清水治 SHIMIZU Osamu

研究者番号	40260971
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 歯学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 日本大学, 歯学部, 講師 2008年度: 日本大学, 歯学部, 専任講師 2007年度: 日本大学, 歯学部, 講師 2000年度 – 2003年度: 日本大学, 歯学部, 助手 1994年度 – 1995年度: 日本大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外形態系基礎歯科学 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者顎下腺 / in vitro / 成長因子 / スフェロイド培養 / duct-like structure / in virto / duct like structure / integrin / 細胞骨格 / 唾液腺再生 … もっと見る / receptor / fibroblast growth factor / 唾液腺 / 導管様構造 / 再生過程 / 萎縮 / 逆行性注入 / 細胞外基質 / FGF / 再生 / ラット / Western blot / PNA lectin blot / versican / マイクロマス培養法 / 軟骨形成 / 鶏胚肢芽 … もっと見る研究代表者以外 chick embryo / limb bud / morphogenesis / extracellular matrix / oxytalan fiber / elastic fiber / fibrillin / microfibrils / immunoprecipitation / immunohistochemistry / development / microfibril / ペインレポート / 亜酸化窒素 / 瞳孔散大反応 / プロポフォール / 散大反応 / 体性感覚誘発電位 / 痛み / 瞳孔 / トランスフェリン / モノクローナル抗体 / トランスフォーメーション / 内皮細胞 / 形態形成 / 心臓 / 鶏胚 / 発生隠す

顎下腺再生過程における基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  日本大学
ラット顎下腺再生過程における基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  日本大学
痛み刺激で誘発される瞳孔散大反応のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  岡俊一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  日本大学
Fibrillin様タンパクから構成される細胞外線維系に関する細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  磯川桂太郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  日本大学
軟骨形成におけるVersicanとPNA結合性タンパクの細胞生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  日本大学
内皮-間葉トランスフォーメーションに関わるES蛋白群の解析(ES蛋白群のアフィニティー精製・抗体作製による免疫組織化学的検討)
- 研究代表者
  
  磯川桂太郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2013 2012 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immunohistologicalstudy of small Rho GTPases and beta-catenin during regeneration of the rat submandibular gland2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Shiratsuchi, Osamu Shimizu, et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Hist
  
  巻: 43 号: 6 ページ: 751-759
- DOI
  10.1007/s10735-012-9437-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593011
[雑誌論文] Alteration of the actin cytoskeleton and localisation of the alpha6beta1 and alpha3 integrins during regeneration of the rat submandibular gland2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu O, Shiratsuchi H, et al.
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 57 号: 8 ページ: 1127-1132
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2012.02.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593011
[雑誌論文] Distribution of tenascin-C, fibronectin and collagen types III and IV during regeneration of rat submandibular gland2009
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Shimizu O, Oka S, Saito M,Hide M, Matsumoto M
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg 38
  
  ページ: 79-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592320
[雑誌論文] ラット顎下腺主導管による萎縮顎下腺への薬剤拡散効果と顎下腺再生2008
- 著者名/発表者名
  上田浩一朗、清水治、白井理生、秀真理子、上原浩之、生木俊輔、本田雅彦、関和忠信、小野正道、寺門正昭
- 雑誌名
  
  日大歯学 82
  
  ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592320
[学会発表] ラット顎下腺再生過程におけるFGFおよびFGFRファミリータンパク質の局在2013
- 著者名/発表者名
  白土博司、清水　治、安光智洋、斎藤忠仁、真下貴之、米原啓之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593011
[学会発表] ラット顎下腺再生過程における基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  清水　治
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  インテックス大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593011
[学会発表] ラット顎下腺再生過程におけるwnt/beta-cateninタンパク質の局在
- 著者名/発表者名
  安光智洋、清水　治、白土博司、玉川崇浩、米原啓之
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593011
[学会発表] Immunolocalization of FGFs and FGFRs during rat submandibular gland regeneration
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimizu, Hiroshi Shiratsuchi, Tomohiro Yasumitsu, Takayuki Mashimo, Tatsuhisa Watanabe, Tadahito Saito, Yasuyuki Yonehara
- 学会等名
  93rd IADR
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593011

1. 磯川桂太郎 (50168283)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡俊一 (20256879)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 白土博司 (50710844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 瀬島仁美 (50287661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅原眞紀 (00256885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島一郎 (90198078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 見崎徹 (30130610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中博 (30059555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小池一喜 (70096808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 治 SHIMIZU Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

顎下腺再生過程における基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット顎下腺再生過程における基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛み刺激で誘発される瞳孔散大反応のメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Fibrillin様タンパクから構成される細胞外線維系に関する細胞生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軟骨形成におけるVersicanとPNA結合性タンパクの細胞生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内皮-間葉トランスフォーメーションに関わるES蛋白群の解析(ES蛋白群のアフィニティー精製・抗体作製による免疫組織化学的検討)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Immunohistologicalstudy of small Rho GTPases and beta-catenin during regeneration of the rat submandibular gland2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Alteration of the actin cytoskeleton and localisation of the alpha6beta1 and alpha3 integrins during regeneration of the rat submandibular gland2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Distribution of tenascin-C, fibronectin and collagen types III and IV during regeneration of rat submandibular gland2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラット顎下腺主導管による萎縮顎下腺への薬剤拡散効果と顎下腺再生2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ラット顎下腺再生過程におけるFGFおよびFGFRファミリータンパク質の局在2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ラット顎下腺再生過程における基礎的研究2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ラット顎下腺再生過程におけるwnt/beta-cateninタンパク質の局在

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Immunolocalization of FGFs and FGFRs during rat submandibular gland regeneration

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

清水治 SHIMIZU Osamu