高濱昌利 (一田昌利) TAKAHAMA Masatoshi

… 別表記

一田昌利 ICHIDA Masatoshi

研究者番号	40223101
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人衣笠繊維研究所, その他, 助教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 准教授 2006年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 助教授 1993年度 – 1999年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者蚕糸・昆虫利用学研究代表者以外蚕糸・昆虫利用学 / 資源保全学
キーワード	研究代表者 Year-round rearing / Supercooling point / Antheraea yamamai / Aseptic rearing / Artificial rearing / Wild silkmoth / 発蛾同調化 / 低コスト人工飼料 / 無菌平板給餌 / 卵耐凍性 … もっと見る / 周年飼育 / 無菌飼育 / 人工飼料育 / 安定飼育 / ヤママユガ / 絹糸虫類 … もっと見る研究代表者以外 Mass method / Remove of egg shell / Imidazole compounds / Artificial hatching / Antheraea yamamai / ピリジン環系化合物 / イミダゾール系化合物 / 天蚕卵 / 大量化システム / 大量システム / 卵殻剥離法 / イミダゾール化合物 / 人工孵化法 / 天蚕 / 遺伝資源 / 糖尿病 / 含量 / 阻害 / 品種 / 1-デオキシノジリマイシン / α-グルコシダーゼ / 桑葉 / 奇形 / シュクラーゼ / トレハラーゼ / 営繭行動 / 胚発生・分化 / 微少重力 / フィブロイン / 繭糸蛋白質 / 胚運動 / 胚発生 / クリノスタット / 微小重力 / カイコ隠す

糖尿病予防素材としての利用の面からみた日本で保存される桑葉品種の遺伝資源活用
- 研究代表者
  
  八並一寿
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  玉川大学
微小重力環境条件でのカイコの発生・分化および行動変化の解析
- 研究代表者
  
  古澤壽治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  蚕糸・昆虫利用学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
天蚕卵の人工孵化法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木幸一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  蚕糸・昆虫利用学
- 研究機関
  岩手大学
絹糸虫類の安定飼育に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  一田昌利
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  蚕糸・昆虫利用学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学

すべて 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 沖永良部島に自生する有望な桑資源と薬草・島の特産品について2008
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 雑誌名
  
  Food Style 21 12
  
  ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[雑誌論文] The relationship between 1-deoxynojirimycin content and α-glucosidase inhibitory activity in leaves of 276 mulberry aultivars2008
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Yatsunami、Masatoshi Ichida、Satoshi Onodera
- 雑誌名
  
  (Morusspp.) in Kyoto, Japan 62
  
  ページ: 63-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[雑誌論文] 徳之島に自生する「シマグワ」と島で持続可能な健康増進の試み2008
- 著者名/発表者名
  一田昌利、八並一寿、小野寺敏
- 雑誌名
  
  2008年度日本綜合医学会綜合医学論文集 4
  
  ページ: 68-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[雑誌論文] 未病者への応用が期待される桑葉の有効成分の研究-1-デオキシノジリマイシンの高い桑品種の選択とその応用法-2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌 13
  
  ページ: 33-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[雑誌論文] 同一採取日・葉位での桑品種のα-グルコシダーゼ阻害活性と1-デオキシノジリマイシン含量の相関と葉位の違いによる阻害活性2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌 13
  
  ページ: 338-340
- NAID
  130004185886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[雑誌論文] 沖永良部島の食材・桑と養蚕・自生する薬草・島の食品産業について
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 雑誌名
  
