田中尚文 TANAKA NAOFUMI

研究者番号	40255568
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2016年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2003年度 – 2004年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者ワーキングメモリ / 機能的MRI / 運動感覚 / 神経科学 / 痴呆 / リハビリテーション / リハビリテーション医学 / ラット前脛骨筋 / ラット前頸骨筋 / 単一運動単位 / 筋線維タイプ / 筋疲労抵抗性 / 持続的電気刺激 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る介護保険 / 認知症 / リハビリテーション / 介護保険制度 / デイサービス / 高齢者 / 動機づけ面接 / 通所サービス / 心理的支持隠す

運動感覚性と視覚性ワーキングメモリの統合に関わる神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚文
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
介護保険制度の通所サービスを利用する認知症高齢者に対する心理的支持の介入効果
- 研究代表者
  
  糟谷昌志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  宮城大学
運動感覚性ワーキングメモリの神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚文
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
   帝京大学
介護保険制度におけるリハビリテーションへの参加状況に認知症治療が与える影響
- 研究代表者
  
  糟谷昌志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  宮城大学
血管性認知症における局所脳代謝量によるリハビリテーションの機能予後予測の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
持続的電気刺激が単一運動単位の筋疲労抵抗性に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2021 2016 2015 2014 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 増大特集加齢とリハビリテーション第3部　加齢によって生じた課題への対応 6.軽度認知障害･認知症･老年期うつ病への対応2022
- 著者名/発表者名
  田中尚文、石川博康
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 707-715
- DOI
  10.11477/mf.1552202537
- ISSN
  0386-9822, 1882-1340
- 年月日
  2022-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[雑誌論文] 認知障害のリハビリテーションUpdate - MCIのリハビリテーション2021
- 著者名/発表者名
  田中尚文
- 雑誌名
  
  臨床リハ
  
  巻: 30 ページ: 940-946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[雑誌論文] 健康関連QOL評価法: 脳疾患に特異的なQOL尺度2016
- 著者名/発表者名
  田中尚文, 鈴鴨よしみ
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 44 ページ: 927-930
- NAID
  40020958073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[雑誌論文] 認知症予防と治療の進歩：非薬物療法.2015
- 著者名/発表者名
  田中尚文
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 44巻1号ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[雑誌論文] 通所サービス利用者の意欲に関わる因子の症例検討2015
- 著者名/発表者名
  村上優子、糟谷昌志、田中尚文
- 雑誌名
  
  Health Science
  
  巻: 31(3) ページ: 248-248
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[雑誌論文] 高齢化とリハビリテーション:精神の障害.2014
- 著者名/発表者名
  石川博康、田中尚文.
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 42巻11号ページ: 1059-1064
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[雑誌論文] Improved social interaction and increased anterior cingulate metabolism after group reminiscence with reality orientation approach for vascular dementia2011
- 著者名/発表者名
  Akanuma K, Meguro K, Meguro M, Sasaki E, Chiba K, Ishii H, Tanaka N.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: 192 ページ: 183-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] Overestimation of self-reported activities of daily living in vascular dementia patients with a right hemisphere lesion2011
- 著者名/発表者名
  Kimihiro Tezuka, Kenichi Meguro, Naofumi Tanaka, et al
- 雑誌名
  
  Journal of stroke and cerebrovascular diseases
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 9-14
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2011.05.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] 認知症リハビリテーションのEBM-行動心理学的症候と対処法2011
- 著者名/発表者名
  田中尚文.
- 雑誌名
  
  総合リハ
  
  巻: 39 ページ: 427-433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] Overestimation of Self-reported Activities of Daily Living in Vascular Dementia Patients with A Right Hemisphere Lesion.2011
- 著者名/発表者名
  Tezuka K, Meguro K, Akanuma K, Tanaka N, Ishii H, Yamaguchi S.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis
  
  巻: 24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] 前頭葉の糖代謝低下を示し、歩行能力改善の教示学習が困難であった一例2011
- 著者名/発表者名
  武田賢二, 田中尚文, 大浪更三, 市川信通, 中塚晶博, 目黒謙一.
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 31 ページ: 125-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] Ishikawa H, Sugawara M, Yamaguchi S. Effects of a comprehensive rehabilitation on functional outcome associated with increased right insular glucose metabolism in vascular dementia2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Meguro K, Ishikawa H, Sugawara M, Yamaguchi S
- 雑誌名
  
  Clin Neurophsiol
  
  巻: 1 ページ: 325-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] リハ患者の認知症マネジメント-行動心理学的症候と対応のポイント2009
- 著者名/発表者名
  田中尚文, 目黒謙一.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation
  
  巻: 18 ページ: 239-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] Right hemispheric lesions may affect over self-estimation of daily activities in patients with vascular dementia2009
- 著者名/発表者名
  Tezuka K, Meguro K, Tanaka N, Akanuma K.
- 雑誌名
  
  Alzheimers Dement
  
  巻: 5 ページ: 453-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[雑誌論文] Increased right insular glucose metabolism in vascular dementia after comprehensive rehabilitation approach2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Meguro K, Ishikawa H, Ishii H, Sugawara M, Yamaguchi S
- 雑誌名
  
