八村敏志 Hachimura Satoshi

研究者番号	40238019
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 教授 2016年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 准教授 2012年度 – 2016年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 准教授 2015年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 准教授 2007年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 東京大学, 大学院・豊学生命科学研究科, 准教授 2006年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助教授 2005年度: 東京大学, 大学院・農業生命科学研究科, 助教授 1998年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授 1996年度 – 1997年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助手 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学・製品科学 / 食品科学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外食品科学・製品科学 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 / 小区分42040:実験動物学関連 / 小区分38050:食品科学関連 / 免疫学 / 水産化学 / 食品科学
キーワード	研究代表者樹状細胞 / 経口免疫寛容 / 機能性食品 / 制御性T細胞 / 食品アレルギー / 免疫学 / 食品 / TLR / パイエル板 / 腸管 … もっと見る / T細胞 / oral tolerance / 腸管免疫系 / IgA抗体 / 腸管免疫 / IgA / functional food / regulatory T cell / intestinal immune system / 腸内細菌 / dendritic cell / signal transduction / T cell / 感染防御 / 食品免疫学 / アレルギー / 免疫 / アポトーシス / トランスジェニックマウス / サイトカイン / ペプチド / 牛乳 / 代謝物 / 炎症 / 加齢 / 腸管バリア / マクロファージ / 脂肪組織 / 加齢性炎症 / 慢性炎症 / allergv / インターロイキン5 / 抗原提示 / IgE / 調節性T細胞 / シグナル伝達 / interleukin 6 / interleukin 5 / Peyer's patch / intestinal immune response / インターロイキン6 / インターロイキン-5 / シグナル伝達系 / 腸管免疫応答 / 濾胞性ヘルパーT細胞 / 濾胞性T細胞 / 乳酸菌 / 食品免疫 / 食品機能 / 制御性Ｔ細胞 / 腸内共生菌 / バイエル板 / 感染症 / 免疫機能食品 / 製御性T細胞 / lgA抗体 / 細胞培養 / 細胞生物学 / 食品科学 / 免疫応答 / 卵 … もっと見る研究代表者以外 T細胞 / 経口免疫寛容 / food allergy / IgE / 腸管免疫系 / 食品 / マウス / 核移植 / 免疫学 / IgA / ATBC / 小腸上皮細胞 / intestinal immune system / サイトカイン / 食品アレルギー / アナログペプチド / コラーゲン / 変異ペプチドリガンド / アレルギー / ヒト化マウス / 疾患モデル / クローンマウス / T細胞受容体 / osteoclast / bone loss / ovalbmin / intestinal inflammation / 卵白アルブミン / OVA23-3マウス / 記憶T細胞 / 活性化T細胞 / 腸管膜リンパ節 / 腸炎惹起性記憶T細胞 / CD69 / 破骨細胞 / 骨量減少 / IL-4 / 食物アレルギー性小腸炎 / 消化管アレルギー / 抗体 / B細胞 / 腸内細菌 / インフルエンザ / epitope / monoclonal antibody / cDNA cloning / tropomyosin / collagen / parvalbumin / allergenicity / seafood / lgE結合エピトープ / 魚類 / アレルギー発症モデルマウス / 魚貝類 / T細胞エピトープ / IgE結合エピトープ / パルプアルブミン / エピトープ / モノクローナル抗体 / cDNAクローニング / トロポミオシン / パルブアルブミン / アレルゲン / 魚介類 / isolated lymphoid follicles / cryptopatch / secretory IgA antibody / intestinal T cells / γδ T cells / intestinal flora / immunology / dietary substances / 一酸化炭素 / Heme oxygenase / インターロイキン15 / 樹状細胞 / 腸管上皮細胞 / 腸内常在フローラ / 分泌型lgA抗体 / 腸管孤立リンパ小節 / トランスレーショナルリサーチ / 生体分子 / 腸管上皮細胞間T細胞 / 炎症性腸疾患 / 孤立リンパ小節 / クリプトパッチ / 分泌型IgA抗体 / 腸管上皮細胞T細胞 / γδT細胞 / 腸内フローラ / raffinose / intestinal epithelial cells / oral tolerance / intraepithelial lymphocytes(IEL) / T cell / 小腸上皮細胞(IEC) / プロテオーム解析 / DNAマイクロアレー / ラフィノース / 小腸上皮内リンパ球(IEL) / allergy / intestional epithelial cell / interleukin 7 / nucleotide / immune function / food / 腸管 / 小腸上皮 / 化学物質 / インターロイキン-7 / ヌクレオチド / 免疫機能 / apoptosis / nitric oxide / neural cell / cytokine / altered peptide ligand / TCR antagonism / 神経幹細胞 / p53 / 細胞死 / 脳細胞 / アポトーシス / 一酸化窒素 / 神経細胞 / TCRアンタゴニズム / Collagen / Ovalbumin / alpha_<s1>-Casein / beta-Lactoglobulin / Altered peptide ligand / Oral tolerance / Autoimmune disease / Allergy / MHCクラスII分子 / T細胞抗原決定基 / II型コラーゲン / 消化耐性 / 免疫抑制 / α_<S1>-カゼイン / サイトカイン産生 / 抗体産生 / トランスジェニックマウス / オバルブミン / α_<s1>-カゼイン / β-ラクトグロブリン / 自己免疫疾患 / ミトコンドリ / 食物質 / ミトコンドリア / 抗老化 / 老化隠す

核移植クローン技術に基づく免疫応答・疾患発症機構の包括的研究基盤
- 研究代表者
  
  神沼修
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
小腸における食品・共生菌・代謝物の免疫細胞への協調作用からの炎症抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京大学
免疫研究バイオリソースとしてのT細胞クローンマウスの有用性
- 研究代表者
  
  神沼修
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  広島大学
食物アレルギ－性小腸炎で併発する骨量減少における腸炎惹起性記憶T細胞の機能解析
- 研究代表者
  
  足立はるよ (中嶋はるよ)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京大学
食品による腸管免疫系を介した加齢性炎症および脂肪組織における慢性炎症の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京大学
腸内細菌によるインフルエンザ防御抗体の制御
- 研究代表者
  
  高橋宜聖
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立感染症研究所
腸管免疫細胞の新規相互作用の解明に基づく食品による免疫調節研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
ミトコンドリア機能による老化調節機構の解明と抗老化食物質の探索
- 研究代表者
  
  田之倉優
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
腸管特有の免疫担当細胞の微生物認識・応答機構の解明と免疫機能食品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
腸管樹状細胞を介した食品免疫調節機能の次世代評価系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
腸管免疫制御細胞の免疫制御機構の解明と感染予防・アレルギー抑制食品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
食品免疫機能分子の作用機構解明のための次世代腸管培養実験系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
腸管免疫制御細胞の機能発現機構の解明とこれを標的とした食品による免疫機能修復研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
魚貝類アレルゲンに関する分子生物学的研究および低減化への応用
- 研究代表者
  
