田中栄二 Tanaka Eiji

研究者番号	40273693
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所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授 2018年度 – 2020年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授 2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学系), 教授 2015年度 – 2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 教授 2014年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2012年度: 徳島大学, 大学院・へルスバイオサイエンス研究部, 教授 2008年度 – 2012年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2007年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度: 広島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2003年度: 広島大学, 大学院・医歯薬総合研究科, 助教授 2002年度: 広島大学, 大学院・医学歯学薬学総合研究科, 助教授 2001年度: 広島大学, 歯学部, 助教授 2000年度: 広島大学, 歯学部・附属病院, 講師 1998年度 – 1999年度: 広島大学, 歯学部附属病院, 講師 1998年度: 広島大学, 歯学部・附属病院, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 医用生体工学・生体材料学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 口腔科学およびその関連分野 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者 Pain transmission / MK-801 / 歯科矯正学 / 機械的負荷 / 粘弾性特性 / 顎関節円板 / Infraorbital nerve / Behavior test / Cytokine / Neuropathic pain … もっと見る / 眼窩下神経 / 行動テスト / 疼痛伝達系 / サイトカイン / 神経因性疼痛 / Descending modulation / Serotonin / NMDA-receptor / Glutamate / Central nerve system / 実験的歯の移動 / 下降性抑制系 / セロトニン / 疼痛伝達 / NMDA受容体 / グルタミン酸 / 中枢神経系 / PDGF / Hyaluronic acid / Joint friction / Mechanical load / Cultured disc cell / Lubrication / Viscoelastic property / Temporomandibular joint disc / 関節摩擦 / 培養細胞 / 血小板由来増殖因子 / ヒアルロン酸 / 関節内摩擦 / 円板培養細胞 / 潤滑機能 / 突然変異導入 / TALEN / 非症候性多数歯欠損 / CRISPR/Cas / 遺伝子疾患 / ゲノム編集 / 樹状細胞 / 関節骨破壊 / 免疫細胞 / 破骨細胞 / RANKLシグナル / 関節リウマチ / Smad3拮抗薬 / siRNA / 瘢痕形成 / Smad3 / 口蓋粘膜 / 創傷治癒 / 再建術 / 再生医工学 / 人工置換 / 変形性顎関節症 / 顎関節 / 応力緩和 / プロテオグリカン / 円板穿孔 … もっと見る研究代表者以外歯学 / Temporomandibular joint / 顎関節 / 骨形成 / ハイドロキシアパタイト / シグナル伝達 / Computational Mechanics / Biomechanics / 個体別モデル / 計算生体力学 / バイオメカニクス / 破骨細胞 / 機械的負荷 / ユビキチン-プロテアソーム経路 / 機能性ペプチド / Cbl-b / IGF-1シグナル / 骨格筋萎縮 / 矯正歯科用接着剤 / 骨芽細胞 / 創傷治癒 / メカニカルストレス / RNAi / 歯科矯正学 / リン酸亜鉛 / セメント / 亜鉛 / 下顎頭軟骨 / 下顎頭吸収 / 変形性顎関節症 / 解体性接着剤 / 剥離 / ダイレクトボンディング材 / グラスアイオノマーセメント / 通電剥離 / イオン液体 / 代謝リプログラミング / 口蓋瘢痕 / 低酸素応答遺伝子 / 蛋白質 / CRISPR/Casシステム / In vivo DNA deletion / in vivo DNA deletion / ゲノム編集 / 歯の発生 / 細胞・組織 / 病理学 / 骨リモデリング / 免疫学 / 骨代謝学 / Individual Modeling / 個体別モデリング / Individual modeling / Mechanical loading / Condylar cartilage / Synovial fluid / Condylar resorption / Osteoarthrosis (OA) / 軟骨基質タンパク質 / 関節軟骨 / 顎関節負荷 / 下顎頭位 / 顎関節病態 / 顎関節内障 / 滑液 / Masticatory muscle activity / Osteopetrotic mice / Central nervous system / Sensory input / Mechanical stimuli / Occlusion / Mastication / 骨粗鬆症 / 大理石骨病マウス / 縫合成長 / 顎顔面形態 / 咀嚼機能 / 大理石病マウス / 中枢神経系 / 求心性刺激 / 咬合 / 咀嚼 / ユビキチンン-プロテアソーム経路 / インプラント / チタン / 骨治癒 / LIPUS / マイクロアレイ / マイクコアレイ / ナノ加工インプラント / リポソーム / 骨格筋 / グラスアイオノマー / 歯科矯正用接着剤 / フッ素 / 歯質強化 / 間質細胞 / 多発性骨髄腫 / siRNA / 瘢痕形成 / Smad3 / 口蓋粘膜 / リン酸亜鉛カルシウム / リン酸カルシウム / 生体材料 / アメロゲニン / エナメル質形成不全症 / バイオミネラリゼーション / エナメル蛋白 / アテロコラーゲン / 細胞骨格 / RhoE / 歯根膜細胞 / 人工骨置換材 / 硝酸カルシウム / 上顎骨 / 骨縫合 / ラット / 仮骨延長法 / 高速液体クロマトグラフィ / 診断マーカー / 生化学診断 / デオキシピリジノリン / ピリジノリン隠す

ヒト歯髄幹細胞由来無血清馴化培地を用いた突発性下顎頭吸収の治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
治療後に安全にはがせるダイレクトボンディング剤の開発
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
ユビキチン-プロテアソーム系制御による廃用性筋萎縮抑制法の開発
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
低酸素応答遺伝子を介した代謝リプログラミングによる口蓋瘢痕形成抑制への挑戦
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
次世代型高解像度逆遺伝学を駆使した歯牙形成異常関連遺伝子の構造機能相関の解明
- 研究代表者
  
  泰江章博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構解明への挑戦
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
ナノ加工チタンインプラントの臨床応用を目指したメカニカルストレスによる骨形成促進
- 研究代表者
  
  黒田晋吾
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
頭蓋顎顔面領域高頻度疾患の原因究明から病態発症機序解明への最先端研究戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
骨形成誘導と骨破壊性腫瘍の進展抑制を併せ持つ新たな分子標的薬の開発
- 研究代表者
  
  日浅雅博
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  徳島大学
グラスアイオノマーの抗齲蝕作用を強化する新規フッ素化合物の検索
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
慢性筋萎縮性疾患に対する核酸創薬の開発研究
- 研究代表者
  
  木内奈央
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
関節リウマチにおけるRANKL/Fas シグナルを介した骨・軟骨破壊機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
リン酸カルシウム置換型機能性ベクトルマテリアルに対する細胞応答の検討
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発
- 研究代表者
  
  内田玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
TGF-β/Smad3シグナル経路を介した創傷治癒における瘢痕形成抑制法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
バイオミネラリゼーションモデルを用いたエナメル質形成不全症(AI)発症機構の解明
- 研究代表者
  
  谷本幸太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  広島大学
リン酸カルシウム置換処理による機能性ベクトルマテリアルの開発
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
歯根膜細胞におけるRhoファミリータンパク質RhoEの細胞骨格制御機構の解明
- 研究代表者
  
  木内奈央, 大庭康雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
顎顔面領域における神経因性疼痛の発生機序解明と炎症性サイトカインの関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  広島大学
顎関節再建術に関する研究動向調査研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  広島大学
グルタミン酸レセプター拮抗薬による実験的歯の移動時の疼痛抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  広島大学
患者別計算バイオメカニクスによる顎関節システムの機能評価と顎関節症診断・治療計画
- 研究代表者
  
  田中正夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
In vivoおよびin vitroでの顎関節円板に対する機械的負荷の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  広島大学
顎関節円板の粘弾性特性解析と円板穿孔の生成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  広島大学
顎関節システムの患者個体別計算バイオメカニクスと顎関節症診断への応用
- 研究代表者
  
