渡部幹 WATABE Motoki

研究者番号	40241286
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 早稲田大学, 日米研究機構, 准教授 2012年度: 早稲田大学, 付置研究所, 准教授 2012年度: 早稲田大学, 日米研究機構, 主任研究員・研究員准教授 2012年度: 早稲田大学, 日米研究機構, 研究員准教授 2011年度: 早稲田大学, 高等研究所, 招聘研究員 … もっと見る 2011年度: 早稲田大学, 高等研究所, 研究員 2010年度: 早稻田大学, 高等研究所, 客員准教授(専任扱い) 2007年度 – 2010年度: 早稲田大学, 高等研究所, 准教授 2009年度: 高等研究所, 客員准教授(専任扱い) 2007年度 – 2008年度: 早稲田大学, 高等研究所, 客員准教授(専任扱い) 2007年度: 早稲田大学, 付置研究所, 准教授 2007年度: 早稲田大学, 高等研究所, 客員准教授 2006年度: 京都大学, 人間環境研究科, 助手 2006年度: 京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 助手 2003年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助手 2001年度 – 2002年度: 京都大学, 総合人間学部, 助手 1994年度: 北海道大学, 文学部, 助手 1993年度: 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 人文・社会系 / 政治学
キーワード	研究代表者サンクション / 協力 / 信頼 / 制度 / 社会的交換 / 社会的ジレンマ / 脳イメージング / fMRI / 実験 / ゲーム理論 … もっと見る / 交換 / 公平 / 権力 / 公共財問題 / 制度罰 / リーダー罰 / 後悔 / 表情認知 / 実験ゲーム / 文化 / 評判 / 経済交換 / 前頭葉 / シグナリング / 懲罰 / 流動性 / 公正 / 人質 / ただ乗り / ソーシャルキャピタル / 罰 / 独裁ゲーム / 最後通牒ゲーム / 共感 / 公正分配 / ネットワーク / 互恵性 / 応報戦略 / 戦略 / コンピュータシミュレーション … もっと見る研究代表者以外社会的ジレンマ / Trust / Prisoner's dilemma / Network / Commitment / Incentive structure / Experimental game / Social dilemma / 信頼 / 囚人のジレンマ / ネットワーク / コミットメント / 利得構造 / 実験ゲーム / 定量的分析 / 非言語的行動 / ダイナミクス / マクロ的構造 / 臨床対話 / 一般交換 / 集団間行動 / 文化 / 進化 / 適応 / 集団選択 / 間接互恵性 / 集団内行動 / 集団間葛藤 / 協力行動 / 実験社会科学 / ニューロサイエンス / 協力 / 信頼ゲーム / 最小努力ゲーム / 国際比較 / メカニズムデザイン / 実験 / 公共財供給 / 環境 / メカニズム・デザイン / 社会関係資本 / CAPI調査 / 政治変動 / 政治行動論 / 政治経済学実験 / CAPI / CASI調査 / 選挙分析 / 政治行動 / 投票行動 / 世論調査隠す

持続可能な相互協力の達成に果たす懲罰制度の生成研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  早稲田大学
持続可能な相互協力達成に果たす第3者の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  早稲田大学
心理臨床場面における対話の構造
- 研究代表者
  
  桑原知子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都大学
社会関係資本の機能と創出
- 研究代表者
  
  清水和巳, 大和毅彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  早稲田大学
   東京工業大学
集団拘束的行動の適応的基盤
- 研究代表者
  
  山岸俊男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  北海道大学
政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-
- 研究代表者
  
  田中愛治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学
制度の維持と変化を司る心理的基盤とその進化的・文化的要因研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  早稲田大学
   京都大学
社会的交換における不確実性低減の制度的・心理的メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都大学
ネットワークダイナミクスと公正感に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  京都大学
社会的ジレンマ状況における戦略選択と相互協力の達成-実験的及びシミュレーション研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学
手段的協力行動の理論-主観的・客観的構造変換による自発的相互規制に関する実験およびシミュレーション研究
- 研究代表者
  
  山岸俊男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会的ジレンマと協力『展望現代の社会心理学第3巻:社会と個人のダイナミクス』2011
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 総ページ数
  347
- 出版者
  誠心書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[図書] フリーライダーあなたの隣のただのり社員2010
- 著者名/発表者名
  河合太介・渡部幹
- 総ページ数
  252
- 出版者
  講談社現代新書
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[図書] ソフトロ-の基礎理論(信頼と規範の社会心理学)2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹, 森本裕子
- 総ページ数
  283
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[図書] 不機嫌な職場-なぜ社員同士で協力できないのか2008
- 著者名/発表者名
  高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹
- 総ページ数
  205
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[図書] 信頼と規範の社会心理学 (藤田友敬編)『ソフトローの基礎理論』2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹・森本裕子
- 総ページ数
  254
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[図書] 不機嫌な職場2008
- 著者名/発表者名
  高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹
- 総ページ数
  205
- 出版者
  講談社現代新書
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[図書] 不機嫌な職場--なぜ社員同士で協力できないのか2008
- 著者名/発表者名
  高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹
- 出版者
  講談社新書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[図書] ソフトローの基礎理論(分担執筆)2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹, 森本裕子 (藤田友敬, 編)
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[図書] 第9章:感情と集団行動-社会的適応性の視点から-藤田和生(編著)『感情科学』2007
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか
- 総ページ数
  20
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[図書] 第9章:感情と集団行動--社会的適応性の視点から-- 藤田和生(編著)『感情科学』2007
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[図書] 制度からガヴァンナンスへ:社会科学における知の交差(第3章:制度の変容と共有された期待)2006
- 著者名/発表者名
  渡部幹, 仲間大輔
- 総ページ数
  255
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[図書] アキレスと亀と信頼の醸成『社会心理学の新しいかたち』(竹村和久編)2004
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 総ページ数
  270
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[図書] 制度変容に対する実験ゲームアプローチ『ゲーム理論で解く(仮称)』所収予定(印刷中)
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] Cultural differences in the action effect2013
- 著者名/発表者名
  Komiya, A., Watabe, M., Miyamoto, Y., & Kusumi, T
- 雑誌名
  
