東郷多津 TOGO Tazu

研究者番号	40237045
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 准教授 2011年度 – 2018年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 准教授 2011年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間科学部, 准教授 2011年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際教育センター, 准教授 2009年度 – 2010年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外教育工学 / 教育工学 / 外国語教育
キーワード	研究代表者テスト課題分析 / 評価基準 / 経験的学習開発 / 初級英語教材開発 / アクティブラーニング / 実践的授業開発研究 / 英語教材開発 / 学習者主体 / 異文化理解 / 実践的研究 … もっと見る / 主体的な学習 / グローバル人材育成 / 実践研究 / 協同学習 / 主体的学習者 / 教材開発 … もっと見る研究代表者以外教育方法 / 教育学 / 情報教育 / 初等中等教育 / ソーシャルネットワーキングサービス / ネットいじめ / 情報モラル教育 / SNS / プログラミング教育 / アクティブラーニング / スマートフォン用アプリ / 小学生 / 教材開発 / スマートフォンアプリ / 情報モラル / e-Learning / 協調学習 / ブレンディッド・ラーニング / LMS / 教員養成 / ICT活用 / 授業改善の手引 / 評価・測定 / 教育 / 授業改善のための手引書 / 授業観察シート / 授業改善 / 大学英語教員 / 授業改善の手引書 / 授業観察診断シート / 授業評価・測定隠す

アクティブラーニングによる情報モラル実践研究
- 研究代表者
  
  神月紀輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
グローバル人材を目指した主体的学習者を育む英語教材開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東郷多津
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
知識創造型ユビキタスな学びによる教員養成の基礎研究
- 研究代表者
  
  神月紀輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
大学英語教員の授業力向上を促す授業観察診断シートと改善の手引書作成のための研究
- 研究代表者
  
  村上裕美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西外国語大学短期大学部

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 応用言語学の最前線－言語教育の現在と未来－2017
- 著者名/発表者名
  野口ジュディー津多江、浅野元子、東淳一、服部圭子、平井愛、石川有香、木村真治、桐村亮、松田早恵、三崎敦子、水本篤、森下美和、村上裕美、中西のりこ、仁科恭徳、新田香織、小栗裕子、大濱慶子、表谷純子、東郷多津他
- 総ページ数
  343
- 出版者
  金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[図書] 伝えるためのライティング Ver.20152015
- 著者名/発表者名
  東郷多津、田中美和子
- 総ページ数
  92
- 出版者
  京都ノートルダム女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[図書] 伝えるためのライテイング2014
- 著者名/発表者名
  東郷多津・田中美和子
- 総ページ数
  83
- 出版者
  京都ノートルダム女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[図書] 「教える」から「学ぶ」への変革：学習投資への道　学習開発シリーズ（Kindle版）2014
- 著者名/発表者名
  望月紫帆、西之園晴夫、高橋朋子、東郷多津
- 総ページ数
  278
- 出版者
  学習開発研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[図書] 伝えるためのライティング2014
- 著者名/発表者名
  東郷多津，田中美和子
- 総ページ数
  83
- 出版者
  京都ノートルダム女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[雑誌論文] 小学校普通学級での情報モラル教育2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔・東郷多津・堀出雅人
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第20回研究大会予稿集
  
  巻: 20 ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 初等中等教育に生かせる異文化理解と協同学習－教員研修実践を通して－2018
- 著者名/発表者名
  吉野康子・東郷多津
- 雑誌名
  
  KELT 33号
  
  巻: 33 ページ: 49-68
- NAID
  40022702399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018
- 著者名/発表者名
  東郷多津・村上裕美・神月紀輔
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第20回研究大会予稿集
  
  巻: 20 ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 教員研修を考える－協同学習の理論と実践から－2016
- 著者名/発表者名
  吉野康子・東郷多津
- 雑誌名
  
  AJELC Journal
  
  巻: 5 ページ: 75-84
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 協同学習を取り入れた教員研修に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  東郷多津
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第19回研究大会予稿集
  
  巻: 19 ページ: 121-122
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 仕事ベース学習に向けた情報実践創造力の抽出と可視化2016
- 著者名/発表者名
  高橋朋子、東郷多津。西之園晴夫
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第19回研究大会予稿集
  
  巻: 19 ページ: 127-128
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 主体的な学びをいかに受けとめるか2016
- 著者名/発表者名
  東郷多津
- 雑誌名
  
  AJELC創立10周年記念随想集～言語・文化・教育に思いを寄せる～
  
  巻: 1 ページ: 122-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 「情報実践創造力」を育成する「仕事体験学習」の実践と考察（２）2016
- 著者名/発表者名
  福田美誉・高橋朋子・松田正浩・東郷多津・西之園晴夫
- 雑誌名
  
  2016 PC Conference
  
  巻: 2016 ページ: 55-56
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 情報科教育における職業能力評価基準の適用2014
- 著者名/発表者名
  高橋朋子、望月紫帆、東郷多津
- 雑誌名
  