  田中正夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
鼻上顎複合体の成長に対する縫合性仮骨延長法の効果
- 研究代表者
  
  丹根一夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  広島大学
変形性顎関節症における尿中PyrおよびDpyrの診断マーカーとしての有用性
- 研究代表者
  
  丹根一夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  広島大学
咀嚼運動と中枢神経系・脈管系の形態,機能との関連性
- 研究代表者
  
  丹根一夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  広島大学
変形性顎関節症における下顎頭吸収機序の解明と治療法の探求
- 研究代表者
  
  丹根一夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  広島大学

[図書] 基本からわかる! 歯科矯正用アンカースクリューエビデンスに基づく安全・確実な使用法2014
- 著者名/発表者名
  黒田晋吾(著者)、田中栄二(監修)
- 総ページ数
  147
- 出版者
  クインテッセンス出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463185
[図書] Blood Flow Distribution of Repaired Lip in Cleft Lip Patients (口唇裂患者の形成術後の口唇における血流分布にかかわる研究)(別冊the Quintessence臨床家のための矯正YEAR BOOK'10,症例から学ぶ矯正臨床の楽しさ)(伊藤学而、中嶋榮一郎、槇宏太郎、斎藤功、市川和博編)
- 著者名/発表者名
  富田優子、田中栄二
- 総ページ数
  133
- 出版者
  クインテッセンス出版株式会社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[雑誌論文] The C-terminal region including the MH6 domain of Msx1 regulates skeletal development.2020
- 著者名/発表者名
  Ichihara A, Yasue A, Mitsui SN, Arai D, Minegishi Y, Oyadomari S, Imoto I, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 526 号: 1 ページ: 62-69
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.03.068
- NAID
  120006881395
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551, KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-18K17261, KAKENHI-PROJECT-18H02894, KAKENHI-PROJECT-19H02853
[雑誌論文] Effects of water immersion on shear bond strength reduction after current application of resin-modified glass-ionomer-cements containing and not containing an ionic liquid2020
- 著者名/発表者名
  Hiroko SATO, Yuta MATSUKI, Noboru KAJIMOTO*, Emi UYAMA, Shinya HORIUCHI, Kazumitsu SEKINE, Eiji TANAKA, and Kenichi HAMADA
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09855
[雑誌論文] Crosstalk between Fas and S1P1 signaling via NF-κB in osteoclasts controls bone destruction in the TMJ due to rheumatoid arthritis.2019
- 著者名/発表者名
  Hutami I.R., Tanaka E., Izawa T.
- 雑誌名
  
  Japanese Dental Science Review
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 12-19
- DOI
  10.1016/j.jdsr.2018.09.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-17K19758, KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[雑誌論文] MicroRNAs control eyelid development through regulating Wnt signaling.2019
- 著者名/発表者名
  Nagai T, Trakanant S, Kawasaki M, Kawasaki K, Yamada Y, Watanabe M, Blackburn J, Otsuka-Tanaka Y, Hishinuma M, Kitatmura A, Meguro F, Yamada A, Kodama Y, Maeda T, Zhou Q, Saijo Y, Yasue A, Sharpe PT, Hindges R, Takagi R, Ohazama A.
- 雑誌名
  
  Dev Dyn
  
  巻: 248 号: 3 ページ: 201-210
- DOI
  10.1002/dvdy.10
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551, KAKENHI-PROJECT-18K15921
[雑誌論文] Effects of gum chewing exercise on maximum bite force according to facial morphology.2018
- 著者名/発表者名
  Manami Shirai, Nobuhiko Kawai, Natsuko Hichijo, Masahiko Watanabe, Hiroyo Mori, Silvia Naomi Mitsui, Akihiro Yasue, Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Dental Research
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 48-51
- DOI
  10.1002/cre2.102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11938, KAKENHI-PROJECT-16H07016
[雑誌論文] Potential role of rebamipide in osteoclast differentiation and mandibular condylar cartilage homeostasis2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Hutami I.R., Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Current Rheumatology Reviews
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 62-69
- DOI
  10.2174/1573397113666171017113441
- NAID
  120006711352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[雑誌論文] Effectiveness of presurgical nasoalveolar molding therapy on unilateral cleft lip nasal deformity.2018
- 著者名/発表者名
  Kinouchi N, Horiuchi S, Yasue A, Kuroda Y, Kawai N, Watanabe K, Izawa T, Hashimoto I, Hassan AH, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Saudi Med J
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 169-178
- DOI
  10.15537/smj.2018.2.21020
- NAID
  120006708957
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[雑誌論文] 徳島大学病院矯正歯科における口唇裂・口蓋裂患者の永久歯の歯数異常に関する調査2018
- 著者名/発表者名
  市原亜起, 堀内信也, 小笠原直子, 森浩喜, 天知良太, 渡邉佳一郎, 木内奈央, 泰江章博, 田中栄二
- 雑誌名
  
  中四国矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 51-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[雑誌論文] 矯正患者における永久歯の先天性欠如に関する臨床統計調査2018
- 著者名/発表者名
  小笠原直子, 岩浅亮彦, 堀内信也, 市原亜起, 泰江章博, 川合暢彦, 井澤俊, 田中栄二
- 雑誌名
  
  中四国矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 59-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[雑誌論文] Skeletal anchorage for intrusion of bimaxillary molars in a patient with skeletal open bite and temporomandibular disorders.2017
- 著者名/発表者名
  Akihiko Iwasa, Shinya Horiuchi, Nao Kinouchi, Takashi Izawa, Masahiro Hiasa, Nobuhiko Kawai, Akihiro Yasue, Ali H Hassan, Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Orthodontic Science
  
  巻: 6(4) 号: 4 ページ: 152-158
- DOI
  10.4103/jos.jos_63_17
- NAID
  120006708958
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17333, KAKENHI-PROJECT-16H05551
[雑誌論文] Relationship between somatic mosaicism of Pax6 mutation and variable developmental eye abnormalities-an analysis of CRISPR genome-edited mouse embryos.2017
- 著者名/発表者名
  Yasue A, Kono H, Habuta M, Bando T, Sato K, Inoue J, Oyadomari S, Noji S, Tanaka E, Ohuchi H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 53-53
- DOI
  10.1038/s41598-017-00088-w
- NAID
  120006534995
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551, KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-16H05222, KAKENHI-PROJECT-16K15237
[雑誌論文] Co-administration of myostatin-targeting siRNA and ActRIIB-Fc fusion protein increases masseter muscle mass and fiber size2017
- 著者名/発表者名
  Bayarsaikhan O, Kawai N, Mori H, Kinouchi N, Nikawa T, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007314434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[雑誌論文] Roles of hypoxia inducible factor-1α in the temporomandibular joint2017
- 著者名/発表者名
  Mino-Oka A, Izawa T, Shinohara T, Mori H, Yasue A, Tomita S, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 73(1) ページ: 274-281
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2016.10.028
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-16H07019
[雑誌論文] Effects of Co-Transfection with Myostatin-Targeting siRNA and ActRIIB-Fc Fusion Protein on Skeletal Muscle Growth2017
- 著者名/発表者名
  Bayarsaikhan O, Kawai N, Mori H, Kinouchi N, Nikawa T, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Health and Biosciences
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007053969
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[雑誌論文] Novel human mutation and CRISPR/Cas genome-edited mice reveal importance of C-terminal domain of MSX1 in tooth and palate development2016
- 著者名/発表者名
  S.N.Mitsui, A.Yasue, K.Masuda, T.Naruto, Y.Minegishi, S.Oyadomari, S.Noji, I.Imoto, E.Tanaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 38398-38398
- DOI
  10.1038/srep38398
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26108007, KAKENHI-PROJECT-16H05222, KAKENHI-PROJECT-16H05551, KAKENHI-PROJECT-25293080, KAKENHI-PROJECT-26293304, KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-16K15237, KAKENHI-PROJECT-16K15618
[雑誌論文] The Effectiveness of Human Parathyroid Hormone and Low-Intensity Pulsed Ultrasound on the Fracture Healing in Osteoporotic Bones.2016
- 著者名/発表者名
  Mansjur KQ, Kuroda S, Izawa T, Maeda Y, Sato M, Watanabe K, Horiuchi S, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Annals of Biomedical Engineering
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 2480-2488
- DOI
  10.1007/s10439-015-1533-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-25713063, KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Amelotin gene expression is temporarily being upregulated at the initiation of apoptosis induced by TGFb1 in mouse gingival epithelial cells2016
- 著者名/発表者名
  Yohei Nakayama, Sari Matsui, Keisuke Noda, Mizuho Yamazaki, Yasunobu Iwai, Hiroyoshi Matsumura, Takashi Izawa, Eiji Tanaka, Bernhard Ganss and Yorimasa Ogata
- 雑誌名
  
