高田訓 Takada Satoshi

研究者番号	40254875
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奥羽大学, 歯学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 奥羽大学, 歯学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 奥羽大学, 歯学部, 教授 2002年度: 奥羽大学, 歯学部, 助教授 1998年度 – 2001年度: 奥羽大学, 歯学部, 講師 1997年度: 奥羽大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連
キーワード	研究代表者組織化学 / 神経移植 / 移植 / 嗅神経被膜細胞 / 嗅神経 / 神経損傷 / 末梢神経 / 血小板血漿(PRP) / PRP / 神経再生 … もっと見る / 神経再支配 / 神経筋接合部 / 筋萎縮 / 顔面神経 … もっと見る研究代表者以外口腔癌 / EGFR阻害剤耐性 / EGFR阻害剤の効果予測因子 / EGFR/Aktシグナル伝達 / 癌幹細胞様特性 / EMT / 長期曝露 / 短期曝露 / ニコチン / がん幹細胞 / 再発 / 悪性腫瘍 / AP-1 / TAS2R / TRPM5 / AP1 / SPARC / がん / EGFR阻害剤 / 食道癌 / デグエリン / バイオマーカー / AKT / PIK3CA / EGFR 隠す

口腔癌のニコチンによるEGFR阻害剤耐性機構の解明：エビデンスに基づく禁煙の啓発
- 研究代表者
  
  馬場優
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  奥羽大学
SPARC（オステオネクチン）と悪性腫瘍の再発との関係
- 研究代表者
  
  鈴木厚子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学
口腔癌に対するEGFR阻害剤の効果予測因子を探る
- 研究代表者
  
  馬場優
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学
末梢神経損傷部への嗅神経被膜細胞(OEC)移植の有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  高田訓
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学
神経再支配と神経再生に関与する血小板血漿<PRP>内細胞成長因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高田訓
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学
筋萎縮病変のメカンズムと萎縮筋への神経移植による機能回復に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高田訓
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学
脱神経筋の筋膜内への神経移植による筋機能の回復に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高田訓
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奥羽大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 歯科医師のための内科学2021
- 著者名/発表者名
  千葉俊美、山田浩之、馬場　優、高田　訓　等
- 総ページ数
  322
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263458617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10363
[雑誌論文] In Reference to Risk Perception of Septic Shock with Multiple Organ Failure Due to Acute Exacerbation of an Infectious Dental Disease [Letter]2021
- 著者名/発表者名
  Baba Yuh、Takada Satoshi、Kato Yasumasa
- 雑誌名
  
  Therapeutics and Clinical Risk Management
  
  巻: Volume 17 ページ: 1163-1164
- DOI
  10.2147/tcrm.s342486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10074, KAKENHI-PROJECT-19K10363
[雑誌論文] In Reference to COVID‐19 and the otolaryngologist: preliminary evidence‐based review2021
- 著者名/発表者名
  Baba Yuh、Takada Satoshi、Kato Yasumasa
- 雑誌名
  
  The Laryngoscope
  
  巻: 131 号: 5
- DOI
  10.1002/lary.29412
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10074, KAKENHI-PROJECT-19K10363
[雑誌論文] A Successful Treatment Regimen for the Prevention of Sinusitis after Maxillary Sinus Floor Elevation Surgery in a High-Risk Case2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Yamazaki Mikiko、Takahashi Keiso、Takada Satoshi、Kato Yasumasa、Baba Yuh
- 雑誌名
  
  Case Reports in Otolaryngology
  
  巻: 2020 ページ: 1-3
- DOI
  10.1155/2020/6869805
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10074, KAKENHI-PROJECT-19K10363
[雑誌論文] Different management between emergent infectious diseases and emergent non-infectious diseases during COVID-19 pandemic in a head and neck unit2020
- 著者名/発表者名
  Baba Yuh、Takada Satoshi、Segawa Hiroshi、Kato Yasumasa
- 雑誌名
  
  The Brazilian Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 475-477
- DOI
  10.1016/j.bjid.2020.07.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10074, KAKENHI-PROJECT-19K10363
[雑誌論文] 口腔癌におけるEGFR阻害剤の効果予測因子2019
- 著者名/発表者名
  馬場　優、高田　訓、加藤靖正
- 雑誌名
  
  ＢＩＯ　Ｃｌｉｎｉｃａ
  
  巻: 34 ページ: 921-923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10363
[雑誌論文] Deguelin Potentiates Apoptotic Activity of an EGFR Tyrosine Kinase Inhibitor (AG1478) in PIK3CA-Mutated Head and Neck Squamous Cell Carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Maeda T, Suzuki A, Takada S, Fujii M, Kato Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 262-262
- DOI
  10.3390/ijms18020262
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11400, KAKENHI-PROJECT-16K11517, KAKENHI-PROJECT-16K11760
[雑誌論文] 当科における神経疾患に関する臨床統計的検討2010
- 著者名/発表者名
  常盤賢市、高田訓
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会会報 14巻
  
  ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[雑誌論文] 当科における神経疾患に関する臨床統計的検討2010
- 著者名/発表者名
  常盤賢市、高田訓
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会会報
  