  Alzheimers Dement
  
  巻: 5 ページ: 412-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[学会発表] 通所リハビリテーション利用高齢者の生きがいと趣味活動2023
- 著者名/発表者名
  王尹容, 鈴鴨よしみ, 田中尚文, 大内義隆, 糟谷昌志, 出江紳一
- 学会等名
  第60回リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 通所サービス利用者のリハビリテーションへの参加状況に影響を与える要因の検討2023
- 著者名/発表者名
  髙橋幸司, 糟谷昌志, 王尹容, 大内義隆, 田中尚文
- 学会等名
  第7回リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 通所リハビリテーション利用高齢者の趣味活動に認知機能低下やうつ傾向が及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  王尹容, 田中尚文, 大内義隆, 糟谷昌志
- 学会等名
  第57回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 通所サービス利用者の施設満足度に影響を与える要因と構成要素に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  糟谷昌志, 王尹容, 大内義隆, 田中尚文
- 学会等名
  第60回リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 通所サービス高齢利用者のリハビリテーションへの参加状況と全般的認知機能との関連2023
- 著者名/発表者名
  髙橋幸司, 糟谷昌志, 王尹容, 大内義隆, 田中尚文
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 認知症のリハビリテーション診療2022
- 著者名/発表者名
  田中尚文
- 学会等名
  第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 上肢単関節運動の運動感覚情報と視覚情報を扱うワーキングメモリに関与する脳部位の検討2022
- 著者名/発表者名
  田中尚文，石橋遼，田邊亜澄，杉浦元亮
- 学会等名
  第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11297
[学会発表] 通所リハビリテーションを利用する高齢者の趣味活動と健康関連QOLとの関連2022
- 著者名/発表者名
  王尹容，鈴鴨よしみ，田中尚文，大内義隆，糟谷昌志，出江紳一
- 学会等名
  第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01973
[学会発表] 認知症に伴う攻撃性が大腿骨近位部骨折術後理学療法の機能予後に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  武田賢二，相澤恵子，荒井香澄，相澤健大，岡本康平，市川信通，大浪更三，石井洋，田中尚文
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[学会発表] 認知症とリハビリテーション2015
- 著者名/発表者名
  田中尚文
- 学会等名
  第52回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2015-05-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[学会発表] 認知症高齢者のリハビリテーションにおける課題.2014
- 著者名/発表者名
  田中尚文
- 学会等名
  第12回　SGグループ研究大会
- 発表場所
  八戸
- 年月日
  2014-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[学会発表] Effects of a comprehensive rehabilitation on functional outcome associated with increased right insular glucose metabolism in vascular dementia2010
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tanaka
- 学会等名
  29th International Congress of Clinical Neurophysiology
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[学会発表] Effects of a comprehensive rehabilitation on functional outcome associated with increased right insular glucose metabolism in vascular dementia2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Meguro K, Ishikawa H, Sugawara M, Yamaguchi S.
- 学会等名
  29th International Congress of Clinical Neurophysiology 2010
- 発表場所
  Japan
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[学会発表] Right hemispheric lesions may affect over self-estimation of daily activities in patients with vascular dementia2009
- 著者名/発表者名
  Tezuka K, Meguro K, Tanaka N, Akanuma K.
- 学会等名
  International Conference on Alzheimer's Disease 2009
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[学会発表] Increased right insular glucose metabolism in vascular dementia after comprehensive rehabilitation approach.2009
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Alzheimer's Disease 2009
- 発表場所
  ウィーン、オーストリア
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[学会発表] Increased right insular glucose metabolism in vascular dementia after comprehensive rehabilitation approach2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Meguro K, Ishikawa H, Ishii H, Sugawara M, Yamaguchi S.
- 学会等名
  International Conference on Alzheimer's Disease 2009
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500464
[学会発表] 大腿骨近位部骨折術後患者における理学療法への参加状況の初期評価と機能予後との関連.
- 著者名/発表者名
  荒井香澄, 武田賢二, 相澤恵子, 相澤健大,白石明日香, 岡本康平, 市川信通, 大浪更三,石井洋, 田中尚文
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743
[学会発表] 認知症の行動心理学的症候が大腿骨近位部骨折術後の理学療法の参加状況と機能予後に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  武田賢二, 相澤恵子, 荒井香澄, 相澤健大,白石明日香, 岡本康平, 庄司綾, 市川信通,大浪更三, 石井洋, 田中尚文.
- 学会等名
  日本理学療法学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380743

1. 糟谷昌志 (60305349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 石川博康 (60422151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 目黒謙一 (90239559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
4. 王尹容 (20966999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 石橋遼 (90750266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 尚文 TANAKA NAOFUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

運動感覚性と視覚性ワーキングメモリの統合に関わる神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護保険制度の通所サービスを利用する認知症高齢者に対する心理的支持の介入効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動感覚性ワーキングメモリの神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護保険制度におけるリハビリテーションへの参加状況に認知症治療が与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管性認知症における局所脳代謝量によるリハビリテーションの機能予後予測の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続的電気刺激が単一運動単位の筋疲労抵抗性に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 増大特集 加齢とリハビリテーション 第3部 加齢によって生じた課題への対応 6.軽度認知障害･認知症･老年期うつ病への対応2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 認知障害のリハビリテーションUpdate - MCIのリハビリテーション2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健康関連QOL評価法: 脳疾患に特異的なQOL尺度2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 認知症予防と治療の進歩：非薬物療法.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 通所サービス利用者の意欲に関わる因子の症例検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢化とリハビリテーション:精神の障害.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improved social interaction and increased anterior cingulate metabolism after group reminiscence with reality orientation approach for vascular dementia2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overestimation of self-reported activities of daily living in vascular dementia patients with a right hemisphere lesion2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 認知症リハビリテーションのEBM-行動心理学的症候と対処法2011

著者名/発表者名

雑誌名

田中尚文 TANAKA NAOFUMI

[雑誌論文] 増大特集加齢とリハビリテーション第3部　加齢によって生じた課題への対応 6.軽度認知障害･認知症･老年期うつ病への対応2022