  Apoptosis
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 1057-70
- DOI
  10.1007/s10495-016-1279-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-15K20630
[雑誌論文] The Nuclear Receptor AhR Controls Bone Homeostasis by Regulating Osteoclast Differentiation via the RANK/c-Fos Signaling Axis.2016
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Arakaki R, Mori H, Tsunematsu T, Kudo Y, Tanaka E, Ishimaru N.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 197 号: 12 ページ: 4639-4650
- DOI
  10.4049/jimmunol.1600822
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05511, KAKENHI-PROJECT-15K15757
[雑誌論文] Dynamic and stress relaxation properties of the whole porcine temporomandibular joint disc under compression2016
- 著者名/発表者名
  Barrientos E, Pelayo F, Tanaka E, Lamela-Rey MJ, Fernandez-Canteli A
- 雑誌名
  
  Journal of Mechanical Behaior of Biomedical Materials
  
  巻: 57 ページ: 109-115
- DOI
  10.1016/j.jmbbm.2017.03.035
- NAID
  120006797816
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] The nuclear receptor AhR controls bone homeostasis by regulating osteoclast differentiation via the RANK/c-Fos signaling axis.2016
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Arakaki R, Mori H, Tsunematsu T, Kudo Y, Tanaka E, Ishimaru N
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 197 ページ: 4639-4650
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Rebamipide attenuates mandibular condylar degeneration in a murine model of TMJ-OA by mediating a chondroprotective effect and by downregulating RANKL-mediated osteoclastogenesis.2016
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Mori H, Shinohara T, Mino A, Hutami IR, Iwasa A, TanakaE.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006534950
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Rebamipide attenuates mandibular condylar degeneration in a murine model of TMJ-OA by mediating a chondroprotective effect and by downregulating RANKL-mediated osteoclastogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Hiroki Mori, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Islamy Rahma Hutami, Akihiko Iwasa and Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 4 ページ: e0154107-e0154107
- DOI
  10.1371/journal.pone.0154107
- NAID
  120006534950
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-15K20597
[雑誌論文] Dynamic and stress relaxation properties of the whole porcine temporomandibular joint disc under compression.2016
- 著者名/発表者名
  Barrientos E, Pelayo F, Tanaka E, Lamela-Rey MJ, Fernandez-Canteli A
- 雑誌名
  
  Journal of Mechanical Behavior & Biomedical Materials
  
  巻: 57 ページ: 109-115
- NAID
  120006797816
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Hyaluronan metabolism in overloaded temporomandibular joint.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara T, Izawa T, Mino-Oka A, Mori H, Iwasa A, Inubushi T, Yamaguchi Y, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation
  
  巻: 43 号: 12 ページ: 921-928
- DOI
  10.1111/joor.12443
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-15K20597
[雑誌論文] Prevention of skeletal muscle atrophy in vitro using anti-ubiquitination oligopeptide carried by atelocollagen2015
- 著者名/発表者名
  Kawai N, Hirasaka K, Maeda T, Haruna M, Shiota C, Ochi A, Abe T, Kohno S, Ohno A, Teshima-Kondo S Mori H, Tanaka E, Nikawa T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta Molecular Cell Research
  
  巻: 1853 号: 5 ページ: 873-880
- DOI
  10.1016/j.bbamcr.2015.01.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390355, KAKENHI-PROJECT-26350148, KAKENHI-PROJECT-26463095, KAKENHI-PROJECT-15H04931
[雑誌論文] Smad3 decifiency leads to mandibular condyle degradation via the Sphingosine 1-phosphate (S1P) / S1P3 signaling axis.2015
- 著者名/発表者名
  Mori H, Izawa T, Tanaka E
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology
  
  巻: 185 ページ: 2742-2756
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Smad3 deficiency leads to mandibular condyle degradation via the sphingosine 1-phosphate (S1P)/S1P3 signaling axis.2015
- 著者名/発表者名
  Mori H, Izawa T, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 2742-2756
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2015.06.015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-25713063
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound rescues insufficient salivary secretion in autoimmune sialadenitis.2015
- 著者名/発表者名
  Sato M, Kuroda S, Mansjur KQ, Ganzorig K, Nagata K, Horiuchi S, Inubushi T, Yamamura Y, Azuma M, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 278-278
- DOI
  10.1186/s13075-015-0798-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Clinical assessment of new simulation software in orthognathic surgery.2015
- 著者名/発表者名
  Abe N, Kuroda S, Furutani M, Tanaka E
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral and Maxill of acial Surgery
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 90-96
- DOI
  10.1016/j.jdsr.2014.05.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463185
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound in dentofacial tissue engineering2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka E, Kuroda S, Horiuchi S, Tabata A, El-Bialy T.
- 雑誌名
  
  Ann Biomed Eng.
  
  巻: 43(4) 号: 4 ページ: 871-886
- DOI
  10.1007/s10439-015-1274-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[雑誌論文] Effects of Decreased Occlusal Loading during Growth on the Mandibular Bone Characteristics2015
- 著者名/発表者名
  Hichijo N, Tanaka E, Kawai N, van Ruijven LJ, Langenbach GE
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[雑誌論文] Flavones Inhibit LPS-Induced Atrogin-1/MAFbx Expression in Mouse C2C12 Skeletal Myotubes2015
- 著者名/発表者名
  Shiota C, Abe T, Kawai N, Ohno A, Teshima-Kondo S, Mori H, Terao J, Tanaka E, Nikawa T
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 188-194
- DOI
  10.3177/jnsv.61.188
- NAID
  130005074121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095, KAKENHI-PROJECT-15H04960
[雑誌論文] Highly efficient targeted mutagenesis in one-cell mouse embryos mediated by the TALEN and CRISPR/Cas systems2014
- 著者名/発表者名
  A. Yasue, S. N. Mitsui, T. Watanabe, T. Sakuma, S. Oyadomari, T. Yamamoto, S. Noji, T. Mito and E. Tanaka
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5705-5705
- DOI
  10.1038/srep05705
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001, KAKENHI-PROJECT-25463184, KAKENHI-PROJECT-25650080, KAKENHI-PROJECT-25890014, KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-26670270, KAKENHI-PROJECT-26870415
[雑誌論文] Torque ratio as a predictable factor on primary stability of orthodontic miniscrew implants.2014
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Kuroda S, Yasue A, Horiuchi S, Kyung HM, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Implant Dentistry
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 576-581
- DOI
  10.1097/id.0000000000000138
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463184, KAKENHI-PROJECT-25463185
[雑誌論文] Risks and complications of miniscrew anchorage in clinical orthodontics.2014
- 著者名/発表者名
  Kuroda S, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Japanese Dental Science Review
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 79-85
- DOI
  10.1016/j.ijom.2014.08.006
- NAID
  50009442961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463185
[雑誌論文] Induction of Rapid T Cell Death and Phagocytic Activity by Fas-Deficient lpr Macrophages2013
- 著者名/発表者名
  Ritsuko Oura, Rieko Arakaki, Akiko Yamada, Yasusei Kudo, Eiji Tanaka, Yoshio Hayashi and Naozumi Ishimaru
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: Vol.190, No.2 号: 2 ページ: 578-285
- DOI
  10.4049/jimmunol.1103794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390429, KAKENHI-PROJECT-23659879, KAKENHI-PROJECT-23659966, KAKENHI-PROJECT-24659839, KAKENHI-PROJECT-24689068
[雑誌論文] Reinforcement of bond strength of self-etching orthodontic adhesive2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Kuroda S, Hiasa M, Suge T, Saku S, Hamada K, Matsuo T, Asaoka K, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Angle Orthod.
  
