堺隆一 SAKAI RYUICHI

… 別表記

境隆一サカイリュウイチ

研究者番号	40215603
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 北里大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, 分野長 2009年度: 国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター), 研究所・細胞増殖因子研究部, 部長 2009年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 細胞増殖因子研究部, 部長 2005年度 – 2008年度: 国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター), 細胞増殖因子研究部, 部長 … もっと見る 2004年度: 国立がんセンター(研究所), 細胞増殖因子研究部, 部長 2002年度 – 2003年度: 国立がんセンター研究所, 細胞増殖因子研究部, 部長 2002年度: 国立がんセンター, 研究所・細胞増殖因子研究部, 部長 1999年度 – 2001年度: 国立がんセンター, 研究所・ウイルス部, 室長 1999年度 – 2001年度: 国立がんセンター研究所, ウイルス部, 室長 1999年度: 国立がんセンター, ウイルス部, 室長 1991年度 – 1995年度: 自治医科大学, 医学部, 助手 1990年度: 東京大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 腫瘍生物学 / 医化学一般 / 神経科学一般 / 腫瘍生物学 / 生物系研究代表者以外血液内科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 広領域 / 実験病理学
キーワード	研究代表者チロシンキナーゼ / チロシンリン酸化 / 神経芽腫 / Src / ALK / 細胞運動能 / RNAi / スキルス胃がん / ドッキング蛋白質 / SH3 … もっと見る / 細胞・組織 / 癌 / Flotillin-1 / 間質線維芽細胞 / p130Cas / Srcキナーゼ / Srcファミリーキナーゼ / 神経芽細胞種 / Shcファミリー蛋白質 / 腫瘍転移 / Srcファミリー / パキシリン / 蛋白質リン酸化 / Cas蛋白質 / Fyn / v-Crk / SH2 / PTP-RZ / ALKキナーゼ / チロシンホスファターゼ / Alk / キナーゼ阻害薬 / キナーゼ阻害剤 / 細胞増殖能 / dasatinib / 微小環境 / Dasatinib / CAF / がん間質相互作用 / 細胞間接着 / 癌微小環境 / 癌間質相互作用 / ファージ抗体 / gene amplification / metastasis / tyrosine kinases / Src family kinases / docking protein / neuroblastoma / ノックアウトマウス / 神経神経芽胞腫 / 遺伝子増幅 / ＳＨＰ２ / ＡＬＫ / 薬剤感受性 / 分子標的治療薬 / Shp2 / Flotillin / SHP2 / 転移能 / Anaplastic Lymphoma Kinase(ALK / エンドサイトーシス / 受容体チロシンキナーゼ / リン酸化蛋白質 / 質量分析 / シグナル伝達 / 共培養 / 細胞外基質 / がん浸潤 / 腹膜播種 / 浸潤 / リン酸化 / MET / スキルス胃癌 / 転移・浸潤能 / ShcC / paxillin / ephrin-B1 / pl30Cas / 細胞接着 / Cortactin / 腸間膜播種 / 運動能 / 酸化ストレス / Ossa / CDCP1 / 足場非依存性 / 転移・浸潤 / 神経芽細胞腫 / コルタクチン / メラノーマ / 腫瘍転移能 / 転移脳 / 神経芽種 / ドッキング分子 / がん遺伝子 / 形質転換 / SHZ / p-130^<cas> / インテグリン / Fak / P130^<cas> / p130 / Crk … もっと見る研究代表者以外ガングリオシドGD3合成酵素 / ガングリオシドGM3合成酵素 / シアリルモチーフ / II型膜蛋白質 / cDNAクローニング / シアル酸転移酵素-1 / 遺伝子ノックアウト細胞 / N結合型糖鎖 / GM3合成酵素欠損マウス / シアル酸転移酵素 / サイトカイン / チロシンキナーゼ / 転写因子 / 転写調節 / cDNA Cloning / ゲノム構造 / ガングリオシドGM3 / 5'-RACE法 / PCR / CD34 / C3H10T1 / 特異的アミノ酸置換 / シリアルモチーフ / 5｀-RACE法 / 遺伝子治療 / アポトーシス / 自殺遺伝子 / polycomb / ChIPseq / transcriptome / neuroblastoma / MYCN / nural crest cell / 網羅的解析 / エピゲノム / 網羅的ノックアウト / Neural Crest Cell / テロメア異常 / 新規エピゲノム治療開発 / ヒストン修飾 / ゲノムメチル化 / ポリコーム / ゲノム編集 / NCC / iPS / 神経芽腫 / Cis Element / Three Dimesional Structure / Promoter Region / Gene Kockout / Genomic Structure / Ganglioside GM3 Synthase / Sialoglycosphingolipids / 遺伝子改変 / シアリルモティーフ / プロモーター活性 / Sp1結合部位 / TATA・CAAT配列 / ルシフェラーゼ活性 / シス因子 / 酵素蛋白立体構造 / プロモーター領域 / 遺伝子ノックアウト / シアロスフィンゴ糖脂質 / Extracellular Matrix Glycoprotein / Tenascin / Sialocholesterol / Genomic Structure Analysis / Ganglioside GM3 synthase / Synthetic Sialoglycolipids / Gangliosides / 合成シアロ糖化合物 / 分化誘導・増殖抑制 / ヒト骨髄性白血病 / 光学異性体β-アノマー / シアロジグリセリド / ガングリオシド類縁体 / 白血病分化誘導 / ガングリオシドGM3糖鎖ポリマー / ヒトLARGE遺伝子 / アミノCTH合成酵素 / シアル酸転移酵素遺伝子 / 細胞外マトリックス糖蛋白 / テネイシン / シアロコレステロール / ゲノム構造解析 / 脂質性シアロ糖化合物 / ガングリオシド / tyrosine phosphatase / チロシレフォスファターゼ / チロシンフォスファターゼ / チロシンファスファターゼ / Hematopoiesis-supporting ability / Differentiation induction / 2 cell / Preadipocyte / Stromal cell / 造血支持能 / 分化誘導 / 2細胞 / 前脂肪細胞 / ストローマ細胞 / Anti-sense / Protein-tyrosine kinase / レトロウィルス / アンチセンス / transcription factor / ets oncogene / differentiation / 顆粒球単球 / 細胞分化 / ets癌遺伝子 / 血球分化 / 遺伝子発現 / マウスホモローグcDNA / G-CSF / エストロゲン受容体 / Fas / トランスジェニックマウス / abl> / p210^<bcr / Ph^1染色体 / ストロース細胞 / レトロウイルスベクター / 遺伝子導入 / 造血幹細胞 / インターロイキン5 / 成人T細胞性白血病 / ストレス蛋白質 / レドックス / マウスB16メラトマ細胞 / 血管新生 / 転移能 / 血小板由来血管内皮細胞増殖因子 / SSCP法 / RTーPCR法 / p53遺伝子 / ABL遺伝子 / ras遺伝子 / 白血病隠す

