今福裕司 IMAFUKU Yuji

研究者番号	40254015
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 福島県立医科大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助教授 2003年度: 福島県立科大学, 医学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 福島県立医科大学, 医学部, 講師 1996年度 – 2001年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助手 1993年度: 福島医科大学, 医学部・検査部, 助手 1993年度: 福島県立医科大学, 医学部・検査部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 病態検査学研究代表者以外病態検査学
キーワード	研究代表者プロテオミクス / 自己抗体 / 抗核抗体 / immunoassay / reversed-phase HPLC / fractionation / isoelectric focusing / autoantibody / cancer / proteomnics … もっと見る / ELISA / 逆相クロマトグラフィー / 液相等電点電気泳動 / myeloperoxidase(MPO) / 抗好中球細胞質抗体(ANCA) / 好中球凝集 / 細胞周期 / 自己抗原 … もっと見る研究代表者以外 ALP / LDH / アルカリフォスファターゼ / エンドセリン / endothelin / RA / 慢性関節リウマチ / A型滑膜細胞 / サイトカイン / 関節滑膜細胞 / 関節滑膜 / cytokine / synovial fluid / anti-rheumatic drugs / macrophage-like cell / synovial cell / 組織因子 / エンドゼリン産生 / エンドセリン-1 / マクロファージ様A型細胞 / 関節リウマチ(RA) / 関節液 / 抗リウマチ薬 / マクロファージ様(A型)細胞 / cytokines / synovial cells / A-様細胞 / ヒト滑膜細胞 / 接着分子 / ヒト関節滑膜細胞 / macrophoge / A type cell / synovia / 滑膜細胞 / joint lesion / synovial A type cell / endothelin endothelin / A型様細胞 / 関節病変 / 滑膜A型細胞隠す

プロテオミクスを用いた抗核抗体および自己抗体の検出と同定研究代表者
- 研究代表者
  
  今福裕司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
プロテオミクスを用いた抗癌細胞自己抗体の検出と同定研究代表者
- 研究代表者
  
  今福裕司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト滑膜マクロファージ様細胞のエンドセリン,組織因子等サイトカインの産生と調節
- 研究代表者
  
  吉田浩
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
抗好中球細胞質抗体(ANCA)の対応抗原と好中球凝集への関与に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  今福裕司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト関節滑膜細胞のエンドセリンおよびALPの分泌と調節.
- 研究代表者
  
  吉田浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
健常人において見られた自己抗体に対応する細胞周期特異的自己抗原の同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今福裕司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト関節滑膜マクロファージ様細胞およびマクロファージによるエンドセリン、ALPおよびLDHの分泌とその調節。
- 研究代表者
  
  吉田浩
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学
関節病変における関節滑膜細胞の意義-培養細胞より分泌されるエンドセリンと種々酵素
- 研究代表者
  
  吉田浩
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  福島県立医科大学

すべて 2009 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 自己抗体検査の全国サーベイとそれに基づく標準化の検討2009
- 著者名/発表者名
  熊谷俊一、林伸英、大田俊行、赤星透、今福裕司、小柴賢洋
- 雑誌名
  
  臨床病理 57巻1号
  
  ページ: 31-41
- NAID
  10021234740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590567
[雑誌論文] Evaluation of anti-cytoplasmic antibody2006
- 著者名/発表者名
  Yuji Imafuku, Hiroshi Yoshida
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology 16
  
  ページ: 218-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790358
[雑誌論文] Proteomic approaches to detect anti-cancer antibody2006
- 著者名/発表者名
  Yuji Imafuku, Hiroshi Yoshida
- 雑誌名
  
  ASCPaLM 2006
  
  ページ: 101-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790358
[雑誌論文] A report of the questionnaire survey of rheumatoid factor measurement2006
- 著者名/発表者名
  Yuji Imafuku, et al.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology 16
  
  ページ: 218-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790358
[雑誌論文] プロテオミクスを用いた抗癌自己抗体の検出2005
- 著者名/発表者名
  今福裕司, 羽根正子, 吉田浩
- 雑誌名
  
  臨床病理 53
  
  ページ: 126-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790358
[学会発表] 自己抗体検査の全国サーベイとそれに基づく標準化の検討(抗核抗体)2008
- 著者名/発表者名
  林伸英、赤星透、大田俊行、今福裕司、小柴賢洋、熊谷俊一
- 学会等名
  日本臨床検査医学会総会, 臨床病理56巻, 164
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590567

1. 吉田浩 (90045683)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 長井俊彦 (90180447)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大原守弘 (60128543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 三浦裕 (50045647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤直人 (50347233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今福 裕司 IMAFUKU Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

プロテオミクスを用いた抗核抗体および自己抗体の検出と同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクスを用いた抗癌細胞自己抗体の検出と同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト滑膜マクロファージ様細胞のエンドセリン,組織因子等サイトカインの産生と調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗好中球細胞質抗体(ANCA)の対応抗原と好中球凝集への関与に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト関節滑膜細胞のエンドセリンおよびALPの分泌と調節.

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健常人において見られた自己抗体に対応する細胞周期特異的自己抗原の同定と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト関節滑膜マクロファージ様細胞およびマクロファージによるエンドセリン、ALPおよびLDHの分泌とその調節。

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節病変における関節滑膜細胞の意義-培養細胞より分泌されるエンドセリンと種々酵素

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 自己抗体検査の全国サーベイとそれに基づく標準化の検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation of anti-cytoplasmic antibody2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Proteomic approaches to detect anti-cancer antibody2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A report of the questionnaire survey of rheumatoid factor measurement2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロテオミクスを用いた抗癌自己抗体の検出2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自己抗体検査の全国サーベイとそれに基づく標準化の検討(抗核抗体)2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

今福裕司 IMAFUKU Yuji