  巻: 14巻ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[雑誌論文] ラット下歯槽神経切断後の神経の回復経過2009
- 著者名/発表者名
  林由季、高田訓
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会会報 13巻
  
  ページ: 5-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[雑誌論文] 筋束間剥離に伴う筋機能の変化2009
- 著者名/発表者名
  高田訓
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会会報
  
  巻: 13巻ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[雑誌論文] 筋束間剥離に伴う筋機能の変化2009
- 著者名/発表者名
  高田訓
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会会報 13巻
  
  ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[雑誌論文] ラット下歯槽神経切断後の神経の回復経過2009
- 著者名/発表者名
  林由季、高田訓
- 雑誌名
  
  口腔顔面神経機能学会会報
  
  巻: 13巻ページ: 5-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 奥羽大学病院における医療従事者のインフルエンザワクチンの年次推移2020
- 著者名/発表者名
  馬場　優、小嶋忠之、高田　訓
- 学会等名
  2020年度日本口腔科学会北日本地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10363
[学会発表] 上顎洞底挙上術後の副鼻腔炎に対するリスク管理：医科歯科連携の重要性2020
- 著者名/発表者名
  馬場　優、高田訓
- 学会等名
  2020年度日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10363
[学会発表] 歯科治療中に発生した気道・消化管異物症例の検討2019
- 著者名/発表者名
  馬場　優、高田　訓
- 学会等名
  第57回日本口腔科学会北日本地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10363
[学会発表] 学生の麻疹・風疹・ムンプス・水痘血清抗体価解析2018
- 著者名/発表者名
  馬場　優、高田　訓
- 学会等名
  第５６回日本口腔科学会北日本地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11760
[学会発表] PIK3CA遺伝子変異口腔癌に対するEGFR阻害剤とデグエリンの併用効果2017
- 著者名/発表者名
  馬場優、高田訓
- 学会等名
  第55回日本口腔科学会北日本地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11760
[学会発表] Deguelin potentiates apoptotic activity of an EGFR inhibitor (AG1478) in PIK3CA-mutated oral squamous cell carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Yuh Baba, Satoshi Takada
- 学会等名
  71th Japanese Stomatological Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11760
[学会発表] 下歯槽神経損傷部への嗅粘膜移植2011
- 著者名/発表者名
  河西敬子、高田訓
- 学会等名
  第65回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 舌表面温度変化による知覚・味覚への影響2011
- 著者名/発表者名
  菅野勝也、高田訓
- 学会等名
  第15回口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  新潟大学歯学部
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 下歯槽神経損傷部への嗅粘膜移植2011
- 著者名/発表者名
  河西敬子、高田訓
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 下歯槽神経損傷部への嗅粘膜移植2011
- 著者名/発表者名
  河西敬子、高田訓
- 学会等名
  第52回奥羽大学歯学会
- 発表場所
  奥羽大学(郡山市)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 当科における神経疾患に関する臨床統計的検討2010
- 著者名/発表者名
  常盤賢市、高田訓
- 学会等名
  第14回口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] ラット下歯槽神経切断後の神経の回復過程2009
- 著者名/発表者名
  高田訓
- 学会等名
  口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  神戸市兵庫県歯科医師会館
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 筋京間剥離に伴う筋機能の変化2009
- 著者名/発表者名
  高田訓
- 学会等名
  口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  神戸市兵庫県歯科医師会館
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] 筋束間剥離に伴う筋機能の変化2009
- 著者名/発表者名
  高田訓
- 学会等名
  第13回口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378
[学会発表] ラット下歯槽神経切断後の神経の回復経過2009
- 著者名/発表者名
  林由季、高田訓
- 学会等名
  第13回口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592378

1. 加藤靖正 (50214408)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 馬場優 (40597663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 藤井正人 (70129633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木厚子 (90405986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 前田豊信 (10382756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 瀬川洋 (50226627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高田 訓 Takada Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔癌のニコチンによるEGFR阻害剤耐性機構の解明：エビデンスに基づく禁煙の啓発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SPARC（オステオネクチン）と悪性腫瘍の再発との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌に対するEGFR阻害剤の効果予測因子を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経損傷部への嗅神経被膜細胞(OEC)移植の有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経再支配と神経再生に関与する血小板血漿<PRP>内細胞成長因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋萎縮病変のメカンズムと萎縮筋への神経移植による機能回復に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱神経筋の筋膜内への神経移植による筋機能の回復に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 歯科医師のための内科学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] In Reference to Risk Perception of Septic Shock with Multiple Organ Failure Due to Acute Exacerbation of an Infectious Dental Disease [Letter]2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] In Reference to COVID‐19 and the otolaryngologist: preliminary evidence‐based review2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Successful Treatment Regimen for the Prevention of Sinusitis after Maxillary Sinus Floor Elevation Surgery in a High-Risk Case2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Different management between emergent infectious diseases and emergent non-infectious diseases during COVID-19 pandemic in a head and neck unit2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 口腔癌におけるEGFR阻害剤の効果予測因子2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Deguelin Potentiates Apoptotic Activity of an EGFR Tyrosine Kinase Inhibitor (AG1478) in PIK3CA-Mutated Head and Neck Squamous Cell Carcinoma.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

高田訓 Takada Satoshi