野地美幸 NOJI MIYUKI

… 別表記

高野美幸タカノミユキ

研究者番号	40251863
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授 2010年度: 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 講師 2002年度 – 2006年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 講師 1999年度 – 2000年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 言語学 / 英語・英米文学研究代表者以外教科教育学 / 教科教育
キーワード	研究代表者英語 / 日本語 / 解釈不可能な素性 / 機能範疇 / 第二言語習得 / 複合wh疑問文 / 長距離wh移動 / 第二言語英語 / 短距離・長距離wh移動 / 倒置無エラー … もっと見る / why・what疑問文 / 有生性 / 受動化の誤り / 自他交替が可能な非体格動詞 / 日本人英語学習者 / インプット頻度 / 機能範疇T / 日本語が母語の英語学習者 / 教科書分析 / 機能範疇v / 自他交替可能な英語の非対格動詞 / 母語の影響 / 機能範疇Neg / 多重否定文 / 機能範疇C / 演算子移動 / tough構文 / L1日本語の英語学習者 / 自他交替可能な非対格動詞 / インプットの影響 / L１の影響 / 残留代名詞 / tough構文における演算子移動 / whyの倒置エラー / 部分的wh移動 / wh複写 / 統語的情報 / 真理値判断法 / Question Answer Requirement(QAR)説 / 解釈 / 「だけ」を含む否定文 / 格標示 / 問答要件 / 幼児 / 言語獲得 / L2日本語 / 第二言語獲得 / 日本語児 / 母語獲得 / 否定文 / 「だけ」 / の交替 / が / 与格構文 / ECM構文 / 主格照合 / ミニマリスト・プログラム / 生成文法 … もっと見る研究代表者以外意識調査 / カリキュラム開発 / 公立小学校 / 小学校英語 / teacher-training programs / school delivery lessons / survey / curriculum development / elementary school English / 小学校英会話活動 / 研修プログラム / 教員研修 / 出張授業 / 小学校英語活動 / Instructional Materials for Elementary School English / Introduction of English into Public Elementary Schools / Survey / Curriculum Development / Public Elementary School / Elementary School English / English Education for Young Children / 国際理解教育 / 総合的な学習 / 形成的評価 / 小学校英語教育 / 児童英語教育 / 公立小学校への英語化導入 / 小学校英語教科書 / 公立小学校への英語科導入 / 早期英語教育隠す

第二言語学習者の機能範疇の習得について研究代表者
- 研究代表者
  
  野地美幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  上越教育大学
「だけ」を含む否定文の獲得について研究代表者
- 研究代表者
  
  野地美幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  上越教育大学
公立小学校の英語科導入に関する包括的開発研究
- 研究代表者
  
  齋藤九一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  上越教育大学
生成文法による自然言語の格システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高野美幸 (野地美幸)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  上越教育大学
公立小学校への英語教育導入に伴う諸問題とその対策
- 研究代表者
  
  斎藤九一 (齋藤九一)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  上越教育大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] L1日本語の英語学習者によるtough構文の産出におけるインプットと母語の影響2024
- 著者名/発表者名
  野地美幸、藤井みずほ、河内健志
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 165 号: 0 ページ: 33-57
- DOI
  10.11435/gengo.165.0_33
- ISSN
  0024-3914, 2185-6710
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[雑誌論文] 日本人学習者による英語の長距離wh移動の習得:部分的wh移動とwh複写に焦点を当てて2019
- 著者名/発表者名
  野地美幸
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要39
  
  巻: 39
- NAID
  120006713605
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[雑誌論文] 日本人英語学習者によるwhy・what疑問文の倒置の習得: 短距離・長距離wh移動の違いに焦点を当てて2019
- 著者名/発表者名
  野地美幸・中島基樹
- 雑誌名
  