  塩見一雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京海洋大学
   東京海洋大学(水産)
食品タンパク質に対する免疫系による識別・認識・応答制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品免疫機能分子による免疫・アレルギー反応誘導・制御の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食物質による免疫作動機構の解明と応用技術の開発
- 研究代表者
  
  石川博通
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  慶應義塾大学
食品タンパク質に対する腸管免疫応答の分子制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
腸管由来免疫細胞を用いた食品成分の新規免疫機能評価素の開発
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品アレルギーにおける免疫応答の分子機構と免疫・神経系相互作用の解析
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
T細胞レセプタートランスジェニックマウスを用いた経口抗原に対するT細胞応答の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
T細胞抗原レセプタートランスジェニックマウスを用いた経口免疫寛容誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
トランスジェニックマウス等を用いた経口免疫寛容の誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品由来タンパク質およびペプチドによるアレルギー自己免疫疾患の抑制
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
牛乳アレルゲン由来ペプチドの経口投与により誘導される免疫応答の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品アレルゲン上の経口免疫寛容誘導部位の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  八村敏志
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] アレルギー低減.プロバイオティクスとバイオジェニクス(伊藤喜久治編).2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 出版者
  NTS
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[図書] プロバイオティクスとバイオジェニクス「アレルギー低減」(伊藤喜久治編)2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 出版者
  NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[図書] 腸管粘膜免疫システムと経口免疫寛容2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 出版者
  最新医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360070
[雑誌論文] 2．経口免疫寛容から見た経口免疫療法2023
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 72 号: 9 ページ: 1099-1103
- DOI
  10.15036/arerugi.72.1099
- ISSN
  0021-4884, 1347-7935
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00398
[雑誌論文] Age-Dependent Decrease in the Induction of Regulatory T Cells Is Associated With Decreased Expression of RALDH2 in Mesenteric Lymph Node Dendritic Cells2020
- 著者名/発表者名
  Takano Tomohiro、Kotaki Ryutaro、Park Jihyun、Yoshida Tadashi、Wakatsuki Yoshio、Tanokura Masaru、Miyakawa Takuya、Takahashi Kyoko、Nakajima-Adachi Haruyo、Hachimura Satoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 11 ページ: 1555-1555
- DOI
  10.3389/fimmu.2020.01555
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21293, KAKENHI-PROJECT-18H02152
[雑誌論文] Epicutaneous allergen administration without antigen delivery device induces local T cell response and alleviates food allergic enteropathy2020
- 著者名/発表者名
  Morinaga Mamiko、Nakajima-Adachi Haruyo、Hiraide Erika、Kitamura Noriko、Kaminuma Osamu、Hiroi Takachika、Ohashi-Doi Katsuyo、Hachimura Satoshi
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 622-625
- DOI
  10.1016/j.alit.2020.04.010
- NAID
  130007926236
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03145
[雑誌論文] <i>Lactobacillus plantarum</i> OLL2712 induces IL-10 production by intestinal dendritic cells2020
- 著者名/発表者名
  Takano T, Endo R, Wang Y, Nakajima-Adachi H, Hachimura S.
- 雑誌名
  
  Bioscience of Microbiota, Food and Health
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 39-44
- DOI
  10.12938/bmfh.19-019
- NAID
  130007829979
- ISSN
  2186-3342
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[雑誌論文] Induction of Oral Tolerance by Pepsin-Digested Gliadin Retaining T Cell Reactivity in a Mouse Model of Wheat Allergy.2020
- 著者名/発表者名
  Li X, Miyakawa T, Takano T, Nakajima-Adachi H, Tanokura M, Hachimura S.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 446-455
- DOI
  10.1159/000506945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[雑誌論文] Intestinal regulatory T cell induction by β-elemene alleviates the formation of fat tissue-related inflammation.2020
- 著者名/発表者名
  Zhou Y, Takano T, Wang Y, Li X, Wang R, Wakatsuki Y, Nakajima-Adachi H, Tanokura M, Miyakawa T, Hachimura S.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 101883-101883
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.101883
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[雑誌論文] Orally administered heat-killed Lactobacillus paracasei MCC1849 enhances antigen-specific IgA secretion and induces follicular helper T cells in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Arai S, Iwabuchi N, Takahashi S, Xiao JZ, Abe F, Hachimura S.
- 雑誌名
  
  PLOS One
  
  巻: 13 号: 6 ページ: e0199018-e0199018
- DOI
  10.1371/journal.pone.0199018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[雑誌論文] Critical role of intestinal interleukin-4 modulating regulatory T Cells for desensitization, tolerance, and inflammation of food allergy.2017
- 著者名/発表者名
  Nakajima-Adachi, H., Shibahara, K., Fujimura, Y., Takeyama, J., Hiraide, E., Kikuchi, A., Murakami, H., Hosono, A., Nochi, T., Wakatsuki, Y., Shimojo, N., Kaminogawa, S., Sato, R., Kiyono, H. and Hachimura, S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 2 ページ: e0172795-e0172795
- DOI
  10.1371/journal.pone.0172795
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229004, KAKENHI-PROJECT-16H06207, KAKENHI-PROJECT-26292065, KAKENHI-PROJECT-26660245, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] 腸の機能と食品の作用.2015
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 126 ページ: 116-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸管免疫と老化2015
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 253 ページ: 729-731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] Regulation of allergy by probiotics2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 137-139
- DOI
  10.2492/inflammregen.35.137
- NAID
  130005078574
- ISSN
  1880-8190, 1880-9693
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] Toll-like receptor 2 suppresses Toll-like receptor 9 responses in Peyer's patch dendritic cells.2015
- 著者名/発表者名
  Ryutaro Kotaki, Shun-ichi Wajima, Aya Shiokawa, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: Ｎ／Ａ号: 6 ページ: 734-743
- DOI
  10.1016/j.imbio.2014.12.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] 腸の機能と食品の作用2015
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 126 ページ: 116-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] 腸管免疫と老化2015
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 253 ページ: 729-731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Attenuation of migration properties of CD4+ T cells from aged mice correlates with decrease in chemokine receptor expression, response to retinoic acid and RALDH expression compared to young mice.2014
- 著者名/発表者名
  Park, J., Miyakawa, T., Shiokawa, A., Nakajima-Adachi, H., Tanokura, M., Hachimura, S.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: N/A
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] Oral Administration of Lactobacillus plantarum Strain AYA Enhances IgA Secretion and Provides Survival Protection against Influenza Virus Infection in Mice.2014
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, Y., Kunitoh-Asari, A., Hayakawa, K., Imai, S., Kasuya, K., Abe, K., Adachi, Y., Fukudome, S., Takahashi, Y., Hachimura, S.
- 雑誌名
  
