Tanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry An Eur. J.
  
  巻: 20 号: 32 ページ: 9906-9909
- DOI
  10.1002/chem.201402242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PLANNED-24107005
[雑誌論文] A Doping Technique that Suppresses Undesirable H2 Evolution Derived from Overall Water Splitting in the Highly Selective Photocatalytic Converswion of CO2 in and by Water2014
- 著者名/発表者名
  K. Teramura, Z. Wang, S. Hosokawa, Y. Sakata and T. Tanaka
- 雑誌名
  
  Chem. An Eur. J
  
  巻: 20 ページ: 9906-9909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[雑誌論文] One -pot synthesis of imine from benzyl alcohol and nitrobenzene on visible-light responsive CdS-TiO2 photocatalysts2014
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, Y. Nakai, M. Azuma, M. Takahashi, Y. Sakata
- 雑誌名
  
  RSC Advance
  
  巻: 4 ページ: 37662-37668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[雑誌論文] Photocatalytic Property of Strontium-Niobium Mixed Oxide Prepared by Utilizing Organic Mediators to the Overall Splitting of H202014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, H. Munemasa, S. Suenaga, T. Onishi, H. Imamura, J.N. Kondo
- 雑誌名
  
  Catal. Today
  
  巻: 246 ページ: 172-175
- DOI
  10.1016/j.cattod.2014.10.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-26410243
[雑誌論文] Ga_2O_3光触媒によるH_2O完全分解反応に対しての活性向上の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 56 ページ: 250-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[雑誌論文] Ga2O3光触媒によるH2O完全分解反応に対しての活性向上の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 56 ページ: 250-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[雑誌論文] One-pot synthesis of imine from benzyl alcohol and nitrobenzene on visible-light responsive CdS-TiO2 photocatalysts2014
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, Y. Nakai, M. Azuma, M. Takahashi, Y. Sakata
- 雑誌名
  
  RSC Advance
  
  巻: 4 号: 71 ページ: 37662-37668
- DOI
  10.1039/c4ra06231k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-26420730
[雑誌論文] Influence of metal ions on the photocatalytic activity : Selective oxidation of benzyl alcohol on iron (III) ion-modified TiO2 using visible light2014
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, R. Shirai, Y. Osano, M. Azuma, H. Ohue, Y. Sakata and H. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Catalysis
  
  巻: 311 ページ: 137-143
- DOI
  10.1016/j.jcat.2013.11.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-24760553
[雑誌論文] Photocatalytic properties of gallium oxides prepared by precipitation methods toward the overall splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata, Takaki Nakagawa, Yasuhiro Nagamatsu, Yuta Matsuda, Ryo Yasunaga, Emi Nakao, Hayao Imamura
- 雑誌名
  
  Journal of Catalysis
  
  巻: 310 ページ: 45-50
- DOI
  10.1016/j.jcat.2013.06.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[雑誌論文] Effect of the preparation conditions of a barium-tantalate photocatalyst on the overall photocatalytic splitting of H2O2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, T. Kamigouchi, S. Tanaka, H. Kamioka, K. Matsumoto, H. Fujimori, H. Imamura and J. N. Kondo
- 雑誌名
  
  Catalysis Science & Technology
  
  巻: 3 号: 7 ページ: 1691-1693
- DOI
  10.1039/c3cy20885k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[雑誌論文] Selective Photocatalytic Oxidation of Benzyl Amine by 02 into N-benzylidenebenzylamine on TiO2 Using Visible Light2013
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, Y. Hatada, R. Ishikawa, M. Azuma, Y. Sakata and H. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Current Organic Chemistry
  
  巻: 17 号: 21 ページ: 2374-2381
- DOI
  10.2174/13852728113179990052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009, KAKENHI-PROJECT-24760553
[雑誌論文] 水の完全分解反応に対するGa_2O_3光触媒の高活性化2012
- 著者名/発表者名
  酒多喜久、安永怜、今村速夫
- 雑誌名
  
  日本エネルギー学会誌
  
  巻: 91 ページ: 175-181
- NAID
  110009426237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] 水の完全分解反応に対するGa203光触媒の高活性化2012
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Inst.Energ.
  
  巻: 91 ページ: 175-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Characteristics of the charge transfer surface complex on titanium(IV) dioxide for the visible light induced chemo-selective oxidation of benzyl alcohol2012
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, K. Okada, M. Azuma, H. Ohue, T. Terai and Y. Sakata
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 2 ページ: 669-676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Preparation of a semiconductive compound obtained by the pyrolysis of urea under N2 and the photocatalytic property under visible light irradiation2011
- 著者名/発表者名
  Y.Sakata
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 161 ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Remarkable Improvement of Photocatalytic Activity of Ga2O3 Towards Overall Splitting of H2O2011
- 著者名/発表者名
  Y.Sakata
- 雑誌名
  
  ChemSusChem
  
  巻: 4 ページ: 181-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] 光触媒による水分解と膜分離を組み合わせた水素製造プロセス構築の現状と将来2011
- 著者名/発表者名
  田中一宏、酒多喜久
- 雑誌名
  
  膜
  
  巻: 36 ページ: 113-121
- NAID
  10029601877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Remarkable improvement of the photocatalytic activity of Ga_2O_3 towards the overall splitting of H_2O2011
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, Y. Matsuda, R. Yasunaga, H. Imamura, K. Teramura
- 雑誌名
  
  ChemSusChem
  
  巻: 4 ページ: 181-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Preparation of a semiconductive compound obtained by the pyrolysis of urea under N2 and the photocatalytic property under visible light irradiation2011
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, K. Yoshimoto, K. Kawaguchi, H. Imamura and S. Higashimoto
- 雑誌名
  
  Catal. Today
  
  巻: 161 ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Synthesis and hydrogen storage properties of mechanically ball-milled SiC/MgH_2 nanocomposites2010
- 著者名/発表者名
  H.Imamura, S.Nakatomi, Y.Hashimoto, I.Kitazawa, Y.Sakata, H.Mae, M.Fujimoto
- 雑誌名
  
  J.Alloys Compd. 488
  
  ページ: 265-269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560782
[雑誌論文] Hydrogen storage in nitrides by the use of ammonia as a hydrogen carrier2010
- 著者名/発表者名
  H.Imamura, N.Shimomura, K.Watanabe, K.Tanaka, F.Nakamura, Y.Sakata
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 654-656
  
