田中逸 TANAKA YASUSHI

研究者番号	40276499
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 2007年度: 聖マリアンア医科大学, 医学部, 教授 2007年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教受 2004年度 – 2005年度: 順天堂大学, 医学部, 講師 2002年度 – 2005年度: 順天堂大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 応用健康科学 / 統合栄養科学 / 応用健康科学研究代表者以外代謝学 / 代謝学
キーワード	研究代表者糖尿病 / 栄養学 / 内科 / INSULIN RESISTANCE / INTRACELLULAR LIPID / SNP / DIABETES MELLITUS / PREVENTION OF DISEASE / OXIDATIVE STRESS / 疫病予防 … もっと見る / インスリン抵抗性 / 細胞内脂質 / 遺伝子多型 / 疾病予防 / 酸化ストレス / 体脂肪 / 肥満者 / 栄養バランス / ヘルスプロモーション / 食品 / 生理学 / 運動指導 / 生活習慣病 … もっと見る研究代表者以外 Wnt / Cre recombinase / VEGF-A / 糖尿病 / Hepatic glucose metabolism / Diabetes / 糖尿病学 / 肝糖代謝 / Insulin / Diabetes Mellitus / Pancreatic microcirculation / Pancreatic β cell / Cre recombinas / 膵微少循環 / インスリン分泌 / 血管内皮 / インスリン / 膵微小循環 / 膵β細胞 / Neurogenin3 / 発生 / 分化 / 膵臓 / 膵ラ氏島 / 転写因子 / Smad / neurogenin 3 / Activin 隠す

肥満者の疾病予防と健康増進のための体脂肪特異的減量を実現する食事理論の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中逸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
肝内脂肪量を指標とする生活習慣病予防と健康増進を目指す食事理論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中逸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
生活習慣病予防のための食事、運動指導の具体的効果の解明とその科学的根拠の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中逸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
2型糖尿病感受性遺伝子Wnt5bの肝糖代謝における役割の解明
- 研究代表者
  
  金澤昭雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  順天堂大学
膵臓前駆細胞から膵ラ氏島前駆細胞への分化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  綿田裕孝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  順天堂大学
膵ラ氏島微小循環障害による糖尿病発症機構の解明
- 研究代表者
  
  河盛隆造
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  順天堂大学
酸化ストレスからみた疾病予防のための適正な運動の在り方とその科学的根拠の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中逸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2016 2015 2013 2012 2011 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Proposal cutoff values of the waist circumference for metabolic syndrome based on visceral fat volume in a Japanese population.2016
- 著者名/発表者名
  Tsukiyama S, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848
[雑誌論文] Eating glutinous brown rice for one day improves glycemic control in Japanese patients with type 2 diabetes assessed by continuous glucose monitoring.2016
- 著者名/発表者名
  Tetashima Y, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 印刷中
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848
[雑誌論文] Intrahepatic lipid content is linked to resistance in obese subjects2011
- 著者名/発表者名
  Sada Y, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Obesity Research and Clinical Practice
  
  巻: 5 号: 2 ページ: e129-e136
- DOI
  10.1016/j.orcp.2010.12.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[雑誌論文] Effects of Metformin on peripheral insulin sensitivity and intracellular lipid contents in muscle and liver of overweight Japanese subjects2008
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Tanaka Y, Kawamori R(他5名)
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab 10
  
  ページ: 733-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500556
[雑誌論文] Short-term effects of dietary fat on intramyocellular lipid in sprinters and endurance runners2008
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Tanaka Y, Kawamori R(他8名)
- 雑誌名
  
  Metabolism 57
  
  ページ: 373-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500556
[雑誌論文] Effects of diet-induced moderate weight reduction on intrahepatic and intramyocellular triglycerides and glucose metabolism in obese subjects2007
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Tanaka Y, Kawamori R(他10名)
- 雑誌名
  
  J Clin Endcrinol Metab 92
  
  ページ: 3326-3329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500556
[雑誌論文] N-(Carboxymethyl) valine residues in hemoglobin (CMV-Hb) reflect accumulation of oxidative stress in diabetic patients.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice 69
  
  ページ: 272-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570069
[雑誌論文] N-(Carboxymethyl)valine residues in hemoglobin (CMV-Hb) reflect accumulation of oxidative stress in diabetic patients.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice 69
  