  巻: 82(1) ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[雑誌論文] Reinforcement of bond strength of self-etching orthodontic adhesive2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Kuroda S, Hiasa M, Suge T, Saku S, Hamada K, Matsuo T, Asaoka K, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Angle Orthodontist
  
  巻: 82(1) ページ: 30-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[雑誌論文] 3次元デジタルモデルを用いた片側性口唇裂口蓋裂患者の咬合評価に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  天知良太, 堀内信也, 川合暢彦,木内奈央,藤原慎視,黒田晋吾,田中栄二
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌
  
  巻: 37 ページ: 203-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[雑誌論文] Fas-Independent T-Cell Apoptosis by Dendritic Cells Controls Autoimmune Arthritis in MRL/lpr Mice2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Tomoyuki Kondo, Mie Kurosawa, Ritsuko Oura, Kazuma Matsumoto, Eiji Tanaka, Akiko Yamada, Rieko Arakaki, Yasusei Kudo, Yoshio Hayashi and Naozumi Ishimaru
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: Vol.7, No.12 号: 12 ページ: e48798-e48798
- DOI
  10.1371/journal.pone.0048798
- NAID
  120006374400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390429, KAKENHI-PROJECT-23659879, KAKENHI-PROJECT-23659966, KAKENHI-PROJECT-24659839, KAKENHI-PROJECT-24689068
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound reduces the inflammatory activity of synovitis2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Fujihara S, Yamamoto-Nagata K, Katsura T, Inubushi T, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Annals of Biomedical Engineering
  
  巻: Vol.39, No.12 号: 12 ページ: 2964-2971
- DOI
  10.1007/s10439-011-0408-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[雑誌論文] Severity of alveolar cleft affects prognosis of infant orthopedics in complete unilateral cleft lip and palate : Three-dimensional evaluation from chieloplasty to palatoplasty.2010
- 著者名/発表者名
  Tomita Y, Kuroda S, Nakanishi H, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Craniofacial Surgery 21(5)
  
  ページ: 1503-1507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[雑誌論文] The expression of TGF-β3 for epithelial-mesenchyme transdifferentiated MEE in palatogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Tanaka E, Ito Y, Maeno M, Iwata K, Shimizu N, Shuler CF
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Histology 41(6)
  
  ページ: 343-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[雑誌論文] 過去10年間に徳島大学病院矯正歯科を受診した顎顔面骨折患者の実態調査2009
- 著者名/発表者名
  冨田優子, 堀内信也, 田中栄二, 他(6人中2番目)
- 雑誌名
  
  中・四国矯正歯科学会雑誌 21
  
  ページ: 71-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[雑誌論文] Blood flow distribution of repaired lip in cleft lip patients.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Takahashi T, Oba Y, Kuroda S, Tanaka E, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Angle Orthodontist 17(11)
  
  ページ: 1408-1415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[雑誌論文] Enamel bonding of self-etching and phosphoric acid-etching orthodontic adhesives in simulating clinical conditions: Debonding force and enamel surface.2009
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Kaneko K, Asaoka A, Tanaka E, et. al.
- 雑誌名
  
  Dental materials journal 28
  
  ページ: 419-425
- NAID
  10025915975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[雑誌論文] Acceleration of palatal wound healing in Smad3-deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Jinno K, Takahashi T, Tsuchida K, Tanaka E, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research 88(8)
  
  ページ: 739-748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[雑誌論文] Development of a novel cement by conversion of hopeite in set zinc phosphate cement into biocompatible apatite.2009
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Asaoka K, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Bio-medical Materials and Engineering 19
  
  ページ: 121-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[雑誌論文] Platelet-derived growth factor enhances the proliferation and matrix biosynthesis of the temporomandibular joint disc-derived cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hanaoka K, Tanaka E, Takata. T, Miyauchi M, et al.
- 雑誌名
  
  The Angle Orthodontist 76・3
  
  ページ: 486-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17639020
[雑誌論文] Dynamic compressive properties of the mandibular condylar cartilage.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka E, Yamano E, Dalla-Bona DA, Watanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17639020
[雑誌論文] Serotonergic neurons in the dorsal raphe nucleus are not activated by MK-801 during tooth movement.2006
- 著者名/発表者名
  Shibazaki T, Hattori Y, Tanaka E, et. al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17・2
  
  ページ: 99-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[雑誌論文] Serotonergic neurons in the dorsal raphe nucleus are not activated by MK-801 during tooth movement.2006
- 著者名/発表者名
  Shibazaki T, Hattori Y, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17・2
  
  ページ: 99-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[雑誌論文] Solid diet mastication reduces c-Fos expression in the rat trigeminal subnucleus caudalis following orofacial inflammation induced by CEA.2006
- 著者名/発表者名
  Nishi M, Iwabe T, Tanaka E, et. al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17・1
  
  ページ: 33-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[雑誌論文] Solid diet mastication reduces c-Fos expression in the rat trigeminal subnucleus caudalis following orofacial inflammation induced by CFA.2006
- 著者名/発表者名
  Nishi M, Iwabe T, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17・1
  
  ページ: 33-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[雑誌論文] Serotonergic neurons in the dorsal raphe nucleus are not activated by MK-801 during tooth movement2006
- 著者名/発表者名
  Shibazaki, T., Hattori, Y., Tanaka, E., Watanabe, M., Nishi, M., Tanne, K., Yoshida, N
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17(2)
  
  ページ: 99-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[雑誌論文] Solid diet mastication reduced c-Fos expression in the rat trigeminal subnucleus caudalis following orofacial inflammation induced by CFA.2006
- 著者名/発表者名
  Nishi M, Iwabe T, Tanaka.E, et al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] Solid diet mastication reduces c-Fos expression in the rat trigeminal subnucleus caudalis following orofacial inflammation induced by CFA2006
- 著者名/発表者名
  Nishi, M., Iwabe, T., Tanaka, E., Hattori-Myoishi, Y., Kawai, N., Suekawa, Takahashi, K., Watanabe, M., Uchida, T., Tanne, K
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17(1)
  
  ページ: 33-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[雑誌論文] Solid diet mastication reduces c-Fos expression in the rat trigeminal subnucleus caudalis following orofacial inflammation induced by CFA.2006
- 著者名/発表者名
  Nishi M, Iwabe T, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research India 17・1
  
  ページ: 33-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor plays an important autocrine/paracrine role in the progression of osteoarthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka E, Aoyama J, Miyauchi M, Takata T, et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology 123・3
  
  ページ: 275-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17639020
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor plays an important autocrine/paracrine role in the progression of osteoarthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka E, Aoyama J, Miyauchi M. et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] Multidifferentiation potential of mesenchymal stem cells in three-dimensional collagen gel cultures.2005
- 著者名/発表者名
  Yoneno K, Ohno S, Tanimoto K, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research 75A・3
  