  Social Cognition
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Implication of silence in a Japanese psychotherapy context: A preliminary study using quantitative analysis of silence and utterance of a therapist and a client2013
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, C., Kuwabara, T., Yoshikawa, S., Watabe, M., Komori, M., Oyama, Y., & Hatanaka, C
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Counselling and Psychotherapy
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Minocycline, a microglial inhibitor, reduces 'honey trap' risk in human economic exchange2013
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Kato, T. A., Tsuboi, S., Ishikawa, K., Hashiya, K., Monji, A, Utsumi, H., & Kanba, S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Implication of silence in a Japanese psychotherapy context: a preliminary study using quantitative analysis of silence and utterance of a therapist and a client2013
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, C., Kuwabara, T.,Yoshikawa, S., Watabe,M., Oyama, Y., Komori, M., & Hatanaka, C.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Counselling and Psychotherapy
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 147-152
- DOI
  10.1080/21507686.2013.790831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569, KAKENHI-PROJECT-23530895, KAKENHI-PROJECT-25245072
[雑誌論文] Does minocycline, an antibiotic with inhibitory effects on microglial activation, sharpen a sense of trust in social interaction?2012
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Kato, T. A., Monji, A., Horikawa, H., & Kanba, S
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology
  
  巻: 220 号: 3 ページ: 551-557
- DOI
  10.1007/s00213-011-2509-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002, KAKENHI-PROJECT-21530667, KAKENHI-PROJECT-22249003, KAKENHI-PROJECT-24650227
[雑誌論文] Minocycline modulates human social decision-making: Possible impact of microglia on personality-oriented social behaviors2012
- 著者名/発表者名
  Kato, T. A., Watabe, M., Tsuboi, S., Ishikawa, K., Hashiya, K., Monji, A Utsumi, H., & Kanba, S
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(7) 号: 7 ページ: 0-1
- DOI
  10.1371/journal.pone.0040461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002, KAKENHI-PROJECT-22249003, KAKENHI-PROJECT-22500242, KAKENHI-PROJECT-24650227
[雑誌論文] Effects of facial expression and gaze direction on approach and avoidance behavior2012
- 著者名/発表者名
  Ozono, H., Watabe, M., & Yoshikawa, S
- 雑誌名
  
  Cognition & Emotion
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 943-949
- DOI
  10.1080/02699931.2011.641807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Reputational benefit of punishment: Comparison among the punisher, rewarder, and non-sanctioner2012
- 著者名/発表者名
  Ozono, H., & Watabe, M
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 3 ページ: 21-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Judgments about others' trustworthiness: An fMRI study2011
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ban, H., & Yamamoto, H
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 28-32
- DOI
  10.5178/lebs.2011.16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002, KAKENHI-PROJECT-21530667, KAKENHI-PROJECT-22530793, KAKENHI-PUBLICLY-23135517
[雑誌論文] Effects of facial expression and gaze direction on approach and avoidance behavior2011
- 著者名/発表者名
  Ozono, H., Watabe, M., Yoshikawa, S
- 雑誌名
  
  Cognition & Emotion
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Does minocycline, an antibiotic with inhibitory effects on microglial activation, sharpen a sense of trust in social interaction?2011
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Kato, T., Monji, A., Horikawa, H., Kanba, S
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 心理臨床初回面接の進行-非言語行動と発話の臨床的意味の分析を通した予備的研究-2011
- 著者名/発表者名
  長岡千賀・小森政嗣・桑原知子・吉川左紀子・大山泰宏・渡部幹・畑中千紘
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 14(9) ページ: 188-197
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009509349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[雑誌論文] Cultural grounding of regret : Regretin self and interpersonal contexts2010
- 著者名/発表者名
  Komiya, A., Miyamoto, Y., Watabe, M., Kusumi, T.
- 雑誌名
  
  Cognition & Emotion
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 後悔の社会的適応メカニズム:対人的状況における後悔2010
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  心理学評論 53(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Polling the face : Prediciton and consensus across cultures2010
- 著者名/発表者名
  Rule, N. O., Ambady, N., Adams, R. B., Jr., Ozono, H., Nakashima, S., Yoshikawa, S., & Watabe, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Personality and Social Psychology
  
  巻: 98 ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[雑誌論文] Polling the face : Prediction and consensus across cultures2010
- 著者名/発表者名
  Rule, Ambady, Adams, Ozono, Nakashima, Yoshikawa, Watabe, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Personality and Social Psychology 98
  
  ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[雑誌論文] hat's in a smile? : Cultural differences in the effects of smiling on judgments of trust worthiness.2010
- 著者名/発表者名
  Ozono, H., Watabe, M., Yoshikawa, S., Rule, N., Ambaby, N., Adams, R.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: (ON WEB)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[雑誌論文] 表情と言語的情報が他者の信頼性判断に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  大薗博記・森本裕子・中嶋聡・小宮あすか・渡部幹・吉川左紀子
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 65-72
- NAID
  110007880893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 表情と言語的情報が他者の信頼性判断に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  大薗博記・森本裕子・中島聡・小宮あすか・渡部幹・吉川左紀子
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 65-72
- NAID
  110007880893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[雑誌論文] 後悔の社会的適応メカニズム:対人的状況における後悔2010
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 53 ページ: 153-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] What's in a smile?: Cultural differences in the effects of smiling on judgments of trustworthiness2010
- 著者名/発表者名
  Ozono, H., Watabe, M., Yoshikawa, S., Rule, N. O., Ambaby、N., & Adams, R. B. Jr.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
- URL
  http://lebs.hbesj.org/index.php/lebs/article/view/5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[雑誌論文] What's in a smile? : Cultural differences in the effects of smiling on judgments of trustworthiness2010
- 著者名/発表者名
  Ozono, Watabe, Yoshikawa, Nakashima, Rule, Ambaby, Adams
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science 1(on web)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[雑誌論文] Minimal Social Cues in the Dictator Game2009
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M., Ishii, K., Watabe, M., & Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology Web
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] Minimal Social Cues in the Dictator Game2009
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M., Ishii, K., Watabe, M., & Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] Minimal Social Cues in the Dictator Game2009
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M., Ishii, K., Watabe, M., & Kitayama, S
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology
  
  巻: 30 ページ: 358-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Minimal Social Cues in the Dictator Game.2009
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M., Ishii, K., Watabe, M., Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology 30
  
  ページ: 358-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Easy Issue for Me, Hard Issue for Them : Field Experiment in Large Social Survey2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, K., Fukumoto, K., Watabe, M. & Morimoto, Y.
- 雑誌名
  
  Discussion Paper in Global COE of Waseda University (GLOPE II) (GLOPE II のHP)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果:戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 24 ページ: 108-119
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[雑誌論文] 実験:それは比較すること2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹・船木由喜彦
- 雑誌名
  
  清水和巳・河野勝編著『入門・政治経済学方法論』東洋経済新報社
  
  ページ: 93-117
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果 : 戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子, 渡部幹, 楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 4-19
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果 : 戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子, 渡部幹, 楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 108-119
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果:戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 108-119
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果 : 戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 108-119
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果 : 戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 108-119
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[雑誌論文] サンクション行動および公正さの認知における信頼の効果 : 戒めと報復2008
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 108-119
- NAID
  110007006240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] Minimal Social Cues in the Dictator Game2008
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M., Ishii, K., Watabe, M., & Kitayama, S
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 心理面接における話者理解-心理面接ビデオ視聴実験による予備的検討-2007
- 著者名/発表者名
  長岡千賀・桑原知子・吉川左紀子・渡部幹
- 雑誌名
  
  日本認知心理学会第5回大会発表論文集
  
  ページ: 682-682
- NAID
  130004587401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 表情と言語的情報が信頼性判断に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・森本裕子・中嶋智史・小宮あすか・渡部幹・吉川左紀子
- 雑誌名
  
  本社会心理学会第48回大会発表論文集 1
  
  ページ: 278-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] 感情と集団行動-社会的適応性の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか
- 雑誌名
  
  藤田和生(編著)『感情科学』京都大学出版会
  
  ページ: 237-257
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 他者の信頼性情報に関する脳イメージング研究2007
- 著者名/発表者名
  番浩志・渡部幹・山本洋紀
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集
  
  ページ: 822-823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 心理面接における話者理解に関する実証的検討(3)2007
- 著者名/発表者名
  長岡千賀・桑原知子・渡部幹・吉川左紀子
- 雑誌名
  
  日本心理学会第71回大会論文集
  
  ページ: 616-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] ∵は何に見える?:独裁者ゲームにおける他者の目の効果2007
- 著者名/発表者名
  石井敬子・Mary Rigdon, 北山忍・渡部幹
- 雑誌名
  
  日本心理学会第71回大会論文集
  
  ページ: 240-240
- NAID
  130007435827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 個人-集団意思決定における後悔2007
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・楠見孝・渡部幹
- 雑誌名
  
  心理学研究 78
  
  ページ: 165-172
- NAID
  130002027072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 表情ど言語的情報が信頼性判断に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・森本裕子・中嶋智史・小宮あすか・渡部幹・吉川左紀子
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集
  
  ページ: 278-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 個人的-対人的状況における後悔:日米比較研究2007
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・宮本百合・渡部幹・楠見孝
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集
  
  ページ: 164-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 評判情報の信頼性と戦略-コンピュータシミュレーション研究-2007
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集
  
  ページ: 186-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[雑誌論文] 他者の信頼性情報に関する脳イメージング研究2007
- 著者名/発表者名
  番浩志・渡部幹・山本洋紀
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集 1
  
  ページ: 822-823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[雑誌論文] 協力性の情報が顔の記憶と行動選択に及ぼす効果-社会的交換課題を用いて-2006
- 著者名/発表者名
  大薗博記・吉川左紀子・渡部幹
- 雑誌名
  
  『認知心理学研究 3
  
  ページ: 157-166
- NAID
  130000428194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 選挙候補者の相貌印象と当落選との関係-日米比較実験-2006
- 著者名/発表者名
  大薗博記, Rule, 0.N., 中嶋智史, 吉川左紀子, 渡部幹
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集 70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 協力性の情報が顔の記憶と行動選択に及ぼす効果-社会的交換課題を用いて-2006
- 著者名/発表者名
  大薗博記, 吉川左紀子, 渡部幹
- 雑誌名
  