  PLoSONE
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] Oral administration of T cell epitope peptide inhibits the systemic IL-4 response elicited by an egg-white diet in a TCR transgenic mouse model.2014
- 著者名/発表者名
  Erika Hiraide, Haruyo Nakajima-Adachi, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Biosci. Microflora Food Health
  
  巻: 33 ページ: 47-51
- NAID
  130004562679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸内細菌の認識と免疫・アレルギー.2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  G. I. Research
  
  巻: 22 ページ: 136-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Oral administration of Lactobacillus plantarum strain AYA enhances IgA secretion and provides survival protection against influenza virus infection in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Yosuke Kikuchi, Ayami Kunitoh-Asari, Katsuyuki Hayakawa, Shinjiro Imai, Kenji Kasuya, Kimio Abe, Yu Adachi, Shin-ichi Fukudome, Yoshimasa Takahashi, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e86416-e86416
- DOI
  10.1371/journal.pone.0086416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Splenic stromal cells from aged mice produce higher levels of IL-6 compared to young mice.2014
- 著者名/発表者名
  Jihyun Park, Takuya Miyakawa, Aya Shiokawa, Haruyo Nakajima-Adachi, Masaru Tanokura, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Mediator. Inflamm.
  
  巻: 2014 ページ: 826987-826987
- DOI
  10.1155/2014/826987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸管免疫―腸内フローラと免疫系の接点.2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  生物の科学遺伝
  
  巻: 68 ページ: 328-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸管免疫系に特徴的な細胞群による免疫応答誘導の腸内共生菌と食品の作用.2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 52 ページ: 814-818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Peyer’s patches and mesenteric lymph nodes cooperatively promote enteropathy in a mouse model of food allergy．2014
- 著者名/発表者名
  Haruyo Nakajima-Adachi, Akira Kikuchi, Yoko Fujimura, Kyoko Shibahara, Tsuyoshi Makino, Masae Goseki-Sone, Miran Kihara-Fujioka, Tomonori Nochi, Yosuke Kurashima, Osamu Igarashi, Masafumi Yamamoto, Jun Kunisawa, Masako Toda, Shuichi Kaminogawa, Ryuichiro Sato, Hiroshi Kiyono, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  ＰＬｏＳＯｎｅ
  
  巻: 9 号: 10 ページ: e107492-e107492
- DOI
  10.1371/journal.pone.0107492
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-24248023, KAKENHI-PROJECT-24300259, KAKENHI-PROJECT-26660245, KAKENHI-PROJECT-26893047
[雑誌論文] Attenuation of migration properties of CD4+ T cells from aged mice correlates with decrease in chemokine receptor expression, response to retinoic acid and RALDH expression compared to young mice.2014
- 著者名/発表者名
  Jihyun Park, Takuya Miyakawa, Aya Shiokawa, Haruyo Nakajima-Adachi, Masaru Tanokura, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 78 号: 6 ページ: 976-980
- DOI
  10.1080/09168451.2014.910099
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸管免疫―腸内フローラと免疫系の接点2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  生物の科学遺伝
  
  巻: 68 ページ: 328-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] Oral Administration of Lactobacillus plantarum Strain AYA Enhances IgA Secretion and Provides Survival Protection against Influenza Virus Infection in Mice2014
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, Y., Kunitoh-Asari, A., Hayakawa, K., Imai, S., Kasuya, K., Abe, K., Adachi, Y., Fukudome, S., Takahashi, Y., Hachimura, S
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9, e86416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] 腸管免疫系に特徴的な細胞群による免疫応答誘導の腸内共生菌と食品の作用2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 52 ページ: 814-818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] Food allergen-induced IgE response mouse model created by injection of in vitro differentiated Th2 cell culture and oral antigen intake.2014
- 著者名/発表者名
  Kyoko Shibahara, Haruyo Nakajima-Adachi, Osamu Kaminuma, Takachika Hiroi, Akio Mori, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Biosci. Microflora Food Health
  
  巻: 33 ページ: 41-46
- NAID
  130004562682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Attenuation of migration properties of CD4+ T cells from aged mice correlates with decrease in chemokine receptor expression, response to retinoic acid and RALDH expression compared to young mice2014
- 著者名/発表者名
  Park, J., Miyakawa, T., Shiokawa, A., Nakajima-Adachi, H., Tanokura, M., Hachimura, S
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] 腸管関連リンパ組織におけるストローマ細胞の役割2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 62 ページ: 14-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] 腸内細菌の認識と免疫・アレルギー2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  G. I. Research
  
  巻: 22 ページ: 136-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[雑誌論文] 腸管関連リンパ組織におけるストローマ細胞の役割.2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 62 ページ: 14-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Heat treatment of egg white controls allergic symptoms and induces oral tolerance to ovalbumin in a murine model of food allergy.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroko Watanabe, Masako Toda, Haruko Sekido, Anne Wellner, Tomoyuki Fujii, Thomas Henle, Satoshi Hachimura, Haruyo Nakajima-Adachi
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res.
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 394-404
- DOI
  10.1002/mnfr.201300205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] IgA production in the large intestine is modulated by a different mechanism than in the small intestine: Bacteroides acidifaciens promotes IgA production in the large intestine by inducing germinal center formation and increasing the number of IgA+ B cells.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Yanagibashia, Akira Hosono, Akihito Oyama, Masato Tsuda, Ami Suzuki, Satoshi Hachimura, Yoshimasa Takahashi, Yoshika Momose, Kikuji Itoh, Kazuhiro Hirayama, Kyoko Takahashi, Shuichi Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: 218 号: 4 ページ: 645-651
- DOI
  10.1016/j.imbio.2012.07.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-23580186, KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] Enhancement of intestinal immune function in mice by β-D-glucan from aureobasidium pullulans ADK-34.2013
- 著者名/発表者名
  A Tanioka, K Tanabe, A hosono, H kawakami, S Kaminogawa, K Tsubaki, Satoshi Hachimura
- 雑誌名
  
  Scand. J. Immunol.
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 61-68
- DOI
  10.1111/sji.12067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-24580200
[雑誌論文] 腸管におけるIgA産生とCD3-IL-2R+細胞2012
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 58 ページ: 387-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸管におけるIgA産生とCD3-IL-2R+細胞2012
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 58 ページ: 387-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] 腸管自然免疫系と腸内細菌2012
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 120 ページ: 685-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] 腸管におけるIgA 産生とCD3^<->IL-2R^<+>細胞2012
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 58 ページ: 387-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] 腸管自然免疫系と腸内細菌2012
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 120 ページ: 685-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[雑誌論文] Memory B cells in the lung participate in protective humoral immune responses to pulmonary influenza virus reinfection2012
- 著者名/発表者名
  Onodera, T., Takahashi, Y., Yokoi, Y., Ato, M., Kodama, Y., Hachimura, S., Kurosaki, T., and Kobayashi, K
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A.
  
