家根旦有 YANE Katsunari

… 別表記

家根且有 YANE Katsuari

研究者番号	40220199
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 奈良病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 近畿大学, 奈良病院, 教授 2020年度: 近畿大学, 大学病院, 教授 2019年度: 近畿大学, 奈良病院, 教授 2015年度 – 2018年度: 近畿大学, 医学部附属病院, 教授 2009年度 – 2011年度: 近畿大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 2002年度 – 2006年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教授 1996年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 1995年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者 siRNA / radiotherapy / chemotherapy / p53 gene / 放射線療法 / 化学療法 / p53遺伝子 / HPV / 中咽頭癌 / molecular target … もっと見る / head and neck cancer / DNA修復タンパク / NBS1 / 分子標的 / 頭頸部癌 / chemical chaperone / リスク / 低侵襲治療 / 遺伝子解析 / 次世代シーケンサー / ＨＰＶ / 中咽頭がん / 集学的治療 / 分子標的薬 / ゲノム解析 / バイオマーカー / apoptosis / DNA repair / アポトーシス / 遺伝子導入 / 放射線増感 / 化学シャペロン / cisplatine / DNA microarray / glycerol / thyroid anaplastic carcinoma / 甲状腺末分化癌 / シスプラチン / DNAマイクロアレイ / グリセロール / 分子シャペロン / 甲状腺未分化癌 / 浸潤・転移 / MMP / Snail / Wnt / 転移 / 浸潤 / 頭頸部がん … もっと見る研究代表者以外 osmolyte / osmoregulation / hypernatremia / in situ hybridization / inner ear / rat / SMIT / transporter / myo-inositol / 水チャンネル / グルタミン酸トランスポーター / タウリントランスポーター / 神経変性 / アミロライド感受性ナトリウムチャンネル / 内耳毒性 / ミオイノシトールトランスポーター / オスモライト / 浸透圧調節 / 高浸透圧 / in situハイブリダイゼーション / 内耳 / ラット / トンラスポーター / ミオイノシトール / 放射線 / アポトーシス / p53 / mTOR / 抗がん剤 / 放射線治療 / 頭頸部がん隠す

HPV関連中咽頭癌に対するリスク評価に基づいた低侵襲治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  家根旦有
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  近畿大学
頭頸部癌における機能温存を目指した集学的治療に対するバイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  家根旦有
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  近畿大学
頭頸部がんの浸潤・転移に対するWnt/SnailシグナルとMMPの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  家根旦有
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  近畿大学
頭頸部がんにおけるmTOR阻害剤による放射線増感効果の基礎的研究
- 研究代表者
  
  太田一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
頭頚部癌の放射線化学療法における生存シグナル経路を分子標的とした増感効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  家根旦有
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
頭頚部癌の化学療法における分子標的薬を用いた増感効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  家根旦有
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
甲状腺末分化癌の分子シャペロンを用いた化学療法の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  家根旦有
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
内耳における浸透圧調節機構の解析-抹消性めまいの病態解明のために-
- 研究代表者
  
  松永喬
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

[図書] New perspectives in cancer research and therapy2005
- 著者名/発表者名
  Yane K, et al.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[図書] New perspectives in cancer research and therapy2005
- 著者名/発表者名
  Yane K, et al.
- 出版者
  Superselective intraarterial chemotherapy through the superficial temporal artery for advanced head and neck cancers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] 中咽頭腫瘍2020
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  耳喉頭頸
  
  巻: 92(5) ページ: 271-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[雑誌論文] Optimization of therapeutic strategy for p16‐positive oropharyngeal squamous cell carcinoma: Multi‐institutional observational study based on the national Head and Neck Cancer Registry of Japan2020
- 著者名/発表者名
  Saito Yuki、et al.
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 126 号: 18 ページ: 4177-4187
- DOI
  10.1002/cncr.33062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09316, KAKENHI-PROJECT-18K09361, KAKENHI-PROJECT-19K09883, KAKENHI-PROJECT-19H03804
[雑誌論文] 頭頸部癌におけるp16の意義2019
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  日耳鼻
  
  巻: 122 ページ: 1164-1165
- NAID
  130007703165
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[雑誌論文] AJCC/UICC TNM病期分類システムの現状と展望2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 45(7) ページ: 1042-1045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[雑誌論文] HPV関連中咽頭癌の新TNM分類について2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  頭頸部外科
  