神経芽腫の悪性化シグナルの可逆的制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  北里大学
iPS発がんモデルとゲノム編集スクリーニングによる神経芽腫エピゲノム療法開発
- 研究代表者
  
  上條岳彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人埼玉県立病院機構埼玉県立がんセンター(臨床腫瘍研究所)
神経芽腫の薬剤感受性や悪性化におけるSrcキナーゼシグナルの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  北里大学
癌と間質線維芽細胞との相互作用による浸潤能獲得の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  北里大学
神経芽腫におけるALK結合蛋白質群の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  北里大学
   独立行政法人国立がん研究センター
腹膜播種におけるがんと腹膜との相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
神経芽腫で活性化したＡＬＫの下流シグナルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
チロシンキナーゼシグナルとがん細胞の接着・運動制御研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター)
チロシンキナーゼ基質分子による腫瘍転移・浸潤の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立がんセンター(研究所)
ドッキング分子ShcB/ShcCの神経幹細胞・神経系腫瘍における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  国立がんセンター研究所
がん特異的リン酸化基質Casによる癌化・転移の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立がんセンター
制癌の標的分子としての糖脂質糖鎖遺伝子(ガングリオシドGM3合成酵素遺伝子)
- 研究代表者
  
  齋藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  国立がんセンター
制癌の標的分子としての糖脂質糖鎖遺伝子(ガングリオシドGM3合成酵素遺伝子)
- 研究代表者
  
  齋藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  国立がんセンター
血液細胞の増殖・分化に関与するガングリオシドGM3合成酵素遺伝子の発現機構と応用
- 研究代表者
  
  齋藤政樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  国立がんセンター
天然並びに合成糖鎖化合物(ネオグリコ化合物)の生物活性の探索と臨床応用の開発
- 研究代表者
  
  齋籐政樹 (斎藤政樹 / 齋藤政樹)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  国立がんセンター
   北海道大学
造血幹細胞への遺伝子導入のためのレトロウイルスベクター産生システムの改良
- 研究代表者
  
  小澤敬也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
トランスジェニックマウスを用いたp210^<bcr/abl>の機能解析
- 研究代表者
  
  本田浩章
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
細胞接着・転移におけるCas/Fakの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
サイトカイン補充遺伝子療法のための自殺遺伝子を介した細胞レベルでの調節法の開発
- 研究代表者
  
  小澤敬也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
細胞がん化におけるP130^<cas>の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  自治医科大学
血液細胞の情報伝達機構における新規チロシン脱リン酸化酵素の機能の解析
- 研究代表者
  
  本多浩章 (本田浩章)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
   自治医科大学
造血幹細胞におけるTecチロシンキナーゼの解析
- 研究代表者
  
  間野博行
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
Tecチロシンキナーゼを介する細胞増殖機構
- 研究代表者
  
  間野博行
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  自治医科大学
Crk結合リン酸化蛋白質p130の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  自治医科大学
胚由来C3H10T1/2細胞分化誘導系を利用した造血支持能の分子機構に関する研究
- 研究代表者
  
  小澤敬也
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
レドックス蛋白質の機能解析および癌診断への応用
- 研究代表者
  
  西田淳二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  自治医科大学
成人T細胞性白血病細胞に特異的な転写機構の解明と癌化との関連
- 研究代表者
  
  西田淳二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
チロシンキナーゼ活性の抑制による新しい白血病遺伝子治療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  間野博行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
   東京大学
顆粒球単球系への血球分化と染色体転座及び転写因子etsファミリーとの関連
- 研究代表者
  
  西田淳二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
ヒト白血病の遺伝子診断
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
マウスB16メラノ-マ細胞株の転移能に対する血小板由来血管内皮細胞増殖因子の作用
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] Endocytic vesicles act as vehicles for glucose uptake in response to growth factor stimulation2024
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Ryouhei、Ueberheide Beatrix、Liang Feng-Xia、Neel Benjamin G.、Sakai Ryuichi、Saito Yoshiro
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1038/s41467-024-46971-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07105, KAKENHI-PROJECT-20K06633
[雑誌論文] C9orf10/Ossa regulates the bone metastasis of established lung adenocarcinoma cell subline <scp>H322L‐BO4</scp> in a mouse model2024
- 著者名/発表者名
  Uekita Takamasa、Yagi Reiko、Ichimura Tohru、Sakai Ryuichi
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 290-300
- DOI
  10.1111/gtc.13103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07105, KAKENHI-PROJECT-21K05322, KAKENHI-PROJECT-21K07165
[雑誌論文] Polycomb group protein BMI1 protects neuroblastoma cells against DNA damage-induced apoptotic cell death2023
- 著者名/発表者名
  Akita Nobuhiro、Okada Ryu、Mukae Kyosuke、Sugino Ryuichi P.、Takenobu Hisanori、Chikaraishi Koji、Ochiai Hidemasa、Yamaguchi Yohko、Ohira Miki、Koseki Haruhiko、Kamijo Takehiko
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 422 号: 1 ページ: 113412-113412
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2022.113412
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08269, KAKENHI-PROJECT-22K15517, KAKENHI-PLANNED-19H05745, KAKENHI-PROJECT-19H03625
[雑誌論文] Transferrin receptor 1 promotes the fibroblast growth factor receptor-mediated oncogenic potential of diffused-type gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  Shirakihara Takuya、Yamaguchi Hideki、Kondo Tadashi、Yashiro Masakazu、Sakai Ryuichi
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 41 号: 18 ページ: 2587-2596
- DOI
  10.1038/s41388-022-02270-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-17K08648, KAKENHI-PROJECT-21K07105
[雑誌論文] Integrin α5 mediates cancer cell-fibroblast adhesion and peritoneal dissemination of diffuse-type gastric carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Shingo、Nagano Yoshiko、Miyazaki Makoto、Nagamura Yuko、Sasaki Kazuki、Kawamura Takeshi、Yanagihara Kazuyoshi、Imai Toshio、Ohki Rieko、Yashiro Masakazu、Tanaka Masato、Sakai Ryuichi、Yamaguchi Hideki
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 526 ページ: 335-345
- DOI
  10.1016/j.canlet.2021.11.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-21K07105, KAKENHI-PROJECT-20H03523, KAKENHI-PROJECT-20F20414, KAKENHI-PROJECT-20K07605
[雑誌論文] Polycomb EZH1 regulates cell cycle/5‐fluorouracil sensitivity of neuroblastoma cells in concert with MYCN2022
- 著者名/発表者名
  Shinno Yoshitaka、Takenobu Hisanori、Sugino Ryuichi P.、Endo Yuki、Okada Ryu、Haruta Masayuki、Satoh Shunpei、Mukae Kyosuke、Shaliman Dilibaerguli、Wada Tomoko、Akter Jesmin、Ando Kiyohiro、Nakazawa Atsuko、Yoshida Hideo、Ohira Miki、Hishiki Tomoro、Kamijo Takehiko
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 12 ページ: 4193-4206
- DOI
  10.1111/cas.15555
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08269, KAKENHI-PROJECT-22K15517, KAKENHI-PROJECT-20K08174, KAKENHI-PROJECT-19H03625
[雑誌論文] Comparative epigenomics by machine learning approach for neuroblastoma2022
- 著者名/発表者名
  Sugino Ryuichi P.、Ohira Miki、Mansai Sayaka P.、Kamijo Takehiko
- 雑誌名
  