  認知心理学研究印刷中(未定)
- NAID
  130000428194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] 最後通牒ゲームにおける信頼性情報の効果-日米比較実験2005
- 著者名/発表者名
  渡部幹, Gonzalez, Richard, 鳥山理恵, 石井敬子, 森本裕子, 大薗博
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第46回大会発表論文集
  
  ページ: 178-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] サンクション分類及びサンクション行動に及ぼす公正感の影響2005
- 著者名/発表者名
  森本裕子, 渡部幹
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第46回大会発表論文集
  
  ページ: 174-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] Restoring Trustworthiness after-Adverse Events : The signaling Effects of Voluntary "Hostage Posting" on Trust.2005
- 著者名/発表者名
  Nakayachi, K., Watabe, M.
- 雑誌名
  
  Organizational Behavior and Human Decision Processes. 97.1
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] Restoring Trustworthiness after Adverse Events : The Signaling Effects of Voluntary "Hostage Posting" on Trust2005
- 著者名/発表者名
  Nakayachi Kazuya, Motoki Watabe
- 雑誌名
  
  Organizational Behavior and Human Decision Processes (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] ジレンマにおけるゲーム連結2005
- 著者名/発表者名
  上田祥行, 大谷めぐみ, 渡部幹
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第46回大会発表論文集
  
  ページ: 718-719
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] 人質提供が信頼性評価におよぼす影響--自発的供出と行為実績の効果2005
- 著者名/発表者名
  中谷内一也, 渡部幹
- 雑誌名
  
  心理学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] 人質提供が信頼性評価におよぼす影響-自発的供出と行為実績の効果2005
- 著者名/発表者名
  中谷内一也, 渡部幹
- 雑誌名
  
  心理学研究 76
  
  ページ: 235-543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730279
[雑誌論文] A comparison of experienced counsellors, novice counsellors, and non-counsellors in memory of client-presented information during therapeutic interviews
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, C., Yoshikawa, S., Kuwabara, T., Oyama, Y., Watabe,M., Hatanaka, C., & Komori, M.
- 雑誌名
  
