村田美樹 Murata Miki

研究者番号	40271754
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北見工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 北見工業大学, 工学部, 教授 2013年度: 北見工業大学, 工学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 北見工業大学, 工学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 北見工業大学, 工学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 北見工業大学, 工学部・機能材料工学科, 助教授 1998年度 – 2000年度: 北見工業大学, 工学部, 助手 1996年度: 北見工業大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 合成化学 / 合成化学研究代表者以外小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連 / 合成化学 / 有機工業化学
キーワード	研究代表者カップリング反応 / 遷移金属触媒 / 合成化学 / 芳香族ケイ素化合物 / シリル化 / パラジウム触媒 / 芳香族ホウ素化合物 / 錯体・有機金属触媒 / アリールケイ素化合物 / ハロゲン化アリール … もっと見る / ロジウム触媒 / アルケニルシラン / ハロゲン化アルケニル / 有機ケイ素化合物 / 有機ハロゲン化物 / シリル化反応 / ヒドロシラン … もっと見る研究代表者以外解離膨張 / ガスハイドレート熱サイクル / 低温廃熱利用 / ガスハイドレートサイクル / 熱サイクル / エネルギー変換 / 熱・物質移動 / 生成効率 / 廃熱回収 / 再生可能エネルギー / 未利用エネルギー / 小温度差発電 / 低温廃熱 / 物理電池 / 蓄電池 / ガスハイドレート / Organoboranes / Organic Halides / Borylation / Hydroboranes / Palladium Catalyst / 有機ホウ素化合物 / 有機ハロゲン化物 / ホウ素化反応 / ヒドロホウ素化合物 / パラジウム触媒 / アジドアルケン / チオシアナ-トアルケン / 酢酸アルケニル / チオシアン酸第二銅 / アルケニルボロン酸 / アルケニルボラン / ハイドロボレーション / アルキン隠す

CO2ハイドレート熱サイクルによる低温排熱の電気エネルギー変換
- 研究代表者
  
  小原伸哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連
- 研究機関
  北見工業大学
ホウ素－水素結合活性化に基づく直截的ホウ素基導入反応の反応制御とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北見工業大学
ケイ素-水素結合活性化に基づく触媒的炭素-ケイ素結合形成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北見工業大学
ケイ素-水素結合活性化に基づく触媒的炭素-ケイ素結合形成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美樹
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北見工業大学
遷移金属触媒を用いたアリールシランの合成および炭素骨格構築反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北見工業大学
新規に開発した炭素-ホウ素結合法の展開とそれによる有機ホウ素類の簡便合成
- 研究代表者
  
  増田弦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北見工業大学
パラジウム触媒存在下ヒドロシラン類を用いた有機ハロゲン化物のシリル化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  村田美樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北見工業大学
アルキン類からアルケニルボラン類を経る官能基化アルケニルの立体選択的簡便合成
- 研究代表者
  