  ページ: 733-741
- NAID
  120006665102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17639020
[雑誌論文] Fiber type composition of rabbit jaw muscles is related to their daily activity.2005
- 著者名/発表者名
  van Wessel T, Langenbach GEJ, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 22・11
  
  ページ: 2783-2791
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] 顎関節の個体別計算バイオメカニクスシミュレーション2005
- 著者名/発表者名
  田中正夫
- 雑誌名
  
  日本顎口腔機能学会雑誌 11-2
  
  ページ: 97-105
- NAID
  110001801224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Influence of condyle trajectory on biomechanical condition of soft tissue components in anterior-disc-displaced temporomandibular joint : Individual-model-based analysis2005
- 著者名/発表者名
  Masao Tanaka, Eiji Tanaka, Takeshi Matsumoto, Masahiro Todoh, Yukiko Kuroda
- 雑誌名
  
  Computer Methods in Biomechanics & Biomedical Engineering 5 (J.Middleton, NG Shrive, ML Jones eds.) S88.pdf
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Fiber type composition of rabbit jaw muscles is related to their daily activity.2005
- 著者名/発表者名
  van Wessel T, Langenbach GEJ, Korfage JAM, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 22・11
  
  ページ: 2783-2791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] Computational biomechanics simulation of temporomandibular joint based on individual finite element moderling2005
- 著者名/発表者名
  Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function 11-2
  
  ページ: 97-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Influence of Condyle Trajectory on Biomechanical Condition of Soft Tissue Components in Anterior-Disc-Displaced Tempromandibular Joint2005
- 著者名/発表者名
  Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Computer Methods in Biomechanics & Biomedical Engineering 5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Influence of jaw motion on biomechanical conditon of soft tissue components in disordered temporomandibular joint2004
- 著者名/発表者名
  Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Proc.the Congress of European Society of Biomechanics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Administration of MK-801 decreases c-Fos expression in the trigeminal sensory nuclear complex but increases it in the midbrain.2004
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Watanabe M, Iwabe T, Tanaka E, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1021・2
  
  ページ: 183-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] Three-dimensional finite element analysis of human temporomandibular joint with and without disc displacement during jaw openiong2004
- 著者名/発表者名
  Eiji Tanaka, Rodrigo del Pozo, Masao Tanaka, Daisuke Asai, Miho Hirose, Tatsunori Iwabe, Kazuo Tanne
- 雑誌名
  
  Medical Engineering & Physics 26-6
  
  ページ: 503-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Administration of MK-801 decreases c-Fos expression in the trigeminal sensory nuclear complex but increases it in the midbrain.2004
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Watanabe M, Iwabe T, Tanaka E. et al.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1021・2
  
  ページ: 183-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592045
[雑誌論文] Three-Dimensional Finite Element Analysis of Human Temporomandibular Joint with and without Disc Dispalcement During Jaw Opening2004
- 著者名/発表者名
  Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Medical Engineering & Physics 26-6
  
  ページ: 503-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Stress Analysis of Anterior-Disc-Displaced Tempromandibular joint by using Individual Finite Element Model2003
- 著者名/発表者名
  Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  JSME International Journal 46
  
  ページ: 1400-1408
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Stress analysis of anterior-disc-displaced temporomandibular joint using individual finite element model2003
- 著者名/発表者名
  Masao Tanaka, Eiji Tanaka, Masahiro Todoh, Daisuke Asai, Yukiko Kuroda
- 雑誌名
  
  JSME International Journal, Series C 44-4
  
  ページ: 1400-1408
- NAID
  110004161024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] 顎関節の個体別計算バイオメカニクスシミュレーション
- 著者名/発表者名
  田中正夫
- 雑誌名
  
  日本顎口腔機能学会雑誌 (印刷中)
- NAID
  110001801224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380402
[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic applications of myostatin-targeting siRNA improve the muscular atrophy of caveolin-3-deficient mice.
- 著者名/発表者名
  Kawakami E, Kinouchi N, Adachi T, Ohsawa Y, Ishimaru N, Ohuchi H, Sunada Y, Hayashi Y, Tanaka E, Noji S
- 雑誌名
  
