土家琢磨 Tsuchiya Takuma

研究者番号	40262597
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 北海道大学, 工学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 工学研究科, 准教授 2007年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 2003年度 – 2006年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1995年度 – 2000年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手 1996年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体) / 物性Ⅰ 研究代表者以外小区分21060:電子デバイスおよび電子機器関連 / 応用物性・結晶工学 / 固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体) / 電子デバイス・電子機器 / 物性Ⅰ / 大学改革・評価
キーワード	研究代表者 GaAs / 量子井戸 / CdTe / 励起子分子 / 励起子 / compound semiconductors / nuclear spin / spin-FET / Rashba field / Dresselhaus field … もっと見る / spin coherence length / qauantum wells / spin precession / 強統合近似 / Ge / Si / 量子井戸構造 / スピン分裂 / InAs / 化合物半導体 / 核スピン / スピンFET / ラシュバ機構 / ドレッセルハウス機構 / スピン・コヒーレンス長 / スピン才差運動 / excitons / diffusion Monte Carlo / quantum structure / binding energy / charged excitons / excitonic molecules / 半導体超格子 / CuCl / 荷量励起子 / 量子ドット / 量子モンテカルロ法 / 励起子高分子 / タイプII超格子 / 量子細線 / 拡散モンテカルロ法 / 量子構造 / 束縛エネルギー / 荷電励起子 / AlAs / タイプ-II超格子 / Huang‐Rhys因子 / 電子-フォノン相互作用 / 光学フォノン … もっと見る研究代表者以外半導体ヘテロ接合 / スピン軌道相互作用 / スピンFET / 量子井戸 / 表面グレーティング / 励起子ポラリトン / 多値論理素子 / InGaAs量子井戸 / スピンデバイス / スピン起動相互作用 / スピンバルブ特性 / 2次元電子ガス2層系 / 極低温測定 / スピンバルブ素子(SV)素子 / スピンFET（SFET)素子 / スピン論理素子 / 2層2次元電子ガス / スピン論理デバイス / ラシュバ分裂 / 2次元ホールガス / 2次元電子ガス / GaN / InGaAs / hyperfine interaction / exciton / single quantum dot / quantum bit / hysteresis / quantum memory / electron spin / nuclear spin / 量子情報 / 光配向 / 超微細相互作用 / 励起子 / 量子ドット / 量子ビット / ヒステリシス / メモリ / 電子スピン / 核スピン / プラズモン / ヘテロ接合 / GaAs / AlGaAs / 横方向密度変調 / 遠赤外線放射 / 2次元プラズマ / 2次元電子系 / optical phonons / light scattering / FIR(far-infrared-sadiation) / 2D plasmons / heterojunctions / スピンエレクトロニクス / 論理回路 / インバータ / スピンFET論理回路 / 強磁性電極 / スピンバルブ素子 / 二次元電子ガス / 光誘起カー回転 / スピン偏極 / 光電流 / スピン緩和 / 半導体量子井戸 / スピンイメージング / 光誘起スピン偏極 / 相談窓口 / ガイドライン / 快適環境 / 防止対策 / 点検評価 / 人的環境 / アカハラ / アカデミック・ハラスメント / ハラスメント / 2次元電子系発光 / 発光・吸収隠す

InGaAs量子井戸2層電子系による多値論理素子開発の研究
- 研究代表者
  
  山田省二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21060:電子デバイスおよび電子機器関連
- 研究機関
  大阪工業大学
Datta-Das型スピン FETを用いた超省エネルギー論理回路実用化の研究
- 研究代表者
  
  山田省二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  大阪工業大学
   北陸先端科学技術大学院大学
低温強磁場下での時間分解顕微カー回転計測による光誘起スピン偏極電子輸送の研究
- 研究代表者
  
  三野弘文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  千葉大学
アカデミック・ハラスメント環境評価基準の策定とそれを用いた点検評価方法の確立
- 研究代表者
  
  御興久美子 (御輿久美子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大学改革・評価
- 研究機関
  奈良県立医科大学
量子ドットでの核スピン光配向による量子情報処理の研究
- 研究代表者
  
  武藤俊一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  北海道大学
半導体微細構造におけるゼロ磁場スピン分裂の解明と量子計算機への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  土家琢磨
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  北海道大学
量子井戸における励起子分子・励起子イオンの量子モンテカルロ法による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土家琢磨
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
単一ヘテロ接合における2次元プラズモン励起の近接電磁場パターン
- 研究代表者
  
  片山信一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
半導体量子細線、量子点構造の動的電気伝導度と電磁波・光応答
- 研究代表者
  
  片山信一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
タイプ-II超格子における励起子分子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土家琢磨
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
半導体量子細線、量子点構造の動的電気伝導度と電磁波・光応答
- 研究代表者
  
  片山信一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
半導体量子井戸における励起子‐フォノン相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土家琢磨
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学

すべて 2014 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Efficient Control of the Rashba Effective Magnetic Field Using Acceptor-Doped Quantum Wells2014
- 著者名/発表者名
  D. Yamamoto and T. Tsuchiya
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 83 号: 12 ページ: 124701-124706
- DOI
  10.7566/jpsj.83.124701
- NAID
  40020299836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289100
[雑誌論文] Enhancement of spatial spin coherence in GaAs quantum wells2007
- 著者名/発表者名
  T.Tsuchiya
- 雑誌名
  
  J. Phys : Conf. Ser. 61
  
  ページ: 1191-1191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540304
[雑誌論文] Enhancement of spatial spin coherence in GaAs quantum wells2007
- 著者名/発表者名
  T.Tsuchiya
- 雑誌名
  
  J. Phys. : Conf. Ser. 61
  
  ページ: 1191-1191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540304
[学会発表] 相談事例を通したアカデミック・ハラスメントの理解2009
- 著者名/発表者名
  土家琢磨
- 学会等名
  “アカデミック・ハラスメント"シンポジウム大学のハラスメントへの取り組み、あるべき対策とは?
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19601010
[学会発表] Academic Harassment in Japan -how to make a harassment-free university2008
- 著者名/発表者名
  K. Ogoshi, M. Akamatsu, Y Uchida, T. Tsuchiya, T. Yoshino
- 学会等名
  6th International Conference on Workplace Bullying
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19601010

1. 片山信一 (30018270)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田省二 (00262593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 赤堀誠志 (50345667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 御興久美子 (20106503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 赤松万里 (60081171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 内田由理子 (90259945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 吉野太郎 (70324837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 三野弘文 (40323430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 音賢一 (30263198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 武藤俊一 (00114900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 足立智 (10221722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 白峰賢一 (10241358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩瀬比宇麻 (10709132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 御輿久美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

土家 琢磨 Tsuchiya Takuma

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半導体微細構造におけるゼロ磁場スピン分裂の解明と量子計算機への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子井戸における励起子分子・励起子イオンの量子モンテカルロ法による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

タイプ-II超格子における励起子分子の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

半導体量子井戸における励起子‐フォノン相互作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Efficient Control of the Rashba Effective Magnetic Field Using Acceptor-Doped Quantum Wells2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Enhancement of spatial spin coherence in GaAs quantum wells2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enhancement of spatial spin coherence in GaAs quantum wells2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

土家琢磨 Tsuchiya Takuma