  ページ: 272-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570069
[雑誌論文] Effect of diet and exercise on muscle and liver intracellular lipid contents and insulin sensitivity in type 2 diabetic patients.2005
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism 90
  
  ページ: 3191-3196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570069
[学会発表] 腹部脂肪計AB-140の実用性に関する検討～内臓脂肪体積との比較2015
- 著者名/発表者名
  永井義夫、田中　逸、他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848
[学会発表] 内臓脂肪総体積測定の有用性とその基準値の検討2015
- 著者名/発表者名
  月山秀一、田中　逸、他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848
[学会発表] 肥満者における食事療法およびGLP-1アナログによる体脂肪分布の詳細な評価2013
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中　逸、他
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] BMIと肝内脂肪量の関係と肥満者における減量前後の体脂肪分布の変動2013
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中逸、他
- 学会等名
  第50回日本臨床生理学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] 肥満者における食事療法およびGLP-1アナログによる体脂肪分布の詳細な検討2013
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中逸、他
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2013-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] BMIと肝内脂肪量の関係と肥満者における減量前後の体脂肪分布の変動2013
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中　逸、他
- 学会等名
  日本臨床生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] 軽症糖尿病肥満者におけるリラグルチド治療の代謝指標・体脂肪分布の改善効果2012
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中逸、他
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] 肥満者における5%減量前後のインスリン抵抗性と体脂肪分布の詳細な検討2011
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中逸、他
- 学会等名
  第26回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] 肥満者における５％減量前後のインスリン抵抗性と体脂肪分布の詳細な評価2011
- 著者名/発表者名
  佐田　幸由、田中　逸、他
- 学会等名
  第26回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] 肥満者におけるインスリン抵抗性と脂肪肝の関係
- 著者名/発表者名
  佐田幸由、田中　逸、他
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート（宮崎市）
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848
[学会発表] 内臓脂肪総体積測定の有用性とその基準値の検討
- 著者名/発表者名
  月山秀一、田中　逸、他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（下関市）
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848
[学会発表] 軽症糖尿病肥満者におけるリラグルチド治療の代謝指標・体脂肪分布の改善効果
- 著者名/発表者名
  佐田　幸由、田中　逸、他
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617029
[学会発表] 腹部脂肪計AB-140の実用性に関する検討
- 著者名/発表者名
  永井義夫、田中　逸、他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（下関市）
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350848

1. 河盛隆造 (00116021)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
2. 前田士郎 (50314159)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 綿田裕孝 (60343480)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 形本静夫 (50053343)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 内野泰 (60338332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田村好史 (80420834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 内藤久士 (70188861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 太田明雄 (20233116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 方波見卓行 (70257369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤浩之 (50440350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 浅井志高 (10534208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 古川健太郎 (50590791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大森慎太郎 (00410077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上正宏 (10342990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 橋都浩哉 (90261289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 酒井謙 (70333044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 金澤昭雄 (30407259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 逸 TANAKA YASUSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

肥満者の疾病予防と健康増進のための体脂肪特異的減量を実現する食事理論の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝内脂肪量を指標とする生活習慣病予防と健康増進を目指す食事理論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病予防のための食事、運動指導の具体的効果の解明とその科学的根拠の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2型糖尿病感受性遺伝子Wnt5bの肝糖代謝における役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵臓前駆細胞から膵ラ氏島前駆細胞への分化メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵ラ氏島微小循環障害による糖尿病発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレスからみた疾病予防のための適正な運動の在り方とその科学的根拠の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Proposal cutoff values of the waist circumference for metabolic syndrome based on visceral fat volume in a Japanese population.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Eating glutinous brown rice for one day improves glycemic control in Japanese patients with type 2 diabetes assessed by continuous glucose monitoring.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intrahepatic lipid content is linked to resistance in obese subjects2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Metformin on peripheral insulin sensitivity and intracellular lipid contents in muscle and liver of overweight Japanese subjects2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Short-term effects of dietary fat on intramyocellular lipid in sprinters and endurance runners2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of diet-induced moderate weight reduction on intrahepatic and intramyocellular triglycerides and glucose metabolism in obese subjects2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] N-(Carboxymethyl) valine residues in hemoglobin (CMV-Hb) reflect accumulation of oxidative stress in diabetic patients.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] N-(Carboxymethyl)valine residues in hemoglobin (CMV-Hb) reflect accumulation of oxidative stress in diabetic patients.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

田中逸 TANAKA YASUSHI