  ページ: 2819-2822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560782
[雑誌論文] Magnesium-based nanocomposites synthesized by high-energy ball milling for hydrogen storage2010
- 著者名/発表者名
  H.Imamura, S.Nakatomi, K.Tanaka, H.Hashimoto, Y.Sakata
- 雑誌名
  
  Proceedings WHEC2010
  
  ページ: 319-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560782
[雑誌論文] Efficient and selective oxidation of benzylic alcohol by O_2 into corresponding aldehydes on a TiO_2 photocatalyst under visible light irradiation : Effect of phenyl-ring substitution on the photocatalytic activity J2010
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, N. Suetsugu, M. Azuma, H. Ohue and Y. Sakata
- 雑誌名
  
  Catal
  
  巻: 274 ページ: 76-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Isotopic and kinetic assessment of photocatalytic water splitting on Zn-added Ga_2O_3 photocatalyst loaded with Rh_<2-y> Cr_yO_3 cocatalyst2010
- 著者名/発表者名
  T. Hisatomi, K. Miyazaki, K. Takanabe, K. Maeda, J. Kubota, Y. Sakata and K. Domen
- 雑誌名
  
  Chem. Phys
  
  巻: 486 ページ: 144-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] 水の完全分解反応による水素製造を目指した光触媒開発2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 雑誌名
  
  第11回建設・環境マネジメント講演会論文集
  
  ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Selective photocatalytic oxidation of benzyl alcohol and its derivatives into corresponding aldehydes by molecular oxygen on titanium dioxide under visible light irradiation2009
- 著者名/発表者名
  S. Higashimoto, N. Kitao, N. Yoshida, T. Sakura, M. Azuma, H. Ohue and Y. Sakata
- 雑誌名
  
  J. Catal
  
  巻: 266 ページ: 279-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[雑誌論文] Role and function of Noble-Metal/ Cr-Layer Core/ Shell structure cocatalysts for photocatalytic overall water splitting studied by model electrodes2009
- 著者名/発表者名
  M. Yoshida, K. Takanabe, K. Maeda, A. Ishikawa, J. Kubota, Y. Sakata, Y. Ikezawa and K. Domen
- 雑誌名
  