  Psychologia
- NAID
  130003362615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 社会的ジレンマ状況で集権的罰は自生するか？：実験研究2013
- 著者名/発表者名
  大薗博記・神　信人・渡部　幹・清水和巳　（渡部　幹）
- 学会等名
  人間行動進化学会
- 発表場所
  広島修道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380856
[学会発表] A Comparison of Experienced, Novice Counselor and Non-counselor in Recall of Client-Presented Information in Therapeutic Interview2012
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, C., Yoshikawa, S.,Kuwabara, T., Oyama, Y., Hatanaka, C., Watabe, M., Komori, M
- 学会等名
  the 34th Annual Conference of the Cognitive Science Society (CogSci 2012)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2012-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] Does in-group cooperation generate out-group threat?2012
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Does in-group cooperation generate out-group threat?2012
- 著者名/発表者名
  Tsuboi, S., and Watabe, M
- 学会等名
  Poster Presented at Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Does in-group cooperation generate out-group threat?2012
- 著者名/発表者名
  S.Tsuboi, M.Watabe
- 学会等名
  Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Prosocial Effects of Minocycline, an Antibiotic with Neuroprotective Properties, on Human Decision-Making : Interpretation from the MICROGLIA Hypothesis2011
- 著者名/発表者名
  Kato, A.T., Watabe, M., Tsuboi, S., Ishikawa, K., Hashiya, K., Utsumi, H., Kanba, S.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC.(USA)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Prosocial Effects of Minocycline, an Antibiotic with Neuroprotective Properties, on Human Decision-Making : Interpretation from the MICROGLIA Hypothesis2011
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  the Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] ワークショップ:カウンセリング対話を科学する(5)-学派による相違と共通性2011
- 著者名/発表者名
  左紀子・小森政嗣・長岡千賀・渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] Prosocial Effects of Minocycline, an Antibiotic with Neuroprotective Properties, on Human Decision-Making : Interpretation from the MICROGLIA Hypothesis2011
- 著者名/発表者名
  Kato, A. T., Watabe, M., Tsuboi, S., Ishikawa, K., Hashiya, K., Utsumi, H., and Kanba, S.
- 学会等名
  Poster presented at the Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] ミノサイクリンが社会的交換に与える効果:ミクログリア仮説による検証2011
- 著者名/発表者名
  渡部幹・加藤隆弘
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] ミノサイクリンが社会的交換に与える効果:ミクログリア仮説による検証2011
- 著者名/発表者名
  渡部幹・加藤隆弘
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Minding not only neurons but also microglia-Digging up unconscious roles of microglia on our social activities-2011
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  12th International Congress of Neuropsychoanalysis
- 発表場所
  ADIALSYSTEM V, Berlin, Germany
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Minding not only neurons but also microglia-Digging up unconscious roles of microglia on our social activities-. Research Session 'On Neurons and Noise'2011
- 著者名/発表者名
  Kato A.T, Watabe M, Monji A, Kanba S
- 学会等名
  12th International Congress of Neuropsychoanalysis
- 発表場所
  RADIALSYSTEM V, Berlin, Germany
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Prosocial Effects of Minocycline, an Antibiotic with Neuroprotective Properties, on Human Decision-Making: Interpretation from the MICROGLIA Hypothesis2011
- 著者名/発表者名
  Kato,A. T., Watabe, M., Tsuboi, S., Ishikawa, K., Hashiya, K., Utsumi, H., and Kanba, S
- 学会等名
  Poster presented at the Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Minding not only neurons but also microglia-Digging up unconscious roles of microglia on our social activities-. Research Session 'On Neurons and Noise2011
- 著者名/発表者名
  Kato A. T, Watabe M, Monji A, Kanba S
- 学会等名
  12th International Congress of Neuropsychoanalysis
- 発表場所
  RADIALSYSTEM V, Berlin, Germany
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 協力的集団に対する攻撃行動の検討2011
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] ワークショップ:カウンセリング対話を科学する(5)-隣接領域からの批判的検討(企画:桑原知子)2011
- 著者名/発表者名
  桑原知子・吉川左紀子・長岡千賀・渡部幹・西田眞也・野間俊一
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 協力的集団に対する攻撃行動の検討2011
- 著者名/発表者名
  坪井翔・渡部幹
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] ミノサイクリンが社会的交換に与える効果:ミクログリア仮説による検証2011
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] ワークショップ:カウンセリング対話を科学する(4)-学派による相違と共通性(企画:桑原知子)2010
- 著者名/発表者名
  吉川左紀子・桑原知子・小森政嗣・長岡千賀・渡部幹・神村栄一・菅原和孝
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] Judgment of trustworhiness and untrustworthness : an fMRI study2010
- 著者名/発表者名
  Watabe, M. Tsuboi, S., Tanabe, C. H., & Sadato, N.
- 学会等名
  Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] ミノサイクリンが信頼行動に及ぼす影響:ミクログリア仮説による検討2010
- 著者名/発表者名
  渡部幹・加藤隆弘・坪井翔
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 内集団協力が外集団脅威を生起する条件2010
- 著者名/発表者名
  坪井翔・渡部幹・大薗博記
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  広島大学(広島県、東広島市)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] ワークショップ:カウンセリング対話を科学する(4)-学派による相違と共通性2010
- 著者名/発表者名
  桑原知子・吉川左紀子・小森政嗣・長岡千賀・渡部幹(企画:桑原)
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 補償しないと許さない?:一般的信頼が謝罪の受け入れに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・大薗博記・渡部幹
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Judgment of trustworhiness and untrustworthness : an fMRI study.2010
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Tsuboi, S., Tanabe, C.H., Sadato, N.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] inocycline, an antibiotic with inhibitory effects of microglial activation, sharpens sense of trust in social interaction2010
- 著者名/発表者名
  Kato, A.T., Watabe, M., Horikawa, H., Monji, A., Kanba, S.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Minocycline, an antibiotic with inhibitory effects of microglial activation, sharpens sense of trust in social interaction2010
- 著者名/発表者名
  Kato, A. T., Watabe, M., Horikawa, H., Monji, A., and Kanba, S.
- 学会等名
  Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 心理面接における話者理解に関する実証的検討(6)-話し手の視線時間を指標として-2010
- 著者名/発表者名
  長岡千賀・桑原知子・吉川左紀子・小森政嗣・渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] Judgment on Others' Trustworthiness : an fMRI Study2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  Paper presented at the Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  San Fransisco
- 年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] サンクション行動の種類とそれが後続の相互作用に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹・大薗博記
- 学会等名
  第2回人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 対人的な状況における後悔と信頼行動2009
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・渡部幹
- 学会等名
  人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Reputational Information in "noisy" interactions : Experimental Studies2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  Paper Presented at the 13^<th> International Conference on Social Dilemmas
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Judgment on Others'Trustworthiness: an fMRI Study.2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, M.
- 学会等名
  Paper presented at the Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] サンクション行動の選択に及ぼす一般的信頼の影響2009
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 学会等名
  人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Regret in Interpersonal and Self Contexts US-Japan comparison.2009
- 著者名/発表者名
  Komiya, Asuka, Watabe, Motoki, Miyamaoto, Yuri, Kusumi, Takashi
- 学会等名
  Society for Judgment and Decision Making
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] サンクション行動の選択に及ぼす一般的信頼の影響2009
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 学会等名
  第2回人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] サンクション行動の種類とそれが後続の相互作用に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹・大薗博記
- 学会等名
  人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Effects of Trustfulness on Evaluation of Punishment Behavior : Warning and Revenge2009
- 著者名/発表者名
  Moimoto Yuko, Watabe, Motoki, and Kusumi Takashi
- 学会等名
  International Young Scholars' Conference
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 対人的一個人的状況における後悔と選択行動:日米比較研究2009
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・渡部幹・宮本百合・楠見孝
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学人間科学部
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Trust Information Processing in Human Brain2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, Motoki
- 学会等名
  Euro-Japan Advanced Study Seminar “Social Cognitive Neurosciece, "
- 発表場所
  Aquafredda de Maratea, Italy
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 内集団協力によって外集団脅威は生起するか2009
- 著者名/発表者名
  坪井翔・渡部幹
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  大阪大学、大阪
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 対人的一個人的状況における後悔と選択行動:日米比較研究2009
- 著者名/発表者名
  小宮あすか・渡部幹・宮本百合・楠見孝
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] The Effects of Regret Aversion on Choice Behaviors in Interpersonal and Self Contexts2009