  巻: 109 号: 7 ページ: 2485-90
- DOI
  10.1073/pnas.1115369109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229007, KAKENHI-PROJECT-23380073, KAKENHI-PROJECT-23790553
[雑誌論文] 腸管自然免疫系と腸内細菌臨床栄養2012
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 120 ページ: 685-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c+cells in Peyer's patches and cecal patches.2011
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 63
  
  ページ: 307-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] 経口免疫寛容誘導とCD11b+細胞群2011
- 著者名/発表者名
  塩河亜弥, 八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 56 ページ: 351-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[雑誌論文] Orally administered Bifidobacterium triggers immune responses following capture by CD11c^+ cells in Peyer's patches and cecal patches2011
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Y, Hosono A, Konno T, Nakanishi Y, Muto M, Suyama A, Hachimura S, Sato R, Takahashi K, Kaminogawa S
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 307-317
- DOI
  10.1007/s10616-011-9349-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580158, KAKENHI-PROJECT-22658041
[雑誌論文] Naive CD4+ T cells of Peyer's patches produce more IL-6 than those of spleen in response to antigenic stimulation2011
- 著者名/発表者名
  M.Hashiguchi, S.Hachimura, 他7名
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 141 号: 1 ページ: 109-115
- DOI
  10.1016/j.imlet.2011.09.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] Gut as a target for functional food2011
- 著者名/発表者名
  M.Shimizu, S.Hachimura
- 雑誌名
  
  Trend Food Sci Technol
  
  巻: 12 号: 12 ページ: 646-650
- DOI
  10.1016/j.tifs.2011.06.002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PROJECT-23380073
[雑誌論文] 腸管免疫とアレルギー2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 17 ページ: 33-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] Intestinal commensal bacteria promote T cell hyporesponsiveness and down-regulate the serum antibody responses induced by dietary antigen.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M,.Hosono, A, Yanagibashi, T., Kihara-Fujioka, M., Hachimura, S., Itoh, K., Hirayama, K., Takahashi, K., Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 132
  
  ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] 乳酸菌によるアレルギー抑制のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  BIOINDUSTRY 25
  
  ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] Bacteroides induce higher IgA production than Lactobacillus by increasing activation-induced cytidine deaminase expression on B cells in murine Peyer's patches.2009
- 著者名/発表者名
  Yanagibashi, T., Hosono, A., Oyama, T., Tsuda, M., Hachimura, S., Takahashi, Y., Itoh, K., Hirayama, K., Takahashi K., Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. 73
  
  ページ: 372-377
- NAID
  10027537465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] 経口トレランス誘導におけるパイエル板樹状細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  塩河亜弥、八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 52
  
  ページ: 529-537
- NAID
  40016915524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] IL-10 and IL-27-producing dendritic cells capable of enhancing IL-10 production of T cells are induced in oral tolerance.2009
- 著者名/発表者名
  Shiokawa, A.Tanabe, K., Tsuji, N.M., Sato, R., Hachimura, S.
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 125
  
  ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] Intestinal Bifidobacterium association in germ-free T cell receptor transgenic mice down-regulates dietary antigen-specific immune responses of the small intestine but enhances those of the large intestine.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Hosono, A., Yanagibashi,T., Hachimura S., Hirayama, K., Umesaki, Y., Itoh, K., Takahashi, K., Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  214
  
  ページ: 279-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] 経口トレランス誘導におけるパイエル板樹状細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  塩河亜弥、八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 52
  
  ページ: 529-537
- NAID
  40016915524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[雑誌論文] Suppressive effects ofBifidobacterium longum on the production of Th2-attracting chemokines induced with T cell-antigen-presenting cell interactions.2009
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi, N., Takahashi, N., Xiao, J-Z., Yonezawa, S., Yaeshima, T., Iwatsuki, K., Hachimura, S.
- 雑誌名
  
  FEMS Immunol.Med.Microbiol. 55
  
  ページ: 323-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] 乳酸菌の免疫調節作用の新たな機構:活性化T細胞のアポトーシス誘導2008
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとバイオインダストリー 66
  
  ページ: 568-570
- NAID
  10024745743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[雑誌論文] 乳酸菌の免疫調節作用の新たな機構:活性化T細胞のアポトーシス誘導2008
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとバイオインダストリー 66
  
  ページ: 568-570
- NAID
  10024745743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[雑誌論文] IgA産生におけるCD3-IL-2R+パイエル板細胞の役割2007
- 著者名/発表者名
  梅田幸子, 八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 47
  
  ページ: 633-639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] IgA産生におけるCD3-IL-2R+パイエル板細胞の役割2007
- 著者名/発表者名
  梅田幸子, 八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 47
  
  ページ: 633-639
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 乳酸菌の免疫調節機能2007
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Lactic Acid Bact 18
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10029751539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] Immune-modulation by lactic acid bacteria2007
- 著者名/発表者名
  S. Hachimura
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Lactic Acid Bact 18
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10029751539
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 乳酸菌の免疫調節機能.2007
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Lactic Acid Bact. 18
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10029751539
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] lgA産生におけるCD3-IL-2R+パイエル板細胞の役割.2007
- 著者名/発表者名
  梅田幸子, 八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 47
  
  ページ: 633-639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[雑誌論文] 乳酸菌の免疫調節機能2007
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Lactic Acid Bact. 18
  
  ページ: 54-57
- NAID
  10029751539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[雑誌論文] 経口トレランスとレギュラトリーT細胞.2006
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 46
  
  ページ: 346-351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 経ロトレランスとレギュラトリ-T細胞.2006
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 46
  
  ページ: 346-351
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 経口免疫寛容現象の機構追究.2006
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 14
  
  ページ: 752-758
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 食品成分による免疫調節.2006
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  農林水産技術研究ジャーナル 29
  
  ページ: 26-30
- NAID
  10017534025
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 食と免疫機能-接点としての腸管免疫系2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  FOOD Style 21 9
  
  ページ: 47-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360070
[雑誌論文] 食品と免疫接点としての腸管免疫系を中心に2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  化学と生物 43
  
  ページ: 505-515
- NAID
  10019044314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] 食品と免疫接点としての腸管免疫系を中心に2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  化学と生物 43
  
  ページ: 505-515
- NAID
  10019044314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[雑誌論文] Oral administration of food antigen induces T cell mediated intestinal inflammation : A model using TCR-transgenic mice.2004
- 著者名/発表者名
  A.Kikuchi, H.Nakajima-Adachi, A.Ebihara, Y.Takahashi, A.Hosono, K.Itoh, S.Hachimura, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biofactors 21
  