  BMC Genomics
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 852-852
- DOI
  10.1186/s12864-022-09061-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08269, KAKENHI-PROJECT-19H03625
[雑誌論文] The PRC2 molecule EED is a target of epigenetic therapy for neuroblastoma2022
- 著者名/発表者名
  Shaliman Dilibaerguli、Takenobu Hisanori、Sugino Ryuichi P.、Ohira Miki、Kamijo Takehiko
- 雑誌名
  
  European Journal of Cell Biology
  
  巻: 101 号: 3 ページ: 151238-151238
- DOI
  10.1016/j.ejcb.2022.151238
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08269, KAKENHI-PROJECT-20K08174, KAKENHI-PROJECT-19H03625
[雑誌論文] SHP2 as a Potential Therapeutic Target in Diffuse-Type Gastric Carcinoma Addicted to Receptor Tyrosine Kinase Signaling2021
- 著者名/発表者名
  Nagamura Yuko、Miyazaki Makoto、Nagano Yoshiko、Tomiyama Arata、Ohki Rieko、Yanagihara Kazuyoshi、Sakai Ryuichi、Yamaguchi Hideki
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 17 ページ: 4309-4309
- DOI
  10.3390/cancers13174309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-21K07105
[雑誌論文] Loss of p53 suppresses replication stress-induced DNA damage in ATRX-deficient neuroblastoma2021
- 著者名/発表者名
  Akter Jesmin、Katai Yutaka、Sultana Parvin、Takenobu Hisanori、Haruta Masayuki、Sugino Ryuichi P.、Mukae Kyosuke、Satoh Shunpei、Wada Tomoko、Ohira Miki、Ando Kiyohiro、Kamijo Takehiko
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 1256-1256
- DOI
  10.1038/s41389-021-00363-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15256, KAKENHI-PROJECT-19K16759, KAKENHI-PROJECT-20K07579, KAKENHI-PROJECT-20K08174, KAKENHI-PROJECT-20K08269, KAKENHI-PROJECT-19H03625
[雑誌論文] PLEKHA5 regulates the survival and peritoneal dissemination of diffuse-type gastric carcinoma cells with Met gene amplification2021
- 著者名/発表者名
  Nagamura Yuko、Miyazaki Makoto、Nagano Yoshiko、Yuki Masako、Fukami Kiyoko、Yanagihara Kazuyoshi、Sasaki Kazuki、Sakai Ryuichi、Yamaguchi Hideki
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 25-25
- DOI
  10.1038/s41389-021-00314-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-18K07219, KAKENHI-PROJECT-19K16758, KAKENHI-PROJECT-21K06879, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Thymidylate synthase inhibitor raltitrexed can induce high levels of DNA damage in MYCN ‐amplified neuroblastoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita Ken、Kiyonari Shinichi、Tsubota Shoma、Kishida Satoshi、Sakai Ryuichi、Kadomatsu Kenji
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 7 ページ: 2431-2439
- DOI
  10.1111/cas.14485
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-19K07711, KAKENHI-PROJECT-19H03415
[雑誌論文] Homophilic complex formation of CDCP1 via the extracellular CUB2 domain facilitates SFK activation and promotes cancer cell migration2019
- 著者名/発表者名
  Sawayama Tadashi、Nakashima Katsuhiko、Ichimura Tohru、Sakai Ryuichi、Uekita Takamasa
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 42 ページ: 1507-1516
- DOI
  10.3892/or.2019.7271
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[雑誌論文] Combined Genetic and Chromosomal Characterization of Wilms Tumors Identifies Chromosome 12 Gain as a Potential New Marker Predicting a Favorable Outcome2019
- 著者名/発表者名
  Haruta Masayuki、Arai Yasuhito、Okita Hajime、Tanaka Yukichi、Takimoto Tetsuya、Sugino Ryuichi P.、Yamada Yasuhiro、Kamijo Takehiko、Oue Takaharu、Fukuzawa Masahiro、Koshinaga Tsugumichi、Kaneko Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Neoplasia
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 117-131
- DOI
  10.1016/j.neo.2018.10.007
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01592, KAKENHI-PROJECT-16K08745, KAKENHI-PROJECT-16K10050, KAKENHI-PROJECT-17K19623, KAKENHI-PROJECT-19K08310, KAKENHI-PROJECT-17H04356, KAKENHI-PROJECT-19H03625
[雑誌論文] Aberrant alternative splicing of RHOA is associated with loss of its expression and activity in diffuse-type gastric carcinoma cells2018
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Shingo、Nagamura Yuko、Nakabo Ayaka、Okabe Akira、Yanagihara Kazuyoshi、Fukami Kiyoko、Sakai Ryuichi、Yamaguchi Hideki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 495 号: 2 ページ: 1942-1947
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.12.067
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-16K14622, KAKENHI-PROJECT-18K07219, KAKENHI-PROJECT-17H04051
[雑誌論文] Intracellular cholesterol level regulates sensitivity of glioblastoma cells against temozolomide-induced cell death by modulation of caspase-8 activation via death receptor 5-accumulation and activation in the plasma membrane lipid raft2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yutaro、Tomiyama Arata、Sasaki Nobuyoshi、Yamaguchi Hideki、Shirakihara Takuya、Nakashima Katsuhiko、Kumagai Kosuke、Takeuchi Satoru、Toyooka Terushige、Otani Naoki、Wada Kojiro、Narita Yoshitaka、Ichimura Koichi、Sakai Ryuichi、Namba Hiroki、Mori Kentaro
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 495 号: 1 ページ: 1292-1299
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.11.113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-16K14622, KAKENHI-PROJECT-18K07219
[雑誌論文] The p53 activator overcomes resistance to ALK inhibitors by regulating p53-target selectivity in ALK-driven neuroblastomas2018
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Makoto、Otomo Ryo、Matsushima-Hibiya Yuko、Suzuki Hidenobu、Nakajima Ayana、Abe Naomi、Tomiyama Arata、Ichimura Koichi、Matsuda Koichi、Watanabe Toshiki、Ochiya Takahiro、Nakagama Hitoshi、Sakai Ryuichi、Enari Masato
- 雑誌名
  
  Cell Death Discovery
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-17
- DOI
  10.1038/s41420-018-0059-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-16K14616
[雑誌論文] The p53 activator overcomes resistance to ALK inhibitors by regulating p53-target selectivity in ALK-driven neuroblastomas2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Miyazaki, Ryo Otomo, Yuko Matsushima-Hibiya, Hidenobu Suzuki, Ayana Nakajima, Arata Tomiyama, Koichi Ichimura, Koichi Matsuda, Toshiki Watanabe, Takahiro Ochiya, Hitoshi Nakagama, Ryuichi Sakai, Yoichi Taya, and Masato Enari
- 雑誌名
  