  J. Phys Chem. C
  
  巻: 113 ページ: 10151-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 層状Ti混合酸化物光触媒La2Ti2O7のH2O分解反応に対する調製条件の影響2024
- 著者名/発表者名
  木本貴之、酒井海渡、山方啓、酒多喜久
- 学会等名
  第133回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] アルカリ-タンタル混合酸化物光触媒の H2O 分解反応に対する調製条件の影響2024
- 著者名/発表者名
  山本創偉、山方啓、酒多喜久
- 学会等名
  第133回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] Sr-Nb 混合酸化物のH2O 分解反応に対する光触媒特性への調製条件の影響2024
- 著者名/発表者名
  山田優仁、鷲頭直樹、山方啓、酒多喜久
- 学会等名
  第133回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] 固相法によるタンタル酸窒化物の調製と光触媒特性2023
- 著者名/発表者名
  川口祐輝、酒多喜久
- 学会等名
  2023年度日本化学会中国四国支部大会山口大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] 可視光応答性金属イオンドープSrTiO3光触媒の調製と特性2023
- 著者名/発表者名
  坂本悠太、酒多喜久
- 学会等名
  2023年度日本化学会中国四国支部大会山口大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] H2O分解反応に有効に作用できるNb混合酸化物光触媒の調整2023
- 著者名/発表者名
  山田優仁,鷲頭直樹,山方啓,酒多喜久
- 学会等名
  第131回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] 光触媒によるH2O分解反応に対する活性向上の取り組みについて2023
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第61回触媒懇談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] 調製条件を制御したNb混合酸化物のH2O分解反応に対する光触媒特性2023
- 著者名/発表者名
  山田優仁、鷲頭直樹、山方啓、酒多喜久
- 学会等名
  第132回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04495
[学会発表] トンネル構造を有するTi混合酸化物のH2O分解反応に光触媒特性2023
- 著者名/発表者名
  佐山実優,原田隼志,海野優樹,和田恭佳,山方啓,酒多喜久
- 学会等名
  第131回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に有効に作用できるSr-Nb混合酸化物光触媒の検討2022
- 著者名/発表者名
  鷲頭直樹・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第129回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Photocatalytic Property of Mg Ion Doped SrTiO3 to the overall H2O Splitting2022
- 著者名/発表者名
  J.Jiang,・K. Senda・A. Yamakata・T. Takata・Y. Sakata
- 学会等名
  TOCAT9
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] H2O分解反応に対する特性向上を目的としたLa2Ti2O7光触媒の調製2022
- 著者名/発表者名
  酒井海渡・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第129回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] BaTi4O9光触媒のH2O分解反応特性に対するMgイオン添加効果2022
- 著者名/発表者名
  原田隼志, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第129回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] BaTi4O9光触媒の水分解反応特性に対するMgイオン添加効果2022
- 著者名/発表者名
  原田隼志・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第129回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] H2O分解反応に有効に作用できるSr-Nb混合酸化物光触媒の検討2022
- 著者名/発表者名
  鷲頭直樹, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第129回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に対する特性向上を目指したLa2Ti2O7光触媒の調製2022
- 著者名/発表者名
  酒井海渡, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第129回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] 複数の結晶相で構成されたGa2O3光触媒のH2O分解反応に対する特性2021
- 著者名/発表者名
  古谷直大, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に有効に作用できるNa2Ti6O13光触媒の調製2021
- 著者名/発表者名
  海野優樹・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第40回光がかかわる触媒化学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] トンネル構造を有するNa2Ti6O13光触媒の調製とH2O分解反応に対する特性2021
- 著者名/発表者名
  海野優樹, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に有効に作用できるNa2Ti6O13光触媒の調製2021
- 著者名/発表者名
  海野優樹, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第40回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] 複数の結晶相で構成されたGa2O3光触媒のH2O分解反応に対する特性2021
- 著者名/発表者名
  古谷直大・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] トンネル構造を有するNa2Ti6O13のH2O分解反応に対する光触媒活性2021
- 著者名/発表者名
  海野優樹・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第127回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] H2O分解反応に対する特性向上を目指したLa2Ti2O7光触媒の調製2021
- 著者名/発表者名
  酒井海渡, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] BaTi4O9光触媒のH2O分解反応に対する金属イオン添加効果2021
- 著者名/発表者名
  原田隼志・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] トンネル構造を有するNa2Ti6O13のH2O分解反応に対する光触媒活性2021
- 著者名/発表者名
  海野優樹, 山方啓 , 酒多喜久
- 学会等名
  第127回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Ga2O3の結晶相転移がその光触媒特性に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  古谷直大・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第127回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] H2O分解反応に対する特性向上を目指したLa2Ti2O7光触媒の調製2021
- 著者名/発表者名
  酒井海渡・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] BaTi4O9光触媒のH2O分解反応に対する金属イオン添加効果2021
- 著者名/発表者名
  原田隼志, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] トンネル構造を有するNa2Ti6O13光触媒の調製とH2O分解反応に対する特性2021
- 著者名/発表者名
  海野優樹・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Core-shell Double Doping for the Remarkable Photocatalytic Water Splitting on Ga2O32021
- 著者名/発表者名
  Akira Yamakata, Junie Jhon M. Vequizo, Kosaku Kato, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  Light Energy Conversion with Metal Halide Perovskites, Semiconductor Nanostructures, and Inorganic/Organic Hybrid Materials symposium at 239th Meeting of the Electrochemical Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Ga2O3の結晶相転移がその光触媒特性へ与える影響2021
- 著者名/発表者名
  古谷直大, 山方啓 , 酒多喜久
- 学会等名
  第127回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に対するNa2Ti6O13の光触媒特性2020
- 著者名/発表者名
  海野優樹, 山方啓 , 酒多喜久
- 学会等名
  第126回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Preparation of High Active SrTiO3 for overall H2O splitting by doping Na ion2020
- 著者名/発表者名
  Junzhe Jiang, Hirotaka Fujimori, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  第20回MRSJ山口支部講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] H2O分解反応に対するNa2Ti6O13の光触媒特性2020
- 著者名/発表者名
  海野優樹・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第126回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Ga2O3光触媒のバルク状態がその光触媒特性に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  古谷直大, 酒多喜久 , 山方啓
- 学会等名
  第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] トンネル構造を有する酸化物Na2Ti6O13のH2O分解反応に対する光触媒特性2020
- 著者名/発表者名
  海野優樹・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] トンネル構造を有するチタン混合酸化物光触媒のH2O分解反応に対する特性2020
- 著者名/発表者名
  海野優樹, 平町雄一, 藤森宏高, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第125回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に高効率で作用できる酸化物光触媒の開発2020
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第11回触媒科学研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Investigation on the action of doped Na+ in SrTiO3 for the improvement of photocatalytic overall water splitting2020
- 著者名/発表者名
  Junzhe Jiang, Hirotaka Fujimori, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  第125回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] SrTiO3粉末の光励起キャリアダイナミクス2020
- 著者名/発表者名
  加藤康作, 姜君哲, 酒多喜久 , 山方啓
- 学会等名
  第39回固体・表面光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Ga2O3光触媒のバルクの状態がその光触媒特性に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  古谷直大・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] 粉末欠陥による光励起キャリアの再結合促進効果と抑制効果2020
- 著者名/発表者名
  加藤康作, 姜君哲, 酒多喜久 , 山方啓
- 学会等名
  第126回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] トンネル構造を有するチタン混合酸化物光触媒のH2O 分解反応に対する特性2020
- 著者名/発表者名
  海野優樹、平町雄一、藤森宏高、山方啓、酒多喜久
- 学会等名
  第125回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] トンネル構造を有する酸化物Na2Ti6O13のH2O分解反応に対する光触媒特性2020
- 著者名/発表者名
