福田妙子 Fukuda Taeko

… 別表記

福田好子 FUKUDA Taeko

研究者番号	40228911
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2011年度 – 2013年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 1997年度 – 1999年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師 1994年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔科学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者ニューロステロイド / 術前管理 / ガイドライン / 周術期合併症 / 高血圧 / 日常生活活動 / 手術 / 高齢患者 / 術後認知障害 / Dexmedetomidine … もっと見る / 7-Nitro Indazole (7-NI) / MAC / Inhalational Anesthetics / Nitric Oxide (NO) / デキサメデトメジン / 7-NI / 最小肺胞濃度 / 吸入麻酔薬 / 一酸化窒素 / 動物モデル / 術後痛 / チトクロームP450scc / 出血性ショック / 鎮痛作用 / アロプレグナノロン / 疼痛治療学 / サーモグラフ / ラット / アセチルサリチル酸 / くも膜下腔(投与) / 非ステロイド系消炎鎮痛葉 / 反射性交感神経性萎縮症 … もっと見る研究代表者以外 spinal cord / nitric oxide / pain / ラット / 脊髄 / 一酸化窒素 / 疼痛 / electrode / Rat / 疼痛刺激 / 電極法 / 電極 / rat / nitric oxide synthase / 一酸化窒素(NO) / 刺激 / 一酸化窒素合成酵素隠す

非コントロール高血圧症の周術期の危険性に関する後方視的観察研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  筑波大学
高齢患者の術後日常生活活動に影響する因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  筑波大学
術後認知障害におけるオランザピンの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  筑波大学
術後痛対策におけるニューロステロイドの可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学
急性ストレス時の鎮痛反応におけるニューロステロイドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学
各種刺激による脊髄内一酸化窒素産生調節に関する研究
- 研究代表者
  
  斎藤重行 (斉藤重行)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学
吸入麻酔薬の最小肺胞濃度における神経細胞由来一酸化窒素の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学
刺激誘導による脊髄内一酸化窒素合成酵素に関する研究
- 研究代表者
  
  斎藤重行 (齋藤重行)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学
反射性交感神経性萎縮症モデルにおける非ステロイド系消炎鎮痛葉髄腔内投与の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  福田妙子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2023 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A formula for predicting postoperative functional decline using routine medical data in elderly patients after hip fracture surgery2023
- 著者名/発表者名
  Fukuda Taeko、Imai Shinobu、Maruo Kazushi、Horiguchi Hiromasa
- 雑誌名
  
  Current Orthopaedic Practice
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 208-214
- DOI
  10.1097/bco.0000000000001208
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10311
[雑誌論文] A formula for predicting postoperative functional decline using routine medical data in elderly patients after hip fracture surgery2023
- 著者名/発表者名
  Taeko Fukuda, Shinobu Imai, Kazushi Maruo, Hiromasa Horiguchi
- 雑誌名
  
  Current Orthopaedic Practice
  
  巻: 34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10311
[雑誌論文] A prediction model for low functional status after colorectal cancer surgery: A retrospective cohort study using administrative data2023
- 著者名/発表者名
  Fukuda Taeko、Imai Shinobu、Maruo Kazushi、Horiguchi Hiromasa
- 雑誌名
  
  International Journal of Surgery Open
  
  巻: 56 ページ: 100634-100634
- DOI
  10.1016/j.ijso.2023.100634
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10311
[学会発表] ラット手術創モデルにおけるアロプレグナノロンの鎮痛効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  佐藤恭嘉、福田妙子、田中誠
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591997

1. 斎藤重行 (20186935)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 久野節二 (70136216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 西川俊昭 (50156048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水谷太郎 (80181890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀口裕正 (50401104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 今井志乃ぶ (50608750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 井上紀彦 (60867068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福田 妙子 Fukuda Taeko

福田 好子 FUKUDA Taeko

研究課題

研究成果

共同研究者

非コントロール高血圧症の周術期の危険性に関する後方視的観察研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢患者の術後日常生活活動に影響する因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

術後認知障害におけるオランザピンの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術後痛対策におけるニューロステロイドの可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性ストレス時の鎮痛反応におけるニューロステロイドの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種刺激による脊髄内一酸化窒素産生調節に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吸入麻酔薬の最小肺胞濃度における神経細胞由来一酸化窒素の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激誘導による脊髄内一酸化窒素合成酵素に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反射性交感神経性萎縮症モデルにおける非ステロイド系消炎鎮痛葉髄腔内投与の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A formula for predicting postoperative functional decline using routine medical data in elderly patients after hip fracture surgery2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A formula for predicting postoperative functional decline using routine medical data in elderly patients after hip fracture surgery2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A prediction model for low functional status after colorectal cancer surgery: A retrospective cohort study using administrative data2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ラット手術創モデルにおけるアロプレグナノロンの鎮痛効果の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

福田妙子 Fukuda Taeko

福田好子 FUKUDA Taeko