- 著者名/発表者名
  Komiya, A., Watabe, Motoki, Miyamoto, Y., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Society for Personality and SociaI PsychoIogy
- 発表場所
  Tampa, Florida, USA
- 年月日
  2009-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 評判情報の探索方略2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか・坪井翔
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Trust Information Processing in Human Brain2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, Motoki
- 学会等名
  Euro-Japan Advanced study Seminor “Social Cognitive Neurosoience"
- 発表場所
  Aquafrreda de Maratea, Italy
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Effects of trustfulness on evaluation of punishment behavior : Warning and Revenge2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto, Y. & Watabe, M.
- 学会等名
  GLOPEII International Young Scholars' Conference "Political Economy of Institutions and Expectations"
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] Trust Information Processing in Human Brain2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, M.
- 学会等名
  Paper presented at Euro-Japan Advanced Study Seminar "Social Cognitive Neuroscience,"
- 発表場所
  Aquafredda de Maratea, Italy
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Regret in Interpersonal and Self Contexts US-Japan comparison2009
- 著者名/発表者名
  Komiya, Asuka, Watabe, Motoki, Miyamaoto, Yuri, and Kusumi, Takashi
- 学会等名
  Society for Judgment and Decision Making
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Effects of Trustfulness on Evaluation of Punishment Behavior : Warning and Revenge2009
- 著者名/発表者名
  森本裕子, 渡部幹, 楠見孝
- 学会等名
  GLOPE II International Young Scholars' Conference
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 心理面接における話者理解に関する実証的検討(5)-発話と沈黙の時間的構造を指標として-2009
- 著者名/発表者名
  長岡千賀・桑原知子・吉川左紀子・渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学(京都市)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] The Effects of Regret Aversion on Choice Behaviors in Interpersonal and Self Contexts2009
- 著者名/発表者名
  Komiya, A., Watabe, M., Miyamoto, Y., & Kusumi, T.
- 学会等名
  a paper presented at the Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Reputational Information in "noisy" interactions : Experimental studies2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  International Conference on Social Dilemmas
- 発表場所
  京都新都ホテル
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Regret in Interpersonal and Self Contexts US-Japan comparison2009
- 著者名/発表者名
  Komiya, Asuka, Watabe, Motoki, Miyamaoto, Yuri, Kusumi, Takashi
- 学会等名
  Society for Judgment and Decision Making
- 発表場所
  米国ボストン市ヒルトンホテル
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Judgment on Others' Trustworthiness : an fMRI Study2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] カウンセリング対話を科学する(3)-カウンセリングにおける専門性とは-(ワークショップ)2009
- 著者名/発表者名
  桑原知子・吉川左紀子・渡部幹・大山泰宏・長岡千賀・松見淳子・森岡正芳(企画:桑原知子)
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学(京都市)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] Judgment on Others' Trustworthiness: an fMRI Study2009
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  Paper presented at the Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Effects of trustfulness on evaluation of punishment behavior : Warning and Revenge.2009
- 著者名/発表者名
  Yuko Morimoto, Motoki Watabe
- 学会等名
  GLOPEII International Young Scholars' Conference "Political Economy of Institutions and Expectations."
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 目周り・口周りの笑顔強度及び左右対称性が信頼性判断に及ぼす影響:日米比較2009
- 著者名/発表者名
  大薗博記・渡部幹・吉川左紀子
- 学会等名
  人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 目周り・口周りの笑顔強度及び左右対称性が信頼性判断に及ぼす影響:日米比較2009
- 著者名/発表者名
  大薗博記・渡部幹・吉川左紀子
- 学会等名
  第2回人間行動進化学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] 心理面接における話者理解に関する実証的検討(5)-発話と沈黙の時間的構造を指標として-2009
- 著者名/発表者名
  長岡千賀・桑原知子・吉川左紀子・渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 評判情報の探索方略2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか・坪井翔
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] ワークショップ:カウンセリング対話を科学する(3)- カウンセリングにおける専門性とは-(企画:桑原知子)2009
- 著者名/発表者名
  桑原知子・吉川左紀子・渡部幹・大山泰宏・長岡千賀・松見淳子・森岡正芳(企画:桑原知子)
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 評判情報の探索方略2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹・小宮あすか・坪井翔
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学人間科学部
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] "Trust Information Processing in Human Brain," a paper presented at Euro-Japan Advanced Study Seminar"Social Cognitive Neuroscience,"2009
- 著者名/発表者名
  Motoki Watabe
- 学会等名
  Aquafredda de Maratea
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] マイクローマクロダイナミクスの解明について、実験社会心理学は貢献できているか?2009
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530667
[学会発表] Trust Information Processing in Human Brain: an fMRI Study2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., & Hiroshi B.
- 学会等名
  Symposium on "Cultural Neuroscience"
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Cultural differences in regrets under interpersonal and personal situations: US-Japan comparison2008
- 著者名/発表者名
  Komiya, A., Miyamoto, Y., Watabe, M., Kusumi, T.
- 学会等名
  the 6th annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center,Albuquerque, New Mexico. USA
- 年月日
  2008-02-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] 社会科学における『協力の進化』2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本進化学会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 公正分配の規定要因について2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹, 大薗博記
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 社会科学における「協力の進化」2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本進化学会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] ワークショップ : カウンセリング対話を科学する(2)-言語表現と非言語行動-2008
- 著者名/発表者名
  桑原知子, 吉川左紀子, 渡部幹, 小森政嗣, 長岡千賀(企画 : 桑原知子)
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 公正分配の規定要因について2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹・大薗博記
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] The Making of Making CASI Possible in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Kohno, Masaru, Koiohi Kuriyama, Aiji Tanaka, Motoki Watabe
- 学会等名
  American Political Science Association
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 公正分配の規定要因について2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹, 大薗博記
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] 社会科学における「協力の進化」2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本進化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] 社会科学における「協力の進化」2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本進化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] The Making of Making CASI Possible in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Kohno, Masaru, Koichi Kuriyama, Yuko Morimoto, Aiji Tanaka, and Motoki Watabe
- 学会等名
  American Political Science Association
- URL
  http://hdl.handle.net/2065/28905
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Reliability of Reputational Information: Experimental Studies2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M.
- 学会等名
  Paper Presented at the Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Easy Issue for Me, Hard Issue for Them : Field Experiment in Large Social Survey.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, K., Fukumoto, K., Watabe, M., & Morimoto, Y
- 学会等名
  American Political Science Association
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Developing Trust: An Institutional Solution2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M.
- 学会等名
  Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas"Experimental Social Sciences"the First International Symposium
- 発表場所
  大坂大学
- 年月日
  2008-01-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Reliability of reputational information : Experimental studies2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M.
- 学会等名
  Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Hilton Boston Back Bay, Boston, USA
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] Evolution of Linked Game strategies in Social Dilemma and Prisoners' Dilemmas.2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ueda, Y., Masumoto, G., &Hashimoto, K.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto University
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] 実験社会科学からの提起学会名:早稲田大学21COE-GLOPE理念班+現政研部会+科研研究会共催2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  政治経済実験・世論調査と規範理論シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2008-03-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Evolution of Linked Game Strategies in Social and Prisoners' Dilemmas2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ueda, Y., Masumoto, G., & Hashimoto, K.
- 学会等名
  Paper presented at the Annual Meeting of Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Easy Issue for Me, Hard Issue for Them: Field Experiment in Large Social Survey2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, K., Fukumoto, K., Watabe, M., & Morimoto, Y