  増田弦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  北見工業大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Palladium- Catalyzed Borylation of Aryl Iodides with 2,3-Dihydro-1H-benzo[d][1,3,2] diazaboroles2014
- 著者名/発表者名
  M. Murata, N. Hirai, M. Okuyama, T. Namikoshi, S. Watanabe
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 88 号: 1 ページ: 193-199
- DOI
  10.3987/com-13-s(s)43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[雑誌論文] Synthesis of Aryl Triolborates via Nickel-Catalyzed Borylation of Aryl Halides with 5-(t- Butyldimethylsiloxymethyl)-5-methyl -1, 3, 2-dioxaborinane2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sogabe, T. Namikoshi, S. Watanabe, M. Murata
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: Vol.44 号: 08 ページ: 1233-1236
- DOI
  10.1055/s-0031-1289747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Borylation of Aryl Halides with 4,4,6-Trimethyl-1,3,2-dioxaborinane2012
- 著者名/発表者名
  Murata, M.; Sogabe, Y.; Namikoshi, T.; Watanabe, S.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 133-138
- DOI
  10.3987/com-12-s(n)28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Ortho-Selective Aromatic C-H Silyla tion : Acceptorless Dehydrogenative Coupling of Hydrosilanes2012
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, Y. Matsuoka, T. Hanataka, N. Fukuyama, T. Namikoshi, S. Watanabe, M. Murata
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: Vol.41 号: 4 ページ: 374-376
- DOI
  10.1246/cl.2012.374
- NAID
  10030544492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[雑誌論文] Transition-Metal-Catalyzed Borylation of Organic Halides with Hydroboranes2012
- 著者名/発表者名
  Murata, M.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 85 号: 8 ページ: 1795-1819
- DOI
  10.3987/rev-12-736
- NAID
  40019359545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[雑誌論文] Palla dium-Catalyzed Borylation of Aryl Arenesulfonates with Dialkoxy boranes2011
- 著者名/発表者名
  M. Murata, T. Oda, Y. Sogabe, H. Tone, T. Namikoshi, S. Watanabe
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: Vol.40 号: 9 ページ: 962-963
- DOI
  10.1246/cl.2011.962
- NAID
  10029522075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[雑誌論文] Palladium-or Nickel-Catalyzed Coupling Reaction of Dialkoxyboranes with Chloroarenes : Arylation of 1, 3, 2-Dioxaborolanes or 1, 3, 2-Dioxaborinanes2010
- 著者名/発表者名
  M.Murata, et al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 80
  
  ページ: 213-218
- NAID
  120002852148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036006
[雑誌論文] Silylation of Aryl Iodides with 1,1,1,3,5,5,5-Heptainethyltrisiloxane Catalyzed by Transition Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Synlett (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] Synthesis of aryltriethoxysilanes via rhodium(I)-catalyzed cross-coupling of aryl electrophiles with triethoxysilane2007
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 4087-4094
- NAID
  120005983861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] Silylation of Aryl Iodides with 1,1,1,3,5,5,5-Heptamethyltrisiloxane Catalyzed by Transition Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  Murata, M.; Ota, K.; Yamasaki, H.; Watanabe, S.; Masuda, Y.
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 1387-1390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027006
[雑誌論文] Platinum-catalyzed Aromatic C-H Silylation of Arenes with 1,1,1,3,5,5,5-Heptamethyltrisiloxane2007
- 著者名/発表者名
  Murata, M.; Fukuyama, N.; Wada, J.-i.; Watanabe, S.; Masuda, Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 910-911
- NAID
  10019745621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027006
[雑誌論文] Synthesis of aryltriethoxysilanes via rhodium(I)-Catalyzed cross-coupling of arylelectrophiles with triethoxysilane2007
- 著者名/発表者名
  Murata, M.; Yamasaki, H.; Ueta, T.; Nagata, M.; Ishikura, M.; Watanabe, S.; Masuda, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 4087-4094
- NAID
  120005983861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027006
[雑誌論文] Palladium(0)-Catalyzed Silylation of Aryl Halides with Triorganosilanes : Synthesis of Aryl(2-furyl)silanes2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 1771-1774
- NAID
  120000787024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] 4,4,6-Trimethyl-1,3,2-dioxaborinane : A Practical Reagent for Palladium-Catalyzed Borylation of Aryl Halides2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 351-354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] An Efficient Catalyst System for Palladium-Catalyzed Borylation of Aryl Halides with Pinacolborane2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 1867-1870
- NAID
  120000787023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] Aromatic C-H Borylation Catalyzed by Hydrotris(pyrazolyl)borate Complexes of Rhodium and Iridium2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79
  
  ページ: 1980-1982
- NAID
  10018442701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] An Efficient Catalyst System for Palladium(0)-Catalyzed Cross-Coupling of Aryltrialkoxysilanes with Aryl Halides2006
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  SYNLETT No.1
  