  Cell Death Discovery
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[雑誌論文] Actinin-1 and actinin-4 play essential but distinct roles in invadopodia formation by carcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Hideki、Ito Yuumi、Miura Nami、Nagamura Yuko、Nakabo Ayaka、Fukami Kiyoko、Honda Kazufumi、Sakai Ryuichi
- 雑誌名
  
  European Journal of Cell Biology
  
  巻: 96 号: 7 ページ: 685-694
- DOI
  10.1016/j.ejcb.2017.07.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-17H04051, KAKENHI-PROJECT-16K14622, KAKENHI-PROJECT-16H05547, KAKENHI-PROJECT-16K15833
[雑誌論文] Novel small molecule inhibiting CDCP1-PKCδ pathway reduces tumor metastasis and proliferation.2017
- 著者名/発表者名
  Nakashima K, Uekita T, Yano S, Kikuchi JI, Nakanishi R, Sakamoto N, Fukumoto K, Nomoto A, Kawamoto K, Shibahara T, Yamaguchi H, Sakai R.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1049-1057
- DOI
  10.1111/cas.13218
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-15K06850, KAKENHI-PROJECT-16K14616, KAKENHI-PROJECT-16K14622
[雑誌論文] Report of the Japan diabetes society/Japanese cancer association joint committee on diabetes and cancer, Second report.2016
- 著者名/発表者名
  Goto A, Noto H, Noda M, Ueki K, Kasuga M, Tajima N, Ohashi K, Sakai R, Tsugane S, Hamajima N, Tajima K, Imai K, Nakagama H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 107(3) 号: 3 ページ: 369-71
- DOI
  10.1111/cas.12889
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-16H06297
[雑誌論文] Recurrent neomorphic mutations of MTOR in central nervous system and testicular germ cell tumors may be targeted for therapy2016
- 著者名/発表者名
  Ichimura K, Fukushima S, Nagane M, The Intracranial Berm Cell Tumor Genome Analysis Consortium, et al
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol
  
  巻: Published online: 08 March 号: 6 ページ: 889-901
- DOI
  10.1007/s00401-016-1557-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462277, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-15K10346, KAKENHI-PROJECT-15K10349, KAKENHI-PROJECT-15K15534
[雑誌論文] Direct interaction between carcinoma cells and cancer associated fibroblasts for the regulation of cancer invasion2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, and Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 2054-2062
- DOI
  10.3390/cancers7040876
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430126, KAKENHI-PROJECT-26290043
[雑誌論文] Augmentation of invadopodia formation in temozolomide-resistant or adopted glioma is regulated by c-Jun terminal kinase-paxillin axis2015
- 著者名/発表者名
  Ueno H, Tomiyama A, Yamaguchi H, Uekita T et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 468 号: 1-2 ページ: 240-247
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.10.122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06850, KAKENHI-PROJECT-25430126, KAKENHI-PROJECT-25461494, KAKENHI-PROJECT-26290043
[雑誌論文] Saracatinib impairs the peritoneal dissemination of diffuse-type gastric carcinoma cells resistant to Met and fibroblast growth factor receptor inhibitors2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Takanashi M, Yoshida N, Ito Y, Kamata R, Fukami K, Yanagihara K, Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105 ページ: 528-536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Flotillin-1 regulates oncogenic signaling in neuroblastoma cells by regulating ALK membrane association2014
- 著者名/発表者名
  Tomiyama A, Uekita T, Kamata R, Sasaki K, Takita J, Ohira M, Nakagawara A, Kitanaka C, Mori K, Yamaguchi H, Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Stromal fibroblasts mediate extracellular matrix remodeling and invasion of scirrhous gastric carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yoshida H, Takanashi M, Ito Y, Fukami K, Yanagihara K, Yashiro M, Sakai R.
- 雑誌名
  
  PlosOne
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e85485-e85485
- DOI
  10.1371/journal.pone.0085485
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-23390329, KAKENHI-PROJECT-25430126, KAKENHI-PROJECT-26290043
[雑誌論文] Flotillin-1 regulates oncogenic signaling in neuroblastoma cells by regulating ALK membrane association.2014
- 著者名/発表者名
  Tomiyama A, Uekita T, Kamata R, Sasaki K, Takita J, Ohira M, Nakagawara A, Kitanaka C, Mori K, Yamaguchi H, Sakai R.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 74(14) 号: 14 ページ: 3790-3801
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-14-0241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249061, KAKENHI-PROJECT-24501327, KAKENHI-PROJECT-25253095, KAKENHI-PROJECT-25430126, KAKENHI-PROJECT-25461402, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-26293242, KAKENHI-PROJECT-26461603, KAKENHI-PROJECT-26670493
[雑誌論文] Flotillin-1 regulates oncogenic signaling in neuroblastoma cells by regulating ALK membrane association2014
- 著者名/発表者名
  Tomiyama A, Uekita T, Kamata R, Sasaki K, Takita J, Ohira M, Nakagawara A, Kitanaka C, Mori K, Yamaguchi H, Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Stromal fibroblasts mediate extracellular matrix remodeling and invasion of scirrhous gastric carcinoma cells2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yoshida N, Takanashi M, Ito Y, Fukami K, Yanagihara K, Yashiro M, Sakai R
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Oncogenic Ras/ERK signaling activates CDCP1 to promote tumor invasion and metastasis2014
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Fujii S et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Research
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 1449-1459
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-13-0587
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501327, KAKENHI-PROJECT-26290043
[雑誌論文] Saracatinib impairs the peritoneal dissemination of diffuse-type gastric carcinoma cells resistant to Met and FGFR inhibitors.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Takanashi M, Yoshida N, Ito Y, Kamata R, Fukami K, Yanagihara K, Sakai R.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 105 号: 5 ページ: 528-536
- DOI
  10.1111/cas.12387
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-25430126, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-26293071
[雑誌論文] CDCP1 regulates the function of MT1-MMP and invadopodia-mediated invasion of cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Miyazawa Y, Uekita T, Ito Y, Seiki M, Yamaguchi H, Sakai R
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: 11 ページ: 628-637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Report of the Japan Diabetes Society/Japanese Cancer Association Joint Committee on Diabetes and Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Kasuga M, Ueki K, Tajima N, Noda M, Ohashi K, Noto H, Goto A, Ogawa W, Sakai R, Tsugane S, Hamajima N, Nakagama H, Tajima K, Miyazono K, Imai K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 ページ: 965-976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Suppression of autophagy by CUB domain-containing protein 1 signaling is essential for anchorage-independent survival of lung cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Fujii S, Miyazawa Y, Hashiguchi A, Abe H, Sakamoto M, Sakai R.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 104 号: 7 ページ: 865-870
- DOI
  10.1111/cas.12154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-24501327, KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[雑誌論文] CDCP1 regulates the function of MT1-MMP and invadopodia-mediated invasion of cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Miyazawa Y, Uekita T, Ito Y, Seiki M, Yamaguchi H, Sakai R.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res.
  