- 学会等名
  Paper Presented at the Annual Meeting of American Political Science Association
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] ReliabiIity of Reputational Information : Experimental studies2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, Motoki
- 学会等名
  American Sociological Association
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Reliability of Reputational Information : Experimental Studies2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Hilton Boston Back Bay, Boston, USA
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] Evolution of Linked Game Strategies in Social and Prisoners' Dilemmas2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ueda, Y., Masumoto, G., & Hashimoto, K.
- 学会等名
  Human Behavior & Evolution Society 20^<th> Annual Conference
- 発表場所
  Kyoto University、京都
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 社会科学における「協力の進化」2008
- 著者名/発表者名
  渡部幹
- 学会等名
  日本進化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Easy Issue for Me, Hard Issue for Them : Field Experiment in Large Social Survey2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, Kazumi, Kentaro Fukumoto, Motoki Watabe, Yuko Morimoto
- 学会等名
  American Political Science Association
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Trust Information Processing in Human Brain : an fMR1 study2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Hiroshi, B.
- 学会等名
  Symposium on “Cultural Neuroscience"
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Evolution of linked game strategies in social and prisoners' dilemmas2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ueda, Y., Masumoto, G., & Hashimoto, K.
- 学会等名
  Human Behavior & Evolution Society 20th Annual Conference
- 発表場所
  Kyoto University、Kyoto
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] Reliability of Reputational Information : Experimental studies2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, Motoki
- 学会等名
  American Sociological Association
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Evolution of Linked Game Strategies in SociaI and Prisoners' Dilemmas2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, Motoki, Ueda, Y., Masumoto, G., & Hashimoto, K
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Reliability of Reputational Information : Experimental Studies2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M
- 学会等名
  the Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Easy Issue for Me, Hard Issue for Them : Field Experiment in Large Social Survey2008
- 著者名/発表者名
  Kazumi Shimizu, Kentaro Fukumoto, Motoki Watabe, & Yuko Morimoto
- 学会等名
  American Political Science Association
- URL
  http://hdl.handle.net/2065/28907
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Easy Issue for Me, Hard Issue for Them: Field Experiment in Large Social Survey.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, K., Fukumoto, K., Watabe, M., Morimoto, Y.
- 学会等名
  Paper Presented at the Annual Meeting of American Political Science Association
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Evolution of Linked Game Strategies in Social and Prisoners' Dilemmas2008
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ueda, Y., Masumoto, G., & Hashimoto, K
- 学会等名
  the Annual Meeting of Human Behavior and Evolution Society
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] ワークショップ:カウンセリング対話を科学する(2)- 言語表現と非言語行動-(企画:桑原知子)2008
- 著者名/発表者名
  吉川左紀子・桑原知子・小森政嗣・長岡千賀・渡部幹・大山泰宏・仁平義明・木下冨雄
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569
[学会発表] 公正-不公正なパニッシュ行為者に対する他者評価の検討2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 学会等名
  人間行動進化学研究会第9回大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] サンクション行動におけるシグナリング効果2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹
- 学会等名
  京都大学霊長類研究所共同利用研究会
- 発表場所
  京都大学、京都
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] メタX-社会的認知における階層的処理過程の比較認知発達-2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹
- 学会等名
  メタX-社会的認知における階層的処理過程の比較認知発達-
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] 低コストシグナルに対するサンクションの効果2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・渡部幹・上田祥行
- 学会等名
  人間行動進化学研究会第9回大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、葉山町
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 低コストシグナルに対するサンクションの効果2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・渡部幹・上田祥行
- 学会等名
  間行勧進化学研究会第9回大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] サンクション行動におけるシグナリング効果2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹
- 学会等名
  京都大学霊長類研究所共同利用研究会『メタX-社会的認知における階層的処理過程の比較認知発達-』
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] 低コストシグナルに対するサンクションの効果2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・渡部幹・上田祥行
- 学会等名
  間行動進化学研究会第9回大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] サンクション行動におけるシグナリング効果2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹
- 学会等名
  京都大学霊長類研究所共同利用研究会
- 発表場所
  京都大学、京都
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 公正-不公正なパニツシュ行為者に対する他者評価の検討2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 学会等名
  人間行勧進化学研究会第9回大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] Culturally Embedded Resource Allocation Strategy: An Ultimatum Ggme Experiment and Agent-based Computer Simulation2007
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Gonzalez, R., Toriyama, R.Islii, Nakamura, M, K., Morimoto, Y., Ozono, H.
- 学会等名
  American Sociological Association
- 発表場所
  New York Shelaton Hotel, New York, USA
- 年月日
  2007-08-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002
[学会発表] 情と言語的情報が信頼性判断に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・森本裕子・中嶋智史・小宮あすか・渡部幹・吉川左紀子
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 公正-不公正なパニッシュ行為者に対する他者評価の検討2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 学会等名
  第9回人間進化学研究会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、葉山町
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 公正-不公正なパニッシュ行為者に対する他者評価の検討2007
- 著者名/発表者名
  森本裕子・渡部幹・楠見孝
- 学会等名
  人間行動進化学研究会第9回大会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、葉山町
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 低コストシグナルに対するサンクションの効果2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・渡部幹・上田祥行
- 学会等名
  第9回人間進化学研究会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、葉山町
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] 情と言語的情報が信頼性判断に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大薗博記・森本裕子・中嶋智史・小宮あすか・渡部幹・吉川左紀子
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学、東京都
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330139
[学会発表] Minimal social cues in the dictator game2006
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M. L., Ishii, K., Kitayama, S., & Watabe, M.
- 学会等名
  Presentation at International meeting of the Economic Science Associatio
- 年月日
  2006-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Evolution of Linked Game Strategy and a Sanctioning to Free-riders in Public Goods: A Computer Simulation Study.2006
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., & Ueda, Y.
- 学会等名
  Waseda University 21st COE-GLOPE International Conference,"New Directions in Political Economic Experiments and Behavioral Research."
- 発表場所
  Waseda University, Amsterdam.
- 年月日
  2006-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Cultural difference of resource distribution and opportunity costs2006
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Gonzalez, R., Toriyama, R.Ishii, K., Morimoto, Y., Ozono,H., & Nakamura, M.
- 学会等名
  International Symposium on the 21COE program, "Cultural and Adaptive Bases of Human Sociality."
- 発表場所
  Hokkaido University, Tokyo.
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Effects of trust on sanctioning behavior and on evaluating the fairness: Examination concerning difference between Warning and Vengeance2006
- 著者名/発表者名
  Morimoto, Y., Watabe, M., & Kusumi, T.
- 学会等名
  International Symposium on the 21COE program, "Cultural and Adaptive Bases of Human Sociality."
- 発表場所
  Hokkaido University, Tokyo.
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] Cultural Norm of Resource Distribution and Social Mobility experiment and computer simulation.2006
- 著者名/発表者名
  Watabe, M.
- 学会等名
  Internatinal Workshop on the 21COE program, "Center for Legal Dynamics of Advanced Market Societies."
- 発表場所
  Kobe University, Kobe.
- 年月日
  2006-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] A Comparison of Experienced, Novice Counselor and Non-counselor in Recall of Client-Presented Information in Therapeutic Interview.
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, C., Yoshikawa, S., Kuwabara, T., Oyama, Y., Hatanaka, C., Watabe, M., Komori, M
- 学会等名
  the 34th Annual Conference of the Cognitive Science Society (CogSci 2012)
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530569