  ページ: 159-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206026
[雑誌論文] Hyporesponsiveness of CD4 T Cells Induced in Oral Tolerance Is Maintained by Selective Impairment in the TCR-Induced Calcium/NFAT Signaling Pathway Resulting from Caspase Activation2004
- 著者名/発表者名
  S.Hachimura et al.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1029
  
  ページ: 344-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360070
[雑誌論文] Hyporesponsiveness of CD4 T Cells Induced in Oral Tolerance Is Maintained by Selective Impairment in the TCR-Induced Calcium/NFAT Signaling Pathway Resulting from Caspase Activation2004
- 著者名/発表者名
  S.Hachimura et al.
- 雑誌名
  
  Ann.NY Acad.Sci. 1029
  
  ページ: 344-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360070
[雑誌論文] CD4-c-kit-CD3ε-IL-2Ra^+ Peyer's patch cells are a novel cell subset which secrete IL-5 in response to IL-2 : implications for their role in IgA production.2004
- 著者名/発表者名
  Kuraoka, M., Hashiguchi, M., Hachimura, S. Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  European Journal of Immunology 34
  
  ページ: 1920-1929
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] CDI lhr Peyer's Patch Dendritic Cells Secrete IL-S and Induce lgA Secretion from Nalve B Cells.2003
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Hashiguchi, M., Toda, E., Iwasalci, A., Hachimura, S. Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 171
  
  ページ: 3684-3690
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] Proteome database of unsensitized CD4 positive lymphocytes in T cell receptor transgenic mice.2003
- 著者名/発表者名
  Kaji, T., Hachimura, S. Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  TElectrophoresis 24
  
  ページ: 3433-3444
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] Proteome Analysis Reveals Caspase Activation ii Hyporesponsive CD4 T Lymphocytes Induced in Vivoby the Oral Administration of Antigen.2003
- 著者名/発表者名
  Kaji, T., Hachimura, S., Ise, W. Kaminogawa, S.
- 雑誌名
  
  The Joiumal of Biological Chemistry 278
  
  ページ: 27836-27843
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] Antigen feeding enhances frequency and antigen-specific proliferation ability of intraepithelial CD4^+ T cells in αβ T cell receptor transgenic mice.2003
- 著者名/発表者名
  M.Goto, S.Hachimura, A.Ametani, T.Sato, Y.Kumagai, S.Habu, M.Totsuka, H.Ishikawa, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. 67(6)
  
  ページ: 1223-1229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206026
[雑誌論文] Proteome analysis reveals caspase activation in hyporesponsive CD4 T lymphocytes induced in vivo by the oral administration of antigen.2003
- 著者名/発表者名
  T.Kaji, S.Hachimura, W.Ise, S.Kaminogawa
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278(30)
  
  ページ: 27836-27843
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206026
[雑誌論文] Identification of Multiple Isolated Lvmphojd Follicles on the Antimesenteric Wall of the Mouse Small Intestine.2002
- 著者名/発表者名
  Hamada, H., Hiroi, T., Nishiyama, Y., Takahashi, H., Masunaga, Y., Hachimura, S., Kaminogawa, S., Takaliashi-Iwanaga H., lwanaga, T., Kiyono, H., Yamamoto, H. and Ishikawa, H.
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 168
  