  Development Growth and Differentiation in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] Water immersion effects on bonding strength of dental cement containing ionic-liquid2020
- 著者名/発表者名
  Kenichi Hamada, Hiroko Sato, Noboru Kajimoto, Emi Uyama, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine, Eiji Tanaka
- 学会等名
  11th　World Biomaterials Congress (WBC) 2020 Glasgow, Scotland, 19 to 24 May 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09855
[学会発表] WATER IMMERSION EFFECTS ON NOVEL GLASS IONOMER CEMENT CONTAINING IONIC LIQUID -CHANGE OF ELECTRIC CONDUCTIVITY AND SHEAR BONDING STRENGTH REDUCTION AFTER CURRENT APPLICATION-2020
- 著者名/発表者名
  Hiroko SATO, Yuta MATSUKI, Noboru KAJIMOTO, Emi UYAMA, Shinya HORIUCHI, Kazumitsu SEKINE, Eiji TANAKA, and Kenichi HAMADA
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress, Yokohama, Japan Oct.4-6, 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09855
[学会発表] Electrolytic solution immersion effects on novel glass ionomer cement -Change of electric conductivity and shear bonding reduction after current application-2020
- 著者名/発表者名
  Yuta MATSUKI, Hiroko SATO, Emi UYAMA, Shinya HORIUCHI, Kazumitsu SEKINE, Eiji TANAKA, and Kenichi HAMADA
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress, Yokohama, Japan Oct.4-6, 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09855
[学会発表] Higher amount of the Fgf10 gene product is required for the accessory lobe formation and type 2 alveolar cell differentiation in the mouse lung as revealed by Fgf10-mosaic mutants generated by genome-editing.2019
- 著者名/発表者名
  Habuta M, Yasue A, Suzuki K, Fujita H, Bando T, Sato K, Oyadomari S, Tanaka E, Ohuchi H
- 学会等名
  第59回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] 多数歯欠損症の原因遺伝子Msx1のC末端領域は骨形成において重要である2019
- 著者名/発表者名
  市原亜起、泰江章博、荒井大志、沢田正樹、三井なおみ、親泊政一、田中栄二
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] 歯の形態形成におけるMsx1遺伝子MH6ドメインの機能検証2019
- 著者名/発表者名
  荒井大志、泰江章博、三井なおみ、親泊政一、田中栄二
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Rogdi plays an important role during bone and enamel development.2019
- 著者名/発表者名
  Mitsui SN, Yasue A, Horiuchi S, Oyadomari S, Tanaka E
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Functional verification of C-terminal domain of Msx1 gene in mice for craniofacial development.2019
- 著者名/発表者名
  Arai D, Yasue A, Mitsui SN, Ichihara A, Sawada M, Oyadomari S, Tanaka E
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] In vivo functional analysis of C-terminal domain of Msx1 gene in mice for craniofacial development2019
- 著者名/発表者名
  Arai D, Yasue A, Mitsui SN, Oyadomari S, TanakaE
- 学会等名
  European Developmental Biology Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] 骨形成に関与するMsx1遺伝子C末端領域の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  市原亜起，泰江章博，三井なおみ，荒井大志, 沢田正樹, 親泊政一, 田中栄二
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Rogdi plays an important role during enamel mineralization.2019
- 著者名/発表者名
  Mitsui SN, Yasue A, Horiuchi S, Oyadomari S, Tanaka E
- 学会等名
  第59回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Fas/S1P1 crosstalk via NF-κB activation in osteoclasts controls subchondral bone remodeling in murine TMJ arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Tanaka E., Izawa T.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] HIF-1alpha regulates the palatal wound healing through M1/M2 macrophage reprogramming2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Mori H., Khurel-Ochir T., Mino A., Iwasa A., Tanaka E., Izawa T.
- 学会等名
  96th Genral Session & Exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 外科的矯正治療と矯正単独治療を行った骨格性下顎前突症患者の顎口腔機能評価2018
- 著者名/発表者名
  渡邊正彦, 川合暢彦, 白井愛実, 七條なつ子, 三井なおみ, 泰江章博, 田中栄二
- 学会等名
  第61回中・四国矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11938
[学会発表] The role of p21 on the development of TMJ-OA2018
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T., Izawa T., Mori H., Iwasa A., Hutami IR., Tanaka E.
- 学会等名
  The 77th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 樹状細胞によるFas非依存的T細胞のアポトーシスがMRL/lprマウスにおける自己免疫性関節炎を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 低酸素応答遺伝子HIF-1alphaはM1/M2マクロファージのリプログラミングを介して口蓋創傷治癒を制御する2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Izawa T., Tanaka E.
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 二分割Le Fort I型骨切り術併用による上下顎移動術を行った下顎側方偏位例2018
- 著者名/発表者名
  泰江章博, 白井愛実, 古谷昌弘, 田中栄二
- 学会等名
  第28回日本顎変形症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Fas/S1P1 signaling controls temporomandibular joint subchondral bone remodeling in autoimmune-arthritis2017
- 著者名/発表者名
  Islamy Rahma Hutami, Takashi Izawa, Hiroki Mori, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Akihiko Iwasa and Eiji Tanaka
- 学会等名
  95th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  米国　サンフランシスコ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 核内受容体AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する.2017
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二、石丸直澄
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Functional verification of each Msx homology domain of Msx1 gene for tooth morphogenesis using CRISPR/Cas system2017
- 著者名/発表者名
  Yasue A, Arai D, Mitsui SN, Oyadomari S, Tanaka E
- 学会等名
  第50回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Rogdi Disrupted Mice Showed Amelogenesis Imperfecta-like Phenotype2017
- 著者名/発表者名
  Silvia Mitsui Naomi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari, Eiji Tanaka
- 学会等名
  第95回国際歯科研究学会（IADR）
- 発表場所
  San Francisco(米国）
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] In vivo DNA deleiton assay of Msx1 gene in mice using CRISPR/Cas system2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Yasue,Silvia Naomi Mitsui, Daishi Arai,Seiichi Oyadomari, Eiji Tanaka
- 学会等名
  Joint Meeting of the German and Japanese Societies of Developmental Biologists
- 発表場所
  Kiel (Germany)
- 年月日
  2017-03-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Crosstalk between cytokine RANKL and AhR signaling in osteoclasts controls bone homeostasis.2017
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Arakaki R., Tanaka E., Ishimaru N.
- 学会等名
  Proceedings of the Japanese Society for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] The nuclear receptor AhR controls bone homeostasis by regulating osteoclast differentiationvia the RANK/c-Fos signaling axis.2017
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Tanaka E., Ishimaru N.
- 学会等名
  ASBMR 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] The nuclear receptor AhR controls bone homeostasis by regulating osteoclast differentiation via the RANK/c-Fos signaling axis.2017
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、新垣理恵子、田中栄二、石丸直澄
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Role of hypoxia inducible factor-1 alpha in the palatal wound healing.2017
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Izawa T., Iwasa A., Oka A., Khurelochir T., Mori H., Tanaka E.
- 学会等名
  The 75th JOS annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] In vivo functional analysis of MSX1 conserved domains in mice using CRISPR/Cas system2017
- 著者名/発表者名
  Yasue A, Mitsui SN, Arai D, Tanaka E
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] Effect of Rebamipide administration on TMJ-OA model mouse2017
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Minami Sato, Natsuko Hichijo, Akihiko Iwasa, Islamy Rahma Hutami and Eiji Tanaka
- 学会等名
  95th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  米国　サンフランシスコ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] In vivo deletion assay of mouse MSX1 gene using CRISPR/Cas system2017
- 著者名/発表者名
  Yasue A , Arai D , Mitsui SN, Oyadomari S, Tanaka E
- 学会等名
  第65回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] CRISPR/Casシステムを用いたマウスMsx1遺伝子in vivo DNA deletion assay2017
- 著者名/発表者名
  泰江章博、荒井大志、三井シルビアなおみ、親泊政一、田中栄二
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウス下顎頭におけるヒアルロン酸代謝機構の役割2016
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕, 井澤俊, 岩浅亮彦, 森浩喜, 三野彰子, 犬伏俊博, 田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会・学術大会ポスター発表
- 発表場所
  神奈川県　足柄下郡　湯本富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Rebamipide attenuates mandibular condylar degeneration in a murine model of TMJ-OA by mediating a chondroprotective effect and by downregulating RANKL-mediated osteoclastogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Hiroki Mori, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Islamy Rahma Hutami, Akihiko Iwasa and Eiji Tanaka
- 学会等名
  13th Meeting of Bone Biology Forum
- 発表場所
  千葉県　幕張市　クロスウエーブ幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Detection of small deletion in PAX9 gene in a Japanese family with oligodontia by combined targeted resequencing and quantitative PCR analysis2016
- 著者名/発表者名
  Akihiro Yasue, Takuya Naruto, Silvia Naomi Mitsui, Tomohiro Kohmoto, Issei Imoto, Eiji Tanaka
- 学会等名
  12th International Conference on Tooth Morphogenesis and Morphogenesis
- 発表場所
  Porvoo (Finland)
- 年月日
  2016-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05551
[学会発表] HIF-1α+/-マウスを用いた変形性顎関節症におけるHIF-1αの機能解析．2016
- 著者名/発表者名
  岡　彰子、井澤　俊、篠原丈裕、森　浩喜、田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会
- 発表場所
  湯本富士屋ホテル（神奈川県足柄下郡）
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] Low-intensity pulsed ultrasound rescues insufficient salivary secretion in Sjogren syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Sato M, Mansjur KQ, Tanaka E
- 学会等名
  AADR/CADR Annual Meeting & Exhibition
- 発表場所
  Los Angels, CA, USA
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] 抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制2016
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 二川健, 田中栄二
- 学会等名
  第4回骨格筋生物学研究会
- 発表場所
  長野県松本市：松本大学
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[学会発表] HIF-1alpha+/-マウスを用いた変形性顎関節症におけるHIF-1alphaの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  三野彰子, 井澤俊, 篠原丈裕, 森浩喜, 田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会・学術大会ポスター発表
- 発表場所
  神奈川県　足柄下郡　湯本富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] S1P/Smad3シグナルを介した顎関節における変形性関節症の病態解明2016
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 森浩喜, 田中栄二
- 学会等名
  第7回骨バイオサイエンス研究会
- 発表場所
  岡山県　岡山市　岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Le Fort III型骨延長術後に上下顎骨移動術を施行したApert症候群の1例2016
- 著者名/発表者名
  佐藤博子, 井澤俊, 森浩喜, 岩浅亮彦, 木内奈央, 堀内信也, 田中栄二
- 学会等名
  第59回中・四国矯正歯科学会大会学術口演
- 発表場所
  高知県　高知市　県民文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Role of Rho-GTP/S1P/Smad3 Signaling on the Pathogenesis of TMJ-OA2016
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa and Eiji Tanaka
- 学会等名
  International Association for Dental Research General Session
- 発表場所
  韓国　ソウル
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Biological validation of tooth agenesis causing mutation using CRISPR/Cas system in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Naomi Mitsui, Akihiro Yasue, Issei Imoto, Seiichi Oyadomari, Eiji Tanaka
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] The role of osteoclast in the spontaneously developed temporomandibular joint arthritis of the MRL/lpr mice2016
- 著者名/発表者名
  Islamy Hutami, Takashi Izawa, Hiroki Mori, Akihiko Iwasa, Takehiro Shinohara, Akiko Mino and Eiji Tanaka
- 学会等名
  The 75th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  徳島県　徳島市　アスティー徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 不正咬合患者における顎関節症の臨床統計学的調査2016