  ページ: 118-120
- NAID
  120000787021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[雑誌論文] Palladium(0)-Catalyzed Silylation of Aryl Halides with Triorganosilanes : Synthesis of Aryl(2-furyl)silanes
- 著者名/発表者名
  M.Murata et al.
- 雑誌名
  
  SYNTHESIS (印刷中)
- NAID
  120000787024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750069
[学会発表] ニッケル触媒鈴木－宮浦カップリングによる芳香族ジハロゲン化物のジアリール化2014
- 著者名/発表者名
  西田拓也、浪越毅、渡邉眞次、村田美樹
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2014年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ピナコールボランによる2-アリールピリジンのルテニウム触媒Ｃ－Ｈホウ素化2014
- 著者名/発表者名
  岡田真育、浪越毅、渡邉眞次、村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ルテニウム触媒による芳香族アルジミンのオルト位選択的Ｃ－Ｈホウ素化2013
- 著者名/発表者名
  岡田真育・浪越毅・渡邉眞次・村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  草津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ピナコールボランによる芳香族アルジミンのルテニウム触媒オルト位選択的ホウ素化反応2013
- 著者名/発表者名
  岡田真育、浪越毅、渡邉眞次、村田美樹
- 学会等名
  25周年記念万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ルテニウム触媒によるベンズアミド類のオルト位選択的Ｃ－Ｈケイ素化2013
- 著者名/発表者名
  高田耕輔・浪越毅・渡邉眞次・村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  草津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ピナコールボランを用いた官能基を有する芳香族ハロゲン化物のPd触媒ホウ素化2012
- 著者名/発表者名
  村田美樹・赤坂勇介・浪越毅・渡邉眞次
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ベンゾジアザボロールを用いた芳香族ヨウ化物のパラジウム触媒ホウ素化2012
- 著者名/発表者名
  奥山道弘・浪越毅・渡邉眞次・村田美樹
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ヘキシレングリコールボランを用いた芳香族臭化物のNi触媒ホウ素化2012
- 著者名/発表者名
  村田美樹・曽我部瑶介・浪越毅・渡邉眞次
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] シロキシ基を持つボランを用いた触媒的ホウ素化によるトリオールボレート前駆体の合成2011
- 著者名/発表者名
  村田美樹・曽我部瑶介・浪越毅・渡邉眞次
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2011年夏季研究発表会
- 発表場所
  室蘭
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] PdCl2(dtbpf)触媒によるピナコールボランを用いた芳香族求電子剤のホウ素化2011
- 著者名/発表者名
  村田美樹、曽我部瑶介、赤坂勇介、浪越毅、渡邉眞次
- 学会等名
  第23回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたピナコールボランによる芳香族炭素-水素結合の直接ホウ素化2009
- 著者名/発表者名
  村田美樹, ら
- 学会等名
  第21回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036006
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたヒドロシランによる芳香族カルボン酸アミドのオルト位ケイ素化反応2009
- 著者名/発表者名
  村田美樹、花高剣、渡邉眞次、増田弦
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036006
[学会発表] シロキシ基を有するヒドロシランを用いた芳香族臭化物のロジウム触媒シリル化2008
- 著者名/発表者名
  村田美樹、太田康介、渡邉眞次、増田弦
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027006
[学会発表] ピナコールボランを用いた官能基を有する芳香族ハロゲン化物のPd触媒ホウ素化
- 著者名/発表者名
  村田美樹, 赤坂勇介, 浪越毅, 渡邉眞次
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2012年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] 白金触媒を用いた分子内C-Hシリル化によるジベンゾシロール誘導体の合成
- 著者名/発表者名
  瀧澤美穂, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ニッケル触媒鈴木-宮浦カップリングによる芳香族ジハロゲン化物のジアリール化
- 著者名/発表者名
  西田拓也, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2014年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] シロキシ基を持つボランを用いた触媒的ホウ素化によるトリオールボレート前駆体の合成
- 著者名/発表者名
  村田美樹, 曽我部瑶介, 浪越毅, 渡邉眞次
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2011年夏季研究発表会
- 発表場所
  室蘭
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ピナコールボランによる芳香族アルジミンのルテニウム触媒オルト位選択的ホウ素化反応
- 著者名/発表者名
  岡田真育, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  25周年記念万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ルテニウム触媒によるベンズアミド類のオルト位選択的C-Hケイ素化
- 著者名/発表者名
  高田耕輔, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] PdCl2(dtbpf)触媒によるピナコールボランを用いた芳香族求電子剤のホウ素化
- 著者名/発表者名
  村田美樹, 曽我部瑶介, 赤坂勇介, 浪越毅, 渡邉眞次
- 学会等名
  第23回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] オキサゾリル基近傍に位置するベンジル位炭素-水素結合のケイ素化
- 著者名/発表者名
  鈴木康平, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ルテニウム触媒による芳香族アルジミンのオルト位選択的C-Hホウ素化
- 著者名/発表者名
  岡田真育, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたヒドロシランによる脂肪族アミド類のC-Hケイ素化
- 著者名/発表者名
  高田耕輔, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2013年夏季研究発表会
- 発表場所
  北見
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ベンゾジアザボロールを用いた芳香族ヨウ化物のパラジウム触媒ホウ素化
- 著者名/発表者名
  奥山道弘, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ヒドロシランを用いた脂肪族オキサゾリンの分子間脱水素ケイ素化
- 著者名/発表者名
  鈴木博之, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ヘキシレングリコールボランを用いた芳香族臭化物のNi触媒ホウ素化
- 著者名/発表者名
  村田美樹, 曽我部瑶介, 浪越毅, 渡邉眞次
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2012年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ヒドロシランによるC-X およびC-Hシリル化を経たジベンゾシロール誘導体の合成
- 著者名/発表者名
  村田美樹, 佐々木遥都, 浪越毅, 渡邉眞次
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2011年夏季研究発表会
- 発表場所
  室蘭
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] ピナコールボランによる2-アリールピリジンのルテニウム触媒C-Hホウ素化
- 著者名/発表者名
  岡田真育, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113
[学会発表] トリエトキシシランによる芳香族臭化物のパラジウム触媒ケイ素化
- 著者名/発表者名
  山口裕也, 浪越毅, 渡邉眞次, 村田美樹
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2012年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550113