  巻: 28(1) ページ: 9-14
- NAID
  130007427879
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[雑誌論文] 新TNM分類（第8版）の改定点と問題点2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  頭頸部癌
  
  巻: 44(3) ページ: 253-257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[雑誌論文] 頭頸部癌の予防2017
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 75 ページ: 599-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[雑誌論文] 頭頸部癌学-診断と治療の最新研究動向- 頭頸部癌の予防2017
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 75 ページ: 599-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[雑誌論文] 頭頸部がんの現状とその予防2017
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  奈医報
  
  巻: 30 ページ: 94-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[雑誌論文] HPV陽性癌と陰性癌の所見の違いは？2016
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 32 ページ: 319-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[雑誌論文] Therapeutic strategies for head and neck cancer based on p53status2012
- 著者名/発表者名
  Ota I, Okamoto N, YaneK, Takahashi A, Masui T, Hosoi H, Onishi T
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 3 ページ: 585-591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] 頭頸部癌に対する分子標的治療の展望について2011
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  耳鼻と臨床
  
  巻: 57 ページ: 171-176
- NAID
  130004862286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] 頭頸部がんとヒトパピローマウイルス2011
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  奈医報
  
  巻: 24 ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] 慢性炎症の概念と病態-発癌との関係-2011
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 27 ページ: 1769-1771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] siRNA targeted for NBS1 enhances heat sensitivity in human anaplastic thyroid carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto N, Takahashi A, Ota I, Ohnishi K, Mori E, Kondo N, Noda T, Nakagawa Y, Uemura H, Yane K, Hosoi H, Ohnishi T
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia
  
  巻: 27 ページ: 297-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] 明日の診療に役立つ頭頸部癌の基礎研究分子標的治療:癌幹細胞と浸潤転移2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、家根旦有、細井裕司
- 雑誌名
  
  頭頸部癌36(4):442-446
  
  巻: 36 ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[雑誌論文] SnailによるMT1-MMPおよびMT2-MMPの癌浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、家根旦有、細井裕司
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー
  
  巻: 28(3) ページ: 235-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] 明口の診療に役立つ頭頸部癌の基礎研究:分子標的治療:癌幹細胞と浸潤・転移2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、家根旦有, 他
- 雑誌名
  
  頭頸部癌
  
  巻: 36 ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] SnailによるMT1-MMPおよびMT2-MMPの癌浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、家根旦有、細井裕司
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー 28(3)
  
  ページ: 235-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[雑誌論文] Snai1によるMT1-MMPおよびMT2-MMPの癌浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、家根旦有, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー
  
  巻: 28 ページ: 235-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[雑誌論文] 明日の診療に役立つ頭頸部癌の基礎研究-分子標的治療、癌幹細胞と浸潤・転移2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、家根旦有、細井裕司
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 36(4)
  
  ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[雑誌論文] Snail を介したWntシグナル伝達によるがんの浸潤・転移の制御2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 細井裕司
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー 27
  
  ページ: 107-108
- NAID
  10030883298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[雑誌論文] WntシグナルによるSnailの活性化を介しか癌の浸潤・転移の獲得2008
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 岡本倫朋, 家根旦有, 細井裕司
- 雑誌名
  
  頭頭部癌 34
  
  ページ: 19-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[雑誌論文] DNA hypermethylation status of multiple genes in papillary thyroid carcinomas2007
- 著者名/発表者名
  Ishida, eiwa, Yane K, et. al.
- 雑誌名
  
  Pathobiology 74
  
  ページ: 344-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] Anterior cervical swelling2007
- 著者名/発表者名
  Yane, K
- 雑誌名
  
  EB ENT 85
  
  ページ: 33-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] DNA hypermethylation status of multiple genes in papillary thyroid carcinomas2007
- 著者名/発表者名
  Ishida eiwa, Yane Katsunari, et. al.
- 雑誌名
  
  Pathobaiology 74
  
  ページ: 344-352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] DNA hypermethylation status of multiple genes in papillary thyroid carcinomas2007
- 著者名/発表者名
  Ishida eiwa, Yane K, et. al.
- 雑誌名
  
  Pathobaiology 74
  
  ページ: 344-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 前頸部腫瘤2007
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  MB ENT 85
  