- 著者名/発表者名
  岩浅亮彦, 森浩喜, 井澤俊, 篠原丈裕, 三野彰子, 佐藤南, 堀内信也, 田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会・学術大会ポスター発表
- 発表場所
  神奈川県　足柄下郡　湯本富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Combined therapeutic effects of parathyroid hormone and low-intensity pulsed ultrasound enhance bone fracture healing in osteoporotic rats.2016
- 著者名/発表者名
  Mansjur KQ, Sato M, Tanaka E
- 学会等名
  AADR/CADR Annual Meeting & Exhibition
- 発表場所
  Los Angels, CA, USA
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] ゲノム編集技術を用いたマウス1細胞期胚における遺伝子変異導入．2016
- 著者名/発表者名
  泰江章博、田中栄二
- 学会等名
  平成27年度革新的特色研究シンポジウム「エピゲノムと臓器ネットワークで迫る次世代糖尿病研究」
- 発表場所
  徳島大学藤井節郎記念ホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-02-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井澤俊、森浩喜、篠原丈裕、三野彰子、塩田智子、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 矯正歯科用接着剤のフッ素徐放機能に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  堀内信也、泰江章博、川合暢彦、白井愛美、天真寛文、佐藤南、阪間稔、田中栄二
- 学会等名
  第74回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるS1P/Smad3シグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  森浩喜、井澤俊、田中栄二
- 学会等名
  第２８回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 低出力パルス超音波は唾液腺炎に対して抗炎症作用を有し唾液分泌を促進させる2015
- 著者名/発表者名
  佐藤南、永田久美子、堀内信也、黒田晋吾、犬伏俊博、山村佳子、東雅之、田中栄二
- 学会等名
  第74回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] マウス下顎頭軟骨の形成、維持におけるHIF-1aの機能解析2015
- 著者名/発表者名
  三野彰子、井澤俊、篠原丈裕、森浩喜、森博世、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 徳島大学病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討（第２報）2015
- 著者名/発表者名
  白井愛実、川合暢彦、森博世、七條なつ子、Bayarsaikhan Od、篠原丈裕、井澤俊、木内奈央、田中栄二
- 学会等名
  第５８回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県高松市）
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 実験的な変形性顎関節症モデルマウス下顎頭におけるヒアルロン酸の役割2015
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕、井澤俊、三野彰子、森浩喜、七條なつ子、犬伏俊博、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Smad3 deficiency leads to mandibular condyle degradation via the Sphingosine 1-phosphate (S1P)/S1P3 signaling axis2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa, Eiji Tanaka
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle, Washington, USA
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井澤俊、森浩喜、篠原丈裕、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第２８回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Study of Pax6-deficient mosaic mice generated by the CRISPR/Cas system.2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Yasue, Hitomi Kono, Tetsuya Bando, Yoshiyasu Ishimaru, Junji Inoue, Takahiro Watanabe, Seiichi Oyadomari, Sumihare Noji, Taro Mito, Hideyo Ohuchi, Eiji Tanaka
- 学会等名
  第48回日本発生生物学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] S1P/Smad3シグナルクロストークを介した変形性顎関節症の病態メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  森浩喜、井澤俊、三野彰子、岩浅亮彦、内田玲子、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 軟口蓋裂を伴う多数歯欠損症に対し集学的治療を行った1例2014
- 著者名/発表者名
  泰江章博, 堀内信也, 木内奈央, 大庭康雄, 横関雅彦, 田中栄二
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- 発表場所
  佐賀市文化会館（佐賀県佐賀市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] パルス式超音波歯ブラシがStreptococcus mutansの形成するBiofilmに及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  堀内信也, 湯本浩通, 木村智子, 天知良太, 金南希, 田中栄二
- 学会等名
  日本矯正歯科学会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] Sequence analysis and in vitro study of novel mutations identified in patients with tooth agenesis2014
- 著者名/発表者名
  Mitsui SN, Yasue A, Matsuda K, Watanabe K, Horiuchi S, Imoto I, Tanaka E
- 学会等名
  The 3rd ASEAN Plus and Tokushima Joint International Conference
- 発表場所
  Makassar, Indonesia
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] Effect of LIPUS on bone remodeling around titanium and stainless steel miniscrew implants2013
- 著者名/発表者名
  Ganzorig H, Kuroda S, Maeda Y, Mansjur K, Nanci A, Tanaka E
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463185
[学会発表] The dysfunction of the aromatase worsens the pathogenesis of Sjogren's syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Iwasa A, Arakaki R, Yamada A, Kudo Y, Tanaka E, Ishimaru N
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] 三次元デジタルモデルを用いた片顎性口唇口蓋裂患者の咬合評価に関する検討(第二報)2012
- 著者名/発表者名
  金南希, 天知良太, 堀内信也, 川合暢彦, 藤原慎視, 木内奈央, 黒田晋吾, 田中栄二
- 学会等名
  第36回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  京都市、京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[学会発表] Hyperfunctions of osteoclasts in a rheumatoid arthritis model2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Ishimaru N, Izawa T, Hiasa M, Hayashi Y, Tanaka E
- 学会等名
  33rd Annual meeting of American Society of Bone Mineral Research (ASBMR)
- 発表場所
  San Diego, CA, USA (San Diego Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] Application of SIS3, a prospective drug, for wound repair acceleration.2011
- 著者名/発表者名
  Yasue A, Yoneda N, Watanabe T, Tanaka E
- 学会等名
  89th IADR
- 発表場所
  San Diego, CA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] The functional role of TβR-II and IIIduring palatal fusion.2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima A, Ito Y, Tanaka E, Iwata K, Maeno M, Shimizu N, Shuler C.
- 学会等名
  89th IADR
- 発表場所
  San Diego, CA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] 関節リウマチモデルマウスにおける破骨細胞の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  松本一真、石丸直澄、井澤俊、日浅雅博、田中栄二、林良夫
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪府(大阪国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] Development of zinc-releasing apatite cement modified by zinc calcium phosphate2011
- 著者名/発表者名
  S. Horiuchi, K. Asaoka, S. Fujihara, A. Yasue, E. Tanaka
- 学会等名
  International associations of dental research
- 発表場所
  San Diego (USA), San Diego convention center
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[学会発表] アロマターゼ遺伝子欠損マウスにおける自己免疫病変の解析2011
- 著者名/発表者名
  岩浅亮彦、新垣理恵子、山田安希子、田中栄二、林良夫、石丸直澄
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉県(幕張メッセ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] 関節リウマチモデルマウスにおける破骨細胞の機能亢進2011
- 著者名/発表者名
  松本一真、石丸直澄、井澤俊、日浅雅博、大浦律子、岩浅亮彦、林良夫、田中栄二
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  愛知県(名古屋国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] 低出力超音波は関節滑膜炎の増殖性炎症を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  中村竜也、藤原慎視、永田久美子、塩田智子、堀内信也、黒田晋吾、田中栄二
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  愛知県(名古屋国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] 関節リウマチ病態における破骨細胞を介したT細胞活性化機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  松本一真、石丸直澄、井澤俊、大浦律子、岩浅亮彦、林良夫、田中栄二
- 学会等名
  第24回日本顎関節学会
- 発表場所
  広島県(広島県民文化センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] 関節リウマチ病態における破骨細胞の機能亢進2011
- 著者名/発表者名
  松本一真、新垣理恵子、山田安希子、田中栄二、林良夫、石丸直澄
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉県(幕張メッセ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659966
[学会発表] リン酸亜鉛カルシウムを添加した亜鉛徐放性アパタイトセメントの開発2010
- 著者名/発表者名
  堀内信也、日浅雅博、木内奈央、泰江章博、浜田賢一、浅岡憲三、田中栄二
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[学会発表] Effects of the inhibition of Smad3 phosphorylation on wound healing.2010
- 著者名/発表者名
  Yasue A, Yoneda N, Watanabe T, Tanaka E
- 学会等名
  58th Annual Meeting of JADR
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin siRNA improves muscular dystrophy.2010
- 著者名/発表者名
  Kinouchi N, Kawakami E, Ohsawa Y, Ishimaru N, Ohuchi H, Sunada Y, Hayashi Y, Tanaka E, Noji S.
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] ヒト歯根膜細胞代謝調節機構に対するヒトリコンビナントアメロジェニンの効果2009
- 著者名/発表者名
  国松亮、谷本幸太郎、田中伸明、丹根由起、神谷貴志、大熊暁、犬伏俊博、岩渕泰憲、黄郁〓、吉岡基子、尾崎徳継、笹本智子、道田将彦、光吉智美、丹根一夫
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390522
[学会発表] Effects of Amelogenin on the Proliferation and Differentiation of Human Mesenchymal Stem Cells2009
- 著者名/発表者名
  Huang YC, Tanimoto K, Tanaka N, Tanne Y, Kamiya T, Kunimatsu R, Yoshioka M, Michida M, Kato Y, Tanne K
- 学会等名
  Workshop on Bio-Dental Education and Research in Hiroshima
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390522
[学会発表] Effects of recombinant human amelogenin on the proliferation of cementoblasts and periodontal ligament cells2009
- 著者名/発表者名
  国松亮, 谷本幸太郎, 田中伸明, 丹根由起, 神谷貴志, 大熊暁, 犬伏俊博, 黄郁〓, 吉岡基子, 廣瀬尚人, 光吉智美, 吉見友希, 宮内睦美, 高田隆, 丹根一夫
- 学会等名
  3rd Hiroshima Conference on Education and Science in Dentistry
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390522
[学会発表] 上顎縦骨折による咬合不全に対し、急速拡大装置を逆回転することで整復した1例2009
- 著者名/発表者名
  松田りえ, 堀内信也, 田中栄二, 他(6人中2番目)
- 学会等名
  中・四国矯正歯科学会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[学会発表] DEVELOPMENT OF NOVEL BIOCERAMIC BY MODIFICATION OF ZINC PHOSPHATE CEMENT2009
- 著者名/発表者名
  S. HORIUCHI, K. ASAOKA, T. IZAWA, S. FUJIHARA, N. KINOUCHI, S. KURODA, E. TANAKA
- 学会等名
  International associations of dental research
- 発表場所
  Miami (USA)
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[学会発表] ヒトセメント芽細胞の代謝に対するヒトリコンビナントアメロジェニンの影響2009
- 著者名/発表者名
  国松亮、谷本幸太郎、田中伸明、丹根由起、神谷貴志、大熊暁、黄郁〓、吉岡基子、丹根一夫
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390522
[学会発表] アメロジェニンのセメント質代謝調節機構への影響2009
- 著者名/発表者名
  国松亮, 谷本幸太郎, 田中伸明, 丹根由起, 神谷貴志, 大熊暁, 黄郁〓, 吉岡基子, 光吉智美, 宮内睦美, 高田隆, 丹根一夫
- 学会等名
  第42回広島大学歯学会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390522
[学会発表] 水硬性リン酸亜鉛セメントのアパタイト置換を応用した新しいバイオマテリアルの開発2008
- 著者名/発表者名
  堀内信也, 日浅雅博, 川上恵美, 藤原慎視浅岡憲三, 田中栄二
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[学会発表] A spared trigeminal nerve injury induces allodynia/hyperalgesia on facial regions2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Watanabe, M., Suekawa, Y., Nishi, M., Tanaka, E., Uchida, T., Tanne, K
- 学会等名
  49th Meeting of Japanese Society of Oral Sciences
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[学会発表] IL-1 β in the trigeminal nucleus is associated with allodynia/hyperalgesia following chronic constriction infraorbital nerve injury2007
- 著者名/発表者名
  Suekawa, Y., Watanabe, M., Takahashi, K., Myoishi, Y., Nishi, M., Tanaka, E., Tanne, K
- 学会等名
  65th Meeting of Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[学会発表] An experimental model of spared nerve injury in the orofacial region2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Watanabe, M., Suekawa, Y., Myoishi, Y., Nishi, M., Tanaka, E., Tanne, K
- 学会等名
  65th Meeting of Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592235
[学会発表] 唾液腺に対する低出力パルス超音波照射の影響の検討
- 著者名/発表者名
  佐藤南，永田久美子，堀内信也，黒田晋吾，田中栄二
- 学会等名
  日本矯正歯科学会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-06-10 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] Mutation affecting the C-terminal of MSX1 causes non-syndromic tooth agenesis
- 著者名/発表者名
  Mitsui SN, Yasue A, Tanaka E
- 学会等名
  93rd IADR
- 発表場所
  Boston, CA, USA
- 年月日
  2015-03-08 – 2015-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂患者における歯科矯正治療の実態調査
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕，渡邊佳一郎，三野彰子，米田尚子，高原一菜，泰江章博，堀内信也，黒田晋吾，田中栄二
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] Highly efficient targeted mutagenesis in one-cell mouse embryos mediated by TALEN and CRISPR/Cas systems
- 著者名/発表者名
  Yasue A, Mitsui SN, Watanabe T, Sakuma T, Oyadomari S, Yamamoto T, Noji S, Mito T, Tanaka E
- 学会等名
  X meeting for Spanish Society for Developmental Biology (SEBD)
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2014-10-13 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436
[学会発表] CRISPR/CasシステムによるPax6遺伝子破壊マウスの解析
- 著者名/発表者名
  河野仁美、泰江章博、石丸善康、井上順治、渡辺崇仁、板東哲哉、親泊政一、野地澄晴、三戸太郎、山本卓、田中栄二、大内淑代
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436