  海野優樹, 山方啓 , 酒多喜久
- 学会等名
  第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] 量子収率約100％で水を分解する微粒子光触媒2020
- 著者名/発表者名
  高田剛・姜君哲・酒多喜久・中林麻美子・柴田直哉・Nandal Vikas・関和彦・久富隆史・堂免一成
- 学会等名
  第125回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Preparation of high active SrTiO3 to photocatalytic overall H2O splitting by doping Na ion2019
- 著者名/発表者名
  Junzhe Jiang, Hirotaka Fujimori, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  APCAT-8
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Preparation of High Active SrTiO3 to photocatalytic overall H2O splitting by doping Na ion2019
- 著者名/発表者名
  Junzhe Jiang, Hirotaka Fujimori, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に高活性を示すBaTi4O9光触媒の検討2019
- 著者名/発表者名
  平町雄一、酒多喜久
- 学会等名
  第38回光がかかわる触媒化学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Improvement of the photocatalytic property of BaTi4O9 to the overall H2O splitting2019
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hiramachi, Hirotaka Fujimori, Masaaki Yoshida, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  The 8th Asia Pacific Congress on Catalysis (APCAT-8)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Preparation of high active SrTiO3 to photocatalytic overall H2O splitting by doping Na ion2019
- 著者名/発表者名
  Junzhe Jiang, Hirotaka Fujimori, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Defects for the Enhancement of Photocatalytic Activity2019
- 著者名/発表者名
  Akira Yamakata, Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Taishi Hiramine, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  International Conference on Photocatalysis and Photoenergy 2019 (ICoPP2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Defects-induced enhancement of photocatalytic activity of Ga2O3 studied by time-resolved visible to mid-IR absorption spectroscopy2019
- 著者名/発表者名
  Akira Yamakata, Junie Jhon M. Vequizo, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  The 36th International Japan-Korea Seminar on Ceramics (JK-Ceramics 36)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Preparation of High Active SrTiO3 to overall H2O splitting by doping Na ion2019
- 著者名/発表者名
  Junzhe Jiang, Hirotaka Fujimori, Masaaki Yoshida, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  The 8th Asia Pacific Congress on Catalysis (APCAT-8)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] 錯体重合法で調製したLa2Ti2O7のH2O分解反応に対する光触媒特性2019
- 著者名/発表者名
  渡壁昂也、酒多喜久
- 学会等名
  第38回光がかかわる触媒化学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Preparation of high active SrTiO3 to photocatalytic overall H2O splitting by doping Na ion2019
- 著者名/発表者名
  Jiang Junzhe, 酒多喜久
- 学会等名
  第38回光がかかわる触媒化学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Enhancement of photocatalytic activity of Ga2O3 by impurity doping2019
- 著者名/発表者名
  Akira Yamakata, Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Taishi Hiramine, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] チタン酸ストロンチウムのキャリアーダイナミクス2019
- 著者名/発表者名
  加藤康作, 姜君哲, 酒多喜久, 山方啓
- 学会等名
  2019年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] H2O分解反応に有効に作用できるLn-Ti混合酸化物光触媒の調製2019
- 著者名/発表者名
  渡壁昂也、山川創太、酒多喜久
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] トリアジン、ピリミジン誘導体で修飾して合成した窒化炭素の光触媒特性2019
- 著者名/発表者名
  柳瀬光佑、酒多喜久
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] 不純物をドープしたチタン酸ストロウムの過渡吸収測定2019
- 著者名/発表者名
  加藤康作, 姜君哲, 酒多喜久, 山方啓
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] Improvement of the photocatalytic property of BaTi4O9 to the overall H2O splitting2019
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hiramachi, Hirotaka Fujimori, Masaaki Yoshida, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  APCAT-8
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] BaTi4O9光触媒によるH2O分解反応に対して高活性化を目指した検討2019
- 著者名/発表者名
  平町雄一、酒多喜久
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Mechanism of highly efficient Ga2O3 based photocatalysts studied by time-resolved absorption spectroscopy2019
- 著者名/発表者名
  Akira Yamakata, Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Taishi Hiramine, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  The 8th Asia Pacific Congress on Catalysis (APCAT-8)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02820
[学会発表] 不純物をドープしたチタン酸ストロンチウムの過渡吸収測定2019
- 著者名/発表者名
  加藤康作，姜君哲、酒多喜久、山方啓
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05669
[学会発表] Impact of Cocatalyst on the Dynamics of Photocarriers in Ga2O3 Powders Studied by Time-Resolved Absorption Spectroscopy2018
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  第122回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Defects Induced Enhancement of Ga2O3 Based Photocatalysts Studied by Time-Resolved Absorption Spectroscopy2018
- 著者名/発表者名
  Akira Yamakata, Junie Jhon M. Vequizo, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  2018 International Symposium on Advancement and Prospect of Catalysis Science & Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Remarkable Activity Enhancement of Ca and Zn Doped Ga2O3 Photocatalysts Studied by Transient Absorption Spectroscopy2018
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  The 22nd International Conference on Photochemical Conversion and Storage of Solar Energy (IPS-22)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Electron Transfer to Water Molecules on Rh-loaded Ga2O3 Photocatalysts2018
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Shoya Tsuboi, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  グリーン電子素子・材料研究センター最終年度シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] 超高活性Ga2O3系水分解光触媒の光励起ダイナミクス2018
- 著者名/発表者名
  山方啓, Junie Jhon M. Vequizo, 石山翔太, 酒多喜久
- 学会等名
  表面・界面スペクトロスコピー2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] 金属イオン添加Ga2O3光触媒のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2017
- 著者名/発表者名
  石山翔太, 横川俊哉, 山方啓, 酒多喜久
- 学会等名
  第120回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Caイオンを添加したGa2O3のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2017
- 著者名/発表者名
  石山翔太張仕麒横川俊哉山方啓酒多喜久
- 学会等名
  第119回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] H2O完全分解反応有効な金属イオン添加SrTiO3光触媒の調製法の検討2017
- 著者名/発表者名
  石切山巧樹・酒多喜久・後藤陽介・久富隆史・堂免一成
- 学会等名
  第119回触媒討論会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] フラックス法によるAlドープSrTiO3水分解光触媒の高活性化2017
- 著者名/発表者名
  後藤陽介・ワンチェン・久富隆史・石切山巧樹・酒多喜久・片山正士・高田剛・嶺岸耕・山田太郎・堂免一成
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Effects of Surface Modification on Powder Photocatalysts Studied by Transient Absorption Spectroscopy2017
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Chandana Sampath Kumara Ranasinghe, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  スマートエネルギー技術研究センター第10回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Dynamics of Photocarriers in Metal Ion Doped Ga2O3 Photocatalysts Studied by Transient Absorption Spectroscopy2017
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  2017年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Effects of Metal Ion-Doping on Ga2O3 Photocatalysts Studied by Transient Absorption Spectroscopy2017