  巻: 11(6) 号: 6 ページ: 628-37
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-12-0544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220014, KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-24501327, KAKENHI-PROJECT-25430126
[雑誌論文] Suppression of autophagy by CUB domain-containing protein 1 signaling is essential for anchorage-independent survival of lung cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Fujii S, Miyazawa Y, Hashiguchi A, Abe H, Sakamoto M, Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 ページ: 865-870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Identification of integrin α3 as a molecular marker of cells undergoing epithelial-mesenchymal transition and of cancer cells with aggressive phenotypes2013
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Kawasaki T, Fukagawa A, Semba K, Sakai R, Miyazono K, Miyazawa K, Saitoh M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 ページ: 1189-1197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Identification of integrin α3 as a molecular marker of cells undergoing epithelial-mesenchymal transition and of cancer cells with aggressive phenotypes.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Kawasaki T, Fukagawa A, Semba K, Sakai R, Miyazono K, Miyazawa K, Saitoh M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 9 ページ: 1189-1197
- DOI
  10.1111/cas.12220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112002, KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-24390419, KAKENHI-PROJECT-25830096
[雑誌論文] Roles of CUB domain-containing protein 1 signaling in cancer invasion and metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T. and Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 11 ページ: 1943-1948
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02052.x
- NAID
  10030244592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590350, KAKENHI-PUBLICLY-23112524, KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] ARAP3 inhibits peritoneal dissemination of scirrhous gastric carcinoma cells by regulating cell adhesion and invasion2011
- 著者名/発表者名
  Yagi R., Tanaka M., et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 30 号: 12 ページ: 1413-1421
- DOI
  10.1038/onc.2010.522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300324, KAKENHI-PUBLICLY-23112524, KAKENHI-PROJECT-23650590
[雑誌論文] Cancer susceptibility polymorphism of p53 at codon 72 affects phosphorylation and degradation of p53 protein2011
- 著者名/発表者名
  Ozeki C, Sawai y Shibata T, Kohno T, Okamoto K, Yokota J, Tashiro F, Tanuma S, Sakai R, Kawase T, Kitabayashi I, Taya Y, Ohki R
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286 ページ: 18251-18260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[雑誌論文] Cancer susceptibility polymorphism of p53 at codon 72 affects phosphorylation and degradation of p53 protein2011
- 著者名/発表者名
  Ozeki C, Sawai Y, Shibata T, Kohno T, Okamoto K, Yokota J, Tashiro F, Tanuma S, Sakai R, Kawase T, Kitabayashi I, Taya Y & Ohki R
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 18251-18260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Phosphoinositide 3-kinase signaling pathway mediated by p110α regulates invadopodia formation2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yoshida S, Muroi E, Yoshida N, Kawamura M, Kouchi Z, Nakamura Y, Sakai R, and Fukami K
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol
  
  巻: 193 ページ: 1275-1288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Roles of CUB domain-containing protein 1 signaling in cancer invasion and metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T & Sakai R
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 12 ページ: 1943-1948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Cancer susceptibility polymorphism of p53 at codon 72 affects phosphorylation and degradation of p53 protein2011
- 著者名/発表者名
  Ozeki C, Sawai Y, Shibata T, Kohno T, Okamoto K, Yokota J, Tashiro F, Tanuma S, Sakai R, Kawase T, Kitabayashi I, Taya Y, Ohki R
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286 ページ: 18251-18260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] Phosphoinositide 3-kinase signaling pathway mediated by p110α regulates invadopodia formation2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yoshida S, Muroi E, Yoshida N, Kawamura M, Kouchi Z, Nakamura Y, Sakai R, Fukami K
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol.
  
  巻: 193 号: 7 ページ: 1275-1288
- DOI
  10.1083/jcb.201009126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524, KAKENHI-PUBLICLY-23113729, KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-23701069
[雑誌論文] ARAP3 inhibits peritoneal dissemination of scirrhous gastric carcinoma cells by regulating cell adhesion and invasion2011
- 著者名/発表者名
  Yagi R, Tanaka M, Sasaki K, Kamata R, Nakanishi Y, Kanai Y & Sakai R
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 30 ページ: 1413-1421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[雑誌論文] 足場非依存性と転移能に関わるチロシンリン酸化蛋白質CDCP12010
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第232巻
  
  ページ: 934-935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] A novel RNA-binding protein, Ossa/C9orf10 regulates activity of Src kinases to protect cells from oxidative stress-induced apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M., Sasaki, K., Kamata, R., Hoshino, Y., Yanagihara, K., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 2009 29
  
  ページ: 402-413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] CUB-domain containing protein 1 regulates peritoneal dissemination of gastric scirrhous carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Uekita, T., Tanaka, M., Takigahira, M., Miyazawa, Y., Nakanishi, Y., Kanai, Y., Yanagihara, K., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 172
  
  ページ: 1729-1739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] Hyperphosphorylated cortactin in cancer cells plays an inhibitory role in cell motility by regulating tyrosine phosphorylation of p130Cas.2008
- 著者名/発表者名
  Jia, L., Uekita, T., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer. Res. 6
  
  ページ: 654-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] Carboxyl terminus of ephrin-B1 regulates metalloproteinase secretion and invasion of cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M., Sasaki, K., Kamata, R., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci. 120
  
  ページ: 2179-2189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] Phosphorylation of ephrin-B1 regulates dissemination of gastric scirrhous carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M., Kamata, R., Takigahira, M., Yanagihara, K., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 171
  
  ページ: 68-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] CUB domain-containing protein 1 is a novel regulator of anoikis resistance in lung adenocarcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Uekita, T., Jia, L., Narisawa-Saito, M., Yokota, J., Kiyono, T., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 27
  
  ページ: 7649-7660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] Force sensing by mechanical extension of the Src family kinase substrate p130Cas.2006
- 著者名/発表者名
  Sawada, Y., Tamada, M., Dubrin-Thaler, B., Cherniavskaya, O., Sakai, R., Tanaka S., Sheetz M.P.
- 雑誌名
  
  Cell 127
  
  ページ: 1015-1026
- NAID
  130005448723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[雑誌論文] Phosphorylation of ephrin-B1 via the interaction with claudin following cell-cell contract formation.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M., Kamata, R., Sakai, R.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 24
  
