川村研二 KAWAMURA Kenji

研究者番号	40224852
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 金沢医大, 医学部, 講師 2004年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師 1997年度 – 1999年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1995年度: 金沢医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者 nucleophosmin / p53 / α_1-receptor / Bladder_cancer / Cyclin E / Centrosome hyperamplification / 過剰複製 / 中心体 / 膀胱癌 / サイクリンE … もっと見る / 中心体過剰複製 / オートラジオグラフィー / Radioreceptor assay / レーザー / 前立腺肥大症 / Radioreceptor assay法 / 前立腺 / ラット / ラジオ波 / 温熱療法 / 加温 / prothrombin / 漢方製剤 / metastable limit / 蓚酸カルシウム結石 … もっと見る研究代表者以外 p53 / RT-PCR / プロトロンビン / 結晶凝集阻止作用 / prothrombin / crystal matrix protein / 蓚酸カルシウム / cyclin E / chromosome instability / centrosome amplification / P53 / 膀胱癌 / G2停止 / 放射線照射 / 中心体 / サイクリンE / 染色体不安定性 / 中心体過剰複製 / gene induction / Quantitative PCR / Macromolecular substance / Calcium oxalate / Renal stone formation / 結石形成ラット / プトロンビン / 炎症カスケード / オステオポンチン / バイクニン / プロトロンビンF1 / 遺伝子導入 / 定量PCR / 高分子阻止物質 / 腎結石形成 / INHIBITORY EFFECT OF CRYSTAL AGGREGATION / GLYCOSAMINOGLYCANS / PROTHROMBIN / CRYSTAL MATRIX PROTEIN / CALCIUM OXALATE / glycosaminoglycan / glvcosaminoglvcan 隠す

前立腺癌の放射線療法による細胞死の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川村研二
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
膀胱癌における中心体過剰複製の発生機序の解明
- 研究代表者
  
  芝延行, 池田龍介
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
膀胱癌における中心体過剰複製について研究代表者
- 研究代表者
  
  川村研二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
腎尿細管プロトロンビン遺伝子導入実験動物における結石形成に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木孝治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
腎尿細管におけるプロトロンビンの発現とその結石形成阻止作用の解明
- 研究代表者
  
  鈴木孝治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
レーザー加温がラット前立腺α_1-receptorの局在におよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  川村研二
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
ラジオ波誘電加温がラット前立腺α_1-receptorにおよぼす影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  川村研二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学
蓚酸カルシウム結石形成の危険因子/metastable limitに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村研二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  金沢医科大学

すべて 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Induction of centrosome amplification and chromosome instability in human bladder cancer cells by p53 mutation and cyclin E overexpression.2004
- 著者名/発表者名
  Kawamura K et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 64
  
  ページ: 4800-4809
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591720
[雑誌論文] Centrosome hyperamplification and chromosomal damage after exposure to radiation2004
- 著者名/発表者名
  K, Kawamura
- 雑誌名
  
  Oncology 67・(5)
  
  ページ: 460-470
- NAID
  130006999537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591720
[雑誌論文] Induction of centrosome amplification and chromosome instability in human bladdar cancer cells by p53 mutation and cyclin E overexpression2004
- 著者名/発表者名
  K, Kawamura
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 64・(14)
  
  ページ: 4800-4809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591720
[雑誌論文] Centrosome hyperamplification and chromosomal damage after exposure to radiation.2004
- 著者名/発表者名
  Kawamura K et al.
- 雑誌名
  
  Oncology 67
  
  ページ: 460-470
- NAID
  130006999537
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591720

1. 鈴木孝治 (70064615)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮澤克人 (60219772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 芝延行 (30247457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 津川龍三 (80064509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森山学 (50278131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田龍介 (90151307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中達朗 (70188308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川村 研二 KAWAMURA Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

前立腺癌の放射線療法による細胞死の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱癌における中心体過剰複製の発生機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱癌における中心体過剰複製について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎尿細管プロトロンビン遺伝子導入実験動物における結石形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎尿細管におけるプロトロンビンの発現とその結石形成阻止作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レーザー加温がラット前立腺α_1-receptorの局在におよぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラジオ波誘電加温がラット前立腺α_1-receptorにおよぼす影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蓚酸カルシウム結石形成の危険因子/metastable limitに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Induction of centrosome amplification and chromosome instability in human bladder cancer cells by p53 mutation and cyclin E overexpression.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Centrosome hyperamplification and chromosomal damage after exposure to radiation2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Induction of centrosome amplification and chromosome instability in human bladdar cancer cells by p53 mutation and cyclin E overexpression2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Centrosome hyperamplification and chromosomal damage after exposure to radiation.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

川村研二 KAWAMURA Kenji