辛龍雲 RYONG-WOON Shin

研究者番号	40271910
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 東北大学, 大学院・医学研究科, 講師 2004年度: 東北大学, 医学系研究科, 講師 1999年度 – 2004年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 講師 1996年度 – 1998年度: 東北大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者神経解剖学・神経病理学 / 生物系 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外応用分子細胞生物学 / 神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者アルツハイマー病 / Alzheimer's disease / tau / Pin1 / C99 / APP / amyloid β / PHFtau / tau蛋白 / リン酸化蛋白 … もっと見る / COS7 cell / dephosphorylation / phosphorylation / 細胞質 / 小胞体 / Tau / Aβ / COS7細胞 / 脱リン酸化 / リン酸化 / βcleavage / αcleavage / γsecretase / βsecretase / αsecretase / アミロイド前駆体蛋白 / β切断 / α切断 / animal model / processing / transgenic mouse / amyloid precursor protein / presenilin 1 / 動物モデル / プロセッシング / トランスジェニック・マウス / アミロイド前駆蛋白 / プレセニリン / neurofibrillary tangles / トランスジェニック / タウ蛋白 / PHFτ / τ蛋白 / 神経原線維変化 / 酸化的ストレス / OXR蛋白 / 老化 / アルミニウム … もっと見る研究代表者以外 Notch1 / Myc / Pin1 / アルツハイマー病 / Alzheimer''s disease / thymus / Amyloid / p53 / trans isomerase / peptidyl prolyl cis / Tau / リチウム / プルセニリン / ノックアウトマウス / 胸腺肥大 / 癌 / リン酸化 / tat-Pin1 / プロテオーム / mcl1 / stat3 / 胸腺 / アミロイド / P53 / プロリン異性化酵素 / トランスジェニックマウス / yeast two hybrid system / プレセニリン1 隠す

プロリルイソメラーゼPinlのストレス抵抗機能
- 研究代表者
  
  内田隆史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  東北大学
アルツハイマー病の病態における細胞内小胞体貯留Aβ42の果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  辛龍雲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東北大学
アルツハイマー病脳におけるリン酸化反応基質蛋白の動態とその病態に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  辛龍雲
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
アルツハイマー病amyloid β peptide産生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  辛龍雲
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東北大学
老化脳およびアルツハイマー病脳特異的リン酸化反応基質蛋白の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  辛龍雲
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
ヒトプレセニリン1ミスセンス変異が引き起こすAβの沈着とその機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辛龍雲
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東北大学
家族制アルツハイマー病原因遺伝子presenilin-1結合因子の探索
- 研究代表者
  
  北本哲之
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東北大学
アルツハイマー病神経原線維変化動物モデルの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  辛龍雲
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2008 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Proly1 isomerase Pin1: New findings on post-translational modifications and physiological substrates in cancer, Alzheimer''s disease and asthma2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Uchida C, Shin RW, Shimazaki, K and Uchida T.
- 雑誌名
  
  Cell and Mol Life Sci. 65
  
  ページ: 359-375
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380225
[雑誌論文] 認知症のメカニズムに迫る Pinl とアルツハイマー病の病態2006
- 著者名/発表者名
  辛龍雲, et al.
- 雑誌名
  
  化学と生物 44
  
  ページ: 447-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380225
[雑誌論文] 認知症のメカニズムに迫る Pin1とアルツハイマー病の病態2006
- 著者名/発表者名
  辛龍雲 , et. al.
- 雑誌名
  
  「化学と生物」 44
  
  ページ: 447-452
- NAID
  10017994673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380225
[雑誌論文] Novel mechanism undering dementia-Pin1 and Alzheimer's disease2006
- 著者名/発表者名
  Shin RW, Akiyama H and uchida T
- 雑誌名
  
  Chem and Biol (Japanese) 44
  
  ページ: 447-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380225
[雑誌論文] Proly1 isomerase Pin1 facilitates production of Alzheimer's amyloid beta from beta-cleaved amyloid precursor protein2005
- 著者名/発表者名
  Akiyama H, Shin R, Uchida C, Kitamoto T and UchidaT
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun(Corrigendum; Nature(2007)446,342) 336
  
  ページ: 521-529
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380225
[雑誌論文] Novel α-secretase cleavage of Alzheimer's amyloid β precursor protein in the endoplasmic reticulum of COS7 cells.2005
- 著者名/発表者名
  R-W Shin, T.C.Saido, M.Maeda, T.Kitamoto
- 雑誌名
  
  Neurosci lett 376
  
  ページ: 14-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500225
[雑誌論文] Novel α-secretase cleavage of Alzheimer's amyloid β precursorprotein in the endoplasmic reticulum of COS7 cells.2005
- 著者名/発表者名
  P-W Shin, T.C.Saido, M.Maeda, T.Kitamoto.
- 雑誌名
  
  Neurosci lett 376
  
  ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500225

1. 北本哲之 (20192560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 内田隆史 (80312239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 内田千代子 (80312776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 秋山弘匡 (40400254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 福本学 (60156809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西森克彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辛 龍雲 RYONG-WOON Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

プロリルイソメラーゼPinlのストレス抵抗機能

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病の病態における細胞内小胞体貯留Aβ42の果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病脳におけるリン酸化反応基質蛋白の動態とその病態に果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルツハイマー病amyloid β peptide産生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化脳およびアルツハイマー病脳特異的リン酸化反応基質蛋白の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトプレセニリン1ミスセンス変異が引き起こすAβの沈着とその機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族制アルツハイマー病原因遺伝子presenilin-1結合因子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病神経原線維変化動物モデルの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Proly1 isomerase Pin1: New findings on post-translational modifications and physiological substrates in cancer, Alzheimer''s disease and asthma2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 認知症のメカニズムに迫る Pinl とアルツハイマー病の病態2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知症のメカニズムに迫る Pin1とアルツハイマー病の病態2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Novel mechanism undering dementia-Pin1 and Alzheimer's disease2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Proly1 isomerase Pin1 facilitates production of Alzheimer's amyloid beta from beta-cleaved amyloid precursor protein2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Novel α-secretase cleavage of Alzheimer's amyloid β precursor protein in the endoplasmic reticulum of COS7 cells.2005

著者名/発表者名

雑誌名

辛龍雲 RYONG-WOON Shin