  ページ: 33-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 経皮的動脈穿刺法による浅側頭動脈を用いた超選択的動注療法2006
- 著者名/発表者名
  家根旦有, 他
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 32
  
  ページ: 98-104
- NAID
  10017419068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 頭頸部がんにおける分子生物学の貢献2006
- 著者名/発表者名
  大西武雄, 家根旦有, 他
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 32
  
  ページ: 342-348
- NAID
  10018302661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] Biological response and tolerance for low dose radiation2006
- 著者名/発表者名
  Yane, K
- 雑誌名
  
  Jikoutoukei 78
  
  ページ: 537-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 頭頸部がんにおける分子生物学の貢献2006
- 著者名/発表者名
  大西武雄、家根旦有、他
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 32
  
  ページ: 342-348
- NAID
  10018302661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 経皮的動脈穿刺法による浅側頭動脈を用いた超選択的動注療法2006
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 32
  
  ページ: 98-104
- NAID
  10017419068
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] Molecular biology of head and neck cancer cells2006
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, takeo, Yane K, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Head and Neck Cancer 32
  
  ページ: 342-348
- NAID
  10018302661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] Superselective intraarterial chemotherapy using percutaneous puncture of the superficial temporal artery for advanced head and neck cancers2006
- 著者名/発表者名
  Yane, K
- 雑誌名
  
  Jpn J Head and Neck Cancer 32
  
  ページ: 98-104
- NAID
  10017419068
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 低線量放射線の生体影響と適応応答2006
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78
  
  ページ: 537-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] ここまでわかった遺伝子異常-甲状腺癌2006
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 1775-1779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] 低線量放射線の生体影響と適応応答2006
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78
  
  ページ: 537-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[雑誌論文] Molecular mechanism of thyroid anaplastic carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrin Surg 22
  
  ページ: 95-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] 甲状腺未分化癌の分子メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  家根旦有他
- 雑誌名
  
  内分泌外科 22
  
  ページ: 95-99
- NAID
  10025712828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] 遺伝子検査の臨床応用2005
- 著者名/発表者名
  家根旦有, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床 98
  
  ページ: 673-680
- NAID
  130001816603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Clinical significance of programmed death-1 ligand-1 and programmeddeath-1 ligand-2 expression in human esophageal cancer2005
- 著者名/発表者名
  Ohigashi Y, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 2947-2959
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Clinical significance of programmed death-1 ligand-1 and programmed death-1 ligand-2 expression in human esophageal cancer2005
- 著者名/発表者名
  Ohigashi Y, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 2947-2959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Clinical application of genetic testing2005
- 著者名/発表者名
  Yane K
- 雑誌名
  
  Pract Otol 98
  
  ページ: 673-680
- NAID
  130001816603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] 甲状腺未分化癌の分子メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  家根旦有, 他
- 雑誌名
  
  内分泌外科 22
  
  ページ: 95-99
- NAID
  10025712828
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Superselective intraarterial chemotherapy through the superficial temporal artery for advanced head and neck cancers2005
- 著者名/発表者名
  Yane K et al.
- 雑誌名
  
  New perspectives in cancer research and therapy (Research Signpost, Kerala)
  
  ページ: 297-307
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Clinical significance of programmed death-1 ligand-1 and programmed death-1 ligand-2 expression in human esophageal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Ohigashi Y, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 2947-2959
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Sensitization by glycerol for CDDP-therapy against human cultured cancer cells and tumors bearing mutated p53 gene2004
- 著者名/発表者名
  Yuki K, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Apoptpsis 9
  
  ページ: 853-859
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Glycerol enhances CDDP-induced growth inhibition of thyroid anaplastic carcinoma tumor carrying mp53 gene2004
- 著者名/発表者名
  Yuki K, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 821-824
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Glycerol enhances CDDP-induced growth inhibition of thyroid anaplastic carcinoma tumor carrying mp53 gene.2004
- 著者名/発表者名
  Yuki K, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 821-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Sensitization by glycerol for CDDP-therapy against human cultured cancer cells and tumors bearing mutated p53 gene.2004
- 著者名/発表者名
  Yuki K, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Apoptpsis 9
  
