浦野和子 URANO Wako

… 別表記

仙道和子 SENDO Wako

研究者番号	40277140
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 東京女子医科大学, 医学部, 非常勤講師 2010年度 – 2012年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2005年度: 東京女子医大, 医学部, 助手 2002年度 – 2004年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手 2000年度: 東京女子医大, 医学部, 助手 2000年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 内科学一般研究代表者以外内科学一般
キーワード	研究代表者遺伝子多型 / 痛風 / C統計量 / 遺伝子相互作用 / 遺伝子間相互作用 / 相互作用 / 環境要因 / 遺伝要因 / C 統計量 / 高尿酸血症 … もっと見る / SNP / W258X / URAT1 / オーダーメイド医療 / ハプロタイプ / Methlenetetrahydrofolate reductase (MTHFR) / Reduced Folate Carrier / Thymidylate Synthase / MTX / 関節リウマチ(RA) … もっと見る研究代表者以外 COLLAGEN-INDUCED ARTHRITIS / THROMBOSPONDIN-1 / SYNOVITIS / ANGIOGENESIS / RHEUMATOID ARTHRITIS / TSP-1 / コラーゲン誘発関節炎 / Thrombospondin-1 / 滑膜炎 / 血管新生 / 慢性関節リウマチ隠す

痛風発症ならびに尿酸降下薬の薬理効果を規定する分子機構の探索と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  浦野和子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京女子医科大学
尿酸トランスポーターURAT1を介した高尿酸血症発症の分子機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦野和子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京女子医科大学
葉酸還元酵素遺伝子多型とメソトレキサートの有効性と副作用研究代表者
- 研究代表者
  
  浦野和子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
癌抑制遺伝子p53と血管新生抑制因子の制御による慢性関節リウマチの治療戦略
- 研究代表者
  
  山中寿
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of geneticpolymorphisms on the development of gout2013
- 著者名/発表者名
  Wako Urano, Atsuo Taniguchi, et al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[雑誌論文] Impact of genetic polymorphisms on the development of gout2013
- 著者名/発表者名
  Wako Urano
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[雑誌論文] Sodium-dependent phosphate cotransporter type 1 sequence polymorphisms in male patients with gout2010
- 著者名/発表者名
  Wako Urano, Atsuo Taniguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheu Dis
  
  巻: 69 ページ: 1232-1234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Wako Urano, Atsuo Taniguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheu Dis
  
  巻: 69 ページ: 932-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 痛風発症に関する遺伝要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  第45回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 痛風発症に関する遺伝要因の検討～遺伝子間相互作用の探索～2012
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 痛風発症に関する遺伝要因の検討～遺伝子相互作用の探索～2012
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  第56回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 日本人における痛風発症の疾患感受性遺伝子の検討2011
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  第55回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] A prediction model for gout using genetic polymorphisms of ten loci associated with serum levels of uric acid2011
- 著者名/発表者名
  Wako Urano
- 学会等名
  14th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 痛風発症の遺伝要因に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  日本痛風核酸代謝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] Usefulness pf gentic polymorphisms to predict gout2011
- 著者名/発表者名
  Wako Urano
- 学会等名
  The 4^<th> East asian group of rheumatology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] A prediction model for gout using genetic polymorphisms of ten loci associated with serum levels of uric acid2011
- 著者名/発表者名
  Wako Urano
- 学会等名
  14^<th> International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man, PP11
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel (Tokyo)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 遺伝要因による痛風発症の予測モデル2011
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 痛風発症の遺伝要因に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  第44回日本痛風核酸代謝学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 日本人におけるABCG2およびGCKR遺伝子多型と痛風発症との関連2010
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 日本人における痛風発症の疾患感受性遺伝子の検討2010
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667
[学会発表] 日本人における ABCG2 およびGCKR 遺伝子多型と痛風発症との関連2010
- 著者名/発表者名
  浦野和子
- 学会等名
  第53回人類遺伝学会
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590667

1. 山中寿 (10166754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中島洋 (40266838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷口敦夫 (40179833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浦野 和子 URANO Wako

仙道 和子 SENDO Wako

研究課題

研究成果

共同研究者

痛風発症ならびに尿酸降下薬の薬理効果を規定する分子機構の探索と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿酸トランスポーターURAT1を介した高尿酸血症発症の分子機構解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

葉酸還元酵素遺伝子多型とメソトレキサートの有効性と副作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌抑制遺伝子p53と血管新生抑制因子の制御による慢性関節リウマチの治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impact of geneticpolymorphisms on the development of gout2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of genetic polymorphisms on the development of gout2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sodium-dependent phosphate cotransporter type 1 sequence polymorphisms in male patients with gout2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 痛風発症に関する遺伝要因の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 痛風発症に関する遺伝要因の検討～遺伝子間相互作用の探索～2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 痛風発症に関する遺伝要因の検討～遺伝子相互作用の探索～2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本人における痛風発症の疾患感受性遺伝子の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A prediction model for gout using genetic polymorphisms of ten loci associated with serum levels of uric acid2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 痛風発症の遺伝要因に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

浦野和子 URANO Wako

仙道和子 SENDO Wako