  ページ: 57-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] 腸管自然免疫系と腸内細菌
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] OVA特異的T細胞クローンマウスにおける経口抗原に対する応答とTCR遺伝子使用の解析2022
- 著者名/発表者名
  塩原幸、五島直樹、佐伯祐輔、王イバイ、中川稜悟、曽我皓平、王蓉、神沼修、足立（中嶋）はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03145
[学会発表] OVA特異的T細胞クローンマウスを用いた経口抗原に対するCD4+T細胞応答の解析2021
- 著者名/発表者名
  塩原幸、五島直樹、王イバイ、中川稜悟、曽我皓平、王蓉、神沼修、足立（中嶋）はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03145
[学会発表] OVA特異的T細胞クローンマウスによる経口抗原に対するCD4+T細胞応答の解析2021
- 著者名/発表者名
  塩原　幸、五島　直樹、Wang Yimei、中川　稜悟、曽我　皓平、王　蓉、西村　友枝、北村　紀子、佐伯　真弓、廣井　隆親、神沼　修、足立（中嶋）はるよ、八村　敏志
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03145
[学会発表] 消化管アレルギーモデルマウスに併発する骨量減少に対する制御性T細胞(Treg)の影響2021
- 著者名/発表者名
  曽我皓平、宇野智、玉井雅人、中村翔太朗、伊藤明美、八村敏志、足立(中嶋)はるよ
- 学会等名
  日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05502
[学会発表] クルクミンと腸内細菌および短鎖脂肪酸の共刺激がパイエル板細胞応答を修飾する.2021
- 著者名/発表者名
  柴崎涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，王イバイ，戸塚護，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] Lactobacillus plantarum OLL2712株の経口投与が高脂肪食を摂取したマウス体内における抗炎症作用を発揮する経路の検討.2021
- 著者名/発表者名
  王イバイ，高野智弘，周英ギョク，王蓉，田之倉優，宮川拓也，足立（中嶋）はるよ，八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] Intestinal Regulatory T Cell Induction by β-Elemene Alleviates the Formation of Fat Tissue-Related Inflammation.2021
- 著者名/発表者名
  ZHOU Yingyu，TAKANO Tomohiro，WANG Yimei， LI Xuyang，WANG Rong，WAKATSUKI Yoshio，ADACHI(NAKAJIMA) Haruyo，TANOKURA Masaru， MIYAKAWA Takuya，HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] Intestinal Regulatory T Cell Induction by β-Elemene Alleviates the Formation of Fat Tissue-Related Inflammation.2020
- 著者名/発表者名
  Yingyu Zhou, Tomohiro Takano, Yimei Wang, Xuyang Li, Rong Wang, Haruyo Nakajima-Adachi, Masaru Tanokura, Takuya Miyakawa, Satoshi Hachimura
- 学会等名
  9th International Conference on Nutrition and Food Sciences (ICNFS 2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] 食品成分，腸内細菌および腸内細菌代謝産物の共刺激がIgA産生に与える影響．2020
- 著者名/発表者名
  柴﨑涼太，古川凱斗，津田真人，高野智弘，戸塚護，八村敏志，細野朗
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02152
[学会発表] 食物アレルギーの経皮免疫療法モデルにおける作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  森永真実子,平出恵利華,土井雅津代,北村紀子,神沼修,廣井隆親,足立（中嶋）はるよ,八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 小腸パイエル板細胞によるIgA産生応答における腸内細菌及びレチノイン酸による修飾作用2017
- 著者名/発表者名
  石井涼太，石井俊祐，津田真人，高橋恭子，八村敏志，細野朗，上野川修一
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞およびT細胞のレチノイン酸に関わる応答の加齢による変化2017
- 著者名/発表者名
  高野智弘, 上滝隆太郎, 宮川拓也, 朴知賢, 塩河亜弥, 好田正, 足立 (中嶋) はるよ, 田之倉優, 八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 結腸リンパ節におけるT細胞分化の特徴．2017
- 著者名/発表者名
  石濱史也，津田真人，小熊俊生，村木悠平，於鉄崢，八村敏志，高橋宜聖，高橋恭子，上野川修一，細野朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 大腸リンパ節特徴的に存在する自然リンパ球の解析2017
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉,上滝隆太郎,津田真人,高橋恭子,細野朗,八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus paracasei MCC1849による濾胞性ヘルパーT細胞誘導機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  糸賀翔大，新井聡，岩淵紀介，上滝隆太郎，佐藤風太，芝原恭子，清水金忠，阿部文明，八村敏志
- 学会等名
  第20回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 食物アレルギー性腸炎モデルを用いた評価系の構築2016
- 著者名/発表者名
  足立（中嶋）はるよ、平出恵利華、八村敏志
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus paracasei MCC1849による濾胞性ヘルパーT細胞誘導機構のin vitro解析2016
- 著者名/発表者名
  糸賀翔大、上滝隆太郎、佐藤風太、芝原恭子、新井聡、岩淵紀介、清水（肖）金忠、阿部文明、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 大腸リンパ組織における制御性T細胞の特性と腸内細菌による影響2016
- 著者名/発表者名
  石濱史也, 津田真人, 八村敏志, 高橋宜聖, 高橋恭子, 上野川修一, 細野朗
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 食物アレルギー性腸炎モデルを用いた評価系の構築2016
- 著者名/発表者名
  足立（中嶋）はるよ、平出恵利華、八村敏志
- 学会等名
  第89回　日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] パイエル板樹状細胞はT細胞のIL-21遺伝子発現を誘導する2016
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、糸賀翔大、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] The intestinal immune system from the viewpoint of food allergy2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hachimura
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] The intestinal immune system from the viewpoint of food allergy2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Hachimura
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸管関連リンパ組織 (GALT) における自然リンパ球 (ILCs) 応答性の組織特異性解析：大腸・小腸免疫系の比較2016
- 著者名/発表者名
  畑井俊哉, 上滝隆太郎, 津田真人，高橋恭子, 細野朗，八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞のRALDH活性および腸管指向性ホーミングレセプター誘導能の加齢による変化2016
- 著者名/発表者名
  高野智弘、上滝隆太郎、宮川拓也、朴知賢、塩河亜弥、好田正、足立 (中嶋) はるよ、田之倉優、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されるCD62Lhigh/intCD44intおよびCD62LlowCD44high T細胞の遺伝子発現・機能解析2016
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、門岡桂史、片倉喜範、田邊康祐、塩河亜弥、村上仁、細野朗、上野川修一、足立(中嶋) はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 乳酸菌およびβ-グルカンによる腸管免疫調節機能の解析2016
- 著者名/発表者名
  武熊彩乃,佐藤真名美、川上浩，八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞のRALDH活性および腸管指向性ホーミングレセプター誘導能の加齢による変化2016
- 著者名/発表者名
  高野智弘、上滝隆太郎、宮川拓也、朴知賢、塩河亜弥、好田正、足立(中嶋)はるよ、田之倉優、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] パイエル板樹状細胞はT細胞のIL-21遺伝子発現を誘導する2016
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、糸賀翔大、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 食物アレルギーの経皮免疫療法モデルの解析2016
- 著者名/発表者名
  森永真実子,平出恵利華,足立(中嶋) はるよ,八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2016年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 食物アレルギー性皮膚炎モデルにおけるCD4+T細胞応答の解析2016
- 著者名/発表者名
  平出恵利華、足立（中嶋）はるよ、戸村道夫、北村紀子、上滝隆太郎、神沼修、廣井隆親、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されるCD62Lhigh/intCD44intおよびCD62LlowCD44high T細胞の遺伝子発現・機能解析2016
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、門岡桂史、片倉喜範、田邊康祐、塩河亜弥、村上仁、細野朗、上野川修一、足立(中嶋)はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 食物アレルギー性皮膚炎モデルにおけるCD4+T細胞応答の解析2016
- 著者名/発表者名
  平出恵利華、足立（中嶋）はるよ、戸村道夫、北村紀子、上滝隆太郎、神沼修、廣井隆親、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 加齢性炎症と食品による抑制2015
- 著者名/発表者名
  八村敏志、宮川拓也、片倉喜範、田之倉優
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸間膜リンパ節CD11b-CD103+PD-L1+樹状細胞は遊走性サブセットの特徴を有し、腸管指向性制御性T細胞を高く誘導する.2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における自然リンパ球の解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、畑井俊哉、高橋宜聖、橋口昌章、辻典子、山田潔、戸塚護、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における濾胞ヘルパーT細胞についての解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、於鉄崢、糸賀翔大、畑井俊哉、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  第19回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学（東京）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 食物アレルギー性皮膚炎モデルにおける免疫細胞の移動の解析2015
- 著者名/発表者名
  平出恵利華、足立（中嶋）はるよ、戸村道夫、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されたT細胞群による腸管抗体産生の解析.2015
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における濾胞ヘルパーT細胞についての解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、於鉄崢、糸賀翔大、畑井俊哉、石井俊祐、輪島隼一、芝原恭子、高橋恭子、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  第19回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学（東京）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 加齢性炎症と食品による抑制2015
- 著者名/発表者名
  八村敏志、宮川拓也、片倉喜範、田之倉優
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] Functional differences in two different antigen specific T cell subsets induced in oral tolerance2015
- 著者名/発表者名
  SHIBAHARA Kyoko, SHIOKAWA Aya, HOSONO Akira, NAKAJIMA-ADACHI Haruyo, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] Mesenteric lymph node CD11b-CD103+PD-1+ dendritic cells highly induce Foxp3+ T cells2015
- 著者名/発表者名
  KOTAKI Ryutaro, SHIOKAWA Aya, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸間膜リンパ節CD11b-CD103+PD-L1+樹状細胞は遊走性サブセットの特徴を有し、腸管指向性制御性T細胞を高く誘導する2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されたT細胞群による腸管抗体産生の解析2015
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞におけるRALDH2発現のサブセット間比較および加齢による影響2015
- 著者名/発表者名
  高野智弘、上滝隆太郎、宮川拓也、好田正、牧野聖也、狩野宏、足立（中嶋）はるよ、田之倉優、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸管関連リンパ組織における自然リンパ球の解析2015
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、畑井俊哉、高橋宜聖、橋口昌章、辻典子、山田潔、戸塚護、上野川修一、細野朗、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 食物アレルギー性皮膚炎モデルにおける免疫細胞の移動の解析2015
- 著者名/発表者名
  平出恵利華、足立（中嶋）はるよ、戸村道夫、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸管免疫系における乳酸菌Lactobacillus paracasei MCC1849による濾胞性ヘルパーT細胞誘導機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  糸賀翔大、上滝隆太郎、芝原恭子、新井聡、岩淵紀介、清水金忠、阿部文明、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] Mesenteric lymph node CD11b-CD103+PD-1+ dendritic cells highly induce Foxp3+ T cells2015
- 著者名/発表者名
  KOTAKI Ryutaro, SHIOKAWA Aya, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞におけるRALDH2発現のサブセット間比較および加齢による影響2015
- 著者名/発表者名
  高野智弘、上滝隆太郎、宮川拓也、好田正、牧野聖也、狩野宏、足立（中嶋）はるよ、田之倉優、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] Functional differences in two different antigen specific T cell subsets induced in oral tolerance2015
- 著者名/発表者名
  SHIBAHARA Kyoko, SHIOKAWA Aya, HOSONO Akira, NAKAJIMA-ADACHI Haruyo, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 食物アレルギー性皮膚炎モデルにおけるCD4+T細胞の解析.2014
- 著者名/発表者名
  平出恵利華、足立（中嶋）はるよ、上滝隆太郎、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞におけるRALDH2発現の低下と乳酸菌による調節.2014
- 著者名/発表者名
  高野智弘、宮川拓也、上滝隆太郎、牧野聖也、狩野宏、浅見幸夫、足立（中嶋）はるよ、田之倉優、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] Dendritic cells in mesenteric lymph nodes are divided into four subsets based on CD11b, CD103 and PD-1 expression2014
- 著者名/発表者名
  KOTAKI Ryutaro, SHIOKAWA Aya, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 加齢による免疫機能変化と食品による調節2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志, 田之倉優
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学(神奈川)
- 年月日
  2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] 腸間膜リンパ節CD11b-CD103+PD-L1+樹状細胞は高い制御性T細胞誘導能を有し腸内細菌の影響を受ける.2014
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、塩河亜弥、平山和宏、八村敏志
- 学会等名
  第18回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 食物アレルギー性皮膚炎モデルにおけるCD4+T細胞の解析2014
- 著者名/発表者名
  平出恵利華、足立（中嶋）はるよ、上滝隆太郎、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] パイエル板樹状細胞においてTLR2はTLR9刺激によるIL-12，IL-23産生を特異的に抑制する2014
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] パイエル板樹状細胞においてTLR2はTLR9応答を選択的に抑制する2014
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、輪島隼一、塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸間膜リンパ節樹状細胞におけるRALDH2発現の低下と乳酸菌による調節2014
- 著者名/発表者名