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  第120回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Caイオンを添加したGa2O3のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2017
- 著者名/発表者名
  石山翔太・張仕麒・横川俊哉・山方啓・酒多喜久
- 学会等名
  第119回触媒討論会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Dynamics of Photocarriers in Ga2O3-based Photocatalyst Studied by Transient Absorption Spectroscopy2017
- 著者名/発表者名
  Junie Jhon M. Vequizo, Shouta Ishiyama, Yoshihisa Sakata, Akira Yamakata
- 学会等名
  16th Korea-Japan Symposium on Catalysis & 3rd International Symposium of Institute for Catalysis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Effects of the Preparation Methods of Na ion Doped SrTiO3 to the Photocatalytic Property of Overall H2O Splitting2017
- 著者名/発表者名
  Kohki Ishikiriyama, Yosuke Goto, Takashi Hisatomi, Toshiya Yokogawa, Akira Yamakata, Yoshihisa Sakata, Kazunari Domen
- 学会等名
  13th European Congress on Catalysis (EUROPACAT 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] 金属イオン添加In2O3の光触媒特性2017
- 著者名/発表者名
  藤井智大・酒多喜久
- 学会等名
  第119回触媒討論会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Influences of the Metal Ion Addition to Ga2O3 to the Photocatalytic Property of Overall H2O Splitting2017
- 著者名/発表者名
  Shota Ishiyama, Shiqi Zhang, Akira Yamakata, Toshiya Yokogawa, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  13th European Congress on Catalysis (EUROPACAT 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] 金属イオンをドープしたGa2O3の光励起ダイナミクス2017
- 著者名/発表者名
  山方啓, Junie Jhon M. Vequizo, 石山翔太, 酒多喜久
- 学会等名
  第11回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04188
[学会発表] Ga2O3光触媒のH2O完全分解反応に対する助触媒の影響2016
- 著者名/発表者名
  石山翔太、彌永伸之、酒多喜久
- 学会等名
  第117回触媒討論会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪府　堺市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] La-Ta及びLa-Nb混合酸化物のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  岩井孝広、末永真一郎、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第117回触媒討論会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪府　堺市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] La-Ta及びLa-Nb混合酸化物のH20完全分解反応に対する光触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  岩井孝広、末永真一郎、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第117回触媒討論会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府堺市)
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Photocatalytic property of Ba-Ti mixed oxide to the overall H2O splitting2016
- 著者名/発表者名
  酒多喜久、赤堀太志、今村速夫
- 学会等名
  日本化学会第96回春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府　京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 種々の調製法で調製した金属イオン添加SrTiO3のH2O完全分解反応における光触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  石切山巧樹・酒多喜久・後藤陽介・久富隆史・堂免一成
- 学会等名
  第118回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Naイオン添加SrTiO3光触媒のH2O完全分解反応に対する調製条件の影響2016
- 著者名/発表者名
  石切山巧樹、前田竜也、酒多喜久、Yeilin Ham, 久富隆史、堂免一成
- 学会等名
  第117回触媒討論会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪府　堺市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Naイオン添加SrTi03光触媒のH20完全分解反応に対する調製条件の影響2016
- 著者名/発表者名
  石切山巧樹、前田竜也、酒多喜久、Yeilin Ham, 久富隆史、堂免一成
- 学会等名
  第117回触媒討論会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府堺市)
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 希土類－Ta混合酸化物の調製とH2O完全分解反応に対する光触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  岩井孝広・酒多喜久
- 学会等名
  第118回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Photocatalytic property of Ba-Ti mixed oxide to the overall H20 splitting2016
- 著者名/発表者名
  酒多喜久、赤堀太志、今村速夫
- 学会等名
  日本化学会第96回春季年会
- 発表場所
  同志社大学(京都府京田辺市)
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] H2O完全分解反応高効率で働く酸化物光触媒の開発2016
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第54回触媒研究懇談会
- 発表場所
  湯田温泉　西の雅常盤(山口県山口市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Ca及びZnイオンを添加したGa2O3のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  石山翔太・彌永伸之・横川俊哉・酒多喜久
- 学会等名
  第118回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Gu203光触媒のH20完全分解反応に対する助触媒の影響2016
- 著者名/発表者名
  石山翔太、彌永伸之、酒多喜久
- 学会等名
  第117回触媒討論会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府堺市)
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] アンモニア沈殿法で調製したIn2O3の光触媒特性と金属イオンの添加効果2016
- 著者名/発表者名
  藤井智大・酒多喜久
- 学会等名
  第35回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学蔵前工業会館くらまえホール(東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] SrTiO3光触媒のH2O完全分解反応に対する活性への金属イオンの添加効果2015
- 著者名/発表者名
  前田竜也、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県　津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Caイオンを添加したGa203のH20完全分解反応に対する光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  彌永伸之、林拓也、安永怜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第34回光がかかわる触媒化学
- 発表場所
  東京工業大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 調製条件を制御したニオブ混合酸化物光触媒のH2O完全分解反応に対する特性2015
- 著者名/発表者名
  大西考雄、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県　津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] アルカリ土類-ニオブ混合酸化物の水完全分解反応に対する光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  大西考雄・末永真一郎・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第115回触媒討論会
- 発表場所
  成蹊大学(東京都武蔵野市)
- 年月日
  2015-03-24
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 光触媒による水の完全分解反応の活性はどこまで向上させることができるのか- Ga203光触媒を例にして-2015
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  日本太陽エネルギー学会2015年度関西支部シンポジウム
- 発表場所
  難波神社会議室(大阪府大阪市)
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Caイオンを添加したGa2O3のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・林拓也・安永怜・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第115回触媒討論会
- 発表場所
  東京都武蔵野市　成蹊大学
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 希土類Nb混合酸化物の光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  末永真一郎、岩井孝広、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市)
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] SrTi03光触媒のH20完全分解反応に対する活性への金属イオンの添加効果2015
- 著者名/発表者名
  前田竜也、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市)
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 酸化ガリウム光触媒のH2O完全分解反応に対する金属イオン添加効果2015
- 著者名/発表者名
  彌永伸之、安永怜、林拓也、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県　津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Synthesis of Al-doped SrTi03 Photocatalysts by Flux Methods for Efficient Water Splitting2015
- 著者名/発表者名
  Yeilin HAM, Takashi HISATOMI, Yousuke MORIYA, Tsutomu MINEGISHI, Yoshihisa SAKATA, Akira YAMAKATA, Kazunari DOMEN
- 学会等名
  第34回光がかかわる触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学蔵前会館くらまえホール(東京都目黒区)
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Caイオンを添加したGa2O3のH2O完全分解反応に対する光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  彌永伸之、林拓也、安永怜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第34回光がかかわる触媒化学
- 発表場所