  2007年度日本綜合医学会綜合医学論文集 3
  
  ページ: 60-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 徳之島に自生するシマグワ葉中の1-デオキシノジリマイシン含量と抗酸化活性の比較2009
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 奄美・沖縄地方で年中収穫可能な自生シマグワの健康食品素材としての可能性2009
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  国際食品機能学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 沖永良部島に自生するシマグワの1-デオキシノジリマイシン含量とα-クルコシダーゼ阻害活性について2009
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  蚕糸・昆虫機能利用学術講演会日本蚕糸学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 沖永良部島に自生するシマグワの食品機能性の評価(第1次調査)2008
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  国際食品機能学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 2004~2007年における京都工芸繊維大で育成される特定品種の桑葉の α-グルコシダーゼ阻害活性と1-デオキシノジリマイシン(DNJ)の消長2008
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本蚕糸学会関東支部大会・蚕糸・昆虫機能利用学術講演会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 京都工芸繊維大学の保存桑品種の挿し木増殖とその親株の葉のα-クルコシダーゼ阻害と1-デイキシノジリマイシン含量の比較2008
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 各種クワ品種における葉中の1-デオキシノジリマイシン含量分布の季節的消長2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  国際食品機能学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 同一採取日・葉位での桑品種のα-グルコシダーゼ阻害活性と1-デオキシノジリマイシン含量の相関と葉位の違いによる阻害活性2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本未病システム学会
- 発表場所
  石川
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 各種桑葉の1-デオキシノジリマイシン含量とα-グルコシダーゼ阻害活性の関連2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本生薬学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] 京都工芸繊維大学保存桑園における保存品種の葉位別の桑葉抽出物の α-グルコシダーゼ阻害活性について -2006 年7月~10 月の消長-2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本蚕糸学会関東支部第58 回大会蚕糸・昆虫機能利用学学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206
[学会発表] αグルコシダーゼと1-デオキシノジリマイシンを指標とした京都工芸繊維大学に保存される各種桑葉の季節変化による機能性評価2007
- 著者名/発表者名
  八並一寿、一田昌利、小野寺敏
- 学会等名
  日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT 日本統合医療学会(JIM)合同大会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510206

1. 古澤壽治 (70127166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 八並一寿 (40182357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
3. 小野寺敏 (10169352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
4. 鈴木幸一 (20003791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 桑野栄一 (00108672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小谷英治 (10273541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉村順夫 (20273542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿部信治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 亀井正治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三田村敏正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. MITAMURA Masatoshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高濱 昌利 (一田 昌利) TAKAHAMA Masatoshi

一田 昌利 ICHIDA Masatoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

糖尿病予防素材としての利用の面からみた日本で保存される桑葉品種の遺伝資源活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小重力環境条件でのカイコの発生・分化および行動変化の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天蚕卵の人工孵化法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

絹糸虫類の安定飼育に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 沖永良部島に自生する有望な桑資源と薬草・島の特産品について2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The relationship between 1-deoxynojirimycin content and α-glucosidase inhibitory activity in leaves of 276 mulberry aultivars2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 徳之島に自生する「シマグワ」と島で持続可能な健康増進の試み2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 未病者への応用が期待される桑葉の有効成分の研究-1-デオキシノジリマイシンの高い桑品種の選択とその応用法-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 同一採取日・葉位での桑品種のα-グルコシダーゼ阻害活性と1-デオキシノジリマイシン含量の相関と葉位の違いによる阻害活性2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沖永良部島の食材・桑と養蚕・自生する薬草・島の食品産業について

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 徳之島に自生するシマグワ葉中の1-デオキシノジリマイシン含量と抗酸化活性の比較2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 奄美・沖縄地方で年中収穫可能な自生シマグワの健康食品素材としての可能性2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 沖永良部島に自生するシマグワの1-デオキシノジリマイシン含量とα-クルコシダーゼ阻害活性について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 沖永良部島に自生するシマグワの食品機能性の評価(第1次調査)2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 2004~2007年における京都工芸繊維大で育成される特定品種の桑葉の α-グルコシダーゼ阻害活性と1-デオキシノジリマイシン(DNJ)の消長2008

著者名/発表者名

高濱昌利 (一田昌利) TAKAHAMA Masatoshi

一田昌利 ICHIDA Masatoshi