  日本情報科教育学会誌
  
  巻: Vol.7、No.1 ページ: 65-73
- NAID
  40020830966
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 主体的学習者を育む協同学習設計と実践2019
- 著者名/発表者名
  東郷多津
- 学会等名
  第16回情報コミュニケーション学会第15回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 教員養成時におけるSNS利用時のモラル育成研究2019
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，堀出雅人
- 学会等名
  日本教育情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 小学校普通学級での情報モラル教育2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔、東郷多津、堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] ネットによるいじめ相談とネットを安全に使う啓発の実践2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔　東郷多津　堀出雅人
- 学会等名
  日本教育情報学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 「学習者主体の英語ライティング授業」開発の現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  東郷多津
- 学会等名
  日英言語文化学会第67回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] SNSカウンセリングからみえる中学生のSNS使用方法と今後の中学校での指導2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔　東郷多津　堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会第21回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018
- 著者名/発表者名
  東郷多津、村上裕美、神月紀輔
- 学会等名
  日本教育実践学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 異文化理解と協同学習ー教員研修での実践を例にー2018
- 著者名/発表者名
  吉野康子・東郷多津
- 学会等名
  神戸英語教育学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] SNSカウンセリングからみえる中学生のSNS使用方法と今後の中学校での指導2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔、東郷多津、堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会第21回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] “Teacher Training Programs in Japan: Putting a Theory into Practice”2018
- 著者名/発表者名
  Tazu Togo
- 学会等名
  The 30th Japan-U.S. Teacher Education Consortium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] On Teacher Training Program: from the Viewpoint of Cross-cultural Understanding and Collaborative Learning2018
- 著者名/発表者名
  Tzau Togo, Yasuko Yoshino
- 学会等名
  29th Annual JUSTEC Conference:Japan-U.S. Teacher Education Consortium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 情報モラル指導に関わる基礎的研究－学生にとっての効果的な指導とは－2017
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，堀出雅人
- 学会等名
  日本教育情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 小学校普通学級での情報モラル教育2017
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 情報実践創造力」を育成する「仕事体験学習」の実践と考察2016
- 著者名/発表者名
  福田美誉，高橋朋子，松田正浩，東郷多津，西之園晴夫
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会第13回全国大会
- 発表場所
  大阪電気通信大学（大阪府・寝屋川市）
- 年月日
  2016-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 新しい知識創造力を育む大学英語の授業2015
- 著者名/発表者名
  東郷多津
- 学会等名
  第41回全国英語教育学会熊本研究大会
- 発表場所
  熊本学院大学（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「職業能力評価基準」における「情報実践創造力」の考察(2)2015
- 著者名/発表者名
  福田美誉、中健太、高橋朋子、東郷多津
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会第12回全国大会
- 発表場所
  東北芸術工科大学（山形県・山形市）
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] グローバル企業に就職したい学生のための英語プレゼンテーション授業開発（英語を専攻としない大学生のために）2015
- 著者名/発表者名
  田中美和子・東郷多津
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会第11回全国大会
- 発表場所
  北星学園大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「3つの中間表現」と「間違いから出発する」英文法教材2015
- 著者名/発表者名
  田中美和子・東郷多津
- 学会等名
  第41回全国英語教育学会熊本研究大会
- 発表場所
  熊本学院大学（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 学習者主体の英語ライティングクラスでの学生の学びについて2015
- 著者名/発表者名
  東郷多津
- 学会等名
  日英言語文化学会第11回年次大会
- 発表場所
  明治大学（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「情報実践創造力」を育成する仕事体験学習の設計（2）2015
- 著者名/発表者名
  福田美誉，高橋朋子，松田正浩，東郷多津，西之園晴夫
- 学会等名
  日本教育実践学会第18回研究大会
- 発表場所
  上越教育大学（新潟県・上越市）
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 複数の観察者による即時的な授業認知を活用した授業改善II2015
- 著者名/発表者名
  望月紫帆,高橋朋子,東郷多津,西之園晴夫
- 学会等名
  JSET（日本教育工学会）第30回全国大会
- 発表場所
  電気通信大学（東京都・調布市）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「職業能力評価基準」における職種別「情報実践創造力」の考察2015
- 著者名/発表者名
  福田美誉，高橋朋子，中健太，東郷多津
- 学会等名
  JSET（日本教育工学会）第30回全国大会
- 発表場所
  電気通信大学（東京都・調布市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 教員研修を考えるー協同学習の理論と実践からー2015
- 著者名/発表者名
  吉野康子，東郷多津
- 学会等名
  日英言語文化学会第52回例会
- 発表場所
  明治大学（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「情報実践創造力」を育成する仕事体験学習の設計（1）2015
- 著者名/発表者名
  高橋朋子，福田美誉，松田正浩，東郷多津，西之園晴夫
- 学会等名
  日本教育実践学会第18回研究大会
- 発表場所
  上越教育大学（新潟県・上越市）
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「職業能力評価基準」における「情報実践創造力」の考察（3）2015
- 著者名/発表者名
  高橋朋子，福田美誉，中健太，東郷多津
- 学会等名
  JSET（日本教育工学会）第30回全国大会
- 発表場所
  電気通信大学（東京都・調布市）
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「職業能力評価基準」における「情報実践創造力」の考察(1)2015
- 著者名/発表者名
  高橋朋子、福田美誉、中健太、東郷多津
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会第12回全国大会
- 発表場所
  東北芸術工科大学（山形県・山形市）
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 学習者中心主義を実現する経験的学習開発2014
- 著者名/発表者名
  東郷多津、高橋朋子、望月紫帆、西之園晴夫
- 学会等名
  日本教育工学会第30回全国大会
- 発表場所
  岐阜大学（岐阜県・岐阜市）
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 学習者主体の授業設計 ―成果目標としての判定基準―2014
- 著者名/発表者名
  東郷多津、田中美和子
- 学会等名
  大学英語教育学会第53回国際大会
- 発表場所
  広島市立大学（広島県・広島市）
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 複数の観察者による即時的な授業認知を活用した授業改善2014
- 著者名/発表者名
  望月紫帆、高橋朋子、西之園晴夫、東郷多津
- 学会等名
  日本教育工学会第30回全国大会
- 発表場所
  岐阜大学（岐阜県・岐阜市）
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 学生の ICT 機器使用に関する予備的調査を生かした英語ライテイング教材の開発2013
- 著者名/発表者名
  東郷多津・神月紀輔・田中美和子
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 大学英語教員の授業力向上を目指す授業観察シートおよび授業改善のための手引書の考察2012
- 著者名/発表者名
  村上裕美、東郷多津、笹井悦子
- 学会等名
  大学英語教育学会関西支部春季大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652059
[学会発表] 全分野に共通する基礎的な授業力についての考察2012
- 著者名/発表者名
  村上裕美、東郷多津、笹井悦子
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会第2回研究会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2012-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652059
[学会発表] 自律を促す授業設計におけるメタファーの使用に関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  東郷多津・神月紀輔
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 教員養成による自律的な学びによる目的意識の変化に関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  神月紀輔・東郷多津・富田千佳以・高橋祐子
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 教師の授業改善を目指した授業評価シートと改善力を促すポートフォリオの考察2010
- 著者名/発表者名
  村上裕美・東郷多津・笹井悦子
- 学会等名
  大学英語教育学会第49回全国大会
- 発表場所
  宮城大学
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652059
[学会発表] 学生の学習意欲を高める授業とは:授業観察シートと授業改善の手引書活用の可能性2009
- 著者名/発表者名
  村上裕美・東郷多津・笹井悦子
- 学会等名
  日本リメデイアル教育学会全国大会
- 発表場所
  千歳科学技術大学
- 年月日
  2009-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652059
[学会発表] 学生の学習意欲を高める授業とは:授業観察シートと授業改善の手引書活用の可能性2009
- 著者名/発表者名
  村上裕美・東郷多津・笹井悦子
- 学会等名
  日本リメデイアル教育学会
- 発表場所
  千歳科学技術大学
- 年月日
  2009-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652059
[学会発表] 教員養成における自律的な学びによる目的意識の変化に関する一考察
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，富田千佳以，高橋祐子
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 学生のICT機器使用に関する予備的調査を生かした英語ライティング教材開発
- 著者名/発表者名
  東郷多津，神月紀輔，田中美和子
- 学会等名
  日本教育工学会第29回全国大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 自律を促す授業設計におけるメタファーの使用に関する一考察
- 著者名/発表者名
  東郷多津，神月紀輔
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120