  東京工業大学（東京都　目黒区）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 希土類Nb混合酸化物の光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  末永真一郎、岩井孝広、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県　津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 光触媒による水の完全分解反応の活性はどこまで向上させることができるのか―Ga2O3光触媒を例にして-2015
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  日本太陽エネルギー学会2015年度関西支部シンポジウム
- 発表場所
  難波神社会議室（大阪府　大阪市）
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Synthesis of Al-doped SrTi03 photocatalysts by Flax Methods for Efficient Water Splitting2015
- 著者名/発表者名
  Y. Ham, T. Hisatomi, Y. Moriya, T. Minegishi, Y. Sakata, A. Yamagata, J. Kubota, K. Domen
- 学会等名
  第34回光がかかわる触媒化学
- 発表場所
  東京工業大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Synthesis of Al-doped SrTiO3 photocatalysts by Flax Methods for Efficient Water Splitting2015
- 著者名/発表者名
  Y. Ham, T. Hisatomi, Y. Moriya, T. Minegishi, Y. Sakata, A. Yamagata, J. Kubota, K. Domen
- 学会等名
  第34回光がかかわる触媒化学
- 発表場所
  東京工業大学（東京都　目黒区）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 酸化ガリウム光触媒のH20完全分解反応に対する金属イオン添加効果2015
- 著者名/発表者名
  彌永伸之、安永怜、林拓也、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市)
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 調製条件を制御したニオブ混合酸化物光触媒のH20完全分解反応に対する特性2015
- 著者名/発表者名
  大西考雄、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市)
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] フラックス法を利用したドープ型光触媒の調製と水分解反応への応用2015
- 著者名/発表者名
  久富隆史、Yeilin Ham、後藤陽介、守屋映祐、酒多喜久、山方啓、久保田純、堂免一成
- 学会等名
  第10回日本フラックス成長研究発表会
- 発表場所
  信州大学国際科学イノベーションセンター(長野県長野市)
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Caイオンを添加したGa203のH20完全分解反応に対する光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・林拓也・安永怜・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第115回触媒討論会
- 発表場所
  成蹊大学(東京都武蔵野市)
- 年月日
  2015-03-24
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] アルカリ土類－ニオブ混合酸化物の水完全分解反応に対する光触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  大西考雄・末永真一郎・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第115回触媒討論会
- 発表場所
  東京都武蔵野市　成蹊大学
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Effect of The Preparation Condition of Ga203 to The Photocatalytic Property to The Overall Photocatalytic H2O Splitting2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, T. Nakagawa, Y. Nagamatsu, R. Yasunaga, H. Imamura
- 学会等名
  TOCAT7
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市)
- 年月日
  2014-06-04
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effect of The Preparation Condition of Ga2O3 to The Photocatalytic Property to The Overall Photocatalytic H2O Splitting2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, T. Nakagawa, Y. Nagamatsu, R. Yasunaga,H. Imamura
- 学会等名
  TOCAT7
- 発表場所
  京都市、テルサ京都
- 年月日
  2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 光触媒によるH20完全分解反応の活性はどこまで向上させることが出来るか―酸化ガリウム光触媒を例にして―2014
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  Cat-on-Cat Symposium in Himeji 2014
- 発表場所
  じばさんビル(兵庫県姫路市)
- 年月日
  2014-12-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] IMPROVEMENT OF PHOTOCATALYTIC ACTIVITY OF Ga2O3 TO-WARDS THE OVERALL SPLITTING OF H2O2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, H. Imamura
- 学会等名
  International Conference on H2 Production 2014
- 発表場所
  Kyushu University, Fukuoka, Japan
- 年月日
  2014-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effects of the Preparation Condition of Ba-Ta Mixed Oxide in Polymerizable Complex Method to the Photocatalytic Activity of the Overall Splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  N. Yanaga, Y. Sakata
- 学会等名
  IUMRS-ICA
- 発表場所
  福岡大学(福岡県福岡市)
- 年月日
  2014-08-28
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effects of the Preparation Condition of Ba-Ta Mixed Oxide in Polymerizable Complex Method to the Photocatalytic Activity of the Overall Splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  N. Yanaga, Y. Sakata
- 学会等名
  IUMRS-ICA
- 発表場所
  福岡市、福岡大学
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Znドープ酸化ガリウム光触媒の水の完全分解反応に対する特性2014
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・安永怜・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第114回触媒討論会
- 発表場所
  広島大学(広島県東広島市)
- 年月日
  2014-09-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 有機物媒体を利用したSr-Nb混合酸化物光触媒の調製と水の完全分解反応特性2014
- 著者名/発表者名
  末永真一郎・宗正泰和・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  光がかかわる触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  東京理科大学(東京都葛飾区)
- 年月日
  2014-07-18
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 錯体重合法で調製したバリウム－タンタル混合酸化物光触媒の水の完全分解反応に対する調製条件の影響2014
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・松本圭祐・赤堀大志・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  光がかかわる触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  東京都葛飾区、　東京理科大学
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] アミド系有機物媒体を用いたNb系酸化物光触媒の調製と特性2014
- 著者名/発表者名
  末永真一郎・宗正泰和・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第113回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋大学、愛知
- 年月日
  2014-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effects of the Modifications to Ga203 for the Improvement of Photocatalytic Activity to the Overall Splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata
- 学会等名
  IUMRS-ICA
- 発表場所
  福岡大学(福岡県福岡市)
- 年月日
  2014-08-28
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] バリウム―タンタル光触媒の水の完全分解反応に対する調製条件の検討2014
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・松本圭佑・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第113回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋大学、愛知
- 年月日
  2014-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Photocatalytic Property of Strontium-Niobium Mixed Oxide Prepared by Utilizing Organic Mediators to the Overall Splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, H. Munemasa, S. Suenaga, T. Onishi, H. Imamura, J. N. Kondo
- 学会等名
  PREPA-11
- 発表場所
  Louvain-la-Neuve, Belgium
- 年月日
  2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 有機物媒体を利用したSr-Nb混合酸化物光触媒の調製と水の完全分解反応特性2014
- 著者名/発表者名
  末永真一郎・宗正泰和・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  光がかかわる触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  東京都葛飾区、　東京理科大学
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 光触媒によるH2O完全分解反応の活性はどこまで向上させることが出来るか―酸化ガリウム光触媒を例にして－2014
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  Cat-on-Cat Symposium in Himeji 2014
- 発表場所
  姫路市、じばさんびる
- 年月日
  2014-12-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 錯体重合法で調製したバリウムータンタル混合酸化物光触媒の水の完全分解反応に対する調製条件の影響2014
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・松本圭祐・赤堀大志・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  光がかかわる触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  東京理科大学(東京都葛飾区)
- 年月日
  2014-07-18
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Photocatalytic Property of Strontium-Niobium Mixed Oxide Prepared by Utilizing Organic Mediators to the Overall Splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, H. Munemasa, S. Suenaga, T. Onishi, H. Imamura, J.N. Kondo
- 学会等名
  PREPA-11
- 発表場所
  Louvain-la-Neuve(Belgium)