1. 清水和巳 (20308133)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 山本洋紀 (10332727)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 西澤由隆 (40218152)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 栗山浩一 (50261334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 番浩志 (00467391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 大和毅彦 (90246778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山岸俊男 (80158089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中愛治 (40188280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 河野勝 (70306489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 山田真裕 (40260468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久米郁男 (30195523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長谷川真理子 (00164830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 船木由喜彦 (50181433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 品田裕 (10226136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福元健太郎 (50272414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 今井亮佑 (80345248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 日野愛郎 (30457816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 飯田健 (50468873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 瀋俊毅 (10432460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 芹澤成弘 (90252717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 結城雅樹 (50301859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 神信人 (30296298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 桑原知子 (20205272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
24. 吉川左紀子 (00293936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
25. 小森政嗣 (60352019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
26. 大山泰宏 (40158407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
27. 神村栄一 (80233948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 長岡千賀 (00609779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
29. 篠塚寛美 (30000615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡部 幹 WATABE Motoki

研究課題

研究成果

共同研究者

持続可能な相互協力の達成に果たす懲罰制度の生成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続可能な相互協力達成に果たす第3者の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理臨床場面における対話の構造

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会関係資本の機能と創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団拘束的行動の適応的基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制度の維持と変化を司る心理的基盤とその進化的・文化的要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的交換における不確実性低減の制度的・心理的メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットワークダイナミクスと公正感に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的ジレンマ状況における戦略選択と相互協力の達成-実験的及びシミュレーション研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手段的協力行動の理論-主観的・客観的構造変換による自発的相互規制に関する実験およびシミュレーション研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会的ジレンマと協力『展望現代の社会心理学第3巻:社会と個人のダイナミクス』2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] フリーライダー あなたの隣のただのり社員2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

渡部幹 WATABE Motoki

[図書] フリーライダーあなたの隣のただのり社員2010

[図書] 信頼と規範の社会心理学 (藤田友敬編)『ソフトローの基礎理論』2008