1. 神月紀輔 (20447874)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 村上裕美 (80300284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 小栗裕子 (80224195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田智子 (60329977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉野康子 (50321435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 古田紫帆 (60469088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋朋子 (10388796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
8. 堀出雅人 (50710638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 田中美和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

東郷 多津 TOGO Tazu

研究課題

研究成果

共同研究者

アクティブラーニングによる情報モラル実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル人材を目指した主体的学習者を育む英語教材開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知識創造型ユビキタスな学びによる教員養成の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学英語教員の授業力向上を促す授業観察診断シートと改善の手引書作成のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 応用言語学の最前線－言語教育の現在と未来－2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 伝えるためのライティング Ver.20152015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 伝えるためのライテイング2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「教える」から「学ぶ」への変革：学習投資への道 学習開発シリーズ（Kindle版）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 伝えるためのライティング2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 小学校普通学級での情報モラル教育2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初等中等教育に生かせる異文化理解と協同学習－教員研修実践を通して－2018

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NAID

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[雑誌論文] 学習者主体で進める英作文活動 ―初中等教育への適用を目指して―2018

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 教員研修を考える－協同学習の理論と実践から－2016

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[雑誌論文] 協同学習を取り入れた教員研修に関する一考察2016

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[雑誌論文] 仕事ベース学習に向けた情報実践創造力の抽出と可視化2016

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[雑誌論文] 主体的な学びをいかに受けとめるか2016

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東郷多津 TOGO Tazu

[図書] 「教える」から「学ぶ」への変革：学習投資への道　学習開発シリーズ（Kindle版）2014

[雑誌論文] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018

[学会発表] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018

[学会発表] 異文化理解と協同学習ー教員研修での実践を例にー2018

[学会発表] 情報モラル指導に関わる基礎的研究－学生にとっての効果的な指導とは－2017