  高野智弘、宮川拓也、上滝隆太郎、牧野聖也、狩野宏、浅見幸夫、足立（中嶋）はるよ、田之倉優、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 経口免疫寛容においてCD62LとCD44の発現で規定されるT細胞群の分布と挙動解析.2014
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、門岡桂史、片倉喜範、細野朗、上野川修一、足立（中嶋）はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] Dendritic cells in mesenteric lymph nodes are divided into four subsets based on CD11b, CD103 and PD-1 expression.2014
- 著者名/発表者名
  KOTAKI Ryutaro, SHIOKAWA Aya, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 経口免疫寛容においてCD62LとCD44の発現で規定されるT細胞群の分布と挙動解析2014
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、門岡桂史、片倉喜範、細野朗、上野川修一、足立（中嶋）はるよ、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されるCD62Lhigh/intCD44intおよびCD62LlowCD44highT細胞の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、田邊康祐、塩河亜弥、佐藤隆一郎、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸内細菌による腸管免疫細胞の制御 : アレルギー抑制に関連して2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第17回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2014-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] 腸管免疫特有の細胞と食品による免疫制御2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] パイエル板樹状細胞においてTLR2はTLR9刺激によるIL-12，IL-23産生を特異的に抑制する.2014
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸間膜リンパ節CD11b-CD103+PD-L1+樹状細胞は高い制御性T細胞誘導能を有し腸内細菌の影響を受ける2014
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、塩河亜弥、平山和宏、八村敏志
- 学会等名
  第18回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292065
[学会発表] 腸管免疫特有の細胞と食品による免疫制御.2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2014年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸内細菌による腸管免疫細胞の制御：アレルギー抑制に関連して2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第17回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 加齢による免疫機能変化と食品による調節2014
- 著者名/発表者名
  八村敏志、田之倉優
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] パイエル板樹状細胞による複数のToll様受容体の抑制的なクロストーク2013
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2013年度大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] Suppression of TLR9-induced response by TLR2 pathway in Peyer’s patch dendritic cells2013
- 著者名/発表者名
  Ryutaro Kotaki, Aya Shiokawa, Satoshi Hachimura
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 複数の TLR 刺激を受けたパイエル板樹状細胞における応答抑制の解析.2013
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎,八村敏志ら.
- 学会等名
  日本農芸化学会 2013 年度大会.
- 発表場所
  東北大学(宮城県).
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] etal TLR2 ligand stimulation inhibits CpG-induced responses in Peyer's patch dendritic cells.2012
- 著者名/発表者名
  KOTAKI Ryutaro HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場他(兵庫県).
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] パイエル板樹状細胞におけるTLR2刺激のTLR9 応答に対する抑制作用.2012
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎,八村敏志ら.
- 学会等名
  日本食品免疫学会2012年度大会
- 発表場所
  ヤクルトホール(東京都).
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] 腸管関連リンパ組織におけるストローマ細胞の解析2012
- 著者名/発表者名
  塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸管樹状細胞のTLRを介した免疫調節機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎, 他2名、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 腸内共生菌のIgA産生に関わる免疫担当細胞に対する作用2011
- 著者名/発表者名
  石井俊祐、八村敏志, 他4名
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] TLRリガンド刺激に対する腸管樹状細胞の免疫応答性解析2011
- 著者名/発表者名
  輪島隼一、上滝隆太郎、塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] TLRリガンド刺激に対する腸管樹状細胞の免疫応答性解析2011
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、輪島隼一、塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] TLR リガンド刺激に対する腸管樹状細胞の免疫応答性解析.2011
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎, 八村敏志ら.
- 学会等名
  日本食品免疫学会 2011 年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京都).
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] TLR リガンド刺激に対する腸管樹状細胞の免疫応答性解析.2011
- 著者名/発表者名
  輪島隼一,八村敏志ら.
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京都)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] TLRリガンド刺激に対する腸管樹状細胞の免疫応答性解析2011
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎, 他2名、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 食品による疾患予防:免疫調節作用を中心に2011
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第74回日本皮膚科学会東京支部学術大会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] 食品による疾患予防:免疫調節作用を中心に2011
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第74回日本皮膚科学会東京支部学術大会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLEDAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] プロバイオティクス、プレバイティクスに対する腸管免疫応答から誘導される生理機能:アレル2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県)
- 年月日
  2010-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[学会発表] Immune modulatory effects of probiotics on the intestinal immune system.2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会シンポジウム
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] IL-10 and IL-27-producing dendritic cells capable of enhancing IL-102010
- 著者名/発表者名
  A. Shiokawa, S. Hachimura et al.
- 学会等名
  production of T cells are induced in oral tolerance. 14thInternational Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県).
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] 生物成分刺激したパイエル板樹状細胞の免疫応答性解析.2010
- 著者名/発表者名
  輪島隼一,八村敏志ら.
- 学会等名
  日本食品免疫学会2010年度大会.
- 発表場所
  東京大学(東京都).
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] ビフィズス菌、乳酸菌と腸管免疫系2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第14回腸内細菌学会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] Immune modulatory effects of probiotics on the intestinal immune system2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会シンポジウム
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[学会発表] ビフィズス菌、乳酸菌と腸管免疫系.2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志 .
- 学会等名
  第14回腸内細菌学会
- 発表場所
  京都大学(京都府).
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] Immune functions of Peyer's patch dendritic cells stimulated by TLR ligands .2010
- 著者名/発表者名
  S. Wajima, S. Hachimura etal.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology,
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] Immune modulatory effects of probiotics on the intestinal immune system2010
- 著者名/発表者名
  S.Hachimura
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会シンポジウム
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] ビフィズス菌、乳酸菌と腸管免疫系2010
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第14回腸内細菌学会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658041
[学会発表] 乳酸菌による抗アレルギーメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本アレルギー学会シンポジウム
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル(秋田県)
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658054
[学会発表] プロバイオティクス、プレバイティクスに対する腸管免疫応答から誘導される生理機能:アレルギー抑制とIgA抗体応答を中心に2009
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] 乳酸菌による抗アレルギーメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本アレルギー学会シンポジウム
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル(秋田県)
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380074
[学会発表] 腸管粘膜におけるIgA産生:CD3-IL-2R+細胞のウイルスに対する応答性2008
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] 食品成分による免疫調節2007
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第61回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] Modulation of T cell and antibody response by foods2007
- 著者名/発表者名
  S. Hachimura.
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology/JAFI 2007
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] 微生物に対する腸管免疫系の認識および応答機構-腸内共生細菌、プロバイオティクスとIgA抗体産生応答2007
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第11回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] Modulation of T cell and antibody response by foods2007
- 著者名/発表者名
  S. Hachimura
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology/JAFI 2007
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] アレルゲンに対する腸管免疫系の応答解析2006
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第43回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] Cell populations that ''help'' IgA production : targets for immune-modulation by foods2006
- 著者名/発表者名
  S. Hachimura.
- 学会等名
  2nd Annual Meeting of the Japanese Association for Food Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] Cell populations that 'help' IgA production: targets for immune-modulation by foods2006
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2006年度大会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] 乳酸菌によるT細胞応答制御2005
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2005年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380076
[学会発表] パイエル板樹状細胞においてTLR2はTLR9応答を選択的に抑制する
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、輪島隼一、塩河亜弥、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] 腸内細菌による腸管免疫細胞の制御：アレルギー抑制に関連して
- 著者名/発表者名
  八村敏志
- 学会等名
  第17回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] Suppression of TLR9-induced response by TLR2 pathway in Peyer’s patch dendritic cells
- 著者名/発表者名
  KOTAKI Ryutaro, SHIOKAWA Aya, HACHIMURA Satoshi
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] 複数のTLR刺激を受けたパイエル板樹状細胞における応答抑制の解析
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎, 輪島隼一, 塩河亜弥, 八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] パイエル板樹状細胞におけるTLR2刺激のTLR9応答に対する抑制作用
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎, 輪島隼一, 塩河亜弥, 八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2012年度大会
- 発表場所
  ヤクルトホール（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] TLR2 ligand stimulation inhibits CpG-induced responses in Peyer's patch dendritic cells
- 著者名/発表者名
  Kotaki R, Shiokawa A, Hachimura S
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場他（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 経口免疫寛容において誘導されるCD62Lhigh/intCD44intおよびCD62LlowCD44highT細胞の機能解析
- 著者名/発表者名
  芝原恭子、田邊康祐、塩河亜弥、佐藤隆一郎、八村敏志
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] パイエル板樹状細胞による複数のToll様受容体の抑制的なクロストーク
- 著者名/発表者名
  上滝隆太郎、八村敏志
- 学会等名
  日本食品免疫学会2013年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073
[学会発表] Stromal cells in gut-associated lymphoid tissue have distinct immunoregulatory function
- 著者名/発表者名
  Shiokawa A, Hachimura S
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場他（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23228003
[学会発表] 加齢による免疫機能変化と食品による調節
- 著者名/発表者名
  八村敏志、田之倉優
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380073