1. 増田弦 (10003188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡邊眞次 (10240491)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小原伸哉 (10342437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村田 美樹 Murata Miki

研究課題

研究成果

共同研究者

CO2ハイドレート熱サイクルによる低温排熱の電気エネルギー変換

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホウ素－水素結合活性化に基づく直截的ホウ素基導入反応の反応制御とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケイ素-水素結合活性化に基づく触媒的炭素-ケイ素結合形成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケイ素-水素結合活性化に基づく触媒的炭素-ケイ素結合形成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属触媒を用いたアリールシランの合成および炭素骨格構築反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規に開発した炭素-ホウ素結合法の展開とそれによる有機ホウ素類の簡便合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラジウム触媒存在下ヒドロシラン類を用いた有機ハロゲン化物のシリル化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルキン類からアルケニルボラン類を経る官能基化アルケニルの立体選択的簡便合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Palladium- Catalyzed Borylation of Aryl Iodides with 2,3-Dihydro-1H-benzo[d][1,3,2] diazaboroles2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Synthesis of Aryl Triolborates via Nickel-Catalyzed Borylation of Aryl Halides with 5-(t- Butyldimethylsiloxymethyl)-5-methyl -1, 3, 2-dioxaborinane2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Borylation of Aryl Halides with 4,4,6-Trimethyl-1,3,2-dioxaborinane2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Ortho-Selective Aromatic C-H Silyla tion : Acceptorless Dehydrogenative Coupling of Hydrosilanes2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Transition-Metal-Catalyzed Borylation of Organic Halides with Hydroboranes2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Palla dium-Catalyzed Borylation of Aryl Arenesulfonates with Dialkoxy boranes2011

村田美樹 Murata Miki