三宅菜穂子 MIYAKE Nahoko

… 別表記

中村菜穂子ナカムラナホコ

研究者番号	40276978
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東京歯科大学, 歯学部, 講師 2008年度 – 2010年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助手 1998年度 – 2003年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助手 1997年度: 東京歯大, 歯学部, 助手 1996年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者補綴理工系歯学 / 補綴理工系歯学 / 補綴系歯学研究代表者以外補綴・理工系歯学
キーワード	研究代表者補綴材料 / ゼータ電位 / 吸着 / 口腔内細菌 / 唾液タンパク / アパタイト / 接触角 / レーザー / Laser irradiation / Hydroxyapatite … もっと見る / Materials for the prosthodontics / Saliva protein adsorption / Zeta potential / レーザー照射 / BSA / 牛血清アルブミン / タンパク / AFM / SEM / ヒドロキシアパタイト / 硬質レジン … もっと見る研究代表者以外バイオテクノロジー / 生体分子 / 歯学 / 移植・再生医療 / 生体材料 / 組換タンパク / 微量成分の検出 / 組換えタンパク / 創傷治癒 / 微量タンパクの検出 / サイトカイン / 表面改質 / チタン / インプラント / オッセオインテグレーション隠す

CXCL12を利用した創傷治癒促進能をもつ再生医療材料の開発
- 研究代表者
  
  三浦直
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
歯冠用硬質レジンへの唾液タンパクの吸着をコントロールできるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
ゼータ電位による補綴材料およびアパタイト表面への唾液タンパク吸着性と吸着防止評価研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
補綴材料およびアパタイト表面への唾液タンパクの吸着を阻止するべきか研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
pHタイトレーションを用いた補綴材料への口腔内細菌の吸着性および洗浄効果の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
レーザードップラー法を用いた補綴材料への口腔内細菌の吸着性と吸着防止効果の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅菜穂子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
ゼータ電位による補綴材料への口腔内細菌の吸着性と吸着防止効果の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中村菜穂子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
ゼータ電位による歯冠用および床用レジンへの口腔内細菌の吸着性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中村菜穂子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学

すべて 2016 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Potential Antimicrobial Effects of Gatifloxacin on Periodontopathic Bacteria in Vitro2016
- 著者名/発表者名
  T Miura, K Tanabe, E Tsukagoshi, K Kida, Y Shizawa, N Miyake, M Kasahara, M Yoshinari
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Science and Engineering
  
  巻: 9（7）号: 07 ページ: 354-359
- DOI
  10.4236/jbise.2016.97030
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20488, KAKENHI-PROJECT-16K11635
[雑誌論文] Effect of Physicochemical Surface Modifications on Bovine Serum Albumin Adsorption to Tetragonal Zirconia Polycrystal <i>in vitro</i> Through the change of the Zeta Potential2016
- 著者名/発表者名
  N Miyake, T Miura, K Tanabe, R Hisanaga, S Yamashita, T Sato, M Yoshinari
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 65 号: 12 ページ: 1003-1010
- DOI
  10.5650/jos.ess16053
- NAID
  130005170637
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20488, KAKENHI-PROJECT-16K11635, KAKENHI-PROJECT-16K11660
[雑誌論文] ゼータ電位によるアパタイト表面への牛血清アルブミンの吸着に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子、佐藤亨、眞木吉信
- 雑誌名
  
  歯科学報 110巻
  
  ページ: 105-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[雑誌論文] ゼータ電位によるアパタイト表面への牛血清アルブミンの吸着に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子、佐藤亨、眞木吉信
- 雑誌名
  
  歯科学報
  
  巻: 110 ページ: 105-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] 粉砕した歯冠用硬質レジンへのBSA吸着性の評価2009
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子、佐藤亨、眞木吉信
- 学会等名
  第118回日本補綴歯科学会学術大会(日本補綴歯科学誌 1(第118回特別号)、239、2009)
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] 粉砕した歯冠用硬質レジンへのBSA吸着性の評価2009
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子, 佐藤亨, 眞木吉信
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第118回学術大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] 粉末歯科材料および牛血清アルブミンのゼータ電位2009
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子、佐藤亨、眞木吉信、冨田友美子
- 学会等名
  第48回日本油化学会年会(第48回日本油化学会年会講演要旨集、237、2009)
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] 粉末歯科材料および牛血清アルブミンのゼータ電位2009
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子, 佐藤亨, 眞木吉信, 冨田友美子
- 学会等名
  日本油化学会第48回年会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] 歯科材料のゼータ電位と接触角2008
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子、佐藤亨、眞木吉信、冨田友美子
- 学会等名
  第47回日本油化学会年会(第47回日本油化学会年会講演要旨集、251、2008)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] 歯科材料のゼータ電位と接触角2008
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子, 佐藤亨, 眞木吉信, 冨田友美子
- 学会等名
  日本油化学会第47回年会
- 発表場所
  日本大学理工学部駿河台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] ゼータ電位による歯冠用硬質レジンへのBSA吸着性の評価2008
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子、佐藤亨、眞木吉信
- 学会等名
  第117回日本補綴歯科学会学術大会(日本補綴歯科学会誌、52(第117回特別号)、192、2008)
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281
[学会発表] ゼータ電位による歯冠用硬質レジンヘのBSA吸着性の評価2008
- 著者名/発表者名
  三宅菜穂子, 佐藤亨, 眞木吉信
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第117回学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592281

1. 三浦直 (10266570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 志澤泰彦 (30413131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 塚越絵里 (60615384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田辺耕士 (80638156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 吉成正雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小野寺一清

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 楊隆強

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三宅 菜穂子 MIYAKE Nahoko

中村 菜穂子 ナカムラ ナホコ

研究課題

研究成果

共同研究者

CXCL12を利用した創傷治癒促進能をもつ再生医療材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯冠用硬質レジンへの唾液タンパクの吸着をコントロールできるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゼータ電位による補綴材料およびアパタイト表面への唾液タンパク吸着性と吸着防止評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

補綴材料およびアパタイト表面への唾液タンパクの吸着を阻止するべきか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

pHタイトレーションを用いた補綴材料への口腔内細菌の吸着性および洗浄効果の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レーザードップラー法を用いた補綴材料への口腔内細菌の吸着性と吸着防止効果の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゼータ電位による補綴材料への口腔内細菌の吸着性と吸着防止効果の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゼータ電位による歯冠用および床用レジンへの口腔内細菌の吸着性の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Potential Antimicrobial Effects of Gatifloxacin on Periodontopathic Bacteria in Vitro2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Physicochemical Surface Modifications on Bovine Serum Albumin Adsorption to Tetragonal Zirconia Polycrystal <i>in vitro</i> Through the change of the Zeta Potential2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ゼータ電位によるアパタイト表面への牛血清アルブミンの吸着に関する実験的研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゼータ電位によるアパタイト表面への牛血清アルブミンの吸着に関する実験的研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 粉砕した歯冠用硬質レジンへのBSA吸着性の評価2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 粉砕した歯冠用硬質レジンへのBSA吸着性の評価2009

三宅菜穂子 MIYAKE Nahoko

中村菜穂子ナカムラナホコ