  ページ: 853-859
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Sensitization by glycerol for CDDP-therapy against human cultured cancer cells and tumors bearing mutated p53 gene.2004
- 著者名/発表者名
  Yuki K, Yane K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 821-824
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591722
[雑誌論文] Analysis of gene abnormality in head and neck cancer
- 著者名/発表者名
  Yane, K
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 1775-1779
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] 中咽頭癌とHPV感染2020
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第 58 回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 喉頭乳頭腫、HPV関連中咽頭癌2020
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第121回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 頭頸部がん治療の現状と問題点2019
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第 57 回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] AMED「HPV関連中咽頭癌の治療最適化に関する研究」について2019
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第43回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] HPV関連中咽頭癌の研究報告2019
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第35回奈良県頭頸部腫瘍研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] HPV関連中咽頭癌後方視的観察研究・登録結果2019
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第31回日本喉頭科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] HPV関連中咽頭癌後方視的観察研究・登録結果2019
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第43回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 「AMED研究：頭頸部癌領域」ーHPV関連中咽頭癌の治療最適化に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第119回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたHPV陽性およびHPV陰性中咽頭癌の遺伝子解析2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第42回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたHPV陽性およびHPV陰性中咽頭癌の遺伝子解析2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第42回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 「新TNM分類（第8版）の改定点と問題点」-中咽頭癌の改定点と問題点2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第42回日本頭頸部癌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 悪性腫瘍全国登録を活用したエビデンスの創出―登録説明会―「HPV関連中咽頭癌の後方視的観察」2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第42回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] 「中咽頭癌を考える」HPV関連中咽頭癌の新TNM分類について2018
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第２８回日本頭頸部外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09361
[学会発表] Analysis of genomic alterations in HPV+ and HPV- oropharyngeal cancer using next generation sequencing in Japan Cooperative Study Group2017
- 著者名/発表者名
  Yane Katsunari
- 学会等名
  第76回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] HPV関連中咽頭癌の治療最適化に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第2回日本HPV研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 頭頸部におけるHPV感染2016
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第１回日本HPV研究会学術集会
- 発表場所
  TKP横浜カンファレンスセンター（横浜）
- 年月日
  2016-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 頭頸部領域におけるHPV感染の現状2016
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第25回城東地区泌尿器科専門医会
- 発表場所
  ホテルイースト21（東京）
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 頭頸部がんの現状とその予防2016
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  平成28年度奈良県医師会生涯教育講座
- 発表場所
  奈良県医師会館（奈良）
- 年月日
  2016-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 頭頸部癌化学療法の現状と問題点2016
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第28回日本喉頭科学会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪）
- 年月日
  2016-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 頭頸部癌におけるHPV感染の現状2015
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第28回日本性感染症学会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京）
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10827
[学会発表] 頭頸部癌の手術療法と化学療法2012
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第14回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  猿沢荘(奈良)
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] 頭頸部癌に対する分子標的治療の展望について2011
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第16回頭頸部癌化学療法研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] Snail mobilizes the membrane-anchored collagenases, MT1-MMP and MT2-MMP, to drive cancer cell invasion programs.2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 岡本倫朋, 細井裕司
- 学会等名
  The 13^<th> Korea-Japan Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Snail1 によるMT-MMPおよびMT2-MMPの癌浸潤・転移能の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 他
- 学会等名
  第28回耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  AOSSA(福井)
- 年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] The membrane-anchored collagenase MT1-MMP and MT2-MMP mediate tumor cell traffic through the extracellular matrix cooperatively in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Ichiro Ota, Farideh Sabeh, Xiao-Yan Li, Katsunari Yane, Hiroshi Hosoi, Stephen J Weiss
- 学会等名
  100^<th> Annual Meeting 2009 of AACR
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] SnailによるMT1-MMPおよびMT2-MMP依存性の癌浸潤能の誘導2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、家根旦有、細井裕司
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科総会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Snail1 mobilizes the membrane- anchored collagenases, MT1-MMP and MT2-MMP, to drive cancer invasion programs.2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 岡本倫朋, 家根旦有, 細井裕司
- 学会等名
  The 8^<th> AHNS 2010 Research Workshop on the Biology, Prevention and Treatment of Head and Neck Cancer.
- 発表場所
  Arlington, VA, USA
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Rapamycin inhibits proliferation and enhances cisplatin-induced apoptosis in human head and neck cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Ota I, Takahashi A, Yane K, Okamoto N, Hosoi H, Ohnishi T
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] 頭頸部癌治療とHPV感染2010
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第3回喉頭機能温存治療研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] 頭頸部がん細胞におけるmTORシグナル経路を標的としたシスプラチン増感効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 岡本倫朋, 家根旦有, 細井裕司, 高橋昭久, 大西武雄
- 学会等名
  第11回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  猿沢荘、奈良市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Rapamycin inhibits proliferation and enhances cisplatin-induced apoptosis in human head and neck cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 高橋昭久, 家根旦有, 岡本倫朋, 細井裕司, 大西武雄
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Rapamycin inhibits proliferation and enhances cisplatin-induced apoptosis in human head and neck cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 高橋昭久, et al
- 学会等名
  2nd Asian Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Snailを介したWntシグナル伝達によるがんの浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、澤西和恵、家根旦有、細井裕司
- 学会等名
  第12回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Snailを介したWntシグナル伝達によるがんの浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第12回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] SnailによるMT1-MMPおよびMT2-MMPの癌浸潤・転移能の制御2010
- 著者名/発表者名
  家根旦有
- 学会等名