  ページ: 3700-3711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] A pioneer factor CDX1 modifies developmental pathway in neuroblastoma cells2021
- 著者名/発表者名
  Hisanori Takenobu、 Ryuichi Sugino、Masayuki Hruta、Miki Ohira, Takehiko Kamijo
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03625
[学会発表] Development of a chondroblastic osteosarcoma model from iPSC-based neural crest cells2021
- 著者名/発表者名
  Kyosuke Mukae1, Hisanori Takenobu1, Hiroaki Kanda2, Miki Ohira1, Yuki Endo1, Masayuki Haruta1, Ryuichi Sugino1, Shunpei Satoh1, Junya Toguchida3, 4, Kenji Osafune4, Tatsutoshi Nakahata4, Takehiko Kamijo1
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03625
[学会発表] PRC1.1 targets a potential tumor suppressor gene BTG2 in neuroblastoma2021
- 著者名/発表者名
  Shunpei Satoh, Mariko Hasegawa, Ryuichi Sugino, Masayuki Hruta, Miki Ohira, Takehiko Kamijo
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03625
[学会発表] 神経芽腫における分化関連遺伝子のエピジェネティックな発現抑制メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  Hisanori Takenobu, Zhenghao Li, Ryuichi P. Sugino, Kyosuke Mukae, Miki Ohira, Masayuki Haruta, Yuki Endo, Ryu Okada, Dilibaerguli Shaliman, Takehiko Kamijo
- 学会等名
  2020 エピジェネティック研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03625
[学会発表] Identification and functional analysis of FGFR2 binding proteins in diffuse-type gastric carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Sakai R
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] スキルス胃がんの進展に関わるFGF受容体結合タンパク質TfR1の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第28回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] Identification and functional analysis of FGFR2 binding proteins in schirrous gastric cancer2019
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Sakai R
- 学会等名
  11th AACR-JCA Joint Conference : Breakthrough in Cancer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] スキルス胃癌と間質線維芽細胞の直接的相互作用に関わる分子の探索2019
- 著者名/発表者名
  宮本真吾、宮崎允、柳原五吉、矢代正和、堺隆一、山口英樹
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] Identification and functional analysis of FGFR2 binding proteins in diffuse-type gastric carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Sakai R
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] びまん性胃がんの進展に関わるFGFR2結合タンパク質の探索と機能解析2019
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] Identification and functional analysis of FGFR2 binding proteins in schirrous gastric cancer2019
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Sakai R
- 学会等名
  11th AACR-JCA Joint Conference : Breakthrough in Cancer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃がんの進展に寄与するFGF受容体結合タンパク質の探索と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃がんと間質線維芽細胞の直接的な相互作用に関わる分子機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  宮本真吾、堺隆一、山口英樹
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃がんの進展に寄与するFGF受容体結合タンパク質の探索と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] スキルス胃がんと間質線維芽細胞の直接的な相互作用に関わる分子機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  宮本真吾、堺隆一、山口英樹
- 学会等名
  第27回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] スキルス胃がんの進展に関わるFGFR2結合タンパク質の探索と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] びまん性胃がんにおけるRhoAのスプライシング異常とそれに伴う発現及び活性の低下2018
- 著者名/発表者名
  宮本真吾、中坊彩花、深見希代子、柳原五吉、堺隆一、山口英樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃がんの進展に関わるFGFR2結合タンパク質の探索と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] びまん性胃がんにおけるRhoAのスプライシング異常とそれに伴う発現及び活性の低下2018
- 著者名/発表者名
  宮本真吾、中坊彩花、深見希代子、柳原五吉、堺隆一、山口英樹
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242
[学会発表] The signaling complex of tyrosine phosphstase SHP2 and docking protein ShcC regulates oncogenicity of neuroblastoma cells in a tyrosine-phosphorylation dependent manner2017
- 著者名/発表者名
  Arata Tomiyama and Ryuichi Sakai
- 学会等名
  The 3rd Asia-Pacific International Symposium of Neuroblastoma
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] スキルス胃癌細胞におけるSHP2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  山口英樹、富山新太、堺隆一
- 学会等名
  第７６回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] スキルス胃がんの悪性化に関わる受容体チロシンキナーゼ標的タンパク質の探索と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第７６回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃癌細胞におけるSHP2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  山口英樹、富山新太、堺隆一
- 学会等名
  第７６回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃癌細胞の増殖及び浸潤転移におけるSHP2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  山口英樹、堺隆一
- 学会等名
  第２６回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] 神経芽腫におけるALK受容体シグナルのFlotillin-1とShcC-Shp2経路による制御2016
- 著者名/発表者名
  堺隆一、富山新太
- 学会等名
  第7回日本プロテインホスファターゼ研究会学術集会
- 発表場所
  自然科学研究機構山手地区（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2016-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] 神経芽腫におけるShcCを介したSHP2とALKの結合は、神経芽腫細胞の腫瘍原性を制御する2016
- 著者名/発表者名
  Arata Tomiyama, Takuya Shirakihara, Katsuhiko Nakashima, Hideki Yamaguchi, Kentaro Mori, Ryuichi Sakai
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] スキルス胃がんにおける活性化受容体型チロシンキナーゼ結合蛋白質の同定と機能解析2016
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、山口英樹、堺隆一
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] Interaction of SHP2 with ALK regulates oncogenicity of neuroblastoma cells2016
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Sakai
- 学会等名
  12th International Conference on Protein Phosphatase
- 発表場所
  近畿大学（大阪府東大阪市）
- 年月日
  2016-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] Interaction between carcinoma cells and stromal fibroblasts during invasion and metastasis of scirrhous gastric carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  山口英樹、柳原五吉、八代正和、堺隆一
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] The signaling complex of tyrosine phosphatase SHP2 and docking protein ShcC regulates oncogenicity of neuroblastoma cells in a tyrosine-phosphorylation dependent manner.2016
- 著者名/発表者名
  Arata Tomiyama, Ryuichi Sakai
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research 2016
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] スキルス胃がんにおける新規チロシンリン酸化タンパク質PLEKHA5の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山口英樹、白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] スキルス胃がん細胞におけるPLEKHA5の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  山口英樹、白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第25回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616
[学会発表] 神経芽腫細胞におけるSHP2とALKの結合は、神経芽腫の腫瘍原性を制御する2015
- 著者名/発表者名
  富山新太、上野英明、白木原琢哉、中島克彦、山口英樹、森健太郎、堺隆一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] Identification of ALK-binding phosphotyrosine-containing proteins as the critical regulators of oncogenic properties of neuroblastoma cells2015
- 著者名/発表者名
  富山新太、堺隆一
- 学会等名
  2015 Asia-Pacific Symposium of Neuroblasoma
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-11-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] 神経芽腫のALK阻害剤感受性を制御するALK結合リン酸化蛋白質群2015
- 著者名/発表者名
  堺隆一、富山新太
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会・合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] Oncogenic Ras-ERK signaling requires activation of CDCP1 pathway for promotion of tumor metastasis2013
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Sakai R
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] FGF-2 accelerates TGF-beta-induced epithelial-mesenchymal transition and promotes invasion of cancer2013
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Sakai R, Saitoh M
- 学会等名
  7th Mechanisms & Models of Cancer
- 発表場所
  La Jolla, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Oncogenic Ras-ERK signaling requires activation of CDCP1 pathway for promotion of tumor metastasis2013
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  9th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Maui, USA
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] Differential sensitivities to molecular target drugs in scirrhous gastric carcinoma cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yoshida N, Takanashi M, Yanagihara K, Sakai R
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 間質線維芽細胞との相互作用を指標としたスキルス胃癌腹膜播種に対する分子標的薬の探索2013
- 著者名/発表者名
  山口英樹, 柳原五吉, 八代正和, 堺隆一
- 学会等名
  第72回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] FGF-2 による TGF-β誘導性 EMT の亢進とがん浸潤への関与2013
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 齋藤正夫, 堺隆一
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] がん細胞の足場非依存性増殖における CDCP1 シグナルを介したオートファジー抑制の重要性2013
- 著者名/発表者名
  上北尚正, 堺隆一
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] FGF-2 による TGF-β誘導性 EMT の亢進とがん浸潤への関与2013
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一, 齋藤正夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] スキルス胃癌のシグナル異常の解析2013
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第85回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Flotillin-1 is a novel ALK binding protein which regulates ALK signaling through receptor endocytosis2013
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Tomiyama A, Uekita T, Yamaguchi H, Sasaki K, Takita J, Nakagawara A, Mori K
- 学会等名
  7th Mechanisms & Models of Cancer
- 発表場所
  La Jolla, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 新規 ALK 結合蛋白質である Flotillin-1 は, endocytosis を介して ALK シグナルを制御する2013
- 著者名/発表者名
  富山新太, 上北尚正, 山口英樹, 佐々木一樹, 滝田順子, 中川原章, 森健太郎, 堺隆一
- 学会等名
  第72回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 はMT1-MMP の機能と浸潤突起を介した癌細胞の浸潤を制御する2013
- 著者名/発表者名
  上北尚正, 山口英樹, 堺隆一
- 学会等名
  第72回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 regulates the function of MT1-MMP and invadopodia-mediated invasion of cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Yamaguchi H, Sakai R
- 学会等名
  7th Mechanisms & Models of Cancer
- 発表場所
  La Jolla, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] スキルス胃癌のシグナル異常の解析2013
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第８５回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-02-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] 新規ALK 結合蛋白質であるFlotillin-1 は, endocytosisを介してALKシグナルを制御する2012
- 著者名/発表者名
  富山新太, 上北尚正, 山口英樹, 鎌田礼子, 佐々木一樹, 中川原章, 堺隆一
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Cancer-associated fibroblasts mediate extracellular matrix remodeling and three-dimensional invasion of scirrhous gastric carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yanagihara K, Yashiro M, Sakai R
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2012-04-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] スキルス胃癌細胞におけるMetシグナル伝達系の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  山口英樹, 堺隆一
- 学会等名
  第21回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 神経芽腫におけるALKによるRETタンパク質発現制御の解析2012
- 著者名/発表者名
  二見仁康, 堺隆一
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effecter for the promotion of tumor metastasis2012
