吉木淳 ATSUSHI Yoshiki

研究者番号	40212310
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人理化学研究所, バイオリソース研究センター, 副センター長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 独立行政法人理化学研究所, バイオリソースセンター, 室長 2013年度: 独立行政法人理化学研究所, バイオリソースセンター, その他 2010年度 – 2013年度: 独立行政法人理化学研究所, 実験動物開発室, 室長 2012年度: 独立行政法人理化学研究所, その他部局等, 研究員 2011年度 – 2012年度: 独立法人理化学研究所, 実験動物開発室, 室長 … もっと見る 2008年度: 独立行政法人理化学研究所, 実験動物開発室, 室長 2006年度: 独立行政法人理化学研究所, 実験動物開発室, 室長 2005年度: 独立行政法人理化学研究所, 実験動物開発室, 室長(副主任研究員待遇) 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, 実験動物開発室, 先任研究員 2001年度 – 2002年度: 理化学研究所, 実験動物開発室, 先任研究員 2000年度: 理化学研究所, 実験動物室, 先任研究員 1999年度: 理化学研究所, 実験動物開発室, 先任研究員 1995年度 – 1998年度: 理化学研究所, 実験動物室, 研究員 1993年度 – 1994年度: 理化学研究所, 真核生物研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験動物学 / 神経解剖学・神経病理学 / 実験動物学研究代表者以外実験動物学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者テネイシン / キメラマウス / BAC CGH / ミュータント / 遺伝子欠損マウス / recessive gene / hair follicle / keratin gene / insertion mutation / dominant gene … もっと見る / alopecia disease / mutant / mouse / 劣性遺伝 / 毛包 / ケラチン遺伝子 / 挿入突然変異 / 優性遺伝 / 脱毛疾患 / マウス / angiogenesis / Pseudogene / cancer susceptibility / embryonic development / in vitro fertilization / mutagenesis / heavy ion beam / サブトラクション / 発生異常 / hprt遺伝子 / ES細胞 / 劣性変異 / 突然変異 / RAPD / 発ガン感受性 / 生殖細胞 / マコリン / 血管新生 / 偽遺伝子 / 発がん感受性 / 胚発生 / 体外受精 / ミュータジェネシス / 重粒子線 / 連鎖解析 / 水泳試験 / 行動 / ケラチン / 毛 / キメラ / C3H / コンジェニック系統 / リーラーマウス / 細胞外基質 / GFAP / グリア細胞 / 神経細胞 / 大脳皮質 / 系統特異的抗原 … もっと見る研究代表者以外テネイシン / 細胞外マトリックス / 遺伝子欠損マウス / マウス / 進化 / 筋骨格モデル / 細胞外シグナル伝達 / 腫瘍成長 / 抗-テネイシン抗体 / 転移 / repertoire formation / T cell receptor beta chain / early development / mouse / tenascin-C / thymus / プロT細胞 / CD44 / CD25 / レパトリー形成 / T細胞受容体β鎖 / 初期分化 / 胸腺 / cytokines / reversible kidney injury / knockout mice / wound healing / extracellular matrix / tenascin / TGF-β1 / サイトカイン / PDGF-BB / TGF-B1 / サイトカン / 創傷治癒 / 糸球体腎炎 / セグメンテーション / 生体力学 / ヒト / 相同性 / 遺伝子発現データ / 歩行パターン / 歩行 / シミュレーション / 神経筋骨格モデル / データベース / Cre driver / 多国籍 / 国際情報交換 / X-gal染色 / Cre-driver / 遺伝子改変マウス / バイオリソース / 遺伝子 / 病理 / 動物モデル / Coloboma / 先天異常 / 歩行データ / 骨格モデル / 突然変異マウス / Inverse kinematics / Mutant mouse / Musculoskeletal model / X線CTスキャン / 筋腱構造 / 実験用マウス / 機能解放学的情報 / 写像 / モーションキャプチャ / 進化的相同性 / 運動機能 / 逆運動学 / 免疫組織化学 / 細胞間相互作用 / 遺伝子欠失マウス / 癌間質 / 乳癌隠す