- 年月日
  2014-07-09
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effects of the Modifications to Ga2O3 for the Improvement of Photocatalytic Activity to the Overall Splitting of H2O2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata
- 学会等名
  IUMRS-ICA
- 発表場所
  福岡市、福岡大学
- 年月日
  2014-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] Znドープ酸化ガリウム光触媒の水の完全分解反応に対する特性2014
- 著者名/発表者名
  彌永伸之・安永怜・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第114回触媒討論会
- 発表場所
  東広島市、広島大学
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410243
[学会発表] 有機物媒体を利用した酸化物光触媒の新規調製法の検討2013
- 著者名/発表者名
  宗正泰和・酒多喜久・今村速夫
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] 希土類窒化物の合成における前駆体としての希土類アミドの調製法の影響2013
- 著者名/発表者名
  川添将寛、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  日本希土類学会
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] La2Ti2O7光触媒の水の完全分解反応に対する金属イオンの添加効果2013
- 著者名/発表者名
  田中修平・酒多喜久・今村速夫・藤森宏高
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] EFFECTS OF THE PREPARATION CONDITION TO THE PHOTOCATALYTIC ACTIVITY OF BARIUM TANTALUM MIXED OXIDE PREPARED BY POLIMERIZABLE COMPLEX METHOD TO THE OVERALL SPLITTING OF H2O2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, T. Kamigouchi, S. Tanaka, H. Kamioka, K. Matsumoto, H. Fujimori, H. Imamura
- 学会等名
  Europa cat-11
- 発表場所
  Lyon, France
- 年月日
  2013-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Synthesis and Characterization of Nanostructured Cerium Nitride2013
- 著者名/発表者名
  Hayao Imamura, Masahiro Kawaｓoe, Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  43emes Journees des Actinides
- 発表場所
  Sestri Levante (Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] 酸化物光触媒による水の完全分解反応の高活性化の研究2013
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Naイオンを添加したSrTiO3の水の完全分解反応に対する光触媒特性2013
- 著者名/発表者名
  酒田喜久、三好喜子、田中修平、前田竜也、田中英之、今村速夫、Ham Yeilin、久富隆史、久保田純、堂免一成、山方啓
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Naイオンを添加したSrTiO3のキャリアーダイナミクス2013
- 著者名/発表者名
  奥山竜太、山方啓、三好喜子、酒田喜久、今村速夫、咸藝隣、久富隆史、久保田純、堂免一成
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effect of flux treatment on photocatalytic activity of SrTiO3 photocatalyst for water Splitting2013
- 著者名/発表者名
  咸藝麟、三好喜子、森裕貴、久富隆史、嶺岸耕、酒多喜久、堂免一成
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学、滋賀
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Effect of Crystallinity of SrTiO3 on Its Photocatalytic and Photoelectrochemical Activity for Water Splitting2013
- 著者名/発表者名
  咸藝麟、川口雅之、三好喜子、久富隆史、嶺岸耕、山方啓、酒多喜久、久保田純、堂免一成
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000009
[学会発表] Efficient Hydrogen Storage by Making Use of Nanostructured Nitride Material Systems2013
- 著者名/発表者名
  H. Imamura, N. Shimomura, K. Tomachi, M. Shimizu and Y. Sakata
- 学会等名
  ICCE2013
- 発表場所
  Ottawa (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] The Preparation and Some Properties of Rare Earth Nitrides by Reaction of Hydrides with Ammonia2012
- 著者名/発表者名
  H. Imamura, M. Kawasoe, Y. Sakata
- 学会等名
  ICfE'12
- 発表場所
  ウディネ大学　ウディネ（イタリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] 種々の調製法で調製した酸化ガリウム光触媒による水の完全分解2012
- 著者名/発表者名
  永松康裕、中川貴喜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第109回触媒討論会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Improvement of the photocatalytic activity of Ga_2O_3 toward the overall splitting of H_2O2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata
- 学会等名
  CRC International Symposium
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 金属イオンを添加した酸化ガリウムの水の完全分解反応に対する光触媒特性2012
- 著者名/発表者名
  安永怜、酒多喜久、今村速夫、寺村謙太郎
- 学会等名
  第109回触媒討論会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Improvement of the photocatalytic activity of Ga_2O_3 toward the overall splitting of H_2O2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  CRC International Symposium
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 炭素・窒素を含有する有機物で表面修飾した二酸化チタン光触媒上での水素生成反応2012
- 著者名/発表者名
  東本慎也、疋田晃志、酒多喜久
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 金属イオンを添加した酸化ガリウムの水の完全分解反応に対する光触媒特性2012
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第109回触媒討論会
- 発表場所
  東京工業大学(東京都)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 沈殿法により調製した酸化ガリウム光触媒の水の完全分解反応に対する特性2011
- 著者名/発表者名
  中川貴喜、安永怜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第107回触媒討論会
- 発表場所
  東京都立大学
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水の完全分解反応に有効な酸化ガリウム光触媒の調製条件の検討2011
- 著者名/発表者名
  永松康裕、中川貴喜、安永怜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工業大学
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] シアヌル酸由来有機物で修飾された二酸化チタン光触媒の可視光活性2011
- 著者名/発表者名
  疋田晃志、東本慎也、酒多喜久
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工業大学
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 沈殿法により調製した酸化ガリウムの水の完全分解反応に対する光触媒特性2011
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第107触媒討論会
- 発表場所
  人王子市東京都首都大学
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 金属イオンを添加したGa_2O_3光触媒の水の完全分解に対する特性2011
- 著者名/発表者名
  安永怜、永松康裕、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第108回触媒討論会
- 発表場所
  北見工業大学
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水分解光触媒亜鉛添加酸化ガリウムにおける水素生成助触媒に関する検討日本化学会2011
- 著者名/発表者名
  水木一博、前田和彦、久保田純、酒多喜久、堂免一成
- 学会等名
  第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 金属イオンを添加した酸化ガリウム光触媒の水の完全分解反応に対する特性2011
- 著者名/発表者名
  安永怜、永松康裕、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第41回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  山口県教育会館
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Achievement of High Photocatalytic Performance on the Overall Splitting H2O over a Modified Ga2O3 Photocatalyst2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  2nd ISSFSC
- 発表場所
  大連中国
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 酸化ガリウム光触媒による水の完全分解反応に対する金属イオンの添加効果2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第106触媒討論会
- 発表場所
  甲府市山梨県ベルクラッシック甲府
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水の完全分解反応による水素製造を目指した光触媒開発2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第11回建設・環境マネージメント講演会
- 発表場所
  山口大学工学部
- 年月日
  2010-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水の完全分解反応に有効に作用する酸化ガリウム光触媒の開発2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第8回太陽エネルギー化学センターシンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Kinetic aspects of water splitting reaction on Heterogeneous photocatalysts2010
- 著者名/発表者名
  T. Hisatomi, K. Miyazaki, K. Takanabe, K. Maeda, J. Kubota, Y. Sakata, K. Domen
- 学会等名
  TOCAT6/ APCAT5
- 発表場所
  Sapporo Convension center
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 錯体重合法により調製したBa-Ti複合酸化物の水の全分解反応に対する光触媒特性2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第106触媒討論会
- 発表場所
  甲府市山梨県ベルクラッシック甲府
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Photocatalytic Property of a Semiconducting Compound Prepared from Urea under Visible light Irradiation2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  SPEA-6(6th European Meeting on Solar Chemistry and Photocatalysis)
- 発表場所
  Praha Czech Rep.