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  AACR Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2012-04-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] CDCP1 は Ras により発現誘導され. がん細胞の足場非依存性及び浸潤, 転移に関与する2012
- 著者名/発表者名
  上北尚正, 堺隆一
- 学会等名
  第21回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effecter for the promotion of tumor metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Uekita T
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2012-04-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effecter for the promotion of tumor metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Uekita T
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] スキルス胃癌細胞株における c-Met 受容体型チロシンキナーゼ依存性の検討2012
- 著者名/発表者名
  山口英樹, 柳原五吉, 堺隆一
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Differential reqirements for the receptor tyrosine kinase c-Met in scirrhous gastric carcinoma cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Yamaguchi H, Muroi E, Takanashi M, Fukami K, Sakai R
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2012-04-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] Differential reqirements for the receptor tyrosine kinase c-Met in scirrhous gastric carcinoma cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Yamaguchi H, Muroi E, Takanashi M, Fukami K, Sakai R
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Flotillin-1 is a novel ALK binding protein which regulates ALK signaling through receptor endocytosis2012
- 著者名/発表者名
  Tomiyama A, Uekita T, Sakai R
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research 2012
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Cancer-associated fibroblasts mediate extracellular matrix remodeling and three-dimensional invasion of scirrhous gastric carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Yanagihara K, Yashiro M, Sakai R
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Ras-ERK シグナルによる癌の転移能の亢進は CDCP1 発現誘導を介する2012
- 著者名/発表者名
  上北尚正, 清野透, 堺隆一
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 腫瘍由来線維芽細胞との共培養によるスキルス胃がん浸潤機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  山口英樹, 柳原五吉, 八代正和, 堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 links RAS and Src signaling pathways as a common effector for the promotion of tumor metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Sakai R
- 学会等名
  Mechanisms & Models of Cancer 2011
- 発表場所
  La Jolla, USA
- 年月日
  2011-08-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] Critical role of CDCP1 in RAS-mediated tumor progression and cell death2011
- 著者名/発表者名
  Sakai R
- 学会等名
  France-Japanese Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] スキルス胃がん細胞の胃癌由来線維芽細胞を介した細胞外基質リモテリングと浸潤2011
- 著者名/発表者名
  山口英樹、堺隆一
- 学会等名
  第20回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] スキルス胃がん細胞の胃癌由来線維芽細胞を介した細胞外基質リモデリングと浸潤2011
- 著者名/発表者名
  山口英樹、堺隆一
- 学会等名
  第20回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-08-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] CDCP1 によるオートファジーの抑制はがん細胞の足場非依存性増殖に重要である2011
- 著者名/発表者名
  上北尚正, 堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 links RAS and Src signaling pathways as a common effector for the promotion of tumor metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Sakai R
- 学会等名
  Mechanisms & Models of Cancer 2011
- 発表場所
  La Jolla, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effector for the promotion of tumor metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Miyazawa Y, Sakai R
- 学会等名
  Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effector for the promotion of tumor metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Miyazawa Y, Sakai R
- 学会等名
  Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 神経芽腫におけるALKのチロシンリン酸化結合体白質群の同定とALK特異的ながん化シグナルにおける役割2011
- 著者名/発表者名
  富山新太、山口英樹、鎌田礼子、中川原章、北中千史、堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 腫瘍由来線維芽細胞との共培養によるスキルス胃がん浸潤機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  山口英樹、柳原五吉、八代正和、堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] 神経芽腫のALK標的治療におけるRETシグナルの関わり2011
- 著者名/発表者名
  二見仁康, 堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Critical role of CDCP1 in RAS-mediated tumor progression and cell death2011
- 著者名/発表者名
  Sakai R
- 学会等名
  France-Japanese Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] 神経芽腫のALK標的治療におけるRETシグナルの関わり2011
- 著者名/発表者名
  二見仁康、堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] スキルス胃がん細胞の胃癌由来線維芽細胞を介した細胞外基質リモデリングと浸潤2011
- 著者名/発表者名
  山口英樹, 堺隆一
- 学会等名
  第20回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 神経芽腫におけるALKのチロシンリン酸化結合体白質群の同定とALK特異的ながん化シグナルにおける役割2011
- 著者名/発表者名
  富山新太、山口英樹、鎌田礼子、中川原章、北中千史、堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effector for the promotion of tumor metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Uekita T, Miyazawa Y, Sakai R
- 学会等名
  Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] Critical role of CDCP1 in RAS-mediated tumor progression and cell death2011
- 著者名/発表者名
  Sakai R
- 学会等名
  France-Japanese Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 神経芽腫における ALK のチロシンリン酸化結合体白質群の同定と ALK特異的ながん化シグナルにおける役割2011
- 著者名/発表者名
  富山新太, 山口英樹, 鎌田礼子, 中川原章, 北中千史, 堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1によるオートファジーの抑制はがん細胞の足場非依存性増殖に重要である2011
- 著者名/発表者名
  上北尚正、堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] CDCP1によるオートファジーの抑制はがん細胞の足場非依存性増殖に重要である2011
- 著者名/発表者名
  上北尚正、堺隆一
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112524
[学会発表] A novel phosphoprotein, Ossa/C9orf10 protects cancer cells from oxidative stress-induced apoptosis2010
- 著者名/発表者名
  Sakai R.
- 学会等名
  Japanese-German Cancer Workshop, Hamburg
- 発表場所
  Germany.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] A novel phosphoprotein, Ossa/C9orf10 protects cancer cells from oxidative stress-induced apoptosis2010
- 著者名/発表者名
  Sakai R
- 学会等名
  The 8th Joint Conference of AACR and JCA
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2010-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] スキルス胃がんの酸化ストレス抵抗性に関わる分子Ossaの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  堺隆一、田中正光
- 学会等名
  第18回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] 癌の酸化ストレス抵抗性に関わる新規分子Ossaの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第4回日本プロテインホスファターゼ研究会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] Role of membrane protein, CDCP1 in tumor metastasis and invasion.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai R.
- 学会等名
  Japanese-German Cancer Workshop
- 発表場所
  Hamburg
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] Regulation of invasion and metastasis by a Src substrate, CDCP12009
- 著者名/発表者名
  Sakai R.
- 学会等名
  2nd DKFZ-NCC Workshop on Cancer Research
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2009-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] 肺腺癌における新規レセプターCDCP1の発現意義2008
- 著者名/発表者名
  森井英一、池田純一郎、上北尚正、堺隆一、青笹克之
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] スキルス型癌の間質浸潤におけるリン酸化蛋白質の解析.2008
- 著者名/発表者名
  田中正光、鎌田礼子、佐々木一樹、堺隆一
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] がん細胞の足場非依存性増殖を制御するCDCP1の機能ドメインの解析2008
- 著者名/発表者名
  上北尚正、堺隆一
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] Analysis of domain function of CDCP1 in anoikis resistance of cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Sakai R., Uekita T., Miyazawa Y.
- 学会等名
  Mechanisms & Models of Cancer Meeting
- 発表場所
  Cold Spring Harbor, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] 肺癌細胞の足場非依存性と転移能を制御する新規蛋白質CDCP1の解析2008
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第17回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] CDCP1によるがん細胞の運動能・浸潤能制御機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  宮澤悠里、上北尚正、堺隆一
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] ShcC protein controls differentiation of neuroblastoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Sakai R., Ohira, M., Nakagawara, A., Miyake, I..
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research 2008
- 発表場所
  Chiba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] 乳癌細胞におけるエストロゲン受容体α/HDAC6複合体による新規nongenomic作用2008
- 著者名/発表者名
  東浩太郎、浦野友彦、林慎一、堺隆一、大内尉義、井上聡
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] Roles of phosphotyrosine-containing molecules in tumor progression.2008
- 著者名/発表者名
  Sakai R.
- 学会等名
  Kyoto Prize 2008 Memorial Workshop
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] CDCP1 regulates metastatic potential of humancan cers through anoikis resistance2007
- 著者名/発表者名
  Sakai R & Uekita T.
- 学会等名
  The 12th Korea-Japan Cancer Research Workshop
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] CDCP1 regulates anoikis resistance in human lung adenocarcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Uekita T.
- 学会等名
  Mechanisms & Models of Cancer Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] シグナルドッキング分子と癌2006
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第15回広島大学・広島がんセミナー学術講演会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] 神経細胞の分化増殖異常と癌2006
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] Analysis of domain functions of ShcC protein in neuroblastoma2006
- 著者名/発表者名
  Sakai, R., Miyake, I.
- 学会等名
  12th conference of Advances in Neuroblastoma Research
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014086
[学会発表] Oncogenic Ras-ERK signaling requires activation of CDCP1 pathway for promotion of tumor metastasis
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  9th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Maui, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] スキルス胃癌のシグナル異常の解析
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  第８５回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] Regulation of oncogenic signaling in neuroblastoma through binding partners of anaplastic lymphoma kinase.
- 著者名/発表者名
  Sakai R
- 学会等名
  第11回プロテインホスファターゼ国際カンファレンス
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-11-12 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] CDCP1 links Ras and Src signaling pathways as a common effecter for the promotion of tumor metastasis
- 著者名/発表者名
  堺隆一
- 学会等名
  AACR Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300353
[学会発表] 新規ALK結合蛋白質であるFlotillin-1は、ALKの細胞膜結合の調節を介してALKシグナルを制御する．
- 著者名/発表者名
  富山新太，上北尚正，山口英樹，上野英明，滝田順子，佐々木一樹，中川原章，森健太郎，堺隆一
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] Flotillin-1 regulates oncogenic signaling in neuroblastoma cells through receptor endocytosis of anaplastic lymphoma kinase
- 著者名/発表者名
  Tomiyama A，Uekita T，Sakai R
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research 2014
- 発表場所
  ケルン、ドイツ
- 年月日
  2014-05-13 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[]

