杉山英人 Sugiyama Hideto

研究者番号	40251186
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所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 千葉大学, 教育学部, 教授 2008年度: 千葉大学, 教育学部, 教授 2007年度: 千葉大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授 1994年度: 千葉大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者体育学研究代表者以外身体教育学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者ハーバート・スペンサー / 教育・体育 / 19世紀イギリス研究代表者以外基礎技能 / 球技 / ボール運動 / 体育科教育 / スポーツエートス / スポーツメディア / 感性教育論 … もっと見る / スポーツ科学 / 身体運動文化 / スポーツ / エリート主義 / 実践的身体論 / 科学的身体論 / 哲学的身体論 / ゲーム分析の原理論 / ゲーム構造 / ギリシア運動競技 / イリアス / 体育哲学 / 身体教育 / 人文学的方法 / 学際的アプローチ / 多元的価値 / 身体論 / スポーツ問題 / スポーツ文化隠す

体育における幼・小・中学校一貫カリキュラムの構築
- 研究代表者
  
  佐藤道雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  千葉大学
現代社会におけるスポーツの諸問題と多元的価値に関する研究~スポーツ文化・現代身体論への学際的アプローチ~
- 研究代表者
  
  佐藤臣彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
イギリス体育史におけるハーバート・スペンサーの体育論の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  杉山英人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 三育思想, 知育, 徳育. (監修)日本体育学会『最新スポーツ科学事典』(912頁)(共著)2006
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 出版者
  平凡社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 実践的身体論-身体における文化性2009
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育哲学研究第39号(印刷中)
  
  ページ: 61-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 実践的身体論:身体における文化性2009
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 自然科学からみた身体教育論~体育における身体と動きの関係性2008
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育哲学研究第38号
  
  ページ: 109-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] (保健)体育教員養成の理念と哲学~体育教員養成の基本的論点について~2007
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育哲学研究第37号
  
  ページ: 115-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] David Bestの大学制度における体育・スポーツ論~教育・研究領域としての体育・スポーツの確立に向けて~2006
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究第28巻第1号
  
  ページ: 21-37
- NAID
  130003709178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 保健体育教員養成の今後を考える (2) -(保健)体育教員養成の理念と哲学-2006
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育教科育 54巻11号
  
  ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] David Bestの大学制度における体育・スポーツ論-教育・研究領域としての体育・スポーツの確立に向けて-2006
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究 28巻1号
  
  ページ: 21-37
- NAID
  130003709178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] オリンピック運動とオリンピック競技者に対するスポーツ哲学の役割2006
- 著者名/発表者名
  関根正美, 杉山英人, 畑孝幸
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究第28巻第2号
  
  ページ: 111-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] オリンピック運動とオリンピック競技者に対するスポーツ哲学の役割-スポーツ哲学研究セミナー2006の発表から-2006
- 著者名/発表者名
  関根正美, 杉山英人, 畑孝幸
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究 28巻2号
  
  ページ: 111-117
- NAID
  130003856037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 実践的身体論:身体における文化線(体育哲学専門分科会シンポジウムA)2008
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 学会等名
  日本体育学会第59回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 実践的身体論 : 身体における文化性. 身体論への多元的アプローチ(2)身体論の多層的展開2008
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会シンポジウムA日本体育学会第59回学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 自然科学からみた身体教育論2007
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会シンポジウムB日本体育学会第58回大会
- 発表場所
  神戸大学(提案趣旨)
- 年月日
  2007-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] (保健)体育教員養成の理念と哲学2006
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会シンポジウムA : 保健体育教員養成の今後を考える(2)日本体育学会第57回大会
- 発表場所
  弘前大学(提案趣旨)
- 年月日
  2006-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] ハンス・レンク『シンボルとしての競技者』について2006
- 著者名/発表者名
  杉山英人
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会定例研究会
- 発表場所
  順天堂大
- 年月日
  2006-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201

1. 佐藤臣彦 (40092697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 樋口聡 (30173157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林日出至郎 (10195802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 新保淳 (30187570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木庭康樹 (60375467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤道雄 (10192098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 七澤朱音 (10513004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林英彰 (10251050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 周愛光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. GUNTER Gebauer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉山 英人 Sugiyama Hideto

研究課題

研究成果

共同研究者

体育における幼・小・中学校一貫カリキュラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代社会におけるスポーツの諸問題と多元的価値に関する研究~スポーツ文化・現代身体論への学際的アプローチ~

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イギリス体育史におけるハーバート・スペンサーの体育論の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 三育思想, 知育, 徳育. (監修)日本体育学会『最新スポーツ科学事典』(912頁)(共著)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 実践的身体論-身体における文化性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 実践的身体論:身体における文化性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自然科学からみた身体教育論~体育における身体と動きの関係性2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] (保健)体育教員養成の理念と哲学~体育教員養成の基本的論点について~2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] David Bestの大学制度における体育・スポーツ論~教育・研究領域としての体育・スポーツの確立に向けて~2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保健体育教員養成の今後を考える (2) -(保健)体育教員養成の理念と哲学-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] David Bestの大学制度における体育・スポーツ論-教育・研究領域としての体育・スポーツの確立に向けて-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オリンピック運動とオリンピック競技者に対するスポーツ哲学の役割2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オリンピック運動とオリンピック競技者に対するスポーツ哲学の役割-スポーツ哲学研究セミナー2006の発表から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 実践的身体論:身体における文化線(体育哲学専門分科会シンポジウムA)2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 実践的身体論 : 身体における文化性. 身体論への多元的アプローチ(2)身体論の多層的展開2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 自然科学からみた身体教育論2007

著者名/発表者名

学会等名

杉山英人 Sugiyama Hideto