金高宏文 KINTAKA Hirofumi

研究者番号	40214928
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 教授 2019年度 – 2023年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 教授 2016年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 教授 2015年度: 鹿屋体育大学, その他部局等, 教授 2011年度 – 2014年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 鹿屋体育大学, スポーツトレーニング教育研究センター, 准教授 2000年度 – 2001年度: 鹿屋体育大学, スポーツトレーニング教育研究センター, 助教授 1996年度 – 1999年度: 鹿屋体育大学, スポーツトレーニング教育研究センター, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 身体教育学 / スポーツ科学 / 体育学研究代表者以外体育学
キーワード	研究代表者スプリント走 / ステップ長 / スポーツ / 処方 / 評価 / 加速局面 / 全力疾走 / 補助運動 / 事前運動負荷 / スティック走 … もっと見る / 実施条件 / 運動構造 / 転移 / 関節トルク / 事前負荷運動 / 活動後増強 / 拡散レーザー / 接地 / 方法論 / 誘導 / 位置情報 / レーザー / 移調 / リズム / 動き / 大学生 / 初級者 / コツ / カン / 技術習得 / 初心者 / 動感 / ネットワーク / 無線式同期装置 / 100m走 / 無線世紀同期装置 / ストライド / 診断システム / コーチング / 教育システム / 動作改善 / マットスイッチ … もっと見る研究代表者以外 Anaerobic Power / Adolescence / 基礎体力 / 発育期 / Training / Muscle-tendon complex / Ultrasound wave method / Competitive ability / Basic physical fitness / 日中比較 / 青少年期 / トレーニング / 筋腱複合体 / 超音波法 / 競技力 / Aerobic Power / Morphology / Basic Fitness / Bone Dencity / Growth Stage / 無酸素パワー / 無酸素性パワー / 有酸素性パワー / 形態 / 骨密度 / 青少年隠す

全力疾走の加速局面を”即座に”改善するための評価・処方システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金高宏文
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
活動後増強を援用した新たな運動パフォーマンス改善法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金高宏文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
スポーツ等における接地リズムの計測・誘導装置の開発と指導方法論研究代表者
- 研究代表者
  
  金高宏文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
スポーツ指導力を支える「動きのコツ」に関するデータベースの試作研究代表者
- 研究代表者
  
  金高宏文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
実用的スプリントパフォーマンス診断システムの開発-直線走を対象として-研究代表者
- 研究代表者
  
  金高宏文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
日中における青少年期の基礎体力と競技力の比較研究-超音波法による筋腱複合体の発育から見た適正トレーニング処方
- 研究代表者
  
  西薗秀嗣
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
マットスイッチを利用したスプリント走における動作改善システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金高宏文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
青少年の運動能力をいかに伸ばすか-骨密度、基礎体力からみた適正トレーニング処方
- 研究代表者
  
  西薗秀嗣
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  鹿屋体育大学

すべて 2020 2016 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] サッカーにおける後方へ走りながらのジャンプヘディング動作習得のための段階的指導法の効果2014
- 著者名/発表者名
  青木竜，塩川勝行，本山清喬，金高宏文
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 6 ページ: 198-210
- NAID
  110009840232
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650375
[雑誌論文] バスケットボールにおけるバッククロスステップを用いたドリブルスティールプレーの動作的特徴2014
- 著者名/発表者名
  木葉一総,三浦健，本山清喬，白根栞里，金高宏文
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 6 ページ: 23-35
- NAID
  110009737017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650375
[雑誌論文] 走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知:足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より2014
- 著者名/発表者名
  金高宏文，近藤亮介，東畑陽介
- 雑誌名
  
  日本コーチング学会第24回大会論文集
  
  巻: 1 ページ: 83-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650375
[雑誌論文] 初級者における「面抜き右胴」習得を目指した稽古法の提案―ある大学女子剣道選手における小学校期の習得過程の分析を手がかりにして―2013
- 著者名/発表者名
  下川美佳，藤本美，金高宏文，近藤亮介，前阪茂樹
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 5 ページ: 211-225
- NAID
  110009613990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650375
[学会発表] スプリント走における運動・動感構造を手がかりにした補助運動がパフォーマンスに及ぼす影響：ある大学短距離競技者における１週間の取組事例の分析より2020
- 著者名/発表者名
  草野　陸，松下豊顕，田川浩子．田中勇悟，山口大貴，金高宏文
- 学会等名
  日本コーチング学会第31回学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11601
[学会発表] 拡散レーザーを用いた広範囲な走運動中のステップ測定装置の開発2016
- 著者名/発表者名
  金高宏文、加藤忠彦、濱中　良、中野裕登
- 学会等名
  スポーツエンジニアリング研究会
- 発表場所
  鹿屋体育大学(鹿児島県鹿屋市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560334
[学会発表] 拡散レーザーを用いたステップ計測の可能性走高跳と三段跳の場合2016
- 著者名/発表者名
  濱中良，加藤忠彦，中野裕登，小森大輔，金高宏文
- 学会等名
  第24回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県・草津市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560334
[学会発表] 体育専攻学生の動感をいかに触発するか：私の運動学概論授業（大学2年次・後期，1単位）を例にして2012
- 著者名/発表者名
  金高宏文
- 学会等名
  第25回日本スポーツ運動学会大会
- 発表場所
  二日市温泉・大観荘(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650375
[学会発表] 走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知：足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より
- 著者名/発表者名
  金高宏文
- 学会等名
  日本コーチング学会第24回大会
- 発表場所
  広島大学(東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650375

1. 西薗秀嗣 (10125338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 瓜田吉久 (50203609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 會田勝 (20014706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本正嘉 (60175669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥脇透 (20274871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金高 宏文 KINTAKA Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

全力疾走の加速局面を”即座に”改善するための評価・処方システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

活動後増強を援用した新たな運動パフォーマンス改善法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ等における接地リズムの計測・誘導装置の開発と指導方法論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ指導力を支える「動きのコツ」に関するデータベースの試作研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実用的スプリントパフォーマンス診断システムの開発-直線走を対象として-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日中における青少年期の基礎体力と競技力の比較研究-超音波法による筋腱複合体の発育から見た適正トレーニング処方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マットスイッチを利用したスプリント走における動作改善システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青少年の運動能力をいかに伸ばすか-骨密度、基礎体力からみた適正トレーニング処方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] サッカーにおける後方へ走りながらのジャンプヘディング動作習得のための段階的指導法の効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バスケットボールにおけるバッククロスステップを用いたドリブルスティールプレーの動作的特徴2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知:足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初級者における「面抜き右胴」習得を目指した稽古法の提案―ある大学女子剣道選手における小学校期の習得過程の分析を手がかりにして―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] スプリント走における運動・動感構造を手がかりにした補助運動がパフォーマンスに及ぼす影響：ある大学短距離競技者における１週間の取組事例の分析より2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 拡散レーザーを用いた広範囲な走運動中のステップ測定装置の開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

金高宏文 KINTAKA Hirofumi

[学会発表] 拡散レーザーを用いたステップ計測の可能性走高跳と三段跳の場合2016

[学会発表] 走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知：足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より