可変型遺伝子トラップクローンを利用したＣｒｅ－ｄｒｉｖｅｒマウスの作製
- 研究代表者
  
  荒木正健
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  熊本大学
ヒト・マウス間の高次運動機能の比較解析のための生体力学モデル相互マッピング
- 研究代表者
  
  太田聡史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
眼コロボーマのモデル動物に関する研究研究
- 研究代表者
  
  松浦哲郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  摂南大学
実験用マウスの筋骨格系コンピューターモデルの開発
- 研究代表者
  
  太田聡史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
脱毛疾患を引き起すケラチン遺伝子挿入変異の配列長変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
重粒子線による突然変異マウスを用いた細胞分化制御関連遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
マウス胸腺細胞分化におけるテネイシンの作用
- 研究代表者
  
  池郁生
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  理化学研究所
マウス乳癌細胞増殖・転移におけるテネイシンの生物作用の研究
- 研究代表者
  
  日下部守昭
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  理化学研究所
テネイシン欠損マウスにおける異常行動原因遺伝子の高精度連鎖地図の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  理化学研究所
マウス乳癌細胞転移能獲得におけるテネイシンの生物作用の研究
- 研究代表者
  
  日下部守昭
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
テネイシンによる糸球体障害修復機構の研究
- 研究代表者
  
  日下部守昭
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  理化学研究所
脱毛症マウス系統における毛胞形成異常機構のキメラによる解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  理化学研究所
テネイシン欠損環境における神経系ミュータント遺伝子の発現研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  理化学研究所
脳組織発生における細胞外基質テネイシンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  理化学研究所
癌に発現するテネイシンはredundantか?テネイシン欠失マウスを用いた研究
- 研究代表者
  
  坂倉照好
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  理化学研究所
キメラマウスを用いた中枢神経系・細胞系譜の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉木淳
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2013 2012 2010 2009 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] RIKEN Research VOL. 2, Number 2., 2007.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A
- 出版者
  Mouse resource opens a new era of life science.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[図書] RIKEN NEWS No.304 October2006
- 著者名/発表者名
  吉木淳
- 出版者
  マウスで切り拓く生命科学の新時代.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Novel ROSA26 Cre-reporter knock-in C57BL/6N mice exhibiting green emission before and red emission after Cre-mediated recombination.2013
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, Y., Daitoku, Y., Sekiguchi, K., Tanimoto, Y., Mizuno-Iijima, S., Kajiwara, N., Ema, M., Miwa, Y., Mekada, K., Yoshiki, A., Takahashi, S., Sugiyama, F. and Yagami, K.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim.
  
  巻: 62 (4) ページ: 295-304
- NAID
  130003382716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300159
[雑誌論文] Development of a coarse-grained skeletal model of laboratory mouse and its biomechanical applications2010
- 著者名/発表者名
  Oota, S., A.Yoshiki, Y.Fujita, J.Humphries, K.Fukami-Kobayashi, Y.Obata, T.Rowe, Y.Nakamura
- 雑誌名
  
  Proceeding in 1st International Conference on Applied Bionics and Biomechanics (ICABB-2010)
  
  巻: (Electric proceeding)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[雑誌論文] Development of a coarse-grained skeletal model of laboratory mouse and its biomechanical applications. Reviewed electric materials.2010
- 著者名/発表者名
  Oota S., A.Yoshiki, Y.Fujita, J.Humphries, K.Fukami-Kobayashi, Y.Obata, T.Rowe, Y.Nakamura
- 雑誌名
  
  1st International Conference on Applied Bionics and Biomechanics (ICABB-2010)(VENICE, ITALY.)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[雑誌論文] Unique inbred strain MSM/Ms established from the Japanese wild mouse.2009
- 著者名/発表者名
  Moriwaki K., N.Miyashita, A.Mita, H.Gotoh, K.Tsuchiya, H.Kato, K.Mekada, CNoro, S. Oota, A.Yoshiki, Y.Obata, H.Yonekawa, T.Shiroishi
- 雑誌名
  
  Exp Anim 58
  
  ページ: 123-134
- NAID
  10024838237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[雑誌論文] Four-dimensional quantitative analysis of the gait of mutant mice using coarse-grained motion capture2009
- 著者名/発表者名
  Oota S, Mekada K, Fujita Y, Humphries J, Fukami-Kobayashi K, Obata Y, Rowe T, Yoshiki A.
- 雑誌名
  
  Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc. 1
  
  ページ: 5227-5230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[雑誌論文] Mouse resource opens a new era of life science.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A
- 雑誌名
  
  RIKEN Research VOL.2 2
  
  ページ: 13-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Establishment and future development of mouse resources toward unraveling the gene function2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A, Jan Mei-Ling, Mekada K
- 雑誌名
  
  The Journal of animal Genetics 35
  
  ページ: 65-76
- NAID
  10019534427
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] 遺伝子機能解明に向けたマウスリソースの整備と今後の発展2007
- 著者名/発表者名
  吉木ら
- 雑誌名
  
  動物遺伝育種研究 35
  
  ページ: 65-76
- NAID
  10019534427
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] 遺伝子機能解明に向けたマウスリソースの整備と今後の発展2007
- 著者名/発表者名
  吉木淳, Jan Mei-Ling, 目加田和之
- 雑誌名
  
  日本動物遺伝育種学会学会誌 35
  
  ページ: 65-76
- NAID
  10019534427
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Mouse phenome research : implications of genetic background.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A, Moriwaki K
- 雑誌名
  
  ILARJ 47
  
  ページ: 94-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Mouse phenome research : implications of genetic background.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A, Moriwaki K
- 雑誌名
  
  ILAR J 47
  
  ページ: 94-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Mouse resource opens a new era of life science.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A
- 雑誌名
  
  RIKEN NEWS 304
  
  ページ: 5-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] 脱毛疾患を引き起こすケラチン遺伝子挿入変異の配列長変化の解析2006
- 著者名/発表者名
  吉木淳, 村上亜弓, 片岡記子
- 雑誌名
  
  日本疾患モデル学会記録 22suppl
  
  ページ: 79-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] 脱毛疾患を引き起こすケラチン遺伝子挿入変異の配列長変化の解析2006
- 著者名/発表者名
  吉木淳, 村上亜弓, 片岡記子他
- 雑誌名
  
  日本疾患モデル学会記録 22 suppl
  
  ページ: 79-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] アレル特異的PCR法を用いた神経網膜変性及び歩行運動失調を伴うミュータントマウス系統の遺伝子型判定2006
- 著者名/発表者名
  目加田和之, 中田初美, 新井富士美, 村上亜弓, 阿部訓也, 吉木淳
- 雑誌名
  
  日本疾患モデル学会記録 22 suppl
  
  ページ: 77-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Fates of Cdh23/CDH23 with mutations affecting the cytoplasmic region2006
- 著者名/発表者名
  Yonezawa S, Yoshizaki N, Kageyama T, Takahasi T, Sano M, Tokita Y, Masaki S, Inaguma Y, Hanai A, Sakurai N, Yoshiki A, Kusakabe M, Moriyama A, Nakayama A
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 27
  
  ページ: 88-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Analysis on changeable sequence length of insertion mutation causing alopecia in the mouse hair keratin gene.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A et al.
- 雑誌名
  
  The Record of the 23rd annual meeting for the Japanese society of animal models for human diseases 22 suppl 79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Change of Insertional sequence length of alopecia mutant mice2005
- 著者名/発表者名
  Murakami A, Nakata H, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] The study of causes of death in female green mice.2005
- 著者名/発表者名
  Nakata H, Arai F, Mekada K, Ohtuka S, Ike F, Moriwaki K, Obata Y, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 suppl
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] A new mutant mouse with abnormal walking trait.2005
- 著者名/発表者名
  Mekada K, Arai F, Oota S, Moriwaki K, Obata Y, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Change of insertional sequence length of alopecia mutant mice.2005
- 著者名/発表者名
  Murakami A, Nakata H, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 suppl
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] A new mutant mouse with abnormal walking trait.2005
- 著者名/発表者名
  Meakada K, Arai F, Oota S, Moriwaki K, Obata Y, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 Suppl.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] The study of causes of death in female green mice.2005
- 著者名/発表者名
  Nakata H, Arai F, Mekada K, Ohtuka S, Ike F, Moriwaki K, Obata Y, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 55 Suppl.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] The study of causes of death in female green mice2005
- 著者名/発表者名
  Nakata H, Arai F, Mekada K, Ohtuka S, Ike F, Moriwaki K, Obata Y, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 suppl
  
