茜谷行雄 AKANEYA Yukio

研究者番号	40222517
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 2004年度: 大阪大学, 医学研究科, 助手 2002年度 – 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1996年度: 大阪大学, 医学部・付属病院, 医員 1995年度 – 1996年度: 大阪大学, 医学部・附属病院, 医員 1993年度 – 1994年度: 近畿大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者神経科学一般 / 神経内科学研究代表者以外神経科学一般 / 神経内科学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者 dark-rearing / raft / mGluR5 / mGluR1 / glutamate receptor / RNA interference / synaptic plasticity / neuronal activity / siRNA / RNAi … もっと見る / 発現制御 / グルタミン酸受容体 / RNA干渉 / 脳可塑性 / 神経活動 / ビタミンE / カルシウムイオン / フリーラジカル / グルタミン酸レセプター / Hypoxia … もっと見る研究代表者以外 BDNF / GFP / GABA / 脳由来神経栄養因子 / シナプス / 脳 / Neuron culture / Glutamate receptor / Synapse / Dendrites / Neurotrophic factor / 抑制性シナプス / 抑制性伝達物質 / 抑制性ニューロン / 培養神経細胞 / 神経細胞培養 / グルタミン酸受容体 / 樹状突起 / 神経栄養因子 / Interleukin / Free radical / NGF / Dopaminergic neuron / fatal rat brain / MPP neurotoxicity / Parkinsons Disease / 中脳黒質 / 標的由来神経栄養因子 / 酸 / MPP^+ / coculture / パーキンソン病 / ドーパミナージックニューロン / ドバミナージックニウロン / インターロイキン / フリーラジカル / 神経成長因子 / ドパミナージックニウロン / 胎生ラット脳 / MPP^+毒性 / Parkinson病 / 神経 / 発達 / 視覚野 / 大脳皮質 / 可塑性隠す

RNA干渉の応用による視覚野可塑性への神経栄養因子関与機序の解明
- 研究代表者
  
  津本忠治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
I型代謝型グルタミン酸受容体依存性シナプス長期抑圧とHomer研究代表者
- 研究代表者
  
  茜谷行雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  大阪大学
神経栄養因子のシナプス後グルタミン酸及びGABA受容体への作用機序
- 研究代表者
  
  津本忠治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  大阪大学
黒質線条体in vitro系におけるMPP^+毒性と、その細胞死の機序の研究
- 研究代表者
  
  高橋光雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  近畿大学
In vitro hynoxiaモデルを用いた培養中枢神経細胞に対する薬剤の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  茜谷行雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2005 2003 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 生体の科学:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法2005
- 著者名/発表者名
  茜谷行雄, 津本忠治
- 出版者
  金原一郎記念医学医療振興財団
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500198
[図書] 生体の科学第56巻:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法2005
- 著者名/発表者名
  茜谷行雄, 津本忠治
- 出版者
  金原一郎記念医学医療振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500198
[図書] 生体の科学:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法
- 著者名/発表者名
  茜谷行雄, 津本忠治
- 出版者
  金原一郎記念医学医療振興財団(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500198
[雑誌論文] RNAi-induced gene silencing by local electroporation in targeting brain region.2005
- 著者名/発表者名
  Akaneya, Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 93
  
  ページ: 594-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500198
[雑誌論文] A new method for knockdown using RNAi and focal electroporation targeting brain regions (review article)2005
- 著者名/発表者名
  Akaneya, Y.
- 雑誌名
  
  Seitai no kagaku. 56
  
  ページ: 345-350
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500198
[雑誌論文] RNAi-induced gene silencing by local electroporation in targeting brain region2005
- 著者名/発表者名
  Akaneya, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 93
  
  ページ: 594-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500198
[雑誌論文] RNAi-induced gene silencing by local electroporation in targeting brain region.2005
- 著者名/発表者名
  Akaneya, Y. et al.
- 雑誌名
  
  J.Neurophysiol. 93
  
  ページ: 594-602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208094
[雑誌論文] Long-term depression is not induced by low frequency stimulation in rat visual cortex in vivo : A possible preventing role of endogenous BDNF.2003
- 著者名/発表者名
  JIANG B, AKANEYA Y, HATA Y, TSUMOTO T.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 23
  
  ページ: 3761-3770
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208094
[雑誌論文] Long-term depression is not induced by low frequency stimulation in rat visual cortex in vivo : A possible preventing role of endogenous BDNF2003
- 著者名/発表者名
  Jiang, B., Akaneya, Y., Hata, Y., Tsumoto, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 23
  
  ページ: 3761-3770
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208094

1. 津本忠治 (50028619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 惣谷和広 (80415207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 蒋斌 (30446520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 亀山克朗 (80446517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋光雄 (20028492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

茜谷 行雄 AKANEYA Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

RNA干渉の応用による視覚野可塑性への神経栄養因子関与機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

I型代謝型グルタミン酸受容体依存性シナプス長期抑圧とHomer研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経栄養因子のシナプス後グルタミン酸及びGABA受容体への作用機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黒質線条体in vitro系におけるMPP^+毒性と、その細胞死の機序の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

In vitro hynoxiaモデルを用いた培養中枢神経細胞に対する薬剤の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生体の科学:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 生体の科学 第56巻:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 生体の科学:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] RNAi-induced gene silencing by local electroporation in targeting brain region.2005

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] A new method for knockdown using RNAi and focal electroporation targeting brain regions (review article)2005

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] RNAi-induced gene silencing by local electroporation in targeting brain region2005

著者名/発表者名

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[雑誌論文] RNAi-induced gene silencing by local electroporation in targeting brain region.2005

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Long-term depression is not induced by low frequency stimulation in rat visual cortex in vivo : A possible preventing role of endogenous BDNF.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Long-term depression is not induced by low frequency stimulation in rat visual cortex in vivo : A possible preventing role of endogenous BDNF2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

茜谷行雄 AKANEYA Yukio

[図書] 生体の科学第56巻:(実験医学講座)脳の特定領域へのRNAiとエレクトロポーレーションによるノックダウン法2005