  第16回国際癌治療増感研究会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] Snail を介した Wnt シグナル伝達によるがんの浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 他
- 学会等名
  第12回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  猿沢荘(奈良)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] Snail を介したWntシグナル伝達によるがんの浸潤・転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 細井裕司
- 学会等名
  第27回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  三井ガーデンホテル・千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] 頭頸部癌細胞におけるmTOR阻害薬による放射線増感効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 岡本倫朋, 家根旦有, 細井裕司
- 学会等名
  第309回日耳鼻大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター、大阪市
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Snailを介したWntシグナル伝達によるがんの浸潤・転移の制御2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎、家根旦有、細井裕司
- 学会等名
  第27回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Snail1 induces the membrane-anchored collagenases, MT1-MMP and MT2-MMP, to drive cancer cell invasion programs in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Ichiro Ota, Katsunari Yane, et al
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] The membrane-anchored collagenase MT1-MMP and MT2-MMP mediate tumor cell traffic through the extracellular matrix cooperatively in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Ichiro Ota, Katsunari Yane, et al
- 学会等名
  American Association of Cancer Research
- 発表場所
  Colorado Convention Center(Colorado)
- 年月日
  2009-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592203
[学会発表] Snail1 induces the membrane-anchored collagenases, MT1-MMP and MT2-MMP, to drive cancer cell invasion programs in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, Matsuura N, Takahashi A, Ohnishi T, Hosoi H
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] The membrane-anchored collagenase MT1-MMP and MT2-MMP mediate tumor cell traffic through the extracellular matrix cooperatively in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Ota I, Sabeh F, Li XY, Yane K, Hosoi H, Weiss SJ
- 学会等名
  100th Annual Meeting of AACR
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] mTORシグナル経路を標的とした放射線増感効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 岡本倫朋, 家根旦有, 細井裕司
- 学会等名
  第33回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌市
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] 頭頸部癌細胞におけるmTOR阻害薬による放射線増感効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、家根旦有、細井裕司
- 学会等名
  第309回日耳鼻大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] Rapamycin inhibits proliferation and enhances cisplatin-induced apoptosis in human head and neck cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, Okamoto N, Takahashi A, Ohnishi K, Hosoi H, Ohnishi T
- 学会等名
  2nd Asian Congress of Radiation Research (ACRR)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] mTORシグナル経路を標的とした放射線増感効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、家根旦有、細井裕司
- 学会等名
  第33回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] 頭頸部がん細胞におけるmTORシグナル経路を標的としたシスプラチン増感効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、家根旦有、細井裕司、大西健、高橋昭久、大西武雄
- 学会等名
  第11回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] mTORシグナル経路を標的としたシスプラチン増感効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 岡本倫朋, 家根旦有, 細井裕司
- 学会等名
  第32回日本頭順部癌学会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] mTORシグナル経路を標的としたシスプラチン増感効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  太田一郎、岡本倫朋、家根旦有、細井裕司
- 学会等名
  第32回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592025
[学会発表] The membrane-anchored collagenase MT1-MMP mediates tumor cell traffic through the extracellular matrix in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Yane K, Ota I, et. al.
- 学会等名
  66th Annual meeting of Japan Society for Head and Neck Cancer
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Wnt signalling engages tumor cell dedifferentiation and tissue-invasive activity through activation of Snail2007
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, et. al.
- 学会等名
  31 th Annual meeting of Japan Society for Head and Neck Cancer
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] The membrane-anchored collagenase MT1-MMP mediates tumor cell traffic through the extracellular matrix in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Wnt signalling engages tumor invasion through Snail2007
- 著者名/発表者名
  Yane K, Ota I, et. al.
- 学会等名
  301 th the Osaka-branch meeting of Japan Society for for Oto-rhino-laryngology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-06-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Wntシグナル伝達によるSnailの活性化を介した癌の浸潤・転移能の獲得2007
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 他
- 学会等名
  第301回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Wntシグナル伝達はSnailを活性化させ、癌の浸潤・転移能を獲得させる2007
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 他
- 学会等名
  第31回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Sensitization by glycerol for CDDP-Therapy against mutant P53 tumors2006
- 著者名/発表者名
  Sawanishi K, Yane K, et. al.
- 学会等名
  The 11th Korea-Japan Joint meeting of otorhinolaryngology-head and neck surgery
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2006-04-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] 癌浸潤・転移におけるMTI-MMPの重要性-新しい鶏卵転移モデルを用いたin vivoでの検討2006
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 他
- 学会等名
  第30回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Sensitization by glycerol for CDDP-Therapy against mutant P53 tumors2006
- 著者名/発表者名
  Sawanishi K, Yane K, et. al.
- 学会等名
  The 11 th Korea-Japan Joint meeting of otorhinolaryngology-head and neck surgery
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2006-04-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] 新たに開発したin vivo癌転移モデルを用いた、癌浸潤・転移におけるMT1-MMPの有効性についての検討2006
- 著者名/発表者名
  太田一郎, 家根旦有, 他
- 学会等名
  107回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] MT1-MMP drives cancer cell invasion and intravasation in vivo2006
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, et. al.
- 学会等名
  The 11th International Congress of Metastasis Research Society
- 発表場所
  Tokushima
- 年月日
  2006-09-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Effect of MT1-MMP on cancer invasion and metastasis using chick CAM assay2006
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, et. al.
- 学会等名
  107th Annual meeting of Japan Society for Oto-rhino-laryngology
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] Significance of MT1-MMP on cancer invasion and metastasis : in vivo study using chick CAM assay2006
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, et. al.
- 学会等名
  30th Annual meeting of Japan Society for Head and Neck Cancer
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880
[学会発表] MT1-MP drives cancer cell invasion and intravasation in vivo2006
- 著者名/発表者名
  Ota I, Yane K, et. al.
- 学会等名
  The 11th International Congress of Metastasis Research Society
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2006-09-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591880

