山崎晃男 YAMASAKI Teruo

研究者番号	40243133
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪樟蔭女子大学, 学芸学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪樟蔭女子大学, 学芸学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 大阪樟蔭女子大学, 学芸学部, 教授 2006年度: 大阪樟蔭女子大学, 人間科学部, 教授 2005年度: 大阪樟蔭女子大学, 人間科学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 大阪大学, 人間科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90010:デザイン学関連 / 実験心理学研究代表者以外実験系心理学
キーワード	研究代表者 BGM / 気分 / 共感性 / 課題遂行 / ストレス / 課題成績 / ストレスレベル / オフィス / メンタルヘルス / 鎮静的音楽 … もっと見る / 覚醒的音楽 / 気分状態 / 認知課題 / インターネット調査 / 音への敏感性 / ながら勉強 / BGMへの態度 / 聴覚過敏性 / 自己決定性 / 職場でのBGM / 音楽への反応性 / 音楽の機能 / 聴覚過敏 / 心拍 / 認知的課題 / BGMに対する態度 / musical intention / non musicians / professional musicians / percussion instruments / improvisation / communication / emotion / performance / 即興演奏 / 図形 / 音楽的意図 / 非音楽家 / プロ音楽家 / 打楽器 / 即興 / 伝達 / 感情 / 演奏 … もっと見る研究代表者以外 rhythm percertion / simultaneous masking / within-sound-masking / decaying sound / subjective duration / dynamic characteristics of hearing / エンベロープ / リズム知覚 / 聴覚の動特性 / 主観的持続時間 / 重なり感 / 立ち上がり音 / 減衰音 / 同時マスキング / 継時マスキング隠す

個人特性に配慮した職場のBGMデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎晃男
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  大阪樟蔭女子大学
オフィス空間におけるメンタルヘルス向上のためのBGMデザインの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎晃男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  大阪樟蔭女子大学
プロの打楽器奏者による演奏を通じた感情伝達について研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎晃男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪樟蔭女子大学
マスキング現象におけるエンベロープパタンの影響
- 研究代表者
  
  桑野園子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日常的な音楽聴取に対する態度に関する質問紙調査－BGM，コントロール可能性，聴覚過敏性に注目して－2024
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 雑誌名
  
  音楽知覚認知研究
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[雑誌論文] 音楽モデルによる「音楽」の理解2021
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 雑誌名
  
  音楽心理学研究会論文集
  
  巻: 13 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[雑誌論文] BGM聴取下での課題成績および気分に及ぼす BGMに対する評価の影響2021
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 雑誌名
  
  大阪樟蔭女子大学研究紀要
  
  巻: 12 ページ: 105-113
- NAID
  120007187562
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[雑誌論文] On expression and communication of intention of performer.2007
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  The Human Science Research Bulletin 6
  
  ページ: 125-135
- NAID
  110006238936
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] 演奏者の意図の表現と伝達について2007
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 雑誌名
  
  大阪樟蔭女子大学人間科学研究紀要 6
  
  ページ: 125-135
- NAID
  110006238936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] Emotional communication through music performance by professional drummers.2006
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  The Human Science Research Bulletin 5
  
  ページ: 111-122
- NAID
  110004471704
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] プロドラマーによる演奏を通じた感情のコミュニケーション2006
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 雑誌名
  
  大阪樟蔭女子大学人間科学研究紀要 5
  
  ページ: 111-122
- NAID
  110004471704
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] Emotional communication mediated by two different expression forms : Drawings and music performances.2006
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  CD-ROM for 9th International Conference on Music Perception and Cognition.
  
  ページ: 455-455
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] Emotional communication mediated by two different expression forms : Drawings and music performances.2006
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  9th International Conference on Music Perception and Cognition (CD-ROM)
  
  ページ: 455-455
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] How do professional musicians communicate emotions through their performances? : Comparison between professional musicians and musically untrained players.2005
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  The 2nd international conference of Asia Pacific Society for the cognitive science of music (CD-ROM)
  
  ページ: 28-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] How do professional musicians communicate emotions through their performances? : Comparison between professional musicians and musically untrained players.2005
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  CD-ROM for the 2nd international conference of Asia Pacific Society for the cognitive science of music.
  
  ページ: 28-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[雑誌論文] How do professional musicians communicate emotions through their performances? : Comparison between professional musicians and musically untrained players.2005
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 雑誌名
  
  CD-ROM for the 2nd international conference of Asia Pacific Society for the cognitive science of music
  
  ページ: 28-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530539
[学会発表] BGMに対する態度に関わる要因について－女子大学生に対する質問紙調査より－2024
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 学会等名
  日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[学会発表] Effects of listening contexts on the perceived characteristics of musical pieces2023
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the International Society for Psychophysics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[学会発表] A questionnaire study on the attitudes for background music and the selection control of music2023
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 学会等名
  The 17th International Conference on Music Perception and Cognition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[学会発表] The effects of the selection control and hyperacusis on the perception of background music2022
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 学会等名
  The 37th Annual meeting of the International Society for Psychophysics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[学会発表] 自己決定的BGMと他者決定的BGMに対する聴取者の態度について2022
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 学会等名
  日本音楽知覚認知学会2022年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[学会発表] Does background music improved listeners’ mood states without impairing their task performance?2021
- 著者名/発表者名
  Teruo Yamasaki
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691
[学会発表] BGMに対する態度と聴覚過敏性の関係について2021
- 著者名/発表者名
  山崎晃男
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12691

1. 桑野園子 (00030015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 難波精一郎 (40029616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 晃男 YAMASAKI Teruo

研究課題

研究成果

共同研究者

個人特性に配慮した職場のBGMデザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オフィス空間におけるメンタルヘルス向上のためのBGMデザインの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロの打楽器奏者による演奏を通じた感情伝達について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マスキング現象におけるエンベロープパタンの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日常的な音楽聴取に対する態度に関する質問紙調査－BGM，コントロール可能性，聴覚過敏性に注目して－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音楽モデルによる「音楽」の理解2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] BGM聴取下での課題成績および気分に及ぼす BGMに対する評価の影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] On expression and communication of intention of performer.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 演奏者の意図の表現と伝達について2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Emotional communication through music performance by professional drummers.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] プロドラマーによる演奏を通じた感情のコミュニケーション2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Emotional communication mediated by two different expression forms : Drawings and music performances.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Emotional communication mediated by two different expression forms : Drawings and music performances.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] How do professional musicians communicate emotions through their performances? : Comparison between professional musicians and musically untrained players.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

山崎晃男 YAMASAKI Teruo