1. 木内奈央 (30457329)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 9件
2. 丹根一夫 (30159032)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 10件
3. 日浅雅博 (90511337)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
4. 泰江章博 (80380046)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
5. 堀内信也 (70263861)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
6. 川合暢彦 (40437588)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
7. 井澤俊 (30380017)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 36件
8. 渡邉峰朗 (80325183)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
9. 藤原慎視 (70403706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
10. 杉山拓紀 (10294571)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 東藤正浩 (10314402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 谷本幸太郎 (20322240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 黒田晋吾 (40332796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
14. 田中正夫 (40163571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
15. 二川健 (20263824)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 岩浅亮彦 (90746025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
17. 辻けい子 (80380096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 塩屋園敦 (60403705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北瀬由紀子 (70363166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 谷本起穗 (20380032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田中伸明 (90397969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 冨田優子 (70380095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 上田宏 (20304446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 宮本圭介 (40229886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村上賢一郎 (00174269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 柴田考典 (60147220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 加藤幸夫 (10112062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉山勝 (70187681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大野茂 (30304447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小澤奏 (20253099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大庭康雄 (40294706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 内田玲子 (60380094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 桂智子 (70579002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中村信元 (10511321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 井本逸勢 (30258610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 河田俊嗣 (80281161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐々木彰子 (00325177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 森浩喜 (90779985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 浜田賢一 (00301317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
40. 三井なおみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
41. 野地澄晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 森博世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
43. 平坂勝也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 新垣理恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
45. 橘逸勢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

田中 栄二 Tanaka Eiji

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト歯髄幹細胞由来無血清馴化培地を用いた突発性下顎頭吸収の治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭蓋顎顔面領域高頻度疾患の原因究明から病態発症機序解明への最先端研究戦略研究代表者

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関節リウマチにおけるRANKL/Fas シグナルを介した骨・軟骨破壊機構の解明研究代表者

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田中栄二 Tanaka Eiji