  日本英語学会第159回大会予稿集
  
  ページ: 222-228
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[雑誌論文] 日本人学習者による英語の長距離wh移動の習得: 部分的wh移動とwh複写に焦点を当てて2019
- 著者名/発表者名
  野地美幸
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 39 ページ: 155-163
- NAID
  120006713605
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[雑誌論文] Children's 'Configurational' Interpretation of Negative Sentences with Dake2011
- 著者名/発表者名
  Miyuki Noji
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 140(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520376
[雑誌論文] Children's ‘configurational' interpretation of negative sentences with dake2011
- 著者名/発表者名
  Noji, Miyuki
- 雑誌名
  
  言語研究 Vol.140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520376
[雑誌論文] A Survey of ‘Japanese with English Abilities' Based on a Questionnaire for Public Junior High and High School Teachers of English2007
- 著者名/発表者名
  Noji, M., Emura, K.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Joetsu University of Education 26
  
  ページ: 65-77
- NAID
  110006163885
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330186
[雑誌論文] 公立中学校・高等学校英語教員を対象とした「英語が使える日本人」に関する意識調査2007
- 著者名/発表者名
  野地美幸, 江村健介
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要第26巻
  
  ページ: 65-77
- NAID
  110006163885
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330186
[学会発表] 母語が日本語の英語学習者によるtough構文の習得: インプットと母語の影響2023
- 著者名/発表者名
  野地美幸・五十嵐みずほ・河内健志
- 学会等名
  新潟大学言語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[学会発表] 自他交替を許す英語非対格動詞の習得におけるインプット頻度の影響2021
- 著者名/発表者名
  中島基樹・野地美幸
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[学会発表] 日本人英語学習者によるwhy・what疑問文の倒置の習得: 短距離・長距離wh移動の違いに焦点を当てて2019
- 著者名/発表者名
  野地美幸・中島基樹
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00865
[学会発表] 日本語児による目的語位置に「だけ」を含む否定文の解釈2010
- 著者名/発表者名
  野地美幸
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  於筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520376
[学会発表] 日本語児による目的語位置に「だけ」を含む否定文の解釈2010
- 著者名/発表者名
  野地美幸
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  筑波木学
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520376
[学会発表] 「だけ」が含まれる否定文の解釈 : 子供は統語的情報を用いるのか?2008
- 著者名/発表者名
  野地美幸
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520376
[学会発表] 「だけ」が含まれる否定文の解釈:子供は統語的情報を用いるのか?2008
- 著者名/発表者名
  野地美幸
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520376

1. 斎藤九一 (50153797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大橋奈希左 (90283043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 若山真幸 (60303195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 北條礼子 (50199460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤雅啓 (00136623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 玉井光江 (50188413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 赤松信彦 (30281736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊井信弘 (00248999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中島基樹 (60609098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

野地 美幸 NOJI MIYUKI

高野 美幸 タカノ ミユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

第二言語学習者の機能範疇の習得について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「だけ」を含む否定文の獲得について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立小学校の英語科導入に関する包括的開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生成文法による自然言語の格システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立小学校への英語教育導入に伴う諸問題とその対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] L1日本語の英語学習者によるtough構文の産出におけるインプットと母語の影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 日本人学習者による英語の長距離wh移動の習得:部分的wh移動とwh複写に焦点を当てて2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者によるwhy・what疑問文の倒置の習得: 短距離・長距離wh移動の違いに焦点を当てて2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人学習者による英語の長距離wh移動の習得: 部分的wh移動とwh複写に焦点を当てて2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Children's 'Configurational' Interpretation of Negative Sentences with Dake2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Children's ‘configurational' interpretation of negative sentences with dake2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Survey of ‘Japanese with English Abilities' Based on a Questionnaire for Public Junior High and High School Teachers of English2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 公立中学校・高等学校英語教員を対象とした「英語が使える日本人」に関する意識調査2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 母語が日本語の英語学習者によるtough構文の習得: インプットと母語の影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

野地美幸 NOJI MIYUKI

高野美幸タカノミユキ