1. 上野川修一 (50011945)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 足立はるよ (20595962)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
3. 高橋宜聖 (60311403)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
4. 細野朗 (70328706)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
5. 戸塚護 (70227601)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮川拓也 (50596559)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
7. 田之倉優 (60136786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 久恒辰博 (10238298)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊勢渉 (70323483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 神沼修 (80342921)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 堀正敏 (70211547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉浦一充 (70335032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上貴美子 (70360500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 飴谷章夫 (50201900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田潔 (30313076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石川博通 (20051667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 樗木俊聡 (50233200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 渡辺守 (10175127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 塩見一雄 (90111690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 潮秀樹 (50251682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石崎松一郎 (40251681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小野寺大志 (90513143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 日比紀文 (50129623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 合田宣人 (00245549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 阿部啓子 (10151094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 清水誠 (30114507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中芳彦 (00398083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 廣田順二 (60405339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 坂口剛正 (70196070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 細見直永 (70363190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三浦健人 (70802742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 一戸辰夫 (80314219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 池田健一郎 (50624863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 染谷慎一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 渡邊裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 永渕真也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高橋恭子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
41. 黒崎知博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 清野宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

八村 敏志 Hachimura Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小腸における食品・共生菌・代謝物の免疫細胞への協調作用からの炎症抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品による腸管免疫系を介した加齢性炎症および脂肪組織における慢性炎症の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管免疫細胞の新規相互作用の解明に基づく食品による免疫調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管特有の免疫担当細胞の微生物認識・応答機構の解明と免疫機能食品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管樹状細胞を介した食品免疫調節機能の次世代評価系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管免疫制御細胞の免疫制御機構の解明と感染予防・アレルギー抑制食品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品免疫機能分子の作用機構解明のための次世代腸管培養実験系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管免疫制御細胞の機能発現機構の解明とこれを標的とした食品による免疫機能修復研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

八村敏志 Hachimura Satoshi