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 尿素を縮合させて調製した尿素由来化合物の光触媒特性2010
- 著者名/発表者名
  吉本和喜、酒多喜久、今村速夫、東本慎也
- 学会等名
  第106回触媒討論会
- 発表場所
  ベルクラッシック甲府
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 錯体重合法により調製したBa-Ti複合酸化物の水の全分解反応に対する光触媒特性2010
- 著者名/発表者名
  山崎祐樹、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第106回触媒討論会
- 発表場所
  ベルクラッシック甲府
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 酸化ガリウム光触媒による水の完全分解反応に対する金属イオンの添加効果2010
- 著者名/発表者名
  安永怜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第106回触媒討論会
- 発表場所
  ベルクラッシック甲府
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Influences of the preparation condition of a barium tantalite photocatalyst on the photocatalytic activity of overall splitting of H_2O2010
- 著者名/発表者名
  T. Kamigouchi, H. Kamioka, H. Fujimori, Y. Sakata, H. Imamura
- 学会等名
  TOCAT6/ APCAT5
- 発表場所
  Sapporo Convension center
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Ga_2O_3光触媒の水の完全分解反応に対する調製条件の影響2010
- 著者名/発表者名
  中川貴喜、安永怜、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第105回触媒討論会
- 発表場所
  テルサ京都
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 尿素を熱縮合させて調製した尿素由来化合物の光触媒特性2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第106触媒討論会
- 発表場所
  甲府市山梨県ベルクラッシック甲府
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 炭素-窒素-酸素から構成される化合物半導体の調製とその光触媒特性2010
- 著者名/発表者名
  吉本和喜、酒多喜久、今村速夫、東本慎也
- 学会等名
  第105回触媒討論会
- 発表場所
  テルサ京都
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水の完全分解反応による水素製造を目指した光触媒開発2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第11回環境建設マネジメント講演会
- 発表場所
  山口県山口大学工学部
- 年月日
  2010-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] MgH2/Al複合系水素貯蔵材料の調製とその特性2010
- 著者名/発表者名
  橋本佳之、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  日本鉄鋼協会・日本金属・中四国支部大会
- 発表場所
  山口大学・山口
- 年月日
  2010-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560782
[学会発表] Photocatalytic property of a semiconducting compound prepared from urea under visible light irradiation2010
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, K. Yoshimoto, K. Kawaguchi, H. Imamura, S. Higashimoto
- 学会等名
  SPEA-6
- 発表場所
  Czech, Hotel DAP
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Achievement of high photocatalytic performance on the overall splitting of H_2O over a modified Ga_2O_3 photocatalyst2010
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata
- 学会等名
  2^<nd> ISSFSC
- 発表場所
  China, DICP
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 亜鉛添加酸化ガリウムによる水の分解反応の速度論的検討2010
- 著者名/発表者名
  久富隆史、宮崎和雄、高鍋和広、前田和彦、久保田純、酒多喜久、堂免一成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水の完全分解反応に有効に作用する酸化ガリウム光触媒の開発2010
- 著者名/発表者名
  酒多喜久
- 学会等名
  第8回太陽エネルギーセンターシンポジウム
- 発表場所
  大阪府大阪大学
- 年月日
  2010-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Magnesium-based nanocomposites synthesized by high-energy ball milling for hydrogen storage2010
- 著者名/発表者名
  H.Imamura, S.Nakatomi, K.Tanaka, Y.Hashimoto, Y.Sakata
- 学会等名
  18th World Hydrogen Energy Conference
- 発表場所
  Essen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560782
[学会発表] Influences of the preparation condition of a barium tantalate photocatalyst on the photocatalytic activity of overall splitting of H2O2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  TOCAT6/APCAT5
- 発表場所
  札幌市日本札幌コンベンションター
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Photocatalytic Property of Ga2O3 Prepared from Gallium Hydroxide Precursor on the Overall Splitting of H202009
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Sakata
- 学会等名
  Europ-Cat9
- 発表場所
  スペインサラマンカ大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] バリウム-タンタル混合酸化物光触媒の水の完全分解反応に対する特性向上の検討2009
- 著者名/発表者名
  上河内貴、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎シーガイア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Photocatalytic property of Ga_2O_3 prepared from Gallium hydroxide precursor on the overall splitting of H_2O2009
- 著者名/発表者名
  Y. Sakata, T. Nakagawa, Y. Matsuda, H. Imamura and K. Teramura
- 学会等名
  Europa-cat9
- 発表場所
  Spain, Salamanca University
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 気体分離膜を用いて光触媒による水の完全分解反応により生成されたH_2とO_2の効率的分離2009
- 著者名/発表者名
  杉山未希、酒多喜久、今村速夫、飯田高史、田中一宏、喜多英俊
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎シーガイア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水酸化物前駆体より調製したGa_2O_3光触媒の水の完全分解反応に対する特性2009
- 著者名/発表者名
  中川貴喜、松田雄太、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎シーガイア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 尿素由来化合物光触媒の調製とその特性2009
- 著者名/発表者名
  吉本和喜、川口恵亮、田中亜紀子、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎シーガイア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] 水の完全分解反応に効率よく作用するBa-Nb光触媒の調製条件の検討2009
- 著者名/発表者名
  池田俊徳、山崎祐樹、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎シーガイア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550191
[学会発表] Hydrogen storage properties of nanostructured calcium nitride
- 著者名/発表者名
  H. Imamura, N. Shimomura, S. Nagamine, M. Shimizu, Y. Sakata
- 学会等名
  Materials Science &Technology, 2014
- 発表場所
  David L. Lawrence Convention Center, Pittsburgh, USA
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] 希土類アミドを前駆体にした種々の希土類窒化物の合成の検討
- 著者名/発表者名
  川添将寛、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第29回希土類討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] 希土類窒化物の前駆体アミドの調製条件による窒化物への影響
- 著者名/発表者名
  今吉喬也、川添将寛、酒多喜久、今村速夫
- 学会等名
  第31回希土類討論会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057
[学会発表] 分散担持させた窒化炭素の調製と特性
- 著者名/発表者名
  戸町康司・吉永和矢・酒多喜久・今村速夫、
- 学会等名
  2014年日本化学会中国四国支部大会
- 発表場所
  山口大学、山口市
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24561057

1. 今村速夫 (60136166)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 14件
2. 山方啓 (60321915)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 48件
3. 土屋晉 (10016719)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田真明 (00582206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 堂免一成 (10155624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 魚崎浩平 (20133697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉信淳 (50202403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 寺村謙太郎 (80401131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中庸裕 (70201621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 細川三郎 (90456806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長坂将成 (90455212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 近藤寛 (80302800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 杉瀬良二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

酒多 喜久 Sakata Yoshihisa

酒田 喜久 サカタ ヨシヒサ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

H2O分解反応に実用レベルで作用できる光触媒開発に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

H2O分解反応に作用する光触媒の機能解明とそれに基づく可視光応答光触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水の完全分解反応に高い効率を示す次世代型光触媒系構築の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水の完全分解反応に高効率で作用できる光触媒系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

酒多喜久 Sakata Yoshihisa

酒田喜久サカタヨシヒサ