1. 大西武雄 (60094554)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 太田一郎 (00326323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
4. 坂井和子 (20580559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井正人 (70129633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋昭久 (60275336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 松永喬 (10028475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山中敏彰 (90271204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金田宏和 (40275326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上田隆志 (10232753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤田信哉 (20165385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小川佳伸 (20204092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 齊藤祐毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

家根 旦有 YANE Katsunari

家根 且有 YANE Katsuari

研究課題

研究成果

共同研究者

HPV関連中咽頭癌に対するリスク評価に基づいた低侵襲治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頭頸部癌における機能温存を目指した集学的治療に対するバイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頸部がんの浸潤・転移に対するWnt/SnailシグナルとMMPの制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頸部がんにおけるmTOR阻害剤による放射線増感効果の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頚部癌の放射線化学療法における生存シグナル経路を分子標的とした増感効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頚部癌の化学療法における分子標的薬を用いた増感効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺末分化癌の分子シャペロンを用いた化学療法の応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内耳における浸透圧調節機構の解析-抹消性めまいの病態解明のために-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] New perspectives in cancer research and therapy2005

著者名/発表者名

説明

データソース

[図書] New perspectives in cancer research and therapy2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 中咽頭腫瘍2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Optimization of therapeutic strategy for p16‐positive oropharyngeal squamous cell carcinoma: Multi‐institutional observational study based on the national Head and Neck Cancer Registry of Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 頭頸部癌におけるp16の意義2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] AJCC/UICC TNM病期分類システムの現状と展望2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HPV関連中咽頭癌の新TNM分類について2018

家根旦有 YANE Katsunari

家根且有 YANE Katsuari