佐々木陽子 Sasaki Yoko

… 別表記

松本陽子 MATSUMOTO Yoko

研究者番号	40274732
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 南山大学, 外国語教育センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 南山大学, 外国語教育センター, 准教授 2020年度: 南山大学, 外国語教育センター, 講師 2010年度 – 2013年度: 南山大学, 総合政策学部, 講師 2004年度 – 2006年度: 南山大学, 総合政策学部, 講師 2000年度 – 2001年度: 南山大学, 総合政策学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 日本語教育
キーワード	研究代表者パレスチナ / 平和 / 紛争 / 接触 / 共生 / 対話 / イメージ / イスラエル / シミュレーション / 他者 … もっと見る / 和解 / まちづくり / コミュニティ / 在日朝鮮人 / 芸術 / 公共圏 / アイデンティティー / 描画 / 描画分析 / PAC分析 / 共同体 / ワークショップ / ポストコロニアル / 構造的暴力 / ゲーミング / 自由連想 / インタビュー / PAC / 中東 / 多文化 / 理解 / バーチャル / 民族 / 集団 / 政策 / 市民 / ゲーム / 留学生 / 国際理解 / 中等教育 / 総合的な学習の時間 / 高校 / 偏見 / 能力 / 異文化隠す

芸術との対話を経た公共圏の形成過程に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木陽子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  南山大学
シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本陽子 (佐々木陽子)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  南山大学
紛争地における平和構築のストラテジー調査のためのPAC分析の活用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木陽子
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  南山大学
集団間紛争の解決を目的とした、バーチャルな他者とのネットワーク形成過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木陽子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  南山大学
日本人の異文化間コミュニケーション能力-中等教育における接触環境・能力調査-研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木陽子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  南山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] パレスチナ、イスラエル問題における暴力および非暴力の分析～2023「アルアクサの洪水作戦」2023-2024「イスラエルガザ侵攻」をうけて2024
- 著者名/発表者名
  佐々木陽子
- 雑誌名
  
  アカデミア　社会科学編
  
  巻: 27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20686
[雑誌論文] 異文化理解におけるシミュレーションを通した学び－ハイパーリアルの陥穽を超えて2013
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 雑誌名
  
  アカデミア人文・自然科学編
  
  巻: 6 ページ: 195-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[雑誌論文] 葛藤場面を対話に導く能力とは何か:対話的自己主張(アサーティブネス)概念と異文化コミュニケーション能力の分析2012
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 雑誌名
  
  トランセンド研究
  
  巻: 9(1) ページ: 24-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[雑誌論文] 対話と共生のための社会シミュレーション・ゲーミング-イスラエル・パレスチナ地域における実施の意義と目的2012
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集
  
  巻: 2012年度秋号ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[雑誌論文] PAC分析法を使った平和概念の内部構成分析-社会アイデンティティーを保持した関係構築への意欲2012
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 雑誌名
  
  アカデミア社会科学
  
  巻: 3 ページ: 171-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[雑誌論文] 葛藤場面を対話に導く能力とは何か-対話的自己主張(アサーティブネス)概念と異文化コミュニケーション能力の分析2011
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 雑誌名
  
  トランセンド研究
  
  巻: 9(1) ページ: 24-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[雑誌論文] 紛争地域の平和構築に関するシミュレーション・ゲーミング2006
- 著者名/発表者名
  佐々木陽子
- 雑誌名
  
  アカデミア(人文・社会科学編) 83
  
  ページ: 355-368
- NAID
  40007449755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730316
[学会発表] 芸術が作り出す多声と公共圏ーパレスチナ芸術の対話的鑑賞プロセスの分析2024
- 著者名/発表者名
  佐々木陽子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20686
[学会発表] 共生における社会アイデンティティー-ジェニン自由劇場『アルナの子どもたち』(映画)を元に2013
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 学会等名
  第3回複雑系科学シンポジウム、日本科学者会議複雑系科学研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2013-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[学会発表] 共生における社会アイデンティティー－ジェニン自由劇場『アルナの子どもたち』（映画）を元に2013
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 学会等名
  日本科学者会議、複雑系科学研究会.「平和学における複雑系科学の可能性」第3回複雑系科学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学理学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[学会発表] 社会心理学から見た集団間紛争の緩和過程と非暴力抵抗運動の広がり-人は何に呼応しネットワーク化するか-2012
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 学会等名
  平和学における複雑系科学の可能性第一回ワークショップ、日本科学者会議、複雑系科学研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[学会発表] 異文化理解におけるシミュレーションを通した学び2012
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会
- 発表場所
  流通経済大学
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048
[学会発表] 対話と共生のための社会シミュレーション・ゲーミング―イスラエル・パレスチナ地域における実施の意義と目的―2012
- 著者名/発表者名
  松本陽子
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402048

1. 内藤哲雄 (20172249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 木戸衛一 (70204930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本桃子 (20779110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村岡敬明 (90746976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐々木 陽子 Sasaki Yoko

松本 陽子 MATSUMOTO Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

芸術との対話を経た公共圏の形成過程に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シミュレーションを通した共生観の構築に関する社会心理学的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紛争地における平和構築のストラテジー調査のためのPAC分析の活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団間紛争の解決を目的とした、バーチャルな他者とのネットワーク形成過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の異文化間コミュニケーション能力-中等教育における接触環境・能力調査-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] パレスチナ、イスラエル問題における暴力および非暴力の分析 ～2023「アルアクサの洪水作戦」2023-2024「イスラエルガザ侵攻」をうけて2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 異文化理解におけるシミュレーションを通した学び－ハイパーリアルの陥穽を超えて2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 葛藤場面を対話に導く能力とは何か:対話的自己主張(アサーティブネス)概念と異文化コミュニケーション能力の分析2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対話と共生のための社会シミュレーション・ゲーミング-イスラエル・パレスチナ地域における実施の意義と目的2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PAC分析法を使った平和概念の内部構成分析-社会アイデンティティーを保持した関係構築への意欲2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 葛藤場面を対話に導く能力とは何か-対話的自己主張(アサーティブネス)概念と異文化コミュニケーション能力の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 紛争地域の平和構築に関するシミュレーション・ゲーミング2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 芸術が作り出す多声と公共圏ーパレスチナ芸術の対話的鑑賞プロセスの分析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 共生における社会アイデンティティー-ジェニン自由劇場『アルナの子どもたち』(映画)を元に2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 共生における社会アイデンティティー－ジェニン自由劇場『アルナの子どもたち』（映画）を元に2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 社会心理学から見た集団間紛争の緩和過程と非暴力抵抗運動の広がり-人は何に呼応しネットワーク化するか-2012

佐々木陽子 Sasaki Yoko

松本陽子 MATSUMOTO Yoko

[雑誌論文] パレスチナ、イスラエル問題における暴力および非暴力の分析～2023「アルアクサの洪水作戦」2023-2024「イスラエルガザ侵攻」をうけて2024