  ページ: 99-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Mouse phenotype research: Implications of genetic background2005
- 著者名/発表者名
  Yoshiki A, Moriwaki K
- 雑誌名
  
  ILAR Journal 47
  
  ページ: 94-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Change of insertional sequence length of alopecia mutant mice.2005
- 著者名/発表者名
  Murakami A, Nakata H, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 54 Suppl.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[雑誌論文] Comprehensive phenotypic characterization of mice strains in RIKEN BioResource Center.2005
- 著者名/発表者名
  Mekada K, Mekada K, Saito A, Nakamura S, Murakami A, Morikawa K, Obata Y, Yoshiki A
- 雑誌名
  
  Experimental Animal 55 Suppl.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300137
[学会発表] 可変型遺伝子トラップクローンを利用したCre-driverマウスの作製2013
- 著者名/発表者名
  荒木喜美、森田彩香、宮家幹子、吉信公美子、来海葉子、慶田貴子、古閑成美、中潟直己、村上亜弓、門田雅世、目加田和之、吉木淳、荒木正健
- 学会等名
  第６０回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300159
[学会発表] 可変型遺伝子トラップクローンを利用したCre-driver マウスの作製2013
- 著者名/発表者名
  荒木喜美, 森田彩香, 宮家幹子, 吉信公美子, 來海葉子, 古閑成美, 中潟直己, 村上亜弓, 門田雅世, 目加田和之, 吉木淳, 荒木正健
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300159
[学会発表] 眼杯裂縁の基底膜崩壊機構とマクロファージ集族の関連性2012
- 著者名/発表者名
  松浦哲郎、辻菜穂、野口昌宏、吉木淳、尾崎清和
- 学会等名
  第52回先天異常学会
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500394
[学会発表] Analysis on mutant specific gait patterns of mutant mice with inverse dynamics.2010
- 著者名/発表者名
  Oota S., Y.Nakamura, Y.Obata, A.Yoshiki
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[学会発表] Development of a coarse-grained skeletal model of laboratory mouse and its applications.2010
- 著者名/発表者名
  Oota S., A.Yoshiki, Y.Fujita, J.Humphries, K.Fukami-Kobayashi, Y.Obata, T.Rowe, Y.Nakamura
- 学会等名
  1st International Conference on Applied Bionics and Biomechanics
- 発表場所
  Venice, Italy
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[学会発表]2010
- 著者名/発表者名
  Oota S., A.Yoshiki, H.Yokota, Y.Obata, Y.Nakamura, R.Himeno
- 学会等名
  Of Mice and Men : Biomechanical Modeling as a Tool to Translate Bone Biology Research into Clinical Practice 6th World Congress of Biomechanics (WCB 2010)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500384
[学会発表] 眼杯裂縁の基底膜崩壊機構とマクロファージ集族の関連性
- 著者名/発表者名
  松浦哲郎、辻菜穂、野口昌宏、吉木淳、尾崎清和
- 学会等名
  第52回先天異常学会
- 発表場所
  東京女子医科大学弥生記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500394

1. 日下部守昭 (60153277)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 池郁生 (40183157)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 平岩典子 (30200380)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 太田聡史 (30391890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 川村一宏 (40204771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松浦哲郎 (20268494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 尾崎清和 (40268496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 荒木正健 (80271609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 吉信公美子 (20274730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 野呂知加子 (80311356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂倉照好 (80073120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉田利通 (80166959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 奈良間功 (80268490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 矢野安重

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 塚田晃代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉木 淳 ATSUSHI Yoshiki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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脱毛疾患を引き起すケラチン遺伝子挿入変異の配列長変化に関する研究研究代表者

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重粒子線による突然変異マウスを用いた細胞分化制御関連遺伝子の探索研究代表者

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テネイシン欠損マウスにおける異常行動原因遺伝子の高精度連鎖地図の作製研究代表者

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脱毛症マウス系統における毛胞形成異常機構のキメラによる解析研究代表者

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テネイシン欠損環境における神経系ミュータント遺伝子の発現研究代表者

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脳組織発生における細胞外基質テネイシンの機能解析研究代表者

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吉木淳 ATSUSHI Yoshiki