1. 本田浩章 (40245064)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 間野博行 (90240704)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
3. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 齋藤政樹 (60012762)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 小澤敬也 (30137707)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 松田和洋 (80251502)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱中裕一郎 (40189618)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 西田淳二 (80228189)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 石井睦 (20232225)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中智之 (50227154)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 白木原琢哉 (30548756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
12. 山口英樹 (10345035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
13. 豊島秀男

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 上條岳彦 (90262708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 宮川清 (40200133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三谷絹子 (50251244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 花園豊 (70251246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 薮中宗之 (70240637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大田雅嗣 (90160514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大平美紀 (20311384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 牛島俊和 (90232818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 富山新太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
23. 黒澤仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 瀧本哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 永根基雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 市川美紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
27. 上北尚正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
28. 田中正光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 中川原章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 清木元治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 宮園浩平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. AKTER JESMIN

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 野田哲生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 今井浩三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 津金昌一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 甲斐正広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 浜嶋信之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堺 隆一 SAKAI RYUICHI

境 隆一 サカイ リュウイチ

研究課題

研究成果

共同研究者

神経芽腫の悪性化シグナルの可逆的制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経芽腫の薬剤感受性や悪性化におけるSrcキナーゼシグナルの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌と間質線維芽細胞との相互作用による浸潤能獲得の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽腫におけるALK結合蛋白質群の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腹膜播種におけるがんと腹膜との相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経芽腫で活性化したＡＬＫの下流シグナルの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チロシンキナーゼシグナルとがん細胞の接着・運動制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チロシンキナーゼ基質分子による腫瘍転移・浸潤の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ドッキング分子ShcB/ShcCの神経幹細胞・神経系腫瘍における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん特異的リン酸化基質Casによる癌化・転移の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

堺隆一 SAKAI RYUICHI

境隆一サカイリュウイチ